曜「うん。なんかね、沼津に新しくオープンするレストランがあるらしくて」

曜「オープン記念に地元の出版社が取材するんだってさ」

ダイヤ「そこで!せっかくだからお料理を味わう役に、私たちAqoursが抜擢されたのですわ!」

千歌「すごーい!」

果南「でもグルメロケなんて、上手くできるか不安だなあ……」

ダイヤ「ふふん。ま!ここは!有り余るボキャブラリィと職に対して深い造形のある私に!おまかせしておくことですわね!」