あなた「ムッツリ度測定メガネ?」璃奈「うん」
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あなた「え……璃奈ちゃんなんでこんなの作ったの……?」
璃奈「私だってたまにはそういうもの作る時だってある。璃奈ちゃんボード『むんっ』」
あなた「えぇ……理由適当すぎない?けど、ムッツリ 度って……(年頃の女の子、ましてはスクールアイドルがそんな……)」
璃奈「ちなみに効果は実証済み」
あなた(人体実験でもしたの……)ブルブル
あなた「そもそも、なんでメガネ……」カチャ
鏡
あなた(……意外といけるかも)
璃奈「あっ」
ピピピ
璃奈のムッツリ度下2コンマ
(ゾロ目の場合+下3のコンマ)
00は100 かすみ(まさかバレてたなんて……気付かずに美味しく食べてる皆さんを見て興奮してたのに……)
愛「かすみん本当に入れてたの!?入れてたらいいなーって思ってたけどすご!」
彼方「彼方ちゃん……誰も信じられない……やはり食べ物は自分で全て用意するしかないか……」
あなた「え、まって、ほんと何入れてたの???」
歩夢「あなたはもうかすみちゃんのコッペパン食べちゃダメだよ?今度から私がパン作ってきてあげるから」
あなた「え、けど中身はともかく味はたしかに美味しいし……」
歩夢「……」
かすみ(なんかめっちゃ歩夢先輩に睨まれてるんですけど……)
果林「……想像以上の変態だったようね…」 開き直った変態「...想像以上の変態だったようね」 ところでここからはまたルート分岐なのですか!?(早漏) りな子の60は許してあげて…
人より少しHなだけだから… 60で他人のムッツリ度が気になりすぎて
ツールを作ってしまうレベルなんだよなぁ… ムッツリ度が低くてもガッツリ度が高い可能性もあるのかな 彼方さん(27):保健体育以外の知識は知らない 寝たほうが気持ちいい
歩夢さん(40):週n回程度の性欲 知識はありそう
この壁を知りたいね 彼方ちゃんあんなドスケベな身体してて性知識に疎いとかクッソ興奮するでしょ かすみ「皆さん、さっきから何を言ってるんですか?かすみんだけ仲間外れはずるいですよ!」
しずく「私は仲間外れにされてるかすみさんを見るの好きですけどね(そうですよ、かすみさんもちゃんと話に混ぜてあげましょうよ)」
菜々「いまだから言いますけど同好会亀裂後のかすみさんで……その、下品なんですけど」
彼方「お願い。これ以上なにも喋らないで」
エマ「彼方ちゃん怒ってるの?寝不足かなぁ?やっぱり私がまく
彼方「遠慮しておきます」
エマ「そんな〜、彼方ちゃん〜(彼方ちゃんの涎ふきふきしたいよ〜)」
かすみ「皆さんキャラ変したんですか……?」 〜〜〜説明中
かすみ「……な」
かすみ「なんですって〜〜!!!」
あなた「勝手に測ってごめんね……けどもう止まれなくて」
かすみ「む、む、ムッツリ度って……///」
かすみ「はっ!?ということはかすみんが今まで先輩の私物にあれこれイタズラ≠オたことや先輩の下着とかすみんの下着入れ替えてたりしていたのバレてる……!?」
あなた「たった今かすみちゃんがバラしたよ……イタズラ≠チて何を……聞かない方がいいか」
璃奈「璃奈ちゃんボード『ドン引き』」
歩夢「……」
かすみ「しょうがないじゃないですか!かすみんだって立派な女子高生!アイドルでもそういうこと興味あるんですよ!むしろない方が人としておかしいんです!」
彼方「興味ありすぎるのもどうかと思うんだけど……」 あなた「うう、もうこのぉ、アイドルグループはおわりだ!」
歩夢「ふふっ」
菜々「いえ!そんなことはありませんよ!むしろ個性が強いのでこれを生かした活動を……」
あなた「それもう完全に企画系スクールアイドルだよ!」
愛「でもよく考えてみてよ部長」
あなた「え?」
愛「ちょっと頭の中がエッチなくらいよくない?かすみんも言ってたけどそーゆーこと考えない子の方がカラダに悪いって」
あなた「でも」
愛「それにさ……君も本当は好きなんでしょ」
愛「……キモチイイこと♥︎」ボソ 愛「年頃の高校生だもんね。仕方ないよ」
愛「別に犯罪でもないんだし、ね?」
あなた「う、うん」
愛「ほら、やっぱり仕方ないって思ってるじゃん」
あなた「あっ!いや今のは違……
愛「くはないよね?そうだったらハッキリ言い切れるはずだもんね」
あなた「う……」
愛「大丈夫だよ、安心して?誰もキミを責めたりなんかしないよ?愛さんたちは味方だから」
あなた「うう……」目グルグル
菜々「なんという……まさか愛さんにこのような力が……」
果林「友達を引き寄せるカリスマ性はこういうことにも長けている……ということ……?」ザワ
しずく「愛さん……恐ろしい子……」
璃奈「しずくちゃん……璃奈ちゃんボードもないのになんでそんな少女漫画みたいな顔できるの……?」
彼方「……zzz」 下着入れ替えっちゅーことはあなたもかすみちゃと同じくらいの身体つきなのかな 歩夢「……///」
歩夢(あれ?私なんで……)
菜々「歩夢さん……そういうことですか……」
菜々「ふふ……面白くなりそうですね」
かすみ「一人でぶつぶつ何言ってるんですかせつ菜先輩」
菜々「……馴れ馴れしいですよ中須さん。私は生徒会長ですよ」
かすみ「!」ビク
菜々「なーんて、嘘ですよ!かすみさん、からかっただけです」フフ
かすみ「せつ菜先輩のパンには本当にもっとヤバいの混ぜますよ」
しずく(とか言いながら拳プルプルして若干涙目になってますよ……いい表情いただきました)
エマ「んふふ〜彼方ちゃんやっぱり眠かったんだね〜」サワサワ
彼方「やめて……遥ちゃん……お姉ちゃんなのに……」
果林「眠かったんじゃなくて気絶したんじゃ……」 「ムッツリ度」だから高いほどガッツリっていう解釈もできるな ムッツリ度まとめ
・璃奈(ムッツリ度60)
最初は表情が変わるかもという期待を込めてエロいことに挑戦しようとしたが顔は変わらず。色々と試すうちに興味を持つようになった。
最近流行っているのは凌辱系の動画を見ながらその女優の璃奈ちゃんボードをつけてなりきりをすること
・エマ(ムッツリ度81)
本人にエロいことをしているという自覚はない。甘えてもらうと気持ちがいいからぐいぐい攻めている。胸を使ってもらうのが特に気持ちよく自分の乳を飲んでもらいたいと思っている
・歩夢(ムッツリ度40)
基本的に性への関心は普通程度。ただやはりどうしてもという日だけ行為に至る。何かを見ながらというわけではなく頭の中の思い出を材料にしている。
最近は幼馴染が他の子と仲良くしている光景を見てもやもやとするのと同時に、本人にも自覚がない快感を感じている
・彼方(ムッツリ度29)
性の知識は保健の授業程度。子供を作るにはどうしたらいいといったことは理解しているがまだまだ関係がないので特に考えていない。
性欲はあるにはあるがそれよりも勉強を優先しないといけないという考えが強く行為はしない。ストレス発散は全て睡眠に捧げている
・しずく(ムッツリ度80)
小学生低学年の頃に洋画の濡れ場シーンを目撃して以降性に関することに興味津々だが、女優を目指す身としてはあまり表には出さぬよう抑制したきた結果、時々溢れてしまうことがある
行為についてはあくまでも演技≠ニ思い込んでいるため本人に悪気はない
・果林(ムッツリ度75)
持って生まれた自慢のカラダを晒すことの何が恥ずかしいかと思っているので本人にとって露出は変態的行動とはカウントされていない。
が、仕事のためといいながら日々SNSに際どい格好や裸目隠し自撮りを投稿している変態である
・かすみ(ムッツリ度82)
普段態度には全く出さないが、今自分がここで裸になったらどうなるのか、自分の体液を混ぜたものを何も知らないで食べていたらどうなるのだろうという背徳感が堪らなく好き。
同好会が復活する前、あなたとかすみの二人だけだった時にあなたが疲れて部室で眠っている中で全裸になるのがいままで一番気持ちの良かったこと
・せつ菜(ムッツリ度91)
抑圧された環境で育ってきたため、日頃からのストレスはズバ抜けて高い。少し前までは深夜アニメで何とか落ち着いたが性についての知識が上がるほど満足できなくなる。
生徒会室という特上のラブホテルを獲得した彼女は生徒の弱みにつけ込み様々なことを行なっていた。
スクールアイドルでトップを目指す理由は人気になれば自分を題材にしたR-18本が作られるかもしれないから。出来れば凌辱系がいい
・愛(ムッツリ度98)
エロいことが好きなのでエロいことしか考えてない >>369
璃奈ちゃんとせつ菜陵辱系が好きなのか…… あなたちゃんが誰にも襲われてないのが不思議なレベル
かすみんの被害にはあってるけど ドラクエ3冒頭の性格診断やらせてみたい
何人がむっつりスケベ(セクシーギャル)になるだろうか バババババ
璃奈「な、何の音?」
かすみ「うるさいですね……」
果林「ヘリコプターみたいね……」
バン!
鞠莉「助けに来たわよ!」
歩夢「呼んでないですよ」
あなた「……はっ!?ま、鞠莉さん!?なんでここに……」
愛「ちぇっ、良いとこだったのに……こまり≠ワすなぁ……鞠莉だけに」
鞠莉「やっぱりあなたが心配で飛んできたのよ」
彼方「…これだから金持ちは」 終盤に出てくるこの展開どこかで…
まーた勝手に曇るぞこのハーフ 鞠莉「……どうやら全員測り終えたようね…」
あなた「はい……」
璃奈「これが数値をまとめた資料。璃奈ちゃんボード『出来るビジネスマン風』」
鞠莉「どれどれ……ピャ!?」
ガクガクガク
鞠莉(……な、何この子たち……歩夢と彼方以外全員デンジャラスじゃない……)
歩夢「……」
鞠莉(……彼方以外ね)
鞠莉「梨子が言ってた東京の女の子はこれが普通というのはノンフィクションだったってこと……?」
あなた(鞠莉さん、来て早々青ざめてる……) 鞠莉「悪い事は言わないわ、熱りが覚めるまでマリーと一緒に来ない?」
あなた「え……?」
歩夢「……」スッ
鞠莉「正直、ここまでのレベルだとは思ってもみなかった……Aqoursは本当にマシだったって思えるくらいにね……」
果林「ちょっと、聞き捨てならないわね。他の子は置いといて私は変態じゃないわよ」
璃奈「多分この中で一番変態って単語使ってるの果林さんだよね……璃奈ちゃんボード『ブーメラン』」
せつ菜「果林さんみたいなスケベなカラダムンムンの人がそういう卑猥な言葉発するのってとてもエモエモで嬉しみが深くて草じゃないですか?」
愛「それな!さすがせっつー!」
せつ菜「愛さん!」
愛「せっつー!」
ピシガシグッグッ
あなた(花京院とポルナレフみたいなことしてる……) 歩夢「ねえ、やめておこうよ。こんなこと言ってるけど鞠莉さんも絶対ムッツリさんだよ。あなたを巣に連れ込んでめちゃくちゃにする気なんだよ」
歩夢「そもそもさっき連絡してすぐ東京に来れるなんておかしいよ。きっとどこかに隠れて待機してたんだよ」
璃奈「璃奈ちゃんボード『おーはえ、どっかに隠れてたみたいに』」
あなた(……あれ、私鞠莉さんと電話してたこと言ったっけ?)
歩夢「ふふっ、あなたさっき自分で言ってたじゃない」
鞠莉「マリーはそんなことしないわ!純粋にあなたが心配なのよ!」
あなた「えっと……(たしかに鞠莉さんの気持ちは嬉しいけど……歩夢ちゃんの言う通りもしかしたら私が目当てかもしれないし……けど……)」
せつ菜「でしたらこんなのはどうでしょう。鞠莉さんにはここで全裸になってもらいます」
鞠莉「!?」
せつ菜「流石にそこまでするのなら、信じるに値するのでは?」
果林「なんてこと……なんてことなの……(けどこんな大勢の前でだなんて……私もしたことないのに…」
エマ「わぁ〜、私鞠莉ちゃんの身体ってすごい綺麗だなあって思ってたからぜひ見てみたいなぁ」
しずく「洋モノってたまに喘ぎ声がシュールで真顔になってしまうんですがやはりカラダはあちらの方々は抜群ですもんね」
かすみ(いいなあ鞠莉先輩) 彼方「宿題終わらせて 早く飛び込みたいな
フカフカ ベッドの上
ゴロゴロしたいです」 >>410
思考読んでるんじゃなくて盗聴器とか仕掛けたりずっと監視してたりでは? 鞠莉「……それで、信用してもらえるなら……」プチプチ
あなた「鞠莉さん!?」
歩夢「みちゃダメ!!!」
鞠莉「ごめんね?マリーの裸なんて見たくないだろうけど……」
あなた「もう大丈夫だから!ねっ!?せつ菜ちゃんも!」
せつ菜「え、カメラ回してるんですけど……」
あなた「え!?」
璃奈「ほんとだ……生放送配信されてる……コメントすごい」
果林「う、羨ましい……」
あなた「さ、流石にまずいよ!せつ菜ちゃんすぐに切って!」
せつ菜「わ、わかりましたよ……」
せつ菜(配信はやめますよ) かすみ「もう鞠莉さんのムッツリ度測った方が早くないですか?それで大体わかりません?」
しずく「そういえばそうですね……けど言われて脱ぎ出す人ですよ?どうせ変態ですよ」
彼方(ど畜生すぎない……?)
あなた「えーと……鞠莉さん、いい?」
鞠莉「ええ、構わないわ。マリーも自分の数値は知ってるから」
あなた「じゃ、じゃあ……」
ピピピ
鞠莉「……」(ムッツリ度50)
あなた「す、すごい……真ん中だ」
鞠莉「そう。だからマリーは中立の立場にいられるの」
歩夢「そういう理屈なのかな……」
愛「でも週3はするんだね〜♪」
鞠莉「!?」
あなた「愛ちゃんはそれしまって!」 鞠莉「ま、マリーだってそりゃ……///」
あなた(かわいい)
愛(マリーも簡単に落とせそうだなぁ……)
しずく「やはり一人の時もシーハーするのでしょうか……?」
せつ菜「し、しずくさん……」シナシナ
鞠莉「と、とにかく!これで信用してもらえたでしょ?行きましょう」
歩夢「いや、普通にダメじゃないですか?この子学校もあるしそもそも家族の了承が……」
鞠莉「そのことなら問題ないわ!こっちはどうせ廃校するんですもの、今更一人や二人生徒が増えてもなんも面倒な手続き入りマセーン!」
鞠莉「それにこの子のご両親には説得≠オて海外旅行に行ってもらうことにしたから大丈夫♪」
歩夢「私は了承してないですよ」
歩夢「ただでさえこんな変態たちがいるのに、その子がいないとこの同好会はまとまりません」
あなた「歩夢ちゃん……」ジ-ン
彼方「感動するポイントかな……?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています