海未ちゃんさぁ、真姫ちゃんに気安く触れすぎじゃない?
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真姫(なに触ってきてんのよ)
とか思ってるよあの顔 ていうか海未ちゃんはむっつりスケベ
どさくさに紛れて触りすぎ 海未ちゃんのむっつりスケベの方向性って変に性知識がある、とかじゃなくてつけ入る隙を見つけたら相手にスキンシップするっていう危ない方向のだよね
誰も見てなかったらむしろ積極的に口説いてホテル連れ込みそう
ヤリチン園田 放課後。
数時間前とは打って変わり静かになった校舎には、邪魔にならず、しかしはっきりと存在感を放つ美しい音楽が響いていた。
音の発信源である音楽室には、目を閉じ、体を激しく震わせながら鍵盤を叩く赤髪の生徒と、それを母親のように優しく見守る青髪の生徒がいた。
「素晴らしい演奏でした。これなら皆も文句はないと思います。」
演奏を終えた少女に、小さく拍手を送りながら彼女は言った。
「海未の歌詞がうまい具合にインスピレーションをくれたのよ、私1人が頑張った訳じゃないわ。」
少女は、これまでの人生でお世辞は聞き慣れたとでも言いたげに拍手をやめさせて彼女に向かい合った。
「海未と私の2人で作ったの。」と、からかってやるつもりで口元を緩ませながら彼女に言ってみる。彼女がこういう言葉に弱いのは知っている。きっと夕陽のように真っ赤な顔を、年下の私に見せてくれるだろう。
「そうですね、この曲は私と真姫の子供のような物です。」
一瞬彼女が何を言っているのか理解できずに黙ってしまったが、どうやら彼女に夕陽は当たっていない事を理解した少女は、彼女の言葉をそのままの意味で受け取ってしまった。
不運な事に彼女の顔は夕陽に照らされていた。 >>9
自分のことを触りながらも穂乃果ちゃんのことしか見てない海未ちゃんに気づいた真姫ちゃんの反応……? 真姫ちゃんにちょっかいかけてチョロらせてからの落差はなかなかに凄そう >>12
海未→穂乃果→ことり→海未
の視線トライアングル えりぅみよりポテンシャルあると思うわ
にこまきが強すぎて注目されないのがいかん どっちもなかなかのヘタレだから進展しなさそうなもどかしさがいい 真姫ちゃんもちょっとかよちんに触り過ぎじゃないかにゃ? うみまきは
「誕生日が近いからそんなに変わらないのよ」って子供じみてえっへんする真姫ちゃんと
それを汲み取ってかわからずかのかんじで「真姫はかわいいですね」ってお姉さんしてる海未ちゃんという定石が僕の肝臓とすい臓をダメにする >>15
穂乃果は海未とアイコンタクトしてると思われ クラスで海未ちゃんのファン達が話してるのを尻目に優越感に浸る真姫ちゃん >>23
学年はひとつ違うけど生年月日は1ヶ月しか違わないうみまきいいよね うみまきの誕生日ネタのイラストまあまあ描いてる人いるよな 放課後の音楽室で濃厚な口づけを交わしているという風潮 >>23
こういう話を見ながら飲む酒は格別にうまい sidの自宅訪問で真姫が降りてきたのって海未が話してたあたりなんだよね
それで海未が話し始めたのって穂乃果の訴えが無下にされてからなんだよね
後から詳しい流れを知るにつれて海未は穂乃果のためにグループの問題を解決しようとしたんじゃないか(完全に間違いでもなさそう)と思うようになってやきもきするのはありですか 海未ちゃんは1年生にモテる
sid見る限り10人くらいにモテてる
1年生のクラスは1つだけ
クラスの人数が30人前後と仮定すると1年生の1/3は海未ちゃんに好意を寄せている
μ's1年生の誰かが海未ちゃんを好きでもおかしくない
まきちゃん 作曲の打ち合わせと言えば容易に二人きりになれるのがエモい もはや「作曲の打ち合わせ」が「今日家に来てセックスしましょう」の隠語になってるとやばい
真姫ちゃん言われただけで腰が砕けてしまう うみまきは普段はアイコンタクトくらいしかしないけど夜になると情熱的に愛し合うのが至高だと思います 作曲の打ち合わせで遅くまで音楽室に残っている海未と真姫。辺りはもう夕焼けが差し込んでいた
「…こんなところでしょうか」
「そうね。かなり出来上がってきたと思う」
作曲が順調に進んでいる事を確かめると真姫はおもむろに海未の方に向き直る
「ねぇ…少し休憩しない…?」
妖しげにそう呟くと海未はこれから何が行われるのか理解し、頬を夕陽よりも赤く染めた
「そう…ですね」
カーテンの隙間から差し込む夕陽に二人の髪が照らされる
二人の熱い顔が近づく
熱っぽい息を吐き出しながら鼻と額が重なって、相手の香りと吐息を感じ合う
「…んっ」
程なくしてそっと唇が触れ合い、わずかに声が漏れる
「ん…ちゅ…」
学園の中でも屈指の美少女である二人が夕焼けに照らされて抱き合い口付けを交わす姿は、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような美しさを醸し出していた…
みたいなね 屈強な海未ちゃんに種付けプレスされる真姫ちゃんください >>59
服装がどちらも透けてて誘っているようにしか見えませんよ、真姫 「どこか静かなところで続きましょう」とケツ揉みながら言う海未ちゃん
真姫ちゃんとともに湯島の方面に消える 初めからホテルじゃなくてちゃんと勉強した後に行きそう 海未ちゃん卒業後も勉強をみてもらう名目で家に呼ぶ真姫ちゃん ベッドの上で一糸纏わぬ状態でラブソングの作詞をするうみまきをください 毎朝エロ自撮り送って海未ちゃんをムラムラさせる真姫ちゃん 音楽室には放課後に押し殺したような悲鳴を上げる七不思議がある うみまきがイチャイチャしすぎて作曲活動に身が入らなくなりμ's内でギスギスし始めるSSください 逆に甘々なラブソングばかり作るようになってしまうSSは? 身体を重ねることで自然と曲ができちゃうからギスギスすることはないぞ
なお全てラブソングになる模様 でも雰囲気的に付き合ってることがバレて別に部内恋愛禁止とも言ってないから誰も何も言わないけどちょっと2人だけ疎外感出てくるμ'sはあると思います 気付いちゃった花陽「音楽室はラブホテルじゃないよぉ!」 穂乃果「真姫ちゃん、最近海未ちゃん借りてばっかだよね!」
真姫「さ、作曲の段階で詞を擦り合わせてもらった方がスムーズなの!作ってもらったのに崩せなんて言いにくいし!曲作りのためなのよ!」
海未「あら、そうだったのですね?私はてっきり…」
真姫「〜〜っ!!海未のバカ!」スマスタスタスタ
海未「ふふ…ということで私も行ってきますね」
みたいなうみまきください リンパマッサージプレイ、VIP客にプライベートショーを見せつけるストリップダンサーみたいな特殊なプレイにどハマりしたうみまき 前例があったからこそわざわざ勉強が目的と言っているんだ
つまりスクフェスのうみまき図書館は… このスレのおかげで改めてうみまきっていいなあ……と感じてる 真姫は耳が弱いのですよね♡
普段は髪で隠しているようですが…ふふっ、こうやって耳元で囁かれてしまっては逃げられませんね♡
どちらにしましょうか…愛の言葉か、それとも…責めの言葉か♡
おや、そんなに大声を出してはいけませんよ?ここは図書館なのですから、お静かに♡ 真姫「……離して。怒りたくないの」
海未「嫌だったら力強く振り解いてください」サワサワ
真姫「こんなことされて力なんて入んない……んっ」
海未「恋人でもない人に愛撫されて気持ちよくなるなんて真姫はいけませんね」 たまにどっちかが生えてるの見掛けるけどうみまきはどっちの場合もイケるみたいね 海未ちゃんの剛直に鳴かされちゃう真姫ちゃん
海未ちゃんに一物を優しくしこしこほぐしてもらう真姫ちゃん >>97
お二方の白い肌が眩しい
控え目に言って触らせて頂きたい みんなの集まりから離れて岩陰とかで手繋いで座ってそう 親公認カプっていうけどお互いにお見合い話や許嫁がいて強制的に別れさせられるバッドエンドみたいです 跡継ぎにおける悩みを共有したり実体験から相談事を話し合える仲なのも好き やっぱり真姫ちゃんに鞘役してもらうんだったら相手は海未ちゃんが良いな
逆も好きだけど >>59
暑い真夏のシーズンかな
うみまきの薄着で且つ白い肌を多く露出した格好がたまらない
実を言うと看板娘穂乃果ちゃんの作業着を身に纏った格好もたまらなく好きなんだけど うみまきはふたなりでも抵抗ない
うみチンにすぐ降参しちゃうのに「ねえ、遠慮なんてしなくていいのよ?どうせあなたのなんて人の気遣うほど大きくないんだから……❤」とか無駄に煽ってうみチンをイライラさせて
脳を揺らされるようなピストンに思わず「お゛っ❤❤❤❤」と声をあげてしまうまきちゃん
「ごめんっ❤ゆるしてぇっ❤」と懇願するも当然やめるはずがなく海未から
「私の性処理道具として一生を捧げるのであれば許して差し上げます」と言われ
「なるっ❤なりますっ❤❤」と即答まきちゃん
真姫ちゃんを完全に支配した優越感で絶頂する海未ちゃん
というプレイで事後ノリノリだったわねってからかわれ顔を真っ赤にする海未ちゃん
内心一生生処理道具でもいいとか思ってる自分が怖いまきちゃん うみまき、ことりん、ほのぱな
2年×1年はあまり話題にならないけどすごい可能性を秘めてるよね >>120
ことりの着せ替え人形にされちゃう凛ちゃん良いよね どっちも恥ずかしがり屋だから進展は遅そうでそれもまたかわいい 「…ん、…んん……ちゅぷ」
「…ぷぁ……はぁ…はぁ…」
長く、熱いキスを終えて体温が上昇した二人。 二人の間にかかった銀糸が夕陽に照らされる。
二人きりの音楽室で交わされた情熱的な口付けは、海未と真姫の関係がただの先輩後輩同士ではないことを示していた。
他のμ`sのメンバーにも誰にも話していない二人だけの秘密の関係。
時間を経るにつれて二人の関係はどんどん親密になっていった。
最初は本当に二人で曲を作っていただけだったけれど、同じ時間を過ごす内に二人の間には、いつしか先輩後輩の垣根を越えた愛が芽生えていた。
作詞と作曲の担当している二人は新曲の打ち合わせのために二人きりの時間が出来る。
だから、こうして二人きりの放課後の音楽室やお互いの家の部屋で、愛を確かめ合う甘く幸せな時間を過ごすことで、確実に海未と真姫はお互いの愛情を深めていった。
的な あんな数々のラブソング作ってる二人だもんな
このくらいしてるに決まってるよなあ! 二人で図書館へ行った帰りにちょっとだけ寄り道デートするうみまきはかわいい なんか好意をオープンにするよりも隠れてイチャイチャしてる方が性格的に合ってる2人だから音楽室で二人きりとかが映えるんだろうな…… >>140
そういうのを重ねていく内にいつの間にか禁断の関係へ 普段くっつかない分密室のドア閉じた瞬間にチュッチュし始めるって訳よ 然り気無く真姫ちゃんに海未ちゃんとの進捗状況を伺う真姫パパ 「ところで海未ちゃんとはどうなんだ?」ニヤニヤ
真姫「は?何海未ちゃんのこと気安く呼んでんのよ」
「ごめん……」 真姫「海未、今度の曲の候補のデモがいくつができたんだけど、海未の詞に合いそうなやつに絞りたいわ」
海未「ありがとうございます。最近の真姫は作曲ペースが上がっていて、私も足を引っ張らないようにしなければいけませんね」
真姫「そんなことないわよ。あえて言うならちょっと悩むのをやめただけ。ピアノ、できるうちに沢山触ろうって」
海未「できるうちに、ですか」
真姫「そ。私ってば、医者にもならなきゃイケないのよ?芸能人並みにハードスケジュールなの。親っていうマネージャー付きのね」
海未「真姫…」
真姫「でも前ほど嫌って思わなくなったわ。前は弾けば弾くほどしがみついていたくなっていたけど、μ'sのために弾くようになってからは悔いのないようにしなくちゃって」
海未「その気持ち、デモテープからでも伝わってきますよ。真姫の曲に詞をつけることが出来て光栄です」
真姫「ふふっ、私もよ、海未。なんか海未に誉められると辞めたくなくなっちゃうわね。あーあ!なんでうちの親ってあんなにうるさいのかしら!そのうち結婚まで取り仕切ったりして!」
海未「け、結婚!?」
真姫「一種の政略結婚よ?珍しい話じゃないと思うけど?」
海未「まるでドラマの世界のような話ですね…しかし、それなら親御さんもしっかりされた方を選んで…」
真姫「わかってないわね海未!政略結婚なんて欲にまみれた大人の世界なのよ!?それに私、恋愛はロマンティックにしたいの!お見合いなんてもってのほか!」
海未「ロマンティック…」
真姫「恋は自然と燃え上がるもの!例えば、こうやって二人で曲を作っていくうちに…みたいにね♪」
海未「ま、真姫!急になにを…!」 真姫「そうだわ!もし将来私がお見合いなんて事になったら、海未!あなたが恋人ってことで、一緒にごまかしてくれないかしら!?」
海未「こここ、恋人!?私と真姫が!?」
真姫「ええ!海未ならきっと男装も似合いそうね!髪は…きっと長いままよね、服の中に入れちゃいましょ!」
海未「男装…そ、そういうことですか…驚かさないでください!」
真姫「あら、そんなつもりなかったんだけど♪それより、海未の家の方こそ見合い話に縁があるんじゃないの?日舞の家元よね?」
海未「どう…でしょうか…私が継ぐのであれば、そうですね。ですが、お弟子さんが継ぐだけなら…」
真姫「海未はそういうの受け入れてるの?」
海未「うーん…すいません、実感があまり…どうなんでしょうね、あまり恋愛について深くは考えたことがないのかもしれません」
真姫「あんな情熱的な詞を書くのに、自分の事には疎いのね、海未ってば」
海未「そ、それは関係ないでしょう!」
真姫「安心して!もしお見合いが嫌になったら、私が恋人役になってあげるわ♪私、男装も似合うと思うの、ちょっとナイスバディが過ぎちゃうかもだけど」
海未「ふふっ、そうですね、そのときは真姫にお願いを」
真姫「まぁ海未が望むならこのままオンナの真姫ちゃんで恋人役をしてあげてもいいけど♪」
海未「真姫!もう、知りませんっ!」
みたいなうみまき作りすぎちゃったけど頑張って食べました 総合マガジン買えよ、うみまきdiary afterstoryやぞ >>27
モブ女子たちにとっては高嶺の花の海未とセックス済み
真姫「ちくしょう優越感がハンパねえ」 真姫「でも貴女たち海未の性感帯知らないでしょ?」フフン 海未ちゃんと真姫ちゃんがポッキーゲームしたらさぁ……
どっちが先に逃がさないホールドすると思う? 真姫(海未先輩が一番頼りになるわね)
↓
真姫(ん?意外と海未先輩って変な人かも……)
↓
真姫(海未は結構変なところあるから私が面倒見てあげなきゃ!実質歳上として!!(?))
こんなかんじ もぐもぐ海未ちゃんにびっくりする真姫ちゃん
そのうち餌付けしそう >>161
うみまき関連だけはアニメ時空のが好き
なぜSIDは「妨害する大人」を混入させたのか 凛ちゃんさぁ、ことりちゃんに気安く触れすぎじゃない?(劇場版) >>12
こんな絵あったんだな……初期からいたのに初めてみた……どっかに纏まってないのかな うみまきはなにがいいんだ?
お互いにキャラ似てて喋らないからつまらなさそう は?ことほのより誕生日近くてお互いいいとこのお嬢様で作詞作曲担当で媒体によっては親公認の2人が音楽室こもりきりになったりするんだぞ何もないわけないだろうみまきはいいぞ 二人とも普段は冷静なぶん、高ぶった気持ちが止められなくなって、みたいなギャップがよいね 徐々に近づいていってふと顔を見合わせたら目と鼻の先、みたいなことが頻発 たしか海未ちゃんの方が身長低いよね
まぁ真姫ちゃんが高いんだけど 音楽室でピアノの屋根が立っている時がうみまきの兆候 海未は私より小さくて華奢で可愛いわねって思ってそうで好き 作詞作曲コンビなだけあってロマンチックに始まりそう 総合マガジンのうみまきイラストと漫画よかった……
あのSIDの小説版ってどこで読めるんだろうか 2016年5月号くらいのG’sだった気がする
ミミミプロジェクト終了して新連載が始まって1話目か2話目の話だから
書籍化されてるかどうかはしらん >>208
ありがとう、けっこう前なんだね
こんな話があるなんて知らなかったからびっくりした 海未ちゃんが手を出して来ないからって挑発しすぎてデカチンで抉られるまきちゃん >>151
作りすぎた分いつでもお裾分けしてくれていいのよ 海未ちゃんも真姫ちゃんも他学年の子と仲良いからカプの選択肢が多いんだよな
それで嫉妬するのも良きかな 曲作りのためという理由をつけて二人きりになれるの最高ですね 今月末の総合マガジンでうみまき編の続き読めるかな? 楽しみ >>256
んほぉ〜どっちから先に味わせてもらおうかな 和木さんは真姫ちゃんが最近帰りが遅い事情を知ってそう クリスマスにことほのうみで集まろうと言われて律儀に新曲の作成が滞っているので…と断って怪しまれる海未ちゃん どうやってことほのの目を掻い潜るかがうみまきの課題 スクスタのイベントストーリーがっつりうみまきなのに話題くらい出せ >>256
サムネでみるとティッシュが散らかってるようにしか見えない うみまき凄いな
お似合いすぎて嫉妬しちゃうくらい
俺の○○ちゃんを返せ! イベントストーリーすごくいいよね
素直になれない子同士のかわいさというか 今回真姫ちゃんが真っ先に声を掛けたのが海未ちゃんってのがね、非常によかった しかしμ'sでの集まりを蔑ろにしてのカプ行為は何か違う気もするんだ >>348
もうすっかり癖になっちゃったと考えると捗る 〜更衣室〜
真姫「…海未…ちゅっ、ちゅ……」
海未「まきぃ…ちゅう、あん!……あっ」
「ロッカーにケータイ忘れちゃったよおお!」ガチャ
海未「っ!この声は穂乃果!?」
真姫「…ヴェェ、ロッカーってことは絶対鉢合うわよ…」
「…?更衣室に誰かいるのかな?」
海未「…と、とりあえずあれを着て!」
ガチャ
穂乃果「…海未ちゃんと真姫ちゃん…?」
海未「穂乃果、どうしたんですか?」キリッ
穂乃果「ケータイ忘れちゃったから取りに来たんだけど…二人ともなんで衣装着てるの?」
海未「ああ、テニスをモチーフにした衣装なのでさっきまで真姫とテニスをしていたんですよ」
真姫「これ、動きやすくて運動するにはもってこいなのよ」
穂乃果「そうなんだ、穂乃果もやりたかったなあ」
(なんで二人ともブラしてないんだろう…?) これで平気な顔して学校でただの先輩後輩ですよって感じだからたちが悪い 音楽室もバレそうだから勉強するからとか用事があるとかの搦手も使う模様 うみまきはドキドキするけど同時に俺の海未ちゃん取るな!という憤りも込み上げて来る謎カップリング >>415
このときの真姫ちゃんテンション高くて可愛かったね >>421
なんかわかるけど何でだろうね
海未ちゃんと真姫ちゃんが手の届かないところにいっちゃう感じ >>445
曲作りというこちらからは不可侵なコミュニケーション方法を持っている上に2人の性格や音楽室という場所の要因もあると思われ 個人名出すと荒れるかわからんけど
そ◯ま◯ぱ◯ださんすき
有能 真姫「…パパにはばれてたみたいね」
海未「あ……そうかもしれませんね」
真姫「誰にも秘密って、難しいのね」
海未「…家族ですからね。振り返ってみると私がこんなに真姫の家に押しかけていたら無理もない気がします」
真姫「そうね…」
真姫「曲作り、進めましょうか…」
海未「弾いてみてください、メロディーを確かめたいので」
真姫「今?いい、けど…2番でいい?覚えきれてないから」
海未「構いませんよ」
〜♪
真姫「……どう?」
海未「素晴らしいです」
真姫「………ありがと。歌詞も素敵よ?」
海未「…素敵、ですか、ありがとうございます」
真姫「う、ん………好き」ズイッ
海未「あの…///」
(…近い、です///)
「…んっ」
「ん…ちゅ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています