0001名無しで叶える物語(たこやき)
2019/10/09(水) 01:32:34.18ID:ti1MmU2a海未「服を引っ張らないでください、早く集合場所に行きますよ」
ことり「…動けないもん」
海未「…はぁ、ことり?花陽と凛はともかく、真姫は時間に厳しいんです、急がないと…」
ことり「いつもの!」
海未「…無理です、ここでは」
ことり「いつものしてくれなきゃ動かない!」プイッ
海未「……でもここには人が沢山…」
ことり「じゃあ遅れちゃうよ?せっかく1年生の皆と遊園地なのにいいの?」ニヤニヤ
海未「……わかりました。でも一瞬だけですよ」
ことり「ん、どうぞ」ズイッ
海未「……んっ//」
ちゅっ
ことり「んっ…あ」
ササッ
海未「これでいいでふわあ!?」ぐいっ
ことり「海未ちゃん、離れるの早いよっ」
海未「こ、ことり!//人が見てますかわむっ」
ちゅ〜っ
ことり「んっ…んんー…はむっ…」
海未「…あ…//...あぁ…あう……///」
ことり「ぷはぁ……よし!充電完了!行こっか海未ちゃん」
海未「………」
ことり「海未ちゃん?」
海未「」
ことり「う、海未ちゃああああ!!!!」
っていう常日頃からキスをしてるせいでキスしてる時もした後も当たり前のように振る舞うことりちゃんとまだあまり慣れなくてキスの後は放心してしまう海未ちゃん(2人は付き合っていない)のssください