歩夢「あなた…あなた…」クチュクチュ
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スクールアイドル同好会部室
歩夢「んっっっ♡あっ♡」クチュクチュ
歩夢「あ、あなたあああああんっっっ!」クチュクチュ‼︎
ガチャ
>>3「>>7」 歩夢「あなた…あなた…」クチュクチュ
あなた「あっ…あっ…」 かすみ「WAWAWA忘れ物〜」
かすみ「ってうわっっっ!!?」
歩夢「あなた!あなたっっっっ♡♡♡」クチュクチュ
歩夢「…はっ!!」
かすみ「し、失礼しました〜!!」ビュンッ
ガシッ
歩夢「待って」
かすみ「ひっ!せ、先輩!とりあえずパンツ履いて下さいって!」
歩夢「>>14」 スレタイだけで何やってるかわかった俺想像力凄くないか? 歩夢「舐めて♡」
かすみ「へ?」
歩夢「かすみちゃん、見ちゃったんでしょ?ならわかるよね?私が今えっちな気分になってるの」
かすみ「か、かすみんそういうのわからな〜い」
歩夢「嘘。目が引きつってるよ」
かすみ「そもそも舐めるってどこをですか!?」
歩夢「かすみちゃんが邪魔したせいで萎えちゃったんだよね。だからかすみちゃんが責任取って私をイかせるのが普通でしょ?」
かすみ「歩夢先輩の普通の定義がおかしいんですよ!」
歩夢「いいから舐めてよ!」
かすみ「>>20」 すみません私も変な気分になったんでトイレ行ってきます! ここがライブ会場だったらもっと盛り上がってもいいはず かすみ「あ、あなた先輩に言いつけますからね!」
歩夢「!!?」
かすみ「歩夢先輩が部室であなた先輩をオカズにシてたなんて知ったら…あなた先輩どう思うんでしょうかね〜」
歩夢「や、やめてよ!」
かすみ「ふーん?やめて下さいかすみん様、じゃなくて?」
歩夢「は?」
かすみ「実は…さっき動画録ってたんですよね〜」ピッ
『あなた!あなたああああああんっ!!』
歩夢「なっっっ!?」
かすみ「これ、あなた先輩に見せてもいいんですよ?」
歩夢「そ、それだけは!何でも…何でもするから!!」
かすみ「今何でもっていいましたよね?」
歩夢「うん…」
かすみ「だったら…>>28」 かすみんのコッペ(意味深)を気持ちよくしてください かすみんとしず子の恋のキューピットになってください かすみ「かすみんとしず子の恋のキューピットになってください」
歩夢「え?」
かすみ「実はかすみん〜しず子のこと前から狙ってたんですよね〜。実行に移すには協力者が必要だったんで丁度良かったです」
歩夢「かすみちゃん、しずくちゃんの事が好きだったんだ…意外だなあ」
かすみ「好きとかじゃなく、かすみんの物にしたいだけです!」
歩夢「ふふっ。そうなんだ」
かすみ「ていうかいい加減パンツ履いて下さい!」
歩夢「で、私は何をすればいいの?」
かすみ「>>32」 歩夢「しずくちゃん〜いたいたー」
しずく「歩夢先輩?下半身丸出しでどうしたんですか///」
歩夢「部室に来て欲しいな///」
しずく(ま、まさかお誘い!?///)
しずく(女優を目指す身としては、濡れ場も経験しないと…ですよね///)
しずく「わ、わかりました///」
歩夢「じゃあ部室で待ってるから♪」
しずく「はい///」
ガチャ
しずく「歩夢先輩…来ましたよ?」
かすみ「>>40」 かすみ「レず子になろう」
しずく「えっ?かすみちゃん?何言ってるの…?」
かすみ「ええい!しず子は今からかすみんのレず子なのー!!」
チュウウウウウウウウウウ
しずく「んんっ!?」
かすみ「んむっ…んんっ…」チュパチュパ
しずく「んんん〜〜!」
かすみ「ぷはっ!どうだったー!?かすみんのキス!」
しずく「>>47」 しずく「あなた先輩とのキスのが気持ち良かったです」
かすみ「んなっ!?しず子…かすみんのレず子になる前にあなた先輩のレず子になってたの!?」
しずく「歩夢先輩には内緒だよ?実は昨日朝までベッドで///」
ガララ
歩夢「今の話はどういう事かなぁ」
しずく「あ、歩夢先輩!!?」
かすみ「か、かすみんはそろそろ失礼しまーす…」
歩夢「待って。かすみちゃんがこの状況作り出したんだから最後までいて」ガシッ
かすみ「ううっ」
歩夢「しずくちゃん、あなたちゃんに何をしたの?」
しずく「>>50」 しずく「告白されました」
歩夢「!!?」
かすみ「う、うわあ…」
しずく「私もそこでOKして、そのまま流れでホテルへ///」
歩夢「うわああああああ!!!」ダダダダダ
しずく「歩夢先輩!?」
かすみ「どこか行っちゃいましたね。いや、おそらくは…」
あなた宅
ピンポーンピンポーンピンポーン
あなた「うるさいなあ…はーい」
ガチャ
歩夢「>>54」 なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!!! 歩夢「…」
あなた「歩夢ちゃん?どうしたの…何か急用?」
歩夢「…聞いたんだけどね。しずくちゃんとあなたって付き合ってるの?」
あなた「えっ?」
歩夢「…」
あなた「あ、あの…どこでその話を…」
歩夢「しずくちゃんから直接。あなたに告白されたって言ってたんだよ?」
あなた「>>60」 私が誰と付き合おうが歩夢ちゃんには関係無いんじゃないの? あなた「じゃあしずくちゃんより満足させてみなさいよ」
歩夢「えっ?」
あなた「私が気付いて無いとでも思ってた?知ってたよ?歩夢ちゃんが私をオカズに部室でオナニーしてたの」
歩夢「っ!!」
あなた「歩夢ちゃんが実行に移すより先にしずくちゃんが告白してきたから、それに応えただけだよ!」
歩夢「くっ…」
あなた「歩夢ちゃんも私の事が好きなら、しずくちゃんより私を気持ち良くさせてよ」
歩夢「>>67」 そしてあなたちゃんもガチ泣きして仲直りSEXでしょ? 具体的じゃない安価は困るんだよな ちゃんと台詞で書け 歩夢「うぅっ…ぐすっ…ひっぐ…」
あなた「はあ?何泣いてんの歩夢ちゃん」
歩夢「うわーん!!あなたのバカあああああ!!私だってぇ!がんばってたのにぃ!」
あなた「歩夢ちゃん…子供じゃないんだからさ」
歩夢「うわあああああああん!」
あなた「まいったなぁ」
歩夢「私はあ!あなたの唯一の幼馴染なのぉ!」
あなた「唯一でも無いし」
歩夢「うわあああああん!」
あなた「泣き止まない…ここは>>85を呼んで解決してもらおう」 しずく「あなた先輩?呼びましたか?」
あなた「しずくちゃん!なんかね。歩夢ちゃんが急に泣き出しちゃったんだよ!しずくちゃんなんとか泣き止ましてよ!」
しずく「えぇー?なんで私が…」
あなた「今夜も熱い夜にさせてあげるから…!」
しずく「本当ですか!じゃあ、頑張りますね///」
歩夢「うえーーーーーん!!」
しずく「歩夢先輩!」
歩夢「!!」
しずく「>>91」 しずく「先輩一晩貸してあげますよ」
歩夢「え…本当に…?」
しずく「はい。だから泣き止んで下さい!」
歩夢「うん…一晩って…何してもいいの?」
しずく「勿論!先輩には歩夢ちゃんの言う事全部聞くよう言っておきます」
歩夢(方法はどうであれあなたを一晩好きに出来るんならそれでいいか)
歩夢「わかった。泣き止むから、それ絶対約束だよ」
しずく「はい!では今日の22時に歩夢先輩の家に伺うよう、先輩に言っておきますね!」
歩夢「うん!」
しずく(あなた先輩とは一言も言ってないけどね〜w)
22:00 歩夢宅
ピンポーン
歩夢「待ってたよ!!!」ガチャ
果林「はぁーい♡歩夢の性欲を満たしに来てあげたわよぉ〜?」
歩夢「は?」
果林「しずくから聞いたわよ?シたがってるって♡」
歩夢「>>97」 歩夢「チェンジ」
果林「はぁ?何言ってるの?歩夢ったら、先輩のテクでイかせて欲しいってしずくに頼んだんでしょ?」
歩夢「いや頼んでないし…」
果林「え…?あ…いやでも…こうして私来ちゃったし…」
歩夢「帰って下さい」
果林「ちょっと待って!私…気合入れて物凄いスケベな下着で来たのよ!?ねえ!先っちょだけでいいから!」
歩夢「っせーよ!!!クソババア!!!」
果林「くそっっっっっ!?」
歩夢「…あ。ついカッとなっちゃった…」
果林「>>101」 (壁ドンしながら)いつもの可愛い歩夢はどうしたの?(イケボ) カベドォォォン
歩夢「ひゆっ!?」
果林「いつもの可愛い歩夢はどうしたの?(イケボ)」
歩夢「あ、あわわわ…」
果林「ふふっ♡いいからベッド行くわよ」グイッ
歩夢(果林先輩にそのまま寝取られたら…あなたはきっと嫉妬してくれるかな…)
果林「今夜は可愛がってあ・げ・る♡」
歩夢「はぁい///」
歩夢(だからあなた…早く私を寝取りに来てね♡)
その頃
あなた「せつ菜ちゃん!せつ菜ちゃん!!」チュッチュ
せつ菜「あなたさん!あなたさああああん♡」
しずく「せつ菜先輩にあなた先輩寝取られたぁ!」
かすみ「今こそかすみんのレず子になりなさい!」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています