彼方「えっ、彼方ちゃんのヨダレをボトルキャップに注ぐだけでお金が稼げるの〜?」ダラー
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せつ菜「梅干しあげますから食べてください!あっ取り分は7:3ですからね、3は私のアイデア料ですから」
彼方「彼方ちゃんの唾液に需要なんてあるのかな〜」
このあとめちゃくちゃ稼いだ 彼方「べー...」
せつ菜「ふふっ結構溜まってきましたね」
彼方「もういいんじゃないかな、彼方ちゃんの口の中もうカラカラ」
せつ菜「仕方ないですね...んむっ」
チュッ
彼方「んっ」
せつ菜「私が唾液分けてあげますからもう少し頑張ってください」
彼方「せつ菜ちゃんありがとー」 彼方「せつ菜ちゃんもう一回キスしてー」
せつ菜「またお口の中がカラカラになっちゃったんですか?」
彼方「ううん」
せつ菜「じゃあ何故ですか?」
彼方「彼方ちゃんせつ菜ちゃんにチューされるの好きになっちゃった」
せつ菜「あなたはレズなんですか!?」
彼方「違うよーでも今はしたい気分〜」
せつ菜「...」 彼方「ねぇキスしてー」
せつ菜「...私の唾液に需要はないですよ?」
彼方「あるよきっとー。そうだ、彼方ちゃんとせつ菜ちゃんの唾液をミックスしたものなら売れるんじゃないかな?」
せつ菜「1円も価値もないですって...ん」
彼方「んっ....んっ」
せつ菜「ぷは...彼方さんはいつも突然なんですから///」
彼方「ごめんね急で」
せつ菜「今度は私からしてもいいですか?」
彼方「うん」 彼方「んっ...せつ菜ちゃんのキス好きかも」
せつ菜「どうしてですか?」
彼方「だって彼方ちゃんが舌入れようとしても嫌な顔しないで優しく受け入れてくれるんだもん」
せつ菜「別にキスは嫌いじゃないですから」
彼方「べろちゅーも嫌じゃないんだね」
せつ菜「...えぇ」
彼方「せつ菜ちゃんはえっちだね〜」
せつ菜「先に入れたのはそっちですよ?」
彼方「そうかもね〜」 せつ菜「それに彼方さんもかなりえっちですよ」
彼方「そう?」
せつ菜「べろちゅーしてる時に髪を撫でるのはずるいです」
彼方「だって髪に触る度にビクビクしちゃうせつ菜ちゃんが可愛いくてつい〜」
彼方「もしかしてせつ菜ちゃんは髪の毛が性感帯なの?」
せつ菜「彼方さんの触りかたがえっちだからですよ」
彼方「えへへ彼方ちゃん照れちゃうよ〜」
せつ菜「褒めてないですよ...んっ」
彼方「しゃべってばかりじゃダメ、キスの続きしよ?」
せつ菜「...はい///」 彼方「っぷはぁ、彼方ちゃん体が火照ってきちゃった〜」ヌギッ
せつ菜「彼方さん主旨が変わってます」
彼方「えっと...そうなの?」
せつ菜「私から提案した唾液集める作業はどうしたんですか?」
彼方「う〜ん今の彼方ちゃん的にこっちのほうが最優先〜♪」ギューッ
せつ菜「...ブラまで外しちゃって、そんなにしたいんですか?」
彼方「まだスカートは脱いでないからセーフ♪」
せつ菜「ギリギリですけどね」 せつ菜「ずるいです、そんなことされたら私まで脱がないといけないじゃないですか」
彼方「別に脱がなくてもいいと思うよ〜。彼方ちゃん着衣もOKだし」
せつ菜「私はえっちしたいなんて一言も言ってないですからね」
彼方「そんなぁ〜彼方ちゃん悲しいよ」
せつ菜「...コホン...キ、キスならありですけど」
彼方「せつ菜ちゃん♪じゃあえっちはなしにして代わりにずっとチューしよ〜」ギューッ
せつ菜「勘違いしないでくださいね?これは彼方さんが唾液をいっぱい出やすくする為にしてるだけなんですよ?」
彼方「今更だよそれは〜」 彼方ちゃんは優しいからせつ菜ちゃんのどんな要望も断れないんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています