果南「元気ないじゃん?どうしたの」曜「…」シュン
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曜(千歌ちゃんに告白したらフラれた…もう生きていけないよ…)
記憶の千歌『曜ちゃんのことをそういう目で見れないのだ。千歌は好きな人がいるし曜ちゃんと付き合うとか絶対に無理』
曜「死にたいソロナァ…」
果南(ほんとに死にそうな勢いだけど元気づけてあげなきゃ)
果南(うーん、どうやって元気づけるのが良いかな。やっぱ風俗とか?)
果南(あ、パチンコ帰りで金無かったんだった。う〜ん…)
果南「そうだ曜!今から家来ない?断っても連れて行くから」グイッ
果南(セフレの千歌に上手く頼めば曜のチンポリフレぐらいしてくれるかな?連絡とって呼び出そうっと)
千歌「果南ちゃんから連絡がきたのだ♪急いで向かうのだ♪」 果南「ほらお風呂入ってきなよ!念入りに洗ってね」
曜「…」トボトボ
ぴんぽーん
果南「お、来るの早かったね。開いてるから入っていいよー」
千歌「果南ちゃんおまたせ///会えてうれしいよ〜♥」ぎゅー
果南「おー、よしよし。今日は千歌にお願いがあって呼んだんだ」
千歌「ふふ♥お願いってなぁに??エッチなこと…??///」
果南「うん、エッチなお願い」 千歌「エッチなお願いかぁ〜……でぇも…果南ちゃんのお願いなら何でも聞いちゃう♥」
果南「じゃあ今から友達のチンポリフレお願いしていい?」
千歌「え…?友達って果南ちゃんの友達…?」
果南「うん。大切な友達で今死にそうなくらい落ち込んでるから、千歌がオチンチンリフレしてあげて元気と精子出してあげようかなって」
千歌「勝手に決めないでよ…!大好きな果南ちゃんにならわかるけど…果南ちゃんの友達とかになるとちょっと…」
果南「友達っていうか曜。よく知ってるから大丈夫でしょ。曜なら千歌に酷いことはしないよ」
千歌「曜ちゃんって…尚更だめだよ!!!何考えてるのだ!!」 果南「あ、曜がシャワー終わったみたい」
千歌「!?!?」
千歌「ち、ちか…よーちゃんと会いたくないから帰るのだ!!(小声」
果南「逃がさないよ!奥義服剥ぎ取り!!」シュバババ
千歌「きゃー///」
果南「そして罠カード発動!!誕生日に貰った『千歌の何でも聞いてあげる券♥有効期限一生』!」
千歌「そ、それは…!」
果南「頼める人が千歌しかいないから。ほんとお願い!今日の千歌の付けてる下着可愛いよ!千歌の下着かわいい!」
千歌「かわいい…?うぅ〜…やっぱり無理無理!!お洋服返して〜」
ガチャ
曜「…タオルが小さいのしかないヨーソロー…これって死ねって意味じゃ…」トボトボ 果南「曜、おかえり。入念に洗った?」
曜「そうだよね…これからお葬式だから入念に洗うべきだよね………」
果南「そこまで洗ってこなくていいから。こっち来て」
果南「今日は曜を元気にさせるためにゲストを呼んでるんだ。千kモゴゴッ」
千歌「よよよよ曜ちゃんに私だってことバラさないで!!!(小声」
曜「…その布団に頭突っ込んでお尻だけ出してる下着の人…誰?」 果南「曜を元気づける為に今さっきヤリマンデリヘル嬢呼んだんだよ。名前はえーっと」
顔をタオルで覆った下着姿の女「デリヘル嬢の…タオルマンなのだ♪」
果南「…じゃタオルマン、曜のチンポリフレしてあげて」
千歌「だから無理無理無理だって…!!(小声」 果南「無理じゃないでしょ。チケット使ったんだから真面目にやってよ」
果南「ほら、まずは私のチンポしゃぶってえっちモードになろ?」
千歌「むぐっ…むりゅぃむひぃ…ぐぽっグポッじゅるっ…ちゅぽん♪…無理だって…ハァハァ♥」
果南「まずは手で曜のチンポシゴいてあげて」
千歌「……」サワサワ
曜(果南ちゃんの気持ちは嬉しいけど千歌ちゃん以外で勃起しないよ…) 千歌(触ったはいいけど曜ちゃん勃起しないしちっちぇーのだ)サワワ
曜(そんな気分じゃないよ…はぁ…千歌ちゃん…)
タオルマンの体ムチッ! お尻ムチッ! おっぱいムッチリ! 下着はエッチ!
曜「…」
ビクンビクンビクン
千歌「わわっ突然大きくなってきたのだ」 タオルウーマンではなくてタオルマンか……
ホモだな(確信) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています