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せつ菜「今日も練習頑張りましょう!」果林(…ふふ、せつ菜っておいしそう)
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0001名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 18:34:50.66ID:txuqgV//
せつ菜「お疲れ様でした! 暗くなってきたので気を付けて帰ってください!」


同好会「「「お疲れさまでしたー!」」」



かすみ「レず子、帰りにあの店寄ってこーよっ!」

しずく「歌にもっと気持ちとこぶしを乗せるためには…」

彼方「朝まで家でお昼寝しよ〜……Zzz」

愛「やばっ! ばーちゃんをぬかに漬けるの忘れてた! お先ー!」

歩夢「ふふ、そうなんだ。覚えてる? 私たちが出逢ったあの日のこと…」

璃奈「璃奈ちゃんボード『帰宅』」

エマ「花陽ちゃんと餃子と私」



せつ菜「みんな帰りましたね。もうすぐ最終下校時間ですし私も戸締まりして」


ガチャ…


果林「はぁーい、せつ菜」

せつ菜「果林さん? 忘れ物ですか?」

果林「忘れ物…といえばそうかもしれないわね」

せつ菜「??」

果林「ねぇ、せつ菜。少しお話でもどうかしら?」
0040名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 21:03:03.36ID:txuqgV//
果林「せっかくだし脱がし合いっこでもする?」

せつ菜「そ、そういうエッチなのはだめですー!」

果林「しーっ。かすみちゃんが起きちゃうわよ」

かすみ「ぅ、ぅーん……かすみん、しょじょじゃないですってばぁ……むにゃむにゃ……」

せつ菜「あっ…」

果林「べつに女の子同士なんだから普通じゃない? せつ菜が意識しすぎなだけ」

果林「一番エッチなのはせつ菜だったりして?」

せつ菜「そ、そんなことっ……ありません……」

果林(か、かわいい……!)

せつ菜「うぅ……」

果林「ごめんごめん。ちょっといじわるしすぎちゃったわね」

果林「じゃあ私先に入ってるからせつ菜も準備できたら来るのよ?」

せつ菜「は、はい……!」



果林「ふぅ……」チャポン

果林(ホントにどこまでも私をそそらせるんだからあの子は……ふふっ)
0041名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/10/06(日) 21:12:00.48ID:L6c+DL8y
これは期待
0042名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 21:12:52.16ID:txuqgV//
果林「せつ菜ー? まだー?」


せつ菜「い、今行きます……!」ガラッ


せつ菜「し、失礼します…」

果林「……」

せつ菜「な、何か……?」

果林「あのね、せつ菜……ここは温泉じゃないのよ。そんなびっしりタオルを巻いて…」

せつ菜「で、でも……!」

果林「こんなもの、こうよ!」バッ

せつ菜「きゃぁっ!? か、果林さんっ!?」

果林「恥ずかしがるから余計に恥ずかしくなるのよ」

果林(そこがまたかわいいんだけどね。……っていつも着替えの時に下着姿は見たことあったけど、裸になると更に大きく見えるわね)


果林「せつ菜、おっぱい大きいんだからもっと自分の身体に自信もったら?」

せつ菜「無理ですよぉ……! 果林さんみたいに背が高いわけじゃないのに……あまりじろじろ見ないでください……!」

果林「ふふっ、ホントに慣れてないのね。いいわ、こっちに来なさい。冷えるわよ?」

せつ菜「は、はい…」
0043名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 21:22:26.80ID:txuqgV//
果林(下の毛は薄いわね……せつ菜が自分で処理してるとは考えにくいから天然のものってわけ)

果林(羨ましいわ……)

せつ菜「ま、また変な目で見てますっ……!」

果林「見てないわよ」

せつ菜「絶対見てますー!」

果林(まあ見てるけど……)

果林(実はせつ菜って私よりエロい身体してるんじゃない? これだけは負けたくなかったのに)



せつ菜「はぁ、あったかくて気持ちいいです」

果林「狭いけどそれは勘弁してね」

せつ菜「いえ、そんなことないですよ」

果林「……ねぇ、せつ菜」

せつ菜「はい?」

果林「不快に思わせたら悪いんだけど、せつ菜ってさっきのそういう系の話……どうして苦手なの?」

せつ菜「え?」

果林「ほら、私たちの年頃になると口で言うのは恥ずかしくても自ずと興味は出てくるんじゃないかって思って」

果林「そこらへん、せつ菜ちゃんは本当はどうなのかなって気になってね。答えたくなかったら無理に答えなくていいわよ」

せつ菜「……」

せつ菜「……私」
0044名無しで叶える物語(しうまい)
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2019/10/06(日) 21:32:23.07ID:FWZO3awE
ごくり
0045名無しで叶える物語(しうまい)
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2019/10/06(日) 21:33:28.98ID:KZOLzjOu
生えてんだろ?
0048名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 21:40:16.71ID:txuqgV//
せつ菜「昔からコンプレックスだったんです」

せつ菜「背は小さいのに、胸がその……おおきいとバランス悪く見られちゃうじゃないですか」

せつ菜「だから、自分の身体のこと……あまり好きになれなくて……」

果林「……私は好きよ? せつ菜の身体」モミモミ

せつ菜「ひゃぁっ!?」

せつ菜「なっ、なななななっ、なにをっ……!」

果林「自信っていうのは誰でも最初はもってないものよ。他人に認められてそれで初めて自信になる」

果林「私は私の身体、大好きよ。自信をもってスクールアイドル活動でもこの身体をアピールしてるわ」

せつ菜「か、果林さんは私と違ってセクシーでかっこいいですから…」

果林「モデルしてるからね。良くも悪くも身体のことは多方面からいろいろ言われるのよ」

果林「せつ菜はどう? こうして自分の全部をさらけ出していい経験になったと思わない?」

せつ菜「か、果林さんに言ってもらえると……多少は、そうなのかなって思えたりもしますけど…」

果林「…せつ菜、こっち向いて」

せつ菜「はい?」


チュ…


せつ菜「……へ?」
0052名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 21:49:26.76ID:txuqgV//
せつ菜「き、きききき、きっす……?」

果林「せつ菜、私に一回抱かれてみない?」

せつ菜「だ、抱かれる…? って…!?」

果林「私にエッチなことされてもいいのかって聞いてるのよ?」ヒソッ

せつ菜「え、えっちなっ、こと……!?」

せつ菜「って……だめです! だめですだめですっ、絶対だめですーっ!」

果林「えぇ……そこまで否定しなくても……自信あるのになぁ」

果林「ねぇせつ菜、考え直してみない? 私ならせつ菜のことすごく気持ちよくさせてあげられるわよ?」

果林「一人でするよりも何倍も」

せつ菜「ひとりで…? えっちなことをひとりでするんですか…??」

果林「え…?」

せつ菜「??」

果林「……せつ菜、あなたもしかしてオナニーしたことないの?」

せつ菜「おなにー? ってなんですか?」

果林「とぼけてるわけじゃないみたいね……」

果林(オナニーくらいかすみちゃんでも知ってるわよ)
0055名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/10/06(日) 21:59:51.31ID:ICMScrva
きたきたきたきたきたきた
0056名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 22:05:03.82ID:txuqgV//
果林「……」

せつ菜「え、えっと、果林さん? また私変なことを」

果林(ホントにこの子は……どこまで私を……! 教えたい教えたい教えたい教えたい教えたい教えたい教えたい)

果林「せつ菜」

せつ菜「はい?」

果林「一つ、お願いがあるんだけどいいかしら?」

せつ菜「え、内容によるとしか…」

果林「10分間だけあなたの身体を私の好きにさせてほしいの。いいかしら?」

せつ菜「だめです」

果林「…っ、な、なら5分だけでもいいわ」

せつ菜「いや、だめですよ…?」

果林「…私の身体好きに使ってくれていいから」

せつ菜「あの、言ってる意味がよくわかりません…」

果林「……」

せつ菜「か、果林さん……?」

果林「……せつ菜は、私のこときらい?」

せつ菜「そんなことありません! 果林さんのことはすごく尊敬してます!」

果林「そう……ごめんなさいね、せつ菜」

せつ菜「え?」

果林「本当ならあなたの合意のもとでするつもりだったけど」
0058名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/10/06(日) 22:07:54.58ID:D+Q0K93A
ひゃっほい
0060名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/10/06(日) 22:08:44.48ID:ICMScrva
よっしゃあ!
0061名無しで叶える物語(しうまい)
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2019/10/06(日) 22:11:02.30ID:KZOLzjOu
やべーぞレイプだ!
0062名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 22:17:33.17ID:txuqgV//
せつ菜「果林さ――――んっ、んんっ、ぁ……っ」

果林「ちゅ、ン……ぁ、はぁっ……」

せつ菜「ゃ……やめっ」

果林「大声出したらかすみちゃんビックリして起きちゃうかもね。せつ菜先輩のエッチな姿、可愛い後輩に見られてもいいのかしら?」

せつ菜「ぅ……うぅっ……」

果林「最初にも伝えたけど、私せつ菜のおっぱい好きよ。ずっと触りたい、感じさせてあげたいって思ってた」

せつ菜「ゃ、んっ……あっ、んんっ……」

果林「胸だけじゃなくて、今はせつ菜の全部を知りたいの……私に教えてくれるかしら」

せつ菜「ぃ、いやっ……そこはっ……」クチュ

果林「ふふ、なによ、口ではエッチなこと興味ありませんって言ってたくせに…」


クチュ……クチュ……


果林「こんなに濡らして……身体は正直とはよく言ったものね」

せつ菜「ぁ……あっ、はぁっ、ゃ……だ、だめ、ですっ……ぁあっ……!」
0063名無しで叶える物語(星の眠る深淵)
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2019/10/06(日) 22:21:52.81ID:IHbfnP+0
始まったか...
0064名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 22:33:12.62ID:txuqgV//
果林「どう? だんだん気持ちよくなってきたんじゃない?」

せつ菜「…っ、そ、そんな、こ、と……ぁあっ……!」

果林「ここでは自分を偽らなくていいのよ。本当のあなたを私にだけさらけ出して」

せつ菜「ほ、ほんとの……わたし、んっ、あっ……」

果林「おっぱい気持ちいいでしょ? あそこはもっと気持ちいいでしょ?」

せつ菜「あっ、ゃ……ン、んんーっ……!」

果林「ここ、すごくいいでしょ? クリトリスっていうの。せつ菜のいちばん気持ちいいと・こ・ろ」

せつ菜「ゃ、ぁあっ……だめで、すぅ……! そこっ、くりくりしちゃ……はぁっ、ンぁっ……!」ビクンッ

果林「女の子って気持ちいいのよ?」

果林「ほら……言ってみなさい」

果林「せつ菜はエッチな女の子です、って」

せつ菜「ン、ぁっ……あっ、はぁっ、せ、せつな、は……!」

せつ菜「んんっ……ぁ、ゃんっ、あぁっ…! だ、だめっ、おかしく、ぁっ……おかしくなっちゃいますぅっ……!」

果林「ほら、せつ菜?」

せつ菜「あっ……んんっ、せ、せつなは……っ、せつ菜はっ……! えっちな、おんなの、こですっ……ぁ、ゃあっ……はぁっ……!」

果林「よくできたわね。ご褒美よ……ん、ちゅるっ…」

せつ菜「ぁむ……ン、ぁ……はぁ、はぁっ……」
0065名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 22:34:22.71ID:txuqgV//
お風呂に行ってきます!
0069名無しで叶える物語(あゆ)
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2019/10/06(日) 22:59:14.74ID:R0yyVLH2
かりせつ……いいぞぉ
0071名無しで叶える物語(もんじゃ)
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2019/10/06(日) 23:38:50.14ID:dG4jh3E8
えっろ
0072名無しで叶える物語(おにぎり)
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2019/10/06(日) 23:45:49.68ID:felXk3RQ
絶対に落とすな
0073名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/06(日) 23:47:13.35ID:txuqgV//
せつ菜「はぅ……はぁ、はぁ……」

果林「ちょ、ちょっとやりすぎちゃったみたいね……」

せつ菜「はふぅ……」

果林「ごめんなさいね、せつ菜……あなたと同じで私もこの手のことにはつい暴走してしまうみたいで」

せつ菜「ん、はぁ……はぁ……」

果林「と、とりあえず出ましょうか。このままだとのぼせちゃ」


ガシッ…


果林「…え?」

せつ菜「……どうしてですか!」

果林「へ?」

せつ菜「どうして途中でやめるんですか……!」

果林「せ、せつ菜……?」

せつ菜「はっ! わ、私……何を言って……」

果林「……」

果林「…もう少しだけ、さっきの続きする?」

せつ菜「…………は、はい」コクリ
0075名無しで叶える物語(ささかまぼこ)
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2019/10/06(日) 23:49:15.68ID:ms57qNZU
^.-^
0077名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/07(月) 00:01:56.37ID:2QjM4mgE
果林「んぁ……ちゅ、ぁ……はっ……」

せつ菜「ちゅる、ン、ぁ……んん……ッ」

果林「ぁ……もぅ、がっつきすぎよ、せつ菜」

せつ菜「…私、今まで大好きを届けたいってずっとスクールアイドルやってきました」

果林「…?」

せつ菜「でも、それはたぶん私のエゴだったんです。押し付けがましい自分本位な私の……」

せつ菜「自分の想いを押し付けることしかできなかったから……反対に自分に向けられる想いの受け取り方を知らなくて」

せつ菜「だから、みんなともうまくいかなくて……」

果林「……」

果林「私の想いは受け取ってくれた?」

せつ菜「…はい! 強引なようで、でも優しい果林さんの……えっちなかたちではありましたけど」

果林「嫌いだったかしら?」

せつ菜「わかりません」

果林「ここまでされておいてわからないって、教えたりないかしら」

せつ菜「わかりません、けど……私、果林さんとするキスは好きみたいです」

果林「……」ドキッ
0079名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/07(月) 00:20:52.08ID:2QjM4mgE
果林「……ホントにあなたという子は」

果林「私をその気にさせるのが上手ね。……でも困ったわ」

せつ菜「迷惑でしたでしょうか……?」

果林「ううん。私のせいでせつ菜がそんなエッチな子になっちゃったってのはちょっぴり罪悪感かな。ふふっ」

せつ菜「はい! 責任とってもらいます!」

果林「覚悟はできてるみたいね」




――――翌日


せつ菜「ふあぁ……」

愛「あれ? 珍しく眠そうじゃん。せっつー」

歩夢「いつもきりっとしてるのに。体調でも悪いの?」

せつ菜「い、いえ、そんなことは」

果林(結局あの後もずっとしてたからね……)

レずく「そういえばかすみさんも少し眠そう? ていうかご機嫌ななめ?」

かすみ「当然ですよっ、だってせつ菜先輩と果林先輩ってば二人で朝までエッチなことしてましたからねっ! おかげでかすみんまで寝不足ですっ!」

果林(え、この子起きて…)

エマ「え、エッチなことって……あはは、そんなまさか」

かすみ「あ〜! エマ先輩、信じてないですね〜! これが動かぬ証拠ですっ、りな子!」

璃奈「璃奈ちゃんボード『iPad』」ピッ


『んんっ……ぁ、ゃんっ、あぁっ…! だ、だめっ、おかしく、ぁっ……おかしくなっちゃいますぅっ……!』

『ほら、せつ菜?』

『あっ……んんっ、せ、せつなは……っ、せつ菜はっ……! えっちな、おんなの、こですっ……ぁ、ゃあっ……はぁっ……!』

『よくできたわね。ご褒美よ……ん、ちゅるっ…』

『ぁむ……ン、ぁ……はぁ、はぁっ……』


せつ菜「こ、これはっ……ちがっ、そのっ……!」

同好会「「「…………」」」


かすみ「ほーらっ、かすみんの言ったとおりでしょ?」

果林「……かすみちゃん? よかったら今日もうちでお泊まり会しない? 今度はかすみちゃん一人で」

かすみ「へぁ!? ゃ、えぇと……なにかとてもおそろしいことが起きそうなので、遠慮しておきます〜〜っ!!」


──Fin──
0083名無しで叶える物語(ささかまぼこ)
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2019/10/07(月) 02:22:28.69ID:RSx551R2
いいぞいいぞ
0084名無しで叶える物語(あゆ)
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2019/10/07(月) 03:03:37.34ID:3Ozc1mnl
おつ
かすみの端末じゃなくて璃奈ちゃんボードに記録されてるところに闇を感じる
0087名無しで叶える物語(もみじ饅頭)
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2019/10/07(月) 06:06:00.73ID:pPtJ/brr
神スレ
0088名無しで叶える物語(光)
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2019/10/07(月) 06:25:42.55ID:hI539Sim
おつおつ

ところで愛ちゃんのぬか漬けはどうなったんだよ
0090名無しで叶える物語(茸)
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2019/10/07(月) 17:28:34.00ID:bw5qMy4F
天王寺の顔面にイチャコラ映し出されてるの想像したら草
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