亜里沙「お姉ちゃんと雪穂のスキンシップ激しい」
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穂乃果「亜里沙ちゃん久しぶり!ほらほら、座って座って」
亜里沙「お、お邪魔します穂乃果さん」
穂乃果「で、相談ってなに?」
亜里沙「雪穂...最近変なもの食べましたか?
」
穂乃果「どしたの?雪穂が何をしたの?」
亜里沙「雪穂とお姉ちゃんがべたついてくるんです....」
穂乃果「ハラァ!?」 体験談1 ドッジボール
亜里沙「そんなにべたつかれたら動けない。。。 」
雪穂「はぁ?どこのくそ女が私のかわいいかわいい亜里沙にボールぶつけるかもしれないじゃん!顔面アウトなんてなったら...かわいそうじゃん 」
亜里沙「雪穂が邪魔でボール避けられない!」
雪穂「安心して!私が雪穂を守るから!」 雪穂→←えりちのスキンシップが、じゃなくて雪穂→亜里沙←えりちということか >>6
スレタイ見てちょっと勘違いしただけ、ごめんw
お姉ちゃんと雪穂が急に仲良くなってモヤモヤする亜里沙も可愛いし、
二人から過保護にされてる亜里沙も可愛い 体験談2 仕上げ磨き
亜里沙「歯も磨いたから寝るねー!」
絵里「ちょっとまちなさい!仕上げ磨きがまだよ! 」
亜里沙「きちんと磨きました!」
絵里「いいえ!あなたが気づかないうちに歯垢がどんどん攻め立てて亜里沙のかわいいお口を汚していくのよ!そんなことがあったら...わたし、」
亜里沙「別スレでチョコ食いまくってる姉がいう台詞かなぁ?」 穂乃果「ヒー!おっかしいー!」ドンドンドン
亜里沙「こんなのまだ序の口です、、、」 体験談その3
お使い
亜里沙「今日はにくじゃがかぁ〜、、えーと絹さや、ニンジン、醤油にお揚げさん、、」ノチノチ
??「大丈夫よね! 」ヒソヒソ
?「あ、目の前にコロッケ屋がある!お姉ちゃんよくお使い途中あそこで買い食いしてお母さんにぼろかすに怒られてたんですけど、亜里沙大丈夫かなぁ、 」
???「亜里沙!スーパーは反対方向よー!信号は右と左を交互に見てー!」
近所の人「クスクス」
亜里沙「お姉ちゃんと雪穂、、、見守ってるつもりなんだろうけど、、恥ずかしいしうるさいからやめてよー!」
亜里沙「ってことが....」
穂乃果「ハラァ!??」 穂乃果「それだけ愛されているってことだよ。よかったね 。」
亜里沙「好いてくれるのは嬉しいんですが、、、限度ってものがあると思います。」
穂乃果「確かに。あの真面目なユッキーがねぇ、、、、ところでいるんでしょ、隠れても無駄だよ。二人とも。」 亜里沙「ハラァ!?」
タンスのなかから絵里「ごめんなさい、亜里沙。わたし、あなたに構ってあげる時間が少ないと思って溺愛してしまったわ。あと穂乃果のブレザーいい香りね。」
ちゃぶ台のしたから雪穂「わたしも、亜里沙がガチで可愛かったからさ、学校でくそ女やどぶ男に絡まれないか心配で、、、、」
亜里沙「二人とも、、、」 亜里沙「私のことをそんなに、、、、感激のハラショー!」
雪穂絵理「亜里沙!」
穂乃果「よかったぁ、ん?絵里ちゃんがタンスのなかに忍び込んでたってことは、、、、残り7人がどこかにひそんでるってことじゃ」
絵理 ドキッ「そ、そんなことないわぁ」 穂乃果「雪穂?確かに亜里沙ちゃんはかわいいけどべたつくとうっとおしがられちゃうよ?」
雪穂「うん、そうだね。ごめん亜里沙!」
亜里沙「いいです。わたし、こんなに二人に愛されてるんだってわかりました。でも、ほどほどにね」
絵理雪穂「はいはい。」
穂乃果「はいはいっかいだよー!」ポリポリ
雪穂「ん?ってああ!そのポテチは滅多に売ってない焼き魚味じゃないか!スゴい楽しみにしてたのに! 」
穂乃果「ポテチくらいで怒らない怒らない。」
雪穂「このー!」 亜里沙「お邪魔しました! かえろ、お姉ちゃん!」
絵理「そうね、」
亜里沙「またちっさい頃みたいに手、繋ご?」
絵理「え、、、、ええ!」にっこり
雪穂「また明日ねー!」ブンブン
穂乃果「うんよかったよかった、、、さて、、、残り7人が隠れてるっていってたんだけど、出てきなよ」ガチトーン
雪穂「お、おねえちゃん、、、、?」
この後どうなったか
くそSSです
亜里沙ちゃん過保護な二人という組み合わせ面白いなとおもいかきました この出来で書いてあげるからって
っていうかまず何その上から目線 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています