ダイヤ「寝ているルビィの寝巻を起きないようにそっと脱がせてみます」
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ダイヤ(気持ち良さそうに寝息をたてて眠っていますわ…きっと練習で疲れたのですわね…)
ルビィ「すー…すー…」スヤスヤ
絹のように白い肌に僅かにぺったんこの胸にぷっくりとした乳首。
触れたい気持ちを抑えながら、ルビィの可愛らしい下着をゆっくり脱がせてみることにしました。 ダイヤ(いい眺めですわね)
起きないようにゆっくり慎重に脱がせてみると、一本スジのスリットがありました。
ぷっくりとした恥丘には肉襞ははみ出さず、きちっと納まっています。
ルビィ「くー…くー…」スヤスヤ
ダイヤ「……」 わたくしは指で優しく溝に沿ってくすぐってみました。
やわらかな感触と、ルビィの体温がわたくしの指から伝わっていきます。
ルビィ「んん…」ピクッ
ダイヤ「!!!」サッ
ダイヤ(いけないいけない…つい起こしてしまうところでしたわ…) 続いてルビィの幼い花園を両手の指で開いてみますと、汚れなき薄ピンクの綺麗なルビィ自身がそこにありました。
ダイヤ(…ここが、ルビィの…)ゴクリ
初めて見る女性の一番大切な部位。
自分のも含めて、ここまでじっくり見る機会はありませんでした。
ダイヤ(ルビィの匂い…)
そこに鼻を近づけて、匂いを確かめてみます。
生々しく、刺激的な香りが、わたくしの鼻をつきました。
わたくしだけが知る、ルビィの自身の匂い。
ダイヤ「ちゅっ…」 わたくしはついばむように、ルビィの花園にそっと口を付けました。
ダイヤ「ぺろっ…ぺろぺろ」
続いて、そっと舐めると塩辛くピリピリした味がわたくしの舌先につたわってきます。
ルビィ「う‥うぅ〜ん」
わたくしの舌が陰核に触れた瞬間、ルビィは唸って少し体を反りかえしました。
ダイヤ「きょ、今日はこの辺にしておきましょうか…」
名残惜しいですが、これ以上やったらきっと起きてしまうでしょう。
わたくしは舌先に残るルビィの味を感じながら、下着を元通りにし、寝冷えをしないように毛布をかけてあげました。
ダイヤ「おやすみなさい、ルビィ…」チュッ
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています