花丸「...果南ちゃんのおまたに柔らかい棒が生えちゃったみたい」
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花丸「ふわぁ...触るとぶにゅぶにゅする」
果南「ごめんねマルちゃんに変なこと頼んじゃって、今頼れるのマルちゃんだけなの」
花丸「果南ちゃんの頼みだもん。ここはマルにお任せ欲しいな」
果南「ありがとう、ところでこれの正体分かった?」
花丸「ううん分かんない。触るとぶにゅぶにゅで...芯があることしか」
花丸「あ、あとはこのぶにゅぶにゅなんだか中身がありそうなの」
果南「中身?」
花丸「うん。皮に覆われていて中が見えないんだけど...もしかしたら剥けるのかな」
ムキッ
果南「いたっ...」
花丸「だ、大丈夫果南ちゃん?」
果南「ごめん大丈夫」
花丸「痛いならもうやめたほうがいいよね...ん、なんだか果南ちゃんのそれ少し大きくなってる気がする」
果南「ホントだ。花丸ちゃんに触られてちょっと上向いてきちゃった」
みたいなのください おい!くださいじゃなくて書くんだよ!こっちはパンツ脱いでんだよ! >>9「ンァーッ!」(けつにバショウカジキ突っ込まれ断末魔を上げる声) 花丸「わっ、さっきからすっごいビクンビクンしてるずら!」
果南「うん、マルちゃん見てると勝手に動いちゃうんだよなんか変な感じ...」
花丸「でもそのおかけで中身がちょっと出てきたよ!」
果南「ホントだ、綺麗なピンク色してるね」
花丸「えへへ、よく出てきたねーこんにちはー!」ツンツン
果南「あ、先っぽ触られると...」
ムクッ
花丸「わぁ...更におっきくなっちゃった」 果南「うぅ...」
花丸「すっごい...脈が浮き出てる」
果南「こんなにおっきくなっちゃうんだ。どうしようなんだか怖くなってきた...それに切ない」
花丸「切ない?」
果南「うん...切なくて、もっとマルちゃんにコレを触ってもらいたい...」ビキビキ
花丸「...触って欲しいの?」
ギュムッ
果南「んっ...///」
花丸「果南ちゃん!?」
果南「大丈夫だから...もっと触って」 ギュッ♡
果南「んっ♡」
ギュッ♡
果南「んはぁ...♡はぁ...♡」
花丸「息荒くなってきたけど...本当に大丈夫?」
ギュッ♡
果南「うん...私は大丈夫///ねぇ、もっと握るときに強弱付けてみてよ」
花丸「...やってみるね」
キュッ♡キュッ♡
花丸「今度は強く...」
ギュッ♡
果南「んあっ♡なにかでるっ♡」
ビュルルッ♡
花丸「わっ...なにかでたよ!」 花丸「果南ちゃんの棒から白いものが出たずら。触るとねばねばしてて...匂いは...クンクン...少しイカ臭い」
果南「はぁ...♡はぁ...♡」
花丸「果南ちゃんも見てみて!」
果南「ごめん...今ちょっと動けない」
花丸「えっどうして?」
果南「それを出したとたん急に倦怠感に襲われて...どっと疲れが」
花丸「えぇっ!?」
果南「...でも多分平気だから、一時的なものだと思う。でもマルちゃんに握られた時すっごく気持ちよかった。こんなの初めてだよ」
花丸「...マルはお役に立てました?」
果南「...うん。おかげでスッキリしたよ。マルちゃんが良かったらまたお願いしてもいいかな」
花丸「うんっ!」 このあと花丸ちゃんが果南ちゃんのおちんちんを気持ちよくさせる為にいっぱいお勉強して最終的ににえっちします >>22
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