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曜ちゃんと剃毛プレイしたいなぁ…って毎晩思ってる娘
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0001名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/24(火) 23:43:14.26ID:Gd5mR1hD
月ちゃん
0002名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/24(火) 23:43:52.57ID:Gd5mR1hD
つるつるにしてるの見てほしいなぁ……って思ってそう
0004名無しで叶える物語(茸)
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2019/09/24(火) 23:57:01.33ID:jlwrPbTQ
月ちゃんかしまねぇ
0005名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/25(水) 00:05:36.88ID:nf7qB/Hg
曜ちゃんをボクの座ってる椅子の前に座らせて、これからお股を見えやすい位置にいてもらうんだ。
スルスルとスカートも下着も脱いでから、けっこう生え揃えてある下のお毛毛を見せる。
「わぁっ……」
って驚きの声がでる曜ちゃん……
そうだよね? 競泳水着を着るわけだからお毛毛はみ出さないように念入りにお手入れするもんね。
感想を聞くと「すごい…私、こんなに近くで人のおまん…/// こ…/// 見たの初めて…///」
て真っ赤なお顔で言うんだ――
0006名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/25(水) 00:11:33.81ID:nf7qB/Hg
ボクはどうしても上目遣いになる曜ちゃんにゾクゾクしつつ、クリームをお毛毛に塗りたくった。高野豆腐に味の染み込んでいくのを体験しているようだった。
しばらく無言になるも曜ちゃんはじっと、興味深そうにボクのおまんこを見ている。
あるいは、何もすることがなかったからそうしたのかもしれない。いずれにしてもボクたちふたりは今、1つの目的を成し遂げるために何もしていなかった。
「月ちゃんは」
と突然曜ちゃんは言った。
寝起きに懐中電灯を当てられたように、ボクは驚いた。
0007名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/25(水) 00:19:22.88ID:nf7qB/Hg
「どうして私に毛を剃っているのを見てもらおうと思ったの?」
しどろもどろだった。
ボクは分かりやすく説明をしたいもののあまりパッとしたものはでてこない。

「特に明確な理由なんかなくても、人にお願いしたくなることってあるんだ」
曜ちゃんは少し考えて

「でも、それって身勝手じゃないかな?」
と呟いたので
「それも踏まえてお願いしたいんだ」
「それも踏まえて」
曜ちゃんは古代の秘密の呪文を言うように厳かに言った。
ボク自分でもちぐはぐだった。何を言っても詭弁に聞こえてしまい、つい苦い顔をした。

気がつけばクリームの準備は完成していた。
0008名無しで叶える物語(SB-Android)
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2019/09/25(水) 00:25:19.00ID:nf7qB/Hg
ボクは長年愛用しているジレットヴィーナスのカミソリを取り出し、曜ちゃんの前にだした。怖がった曜ちゃんに向かって一言
「涎で濡らしてほしい」
といった。曜ちゃんは嗜虐心を掻き立てるように何度も頷き、口を急いで動かしている。
0009名無しで叶える物語(ぎょうざ)
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2019/09/25(水) 00:52:54.80ID:uidU9/tT
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