月ちゃん臭すぎワロタ
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こいつの一番臭いのはキャラ付け
今時ボク女とか時代遅れにも程があるだろっての 月ちゃんは良い匂いだから。
帽子の中に髪をしまう為にかきあげる時、髪のふんわりした匂いと、汗ばんだうなじの匂いを嗅げばわかる。 >>11
曜ちゃんは臭くないって何回言ったらわかるの?
臭いのは月ちゃんだけだから 良い匂いだよね、月ちゃん!
癖になる感じの――私好きだなぁ…♡ 毎度月ちゃんスレって地味に伸びるし本当はみんな月ちゃんが大好きなんだろ? さっきまで渡辺生徒会長が長い時間座ってた会長席…♡
さっき席をたった時に、ペリペリ…って汗ばんだ太股の剥がれる音が聞こえました。
この生徒会室――いま冷房壊れてて、窓を開けてなんとかしてるけど、さっぱりで……生徒会長が汗だくになっても仕方ないかも…?
でも……この椅子…♡ 今、渡辺生徒会長の体温と匂いと汗を吸ってて…
もし嗅いだら――私、どうなっちゃうかなぁ…♡ あんな通気性の悪そうな服で登場したのが運のツキだったな…
絶対中に匂い籠ってるでしょ…♡ 黒沢ともよって声からしてくさそう
富田美憂と双璧だわ 寒い冬のある日、私は月さんとたまたま同じ帰り道でした。
まさかこんなに寒くなるなんて――朝、天気予報を見なかった自分を恨みます…!
「ずいぶん寒くなってきたよね〜」
苦笑する月さん。その首には季節には不釣り合いな――そして何やらゴワゴワした――マフラーを巻いています。
「そうだ。よかったらこれ、使ってよ♡」
ぐるぐるに巻いたマフラーを外して、私に手渡してくれました。
――いえいえ!///そんな……月さんのマフラーだなんてっ///――大体月さんが寒いじゃないですか!
そういうとキョトンとして…それから吹き出しました。
「あははっ心配してくれてありがとね♡でも ボクは寒いの大丈夫なんだよ!」 「――そ、それに…///」
突然もじもじし始めた月さん…
「このマフラー…ボクが編んでみたんだ…/// その――」
真っ赤になって……いつもの余裕のある感じはどこかに消えてしまっているよう……
「――君に受け取って欲しくって…///」
と言って突きだしました…///
――え、ええっ///
でも私……
「と、言うわけだから!/// 今度感想聞かせてよ!/// じゃあ!」
と言って走り去ってしまいました……
残された私は、寒いのもあってマフラーを巻きました。
――月さんの匂いと残った体温…♡
月さんのお部屋で編んですっかり月さんの匂いが染みてる…♡♡
そうするとまるで月さんに抱きしめられている錯覚に陥ったかのようなドキドキ感がありました♡ 桜内梨子 顔芸ブス女 朝鮮 無能 しいたけ ハゲ 不人気 月の香の 嗅ぎたる人は 知る事ぞ
その深きこと 尽きぬもの也 夏の夜の 浴衣の君を 見て想ふ
蒸れゆき濃くなる かげんの月なり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています