善子「よしルビ?」
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善子「リトルデーモン4号…ヨハネに堕天しなさい」
ルビィ「はいヨハネ様❤」
善子「あっ❤あっ❤あっ❤」
善子「ルビィ激し過ぎ❤」
ルビィ「ヨハネ様❤がんばルビィ❤」 ルビィ「頑張れ❤頑張れ❤」
善子「も、もうだめ…」
ルビィ「もう一回戦しよ❤」 善子「ルビィにやられっぱなしのヨハネじゃないのよ!」
善子「ルビィ」
ルビィ「ん〜」
ルビィ「今料理中だよ〜」
善子 フ-耳に息ふきかけ
ルビィ「ピギ!」
ザク
血ダラダラ
ルビィ「うゆ〜」
善子「ご、ごめんルビィ…」 ルビィ「ん」
善子「ん?」
ルビィ「舐めて」
善子「な、なんで」
ルビィ「善子ちゃんのせいで怪我しちゃったんだよ?」
善子「う…」
ペロペロ
善子(は、恥ずかしい!)
ルビィゾクゾク 善子(ルビィの血…甘くてこくがあって…❤)
ルビィ「…」
ルビィ「いつまで舐めてるの?」
善子「そ、そうよね!もう止まったことだし…」
ルビィ「善子ちゃん、気持ち良さそうに指舐めてたよね」
ルビィ「変態」
善子「ヨハネは変態なんかじゃ」
ガプ
善子「ん〜ん〜///」
ルビィ「ほら今もルビィの手舐めて気持ち良くなってる」 善子(ルビィの手…///)
ルビィ「変態さん」
ルビィ「ルビィは悲しいよ」
ルビィ「足にキスして」
善子「足へのキスは忠誠の証…リトルデーモンが主人になんてことを!」
ルビィ「じゃあヨハネ様が今日からルビィの僕だね!」
ルビィ「逆らうの?」 善子ドキドキ
スッ
チュッ
ルビィ「よくできました❤」
ルビィ「ご褒美にいっぱい可愛がってあげるね!」 善子「なんでカッターだしてるのよ」
ルビィ「善子ちゃんの血を飲むためだよ?」
善子「痛いのはいやよ!」
ルビィ「しょうがないなあ」
ルビィ「チュッレロチュッチュッ」
善子トローン
善子「いっ…!」
ルビィチュッチュッ
ルビィ「どうだった?舌を噛んで血を飲んだけど」
善子「痛い…」 ルビィ「二人の血を混ぜてドリンクにしたいね」
善子「どこの怪談ことうみよ!」
ルビィ「経穴ゼリー」
善子「スピリチュアルガールに浄化されるわ…」 ルビィ「善子ちゃん今日はルビィからする!」
善子「ルビィ…」
ガバッ
善子「あなたは私の下よ」
ルビィペロ
善子「やあっ!耳舐めないで…!」
ルビィフ-
善子「息…!くすぐったい…」
ルビィ「善子ちゃんはルビィの下僕なの」
カチャカチャ
善子「て、手錠…」
ルビィ「足にもつけるね〜」
善子「動けない…」 ルビィ「イッたらお仕置きだから」
善子「待って怖い」
ルビィペロ
チュッチュッ
クチュ
ヤ,ヤメテモウムリ
ガンバロッカ
イッチャウカラ...
マダイケルヨネ? ルビィ「お仕置きとして善子ちゃんには指輪をつくってもらいます」
善子「つくる?」
ルビィ「善子ちゃんの爪入りの」
善子「何それかっこいい!」
こうして津島善子は技術者になった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています