ルビィ「ゲーム?」 曜「うん!」
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曜「ルビィちゃん今日誕生日でしょ?だからプレゼントをいっぱい用意したんだけど」
ルビィ「やったー!」
曜「でも普通にプレゼントするのもつまらないから、ゲームをしようと思うんだ」
ルビィ「ルビィは普通にほしいなぁ」
曜「まあまあ」
ルビィ「それでどんなゲームなの?」
曜「題して、『この食べ物はなんじゃろな』ゲーム!」
ルビィ「?」
曜「まずルビィちゃんは目隠しをするんだ」
ルビィ「目隠し?」
曜「それで、わたしの持ってきたプレゼントが何なのかルビィちゃんが当てるゲームだよ」
ルビィ「なるほど」
曜「見事当てることができたらルビィちゃんにプレゼント、当てられなかったらわたしが食べる、ルールは以上だよ!」
ルビィ「うーん、難しそうだけどがんばルビィ!」 曜「じゃあさっそく目隠ししてね」
ルビィ「うん」メカクシ
曜(え、えっちだ!)
曜「それじゃあ最初のプレゼント行くよ」
ルビィ「うん!」
曜「ルビィちゃんに近づけたから、触ってみたりしてね」
ルビィ「うーん、ほそい棒に…先の方が丸いね!もしかしてチュッパチャ〇ス?」
曜「どうだろうね〜口元に近づけるから食べてみてもいいよ?」
ルビィ「あーん」パク
曜(あ、あ、…ルビィちゃんがわたしが持ってる飴を…うう)ギンギン
ルビィ「チュッパチ〇プスだよ!これ!」
曜「せいか〜い!」
ルビィ「やったー!」
曜(あぶない…危うくイッちゃうところだったよ…) 曜「それじゃあ第2問!」
ルビィ「はい!」
曜「近づけたよ!」
ルビィ「うーむ…つめた!これはアイスかな?」
曜「ファイナルアンサー?」
ルビィ「ファイナルアンサー!」
曜「じゃあ食べてみようか!」
ルビィ「あーむ!」ジュルッ
曜(うぐっ…だめだよ…まだイッちゃだめ…)
ルビィ「ぷはっ」
ルビィ「イチゴのアイスだね!」
曜「せ、せいか〜い!」
ルビィ「やったー!結構簡単だね!」
曜「そ、そうかな!次はかなり難しいよ!」ハァハァ ルビィ「ばっちこい!」
曜「じゃ、じゃあ行くよ…」ポロン
曜「近づけるね…」ドキドキギンギン
曜「いいよ…触ってみて…」
ルビィ「えい」サワッ
曜「んっ/////」ビクッ
ルビィ「曜ちゃんどうしたの?」
曜「な、なんでもないよ!!さ、触った感じはどうかな!」
ルビィ「なんか固くて小さいね」
曜「小さい…」ガーン
曜「な、何かはわかった?」
ルビィ「わかんないなあ」
曜「じゃ、じゃ、じゃあ…こ、今度は口元に近づけるから、さっきみたいに…舐めてみたり…してみて」ドキドキ
ルビィ「うん」 なんか半角打ったら連続するな...ピピギギィ >>6
おら!ここが崎陽軒かコンビニかの分水嶺だぞ! ルビィ「んっ」ペロペロ
曜「あっあっ/////」
ルビィ「んー?」レロッ
曜「んあっ/////」ビクッ
ルビィ「全然わかんない…」
曜「く、咥えてみるのはどうかな!飴みたいに味とかあるかもしれないし!」ハァハァ
ルビィ「あむっ」ジュポッ
曜「…っ!!?!!」ビクビクッ
曜(ルビィちゃんの口の中…っちっちゃくて暖かくて…!!!)
ルビィ「んっ、んっ」ジュポジュポ
曜「ああっ/////」
ルビィ「へんへんわはんなひよお〜」ジュルルル
曜「んああっ/////」ビクビク
ルビィ「ようひゃん?」ジュポ
曜「い、イク…!」
曜(ごめんね、ルビィちゃん…!!出ちゃうっ!!!)
ルビィ「…」ガシ
曜「うぐっ?!!!」 曜「る、ルビィちゃん…?な、なにを…」
ルビィ「気が付かないと思ったんですか?」
曜「えっ!?」ギクッ
ルビィ「最初の問題からそう 飴とかアイスとか」
ルビィ「曜ちゃんの欲望丸出しだよ?」
曜「そ、そんなこと…ルビィちゃんの好きなお菓子を」
曜「いぎっ!??!」
ルビィ「ルビィが咥えてる時曜ちゃん若干手を動かしてましたよね?まるで無理やりやっているかのように」グリグリ
曜「る、ルビィちゃん…っ痛い…!」
ルビィ「でもこのお菓子、なんだかすごく嬉しそうですよ?」ヌチヌチ
曜「あっ…/////」 なんか俺の妄想に俺の文章力が追いつかなくてクソつまらないのでシコって寝ます |c||; ‘.- ` || あんまりですわぁ…… おいコラ!早くしないと連休明けから新番組、ダイヤさんの楽しいバス旅行日記が始まっちまうぞ!! >>28
お前それ絶対書けよ
クソ見てえぞそのタイトル まーた曜推しが生やした曜ちゃんに自己投影しながら変態化したルビィちゃんから愛される関係性を描写して玩具化してるっていう 毎度のことながら受け身の曜ちゃん
オーガズムに達するのも曜ちゃん
童貞男が自己投影しながら興奮(*゚∀゚)=3してるのがようわかるっていう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています