かすみ「安価でみなさんにイタズラします♪」 璃奈「パート2なの♪」
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かすみ「かすみんってば〜可愛すぎるからなのか最近みなさんからの扱いが雑な気がするんですよね〜」
かすみ「ファンのみなさんからはかすみんがイタズラに失敗するのは当然とか言われてますし…」
かすみ「改めて同好会のみなさんにイタズラしてかすみんが1番可愛くて強いってことを思い知らせないといけませんよね♪」
かすみ「まずは>>2に>>4しちゃいますよぉ〜♪」 いきなり他グループはセーフなのだろうか…
踏んでたら下 かすみ「ルビ子久しぶり〜♪」
ルビィ「か、かすみちゃん…今日はよろしくね♪」
かすみ (くふふ…Aqoursの可愛い担当ルビ子には痛い目にあってもらわないといけなかったんですよねぇ…♪)スッ
かすみ (この画鋲をルビ子が座る椅子にあらかじめ置いておけば…♪ルビ子は誰かに嫌われてると思われてメンタルがやられちゃうこと間違いないよね♪)
ルビィ「んしょ…かすみちゃんに頼まれた衣装の資料持ってきたよ♪」
かすみ「ありがと〜ルビ子♪学外の娘の意見も参考にしたいなって思ってぇ♪そこの席座って?」
ルビィ「分かったぁ♪それじゃあ…」ゲシッ
かすみ (・・・!!!?)
ルビィ「・・・あっ、こういうことやっちゃダメってお姉ちゃんに言われてたんだ…うゅゅ…ごめんなさい…」 かすみ「ル、ルビ子がそういうことするなんて意外〜」
ルビィ「資料で手が塞がってたから…つい…♪」
かすみ「ごめん!かすみんが半分くらい持っておけば良かったよね」
ルビィ「ううん?気にしないで♪それじゃあ始めよっか♪」
かすみ (予想外のキックにはビックリしたけど…ふふふ…ついについにきますよぉ〜?グサッとグサッといっちゃえ♪)
ルビィ「よいしょっと…」ストン
かすみ (・・・?)
ルビィ「かすみちゃんどうしたの?」
かすみ (あれれ…おかしいですねぇ………あっ!あれは…!?かすみんがセットした画鋲が落ちてる!?)
かすみ (ま、まさかルビ子のキックで…?)
ルビィ「かすみちゃん聞いてる?」
かすみ「えっ?ごめ〜んかすみんってば聞いてなかった〜♪」 (と、とにかく今はルビ子に話を合わせてもう一度チャンスを…!)
ルビィ「かすみちゃんはどんな衣装にしたいの?」
かすみ「やっぱり〜かすみんがいっちばん可愛くいられる衣装かな〜♪」
ルビィ「すっごい分かる!」
かすみ「!」
ルビィ「ダイアモンドのかすみちゃんの衣装すっごく可愛いもん!」
かすみ「そ、そう〜?まあかすみんなら当然っていうか〜♪」 ルビィ「リボンが3つも付いててなかなか無い帽子を取り入れて…♪元気いっぱいのかすみちゃんに似合う黄色を基調にした衣装…すっごく可愛かったよ♪」
かすみ「分かる!?かすみんも〜あれデザインした時はグッときたの〜♪帽子を入れたらっていうのはみなさんの意見なんだけど〜なんだかんだでかすみんも気に入ってるっていうかー」
ルビィ「かすみちゃん!」ガシッ
かすみ「な、なにルビ子!?」
ルビィ「絶対可愛い衣装にしようね♪」
かすみ「とーぜん♪服飾担当のルビ子頼りにしてるからね♪」
ルビィ「うん!かすみちゃんの可愛い衣装のためにもがんばルビィ♪」
___
_____
かすみ「ふぅ…アイデアはいい感じに仕上がったかも♪」
ルビィ「あっ!もうこんな時間…ど、どうしよう…」
かすみ「・・・今からでも早く帰ったら?」
ルビィ「で、でもかすみちゃんの衣装まだ完成してないよぉ…」
かすみ「ここまででも充分♪それにまたラインとかで聞けるし♪手伝ってくれて〜ありがと♡」
ルビィ「こ、こちらこそありがとう♪それじゃあまたね!!!」バタン! タッタッタッ…
かすみ「全くルビ子ってば忙しいんだから……あれ?なにか忘れてるような…?」
プスッ
かすみ「?あ〜!!!かすみんのシューズの裏に画鋲が〜〜!うぅ…新品なのに〜!」 かすみ「ぐぬぬぬ…かすみんってばなんで画鋲をテープで止めたりしておかなかったの〜!?」
かすみ「とまあ反省はここまでにして…やっぱり他校のルビ子にいきなり仕掛けたのがまずかったよね」
かすみ「ここはやっぱり同好会のみなさんに仕掛けていきますよぉ〜♪」
かすみ「まずは軽くウォーミングアップ☆>>11に>>12します♪」 かすみ「かすみんがイタズラを仕掛けるのは〜同好会のみなさんだけですよぉ?」
かすみ「・・・ターゲットは>>14です!>>14に鯖折りでもなんでもやっちゃいます♪」 きりたんぽ無視でいいんじゃね?
ありなら果林さんで 予想外のアクシデントに対応できないなら安価なんかやめちまえ
好きに書きたいことだけ書いてろ かすみ「今日は愛先輩と〜釣りにきちゃいましたぁ♪」
愛「いや〜つい釣りがやりたくなっちゃったんだよね〜♪かすかす来てくれてありがと♪」
かすみ「かすかすじゃなくてかすみんです!」
愛「まあまあそう釣れないこと言わないで釣りだけに♪」
かすみ「・・・そもそもかすみん手ぶらで来たんですけど道具は用意してるんですかぁ?」
愛「心配なし♪ちゃ〜んと用意してるよ♪」
かすみ「・・・なんで木があるんですかぁ?」
愛「釣りだけにツリーなんちゃって♪」
かすみ「そ、それだけのために持ってきたんですか!?」 愛「・・・ひま〜!!待ってるだけなんてつまんなーい!」
かすみ「ええ…愛先輩が釣りに行こうって言い出したんじゃないですかぁ!」
愛「でもこんなに何にもないなんて思わないじゃ〜ん!かすみんなんか面白いこと言って〜?」
かすみ「えぇ…かすみんに丸投げされても…」
クッ
愛かす「!!!」
愛「食い付いた!?」
かすみ「あ、愛先輩!!なかなかの引きですよぉ…!」
愛「ふぬぬぬぬ…かすみ〜ん…アミ持ってきて〜!」
かすみ「は、はい!」
ザッパァン
鯖 ピチピチ
かすみ「これって…!」
愛「美味しそうなサバだね〜♪これ婆ちゃんに持って帰ろっと♪」
かすみ「愛先輩ちょ〜っと待ってください!!」
愛「?」 かすみ (ふっふっふ…こんなこともあろうかとこの海で釣れそうな魚にヤマを張っておいて良かったです…♪)
かすみ「鯖をそのまま持って帰ったら〜身が悪くなっちゃうんですよ〜?」
愛「ええ!?そうなの!?アタシそれは知らなかった〜どうしよ…」
かすみ「そんな愛先輩のために〜かすみんがサバ折りをやっちゃいます♪」
愛「・・・鯖折り?」
かすみ「まず…サバのエラに指を引っ掛けて…」
愛「おお!?鯖がおとなしくなった!」
かすみ「そこから…頭側からも指を引っ掛けて…」
愛「・・・?」
かすみ「折る!」パキッ!
鯖「」ピクピク
愛「」 かすみ「こうして血が出てきたところでバケツの水につけておけば血が抜けて鮮度が保てるんですよ♪」
かすみ (くふふ…♪これでかすみんの知識と料理ができるって女子力を見せつけて差を明らかにしちゃいますよぉ〜♪動画見ておいて正解でした♪)
愛「へ、へぇーかすみんすごいね…」
かすみ「愛先輩どうしたんですかぁ?」
愛「い、いやーかすみんサバサバしてるな〜って思って…鯖だけに♪」
かすみ「ど、どういうことですか!!ちょっと引かないでください!」
愛 (あんなに淡々とこなせるかすみん…中々仕事人気質って感じで…あはは…)
愛「かすかすウチ寄ってく?婆ちゃんに頼んだらサバ味噌とか作ってもらえるかも♪」
かすみ「本当ですか!?かすみんお腹ぺこぺこで〜♪是非♪」
愛「よっし!じゃあ決まり!レッツゴー♪」
かすみ「あ、愛先輩!荷物は全部かすみん持ちなんですか〜!?」 かすみ「・・・結局愛先輩のお家でご飯を食べたは良かったんですが…」
かすみ「愛先輩のお婆さんのご飯が美味しすぎていっぱいおかわりしちゃいましたぁぁぁぁ…」
かすみ「で、でも…ご飯が美味しすぎるのがいけないんだもん…」
かすみ「それに〜?かすみんはその分イタズラでカロリー消費しちゃうから大丈夫♪」
かすみ「次は>>27に>>29しちゃいます♪」 >>19
だってお前のレス滑ってるもの
小梅太夫の方がまだ面白い まゆち「ん〜?」
かすみ (な、何あの人…?さっきからかすみんのことチラチラ見てるけど…かすみんのファン!?)
まゆち「も、もしかしてかすみん!!」
かすみ「は〜い♪かすみんですよぉ〜♪」
まゆち「えっ、うそうそ!?なんで…えっ、なにかのドッキリ!?」
かすみ (ふふ〜んこんなに喜んでもらえるなんて…かすみんもスクールアイドルとしてぇ核が付いてきたんじゃないですかぁ?)
かすみ「あ、握手くらいならしてあげても良いですよぉ?」
ニギニギ
まゆち「すごい…本当にかすみんと握手してる…♡ともりるが言ってたみたいに本当に会えるんだ……じゃ、じゃあ…」
かすみ (何言ってるか分かんないけど〜喜んでもらえて良かったですねぇ♪それはそうと声をかすみんに似せるなんて熱心なファンですね〜♪)
ピラッ
かすみ「・・・?」
まゆち「…すっごい♡」
かすみ「な、なぁ何してるんですかぁ!?//」
まゆち「ご、ごめん!私ったらテンション上がりすぎちゃって…」
かすみ「今日は下に練習着着てたからいいものの…いや良くないです!女性同士でもセクハラですよぉ!?」
まゆち「ご、ごめんね!お詫びに…」
ガシッ
かすみ (・・・?) ピラッ♡
まゆち「わ、私のも…めくって…じゃダメかな?」
かすみ「な、なぁ…///なんてことしてるんですか〜!!この変態!」
まゆち「あぁ!かすみちゃん待って〜!」 (自分の声で罵られるってなんか変な気分かも・・)
かすみ「ま、まさか…かすみんにあんな危険なファンがいたなんて……か、かすみんの可愛さってやっばわり罪〜?」
かすみ (・・あんな大人っぽい下着もあるんですね…今度果林先輩あたりに探りを入れてみますかね…) かすみ「はぁ…思えば全然同好会のみなさんにイタズラできてない…」
果林「あら、かすみちゃんどうしたの?そんなに浮かない顔をして?」
かすみ「げっ、果林先輩?」
果林「・・・今げっって言わなかった?」
かすみ「ま、まさか〜かすみんがそんなこと言うわけないじゃないですかぁ〜♪」
果林「そう…?もし何か悩み事があるならお姉さんが聞いたあ・げ・る♡」
かすみ (・・・なかなかイタズラできないのが悩みなんですけどね…)
かすみ (あっ、でも思いついちゃいましたぁ♪果林先輩に>>36しちゃいます♪)
果林 (かすみちゃん…なんでそんなにニヤニヤしてるのかしら?ひょっとしてまたイタズラ考え中だったのかしら?) 通常制服が卑猥制服で変態制服のお母さんは好きですか? かすみ「…それじゃあ…お願いしても良いですか?お母さん♡」
果林「えっ?」
かすみ (くふふ…♪果林先輩のことを色々と誤解させるような呼び方をすれば〜果林先輩に根も葉もない噂がたって失墜すること間違いなしです♪)
果林「ちょ、ちょっとかすみちゃん…///」
かすみ「どうしたんですかぁ〜?お母さん♪」
ナニアレ カリンセンパイトカスミチャンッテソウイウ… カスミチャンニオカアサンッテヨバレタイ…
果林 (まずいわ色々と誤解されてる気がするわ…///もうっ!かすみちゃんのイタズラも困ったものよね……そうよ!それなら…)
かすみ「お母さん♪かすみんの悩み聞いてくれないんですかぁ〜?」
果林「そうね…♪かすみちゃんのママじゃないけど…かすみちゃんが聞いて欲しいことがあるならお姉さん……いえお母さんた〜くさん聞いてあげるわ♡」ナデナデ
かすみ「なっ…///」
果林「ふふっ…///」
かすみ「か、果林先輩のいじわる〜!!!」
果林 (ふぅ…かすみちゃんのお母さん呼び…なかなか効くわね…///) かすみ「ぐぬぬぬぬ…やっぱり果林先輩は手強いですよね…!かすみんの五指に入る強さですよぉ…」
かすみ「ま、まあ?果林先輩も恥ずかしがってましたから〜引き分けですよね?」
かすみ「気を取り直して〜次は>>40に>>42します♪」 かすみ (にしし…通販サイトで買ったこの大きな水鉄砲…!りな子相手に突然打ってびっくりさせちゃおっと…♪)
璃奈「あれ?かすみちゃんだけ?」璃奈ちゃんボード『キョトン』
かすみ「そうみた〜い♪最近はユニット別の練習でなかなか全員ここで集まらないし…」
璃奈「かすみちゃん、ちょっとさみしい?」 璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「さ、寂しくなんかないもん!」
璃奈「そっか♪」 璃奈ちゃんボード『フフーン♪』
かすみ (ぐぬぬぬ…りな子め〜かすみんのことバカにして〜)
かすみ「りな子〜!」
璃奈「・・?」
かすみ「覚悟〜!!!」
ブシャァァァ
璃奈「・・・・」ポタポタ…
かすみ「にしし♪どう?かすみんの水鉄砲の威力は?」
璃奈「・・・着替えてくる、璃奈ちゃんボードも直さないと…」 璃奈ちゃんボード『デローン』
かすみ「えっ、ちょっとりな子…」
璃奈「かすみちゃん、嫌い…」
バタン!
かすみ「り、りな子…かすみんそんなつもりじゃあ…」ポロポロ かすみ「あれから…りな子たま〜にかすみんのこと無視してるような気がするけど…た、たぶん気のせいだよね?」
かすみ「そ、それじゃあ気を取り直して〜>>47に>>48しま〜す♪」
かすみ (お願いだから…りな子と早く仲直りできますように…!) かすみ「・・・ジッとしてても始まらない!ここはりな子に謝らないと!!」
かすみ「りな子!!!」
璃奈「・・かすみちゃん、なに?」璃奈ちゃんボード『プンプン』
かすみ「ごめん!!この通り!」ドゲザー
璃奈「か、かすみちゃん…顔をあげて?」
かすみ「かすみん…!りな子に水をかけて…愛先輩みたいに水も滴る良い女って言いたかったの…!」
璃奈「えっ?」
かすみ「りな子は、かすみんほどじゃないけど…可愛いし…」
璃奈「か、可愛い…本当?」
かすみ「いつもキュートって自分で言ってるでしょ!?」
璃奈「そ、そうだけど…かすみちゃんにそんな風に言われると…恥ずかしい」 璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
璃奈「・・・今回は許してあげるけど、次はやらないでね?璃奈ちゃんボード濡れたら大変だから。」璃奈ちゃんボード『スンッ』
かすみ「りな子……ありがとう♪」 かすみ (・・・りな子に許してもらえて良かった)
かすみ「ふぅ…やりすぎはやっぱり危ないもんね〜?」
かすみ「ということで♪つぎは>>51に>>52しちゃいまふ♪」
かすみ「怒られないようなのお願いしますね…?」ドキドキ
璃奈 (かすみちゃんに可愛いって言ってもらえたの…嬉しい♪) かすみ「エ〜マ先輩♪」
エマ「あっ、かすみちゃんどうしたの?」
かすみ (くふふ…♪普段甘やかしてくれるエマ先輩を逆に甘やかしてかすみんの魅力で骨抜きにしちゃいますよぉ♪)
かすみ「エマ先輩もうすっかり秋ですよねー?」
エマ「そうだね♪だいぶ涼しくなってきたしニッポンは食欲の秋っていうんだよね?楽しみ〜♪」
かすみ「み、みなさんがみなさん食欲の秋ってわけじゃないんですけどね…」
エマ「ええ!?そうなの〜?」
かすみ「ってそれはともかくとして〜♪」
かすみ「エマ先輩眠たくないですかぁ〜?」
エマ「えっ?今はそんなにねむたくないよ?」
かすみ「今ならなんと〜かすみんが添い寝してあげちゃいますよぉ〜?」
かすみ (にしし…さらにエマ先輩の恥ずかしい寝顔も取れたらラッキーですよね♪) エマ「ん〜〜」
エマ「それじゃあおねがいしようかな?」
かすみ「はい♪かすみんエマ先輩と添い寝するの楽しみだったんです〜♪」
エマ「ほら♪おいでかすみちゃん♪」ポンポン
かすみ (こういう時に彼方先輩の布団があると助かりますねぇ…♪)ゴロン
エマ「ねーむれ♪ねーむれ♡母の胸に〜♪」
かすみ (…くふふ…これから…もっと…エマ…先輩に…近づいて…ねむ…くなる…Zzzz)
エマ「えへへ♪かすみちゃん寝ちゃったね♪よく弟たちに歌ってあげてたんだけど…日本語でもおなじなんだね♪」ナデナデ
かすみ「うぅ…かりんせんぱ~い…こども扱いしないでくださ〜い…Zzzz」
エマ「ふふ♪ねごと言ってるかすみちゃんもかわいい〜♪甘えてくれて嬉しかった…♪」
エマ「・・も〜っと私に甘えても良いんだからね?」 かすみ「今日も今日とて…かすみん可愛い〜♡」
かすみ「絶好のイタズラ日和だよね♪」
かすみ「同好会のみなさんもきっと許してくれるはず…」
かすみ「今日は>>59に>>60しま〜す♪」 彼方「すやぴぃ…Zzzz」
かすみ「彼方先輩はいつも寝てますねぇ…」
かすみ (寝てる間にイタズラしてもなかなか起きませんし…あっ、あんなところにせつ菜先輩のコスプレ衣装が・・・)
かすみ「思いついちゃいましたぁ…♪彼方先輩にコスプレさせちゃいますよぉ…☆」
かすみ「・・・とはいえ」
彼方「むにゃむにゃ…エマちゃん、食べすぎはダメだぞ〜?」
かすみ「寝てる間に着替えさせられたらさすがに起きますよねぇ…」
かすみ (まあ、それでもかすみんは天才的なイタズラの腕の持ち主なのでやりますけど♪) かすみ「彼方先輩を脱がせるのは中々難しそうだし…それなら上から着せるのが良さそうですねぇ」
かすみ「・・・さーて彼方先輩着せていきますよぉ〜」
かすみ (それにしても寝てる彼方先輩をじーっと見てるとやっぱりスタイルが良いですよね…)
彼方「むにゃ…果林ちゃ~んそんなに見つめられると照れちゃうぞ〜?」
かすみ「か、彼方先輩もしかして起きてる…?いやいやそんなはずないですよね?」
かすみ「・・・よしっ、これで猫耳メイドの彼方先輩完成ですよぉ〜♪」
かすみ (あとはこれで誰か来るのを待つだけです…)
ガチャ
>>65「こんにちは〜」
かすみ (くふふ…かすみんは反応を見て楽しませてもらいますよぉ♪) しずく「彼方さんだけですか?…もうっ…そんなところで毛布もかけずに寝てたら風邪引いちゃいますよ?…!?」
かすみ (にしし…しず子がこれにどう対応するか見ものかも♪普段からは考えられないしず子が見れる予感♪)
しずく「彼方さん、どうしてメイド服なんて着てるんでしょう…?これって前にエマさんが着てたせつ菜さんのですよね?」
かすみ (むむっ…しず子ってばなかなか鋭い)
しずく「彼方さ〜ん!起きてください!このまま寝てるとシワになってせつ菜さんが悲しみますよ?」
ユサユサ
彼方「・・・?あれ…おはようしずくちゃん〜♪」
しずく「おはようございます。それは兎も角…着替えたらどうです?」
彼方「…?あれ〜彼方ちゃんいつのまにかメイド服着てる〜♪にゃんにゃん〜♪」
しずく「寝てる間に着てたんですか!?」 彼方「う〜ん…わかんないかな〜?」
しずく「わ、分からないって…」
彼方「えへへ〜♪どう、しずくちゃ〜ん彼方ちゃん似合ってる〜?」
しずく「へっ?」
彼方「可愛いかな〜?」
しずく「か、可愛いと思いますよ…///ただ…」
かなかす「?」
しずく「髪の毛がボサボサになっちゃってるので…直したらもっと可愛いと思います!」
彼方「あ〜本当だ〜彼方ちゃんってば大失敗だよ〜」
しずく「まったくもう…直してあげますからじっとしていてくださいね?」
彼方「しずくちゃんありがとう〜♪しずくちゃんみたいな娘がお嫁さんにいたら幸せですな〜♪」
しずく「お、お嫁さんって…///からかわないでください!!・・・はいできました、可愛いです。」
彼方「しずくちゃん・・・ありがと〜♪これでもう一眠り…Zzzz」
しずく「って寝ないでください!彼方さん!」
彼方「んん〜冗談だよ〜?それじゃあ、彼方ちゃん…しずくちゃんのために〜」 しずく「・・・?」
彼方「とっておきのご奉仕しちゃおうよ〜♪にゃ〜お♪」
しずく「・・・彼方さん」
彼方「〜?」
しずく「そこはワンでお願いします!」
彼方「ええっ…?まさかの指摘に彼方ちゃんびっくりだよ〜」
かすみ (普段は彼方先輩のお世話をしぶしぶしてるように見えるけど…しず子実は結構彼方先輩のこと好きなんですかねぇ?)
かすみ (面白いことにはならなかったけど、秘密を1ついただいちゃいました♪) かすみ「果てしない〜道でもいっぽいっ〜ぽ♪」
かすみ「歩夢先輩のソロはいい曲ですねぇ…かすみんの小さなイタズラもいつかは大成するって気持ちになります♪」
かすみ「さてさて…次のターゲットは…>>71にしますかね?」 歩夢「かすみちゃん、こんなところで会うなんて珍しいね♪」
かすみ「あ、歩夢先輩!?1年生の教室近くにいるなんてたしかに珍しいですね〜」
歩夢「しずくちゃんとA・ZU・NAのことについて話してたんだ♪」
かすみ「あぁ〜しず子と同じユニットですもんね〜」
かすみ「・・・歩夢先輩、しず子に何か厳しいこととか言われてないですかぁ〜?」
歩夢「そんなことないよ?とっても優しくて頼りになるよ」
かすみ (ぐぬぬぬぬ…しず子め…かすみんにばっかり厳しいってどういうことなの!?)
かすみ (歩夢先輩には>>73しちゃいます♪) かすみ「歩夢先輩、ちょうど良いところに来ましたね〜♪」
かすみ「かすみん特製の〜シナモンコッペパンをあげちゃいます♪」
歩夢「わあ〜ありがとう♪かすみちゃんのコッペパンが貰えるなんて嬉しいな♡」
かすみ (にしし…この激甘特大コッペパンを食べたら歩夢先輩も太ってしまうこと間違いなしです♪)
歩夢「かすみちゃんから貰ったコッペパン…大切に食べるね♡少しずつ食べていかないと」
かすみ「いやいや!そんなに何日ももたないですからね!?」
歩夢「えっ、そうなの…?」
歩夢「それじゃあ…みんなで一緒に食べよう♪」
かすみ「えっ?あ、歩夢先輩!!かすみん歩夢先輩のために…」
歩夢「だから、ダメにしちゃうわけにはいかないよ♪また部活の時間にみんなで食べようね♪」
かすみ「は、はい…」 かすみ (ぐぬぬ…歩夢先輩はそんなに食べないんですかねぇ?これは反省しないとですよぉ…)
かすみ「っていうか…かすみんのイタズラ不発すぎない!?」
かすみ「こ、今回こそは…上手く成功させてみせますよぉ…」
かすみ「ターゲットは>>76で>>78しちゃいます♪」 かすみ「くふふ…♪せつ菜先輩が来るまでに練習場所をツルツルにしておきますよぉ♪」
かすみ「これでせつ菜先輩は練習中に滑って練習ができなくなっちゃうこと間違いなしです!」
せつ菜「こんにちは〜!」
かすみ「せつ菜先輩…相変わらず元気ですねぇ…」
せつ菜「はい!かすみさんにちょうど良いところに会えましたし♪」
かすみ「どういうことですかぁ?」
せつ菜「実はこのステップがうまくいかなくて…誰かにアドバイスをいただきたいと思ってたんです!」
かすみ「なるほど〜♪それで華麗なステップのかすみんがいたと…♡」 せつ菜「かすみさん!お願いできますか!?」
かすみ「ふふ〜ん♪しょーがないですね♡かすみんが華麗なステップを見せてあげますよ♪」
せつ菜「ありがとうございます!さすがはかすみさんです♪」
かすみ「見ててくださいねー?」 (にしし…かすみんにかかればこんなステップ楽チンです♪)
せつ菜「・・・・」ジー
かすみ「いきますよぉー?え〜い!」ツルッ
せつ菜「えっ!?かすみさん!」
ドテーン!
かすみ「いたた…かすみんってば…こんな失態を…」ムニッ♡
かすみ (・・・?なにやら手に柔らかいものがありますねぇ…)ムニムニ
せつ菜「なっ・・・///か、かすみさん…///」
かすみ「どうしたんですかぁ?」
せつ菜「その…胸に手が…///」
かすみ「あっ…ご、ごめんなさ〜い!!!!」
せつ菜「・・・///」 かすみ (せつ菜先輩の胸柔らかかった…///)ポー
かすみ「い、いけません!かすみんはもっとみなさんの度肝をぬくようなイタズラをしないといけないんです!」
かすみ「かすみんがみなさんに勝つためにも…次は>>83と84に>>86しちゃいます!」
かすみ「・・連投は控えてくださいね?」 かすみ「・・りな子と果林先輩に〜スカート捲りしちゃいま〜す♪」
かすみ「考えてみれば果林先輩にはこれまで身体を弄られたり色々されてきちゃいましたしこれくらい良いですよね♪」
かすみ「りな子は恐らくお昼休みの放送で一緒にいるはずだから狙いやすいですよね…!」
かすみ (ふっふっふ…さあ〜かすみんの怖さを思い知ると良いですよ〜?)
果林「ふぅ…今日のお昼休み放送もおしまい♪」
璃奈「果林さん、せつ菜さんお疲れさま。」璃奈ちゃんボード『ペコリ』
せつ菜「お疲れ様でした!あっ、私これから歩夢さん、しずくさんとミーティングがあるのでお先に失礼します♪」 かすみ (にひひ…この日にA・ZU・NAのミーティングがあるのは調査済みです♪それじゃあ早速…!)
かすみ「りな子、果林先輩お疲れさまです♪」
果林「あら、かすみちゃん来てくれたの?嬉しいわ〜お姉さんに…会いに来てくれるなんて♡」
かすみ「そ、そんなことじゃありません〜!」
璃奈「かすみちゃん、どうしたの?」璃奈ちゃんボード『⁇』
かすみ「いや〜放送終わったあとに2人がどんな顔してるのかな〜って気になっちゃって〜」
璃奈「お昼休み放送、楽しい♪」璃奈ちゃんボード『わーい』
果林「そうね、かすみちゃんたちのアイデアのお陰でたくさんの人に聴いてもらって…とても充実してるわ♡」
かすみ「そ、そうですか!それは良かったです…」
かすみ (ぐぬぬ…果林先輩から褒められると少しくすぐったいですぅ…)
かすみ (ここは短期決戦!いっきに勝負にいきますよぉ〜?)
かすみ「りな子、果林先輩〜♪」
りなかり「?」
かすみ「隙あり!!」
果林「・・・!?」
璃奈「///」
かすみ (あ、あれ…?かすみんが掴んでるのって…スカートじゃなくて…も、もしかして…し、下着とタイツ…///) 果林「か〜す〜み〜ちゃ〜ん?」
璃奈「・・・」 璃奈ちゃんボード『ぷんぷん』
かすみ「ち、違うんです!果林先輩これは…その…」
果林「かすみちゃんが〜イタズラ大好きなのは知ってたけど…ここまでやるのは、お姉さんいただけないわ〜?」ゴゴゴゴゴゴ
璃奈「私…かすみちゃんに怒ってる」 璃奈ちゃんボード『ぷんぷん』
果林「ふふっ♪璃奈ちゃん…やられたら…やり返しても良いわよね?」
璃奈「賛成なの…!」 璃奈ちゃんボード『ニヤリ』
かすみ「ひっ…か、果林先輩…りな子…やめてくださいよぉ…」 かすみ「ぐすん…かすみん酷い目にあいました…」
愛「お〜?愛さんのこと呼んだ〜!?」
かすみ「あ、愛先輩は呼んでないです!!」
愛「まったくかすかすってば〜愛さんに会いたかったんでしょ?愛だけに♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…このタイミングで愛先輩とは…それなら愛先輩には特別サービスで>>92>>93しちゃいますよぉ♪)
かすみ「っていうか、かすみんです!」
愛「あはは!バレてたか〜」 そのまんまの奴は連投で安価取りすぎ
連投は無効にすべき かすみ (・・・そういえば愛先輩が照れたところって誕生日くらいしか見たことありませんねぇ…)
かすみ (それなら愛先輩を照れさせることができたらかすみんが最強ってことですよね♪)
かすみ「愛先輩〜♪」ギュー
愛「おっ?どうしたかすみん〜愛さんに甘えたくなっちゃった〜?あまりにもすいーっと来たからびっくりしたぞ〜甘えだけに♪・・・これは無理があるね」
かすみ (ぐぬぬぬ…これくらいじゃあ照れませんか…それなら!)
かすみ「愛先輩…」
愛 (・・いつもよりかすみんがしおらしいような…?なんかあったのかな?)
かすみ「大好きです……あ、愛してます」ボソッ
愛「!!!!?!?」
かすみ (にしし…パニクってますね〜♪かすみんの魅力があればやっぱり最強なんですよね♪)
愛「気持ちは嬉しいんだけど…うぅ…アタシ、ちょっと考えるからさ…///それじゃ!」
かすみ「やりましたぁ♪ようやくイタズラらしいイタズラで大勝利です♡」 かすみ「いっちばん可愛いでしょ♪だってさいきょ〜♪」
かすみ「努力してるんだもんね〜♡」
かすみ「努力もみなさんへのイタズラもかかせません!」
かすみ「昨日の愛先輩の赤くなって困った顔…くふふ♡にやけちゃいますよぉ〜♪」
かすみ「今日はまず>>97に>>98しますよぉ〜♪」 かすみ「かすみんってば間違えちゃいましたぁ〜♪>>100に>>101しちゃいます♪」
彼方「かすみちゃん…朝からすっごく元気だよねぇ〜すやぴぃ…」 かすみ (普通の人ならイタズラされて警戒してる人にはイタズラはしないけど…かすみんはその先を行きますよぉ♪)
愛「あっ、かすかす〜おはよー昨日のことなんだけどさ…」
かすみ (さっすがかすみん!愛先輩の登校ルートは把握済み♪)
かすみ「昨日のことですか…///愛先輩考えてくれましたか?」
愛「いや〜大事なことだし…まだ答えは出せないな〜って…///」
かすみ (くふふ…すっかり真に受けてますよぉ♪)
愛「それにしてもかすかすが〜」
プニッ♡
かすみ「にしし…愛先輩のほっぺ柔らかいですね〜♪まあ、かすみんの柔らかさには負けちゃいますけど♪」
愛「〜〜///」 (や、やっぱかすみん本気なの…!!?でも愛さんそんなの分かんないし…///)
かすみ「ごちそうさまで〜す♪愛先輩、それじゃあまた練習で☆」
愛「お、お〜///」 かすみ「かすみんってば連戦連勝〜勝ちすぎちゃってあとが怖くなっちゃう♪」
かすみ「次は〜>>104にイタズラしま〜す♪」 かすみ「…あれは?」
璃奈「よいっしょ…っと」 璃奈ちゃんボード『ムンッ』
かすみ (・・りな子ですねぇ…そうだ!かすみんの魅力チェックといきますかね♪)
璃奈「ふぅ…なんとか運べた」璃奈ちゃんボード『キラリーン』
かすみ (そーっと…息を殺して……そういえばりな子の髪の毛いつもてっぺんがぴょんって跳ねてるけど……可愛い……くふふ☆)
かすみ「り〜な子♪」ダキッ
璃奈「わっ、かすみちゃん…?」璃奈ちゃんボード『⁈』
璃奈「ど、どうして抱きついてるの?」
かすみ「え〜?なんとなくじゃダメ?そんなこと言うりな子はこうしちゃうもん☆」ワシャワシャ
かすみ (これでりな子の髪型を乱してだらしないように見せちゃおっと♪)
璃奈「ふふっ…♪」
かすみ「?」
璃奈「かすみちゃんの手優しくてあったかい♪」璃奈ちゃんボード『ほっこり』
かすみ「な、なに言ってるのりな子!?」
璃奈「・・かすみちゃんもだいぶ変なこと言ってた」璃奈ちゃんボード『ジトー』
かすみ「あ、あれは〜りな子が可愛いな〜って思ったからごまかしただけで…」
璃奈「・・・///」 璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
かすみ「ちょっとぉ!?なにか言ってよ?!」 かすみ「と、取り敢えずりな子にも勝ったってことでいいよね?」
かすみ「かすみん至上最高の波がきてますよぉ♪」
かすみ「・・・だからこそ、ここでかすみんの宿敵に挑みます。そう、しず子です!!」
かすみ「思えばかすみんの計画の段階で気がつくのはしず子だけ…無意識に避けていたのかもしれません…」
かすみ「で〜も?今のノリにのってるかすみんならきっと勝てますよね♪」
かすみ「しず子にはスペシャルサービスで>>109>>110をやっちゃいます♪」 かすみ「にしし…♪最近少しずつ涼しくなってきましたから〜コッペパンも良いですけどおでんとか温かいものが恋しいですよねぇ♪」
かすみ「そこでかすみんは、イタズラようにこんにゃくを買ってきました!もちろんあとでちゃんと食べますよぉ?」
かすみ「・・・と解説はここまでにして相手はしず子…付けてることを悟られないようにしないと…」
しずく「〜♪」
かすみ (呑気に鼻歌を歌っていられるのも今のうち♪しず子覚悟ぉ!)
スススス…
かすみ (バレないように接近できてますよぉ…♪あとはこのまま!)
しずく「さっきから話しかけてこないけどどうしたの?」クルッ
かすみ「し、しず子ぉ!?な、なんでもないよ〜?」
しずく「・・・かすみさん…」ジトー
かすみ「・・な、なに?そんなに見つめられたらかすみん怖いな〜なんて…」
しずく「また、イタズラを考えてるでしょ?笑顔がそんな感じだよ?」
かすみ (し、しず子はエスパーかなにかなの!?こうなったら強行突破あるのみ!) かすみ「えいっ!」フワサ
しずく「な、なに?…これ布…?」
かすみ (ふふ〜ん♪かすみん特製の視界を奪うようのタオルです♪ちゃーんと洗濯していい匂いにしてます♡)
かすみ「し〜ず子?」
しずく「ちょっと…かすみさん…!?怒るよ・・?!」
かすみ (ひぃぃ…しず子怒らせると怖いだよね〜早めに済ませて撤退しないと…)
かすみ「ふぅ〜♪」
しずく「ひゃっ・・///く、くすぐったいよ…///」
かすみ (な、なに今のしず子!!!!すごく…こう……色っぽいというか…ぐぬぬ…)
かすみ「それじゃあしず子背中失礼するよ〜♪それっ!」
ヌルン
しずく「つ、冷たい…///ヌルヌルしてるし…かすみさんなにしてるの!?」
シャルシュルシュル
かすみ (ここは早めに退散!しず子に捕まらなければかすみんの勝ちだもん♪)
ペチャ
しずく「・・・これはこんにゃくだよね?・・・かすみさん…あれだけ食べ物で遊んじゃダメって言ったのに……ふふ♪」
___
_____
かすみ「な、なんとか逃げ切れたぁ…これでかすみん4連勝♪」 しずく「・・・かすみさんには一度お灸をすえないといけないと思うんですけどどうでしょう?」
果林「そうね、たしかにかすみちゃんはちょっとやりすぎたと私も思うわ」
しずく「果林さん手伝ってもらいたいんですけど大丈夫ですか?」
果林「ええ♪しずくちゃんの頼みなら私も頑張るわよ♡エマや彼方みたいに頼りないかもしれないけど…」
しずく「そ、そんな!果林さんがいたら百人力と言っても過言ではないです…」
果林「あら、嬉しいこと言ってくれるわねありがとう♪それで…何をするの?」
しずく「そうですね…まずは>>115>>116をしようと思ってます。」
果林 (あっ…一つじゃないのね) 果林「ええっ!?ちょ、ちょっと厳しすぎないかしら…?」
しずく「でも、かすみさん言っても言っても全然分かってくれませんし…これくらいきつめにやらないとダメかと思って…」
果林「そもそも、誰がパンを焼くの?」
しずく「それはもちろん私です!」
果林「・・・しずくちゃんって料理は…?」
しずく「恥ずかしながらあまりする方ではないので…彼方さんに教えてもらってエマさんに吟味してもらおうと思ってます♪」
果林「な、なるほどね」 (どれだけ入念に計画立ててるの…?!しずくちゃんの方が怖いわ…)
しずく「厳しすぎると言いましたけど、果林さんはどんなことをしたらいいと思ってたんですか?」
果林「私?私は…>>119とかかしら」 果林「かすみちゃんが寝てる間にバカ殿の衣装を着せて撮影とかかしら?」
しずく「ええっと・・・なんですかそれ?」
果林「知らない?バカ殿…」
しずく「い、いえ!知ってはいるんですけど…なんでそんな罰なのかなと」
果林「かすみちゃんに恥ずかしい思いをさせられたら良いかなって思ったから…別にバカ殿じゃなくても良いのよ?昨日エマがたまたま観てたから印象に残っただけだから」
しずく「な、なるほど…」
しずく (・・・恥ずかしい衣装を着せて撮影っていうのはありかもしれませんね。かすみさんそういうの苦手そうだし)
しずく「取り敢えず私の方法から試してみても良いですか?」
果林「え、ええ…良いけど…まあ何かあったらお姉さんフォローに回るわ♡」
しずく「果林さん…ありがとうございます♪」 今日はここまで、続きは明日
かすみんは曇らせられる運命なのか… 運命のせいにしちゃーさ、だめだよかすかすー
さだめだけに かすみ「みなさ〜んこ〜んにちは〜♡」
かすみ「今日は〜かすみん特製の〜マロンコッペを持ってきました〜♪」
かすみ (にしし…♪た〜くさん食べて太ってもらいますよぉ♡)
愛「あ〜ごめんねかすみん?繰り返し栗は良いかな〜栗だけに♪」
エマ「わぁ〜♪しずくちゃんの作ってくれたパンとってもボーノだよ!」
歩夢「すっごく美味しいね、しずくちゃんすごいなぁ…♪」
璃奈ちゃんボード『モグモグ♪』
かすみ「・・・?」
しずく「あっ、かすみさん♪私がみなさんのために作ってきたんだけど…どうかな?」スッ
かすみ「え〜?しず子がパンを作ってきたの〜?まあ食べてみるけどかすみんのより美味しいわけ……」モグモグ
かすみ「・・・!?」 (な、なにこれ!? 栗が細かく刻んであって存在感がないかと思ったのに…さつま芋と一緒に甘く煮たのかな…?パンの塩気とあってて美味しい…!)
かすみ「へ、へぇ〜まあなかなか良いんじゃない?まあ、かすみんのほどではないけど♪」
しずく「そっか、かすみさんはたくさんパンを作ってるもんね♪」チッ
かすみ(え? い、いましず子舌打ちした…?)
かすみ「と、と〜ぜん♪なんならかすみんしず子にも作り方教えてあげよっか〜?」
しずく「・・・」チッ
かすみ「!?」
しずく「そうだね、また時間があるときにお願いしようかな?」
かすみ (し、しず子…怒ってる…?!) かすみ「み、みなさ〜んかすみんのパンは…」
彼方「しずくちゃん上手に作れたね〜♪これは彼方ちゃんのお家に届けてほしいくらいだよ〜」
果林「ごめんなさいかすみちゃん、流石に多くて…入らないわ…また今度持ってきてくれるかしら?」
エマ「しずくちゃんおかわり貰えないかな?できたら…パンの耳も!」
しずく「はい♪エマさんのためにちゃんと耳はとっておいたんです♪」
せつ菜「むむむ…どうすればこんな風に作れるんでしょうか…?」
彼方「せつ菜ちゃんにも教えてあげようか〜?お礼は膝枕でいいぞ〜?」
せつ菜「本当ですか!?是非!」
璃奈「即答なの」 璃奈ちゃんボード『ビックリ』
ワイワイガヤガヤ
かすみ「・・・・」ポツーン かすみ (ふ、ふーんだ…別に…みなさん、しず子のパンで太っちゃえばいいんですよ……)
かすみ (……前はかすみんのパンで美味しいって喜んでくれたのに…)
かすみ (やっぱりかすみんがいけなかったのかな…かすみんが調子に乗るからしず子に嫌われて…みなさんからも必要にされなくなって…)
ガチャ
かすみ「・・失礼しました」
しずく (かすみさんだいぶ参った感じだね。そろそろ許してあげようかな…?)
安価下3つ
許すor許さない かすみ「・・なんでこうなっちゃうんだろ、かすみん…ただみなさんと仲良くしたいだけなのに…」
しずく「かすみさん?」
かすみ「ひっ…し、しず子…」ビクッ
かすみ「なんなの?かすみんのこと笑いにきたの〜?それともかすみんにパン作りを〜」
かすみ (ち、違うもん…なに言ってるのかすみん!ここでは謝るべきなのに…なのに…!)
しずく「かすみさん…」
かすみ (ま、また舌打ちされちゃう…!)
しずく「ごめんね…?」
ギュ〜
かすみ (あ、あれ…?かすみん…しず子に抱きしめられてる…?)
しずく「かすみさんに…少しお灸をすえるつもりだったの・・・でもそれでかすみさんが悲しそうな顔してるの見て…ごめんね?」
かすみ「な、なに言ってるの!?かすみんだってしず子がいっつも注意してくれるのに……ごめんなさい」
しずく「ふふ…♪イタズラばっかりしてたらどうなるか少しは分かってくれた?」
かすみ「うん…」
しずく「ねぇ、かすみさん」
かすみ「なに?」
しずく「かすみさんのパン食べさせてもらってもいいかな?私…かすみさんの作るパン好きだから♪」
かすみ「う、うん!もちろん♪かすみんの天才的な才能で作るパンどーんと食べちゃって♪」 しずく「・・・うん、美味しい♪」
しずく「かすみさん?これからもイタズラをするなとは言わないけど…おかしいかもしれないけど節度を持ってやってね?」
かすみ (えへへ…しず子に美味しいって褒めてもらえた…嬉しい♪)
しずく「か・す・み・さん?」
かすみ「わぁ!わ、分かりました…」
しずく「・・・もしやり過ぎそうになった時は絶対私が止めるから…ね?」
かすみ「しず子?」
しずく「もうっ!なんでもない…///それじゃあ戻ろっか?」
かすみ「は〜い♪今日の練習もかすみん頑張っちゃお〜♡」
かすみ (しず子がかすみんのことそんなに考えてくれてたなんて…かすみんとっ〜ても幸せ♪)
かすみ「ありがと…しず子♪」ボソッ
しずく「かすみさん、何か言った?」
かすみ「ううん!やっぱりかすみんは〜可愛いなって♡」
しずく「ふふっ♪なにそれ?」
しずく (・・・本当は聞こえてるよ?こっちこそありがとうかすみさん…可愛いかすみさんが見れて私…幸せだよ?)
かすみ (しず子みたいな友達がいてかすみんほ〜んと幸せ…♪しず子ありがとう♡)
終わり 曇りかすみん好きだけど書くの辛い… かすみんは将来悪い女に騙されないか時々心配になるな おつです面白かった
曇りかすみんもかわいいよなあ……
2ターン目に突入してもいいのよ かすみ「ふぅ…しず子が最近かすみんのことチラチラ見てくるけど…」
かすみ「これってぇ〜かすみんが可愛すぎるからってことだよね♪」
かすみ「かすみんってばや〜っぱり罪な娘…くふふ…♡」
かすみ「それじゃあそろそろ久々にイタズラしちゃいますよぉ〜?」
かすみ「最初のターゲットは>>140です!」
しずく (かすみさん…また何か悪巧みしてる?) かすみ「果林先輩〜♪」
果林「ふふ、そうなの♪ええ、また今度確かめてみるわまたね♡」
かすみ「?」
果林「あら、かすみちゃんどうかしたの?」
かすみ「それはこっちのセリフですよぉ!かすみんという可愛い後輩がいるのに無視して誰と電話してたんですかぁ!」
果林「絵里と電話してたのよ♪絵里もとてもファッションセンスがあるから色々情報をもらってるのよ♡」
かすみ「へ、へぇ〜そうなんですか〜」 (ぐぬぬぬ…果林先輩め…ますます魅力をアップさせちゃおうってわけですね!それならかすみんは>>142しちゃいますよぉ〜?) かすみ (情報…はっ…!これは良いこと思いつきましたよぉ〜♪)
果林「かすみちゃんどうかしたの?」
かすみ「いえいえなんでも〜?絵里先輩からたくさん良い情報がきけて良かったですねー♪」
果林「え、ええそうね♪」
かすみ「それではまた練習で♪」
果林「な、なんだったのかしら?」
___
_____
かすみ (くふふ…りな子に教えてもらったからパソコンの操作はお手の物です♪)
かすみ 「果林先輩…覚悟してもらいますよぉ?」
___
_____
ワイワイガヤガヤ
果林「あら?なにかしらあの騒ぎ…?」
彼方「あれって〜校内新聞とか、お知らせが貼られてるところだよね〜?」
果林「彼方…意外とチェックしてるのね」
彼方「えへへ〜♪ためになる情報があったりしてお昼寝スポットに良さそうな場所を発見できて便利なんだよ〜?」
果林「・・ブレないわねそれにしてもあんなに人だかりができるなんて…?」
彼方「〜?あれって…」
果林「・・・・!?」
実録!我が校スクールアイドル朝香果林は同級生に着替えさせてもらっていた!?
果林「ちょ…///な、なによこれ…!?」
彼方「これって〜エマちゃんのことだよね〜?彼方ちゃんもエマちゃんにお世話されたいぞ〜♪」 他、朝起こしてもらう、迷子になったところを助けてもらうなどなど普段のクールな彼女からは考えられないことの数々の実態が提供された
ザワザワ ガヤガヤ カワイイカモ…
エマ「果林ちゃん!」
果林「エ、エマぁ〜どうしよう…なんでこんなことになってるのかしら?」
彼方「エマちゃんが話したってわけじゃないの〜?」
エマ「わたしは何も知らないよ?果林ちゃんわたしに任せて!」
果林「お、お願いできるかしら…」
エマ「みんな〜聞いてくださ〜い!!」
!!!!!
エマ「ここに書いてある内容は〜ほんとだけど…みんな果林ちゃんがとってもかわいいって分かってくれたと思います!」
コクコク コクコク
果林「ちょっ…エマ!?」
彼方 (確かに可愛いよね〜♪果林ちゃん彼方ちゃんと意外と気があうんじなないかな〜って思ったもん)
エマ「だから!これからもスクールアイドルとしての果林ちゃんのそんな一面もあるんだよ〜って知った上でおうえんよろしくお願いします♪」
パチパチパチパチ
カリンセンパイオセルワ… オセワシテアゲタイ…! イヤイヤカッコイイカリンサンコソガシコウヨ
彼方「エマちゃんすご〜い♪あんなにざわついてたのに収めちゃった〜」
エマ「えへへ♪これでみ〜んな果林ちゃんの可愛いところを知ってくれて良かった〜♪」
果林「も、もう!どうしてくれるの…!?・・・私のイメージズタボロじゃない…」
彼方「でも〜結構反応は良かったと思うよー?」
果林「そ、それはそうだけど…///」
エマ「まあまあ果林ちゃん♪それよりもわたしね?」
かりかな「?」
エマ「これで学校でも人目を気にせず果林ちゃんをお世話できるって思うとエモエモだよ〜♡」ナデナデ
果林「ちょ、ちょっとエマぁ…///」
彼方「おやおや…果林ちゃんの顔とろけちゃってるぞ〜?」
果林「か、彼方!これはね!?」
彼方「エマちゃ〜ん♪彼方ちゃんもなでなでして〜?」
エマ「うん!大歓迎だよ〜♪」
このあとめちゃくちゃかりエマかなした かすみ「ぐぬぬぬぬ…おかしい!おかしいですよぉ〜!!?」
かすみ「なんでかすみんが暴露する前よりも果林先輩の人気が上がってるんですかぁ!?」
かすみ (こ、こんなこと計算してなかったですよぉ…)
せつ菜「それはやはり…ギャップ萌えというやつですね!!」
かすみ「うわぁ!?せ、せつ菜先輩!?」
せつ菜「普段のクールで大人っぽい果林さんの一面とちょっと抜けてて甘えたい欲求のある二面性がファンの方々に魅力的に映ったってことです!!」
かすみ (な、なるほど…?)
かすみ (ていうかせつ菜先輩はいつからここに???取り敢えず>>147しますかね♪)
せつ菜「他にもギャップ萌えといえば〜μ’sの西木野真姫さんやAqoursの黒澤ダイヤさんとかもですね!!私も2人と同じイメージカラーなので…なにかほしいかな〜なんて思ってますが…」
かすみ (せつ菜先輩の場合はギャップ以前に謎がまだ多いんですよねぇ…) かすみ「せつ菜先輩〜♪」
せつ菜「なんでしょう?」
かすみ「実は〜せつ菜先輩に〜プレゼントがあるんですよ〜受け取ってもらえますかぁ?」
せつ菜「本当ですか!?かすみさんからプレゼントがもらえるなんて…嬉しいです!」
かすみ「それじゃあ手を出してもらえますかぁ〜?」
せつ菜「はいっ!こうで良かったですか?」バッ
かすみ「ばーっちりですよ♪」 (くふふ…喜んでいられるのも今のうちですよぉ♪)
かすみ「どうぞせつ菜先輩♪」トスッ
せつ菜「こ、これは…カタツムリじゃないですか!!?この季節に珍しいですね!」
かすみ「そうですよね〜♪」 (あ、あれ?思ったより効果なし…?) せつ菜「はっ…も、もしかして…」
かすみ「・・・?」
せつ菜「これ…ドッキリの練習だったんですか!?」
かすみ「へっ?」
せつ菜「スクールアイドルの企画でドッキリが取り扱われるものがあったのを失念していました…!私としたことが…珍しさについ!いえ…でもそれくらいの反応なら大丈夫なんでしょうか・・・?」ブツブツ
かすみ「あ、あの〜せつ菜先輩…?」
せつ菜「あっ、それとカタツムリはとても菌とかが付いていて触ったことで死んでしまうこともあるみたいですよ?」
かすみ「えええええええええ!!?かすみん…死んじゃうんですかぁ!?」
せつ菜「コホン…とはいえまだ日本ではそこまでの被害は確認されてないですしちゃんと手を洗えば大丈夫だと思いますよ♪」
かすみ「な、な〜んだそうなんですね♪かすみんびっくりしちゃいました…」
せつ菜「今のかすみさんのリアクションは100点ですね♪」
かすみ「はっ…!!?か、かすみんってば〜」 (ぐぬぬぬ…せつ菜先輩に一本取られた気持ちです…!) かすみ「ぐぬぬぬ…立て続けに不発に終わるなんて〜でもーまだめげないのがかすみんですよ♪」
かすみ「この負けは取り返せば良いだけです♪次は>>154>>155にイタズラしちゃいます!」 歩夢「エマさんありがとうございます♪体操服忘れてたから助かりました…///」
エマ「ううん!大丈夫だよ〜!歩夢ちゃんが頼ってくれて嬉しかったよ♪」
かすみ (にしし…♪エマ先輩と歩夢先輩は日頃かすみんに優しいからそんなに怒らないし甘やかしてくれるので大好きです♪)
かすみ (それじゃあ〜>>157しちゃいましょうかね?) かすみ「こ〜んにちは〜♪・・・?」
歩夢「・・・ふふふ…愛ちゃんってばまた…Zzzz」
エマ「かなたちゃ〜ん…ちゃんと…お布団かけないと〜Zzzz」
彼方「すやぴぃ…果林ちゃん…彼方ちゃんを抱っこしてくれたまえ〜♪すやぁ…Zzzz」
かすみ「エマ先輩と彼方先輩がお昼寝してるのは割と見ますけど歩夢先輩もっていうのは珍しいですねぇ…」
かすみ「・・・・!あれってりな子がボードの顔を書くのに使うペン…閃きましたぁ♪」
かすみ「さてさて落書きの時間ですよぉ〜♪歩夢先輩の顔には>>159って書いちゃいます♪」 かすみ (・・・そういえば前に歩夢先輩をインターネットで調べた時に…)
かすみ (開発中?とか言われてた気がするんですよねぇ…)
かすみ (結局どういうことなのかはよく分からないんですけど、歩夢先輩も日頃からかすみんに優しくしてくれますし…それにしておきますかね)
キュッキュッキュッ
かすみ「よ〜し書けましたぁ〜♪歩夢先輩を起こさずにほっぺに開発中って書いちゃいました♪」
かすみ「・・エマ先輩にはなんて書きましょうかね?」
歩夢「・・かすみちゃん……すっごく…いい娘だなぁ…えへへ…Zzzz」
かすみ (ぐっ…かすみんの良心が痛みます…!エマ先輩には>>164って書きます!) かすみ「エマ先輩は…そういえばかすみんのパンを食べたら大体ボーノって褒めてくれるし…ボーノにしますかねえ♪」
かすみ「カタカナよりもひらがなで書いた方が可愛く見えますしひらがなで書いちゃいます♪」
キュッキュッキュッ
エマ「えへへ…もうそんなに食べられないよぉ〜?Zzzz」
かすみ「エマ先輩〜?ペンは食べたらダメですからね…?!」
かすみ「無事かけましたぁ♪それにしてもこれだとエマ先輩のほっぺが美味しいって記してあるみたいで面白いかも♡」
かすみ「イタズラを終えたらすみやかに退散するのがかすみんの流儀!さらばです!」
しずく「こんにちはかすみさん♪」
かすみ「し、しず子ぉ!?い、いつからそこにいたの?」
しずく「そうだね…かすみさんがエマさんに対して、無事書けましたぁ♪って言ってる辺りかな?」ニコニコ
かすみ (ま、まさかしず子に見られたってこと…!?)
しずく「かすみさんは〜どんな風に落書きしてほしい?」ニコニコ
かすみ「ひぃぃ…」 (か、完全にバレてる!しず子に>>167>>168して逃げなきゃ!) かすみ (そ、そういえばせつ菜先輩が…)
___
_____
せつ菜「やっぱりねこだましは便利な技です!」ポチポチ
かすみ「ねこだましってなんですか?」
せつ菜「先制できて相手を確実にひるませることができる技なんです!……という説明は今は違いますよね?…では実際に」
パチッ!
かすみ「わっ!びっくりした!せつ菜先輩なにするんですかぁ!?」
せつ菜「これがねこだましです♪元々は相撲の技だったはずですが今は…まあこれは説明しないで良いですかね?ああっでも話したい!」
かすみ「・・・何悩んでるんですかぁ?」
___
_____
かすみ「あれでしず子に隙を作れれば逃げられるかも…♪」
かすみ「し〜ず子?」
しずく「観念したかすみさん?」
パチッ!
しずく「?」
しずくは精神力で怯まない…
かすみ「な、なんで…」
しずく「かすみさん…自分でやること口に出してたよ?」 かすみ (か、かすみんとしたことが〜!となれば…)チラッ
しずく「・・・?」
かすみ「し、しず子が一歩でも動いたら!彼方先輩に落書きするもん!」
しずく「なっ、彼方さんを盾にするなんて…かすみさん!」
かすみ「ふふ〜ん、怒っても怖くないも〜ん♪」
彼方「ふわぁ〜よく寝たぁ…おはよう〜?」
しずく「か、彼方さん!?」
彼方「あれー?しずくちゃんにかすみちゃん…あ〜エマちゃんのほっぺにボーノって書いてある〜♪確かにエマちゃんのほっぺは美味しいから…書きたくなっちゃう気持ち分かるよ〜♪」
しずかす「!!!?」
しずく「か、彼方さん?それってどういう…」
彼方「えへへ〜寝てる時に〜」
___
_____
彼方「むにゃ…なんだか口の中に美味しい感じが…な〜に?」パチ
エマ「えへへ〜♪彼方ちゃ〜んそんなに食べたらご飯食べられないよ〜?Zzzz」
彼方「・・・!?濡れたほっぺ…も、もしかして彼方ちゃんエマちゃんのほっぺに口つけちゃった…?」
エマ「あっ、おはよう彼方ちゃん♪」
彼方「エ、エマちゃんごめん!彼方ちゃんってば…その・・・」
エマ「ううん♪全然気にしてないよ?むしろね…彼方ちゃんにチューってされてるみたいで幸せだったよ〜♪」
彼方「エ、エマちゃ〜ん…!!」
___
_____ 彼方「ということがあったのだよ〜♪」
かすみ「ええ…そんなよく分からないことって……ま、まあ彼方先輩ならありえるんですかねぇ?」
彼方「かすみちゃ〜ん彼方ちゃんもちょ〜っと傷ついちゃうぞ〜?」
しずく「・・・るいです…」
かなかす「・・・?」
しずく「か、彼方さんだけずるいです!私だって同じスクフェス組なのに…やっぱり学年が違うからですか…!?」
彼方「そっか〜しずくちゃん寂しかったんだね〜♪」ナデナデ
しずく「なっ///さ、寂しいとかそういうことではなくて…!」
彼方「だいじょーぶ…彼方ちゃんもエマちゃんも〜しずくちゃんのこと仲間はずれになんてしないよ〜?」
しずく「は、はい…///」
彼方「それじゃあしずくちゃんも〜エマちゃんのほっぺを味わってみたら〜?」
しずく「ええっ!?そ、そんな…」
彼方「タピオカみたいに吸う感じですると〜美味しいよ〜?」
しずく「む、無理です…///」
かすみ (な、なにやらよく分からないですけど…しず子が彼方先輩たちに引き付けられてる間に…さらば!)ススス かすみ「ふぅ…なんとか逃げきれましたあ…しず子にはやっぱり気をつけないとですよね」
かすみ「でもでも!?かすみんしず子に見つかってさえいなければ〜成功してましたよ♪」
かすみ「これはかすみんも調子が出てきた証拠ですね〜♪」
かすみ「それじゃあ次は>>173にイタズラします♪」
(かりエマ、あゆせつ、しず子以外) 彼方「ふわぁ…しずくちゃんたちに中途半端に起こされたから…眠くなってきちゃった〜ここならそんなに人も来ないし…もう一眠り…」
かすみ (くふふ…♪飛んで火に入る夏の虫とはまさにこのことですねぇ…かすみんがイタズラを考えてるところに無防備な彼方先輩♪)
かすみ (さてさて彼方先輩には>>175しますかね〜?)
彼方「すやぴぃ…♪」 かすみ「にしし…♪彼方先輩の股のところに水を垂らして恥ずかしい感じにしちゃいます♪」タプタプ
彼方「すやぁ…」
かすみ「気持ちよさそうに寝ていられるのも今のうちです!さあ覚悟!」
チョロチョロ…
彼方「ん〜遥ちゃん…そっちじゃないよ〜?」ゴロゴロ
かすみ (なっ!?寝返りで避けられた!?)
かすみ「ぐぬぬぬ…かすみんの練習後のお水をさらに減らすのは気が引けるけどもう一度!」
チョロチョロ…
彼方「えへへ〜しずくちゃんからそんなに褒められる…と…照れるよ〜」ゴロゴロ
かすみ「ま、また!?」
かすみ (ぐぬぬぬぬ…彼方先輩実は起きてるんじゃあ…!?)
かすみ「それならもう少し前で…!」
ツルッ
かすみ「えっ」
バシャバシャ
かすみ「うぅ…かすみんのお水が全部なくなっちゃった…」
かすみ「制服も濡れちゃったし…きょ、今日はこのくらいで勘弁しておきますよぉ!・・くちゅん…」
彼方「えへへ…涼しい…Zzzz」 かすみ「うぅ…酷い目にあいました…彼方先輩め〜!」
かすみ「くちゅん…は、早めに着替えれて良かったけど…少し寒気が…」
かすみ「こんな時はイタズラで身体を温めるに限りますよね…」
かすみ「>>178に>>180しますよぉ?」
璃奈ちゃんor愛さん かすみ「くちゅん…うぅ…」
愛「おお〜?どしたのかすみん?くしゃみ辛そうだけど…」
かすみ「あ、愛先輩…なんでもないですよぉ…」
愛「風邪?でも顔赤くないし〜熱も…」ピトッ
かすみ「!!!!?」
愛「よしっ!ないみたいだね♪」
かすみ (あ、愛先輩…普通そんなことしませんよぉ…)
かすみ (と、取り敢えず…連投だったので再安価…>>182しますよぉ?) かすみ (よ、よ〜し…それなら…この前買ったかすみん3号を…!)
かすみ「きゃー!愛先輩下を見てください!」
愛「下〜?」
かすみ「ご、ゴキブリですよぉ!!」
愛「ええっ!?…ってこれって…前のネズミみたいなやつ?」ヒョイ
かすみ「わっ!あ、愛先輩持ち上げないでくださいよぉ!」
愛「これってかすみんのじゃないの〜?」
かすみ「た、確かにそうですけど…き、気持ち悪いんです!!」
愛「ごっくろーさまだね…コックローチだけに♪…今のはちょっと無理やりだったかな〜?」
かすみ「い、良いから下ろしてください!!!」
愛「ふふ〜ん♪ほーら!」
かすみ「ぎにゃー!!!ち、近づかないでくださいよぉ〜!」
愛「待て待てかすかす〜!」
かすみ「待ちませんよぉ〜!あと、かすみんです!!」 かすみ「ぜぇぜぇ…あ、愛先輩のせいで酷く疲れました…」
かすみ「お陰で午後の授業少し寝ちゃったけど…ま、まあ!?一回だけだし大丈夫だよね…?」
かすみ「さてさて…残るはりな子かしず子だけど…だったから仕掛けようかな…?」
かすみ「それじゃあ!>>186にイタズラします♪」
プラーン
かすみ「わ、わぁ!…かすみん3号はちゃんと閉まっておかないと・・・」 かすみ「りな子〜いる?」
璃奈「あっ。かすみちゃん、どうかしたの?」璃奈ちゃんボード『?』
かすみ「にひひ♪じつは〜かすみんのために〜PVを作ってほしいな〜って思ってぇ〜♪」
璃奈「そ、それはダメ…そういうのは自分でやらないと」
かすみ「えぇ〜!?でも〜りな子愛先輩とかのは編集してあげてるじゃん!」
璃奈「それはそうだけど…」
璃奈「かすみちゃん、人の邪魔ばっかりしたらダメ」璃奈ちゃんボード『プンプン』
かすみ「な、なんのこと〜?」
璃奈「とぼけてもだめ、証拠は全部あるよ?」璃奈ちゃんボード『ニヤリ』
かすみ (ぐぬぬぬ…りな子がかすみんに脅しをかけてくるなんて…!>>188しちゃおっと!) りなちゃんボード全ての端にそれぞれ口説き文句を書き込む かすみ (・・・そういえば前にボードに落書きをしても3日くらい気づかれなかったことがあったような)
かすみ (くふふ…♪ひらめいちゃった♪)
かすみ「ごめんねりな子…かすみん自分でがんばる!」
璃奈「かすみちゃん♪」璃奈ちゃんボード『にっこり』
かすみ「だから…分からないこととかあったら聞いても良い?」
璃奈「もちろん♪」
かすみ「よーし!それじゃあかすみん頑張っちゃお〜♪りな子はこれから練習でしょ?早く行ってきたら?」
璃奈「そうだけど、大丈夫?」 璃奈ちゃんボード『キョトン』
かすみ「ま、まあ〜かすみんにかかれば〜って感じ♪りな子の練習時間を奪うのも悪いし気にしないで♪」
璃奈「かすみちゃん、ありがとう♪・・それじゃあ行ってくるね」パサッ
かすみ「にしし…この時を待ってたよ〜?りな子がボードを手放すの…学校ではこの時くらいだもん♪」
かすみ「さてさて…口説き文句…どんな感じのことを書こうかな〜?>>190とか?」 かすみ (・・・・決めました♪りな子が動揺して練習に身が入らなくなるようなとびきりのセリフを…♪)
キュッキュッ
かすみ「のってきましたよ〜♪・・・くちゅん!」
かすみ「うぅ…な、なんとか今置いてるボード全部に書けたぁ…疲れた…」
かすみ「一応これでかすみんやるべきことはやったけと…どうしよう?」
かすみんはどうする?
りな子が戻ってくるのを待つorしず子にイタズラ
安価下3つ多い方で かすみ (それじゃあ…りな子が戻ってくるまで待ってようかな〜)
かすみ「・・それにしても」
シーン
かすみ「・・・誰もきませんねぇ…」
かすみ「ま、まあべつに寂しいってわけじゃないもん!しず子じゃあるまいし……くちゅん…!」
かすみ「うぅ…とはいえりな子も練習に出たばっかりだし…」
かすみ「な、なんだか少し寒気もするような…うぅ…ちょっと横になっておこっと…」ブルブル
___
_____
ガチャ
璃奈「ただいま。練習大変だった、かすみちゃんは…?!」璃奈ちゃんボード『?!』
璃奈ちゃんボード『かすみん本当はりな子にメロメロ♡』
璃奈「こ、これってどういうこと…?書いたのはきっとかすみちゃんだよね?」璃奈ちゃんボード『?』
璃奈「かすみちゃん、どこかな?」璃奈ちゃんボード『キョロキョロ』
かすみ「うぅ…こほっ!こほ!」
璃奈「かすみちゃん!?」
かすみ「あっ、りな子お帰り…///こほっ…」
璃奈「大丈夫…?顔、真っ赤…熱ありそう」
かすみ「えへへ…かすみん風邪なんて引かないからへっちゃらだもん♪ゴホッゴホッ!」 璃奈「かすみちゃん、無理しちゃダメ…!」ガシッ
かすみ「り、りな子…?」
璃奈「保健室連れていくから…頼りないかもしれないけどつかまって?」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
かすみ「あ、ありがとう…///」ギュッ
璃奈 (よく考えたら…かすみちゃんとすっごく近くで触れてる・・・///わ、わたし…ちゃんとしてるかな?)
璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
かすみ「・・りな子…?どうかした…?かすみん重たいなら自分で…」
璃奈「ううん。大丈夫、とにかくかすみちゃんを保健室まで連れて行くから…頑張ろう?」
かすみ (あはは…りな子がすっごく頼りに見える…)
璃奈「よいしょ…よいしょ…!」 璃奈ちゃんボード『ムンッ』
かすみ (お、思えば…りな子は数学苦手なかすみんに教えてくれたり…なんだかんだでイタズラ許してくれたり、今もこうして助けてくれて……優しい…)
璃奈「ふぅ…保健室着いたよ?かすみちゃん?」
ギュッ!
璃奈「ど、どうしたの?」璃奈ちゃんボード『アワアワ』
かすみ「ありがと…りな子」
璃奈「・・・どういたしまして♪」璃奈ちゃんボード『にっこり』
かすみ「それじゃあ…かすみんみたいに風邪ひかないようにね…?」
璃奈「あっ、その前に…」
かすみ「・・・なに?」
璃奈「あ、あのボードにした落書きって…」
かすみ (落書き……あっ…前にしたハートマーク付けたことかな?・・・でも今は怠いし…)
かすみ「そのことはまた今度で良い…?コホッ…!かすみん今喉が辛いから…」
璃奈「分かった、お大事に…♪」 璃奈ちゃんボード『ウインク』 後日
かすみ「完全復活〜♪」
かすみ「ふぅ…やっぱり季節が変わりつつあるのに水を被ったのが良くなかったみたいですねぇ…」
かすみ「かすみん反省してます…だからこそ!次は絶対失敗しないようにイタズラをしたいです!」
かすみ「それはそうと最近りな子がかすみんのことをチラチラ見てるような気がするんだけど…なんで?」
かすみ「もしかして、かすみんの魅力に気づいちゃった〜?かすみんってば罪な娘〜♡」
かすみ「さてさて…しず子相手に生半可なイタズラは通用しないですからね…入念な準備をして…」
かすみ「・・・まずは何回しかけるかを決めますかね?」
璃奈 (・・・かすみちゃん…///好き…嫌い…好き…嫌い…?)
愛「おお!?璃奈ちゃんボードで花占いなんてハンパない♪」
安価下コンマ1の位の数でかすみんのイタズラ回数が決定 かすみ「4回ですか…くふふ、かすみん復活後としては不吉だけど…それだけイタズラできるって言う点ではやりがいがありますよぉ♪」
かすみ「ということでしず子に怪文書を…」
かすみ「いやいや!怪文書を書いて…これかすみさんが書いたんだよね?って何回も言われたし…」
かすみ「それなら激辛のお茶を…?でもそれもこれ…何か入ってる?とか言われて飲んでもらえなかったりしたし…」
かすみ「もうっ!>>201〜204までしず子にやっちゃいます!」 一日しず子のメイドさんをする
(そうして観察して弱点を探る) ガチャ
しずく「こんにちは♪……!?」
かすみ「おかえりなさいませ〜ご主人様♪」
しずく「・・・・」ジー
かすみ「な、なにその目!?」
しずく「かすみさん…今度はなにを企んでるの?」
かすみ「な、なにも企んでないもん!ただ…しず子には迷惑かけちゃったし…たまにはこういうのも良いかな〜って」
しずく「・・・・」
かすみ (バ、バレないよね…?)
しずく「そっか♪ありがとうかすみさん♪メイド服似合ってるよ?」
かすみ「ありがと〜しず子♪まあかすみん可愛いから〜それくらい当然♡アキバのNO.1メイドにもなれちゃうかも♪」
しずく「・・・ご主人様でしょ?」
かすみ「はっ!そ、そうでしたご主人さま〜!」 (そ、そういえばしず子はこういうのに結構うるさいんだった…しず子の弱点を必ず見つけちゃうから覚悟してねしず子♪) しずく「とはいえ…特にしてほしいこともないし今は自由にしてても良いよ?」
かすみ「えぇ〜!?それじゃあせっかくかすみんが1日メイドなのにもったいないー!」
しずく「ええっ…それじゃあ…そこの貴女、紅茶を淹れてくれるかしら?」
かすみ「かしこまりましたぁ♪ご、ご主人さま♪」
かすみ (ぐぬぬぬ…なんだかこき使われてるみたいで面白くないけど…今は弱点のため我慢我慢…)
カタカタ
かすみ「お、お待たせいたしました〜♪紅茶になります♡」
しずく「貴女…本気なのかしら?」
かすみ「えっ?」
しずく「紅茶を持ってくるとき音を立てないようにするのがマナーじゃないかしら?メイドなら…そのくらいは守りなさい?」
かすみ「は、はーい…かしこまりましたご主人さま」(しず子め〜役に入りきってかすみんのこといじめてくる〜!!)
しずく「それじゃあ、次は>>207をやってくれるかしら?」
かすみ「ええっ!?」 (し、しず子の弱点を探る暇もない〜) かすみ「か、肩もみ……かしこまりましたぁ」
モミモミ
かすみ「ご主人様ー?これくらいで良いですかぁ?」
しずく「ふふっ♪ちょうど良いくらい…気持ちいいよかすみさん♪」
かすみ (あっ、これ素のしず子だ…まったく…演技なのか普通なのか分かりにくいのがしず子の弱点…といえば弱点なのかな?)
かすみ (くふふ…♪閃きましたよぉ〜♪いきなり力を強くしちゃえばしず子をびっくりさせることができちゃうよね♪)
しずく「かすみさん…すごく上手いね〜もう少し続けてほしいかも…」
かすみ「はーい♪それじゃあいきますよぉ〜?」
モッギュー
しずく「ひゃっ…///」
かすみ「!!?」
しずく「ご、ごめんね?急に強くなったから…変な声出ちゃった…///」
かすみ「べ、別に〜???かすみん全然気にしてないから〜?」モミモミモミモミモミモミ
かすみ (な、なに今のしず子の声…!?ちょっとドキってしちゃったじゃん…///) しずく「か、かすみさん!肩もみはもう良いから…///普通にしてて!」
かすみ (にしし…♪この勢いなら押し切れそうかも♡)
かすみ「は〜い…それじゃあ〜」
シュル…パサッ シュルシュル…
しずく (えっ…///な、なんでいきなり脱ぎ始めてるの…そ、そういうのはダメって注意しないとダメだよね…?!)
しずく「か、かすみさん///!」
かすみ(アイドル衣装) 「な〜にしず子♪」
しずく「・・・えっ?」ポカーン
かすみ「あ〜もしかしてしず子…かすみんがメイド服脱いで〜裸になっちゃったって思ったの〜?しず子ってばエッチ〜♡」
しずく「ち、違うから!!そんなかすみさんの裸なんて見ても…私はただ…いつも変わってるけど、かすみさんが急に変になっちゃったのかなって…」
かすみ「へ、変ってなに〜!!?」 (くふふふ…動揺してる〜♪しず子ってば可愛い〜♡) かすみ「それじゃあここで〜♪ご主人様のためにかすみん踊りま〜す♡」
しずく「ど、どういうこと?」
かすみ「ミュージック〜スタート!」
Hey! Love! Come on! Touch me!
Yes! Come on! Hello! Touch me!
しずく「えっ…これって…?」
かすみ「ああーきらり輝く、未来にきゅんとしたなあ
大切な場所!なんだかんだね〜♪」
かすみ (くふふ…かすみんの磨き上げられたこのダンスでしず子を魅了してやりますよぉ〜♪)
かすみ「このダイアモンド!このダイアモンド… 光ってぇ‥♪」
かすみ「ふぅ…簡略版だったけどどうだったしず子〜かすみん可愛かった?」
しずく「う、うん…とっても可愛いって思ったよ♪」
かすみ「やった〜♪かすみんしず子のことも可愛いって思ってるよ〜?」ギュー
しずく「あ、ありがとう…///でもなんでかすみさんは抱きついてるの?」
かすみ (くふふ…しず子を照れさせるにはこういうのが効果的って分かってきちゃった♪・・・それじゃあ締めにいっちゃおっと♪)
かすみ「え〜?言わないと分かんない…?」
しずく「か、かすみさん…?」
かすみ「そんなの…かすみんがしず子のこと好きだからに決まってるもん…♡」 しずく「えっ///ええっ…!?」
かすみ (くふふ…♪最大級に可愛いかすみんからの告白…♡これで普通でいられるわけないもんね♪)
かすみ「ど、どうかなしず子・・・///かすみんの気持ち…受け取ってくれた?」
しずく「・・・私は…」
>>214
しず子の返答 しずく「・・・2番目でも良いなら…///」
かすみ「へっ!?」
しずく「2番目でも良いなら…私良いよ?」
かすみ (・・・????かすみん今遠回しに振られたの??そもそも…しず子誰かと付き合ってるの?)
かすみ「ね、ねぇしず子…それって誰かと付き合ってるってことなの〜?かすみんちょっと分かんない〜」
しずく「わ、私ね…実は…」
かすみ「実は…?」ゴクリ
しずく「私は…>>217さんのことが好きなの」 しずく「私…愛さんのことが好きなの…」
かすみ「あ、愛先輩が…!?・・・どんなところが…?!」
しずく「うーん……愛さんは距離感がなんていうか…すごく近くて…それでいて気さくで助けてくれる…近くにいるんだけど王子様みたいな人だから…かな///も、もうっ!顔熱い…///」
かすみ「ふーん、なるほど〜♪しず子は愛先輩のことが好きと…♪」カキカキ…
しずく「うん…だからかすみさんの気持ちには…も、もちろんかすみさんのことも好きだよ?って!なにメモしてるの!?」
かすみ「えー?せっかく面白そうなことだから〜かすみんメモしてるの〜♪」 (にしし…♪しず子の弱点ゲット〜♪)
しずく「ちょっとやめて…///」
かすみ (しず子ってば顔真っ赤♪……な、なんだか胸のあたりがチクチクする…むむむ、かすみんのするべきことは>>220?) かすみ「そ・れ・なーら〜♪かすみんがしず子の恋のキューピットになってあげよっか〜?」
しずく「ええ?」
かすみ「しず子が〜かすみんに話してくれたってことはもう他人事とは思えないもん♪」
しずく (かすみさんがそんなこと言うなんて…珍しいかも…でも・・信じて良いのかな?)
かすみ「・・・」ジー
しずく (・・・いつになく真剣な表情なかすみさん…きっと、信じていいよね?)
しずく「それじゃあ、お願いしても良いかすみさん?」
かすみ「もっちろん♪かすみんが努めるからには〜きっとしず子の恋も成熟するよ♪」 (・・・それにそうしていればこの心のチクチク…分かるかもしれないから)
しずく「かすみさんありがとう♪これからよろしくね♡」
かすみ「はーい♪よろしくねしず子♡」 乙です いたずらから始まったのが思わぬ方向に転がるのだろうか ー後日ー
かすみ「とは言ったものの…いったいかすみんは何をすれば良いんだろ…はぁ…」
愛「んっ?どしたのかすみん〜!元気ないじゃん!ため息なんてついてたらめいっちゃうぞ〜?あはは!!」
かすみ「・・・・あ、愛先輩!?」
愛「えっ?今気がついたの??かすみんってばボーッとしてたな〜!」
かすみ「そ、そうですねーかすみんはどうすればも〜っとかすみんの可愛さをアピールできるか考えてたので♪愛先輩と違って思慮深いんですよっ♡」
愛「なるほど〜さすがかすかすじゃん!そういうストイックに突き詰めていくところ愛さんは好きだぞ〜♪」
かすみ「す、好きとかそう簡単に言ったらダメです!誤解されちゃいますよぉ!?」
愛「え〜同じメンバーとして好きってことなんだけどなー」
かすみ (…そういえば自己紹介でも愛を振りまく人ですし割とこういうのだと鈍いんじゃ・・・・取り敢えず>>226してみますかね?) かすみ「愛先輩〜」トコトコ
愛「ん〜?」
かすみ「愛先輩って〜好きな人はいるんですかぁ〜?」
愛「ええー!!!?急にどうしたのかすみんってば〜♪」
かすみ (取り敢えずまずは脈アリかナシかをはっきりさせたら良いですよね…)
かすみ「いや〜愛先輩のそういう話って聞いたことないな〜って思ってぇ♡」
愛「好きな人ならいるよ?」
かすみ (キターー!!!いきなりかすみん1つ有能ぶりを発揮しちゃいましたよ〜♪)
愛「アタシが好きな人は〜同好会のみんな!だよ♪」
かすみ「へっ…?」
愛「最初はみんな全然違うタイプでさ…やっていけるのかな〜って少し不安だったんだアタシ…でもみんなとっても良い娘でいつものアタシで良いんだって思ったら………」
かすみ「・・・愛先輩?」
愛「はっ!?そ、そういうわけで〜愛さんは〜同好会のみんなのことが大好きだよ♪」
かすみ「そ、そういうことじゃなくて〜!!!!恋愛対象になるような好きってことです!」
愛「ええっ…そ、そんなのさ…///」
かすみ (なんとしても……聞き出すんです!!)
>>229のコンマが偶数で好きな人(メンバー)がいる奇数ならいない 愛「ア、アタシはいるよ…///?」 (かすみんの勢いに押されてつい言っちゃった…けど大丈夫かな?)
かすみ「ほ、本当ですか!!!誰!?だれなんですか?!かすみんの知ってる人ですか!?」
愛「か、かすかすがっつきすぎ〜!!!さっきまでちょっと否定的だったじゃん!」
かすみ「気になるからしょうがないじゃないですかぁ!」
愛「う〜///愛さん…恋バナも好きだけど自分がこんなに根ほり葉ほりされるのは得意じゃないぞ〜!?」
かすみ「さあ!さあ…!?」
愛「ア、アタシが好きなのは……///」
かすみ「好きなのは…?」
愛「・・・>>232だよ?これ…秘密でね?」 愛「年下の娘ってだけ言えば良いかな〜///?あはは…朝から恋バナってはずいね…///」
かすみ (・・・年下…りな子にしず子に…一応せつ菜先輩、歩夢先輩も入れて良いんですかねぇ…?も、もしかしてかすみんだったりして〜♡)
愛「も、もう良いよね!?アタシはこれで失礼するよっ…!?」ググッ
かすみ「に、逃げないでくださいよ〜!」
愛「ちょっ!?かすみん!そんなに胸元引っ張んないで〜!」
かすみ「それなら白状してください…!愛先輩の好きな人は誰なんですかぁ…!!?」
愛「わ、分かったから〜!!!アタシが好きなのは〜!」
安価下
コンマ0〜19でかすみん
20〜39でしず子
40〜59でりな子
60〜79でせっつー
80〜99で歩夢 愛「あ、愛さんが好きなのは…歩夢///」
かすみ「えええ〜!!!!?歩夢先輩ですかぁ!?」
愛「しー!!!声が大きいって…///」
かすみ「な、なんで歩夢先輩のことが好きなんですかぁ〜?」
愛「…ほら、歩夢ってコツコツやる努力家じゃん?」
かすみ「はいそうですね…この前も部室で編み物してましたもんね」
愛「それでも自己評価低すぎる時とかあるからさ?愛さん歩夢ってこんなに頑張ってるのにな〜ってずっ〜と見てて…いつのまにか目が離せなくなっててさ…///あぁもう!終わり!このトークは遠くに投げちゃおう!トークだけに!!」
かすみ「…にしし♪愛先輩は〜歩夢先輩のことが好きなんですね〜?」
愛「ダ、ダメ?やっぱり女の子同士とか無理かな…?」
かすみ (愛先輩にしては珍しく弱気ですねぇ…恋する乙女ってそういう感じなんでしょうか、まあかすみんには分からないですけど〜♪)
かすみ「歩夢先輩は優しいですしそういうの気にしないと思いますけどねぇ…」
愛「そ、そう!?」
かすみ (ダ、ダメです!これじゃあ愛先輩が完全にしず子に脈なしになっちゃいます!)
かすみ「あっ、でも…」
愛「・・・?」
かすみ「歩夢先輩>>240と付き合ってるって噂があるんですよー」 (にしし…240には悪いけどこうして愛先輩の気持ちを晒させちゃいますよぉ…♡) 愛「せ、せっつーと…!?…そういえばやけにボディタッチとか多いような?それにユニットも一緒だし…」
かすみ「通称ぽむせつとか呼ばれてるみたいですよぉ〜?」 (にしし…これは掲示板で見たことだから本当です♪)
愛「うぅ…愛さん…ショックでテンさげ〜ガクリ…」
かすみ (じ、自分でガクリって言っちゃうんですね)
愛「・・・まっいっか♪」
かすみ「ええっ!?」
愛「どうしたかすみ〜ん?」
かすみ「た、立ち直り早くないですかぁ…?」
愛「まあ…ネガティブになるのって長くない方が良いじゃん?その分愛さんはテンあげでいきたいし!それに…」
愛「せっつーのことも歩夢のことも愛さん…すきだからさ?祝福してあげたいなって♪」
かすみ「そ、そうなんですかぁ〜」 (これで愛先輩がせつ菜先輩か歩夢先輩にあったらまずいような…と、取り敢えず対策を考えるために先に行かないと…!)
かすみ「あ〜!!!かすみん今日日直だったの忘れてましたぁ〜♪愛先輩お先に失礼しますね♡」タッタッタッ
愛「ちょ、かすみ〜ん!!?まだかすみんが好きな人聞いてないぞ〜?」
かすみ「そ、それはまた今度〜!」タッタッタッ
愛「・・・バイバイアタシの初恋…」ポロポロ
愛「あはは…愛さんってば…こんな通学路で…何してるんだろ…」 しずく「・・・愛さん?どうかしたんですか?」
愛「あっ…しずくぅ……ううん!なんでもないっ♪」ニコッ
しずく「嘘です!…その涙の跡があるのに見過ごせません…」
愛「ははっ…バレちゃったか〜」
しずく「…私で良ければ話してもらえませんか?愛さんの力になりたいんです」
愛「ありがと…でも今はほんと大丈夫だから…ほら、学校行かないと〜遅刻するぞ〜?」
ギュッ
愛「えっ…?
しずく「私じゃ…私じゃダメですか…?愛さんの心のキズを埋めることもできないんですか…!?」
愛 (…ヤバいよ。しずく…めっちゃ良い香りするし…そんな風に言われたら…さ?甘えちゃうじゃん・・)
愛「・・・うん…」
しずく「ふふっ良かったです♪無理して明るく振る舞うよりも…たまには吐き出した方がいい思いもありますから♡」
愛「しずくって凄いね…一個下に見えないよ」
しずく「これでも演劇部もやってますから♡他のみなさんよりも多くの心の動きを表した物語に触れてるので♪」 今日はここまで
スクスタリリースされたら更新落ちそうなのが怖い絶対完結はさせたいです… 明るいだけじゃない愛さんのことをわかって書いてくれてる感じがして嬉しい
今日も乙でした 応援してます 愛「・・アタシさ?好きな娘がいてさ…」
しずく「えっ!?」
愛「あはは…驚くのも無理ないよねー女の娘のことが好きなんてさ…それでね?その娘が誰かと付き合ってるって知っちゃって…」
しずく (愛さんが女の子が好きなんて思いませんでした…でも、それは私じゃないんですね…)
愛「アタシは…その娘のこと大好きだしさ?相手のこともよく知ってる…だからお祝いしてあげたいと思うんだ…でも…どうしてだろ…?悲しくなって…こんなの全然愛さんらしくないのに……!」
しずく「愛さん…」
しずく「わたしから1つ提案をさせていただいても良いですか?」
愛「…なに?」
しずく「>>248です。」 愛「し、しずくと?気持ちは嬉しいけど…しずくはそれで良いの?愛さんが何言っても引かない?」
しずく「はい♪私は…愛さんのこと放っておけないんです!…だから私にできることがあればしてあげたい…というのが本音なので」
愛「そっか…ありがとーしずく〜♪しずくみたいな優しい後輩がいて愛さん幸せ者♡」ギュー
しずく「ど、どういたしまして…///」 (あ、愛さんに抱きしめられてます…///)
しずく (・・・それにしても普段の元気な愛さんとのギャップがあって…しおらしい愛さんもこれはこれで…良いですね♡)
愛「ああっ!!?気づいたらもうこんな時間じゃん!!」
しずく「あっ…授業・・始まってしまいましたね?」
愛「しずく…付き合ってくれるって言ったよね?」
しずく「は、はい…」
愛「今日の授業…休まない?」
しずく「ええっ!?そ、そんなことしたら…」
愛「まあまあ〜普段から真面目に受けてるし1日くらいなら…ね?」
しずく (み、魅力的な提案です…さしずめ狭いお城の中に閉じ込められていた姫を連れ出す…白馬の王子さま…///そんな感じだけど…でもここで私が断ったら…?)
___
_____
愛「そっか…そうだよね…しずくにそこまで迷惑かけるわけにはいかないしそれじゃしずく…またね?」
___
_____
しずく (そう言い残した愛さんと次に会うことはなかった…なんてことになってしまったら…辛すぎます…!…みなさんすみません。今日の私は少し悪女になります)
しずく「そうですね♪それでは…休んで愛さんと2人でデートさせてもらいます♡」
愛「デ、デート!?…まあそっか!よろしくねしずく♪」
しずく「はい♪よろしくお願いします♡」ニコニコ いいぞ
あんまり虹に触れる機会なかったからスクスタも相まって推しが決まりそう 愛「それにしても〜アタシたち学校サボってデートなんてワールドクラスの悪だね♪あっ、今のは〜」
しずく「ふふっ♪ワールドとワルをかけたんですよね?でもさすがにこれくらいではワールドクラスじゃないと思いますよ?」
愛「あはは!バレてた〜?まあちょい悪くらいかな〜?とはいえ今のアタシたちって制服のスクールアイドルだし…目立つよね…」
しずく「た、確かにそうでした…それでは>>253に行きませんか?」 愛「制服ディズニー?」
しずく「はい♪前に色々な人がやっているとテレビで見たので…///ダメですかね?」
愛 (うーん…実は愛さん手持ち無沙汰だったりするんだけどせっかくのしずくの提案なんだし断るのも悪いよね♪今日くらいは愛さん悪なんだし♡)
愛「いいよ!行こっかしずく♪」
しずく「本当ですか!?ありがとうございます…///」
愛 (ふふっ…あの満面の笑み演劇部なのにポーカーフェイスできてないぞ〜?)
ー移動中ー
愛「はぁーまさかしずくとこんな事するなんて愛さん思いもしなかったよ〜」
しずく「す、すみません…愛さん」
愛「いいっていいって♪寧ろ感謝してるって感じ?」
しずく (愛さんの笑顔…眩しいです) ポー///
愛「しずく〜?どしたの?」
しずく「へっ///?わ、私……いえ!なんでもないです!」
愛「ほらほら〜♪もう着くぞ〜?」
しずく「あっ、本当ですね…楽しみです♪」
一方かすみ
かすみ「あわわわわ…」
歩夢「あれ?どうかしたかすみちゃん?」
かすみ (し、しず子が休んだと思ったら…愛先輩もお休み…挙げ句の果てに今一番会ってはならない歩夢先輩に会ってしまいました…)
ガチャ
せつ菜「あれ?まだ歩夢さんとかすみさんだけですか?」
かすみ (ひぇぇぇえ…!さらに来てはいけない人がまた…!!)
歩夢「うん…でも、こうしてせつ菜ちゃんと一緒にいれる時間が増えたのは嬉しいなぁ…///」ピトッ
せつ菜「あ、歩夢さん///かすみさんが見てますよ…///」
歩夢「だ、だって…せつ菜ちゃん生徒会でなかなか一緒に練習できないんだもん…」
かすみ (・・・あれぇ…?なんかかすみんが思い描いていたような感じになってる気が…?) せつ菜「か、かすみさん!?今見たことは…その、どうか…内密に」
かすみ「・・・・せつ菜先輩と〜歩夢先輩ってー付き合ってらんですかぁ?」
歩夢「えっ///」
せつ菜「あぁぁ…////」
かすみ (・・・愛先輩なんかごめんなさい、かすみんはとんでもないことを言ってしまったみたいです)
せつ菜「な、なななななななにを言ってるんですか!?かすみさん!?わ、私はですね…」
歩夢「・・・せつ菜ちゃんとお付き合いしたのは…1週間くらい前かな?」
せつ菜「あ、歩夢さん!!?」
歩夢「最初は私に料理を教えて欲しかったみたいなんだけど…」
___
_____
せつ菜「歩夢さんの作るお料理ってとても美味しいです!」
歩夢「本当?せつ菜ちゃんにそう言ってもらえると自信ついちゃうな♪」
せつ菜「はい、こんなに美味しかったら…毎日でも食べたいくらいです♪歩夢さんの作るものならなんでも美味しいでしょうし・・・」
歩夢「せ、せつ菜ちゃん…!!?」
せつ菜「はっ!?わ、私は今なにを…!」
___
_____
せつ菜「そんなこんなで歩夢さんとお付き合いさせてもらっています…///」
かすみ「へぇ〜♪まさかお2人が付き合ってたなんて〜かすみんびっくりですよ〜♪」
せつ菜「か、かすみさんは引かないんですか?その…女の子同士ですし…それにスクールアイドルですし」
かすみ「まあ〜かすみんは好き同士ならいいんじゃないかな〜って感じですし♪アイドル活動にも影響が出ない程度なら問題ないんじゃないですかぁ?」
かすみ (本当はしず子からの相談で慣れてただけなんだけど♪) 一旦ここまでで
コメントしてくださるみなさんありがとうございます。
これ以降スクスタ設定も少しずつ取り入れていきながら書けたらと思っております おつおつ
まだスクスタ進められてないから奈々とせつ菜がどんな感じなのか気になってる まさかこんな恋愛ドラマ展開になってるとは
生徒会もさっそく出てきて面白い かすみ「それじゃあ〜かすみんはおじゃま虫みたいなので早速練習行ってきま〜す♡」バタン
せつ菜「か、かすみさん…///」
歩夢「ねえーせつ菜ちゃん…」
せつ菜「は、はい!!!?」
歩夢「2人きりだね…///」
せつ菜「そ、そうですね///」
歩夢「せつ菜ちゃんのお家は厳しいから…なかなか2人きりってことがなかったから…嬉しい♪」
歩夢「今日はたくさん…」
せつ菜 (赤面してる歩夢さん…可愛すぎです…!!頭の中が歩夢さんでいっぱいです…///)
せつ菜 (ってこの流れは…もしかして……あぁぁぁぁ////だ、ダメですよ!?絶対そんなことしたら…!)
せつ菜「ダメです!その…私たちにはまだ早すぎます///」
歩夢「・・えっ?お話…ダメなの…?」シュン
せつ菜「えっ?お、お話ですか…?」
歩夢「せつ菜ちゃんと会って話したいこといっぱいあったんだけど……」
せつ菜「そ、そうだったんですか!!すみません///それは大歓迎です///」
せつ菜 (わ、私としたことがなんてことを…//それにしても歩夢さん私と会ってということに拘って楽しみにしてくれてたなんて…とても可愛いです!)
歩夢「えへへ♪じゃあまずは…」 しずあいside
愛「それにしてもさ〜しずくってこれまでディズニー来たことあるの?」
しずく「えっ?…お恥ずかしながら実は一度も…///」
愛「だよねー!あんまりイメージないもん♪」
しずく「///」
愛「・・・愛さんを元気づけるために提案してくれたんでしょ?ありがとね♪」
しずく「い、いえ///それにしても愛さん…」
愛「ん〜?」
しずく「その…大きい耳の形のカチューシャは付けないとダメなんですか?」
愛「いや〜!これを付けないとやっぱ…きたぞ〜!って感じにならないじゃん?耳だけに♪」
しずく「そ、そういうものなんですね…」
愛「そうそう♪しずくも付けなって〜♪色は違ったけど愛さんとお揃いになるぞ〜?」
しずく「・・・はい///」スポッ
愛「うんうん♪それでよし♡いっしょに写真も撮っちゃおっといえーい♪」
パシャッ
しずく「あ、愛さん!いきなりすぎませんか?」
愛「いやいや〜♪こういう不意をつかれた時の表情がいいんじゃ〜ん♪ほらっ♡」スッ
しずく「は、はぁ…」
しずく (・・・・愛さんの付けてるのよく見たらカラーが歩夢さんのイメージカラー…愛さんやっぱりまだ未練があるんじゃないんですか…?)
愛「お〜い?写真見てピクっともしないぞ〜?」
しずく「あっ!す、すみません…私、変な顔してるな〜って…」
愛「そう?ちょっと驚いてるけどキューっと抱きしめたいくらい可愛ぞ♪キュートだけに♡」
しずく「・・・ありがとうございます///」
愛「それにしても平日だから流石にある程度空いてるね〜どこ行く?」
しずく「そうですね…」 (よく考えたらディズニーのことあまり知らないんですよね…>>263とかどうなんですかね?) 愛「えっ?ホーンテッドマンション?」
しずく「はい、演劇部の同級生の娘にオススメされたので♪」
愛「なるほどねOK♪それじゃあ最高の気分でさあ行こう〜!あはははは!」
しずく「ふふ♪」 (いつもの愛さんのテンションですね、少し安心しました♪)
ーホーンテッドマンションー
〜♪
しずく「えっ…こ、これってもしかしてホラー系のアトラクションなんですか…」
愛「まあ、どっちかと言えばそうじゃない?しずくってホラー苦手?前にかすかすに怪談話してたけど…」
しずく (でも…よく考えればこれ愛さんと2人きりでくっつけるチャンスなのでは…?!)
しずく「す、少し苦手ですが多分大丈夫です♪」
___
_____
キャァァァァァァア!
しずく「いやぁぁぁぁぁぁぁあ!!!」
愛「ちょ、しずく落ち着いて…」
これは失礼おどかすつもりじゃなかったんだが…ふっふっふ
しずく「ど、どこがですか!悪意満点です!」
愛 (愛さんとしては大きな音よりもしずくの悲鳴の方が怖かったよ…)
___
_____
〜♪
しずく「ふふふ♪見てください愛さん骸骨がダンスをしてます♪」
愛「ダンスと会談する…ふふふふ…♪」プルプル
しずく「・・・愛さん」グイッ
愛「へっ…?」 (きゅ、急に腕引っ張るなんて何事!?)
しずく「今は…私とのデートなんですよ?…ワガママかもしれませんがもっと私のこと見てほしいです…///」
愛「・・・///」 愛 (・・・完全にやられた…しずくの発言で全然アトラクションに集中できなかったよ〜!)
しずく「…?愛さん大丈夫ですか?」
愛「へっ!?う、うんだいじょぶだいじょぶ〜♪愛さんってば暗いところから出た後の太陽が眩しくて目がいたいよう♪なんちゃって〜!」
しずく「・・・」
愛 (し、しまった…いつもの癖でダジャレ言っちゃった…さっきそれでしずくに…)
しずく「ふふっ♪それならゆ〜っくり慣らしましょうね♡」
愛「あっ。。うん…」
しずく「愛さん、次はあれなんてどうですか?」
愛「コーヒーカップね〜♪」ニヤリ
しずく「あ、愛さんその笑みは…?」
愛「ふふ〜ん♪愛さんはねー・・・いや、乗ったのお楽しみで♪」
しずく「ええっ…ふ、不安になってきました…」
アナウンス「それではアリスのティーパーティをお楽しみください」
愛「よっし!」ガシッ
しずく「あ、愛さん…なぜそんなにハンドルを強く掴んでるんですか?」
愛「え〜?それは〜♪」
愛「めっちゃ回すために決まってるじゃ〜ん!!!」
しずく「ひゃっ!!?」
グルグルグルグル
しずく「め…目が回りますぅぅぅ…」
愛「あははははは!!!しずくってば本当に目がぐるぐるしてる〜♪」
しずく (うぅぅぅぅ…このままやられっぱなしな私じゃないですよ!) しずく (と、とにかく…カップを回す主導権を握らないと…!)
愛「いぇーい♪ガンガンいくよ〜!!!!」
しずく「あ、愛さん!」
ピトッ
しずく (あっ…手が…///)
しずく「〜〜///」バタンキュー
愛「ええっ!?し、しずく〜?!しっかりして〜!」
___
_____
しずく「・・・はっ!わ、私…?」
愛「良かった〜目…さめた?しずくってば急に気絶しちゃったんだぞ〜?」
しずく (そ、そうでした…愛さんと手が触れて嬉しさのあまり私ったら…///)
愛「・・ごめんね?」
しずく「えっ?」
愛「愛さんがガンガン回しまくったから気分悪くなっちゃったんだよね?…ちょっと調子に乗りすぎたゴメン!」
しずく「あ、愛さん!頭をあげてください!愛さんのせいじゃありませんから…///」
しずく (私が舞い上がりすぎただけですし…)
愛「うーん…それじゃ気がすまない…そうだ!じゃあしずくのために飲み物買ってくるよ♪ちょーっと待っててね♡」
しずく「は、はい!ありがとうございます…///」 しずく「はぁ…愛さんの手…なんて言うんでしょうか…暖かかった…///」
しずく「いえ…そんな言葉では言い表せないです…///好きな人に触れられることがこんなに幸せなんて…//」
モブ男「あれ〜?彼女1人なの〜失恋?」
しずく (・・・こういう人は無視するべきと果林さんが言ってました。それに今は失恋じゃありません…)
モブ男「おいおいシカトかよ。まあ、可愛いし良かったら俺と回らない?」グイッ
しずく「や、やめてください!」
愛「ちょっとやめなよ。その娘……アタシの大事な後輩なんだけど」キッ
モブ男「・・・・チッ」スタスタ
愛「しずく大丈夫だった?!ごめんね愛さんがこんなところに1人で置いていくから…」
しずく「愛さん…怖かったです…///ありがとうございます…♡」
しずく (…本当に愛さんは私にとって王子様みたいな人です///) 愛「ほら今デートでしょ?だからこれくらい当然じゃん♪」
しずく「ありがとうございます…愛さん……私…私…」
愛「ん〜?どうしたの?」
しずく (ダメです…なぜなんでしょう…抑えないといけないのに……)
しずく「愛さんのことがっ…///」
愛「しずく…ごめん、もしもしずくがこれから言おうとしてることが…アタシが思ってる通りなら…アタシは甘えちゃうから…」
しずく「愛さんっ…」
愛「しずくだって嫌でしょ?誰かの代わりみたいに扱われるかもしれないんだよ!」
愛「さっき飲み物買ってくるときに…周り見渡したらたくさん幸せそうなカップル見ちゃってさ…」
愛「辛い気持ちになって…まだ、愛さん割り切れてないんだって思って…」
愛「やっぱり付き合うってことは幸せにならないとダメじゃん?だから…誰かの代わりになんて気持ちで付き合ったらしずくはきっと不幸になる…そんなのダメ」
しずく「・・・私は私は…」
しずくの選択安価下3つ多い方
それでも強引に付き合うor身を引く しずく「そう…ですね…すみません愛さん、私ってば出過ぎた真似を…今日のことは忘れてください」ニコッ
愛 (ごめんねしずく…そんなはりついたような笑顔にさせちゃって)
しずく「ど、どうしたんですか愛さん?そんなに見つめられると…照れてしまいます…///」
愛 (しずくはきっと上手く笑えてるつもりなんだろうけど…アタシは分かるよ…ごめん…!ごめんね…)
愛「ごめんごめん♪しずくってばすっごい笑顔で愛さんが振ったはずなのに元気だな〜って思ってさ♪ちょっと悔しいかも♪」
しずく「ふふっ…言ったじゃないですか私…色んな物語に触れて色んな心の動きを見てるんですから…♪」
愛「…そうだよね」
しずく「はいっ…」
愛「あ〜もうこんな時間か〜しずく遅くなっちゃうでしょ?」
しずく「そ、そうですね…今日はボイトレもありましたし…なにより遅れた分の勉強はしておきたいですもんね♪」
愛「あはは♪優等生の言う通りなんつって!」
愛「それじゃ…帰ろっか?」
しずく「はい…」
___
_____
しずく (それから愛さんと電車の中でなにを話したとかは覚えていません…ただ1つ忘れられないのは…これまでに見たことのない顔をした愛さんと、私が失恋をしたという事実でした。)
愛 (しずくとはこういう時こそ話さないとって思った…でも無理に明るくさせるのもかえって悪い気がして…な〜んにも言えなかった愛さんってばダメダメだ…)
しずく宅
しずく「ただいま、オフィリーア♪」
オフィーリア「ワンワン♪」
しずく「オフィーリア…あのね?」
オフィーリア「ハッハッハッ…」
しずく「私ね失恋しちゃった…弱味につけ入ろうって気持ちがあったからなのかな…うぅ…わ、私ね…きっと愛さんの前で上手く笑えてたはずなのにっ…!不安な顔させちゃって…ぐすっ…」
オフィリーア「クゥ〜ン…?」
しずく「ふふっ…こんなこと言ってもオフィリーアには分かんないよねごめんね…♪」 ー翌日ー
かすみ「さてさて♪今日もしず子のために…いやいや!あくまでかすみんのためですから!かすみんがスッキリするために……あれ?」
しずく「・・・・」
かすみ「お〜いしず子ー♪」
しずく「か、かすみさん!?おはよう!」
かすみ「もう〜昨日は急に休みだなんて心配したんだよー?かすみんがせっかく色々してあげようと思ったのに…」
しずく「ご、ごめんね?」
かすみ「まあまあ♪すっごく優しいかすみんは気にしないよ♪さあさあしず子今日はどうするの〜?」
しずく「ごめんね、かすみさん…キューピットの話だけどもういいの」
かすみ「えっ…?」
しずく「私ね愛さんのこと諦めることにしたから」
しずく (・・・王子様を苦しめるお姫様はいらない…ううん…愛さんだって恋する女の子だったんですから)
かすみ「しず子は…しず子はそれで良かったの?」
しずく「どうかな?それはきっとまだ分からない…そう思うんだ」
かすみ「そ、そっか〜」 (な、なんでこんなことに…しず子も心なしか疲れてるみたいだし…)
かすみ (結局しず子にはあれ以上話せなかったけど、あぁー!!!かすみんが安請け合いしたばっかりに…)
かすみ (こんな辛い気持ちの時はイタズラです!イタズラをさせてください!!!>>275にイタズラします!) 歩夢「ねえねえせつ菜ちゃん覚えてる?」
せつ菜「えっ?な、なにをですか!?」
歩夢「ふふっ♪言ってみたかっただけだよ♡…私たち出会ったばっかりだけどこれからたくさん思い出作ろうね♪」
せつ菜「歩夢さん…///はい!私も歩夢さんと色々したいことがたくさんありますから!!」
歩夢「ふふ…嬉しいな♪」
イチャイチャ
かすみ「ぐぬぬぬぬぬかすみんが守り抜いた部室でイチャイチャするなんてぇぇ…でもしず子たちの暗い雰囲気よりは252521倍マシですねぇ…」
かすみ「取り敢えず…>>277します。」 かすみ (くふふ…イチャついてるところに急に耳にフーってしてビックリさせちゃいます♪)
歩夢「それでね~この前なんて…」
せつ菜「ふふっ♪歩夢さんは本当に頑張り屋さんなんですね♡そういうところ私大好きです!」
ダキッ
せつ菜「・・・!?」
かすみ「せ〜つ菜先輩〜♪ふーふー♪」
せつ菜「ひゃっ///か、かすみさん!?」
かすみ「も〜さっきからずっとかすみんいたのに無視して2人でずっ〜と話してるんですもん!ずるいです!!かすみんを仲間外れにしないでくださ〜い!」
歩夢「あはは…ごめんねかすみちゃん?」
せつ菜「で、でもだからっていきなり耳ふーは良くないですよ!」
かすみ「にしし♪ごめんなさ〜い♪」
歩夢「せつ菜ちゃん、かすみちゃんも悪気があったわけじゃないと思うし…許してあげよ?」
せつ菜「ま、まあ…そうですよね!」
かすみ (くふふ♪この2人といたらかすみんの暗い気持ちなんて吹き飛んじゃいましたぁ♪つぎは>>279にイタズラしちゃおっと♡」 かすみ「果林先輩〜♪」スリスリ
果林「あらあら、かすみちゃん…今日は随分と甘えん坊なのね♪」
かすみ「え〜?そんなことないですよぉ〜♡」
果林 (ふふっ♪普段は生意気な小悪魔って感じだけど…やっぱりこうしてみると可愛いわ〜♡)
かすみ (にしし♪こうして果林先輩に甘えておけば〜かならず隙ができるってものですよね♪さあて…>>281とかしちゃいますよ〜?) かすみ「かりんマ〜マ♡」
果林「ちょ、ちょっとかすみちゃん!?前みたいにからかうのも良い加減に…」
かすみ「かしゅみわかんな〜い♪かりんマ〜マはぁ…かしゅみのこときらい…?」ウルウル
果林 (な、なにこのかすみちゃん…!!すごくスモック着せたいわ…///)
かすみ (にしし…こうして果林先輩を欺けば…いつかまた恥ずかしいところを見ることができますよねぇ…♡それをリークすれば…くふふ♪かすみんってば天才〜)
果林 (よ、よく考えたらかすみちゃんがこんなことしたらかすみちゃんも恥ずかしいに決まってるわよね…?それなら…ふふ♪) 果林「どうしたの〜かすみちゃ〜ん?なにかあったのならママ…///が聞いてあげるわよ〜♪」ナデナデ
かすみ (果林先輩のなでなで…優しいし…柔らかくて…ほわほわします…)
かすみ「ママぁ…かすみね…イタズラばっかりして…みんなにきらわれてないかなぁ…?」
果林「ええっ?」
かすみ「かすみ…さいきんきょりがあるこがいて…かすみきらわれちゃってるんじゃないかなって」
果林「…確かにかすみちゃんのイタズラはたま〜に困ったことになるけど、それでも私たちはかすみちゃんのこと嫌いになるなんてことないわよ♡」ナデナデ
かすみ「ほんと…かすみのこときらいじゃないの?」ウルウル
果林「かすみちゃんが頑張って守り抜いたここがあったからこそ…私たちこうして出会えたんでしょ?私はかすみちゃんのこと好きよ♪よく頑張りました♡」
かすみ (か、果林先輩…かすみんのことそこまで思ってくれてたなんて…) かすみ「ママ…ありがとう……かすみもっとも〜っとがんばるから…またほめてほしい…」
果林「ふふ♪私で良かったら、たくさんかすみちゃんのこと褒めてあ・げ・る♡」
かすみ「ありがと…♪かすみ…ママのことだいすき♡」
果林「ふふっ♪私もかすみちゃんのこと大好きよ〜♡」
かすみ「んー、かすみのほうがママのことすきだもん!!」
果林 (こ、これはすごい破壊力ね…かすみちゃんの普段の様子からは考えられないしいつまでも続けるってことは…本当に幼児退行しちゃったのかしら?)
かすみ「マーマ!かすみのことちゃんとみ〜て〜!」
果林「はいはい♪可愛い可愛いかすみちゃんのこと…ちゃ〜んと見てるわよ♡」ナデナデ
かすみ「えへへぇ…ママにほめられながらなでなでしてもらうの…すき〜♪」
果林 (・・・・これなら>>287とかやっても大丈夫かしら?) 果林 (あっ、そういえば…)
果林「ねぇ〜かすみちゃん?」
かすみ「なに〜?ママ!」
果林「ここにスモックっていうかすみちゃんにとっても似合うお洋服があるんだけど・・・着てみない?」
果林 (せつ菜がいつぞやかに璃奈ちゃんにコスプレ衣装として渡そうとしたのがあって助かったわ…)
かすみ「う〜…かすみこどもっぽいのやだ!」
果林「えーダメかしら?かすみちゃんがこれ着たら…本当に可愛いと思うんだけど…」シュン
かすみ「ママ・・・ほんとにかわいいとおもう?」
果林「ええっ♪かわいすぎて…かすみちゃんにしか着こなせないと思うわ♡」
かすみ「・・・・わかった…ママがそういうならかすみきてみる!」
果林「ありがとう〜かすみちゃん♪」
かすみ「・・・・」バンザーイ
果林「あら?どうしたのかすみちゃん?」
かすみ「おきがえするから…かすみ、ママにぬがせてほしい」
果林「ええ♪・・・・ええっ!?」 果林 (…バンザイしたまま動かないわ)
かすみ「ママ…?」ウルウル
果林 (もうっ…涙目で見るのは反則よ…!)
果林「・・・それじゃあ上から脱がせるわね♪」
シュル シュル パサッ
かすみ「うぅ…さむーい」
果林「そうね…もう秋だものね」
かすみ「ママ…?」
果林「あっ!ごめんなさいね?早くお着替えしないといけないわよね♪」
果林 (・・・かすみちゃんの下着…可愛いピンク色なのね…♪)
果林「は〜い腕通すわね〜♡」スーッ…
かすみ「は〜い♡」
果林 (こうして見るとかすみちゃん腕が細いのね…)ジー
かすみ「えへへ♪どうママ〜?にあってる??」ピョンピョン
果林 (・・・スモック姿で跳ねるかすみちゃん…絵になるわね♡)
果林「ええっ♪もちろん似合ってるわよ♡」
果林 (・・・>>291してみようかしら?) 膝枕して頭をなでなで
その様子をホームビデオのように撮影 果林「かすみちゃ〜んこっちにいらっしゃい♪」ポンポン
かすみ「わ〜い♪かすみママのおひざだいすき♪」ゴロン
果林 (うふふふふ…♪この可愛さ…やみつきになっちゃいそうだわ♡)ナデナデ
果林「可愛いかすみちゃんをちゃ〜んと残しておくわよ♡」
かすみ「えへへ…♪かすみがかわいいのは…とーぜんだもん…♡」
かすみ「・・ママのおひざのうえ…あったかくてねむたくなっちゃう…」スリスリ
果林「きゃっ!もう…かすみちゃんってば…///」
果林「・・・そうよね、もう秋なのよね」
かすみ「ママ…?」
果林「あなたやせつ菜たち…ううんスクールアイドルに…もっと早く出会えていれば良かったかも…」ポタポタ
かすみ「ママ…ないてるの?」
果林「な、泣いてないわよ!?ごめんなさいねかすみちゃん…」
かすみ「…いたいのいたいの〜とんでいけー」
果林「か、かすみちゃん?」
かすみ「えへへ…ママとかすみはいっしょだよ?ママがないてるのやだから…だからわらって〜?」
果林「ふふ…そうよね♪ありがとうかすみちゃん♡」
果林 (…かすみちゃんこのまま寮に連れて帰ろうかしら…)
>>295「こんにちは〜誰かいる??」
かすみ「・・・?」 エマ「あ〜果林ちゃんに…かすみちゃんだよね?」
果林「エ、エマぁ〜違うのこれは…」
エマ「bimbetta……かわいい〜♡」
かすみ「・・・エマママ…?」
エマ「えっ!?ママ…!?エマだけに♪」
果林「愛の影響でどんどんダジャレが得意になってるわね…」
エマ「かすみちゃんにそんな風に言われちゃうなんて〜エモエモだよ〜♡ねえ果林ちゃん!」
果林「な、なにかしら?」 (思ったよりもエマの反応が薄かったんだけど…これが普通なの?)
エマ「かすみちゃん、私がお世話したらダメ?」
果林「ええっ…?」
かすみ「や〜!かすみかりんママといっしょがいい…」ギュー
果林「か、かすみちゃん…///」
エマ「果林ちゃん良いな〜」
果林「それよりエマ…」
エマ「なに〜?」
果林「かすみちゃんがなんでこんなことになったか…分かるかしら?」
エマ「ええっ?果林ちゃんがしたんじゃないの?」
果林「・・・最初はイタズラかと思ってたんだけど…もしかして本当に幼児化しちゃったんじゃないかと思って」
かすみ「ママ…かすみにないしょでなにはなしてるの?」
果林「・・・な、なんでもないのよ!!?」
かすみ「ほんとう?」
果林「ええ、本当よ♪」
かすみ「えへへ♪よかったぁ…」
エマ「・・・・・果林ちゃんしばらくは甘えるの禁止だね♪」
果林「エ、エマぁ〜!!!それは…できたら考えなおして…」 果林「ていうか…かすみちゃんずっとこのままなのかしら…?」
エマ「え〜ダメなの?」
果林「今はお昼休憩だからいいけど…授業中にこの状態でっていうのも…まずくないかしら?」
かすみ「えへへ〜♪りなちゃんのかみにママのおかおかいたよー♪」
果林「あら〜♪とっても上手ねかすみちゃん♡」
かすみ「・・・むぅー」
果林「どうしたの?なにか怒らせちゃったかしら?」
かすみ「・・・なでなでしてほしい」
果林「もうっ!なんて可愛いのかすみちゃんったら〜♡よしよし♪」ナデナデ
かすみ「えへへぇ…///」
エマ「いいな〜私もなでなでしたいよ〜!!」
果林「あら、エマ?これはママの特権だからダメよ?」
エマ「私だってママって呼ばれたもん!」
かすみ「マーマ…けんかだめだよ?」
果林「ごめんなさい。かすみちゃん」
エマ (果林ちゃんってばすっかり子煩悩…?っていうんだよね?)
果林「そろそろ昼休み終わるけど…かすみちゃんどうしようかしら?」
エマ「>>299する??」
かすみ「?」ポケー 果林「きょ、教室に連れ帰るって!?正気!?」
エマ「え〜?ダメかな?良いアイデアだと思ったんだけど…」
果林「こんなかすみちゃんを同じクラスの娘が見たらきっとかすみちゃんが…ね?」
エマ「違うよ?私が言ってるのは〜果林ちゃんの教室に持ち帰ったらってことだよ♪」
果林「わ、私の!?」
エマ「そうすれば彼方ちゃんもいるし♪今日は体育でしょ?それなら教室にほとんど人がいることがないと思うから〜」
果林「万一かすみちゃんがこのままでも大丈夫ってことね」
エマ「そういうこと♪」
果林「かすみちゃん?」ポンッ
かすみ「ママ…?」
果林「これから私…教室に戻るんだけど一緒に来る?」
かすみ「かすみね、ママといっしょがいいからいく〜!」
エマ「可愛い〜♪やっぱり私が…」
果林「エ〜マ?もう私のところにくるって決まったからダメよ?」
エマ「はーい…」シュン
かすみ「ママ…だっこぉ」
果林「ええっ!?」
かすみ「おねがぁい…」
エマ「果林ちゃん!ファイトだよ!」バタン
果林「エマ…逃げたわね…」
果林「かすみちゃん?自分の足で歩かないと…」
かすみ「うぅ…」ウルウル
果林「うっ…」 (そ、そんな涙目で見られると…///)
果林「分かったわ♡でーも抱っこだと疲れちゃうからおんぶで良い?」
かすみ「うん!やった〜♪ママのおんぶ…♡」
果林 (・・・これでも恥ずかしがらないってかすみちゃんほんとうに幼児化してるわね) 果林「はぁ…はぁ…」 (わ、忘れてたわ…言動こそ幼児だったけど今のかすみちゃんは高校1年生…それなりに重さがあるわっ…!)
かすみ (制服) 「えへへ…ママぁ…Zzz」
果林「ちゃんと着替えてくれたのと…幸か不幸か寝てくれてるのがまだマシよね…」
果林 (もし、私のことをママって呼んでるスモック姿のかすみちゃんをおんぶで運んでる私を見られたら……か、考えただけで怖いわ)
ーかりかなの教室ー
果林「体育だからみんなもう移動しちゃってるかしら?」ガラガラ
彼方「あ〜果林ちゃ〜ん戻ってくるのが遅いから〜彼方ちゃん心配したぞ〜?」
果林「か、彼方…ごめんなさいね?」
彼方「まあ良いよ〜♪着替えて一緒に体育館行こ〜・・・ん〜?」
果林「な、なにかしら?」
彼方「果林ちゃんの背中にひっついてるのって〜誰〜?」
果林「こ、これはね…その説明したら長くなるんだけど…かくかくしかじかで…」
彼方「なるほど〜かすみちゃんがそんなことになってたなんて…彼方ちゃんびっくりだよ〜」
果林「私だってビックリよ…それでどうしたら良いかしら?取り敢えずこの教室に連れ帰ったけど…」
彼方「むふふ♪彼方ちゃんナイスなアイデアを思いついたよ〜?」
果林「なにかしら?」
彼方「ずばり〜どちらか1人がかすみちゃんの側で休めばいいんじゃないかな〜?」
果林「あぁ…今日って2時間とも体育だものね」 彼方「その間別の場所でかすみちゃんをかくまっておけば〜完璧でしょ〜?」
果林「ナイスアイデアね♪教室ならバレないでしょうし…それじゃあ彼方は行ってきていいから…私が休むわ!」
彼方「え〜?それはずるいぞ〜彼方ちゃんだって〜かすみちゃんを見てみたい〜」
果林「彼方は良い成績をおさめておかないといけないでしょ?」
彼方「ご心配なく〜♪今回は殆ど成績に関わらないって言ってたからー♪」
果林「・・・相容れないようね」
彼方「ここは白黒つけないとダメみたいだね〜」
果林「じゃんけんよ!」
彼方「彼方ちゃん本気の本気だよ〜?」
果林「勝ったほうがかすみちゃんの側にいるってことで良いわね?」
彼方「分かった〜それで良いよ〜?」
かなかり「じゃんけんポン!」
かなかりじゃんけん勝ったのは・・・>>303 彼方 パー 果林チョキ
果林「ふふ、私の勝ちね♡」
彼方「むぅー彼方ちゃんが負けちゃうなんて…これは3回勝った方が…」
果林「か・な・た…?」
彼方「じょ、冗談だよ〜よきにはからえ〜ってことで彼方ちゃんは行ってくるよ〜果林ちゃんは保健室にってことで言っておいてあげるね〜?」
果林「感謝するわ…」
かすみ「すぅ…すぅ…」
果林「それにしても…」
果林「体育で彼方が出ていくなら結局教室戻ってなくても良かったんじゃ…?ま、まあそういう時もあるわよね!」
果林「かすみちゃんがこのまま幼児化したままだったらどうしようかしら♪」
果林「それはそれで寂しいわよね…きっと」
果林 (しまったわ…独り言が多い人みたいになっちゃったわ…かすみちゃん無理に起こすのは悪いし仕方ないけど)
果林 (・・・小さい時のかすみちゃんってどんな感じだったのかしら?案外今よりもっと腹黒だったり…ふふっ♪今度見せてもらいたいものね)
40分後・・・
かすみ「うーん……」
果林「あっ、かすみちゃん目が覚めた?」
かすみんは
幼児退行したまま or 元どおり
安価下3つ多い方で 元に戻るけど時々間違えてママ呼びしたり甘えたりしちゃう かすみ「あ、あれ?かすみんってば…なんで果林先輩と一緒に…?」
果林「あら…?あなたは…ふつうのかすみちゃん?」
かすみ「普通のってどういうことですかぁ!全く〜酷いですよぉ…ママ…」
果林「!!」
かすみ「マ…///ち、違います!!今のはただ呼び間違えちゃっただけで…///」
果林「うふふ…♪ありがとうかすみちゃん♡」ナデナデ
かすみ「な、なにがですかぁ…?ていうか!撫でないでください!かすみんは動物じゃないです!」
果林「そ、そうよね…ごめんなさい、かすみちゃん…かすみちゃんが可愛かったから…」
かすみ「・・・・ふ、ふ〜ん…そういうことなら…撫でても良いですよ?」
果林「かすみちゃん♪」
かすみ「…こんなこと許すのママくらいなんですからね?」
果林「か、かすみちゃん!?」
かすみ「なっ…///か、かすみんまた…///」
果林「ねぇ、かすみちゃん…」
かすみ「なんですかぁ…///」
果林「今度かすみちゃんの小さい時のアルバム…持ってきてくれないかしら?」
かすみ「へっ!?な、なんでですか?」
果林「そういう気分なの♪可愛いかすみちゃんのこともっと知りたいなってね♡」
かすみ「そ、そういうことなら仕方ないですね…」
果林「ふふっ♪ありがと♡」
かすみ「・・・」
果林「・・・どうかしたの?」
かすみ「撫でてくれないんですか…?」
果林「・・・///」ナデナデ
かすみ「な、何か言ってくださいよぉ…///」 かすみ (・・・結局かすみんのイタズラは大失敗…というよりもなにしてたかよく覚えてないんですよねぇ…うーん?)
かすみ「でもでも〜果林先輩の要望で今度かすみん秘蔵のアルバムを見せることになりましたぁ〜♪この流れでマ…果林先輩に色々要求できそうなのでた・の・し・み〜♪」
かすみ「・・・さてさてそろそろママ…じゃなくて果林先輩以外にもイタズラを仕掛ける時ですよね!」
かすみ「>>312にイタズラしちゃいますよぉ〜?」
かすみ (果林先輩のことをママって呼んじゃうのは何かの病気なんですかね?) かすみ「やっほーりな子〜♪」
璃奈「か、かすみちゃん…!?」璃奈ちゃんボード『ビックリ』
かすみ「も〜かすみんがはなしかけただけでそんなにビックリしないでよ〜♪」
璃奈「びっくりしたの…」
璃奈 (かすみちゃん…私のボードにりな子にメロメロって書いてた…かすみちゃん私のこと好きなのかな?)
かすみ (何やら上の空みたい…こういう相手にこそイタズラがよく効きますし、仕掛けやすいってものなんですよねぇ♡)
かすみ (くふふ♪それじゃあ>>315しちゃおっと♡)
璃奈 (・・前にスカート?めくりをされたこともあったし…かすみちゃんやっぱり私のこと…?)
璃奈ちゃんボード『ソワソワ』 かすみ「りーな子♪」 かすみんボード「ふふん♪」
璃奈「それって…」
かすみ「かすみんボードだよ♪どう?懐かしいでしょ〜?」 かすみんボード「ドヤッ」
璃奈「かすみちゃん、お揃いは嬉しいけど…もったいない…」 璃奈ちゃんボード『エーン』
かすみ「えっ、どういうこと?」かすみんボード『?』
璃奈「このボードはみんなに私の気持ちを分かってもらうためのもの」
璃奈「だから私はこれを使ってるけど…」
璃奈「かすみちゃんは表情がころころ変わって…すぐに気持ちをみんなと共有できる…」
かすみ「そ、そう〜?かすみんこれでも〜ポーカーフェイスが得意なできる娘なんだよ〜?」
璃奈「そう思ってるのは…かすみちゃんだけだと思うよ?」璃奈ちゃんボード『汗』
かすみ「それならりな子もボード外してみたら〜?」
かすみんボード『ワクワク』
かすみ (りな子のアイデンティティを奪ってかすみんがより目立つ作戦だったけど…これじゃあ上手くいかなさそうなんだもん)
璃奈「わ、私は無理…かすみちゃんみたいに表情豊かじゃないから…」 璃奈ちゃんボード『たじたじ』
かすみ「も〜そっちこそもったいない!!」かすみんボード『ぷんぷん』
璃奈「で、でもね?」
かすみ「?」
璃奈「いつかはボードを取ってライブがしたいと思ってる…!そしてその時は……かすみちゃんに1番に見てほしい///」 璃奈ちゃんボード『照れ照れ』
かすみ「へっ?なんでかすみん??」かすみんボード『?』
璃奈「そ、それは…」
かすみ「それはー?」
璃奈「秘密…///」 タッタッタッ…
かすみ「えっ!?り、りな子ちょっとまってー!!」
かすみ「・・・りな子はなんで逃げちゃったんだろう?」
璃奈「…かすみちゃんの気持ちへの答え…素顔の私でちゃんとできたら、言いたいからなんて言えない///」璃奈ちゃんボード『ぽわわわーん』 かすみ「かすみんもしかして…りな子に避けられてる!?」
かすみ「い、いや〜さすがにそんなことはない…ないはずですよねぇ…?」
かすみ「ふ、不安な時はイタズラするに限ります!>>318にイタズラします!」
果林 (・・・不安ならママの胸に飛び込んできてくれても良いのよ…?)ジー
彼方「果林ちゃんはずっ〜とかすみちゃんのこと見てるね〜♪」 かすみ「かすみんとしたことが…不安から先を間違えてしまうなんて…!」
かすみ「>>320にイタズラです!」 中川生徒会長
もろもろの理由で難しそうだったら彼方ちゃん ー生徒会室ー
かすみ「せ〜つ…じゃなくって!生徒会長!!」コンコン
菜々「どうぞ」
かすみ「失礼しま〜す♪」
菜々「珍しいですね、かすみさんが1人でこの場所に来るなんて」
かすみ「にしし♪部室には誰もいなかったのでここなら多分せつ菜先輩いるかなーって♪」
菜々「ふふっ♪来てもらったのは良いんですが今は仕事をしないといけないので。相手はできないですよ?」
かすみ「いや〜こうして生徒会室に来ると思い出しちゃいますよ〜あの時かすみんに対して言った言葉…」
菜々「そ、そのことは…すみませんでした」
かすみ「いいんですよぉ〜?奮起させるために言ったことだったんですよね?」
菜々「はい…その通りです。」
かすみ (にしし…♪生徒会長モードのせつ菜先輩にリベンジするの楽しいですねぇ♡>>322しちゃいましょうかね?) かすみ (やっぱりここに来るのはあまり良い思い出がないから嫌でしたねぇ…前のお手伝いもしず子とりな子に任せちゃいましたし…)
菜々「かすみさん…?どうかしましたか?」
かすみ「せつ菜先輩…やっぱりかすみん同好会やめようと思ってるんです」
菜々「ええっ?どうしてですか…?」
かすみ「かすみん、やっぱりせつ菜先輩があそこまでかすみんを追い詰めたことに納得できないですし…また暴走しちゃった時〜どうすれば良いかな〜って思ってるので」
菜々「そ、それは…」
かすみ (くふふ…♪せつ菜先輩を動揺させてパフォーマンスできなくさせちゃいます…♪)
せつ菜「で、ですが…それでは活動は…!?」
かすみ「1人でも個人でスクールアイドルはできますし〜かすみんを追い詰めてたときせつ菜先輩ってかすみんが泣いてても、ずかずか言ってきて…結局暴走してたんじゃないですかぁ〜?」
菜々「そ、そんなことは…」
かすみ「だから〜かすみん…同好会辞めてにこ先輩に弟子入りしようかな〜なんて考えてるんですよ♪」
かすみ「今までありがとうございました♪」ニコッ
菜々「・・・」
かすみ (にしし…これくらいで良いですかね…♪そろそろネタばらしを…)
菜々「・・・めないでください…」
かすみ「ほぇ…?」
菜々「ど、同好会を…うぅ…辞めないで…ください…」ポロポロ
菜々「私も…みなさんと改めていっしょに練習したりして少しは変わりました…歩夢さんに支えてもらったり…しながらっ…」ポロポロ
菜々「お願いです。かすみさん…なんでもしますから…同好会を辞めないでください…」
かすみ (せ、せつ菜先輩…)
かすみんはどうする?
>>324 かすみ (・・・泣いてるせつ菜先輩には悪いですけど…まだかすみんはネタばらしなんてしないです…)
かすみ「へぇ〜なんでもするって言いましたよねぇ?」
菜々「は、はい…」ビクッ
かすみ「それなら…かすみんがせつ菜先輩に同好会を辞めてくださいって言ったら辞めてくれますか?」
菜々「・・・・はい」
かすみ (せつ菜先輩本気みたいですね…やりすぎちゃった感じはしますけど…)
かすみ「それじゃあ…誠意を見せてもらうためにも>>327してくれますか?」 かすみ「まあ、まずは肩もみから…」
菜々「はい…分かりました」モミモミ…
かすみ「あぁ〜気持ちいいです〜♡練習の疲れが飛んでいきます〜♪」
菜々「かすみさん…これくらいで良いですか?」
かすみ「はい、十分ですよー♪」
菜々「それじゃあ…」パァァァア
かすみ「まずって言ったじゃないですかー。次が本命ですよ?>>329してもらいますよ?」
菜々「わ、分かりました…」 菜々「かすみさんのペットに…?」
かすみ「はい♪しず子はオフィーリアがいて〜りな子はアランがいるのにかすみんはなにもいないしマ…果林先輩にペット扱いされちゃうこともあったので〜♪」
菜々「分かりました…かすみさんがそれで同好会を辞めないでくれるなら…私、ペットになります。」
かすみ「くふふ…♪」
かすみ (ペットになれって言いましたけど具体的にどんなことをすれば良いんですかねぇ…?)
かすみ (それともそろそろこの辺りでネタばらしするべきですかね?)
生徒会長をペットにするorネタばらしをする
安価下3つ多い方で かすみ「せつ菜先輩〜お手♡」
菜々「は、はい…///」
かすみ「違いますよ〜」
菜々「なにか違いましたか…?」
かすみ「ペットは〜人の言葉を話さないじゃないですかぁ〜♪せつ菜先輩は……可愛いワンちゃんです!」
菜々「なっ…」
かすみ「嫌だったらやめても良いんですよ〜?その時はかすみんが辞めちゃいますけど♪せつ菜先輩は本気系なんですよね?だったら本気見せてくれるんじゃないですかぁ?」
菜々「クゥン……ワン…」 (は、恥ずかしいです…こんなところ誰かに見られたら…でもかすみさんのためなら私…本気で頑張ります…!)
かすみ (くふふ…♪せつ菜先輩がかすみんの言いなりになってるの面白くなってきましたぁ♪)
かすみ (次はどうしましょうかねぇ?)
>>336
ネタばらしor続ける(指示内容) かすみ「それじゃあ〜次はニワトリになってもらえますか?」
菜々「に、鶏ですか!?…それはそもそもペットと言うんでしょうか…?」
かすみ「いーから!かすみんの言うこと聞いてくれるんですよね?それなら早くしてくださいよぉ〜」
菜々「コ…コケコッコー?」
かすみ「元気が足りないです!もう一回ですよぉ!」
菜々「コケコッコ〜///」
かすみ (・・・あのロボットみたいな生徒会長が…すごいパフォーマンスをしてくれるせつ菜先輩が…かすみんを引き離したくない一心でこんなことしてくれてる…!)ゾクゾク
菜々「うっ…うぅ…」ポロポロ
かすみ「!!!」
かすみ「あ、あれぇ〜?せつ菜先輩泣いちゃうんですかぁ〜?まあ…とーぜんですよね♪かすみんにこんなに弄ばれて恥ずかしいですもんね♡かすみんだったら生きていけないです♪」
菜々「ち、違います…」
かすみ「?」
菜々「私が勝手な振る舞いをしたせいでかすみさんをここまで傷つけてしまって…それで良い娘のかすみさんがこんなに荒れる原因を作ってしまった自分が情けなくて……!!」ポロポロ
かすみ「……せつ菜先輩」 (どうして、、かすみんが悪いのに…たしかに昔の生徒会長のときはムッとしたしけど…)
菜々「ごめんなさい…ごめんなさい…私がどんなに謝ってもかすみさんの心の傷は消えないかもしれません……私が同好会を辞めてもいいので…だから!かすみさんは残ってください」
かすみ (・・・・)ポロポロ かすみ (かすみん…なにしてたんだろ)
菜々「か、かすみさん…!?涙が…」
かすみ (せつ菜先輩のこと弄んで、傷つけて…さっき言ってたせつ菜先輩の言葉ってそのままかすみんがやってきたことじゃないですか…)
かすみ「せつ菜先輩・・・」
せつ菜「だ、大丈夫ですか!?どこか痛めたんでしょうか…あぁ…」
かすみ「ごめんなさいっ!」
せつ菜「こ、こういう時は救急車を…えっ!?」
かすみ「かすみん…怒ってなんかないです!全部嘘です…せつ菜先輩のこと好き勝手しちゃってすみませんでした…」
せつ菜「・・・・そ、それじゃあ同好会辞めないんですよね…?」
かすみ「・・・こんなことしちゃったかすみんでも良ければ続けたいです」
せつ菜「良かった…本当に良かったです…」ポロポロ
せつ菜「かすみさん!!」ギュー!
かすみ「ちょ、せ、せつ菜先輩苦しいです…」
せつ菜「す、すみません…かすみさんが同好会を離れないって分かったら嬉しくて…つい」
かすみ (全く…どれだけお人好しなんですかぁ///)
かすみ「・・・せつ菜先輩ありがとうございます」
せつ菜「えっ?なんでかすみさんがお礼を言うんですか??」
かすみ「それは……いえ、やっぱりなんでもないです♪」
せつ菜「き、気になります!教えてくださ〜い!!!」
かすみ (・・・せつ菜先輩のおかげでかすみんの気持ちも晴れた気がします♪)
かすみ「て、ていうか!苦しいから…まずは離して…くださ…い」
せつ菜「す、すみません!かすみさんのことが大好きって気持ちが溢れてしまって…///」
>>339「・・・・」ジー しずく「かすみさん、せつ菜さん。」
かすみ「ひっ!?し、しず子…?」
せつ菜「しずくさん?どうしたんですか!?」
かすみ (い、今1番会ってはいけないような…気がする人に会った気が…)
しずく「いえ、かすみさんが練習にいつまでも来ないのでなにかあったのかと探して…生徒会室からかすみさんの声が聞こえたので」
せつ菜「すみません…かすみさんを長い間引き止めてしまってましたね…」
かすみ「い、いえいえー良いんですよ〜?」
しずく「かすみさん…せつ菜さん」
せつかす「は、はい!?」
しずく「・・・なにをしてたんですか?」
かすみ (こ、これってしず子怒ってるの…!!?ど、どうしよーなんていうべきなんですかね…>>341とか?) かすみ「ペ、ペッティング?」
せつ菜「なっ…///か、かすみさん…!?」
しずく「・・・かすみさん、それどういう意味か分かって言ってる?」ニコッ
かすみ「へ?ペットにすることを言うんじゃないの?」
しずせつ「・・・・・・」
しずく「・・・かすみさんそんなことしてたの?」
かすみ「し、しず子には関係ないでしょ!!!?」
せつ菜「し、しずくさん!これはその…色々ありまして…」
しずく「す、すみませんせつ菜さんにそんな趣味があったなんて…」
しずく「・・・歩夢さんには秘密にしておいてあげるので、あまり困らせてはダメですよ?」
せつ菜「あ、ありがとうございます…?ではなくて!これはその…ゴニョゴニョ」
かすみ (な、なにか…しず子に良からぬ勘違いをされてるような…取り敢えず>>346しちゃいますよ…!少しでもしず子に笑ってほしいので) かすみ「カスカスカスカス!かすみん♪」
せつ菜「か、かすみさん!?」
しずく「ふふっ…なにそれ♪」
かすみ「オード○ーの春日の真似だよ?かすみん流だけど♪」
かすみ「しず子の曲とかすみんだけに…なんちゃって♪あはははは〜」
しずく「ふふっ…ふふふ♪ありがとかすみさん」
かすみ「なんのこと〜?」
しずく「私が暗い顔ばっかりだったから笑わせようとしてくれたんでしょ?」
せつ菜「さすがかすみさんです!!しずくさんのことなんだかんだで信頼してますもんね♪大好きって気持ち…溢れてますもん♪」
かすみ「べ、別にかすみんは、、、しず子のことなんて」
かすみ「大事な友達だって思ってますけど…」
しずく「・・・も、もう…///」
かすみ「ていうか…大事な友達じゃなかったらこんなに心配しないし!一緒にスクールアイドルやらないですから!」
かすみ「へへへへへへへ〜♪」
せつ菜「・・・・?」
かすみ「バーイ♪」
しずく「あっ、まだ続いてたんだね…」 かすみ (しず子が少し笑ってくれるようになってかすみん満足♪らしくないことをした甲斐がありました♪)
かすみ「こんな晴れやかな気分の時は〜絶好のイタズラ日和かも♡」
かすみ「・・・>>349に会いに行ってみますかねぇ?」 かすみ「せつ菜先輩をペットにしてたからか…無性にオフィーリアに会いたくなっちゃいました…」ウズウズ
かすみ「よーし♪ということでしず子のお家まで行っちゃおっと♡」
かすみ「さすがになにも持たずに行くのは失礼だし…かすみんの作ったコッペパンを持って行こっと」
ー桜坂家ー
かすみ「そういえば…しず子に連絡するの忘れてました…ま、まあ?今の時間は多分宿題をやってるはずだからお家にいるはず…」
ピンポーン
オフィーリア「ハッハッハッ♡」
かすみ「わぁ〜♪オフィーリア久しぶり〜♡こうしてみるとモフモフしてて…か、かすみんの次の次ぐらいには可愛いし…しず子が可愛がる気持ちも分かっちゃうかも〜♪」
しずく「はーい?あれ?かすみさん!!?」ガチャ
かすみ「やっほーしず子来ちゃった♪」
しずく「急にこっちにくるなんて…どうしたの?」
かすみ「え〜?理由がないとダメ〜?」
しずく「わ、私はダメじゃないけど…遠かったでしょ?取り敢えず上がって♪」
かすみ「ありがとしず子♪」 (くふふ…このままオフィーリアを可愛がりまくってやりますよぉ?) かすみ「相変わらずしず子のお家って広いね〜迷わないの?」
しずく「迷うことはないけど…やっぱり小さい時は少し迷子になることあったかも」
かすみ「なるほど〜」 (かすみんは迷子になりたくないから絶対不用意な行動はしないようにしないと)
しずく「それにしても…嬉しいな…♪」
かすみ「えっ、なにが?」
しずく「や、やだ私ったら声に出てた…!?かすみさんじゃないんだし…」
かすみ「それどういう意味〜?!ってそういうことじゃなくて…なにが嬉しいの?」
しずく「い、言わないとダメかな?」モジモジ
かすみ「気になるもーん!かすみん言ってくれるまでここを動かないから!!」
しずく「・・・かすみさんが来てくれたから…///」
かすみ「ほぇ…///」
しずく「ふふふ♪」
かすみ「ね、ねぇしず子今のどういうこと!?!?」
しずく「さあ〜?なんのこと♪」
かすみ (ぐぬぬぬぬぬ…まずはしず子に仕掛けるしかないみたい>>352しちゃおっと!) かすみ「し〜ず子♪これあげる」スッ
しずく「これって…コッペパンだよね?」
かすみ「手ぶらで行くのも悪いな〜って思って今お家にある一番美味しいコッペパンを持ってきたの♪食べて食べて♪」
しずく「ありがとう、かすみさん♪それじゃあいただきます♪」パクッ
かすみ「どう?どう?」
しずく「とっても美味しいね♪普段からイタズラ用のばっかりじゃなくてこういうのを持ってきてくれたらいいのに♪」
かすみ「べ、別にイタズラ用のばっかりじゃないもんー!」
しずく「ふふ、そうだよね♪かすみさんの作ってくれるコッペパンは大半が美味しいもんね♪」
かすみ「・・・そ、そう!しず子ってば分かってるじゃん♪」
かすみ (えええっ…なんだかしず子がかすみんにいつもより優しすぎるような…?何かあったのかな?)
かすみ (試しに>>354して様子をみてみる…?) かすみ「し〜ず子?」
ムニムニ
しずく「ひゃっ…///い、いきなりどうしたの?」
かすみ「しず子ってばかすみんをお部屋に入れてぼーっとしてるだけだからどうしたのかな〜って」
しずく「ごめんね、かすみさん…///私ってば…」
かすみ (お、おかしい…しず子がいつも調子ならまずは…かすみさん?いきなり人のほっぺをぷにぷにしたらダメだよ?とか言ってお説教が始まるはずなのに…!!)
しずく「かすみさん?」ムニムニ
かすみ「わっ///ちょ、ちょっとしず子!!」
しずく「ふふ♪お返しだよ」
かすみ「ぐぬぬぬぬ…」
かすみ「ねえしず子〜何かあったの?」
しずく「えっ…なにかって?」
かすみ「この間はかすみんにもうキューピットはやらなくていいって言って暗くなってたのに…急に明るくなりすぎじゃない?だいじょーぶ?」
しずく「そういう…実はね…?かすみさんだけに言うけど…」
かすみ「?」
しずく「私…新しく好きな人ができたんだ♪」
かすみ「えっ………ええええええ!!!?」
かすみ「だ、誰なの!?かすみんの知ってる人?!」
しずく「それはね…」
かすみ「それは…?」
しずく「>>356・・・だよ///」 しずく「今…私の目の前にいる子だよ…///」
かすみ「・・・目の前?あぁ〜オフィーリア!?」
しずく「オフィーリアはお庭でお昼寝してるよ…?」
かすみ「め、目の前……も、もしかして…かすみん?」
しずく「・・・///」コクッ
かすみ「や、やだな〜しず子がかすみんのこと好きなんて冗談だよね?」
しずく「冗談なんかじゃないよ!!」
かすみ「し、しず子…!?」ビクッ
しずく「かすみさんは…傷ついた私を気にかけてくれて…私のために…行動してくれたんだよね?」
しずく「私…前にかすみさんに告白された時は2番目でもいいならなんて言っちゃったけど…今言い直させて、私はかすみさんのことが大好き!」
しずく「イタズラばっかりして懲りなくて失敗したら泣きそうになって…それでも周りのことはしっかり見てて優しいかすみさんが…大好きなの!」
しずく「・・・・こんな私なんだけど…かすみさんが良ければ付き合ってほしいの…ダメかな?」
かすみ (・・・・・ど、どうしよ〜そもそもあの時の告白ってイタズラの一環でやったんであって…でもしず子に他に好きな人がいるって聞いた時は胸がチクッってしたし…)
かすみ (ああ〜!!!分かんない!かすみんなんてお返事すれば良いのー!?)
果林 (ふふっ♪かすみちゃんお困りみたいね♡)
かすみ (マ…果林先輩!?)
果林 (そういう時はね?>>359って言っちゃうのが良いのよ♪) かすみ「抱きしめて…///銀河のはちぇまれぇ///」
かすみ (ママの助言通りに言おうとしたら噛んじゃった…かすみんってば恥ずかしい…)
しずく「ふふ…♪ありがとうかすみさん♡」ポロポロ
かすみ「し、しず子なんで泣きながら笑ってるの?」
しずく「だ、だって…嬉しいっていうのもあるんだけど…ふふっ♪かすみさんが詩的な表現を使って…大事なところで噛んじゃうから…!おかしくて…ふふふ」
かすみ「も、も〜!!!そんなに笑わなくても良いじゃん!」
しずく「・・・かすみさん」
かすみ「な、なに?急にマジメモードになられるとびっくりするじゃん」
しずく「かすみさんがそう望むなら…私はどこまでだってかすみさんのこと…抱きしめて…愛しちゃうからね…///」ギュッ
かすみ「ちょ、しず子…苦しいんだけど…///」
しずく「大丈夫…今はお母さんもお父さんも出かけていないから…♪」
かすみ「それって答えになってないし…どういう…?」 (し、しず子力強い…でもかすみんの全身がしず子とくっついて…なんだろう…安心する…?ううん…しず子もかすみんも…ドキドキしてる…)
ドサッ
かすみ「へっ…??」
しずく「かすみさん…今日はたくさん愛し合おうね♡」
かすみ (こ、これ…どうなっちゃうの・・・!?ママ……かすみんどうしたら…)
果林 (…これは流れに身を任せましょ♪かすみちゃんは良い娘なんだからできるわ♡)
かすみ (マ…じゃなくて果林先輩ーー!!!そうじゃなくてもっと具体的に…)
かすみ (いやいや、そうですよね…もうここまで来たら無理ですよね)
かすみ「ねぇ…しず子?」ドキドキ
しずく「・・・なに?かすみさん…///」ドキドキ
かすみ「・・・優しくしてね…?じゃないとかすみん泣いちゃうかもだから…///」 しずく「分かった…///それじゃあかすみさん…」ドキドキ
かすみ「・・・?」ドキドキ
しずく「改めて…よろしくね♡」コソッ
かすみ「・・・うん///」
この後めちゃくちゃしずかすした
終わり
今回はμ’s、Aqoursメンほとんど出なかったですがそれはそれで楽しかったですありがとうございました。
ママ果林さんという素晴らしきアイデアをくれた>>36さん特に感謝してます…!ママかり幼児かすいい… 乙乙
しかし最後のママはどうやってかすみんの脳内に語りかけてるんだろう 乙乙
ママかり娘かす好き好き…
タイトルに対して璃奈ちゃんの出番が少ない感があるからもう1ラウンドあるか期待してる 乙
娘かすみんが反抗期迎えた時ママ果林がどうなるかいつか是非見てみたい 乙
よかったらママ果林幼児かすのSS書いてもいいんだぞ おつです
途中から人間関係が複雑になってヒヤヒヤしたけどそこも含めて楽しかった
ママ果林先輩も新鮮でいいね >>371
確約できないですがいつかは書きたいです…!
今はA・ZU・NAのSSを書いてる最中なのでそれの後か前に書こうかと おつー
やっぱり最後はしずかすになるんだな
最後の果林ママが脳内語りかけスキルに目覚めてて笑ったわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています