せつ菜「うっ!いくっ!」愛「んっ…♡」コクッ
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先っぽにぐりぐり当てた舌を押しのけるように、せっつーは自身のおちんちんを思いっきりあたしの喉奥まで突っ込んだ。
次の瞬間、びゅるびゅるびゅる〜!ってそりゃもうたくさんの精液が次から次へと喉の奥へと流れてくるもんだから、あたしはその精液をちょっと口の端から零しながらも、ごくごくと飲んでいくしかなかった。
……いや、そりゃ飲まないとは言ってなかったけど。
飲むとも言ってないよーな。
てゆーか、イクときはもっと前に言ってほしいってゆーか…
おちんちんの割れ目を舌でなぞって、奥に残ってた精液を絞り出しながら、あたしはそんな目をせっつーに向けた。 せつ菜「はぁ…♡ はぁ…♡」トロン♡
愛「わ、わぁ…」
目が座ってる!
愛「も、もしかして…?」
せつ菜「ええ…♡いつもの、お願いします…♡」ギンギン♡
もう勃ってる!
愛「い、一回だけだからね…?練習、始まっちゃうから…」
せつ菜「はい♡」ズプッ…♡
遠慮なしに、せっつーのそれが挿入される。 せつ菜「あぁ…♡ 愛さん♡愛さん♡」ズププ…♡ヌプッヌプッ♡
愛「…っ♡ あ…っ♡ んん…♡」ゾクゾク♡
最近気付いたんだけど、せっつーはあたしに声を出させようとしてる節がある気がする。
放課後の空き教室、トイレの個室(今日はここ)、夜の公園。
人がきたら絶対まずいって分かってるはずなのに、あたしが口を手で押さえると、せっつーは決まってその手を掴んであたしの頭上に固定した。
愛「あっ♡あっ♡やんっ♡」
せつ菜「愛さんの声…♡ もっと聴かせてください♡」パンッパンッ♡
あたしじゃないみたいな声が、女子トイレの中で響く。
それを聞いてせっつーが興奮してるのが、突いてくるおちんちんで分かった。
あたしがらしくない声を出すたびに、あたしの中でせっつーのおちんちんが跳ねて固くなってる。 腰をがっしりと掴まれて、あたしの中のいっちばん奥で、せっつーがおちんちんをぐりぐりと押し付ける。
愛「…っ♡ あっ♡ くぅ…!♡」
────ああ、ダメ。イキそう。
いっちゃったら、この後の練習に支障がでる!
愛「おねがい♡ せっつー♡ いかせないで♡ 」
せつ菜「…!♡ またそうやって…♡ 誘うようなこと…!♡」パンパンパン♡
愛「あっ♡あっ♡ ちがっ…♡ あん…!♡ せっつー♡ ね、せっつ♡だめぇ♡やだやだ♡」ガクガク
せつ菜「愛さんが悪いんですからね!♡ 私のを掴んで離さないくせに♡ この♡ このぉ♡」パンパンパンパン!!!♡
せつ菜「孕んでくださいっ♡ 孕めっ♡ 私のザーメン♡ 全部受け止めてください♡」パンパンパン!!♡
せつ菜「あっ♡」ビュルッ!! せつ菜「あああぁぁぁっ♡♡くぅう♡♡」ビュルルルルッ!!!!♡♡ ビュ-ッ!!!ビュルッ!!
愛「あっ…♡ なか、あったかい…♡」トロン♡
せつ菜「はぁ…♡はぁ♡ うっ…♡」パンッ…♡ パンッ…♡ビュルッ♡
愛「んっ♡ きもちいー♡ せっつぅ♡」
せつ菜「あっ♡きつ…♡」ビュルッビュッ♡
愛「あぁ…♡ また…中に…♡」ハァハァ…♡
せつ菜「はぁ…♡」クタクタ
愛「よしよし♡ いっぱいだせて偉いぞ♡掃除してあげる♡」ア-ン♡
せつ菜「んっ♡」ビクンッ♡
愛「ちゅぱ…♡ へへ…♡ おいしい♡ ちゅううう…!♡ ぱっ♡れろ…♡」
せつ菜「あっあっ」ビクビク せつ菜「愛さんのフェラチオ♡ やっぱり最高ですね♡」
愛「あいさん舌の動きには自信あるからねー♡えへへ♡ ぺろりんちょー♡ちゅ♡ちゅ♡」
せつ菜「あぁ…♡ 最高です…♡」ゾクゾク
あめちゃんを舐めるあたしの口元を、時折せっつーがじーっと見てることに気が付いてることは言わないが吉、かな?
またおちんちんでいじめられたら、愛さん練習できなくなりそうだし。
愛「はいっお掃除完了! せっつーのたいせつなおちんちん!なんちゃって!」
せつ菜「」シナシナ
愛「あ、あれれ…?」
そのあと、顔と髪についた精液を落として、あたしとせっつーは放課後の練習に参加した。
ダンスの練習中、何度かせっつーの精液が溢れそうになって、周りにバレちゃわないかと顔が赤くなる。
周りを見るとせっつーだけがあたしを見てて、見透かしたように微笑まれた。
中に出されるのは好きだけど、あぁ、もう。
やっぱりダメ。うぅ…ドキドキしすぎて、練習にならないや────。 そういえば、そうそう。
始まりも確か、放課後の練習の時だったかな。
ダンスの練習中にうずくまっちゃったせっつー。
汗だくで、顔を真っ赤にしてさ、そりゃもうみんな驚いて駆け寄ったんだけど
当の本人は大丈夫ですの一点張り。そんなわけないじゃんってあたしが無理やり保健室まで連れていってあげたっけ?
まさかせっつーにあんなモノが生えてるとは、夢にも思わなかったケド────
愛「せ、せっつー…? それって…」
せつ菜「うぅ…」ビンビン!
聞けばせっつー、ずっと我慢してたんだって。
そーゆーのが付いてる女の子のことは知ってたけど、まさか、それがこんな近くにいるなんてビックリ。
せつ菜「ううぅ…!」ガバッ!
愛「あ、せっつー?」 いつも元気で本気系なせっつーが、言葉にならない声を出して布団にくるまるのを見て、あたしは…
愛「ね、ねえ…それってさ、い、一回出したらその、治まるんだよ、ね…?」
なんて。確かそんな風な事を、言ったのである。(言っちゃったのである)
布団から顔を覗かせるせっつー(今思えばせっつーもなかなか変わり身の早いやつである)。
せつ菜「引いてないんですか…?」
愛「ひ、引くわけないじゃんー」
その時はほんと、今にも泣きそうなせっつーに何かしてあげたいって思ったから。
愛「あたしに出来ることがあるなら、何でもするからね?」
そのあと何やかんやで、布団の中で3回手で抜いてあげたのが、あたしとせっつーの秘密の関係の始まりだった。 `¶cリ˘ヮ˚)|…
(*> ᴗ •*)ゞ…
「「「えっろ!!!」」」 もう寝ようかと思ってたのにおちんちんが起きてしまった これなっちゃんの声で想像したら勃起してしまったンゴねえ 俺は>>1のようなスレに出会うためにラ板を見続けてきたのかもしれん しずかすの関係も某スレでやべぇしせつあいもやべぇしどうなってんだ... ./'',! r‐i、 .l''',! .l''',!_
.r‐" ¬‐、 | .| ┌'、| .| l゙''jl,,,,,,," ,,,,,,,,,,!
.| .lニニシ |.,,,,,,,,,,,,,! 〈,,,,、 │.|| |l゙ ,! r‐ー" ―‐,
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.| .广゙,゙l .ヽ'l゙.゙i、 | .| `''''',! l''''''゙.l''''''''''''''''''''i、
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`−´ `−´ ──────衣擦れと、せっつーの乱れた吐息だけが聞こえる保健室。
あたしは右手を布団の中に滑り込ませて、せっつーのおちんちんを擦っていた。
愛「こ、これって、きもちいい…の?」シコシコ
せつ菜「は、はい…♡ すごく…♡」ブルッ
仰向けでぎゅっと目を閉じるせっつーは、何かを我慢してるようだった。
そっか…気持ちいいんだ、これ…。
愛「はぁ…はぁ…」
せつ菜「あっ…んっ…」
おちんちんを上に下に擦っていく。力加減がよく分かんなくて、何度かすっぽ抜けてしまうたびに、もどかしそうに少し腰を浮かせるせっつー。
せっつーのおちんちんが、一生懸命あたしの手を求めてるのが分かる。
ぬるぬるとしたものがどんどん手の滑りを良くしていって、あたしの手の動きを速くしてく。
そのうち、ぬるぬるが手の甲にまで垂れてきた。
愛(すごい…おちんちん…めっちゃ濡れてる…//)ドキドキ あたしの手の動きに合わせて、布団の中でくぐもるように聴こえるヤラシイ音。
愛「……//」シコシコ…♡
どうしよう。心臓がバクバク。身体はムズムズ。
愛「ちょっと……ごめん」スルッ
せつ菜「えっ…」
なんか…座り心地が悪い。布団から手を抜いて、微妙にお尻の位置を調整する。
さっきからどうにも、下半身が変な…なんだろ、落ち着かない感じがする。
あたしの知らない匂いが、頭をくらくらさせる。身体がちょっぴり熱い。 愛「……」ススス…
せつ菜「あっ」
愛「え?」
せつ菜「あ、いえ何でもないです//」
また布団の中に手を入れようとしたら、せっつーの顔が赤くなった。
せつ菜「……その、さっきのでお終いなのかと…思っちゃって…///」
愛「え?」
せつ菜「な、何でもないです//」
愛「………あっ//」
言われて気が付いた。
確かにあたし、あそこで終わっても良かったのに、自分からまたおちんちん握りにいってるし。 愛「い、いや…// 途中でやめるのも変かなって///」
せつ菜「そそそうですよね// やるなら最後までっていうか//」
愛「そ、そうそう/// 最後までね//」
愛(……さ、最後って何だろう?)シコシコ…シコシコ
せつ菜「あっ// ありが…とうございます…♡」ビクビク♡
愛「ど、どういたしまして…?」チュコチュコ
せつ菜「んっ♡ あ、あの…♡ もっと強く握ってもらっても…♡」
愛「う、うん…」シコシコシコッ
せつ菜「あー…♡ あっあっ♡ あぁー♡」
愛(……気持ち良さそうなせっつー、ちょっとかわいいかも、なんて…//)シコシコシコ シコシコ…♡ シコシコ…♡
せつ菜「あっ♡愛さっ♡ 速く♡ もっと早くお願い♡ します♡」
愛「あ、うん…//」シコシコシコシコ!!
せつ菜「あっ♡ あっ♡ もっ♡ だめっ♡ いっ…♡くぅ♡」ビュルッ♡
愛「えっ」
せつ菜「ああああああ♡♡♡」ビュルルルルルッ!!!ビュルル-ッ!!ビュルルッ!!
愛「えっ/// えっ//」シコシコシコ♡
せつ菜「あっちょっ♡ い、イってるので♡とめ…♡」ビュルルッ!
愛「あ、ごめ…//」ドキドキ! ……布団の中で、せっつーのおちんちんが跳ねて、何かを吐き出した。
愛「……///」ドキドキ
白濁色のどろっとした液体が、あたしの手にいっぱいかけられてた。
布団の中でせっつーのーおちんちんから出たものとゆーことだけは分かる。
さっきからしてたのと同じ匂いがする。
愛「…//」スンスン
やばい。ちょっと興奮する、かも。
あたしの手で気持ちよくなったせっつーのおちんちんが、出したものなんだよね…。
愛「ん…♡」ペロ♡
濃厚で、舌に引っかかる。匂いが、口の中に広がってく。
身体の下の方がきゅんきゅんして、もどかしいな。
……何だろ、この感じ。 せつ菜「あ、愛さん!?///」
愛「え?」
せっつーがあたしを見て目を丸くしてる?
頭がぼーっとしてるせいか、よく分かんないや。
愛「えへへ…♡ あたし、ちょっとこの味好きかも♡」ゴクッ♡
せつ菜「あ、愛さん…//」ムラッ♡
愛「あっ♡ せっつー、スッキリした顔してるね♡ よかったよかった♡」ペロッ♡
また困ったときは愛さんに言ってね────と言い切る前に、
せっつーに腕を引っ張られて、あたしはベッドの上に倒れこんだ。 愛「へ…?せっつー? んっ!?♡」
せつ菜「あいひゃん♡ んん…♡ ちゅっ♡」
愛「ちょっ♡ まっ♡せっつぅ♡」
せつ菜「だめです♡ ん…♡ あいひゃんが…♡ さそう、っから…♡」
倒れこんだあたしは、そのまま唇を奪わた。
せっつーの舌があたしの中に入ってきて、絡んでく。
愛「んん…!♡」
せっつーの手があたしの手を掴んで、布団の中を弄らせる。
すっごく硬くなってるおちんちんに手が当たる。
せつ菜「お願いします♡」 愛「あっ♡」
耳元で囁かれる声が、くすっぐたい。
せつ菜「くすっ♡ 耳、弱いんですか?♡」ペロ♡
愛「んん…♡ だめぇ…♡」ゾクゾク♡
せつ菜「ダメですよ♡ 手も動かしてください♡」
愛「あっあっ♡ そ、そんな…♡ こと言われてもぉ♡」シコシコ…♡シコシコ…♡
せつ菜「愛さんの声、可愛いです♡」ハムハム♡
愛「〜〜〜///」ビクビク♡ せつ菜「ああ♡ イキそうです♡愛さん♡愛さん♡飲んでください♡ いいですよね?♡ 精液♡ 直接飲んでくれますよね♡」
愛「む、むりむり♡ そんなことしたら♡」シコシコシコ♡
愛(あんな匂い、直接なんておかしくなっちゃうよ♡)
せつ菜「いくぅ♡ 愛さん♡受け止め…あああああっ♡」ビュルルルルッッ!!!ビュ-ッ!!ビュ-ッ!!!
愛「わっ♡わっ♡」
おちんちんを包み込んだ両手の中に、容赦なく吐き出される精液。
すごい…さっきより多いかも…♡
せつ菜「愛さん♡」チュッ♡
愛「あん♡」
両手が使えないから……なんて言い訳を考えながら、あたしは無抵抗でせっつーの口づけを受け入れた。
せっつーの舌に、自分の舌を絡ませる。せっつーの唾液をごっくんすると、おちんちんが嬉しそうにびくっとした。 愛「せっつー♡」
せつ菜「何ですか?♡」
愛「せっつーの精液、溢れちゃう//」
布団から手を抜き取って、あたしは椅子に座りなおした。
舌で充分あたしを味わい尽くしたのか、せっつーはあっさり口を離してくれた。
せつ菜「愛さん…♡」ニコッ
愛「うっ…」
愛(なんだかイヤな予感…!)
せつ菜「それ、飲んでくれますよね?」ジ-
愛「えっ…えー?///」ドキッ せつ菜「だってさっき、精液の味が好きだっておっしゃったじゃないですか♡」
愛「うぅ…// そりゃ、言ったケド…///」
せっつーの余裕がある感じがちょっと悔しーんだけどっ。
態度が最初と全然違う〜!
愛「あ、あんまり見られると恥ずかしいんだけどな…//」
愛(お椀状にした両手から零さないように…//)ゴクッ♡
愛「ん…♡ んっ♡」コクッコクッ
ああああ…///見てる…// あたしがせっつーの出した精液を飲んでるとこ、すっごい見られてるし〜〜〜!///
愛「ん…♡ れろ…♡」
せつ菜「…//」ゾクゾク
溢れて、手首まで垂れた精液を舐めとる。
………やっぱり味は、すごく好き。ぞくぞくして、きゅんきゅんする。 愛「……///」ドキドキ
そう思うのって、もしかして────変?
せっつーのだからかな…もし他の誰かのを飲んでも(そんな機会ないと思うケド)、同じように思うのかな…
ただやっぱり、あたしの手で気持ち良さそーな顔をするせっつーは可愛いと思うし、もっと気持ちよくしたいってのも考えちゃう。
これはでも、この気持ちだけは、せっつー限定だもんね。
愛「……ごちそうさま♡」ゴクッ
せつ菜「愛さん…//」
いまさら恥ずかしくなったのか、せっつーは耳まで赤くしてた。(いや遅いよ!) 愛「えいっ」バサッ
せつ菜「えええええ!?/// な、何するんですか!?//」
愛「あはは!いやーせっつーのおちんちん、見とこうと思って!」
せつ菜「ど、ど、どうして…!?///」
愛「んー? だってこれからも、お世話していくんだし?」
せつ菜「えっ…それって…」
愛「それともせっつーは、1人でやるほうがいい?」
せつ菜「……! い、いえ…// その、出来ればこれからも…// 愛さんの手で…//」
愛「ふふ♡ だよねっ♡アゲアゲで、トライアゲイン〜! なんちゃって♡」
せつ菜「」シナシナ
愛「ええ!?」 せつ菜「? どうしました?」
愛(気付いてない!?)
愛「い、いや何でもないよ」
せつ菜「? 変な愛さんですね」フフッ
愛「む、なにを〜。こーんな凶暴なおちんちん持ってるせっつーに言われたくないやい!」ニギニギ
せつ菜「あっ♡」ビュルルッ!
愛「えぇっ」タパパッ
せつ菜「あ、ご…ごめんなさい!」
愛「……ふふ、全然大丈夫っ。いえい!」
せつ菜「そ、そんなザーメンまみれの顔で笑われると…!」ムクムク…!
愛「わぁ// ちょっダメダメ/// 今日はおしまい〜〜〜!///」 こうして、あたしとせっつーの秘密の関係が始まったのである。
最初は手でしてるだけだったんだけど、いつしか口で搾り取るようになって(せっつーはそっちのほうが早くイけるみたいで、休み時間とかには結構こっちでささっとごっくしてあげてる)、本番えっちするまで時間はかかんなかった。
朝、誰もいない同好会の部屋。お昼休みのトイレ。授業中に呼び出されて、そのまま廊下で♡
初めてのお泊りで、ゴムが切れて買いに行こうとするせっつーを止めてからは、もう中出しが当たり前になっちゃって。
歩夢たちみんなとグループ電話しながら、中出しえっちをしたときはバレないかってヒヤヒヤしたっけ。
おでこを出す髪型のときは顔にかけてもオッケーとか、ごっくんしたい時は口に小指を当ててみるとか(2人で抜け出して、すぐに口で搾り取らせてくれる)、ちょっとした秘密のルールなんかもできたりして。
せっつーはあたしの腰をがっちり掴んで、バックからおもいっきり突くのが好きみたい(あたしも好き♡)。
立ちバックで何度も出したあと、あそこから精液が溢れて太ももまで垂れるのがえっちくて興奮するって言ってたっけ。
胸で抜いてあげるのも好きみたいで、定期的に、放課後の教室で抜いてあげてる。
座った状態のせっつーの前に膝立ちで、制服の前だけ開けて挟むとすぐ射精するから面白いんだ。
胸の谷間に溜まった精液を飲んであげると、すぐムクムクして、えっちが始まっちゃう。
今ではもう、中に出されないと落ち着かないくらい♡
あたしもいつのまにか、せっつーにハマっちゃったんだね♡ ハメられてるのはあたしだけど!なんちゃって!
<シナシナ ダジャレシナシナ定期好き
普通にエロいのもっと好き みんなの前ではバチバチぶつかり合ってるのに裏ではずっと中出しえっちしてるとかえっちすぎません? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています