うっかりルビィちゃんで致してしまった善子ちゃん
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でも癖になっちゃってルビィちゃんを犯す妄想ばっかりするんだ
罪悪感を感じるけど無垢なルビィちゃんを犯すことに善子ちゃんはすごく興奮するんだ
そんな毎日が続いたある日、実際にルビィちゃんと関係を持ってしまうんだ
ルビィちゃんはニヤニヤ口元を釣り上げて、緊張してどうすればいいか分からない善子ちゃんを「あはっ♡」と笑うんだ
無垢なルビィちゃんを犯して汚したかったはずの善子ちゃんは、自分の上で淫らに腰を振るルビィちゃんに為す術もないんだ 善子ちゃんの前だけではちょっぴり大胆なルビィちゃん
距離をどんどん迫られていき善子ちゃんの奥底で日に日に劣情が掻き立てられていく… 他の子おかずにするより出るから申し訳ないと思いつつおかずにする率が増えていく >>3
善子「で、出ちゃうってば!?ルビィっ…腰止めて…!抜かないと…!で、出る…!」
こんな感じでお願いします 「ヨハネ様ぁ♡」なんてルビィちゃんは甘えた声で話しかけてくるんだ
その声が無垢なものじゃないことくらい善子ちゃんにも分かるけど、視線と、声色と、匂いと、柔らかさで、善子ちゃんは何も出来なくなるんだ
いつ組み伏せられたのかさえ覚えてないけど、自分より一回り小さい身体に手も足も大事な部分も抑えられて、ただただ気持ちよくて抵抗する気さえ起きないんだ
そんな気持ち良さに浮かれた頭で、それでもようやく保健体育で習った子供の作り方を思い出してルビィちゃんに話しかけるけど、ルビィちゃんはクスクス笑うばっかりで聞き入れてくれないんだ
ずっと善子ちゃんをニヤニヤ見下ろして腰を振ってるんだ んーーーこの場合ルビィちゃんは純真無垢の方がいいのでは?
美しく織られたシルクに泥水をぶちまけるが如き背徳感がいいんだと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています