ことり「海未ちゃん、久々の新曲で作詞の腕がなまってるんじゃない?」

海未「いえ、そんな事は…」

ことり「海未ちゃん!!」

海未「は、はい」

ことり「皆で久しぶりに歌うんだよ?最高の曲にしないと!!」

海未「えぇ、ですから作詞は順調に…」

ことり「やっぱり調子が出ないんだね!!」

海未「あの、ことり?話を聞いてください」

ことり「というわけで海未ちゃんには甘々キュンキュンな歌詞を書きやすいようにメンバー皆の彼氏になってもらいます!」

海未「あの…はい…」