花丸は正妻、桜内は不倫

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2019/08/24(土) 11:34:42.77

よしまるは正妻の貫禄と愛情が感じられる
人気もあるし、よしまる最高
不倫は必ず破滅する、もうすぐ温泉URで正義具現

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 11:36:02.34

貴様は善子が不倫をするクズ男だとほざくか

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 11:41:12.60

善子は花丸のデカ尻に敷かれる運命

**名無しで叶える物語**(たこやき) · 2019/08/24(土) 11:45:50.70

デブ丸推しも性格悪いのか

**名無しで叶える物語**(しうまい) · 2019/08/24(土) 11:47:46.31

正妻はルビィちゃんだぞ

**名無しで叶える物語**(らっかせい) · 2019/08/24(土) 11:49:46.43

花丸はエッチ下手そうだし不倫するのも仕方がない
正妻とはいえセックスレスで三年間エッチなし
一方の桜内は会ったらやりまくり

**名無しで叶える物語**(八つ橋) · 2019/08/24(土) 11:50:59.17

歳と共に代謝も落ちたのに食生活は変わらずブクブク肥える花丸
生来の美しかった面影はもうない
一方梨子は……
善子が不倫に走る気持ちも分かる

**名無しで叶える物語**(らっかせい) · 2019/08/24(土) 11:56:56.06

桜内はかーちゃんだろ

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2019/08/24(土) 12:10:36.20

こうやって善子貶めるのやめてほしいね

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2019/08/24(土) 12:17:28.82

家庭に居場所がなくなり、外に出る機会が増える善子

ふと立ち寄ったjazzバーで運命の再会を果たす

梨子「善子…ちゃん…」

それは店内でピアノを弾いていた、学生の頃にも増して魅力的になっていた上級リトルデーモンだった

それから行きつけの店となり、次第に惹かれ合う二人

そして、ある時ニ択を迫られる

梨子「ねえ、善子ちゃん…明日ね、大きなホールで演奏があるの…」

梨子「見にきてくれる？」

何度目かの結婚記念日…善子は始めて外で過ごす

どうせ今年も、家族からなにも無いんだと…

こういう事だな

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 12:21:47.14

閉校祭で善子が選んだのは梨子だけどね

**名無しで叶える物語**(えびふりゃー) · 2019/08/24(土) 12:44:28.17

花丸は正妻？
あんなのただの豚だろ
さっさと豚小屋に帰れよキチガイ

**名無しで叶える物語**(もんじゃ) · 2019/08/24(土) 12:49:26.93

>>11
よしまるがよしりこより人気だし
もうすぐ2人だけのURとストーリーが公開される

**名無しで叶える物語**(SB-iPhone) · 2019/08/24(土) 12:55:39.06

よしまる推しもよしりこ推しも嫌いだわ

**名無しで叶える物語**(SIM) · 2019/08/24(土) 13:01:38.77

何推しでもいいけどカプ厨はみんな死ね

**名無しで叶える物語**(たこやき) · 2019/08/24(土) 13:30:58.88

争いの元になる善子はソロでいろ

**名無しで叶える物語**(関東地方) · 2019/08/24(土) 13:56:19.92

最近のよしルビ推しも嫌いだわ

**名無しで叶える物語**(庭) · 2019/08/24(土) 14:06:00.69

花丸は姉、梨子は妹

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 14:10:58.50

不倫されてる時点で大して愛されてないじゃん
>>1は自爆したな

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 14:25:43.48

ほしゅして

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 14:26:18.20

おくって

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 14:26:48.80

訳よ

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 14:27:31.62

by 自己投影

**名無しで叶える物語**(茸) · 2019/08/24(土) 14:28:03.68

豚親父

**名無しで叶える物語**(庭) · 2019/08/24(土) 19:32:53.63

ルビィ「ルビィ明日結婚するんだ」

善子「え……」

ルビィ「この関係ともお別れだね」

善子「そうね…」