ルビィ「安価でわらしべ長者するビィ!」
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ルビィ「いつ見てもわらしべ長者のお話面白いなぁ」
ルビィ「ルビィにもできそうだなぁ」
ルビィ「よし!Aqoursのみんなとやってみよう!」
ルビィ「あっでも藁おうちにないや」
ルビィ「↓3でいいかな」
↓2「どうかしたの?」 `¶cリ˘ヮ˚)| ごめんなさいヨハネはものではないので⬇で
千歌「ルビィちゃん何してるのー?」
ルビィ「あっ千歌ちゃん!ルビィ今わらしべ長者をやろうとしてるんだ!千歌ちゃんもやらない?」
千歌「おー!面白そう!やるやる!ルビィちゃんは何をくれるの?やっぱり藁?」
ルビィ「藁はなかったので代わりにアイスをあげます!」
千歌「おー抹茶のアイス!じゃあ千歌はは↓4をあげる!」 えぇ…
その書き方なら普通2個下3個下だと思うだろ
レス番のつもりなら安価つけろよバカかよ って俺が言ってるやつであってんじゃん
なんだ>>1メクラか?
もういいけど
下 千歌「あっお金しか持ってないや」つ500円
ルビィ「お金ってわらしべ長者的にいいのかな・・・?」
千歌「いや〜お金は基本的になんでも交換できちゃうから違うんじゃないかなぁ?」
ルビィ「どうしよう・・・」
千歌「じゃあこのお金でルビィちゃんの好きなアイス買ってそのアイスでもう一回わらしべ長者始めたらどうかな?」
ルビィ「うんその方がいいね。ありがと千歌ちゃん!」
〜〜
ルビィ「さて千歌ちゃんからアイスと交換してもらったお金でルビィの好きなアイス買ったけど・・・」(お釣りは千歌ちゃんに後ほど返します。)
ルビィ「だれかわらしべ長者してくれるいないかな?」
↓2「ルビィちゃんどうしたの?」
2は千歌以外のAqoursメンバーで ダイヤ「ルビィこんなところで何してますの?」
ルビィ「あっおねぇちゃぁ!ルビィ今わらしべ長者しているんだぁ!」
ダイヤ「あー昔からルビィ好きだったわね。その話」
ダイヤ「それで?わたくしにも参加して欲しいの?」
ルビィ「今日のおねぇちゃぁ珍しく冴えてるね。やってくれる?このアイスと交換で。」
ダイヤ「まぁ!ルビィがアイスをくれるだなんて!しょうがないわね〜じゃあわたくしのこれをルビィにあげるわ」つ↓3 ダイヤ「シャー芯をあげますわ」
ルビィ「ピゲェ・・・なんか一気に価値がおちたよぅ」
ダイヤ「んまー!何ですかその態度は!ルビィこのシャー芯はただのシャー芯ではないんですわよ!」
ルビィ「シャー芯はシャー芯だよ・・・って4B⁈濃い!」
ダイヤ「そうですわ!このシャー芯があれば力を入れなくても文字が書けるのよ?」
ルビィ(そういえばおねぇちゃぁ、引きこもりの善子ちゃんにプロレス技決められてたっけ・・・)
ルビィ「まぁともかくこれは珍しいものだね!ありがとおねぇちゃぁ!はいアイス!」
ダイヤ「どういたしまして。また続けるんですの?」
ルビィ「うんつぎはだれのところに行こうかなぁ?」
ダイヤ「↓2なんてどうですの?」ペロペロ
2はAqours、聖雪でも可 ダイヤ「曜ちゃんのところなんてどうですの?」
ルビィ「曜ちゃん?」
ダイヤ「ええ。何かいいものをくれそうな気がしますわ。」
ルビィ「うんそうだねじゃあ電話してみる。」プルプル
曜『ヨーソロー!』
ルビィ『曜ちゃん!こんにちわ!』
曜『ルビィちゃん!どうしたの?』
ルビィ『実はかくかくしかじかで』
曜『へー私たちとわらしべ長者してるんだ。』
ルビィ『うゆ!曜ちゃんもやらない!』
曜『うん!面白そう!じゃあ何か持ってくるよ!』
ルビィ『ありがとう!また後でね!』ガチャ ダイヤ「曜ちゃんどうでした?」
ルビィ「うゆ!すぐ来てくれるって!」
ダイヤ「でもルビィあなたどこで待ち合わせするか言っていませんでしたよ?」
ルビィ「あっ!そういえば!」ピコン
ルビィ「あっ曜ちゃんからラインだ」
曜『そういえば場所知らなかったよールビィちゃんどこで待ち合わせ?』
ルビィ『ルビィの家でお願いします』
曜『ヨーソロー!じゃあ今から向かうね』
ダイヤ「どうでした?」
ルビィ「ルビィの家に来てくれるって!」
ダイヤ「じゃあ先に戻っててくださいな。私はまだ生徒会の用があるので」
ルビィ「うんありがとおねぇちゃぁ!」
〜(*> ᴗ •*)ゞ 到着
曜「ヨーソロー」
ルビィ「あっ曜ちゃん!お疲れ様!」
曜「↓3持ってきたよ!」
3はもので 曜「へその緒を持ってきたよ!」
ルビィ「・・・へ?」
曜「へその緒だよ、へその緒!」つ~
ルビィ「ピギィ!気持ち悪!」ビクッ
ルビィ「なんでへその緒を持ってきたんですか?!」
曜「いや〜せっかくわらしべ長者やるんだから思い出に残るインパクトが必要だったと思ったんだよね〜」
ルビィ(曜ちゃんはAqoursの中でまともだと思ってたんだけどなぁ。今年は暑かったからかなぁ)
曜「それにへその緒はこうやって鑑賞するだけじゃなくて漢方薬にもなるんだよ。」
ルビィ「あっほんとだwikiにものってる・・・」
曜「それで?ルビィちゃんはへその緒と何を交換してくれるの?」
ルビィ「この4Bのシャー芯ですけど」つシャー芯
曜「へぇ!4Be なんてあるんだね。わかったじゃあ交換で。はい」つ~
ルビィ「直接触りたくないので何かに入れて渡してください。」
曜「あっはい」
ーー
ルビィ「へその緒が手に入ると思わなかったよぉ・・・」
ルビィ「だれかわらしべ長者してくれる人いないかなぁ・・・」ハァ ↓3「あれ?ルビィちゃんどうしたの?」
3はAqours or聖雪で 千歌「あっルビィちゃん!わらしべ長者はどう上手くいってる?」
ルビィ「それがぁ・・・」
ルビィ説明中・・・
千歌「うげぇ曜ちゃんへその緒を持ってきたの・・・」
ルビィ「うゆ・・・だからこのまま続けられるか困っているんだ・・・」
千歌「曜ちゃんへその緒欲しがるひとなんて・・・あっ」
ルビィ「ん?千歌ちゃんどおしたの?」
千歌「いや〜↓3ならもしかして欲しがるかも・・・」
ルビィ「ピギィ?!↓3さんが⁈」
3は今まで出た人以外のAqours ルビィ「えー!善子ちゃんが⁈」
千歌「ほら、善子ちゃんって黒魔術とかやってて色々な材料を集めてるでしょ?蜘蛛とか蛇とか・・・だから善子ちゃんなら欲しいんじゃないかなって!」
ルビィ「そうか・・・でもそうだよねへその緒を欲しがるなんて善子ちゃん以外にはいないよね。わかったありがと千歌ちゃん!」
千歌「バイバーイ!」
ーーー
`¶cリ˘ヮ˚)| の家
ルビィ「善子ちゃーん」ピンポ-ン
善子「はーい今出まーす」ガチャ
善子「あら、ルビィじゃない?どうしたの?」
ルビィ「善子ちゃん今暇?」
善子「クククッヨハネは今神との聖戦に向けての準備をしていたところよ。」
ルビィ「つまり暇なんだね、じゃあ善子ちゃんルビィとわらしべ長者しない?」
善子「暇っていうなー!後ヨハネよ!・・・まぁいいけど・・・で、ルビィは何と交換で私とわらしべ長者するのよ」
ルビィ「これなんだけど・・・」つ瓶に入ったへその緒 善子「・・・?なにこれ?」
ルビィ「へその緒」
善子「誰の・・・?」
ルビィ「曜ちゃんの」
善子「なんであんたがそれを持ってるのよ!おかしいじゃない!わらしべで手に入るの?それ!」
ルビィ「知らないよぉでもこのままだとわらしべ長者できないし・・・うぅ善子ちゃんダメかなぁ」ウルウル
善子「う・・・しょっしょうがないわね、いいわ!交換してあげる!」
ルビィ「ほんとぉ!」
善子「ええ、ヨハネの可愛いリトルデーモンの頼みだもの。それに黒魔術の材料になるかもしれないし・・・」
ルビィ「ありがと!善子ちゃん!」ハグッ
善子「だっ、抱きつかないで///後ヨハネー!」
ーーー
ルビィ「じゃあはい善子ちゃん」つへその緒
善子「ではヨハネからは↓2をリトルデーモンに授けよう・・・」 ルビィ「うわー綺麗!」
善子「ふふっいいでしょ!ヨハネが召喚の儀式をするときに使うキャンドルよ。」
ルビィ「うん!しかもこのキャンドルとってもいい匂いがするよぅ」
善子「このキャンドルならわらしべ長者を続けることができると思うわ!」
ルビィ「ルビィ、善子ちゃんのリトルデーモンになることができて本当に良かったよぉ〜」ハグゥ
善子「だから、抱きつかないで///・・・それで?次は誰のところへ行くつもり?」ダキツカレ
ルビィ「↓3なんてどうかなぁって思ってたんだけど・・・」
今まで出たAqoursの人以外 ルビィ「まるちゃんのところに行こうと思ってたんだけど」
善子「あーずら丸?ずら丸は今日お寺にいるって言ってたわ。」
ルビィ「お寺だね。じゃあ行ってみるよ!」
ーーー⌒°( ・ω・)°⌒お寺に到着
花丸「よいしょよいしょ」フキフキ
ルビィ「まるちゃん!」
花丸「あールビィちゃんどうしたの?」
ルビィ「今大丈夫?」
花丸「もう少しでここの掃除が終わるから待ってほしいずら。」
ーーー
花丸「おまたせ〜それでどうしたの?」
ルビィ「実はかくかくしかじかで」
花丸「なるほどわらしべ長者してるんだ。」
ルビィ「うん。このアロマキャンドルと交換して欲しいなぁと思って」つアロマキャンドル
花丸「うわーすごいいい匂い!いいよ!じゃあ交換できそうなものないかちょっと見てくるずら。」
ーーー
花丸「おまたせ〜」
ルビィ「どうだった?」
花丸「↓2しかなかったけどこれでいいずらか?」 花丸「使わなくなった木魚があったずら。」
ルビィ「おーお寺っぽい!でもいいの?神聖なものだからわらしべ長者したらバチが当たりそう。」
花丸「その辺はおじいちゃんが色々してくれたから問題ないずら。」
ルビィ「そうなんだ!ありがとまるちゃん。おーいい音がする」ポクポク
花丸「音は出るずらが、少し欠けているから使わなくなったんだよ。でも置いておくだけでもご利益はあると思うずら。だからわらしべ長者できると思うずら。」
ルビィ「じゃあ木魚持って他のAqoursのメンバーとわらしべ長者しにいくね!」
花丸「誰に会いにいくずら?」
ルビィ「↓3のところへ行こうとおもってるんだぁ」 ルビィ「果南ちゃんのところへ行こうとおもっているんだぁ」
花丸「果南ちゃんかぁ。」
ルビィ「どこにいるかわかる?」
花丸「どうせ潜ってると思うずら。それ以外にすること果南ちゃんにはないずら。」
ルビィ「果南ちゃんにとって潜ることと息することはおんなじだからね。わかったじゃあ果南ちゃんの家に言ってみるよ。」
ーーー∫∫( c||^ヮ^|| 家へ
果南「今日もいっぱい潜ったなーん」
ルビィ「果南ちゃん!」
果南「あっルビィちゃん。こんなところに来るなんて珍しいね?何かあったの?」
ルビィ「実はかくかくしかじかで。」
果南「へーわらしべ長者してるんだ。」
ルビィ「うゆ、よかったら果南ちゃんもやらない?」
果南「いいよ!で何と交換するの?」
ルビィ「この木魚なんだけど・・・」
果南「おー木魚ってことは前はまるだったのかなん?」
ルビィ「うゆ!交換してくれる?」
果南「うん!いいよ。何かあった時、叩いてストレス発散するから。」
果南「とはいっても、うちに何かあったかなん・・・
あっこれなんてどう?」つ↓4 パンツにも色々あるからな
いわゆるズボンのことかもしれない 果南「ごめーんパンツしかないけどいいかなん?」
ルビィ「なんで?!へその緒よりかはマシだけど、なんでパンツしかないの?誰得?誰が欲しがるの?」
果南「あははは今日のルビィちゃんはテンションが高いなぁ」
ルビィ「ちなみにどんなパンツなの・・・?」
果南「あげられるのはこのパンツかなぁ」下2どんなパンツ? 果南「これ」真っ赤なセクシーパンツ
参考https://imgur.com/Yg8re9w
ルビィ「ピギャァ///////」
果南「いや〜一回履いたんだけど、なんか肌に合わなくてずっと履いてないんだよね〜」
ルビィ(かっ果南ちゃんがこれを//////)
果南「捨てるに捨てられないし貰ってくれると嬉しいかなん?」
ルビィ「まっまあ!せっかくだし貰っておくよ・・・///でもなんでこんなパンツ履こうと思ったの?もっもしかしてみせる人がいるとか///?」
果南「いや〜なんか福袋買ったらはいってたんだよねぇw捨てるのももったいないから一回履いてみたんだけど痒くて痒くて!」
ルビィ(果南ちゃんらしいや)
ーーー
ルビィ「この果南ちゃんの履いたパンツ、後2人鞠莉ちゃんか、梨子ちゃん交換してくれるかなぁ・・・」
下2「ん?どうしたのルビィちゃん?」
鞠莉 or梨子で 鞠莉「ハーイルビィ!何をしてるの?」
ルビィ「あっ鞠莉ちゃん!実はかくかくしかじかで」
鞠莉「oh!Aqoursのメンバーとわらしべってるのね!fantastic !」
ルビィ「鞠莉ちゃんも交換してくれる?」
鞠莉「んーやっぱりものによりますねー!やっぱり自分のためになるものじゃないとー?」
ルビィ「果南ちゃんのパンツなんだけど」つ赤いパンツ
鞠莉「交換するわ!!!」ガシッ
ルビィ「ピギィ!鞠莉ちゃぁ顔が怖いよ!」 鞠莉「さぁ!ルビィ!何がお望み?money ?」テブンブン
ルビィ「わらしべ長者してるんだからお金はダメだよー!一回落ち着いて!」
ーーー
鞠莉「sorry、取り乱しました・・・」
ルビィ「じゃあ、落ち着いたところで言うけど、鞠莉ちゃん、何と交換してくれる?」
鞠莉「マリーは下2と交換してあげるわ!」 鞠莉「じゃあルビィちょっとまってて!今持ってくるわ!」
ルビィ「うゆ!わかったまってるね」
ーーー
ルビィ「鞠莉ちゃん、何と交換してくれるんだろう?」
鞠莉「ルビィー!お待たせ!」
ルビィ「あっ鞠莉ちゃぁお帰・・・り!?」
https://imgur.com/Q3phVJ6
鞠莉「マリーからはこのマリー像を交換に出すわ!」
ルビィ「ピギィ!すっごーい!」
鞠莉「じゃあ果南のパンツありがと〜see you!」
ルビィ「うわーすごい・・・もうわらしべ長者成功してるんじゃぁ・・・」
メイ*σ _ σリ私を除け者にしないで!
ルビィ「でも、最後までやるビィ!Aqoursは9人で一つだもん!さあ梨子ちゃんちへいこーう!」 ーーーメイ*σ _ σリ家到着
梨子「あら、ルビィちゃんどうしたの?」
ルビィ「実はかくかくしかじかで」
梨子「Aqoursメンバーでわらしべ長者してるんだ?」
梨子「それで私が最後の1人っていうわけね。」
ルビィ「うゆ!そうなんだ!」
梨子「まぁとりあえず私の部屋に行きましょう!」
ルビィ「うゆ?なんでルビィの手を握るの?」
梨子「迷うといけないでしょ?」ギュッ
ルビィ「迷うかなぁ?」ニギラレ
梨子「ふふふ相変わらず可愛いわねルビィちゃん」クスッ ーーーメイ*σ _ σリ部屋
梨子「さて、ルビィちゃんは私に何をくれるのかな?」
ルビィ「うゆ!大きいから写真だけどこれ!」
梨子「あーフリマの時の鞠莉ちゃんの像ね」
梨子「うんいいわよ。」
ルビィ「ほんとぅ!ありがと梨子ちゃん!」
梨子「じゃあ私からは下2をあげるわ。」 梨子「はいルビィちゃんにはこれをあげる。」
ルビィ「これって・・・」
梨子「そうμ'sのいた・・・私がいた音ノ木坂の制服よ。」
梨子「ルビィちゃんに着てほしいな。」
ルビィ「うゆ・・・でっでもいいの?これ梨子ちゃんの大切なものじゃ?思い出が詰まっているんだよ?」
梨子「いいのよ・・・たしかに音ノ木坂に通っていた思い出も大切だけど。私にとって浦の星の、今の思い出の方が大事だから。それに形のあるものじゃなくても、心にはちゃんと全部残っているのだから。」
ルビィ「梨子ちゃん・・・」
梨子「ふふっじゃあ早速着てみて!ルビィちゃんが着ているところみたいな?」
ルビィ「うん!」
ーーー
梨子「どう?ルビィちゃん着替え終わった?」
ルビィ「う、うん終わったよ」
梨子「どれどれ・・・わぁ!」
ルビィ「にっ似合うかなぁ?」
梨子「似合ってる似合ってるよ!すっごい!可愛い!」
ルビィ「えへへ」テレテレ
梨子「写真とってもいい?」
ルビィ「うっうん!」
梨子「うわぁ!やったやった!」カシャカシャ
この時梨子ちゃんが撮った写真は後日、Aqoursのグループラインに貼られみんなに可愛いと褒めてもらいました。梨子ちゃんの思い出がルビィを橋として繋がっていくそれがとても嬉しかったです。
今回やった、わらしべ長者ではへんなものとの交換もあったけどどれもこの先大切な思い出になるんだなぁと感じることができ、きっとやってよかったのだと思います。 ーーーーーー
⌒°( ・ω・)°⌒家
ダイヤ「なっなっなっ・・・ないですわ!私の抹茶アイス!」
ダイヤ「ルビィの仕業ですわねぇぇぇ」
ダイヤ「早くかえってきなさぁぁぁあい!」
終わるビィ はじめての安価だけど、まぁうんとにかく完結してよかった おつ
わらしべ長者は安価でやりやすいしよかったと思う、若干安価先が分かりにくかったのはあるけど >>88
ありがとうございます>>のようにすればいいのかもしれませんね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています