千歌「あ!鞠莉ちゃんそれカラコン!?綺麗だね」鞠莉「ふふっ♡そうでしょう」
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鞠莉「...今からキスしよっか♡」
千歌「キス...?突然何を言い出すの鞠莉ちゃん」
鞠莉「前々から貴女のこと気に入っててね、キスしたいなぁって思ってたの」
千歌「あのね鞠莉ちゃん、キスは好きな一人同士じゃないとしちゃダメなんだよ?」
鞠莉「貴女は私の事が嫌いなの?」
千歌「それは...好きだけど...友達として好きっていうかキスする仲でもないっていうか...」
鞠莉「ふふっ、貴女は考え方が少し古いわね。今は友達でも普通にキス位するのよ」
千歌「....うぅ///」
鞠莉(...もう少しで落ちそうね)
千歌「ねぇ鞠莉ちゃん」
鞠莉「ん?」
千歌「チカはキスするの初めてなん...だけどさ///鞠莉ちゃんがしたいって言うなら...
いいよ?////」
鞠莉「...チカちゃん♪」ムギュッ
千歌「....」
鞠莉「じゃあ今からあそこのホテルに行って...どうしたのチカちゃん」
千歌「貴女...誰ですか」
鞠莉「誰って私は鞠莉よ?」
千歌「ううん、貴女は鞠莉ちゃんじゃない。鞠莉ちゃんはチカのことチカっちって言うもん」
ノξソ>ω<ハ6 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています