千歌「善子ちゃんが行方不明!?」
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このSSは対戦型ホラーゲーム"Dead by Daylight"のパロディSSです。
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この物語はフィクションです。 千歌「善子ちゃんが行方不明!?」
ルビィ「そうなの……生配信の後、どこかにいなくなっちゃったみたいで……」
花丸「心配ずらね……」 果南「生配信って夜にやってるんだよね?」
ダイヤ「その時間から家の外に出るなんて不自然ですわね……」
鞠莉「もしかして……誘拐かしら……」
梨子「よっちゃん……」 曜「警察の人たちとかも探してくれてるんだけど……見つからないみたい……」
千歌「探しに行こうよ! 居ても立っても居られないよ!」
ルビィ「る、ルビィも……」
ダイヤ「そうですわね……」
鞠莉「私たちも探しに行くわ」 善子ちゃんの行方を探すAqoursのメンバーだったが、どれだけ探そうとも見つからなかった……
それから数日後の夜
梨子「心配だね……もう何日も学校に来てない……」
千歌「どこに行っちゃったんだろう……」
梨子「もう夜遅いし、寝ましょう」
千歌「うん……おやすみ梨子ちゃん」 千歌「……え?」
千歌「ここは……どこ?」
??「あなたも来たのね……千歌」
千歌「その声は……」
善子「えぇ……私よ」
千歌「善子ちゃん!!」
善子「ヨハネ!!」
ルビィ「あの……ルビィもいるよ」
千歌「ルビィちゃん!」 果南「……え? ここはどこ?」
千歌「果南ちゃん!」
果南「千歌……ここはどこ? 私はたしか……家にいたんだけど……」
善子「……」
4人がいるのは闇に包まれた夜の森だった
目の前には焚き火があり、いつのまにか4人で囲んで座っていた オォォォォォォオォォォォォォォォォ!!!!
暗闇の中から聞いたこともない鳥や動物の鳴き声が聞こえてくる
ルビィ「ピギィ!!」
果南「暗くて怖いよ……ハグゥ!!」
千歌「果南ちゃん……」
善子「……」
善子「みんな……落ち着いて聞いて欲しいの……信じられないかもしれないけど……これから話すことは本当のことよ……」 善子「私たちは……デスゲームに参加させられたの」
千歌「デスゲーム……?」
果南「ま、また善子の堕天使弁……? ただでさえ暗くて怖いんだからやめてよ」
善子「……」
ルビィ「果南ちゃん……善子ちゃんは本当のことを言ってるよ……ルビィには分かる……」
果南「そんな……」 善子「私たちは死のゲームに参加させられてるの……これから私たちはおぞましい殺人鬼に追いかけられるのよ」
千歌「殺人鬼……」
果南「いったい何のために……」
善子「分からないわ……」
ルビィ「どうすればいいの……?」
善子「……分からない」 善子「!? ゲームが始まるわ!!」
千歌「えっ」
4人はいつのまにか焚き火の前ではなく、どこか別の森にいた
いたるところに岩や大木があり、人工物のような壁がいくつもある
茂みは深く、何かが潜んでいてもおかしくない
闇に包まれた暗い夜の森…… 善子「……とにかくこの森を進みましょう」
千歌「う、うん……」
善子「あまりうるさくしないほうがいいわよ」
果南「……」
4人は森の中を進んでいく……
ルビィ「……あれ? 壁があるよ?」
善子「えぇ、ここは隅っこね」
千歌「……隅っこ?」
善子「この壁に囲まれているの……閉じ込められているのよ……私たち」
果南「……え」
ルビィ「それって……」
善子「……えぇ、この塀に囲まれた森の中に閉じ込められているのよ…………この森のどこかにいる殺人鬼と一緒にね」
千歌「!?」 善子「その殺人鬼は、いま私たち4人を探し回っているわ……」
果南「そ、そんな……」
千歌「どうすればいいの!?」
善子「どこかにシャッターがあるはずよ……そこから脱出できる」
ルビィ「そのシャッターはどこに?」
善子「分からないわ……それとシャッターは電動で開くんだけど、電気が通ってないの……この森のあちこちにある発電機を修理して通電させなければ、ここから出られないわ」
果南「ちょっと待って! それって殺人鬼に追われながら発電機を直してシャッターを開けて脱出するってこと!?」
ルビィ「そ、そんな……」
善子「時間がないわ……急ぎましょう」 善子「いくつかある発電機のうち5つ直さなければ出られないわ……修理の仕方は私が教えるから」
千歌「うん……」
4人は発電機を探して森を進む…… 霧に包まれた森の中を進んでいくと、木の影に発電機はあった
善子「1つ目ね、修理するわよ」
ルビィ「うん……」
ガチャガチャ…………
善子「気をつけて修理してね」
千歌「うん……あっ」
バチン!!
千歌「あはは……失敗しちゃった」
果南「千歌、怪我はない!?」
千歌「うん、大丈夫」
善子「でもまずいわね……」
ルビィ「え……?」
善子「今の音を聞いて殺人鬼がこっちを探しに来るかもしれないわ」
千歌「!!!!」
善子「急いで隠れましょう!!」
4人は近くの茂みや木陰に身を隠す…… <ナーナーナーナナナーナーナーナーナー♪
ルビィ「誰か歌ってるね」
善子「えぇ……殺人鬼が鼻歌を歌ってるわ」
千歌「こっちに近づいて来てる」
<ナーナーナナナーナーナーナーナー♪
果南「……」 見ると、そこには大柄の女性がいた
背は高く、大柄の男性よりはるかに体格が良い
手には大きな斧を持っており、顔にはウサギの面をしている
だが、それが逆に不気味であった
ルビィ「ピギィ!? んんんっ!!」
善子(声を出さないで!)
善子はルビィの口を押さえる <ナーナーナナナーナーナーナーナー♪
果南(不気味な歌だね)
ルビィ(ルビィ、あの歌知ってるよ。ロシアで歌われてる子守り歌なんだって……早く寝ないとオオカミに連れてかれちゃうよ、っていう歌で……)
果南(ひぃ!?)
千歌「……」 物騒な単語が出てきていますが、SSでフィクションですので、何卒。
歌ですが気になる方は
bayu bayushki bayu とか ハントレスの子守唄 とかで検索してください。 ナーナーナーナー♪
ルビィ(こっちを探し回ってるね)
善子(見つかったら◯されるわよ)
千歌「……」
果南「はぁッ……はぁッ……」 善子(あの殺人鬼を女狩人ってことで、ハントレスと呼びましょう)
ナーナーナナナー♪
ハントレスは一通り探し回ると4人を見つけられずにどこかへと探しに行った……
ルビィ「はぁ……」
善子「行ったわね……」
千歌「ふぅ……」 善子「とにかくここは危険よ。あの大女の巨大な斧を見たでしょ?」
千歌「うん……」
果南「はぁッ……はぁッ……」
千歌「果南ちゃん大丈夫?」
果南「う、うん……平気、みんなも大丈夫?」
善子「えぇ、なんとか……」
ルビィ「水ゴリラしゃん……」
千歌「……」
果南(私が一番年上なんだから……しっかりしなきゃ……みんなを守らないと……)
善子「……」 その頃、内浦では……
梨子「昨日の夜は千歌ちゃんと窓越しに普通におはなししてたのに……朝になったら急に千歌ちゃんの姿がなくなってたらしくて……」
ダイヤ「うちのルビィもですわ……」
鞠莉「果南も……」
曜「……」
梨子「みんなどこに行っちゃったんだろう……」
曜「……千歌ちゃん」 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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あと、>>1は死んでください 鞠莉「もしかしたら……」
ダイヤ「鞠莉さん……何か知っているのですか?」
鞠莉「憶測でしかないけど……」
曜「……」
鞠莉「えぇ、実は同じように世界中で行方不明者が多発しているの……国や性別、職業、どこにも共通点がない人たちが次々に消えているの」
梨子「え……」
花丸「それって……」
鞠莉「死のゲーム……みんなは何者かによってさらわれたのよ」
曜「!? ……死のゲーム!?……千歌ちゃん!!」ダッ
梨子「待って曜ちゃん!」ガシッ
曜「離して梨子ちゃん!」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください 梨子「曜ちゃん、どこに行くの?」
曜「千歌ちゃんが危ない目にあってるかもしれないんだよ! 探しに行かなきゃ!」
梨子「ダメよ、曜ちゃんまで危険な目にあうかもしれないじゃない」
曜「でも……ッ!!」
梨子「曜ちゃん!!」
曜「くっ……」
花丸「……」
ダイヤ「……」
鞠莉「……曜、みんなを助けるために話すことがあるの」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください loserの将棋ブログ読者登録解除祭り始まってて草生えるわ 曜「……本当に助けられるんだね?……みんなを……千歌ちゃんを……」
鞠莉「分からないわ……でもやるだけやってみましょう」
曜「千歌ちゃん……必ず助けるからね」
梨子「……」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください 一方、千歌ちゃんたちは……
千歌「はぁッ……はぁッ……」
善子「修理も慣れてきたわね」
果南「はぁッ……はぁッ……」
ルビィ「うぇぇぇぇ……おねぃちゃぁ……」
善子「……」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください 善子「……ここからは二手に分かれて修理しましょう……千歌と私はこっち、果南とルビィはそっちをお願い」
千歌「え!?」
果南「こ、怖いしさぁ……みんなで一緒にいようよ」
善子「そうしたいけど……時間が経てば経つほどこちらが不利になるわ……」
ルビィ「……分かったょ」
善子「ありがとうルビィ……さあ、時間がないわ。行きましょう」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください ナーナーナーナー♪
ルビィ「ハントレスしゃんが探しまわってるね」
果南「うん、見つからないように移動して……あ、あったよ。早く修理して脱出しよう」
ルビィ「ぅゆ」
果南「……」ガチャガチャ よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください ルビィ「……」ガチャガチャ
バチン!!
ルビィ「ピギィ!?」
果南「しまった!!」
ナーナーナーナー♪
ザッザッザッザッザッ……
果南「まずい!! こっちに来てる!?」
ルビィ「ご、ごめんなしゃぃ……」
果南(……私がルビィを守らないと)
果南「まだハントレスに見つかってない! 私が囮になるからそのうちに隠れて!!」
ルビィ「うぅ……果南ちゃん……」 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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あと、>>1は死んでください 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww >>66
しょーがねーなー
スレ荒らしてんじゃねーよバーカ 果南はハントレスの前に躍り出ると自らを囮にルビィが見つからないように走った
ハントレスは果南を追いかける
ザッザッザッザッザッ……
果南「はぁッ……はぁッ……」
ザッザッザッザッザッザッ……
無言で追いかけてくるハントレス
足は果南よりハントレスのほうが速い
ほかのメンバーが追いかけられたらひとたまりもないだろう…… 果南「はぁッ……はぁッ……」
木、岩、そこら中に建っている人工の壁……
全てを使いハントレスから逃げる!
ハントレスが斧を振りかぶる!!
果南はそれをギリギリで回避した! ザッザッザッザッ……
果南「いける! この調子なら少し不利でも逃げ切れる!」
しかし……
ハントレスは片手斧を持っていた!
大きな斧の他にもまだ軽い斧を持っていた!
ハントレスは狙いをつけて斧を投げる!!
グシャッ
果南「あぁあああああぁああああーーーーッッ!!!!」
果南の肩に投げた斧が命中した! 果南「あぁッ……ぐっ……はぁッ……はぁッ……」
それでも逃げる
追いつかれたら終わりだ
血がぼたぼたと地面に落ちる
果南「はぁッ……はぁッ……」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください 千歌「今の悲鳴は!!」
善子「果南ね……ここからかなり遠い場所だわ……きっと追われてるのね」
千歌「果南ちゃん!」ダッ
善子「待って!!」
千歌「果南ちゃんを助けに行かなきゃ!!」
善子「ダメよ! 全員で脱出するためには今ここで助けに行ってはいけないわ!!」
千歌「なんで!!」
善子「千歌まで襲われたら助けられるものも助けられないわ!!」
千歌「でも!!」
善子「果南とルビィを信じて!! 2人ならなんとかやってくれるはずよ!!」
千歌「うぅ…ッ……果南ちゃん……」 害フォーンwwwwwwwww害フォーンwww害フォーンw害フォーンフォーンwwwwwwwww 善子「いい? 果南が無事に逃げ延びることを信じるのよ? そして、そのあと救出に行く。きっと怪我をしてるだろうから手当てしないといけないわね」
千歌「果南ちゃん……」
善子「いま私たちが捕まったら助けられなくなるわ……グッとこらえるのよ……」
千歌「善子ちゃんはなんでそんな判断ができるの?」
善子「……あとで話すわ……いまは全員で早く逃げ出すために発電機を修理することが先決よ……」
千歌「……うん」 ザッザッザッザッ……
果南「はぁッ……はぁッ……ぐっ……っはあッ……はぁッ……ッ!!」
果南(このままじゃ追いつかれる……どうすれば……)
???「果南ちゃん! こっち!!」
果南「!? ぐっ……はぁッ……はぁッ……」ダッ
ルビィ「こっちに来て!」
果南「ルビィ! なんで!! 隠れてなきゃ!!」
ルビィ「えい!」
バターンッ!!!!
ルビィは果南が来たのを見計らいハントレスに向かって、立て掛けてあった板を倒した!!
ハントレス「ッ!?」
ハントレスの動きが一瞬止まった!
ルビィ「こっち!!」
ルビィは果南を連れて逃げた!
どうやらハントレスを撒いたようだ…… よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください ガチャガチャ
千歌「……静かになったね」
善子「……きっと果南とルビィが逃げ切ったのよ」
千歌「そうだね」
善子「……助けに行きましょ、手当てしてあげないと」
千歌「うん!」 よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください >>56
当然、そう言ってくると思ったけど、まぁそれは可能性低いわ
本人じゃねぇから断言は出来ねぇけどな
ま、どんだけ中出ししても出来ない時は出来ないし
もっと言えば、子供欲しいヤツにはなかなか出来ないのに
欲しくないヤツにはポンポン出来たり
神様ってのは気紛れなんだよw 千歌「……果南ちゃんたち……どこかな……」
善子「……私たちも見つからないように気をつけて行きましょう」
千歌「果南ちゃん……」
??「うぅ……はぁッ……はぁッ……」
???「ぅゆ、しっかりして果南ちゃん」
千歌「いた! あそこだよ!」
善子「怪我してるみたい……すぐに手当てしないと!」 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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あと、>>1は死んでください もんじゃと害フォンはいつもみたいにバカッターでつぶやいていればいい
仮面ライダーの話でもしてればいい
つまらないと思うならスレを開かないでくれ >>91
アホ2人くらいがIDコロコロしてるだけだし ここはSSスレなんでつまらない議論は他所でやってくれないか ここはSSスレなんでつまらないと思ってる奴は他所に行ってくれないか ここはiPhoneともんじゃと茸のトークルームかな? 千歌「果南ちゃん!」
果南「はぁッ……はぁッ……千歌……」
善子「手当てするわ! ルビィ手伝って!」
ルビィ「ぅゆ!」
……
……
果南「ありがとう……なんとか動けるようになったよ」
千歌「よかった……」
善子「悪いけど急がないと……また見つかったら逃げられるとは限らないわ」
果南「……」 果南「……」ドサッ
千歌「……果南ちゃん?」
果南「……」ガタガタ
善子「……無理もないわ……恐ろしい目にあったんだもの」
ルビィ「みじゅゴリラしゃん……」
善子「でも4人全員で脱出するにはどうしても全員の力が必要よ……だから、手伝って……」
果南「……」コクッ よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください 善子「隠れながら安全にやるわよ……次に追いかけられたらひとたまりもないわ」
果南「……うぅ……ぐすんっ」
千歌「果南ちゃん……」
────
ガチャガチャ
千歌「……」
ルビィ「……」
千歌「……絶対脱出しようね」
ルビィ「……ぅゆ」
<ナーナーナーナナナー♪
千歌「来た! 発電機を修理してないか見に来てるんだ!」
ルビィ「隠れよう千歌ちゃん!」
千歌「うん……」 ナーナーナナナー♪
ザッザッザッザッザッ……
ルビィ「ちょっと遠くから追い込むように探し回ってるね……」
千歌「うん……あと、あの鼻歌……すごく怖い」
<ナーナーナーナーナナナナナナー♪
ザッザッザッザッザッザッザッ……
千歌(来てる……ッ!!)
ルビィ「……ふぅ……ふぅ……」ドクン……ドクン…… よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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あと、>>1は死んでください ザッザッザッザッザッザッ……
千歌(はぁッ……はぁッ……)
ルビィ「はぁッ……はぁッ……」
ナーナーナーナーナナナナー♪
千歌(お願い! 見つからないで!) よっこらしょ。
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あと、>>1は死んでください 内容はともかくゴリラとか言わせるのはね
世界観ぶれない? そこは俺も突っ込みたかったけどそういう諸々はSSが終わってからでもいいんじゃね?
なんか荒されてるみたいだし ナーナーナーナナナー♪
千歌(……)
ルビィ(……)
千歌「……どこか行ったね」
ルビィ「……うゅ」
千歌「もうすぐ5つ修理が終わる……頑張ろう」 ────
──
善子「……」ガチャガチャ
果南「……」ガチャガチャ
ブルルルゥゥゥゥンンンン……
善子「5つ修理が終わったわ! 脱出しましょう!」
果南「うん!」
<ピギィィィィィィィィィィィィィ!!!!
果南「!?」
善子「ルビィ!?」
果南「なに!? なに!?」
善子「ルビィに何かあったのね! 行ってみましょう! 絶対に全員で脱出するわよ!」 ────
──
果南「千歌!!」
善子「ルビィはどうしたの!?」
千歌「そ、それが……修理が終わったら……その音を聞いてハントレスがやってきて……ルビィちゃんを連れて行っちゃった……」
果南「連れて行かれた!?」
善子「ルビィに怪我は!?」
千歌「攻撃はされなかったけど……連れて行かれた後どうなっちゃったのか分からないよ」
善子「……おそらく地下室ね」
千歌「地下室……?」
善子「この森のどこかに建物があるわ……そこに地下室があって、閉じ込められるようになっているの……きっとそこね」
果南「ルビィ……」 千歌「ルビィちゃん……助けに行こう!」
果南「……うん」
善子「……そうね」
千歌「……果南ちゃん、怖いの?」
果南「……」
善子「実際襲われているから……怖いわよね……ルビィを見捨てて脱出することだってできるのよ?」
果南「…………助けに行こう」
千歌「……うん!」 ────
──
善子「あったわ……建物だわ」
千歌「地下室……」
善子「おそらくハントレスも警戒して周囲を見張っているはずよ……助けに行くなら襲われることも覚悟しなきゃいけないわね」
果南「……」
千歌「ハントレスは……」
善子「いまはいないみたいね……行くなら今よ」
千歌「行こう!」 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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あと、>>1は死んでください SSの内容で修正したいことがあるので
新しくスレたてなおします。
このスレは忘れてください。 具体的には、果南ちゃんが怪我をするシーンが個人的に受け入れられなかったので、なかったことにするのと、そのほか諸々と大幅に修正したいと思います。
新しくスレをたてなおします。
このスレは忘れてください。
ありがとうございました。 気に入らなくても書ききらんと……次では最後まで見せて欲しい、がんばれ
荒らしは朝早くからご苦労様なことで コメントありがとうございます。
どうしても果南ちゃんが怪我をするシーンをなかったことにするように修正したくて……あとスレタイも少し変えたいです。
二次創作でもラブライブのキャラに怪我をさせたくないので……新しくスレをたてなおします。次は書き切りたいと思います。 >>127
それならスレは開かないでください。
間違えて開いたなら閉じてください。
コメントしないでください。 害フォン見なかった?
見つけたら手当たりしだいに罵倒したいんだが ケガさせたくないくせにdbdネタで書くとかアホだろ この発狂具合はこの茸作者がスマホで書き込んでるだろw
作者じゃないやつがこんな数分しかたってないのに同じような発狂レスしてくるか?
>>128こんなレスしてくるやつだからな >>134
>>128については当たり前のことを言っただけだと思いますが。 すまんDBDもAqoursも好きだからこそ言わせてもらうけどあんまりにもあんまりだから直すならここらへんも直して
・まともに読ませたいなら最低限でいいからDBDの説明をして、ハントレスの画像の1つでも貼るべき
・注意書きをするなら暴力表現だの流血描写だのキャラが死ぬだのをまず書くべき
・ルビィ「みじゅゴリラしゃん…」←命懸けのチェイスをした後で突然こんなセリフが出てくるか?人を選ぶネタの上シリアスシーンでやるのはクソ寒いからやめた方がいい
・読む人はID抽出でも地域NGでもなんでもして読むわけで、荒らしを気にしてチマチマ更新するのは無意味、逆に荒らしに効果があると付け上がらせることになる
・文才も表現力もついでに空気を読む力もないことを謙虚に受け止めて書き溜めと推敲をしろ
もっとマシなものを書け、埋め茸がいた頃から書いてたんならせめてもっとマシなものを書いてくれ >>137
アドバイスありがとうございます。
……書き直すのはやめます。
スレはたてなおしません。
皆様ありがとうございました。 よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
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クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください
チャンチャン♫ とにかく皆様ありがとうございました。
このスレは落としてください。
それでは。 いや普通に読ませてもらってたんだけど……
せめてスレ立て直しとかどうにかなりませんか ちなみにもう言ってる奴もいるけどはんぺんと茸は同一人物
昔からの手法だぞ >>137
これの通りに書いたら面白い作品なんて書けないぞ 昔いつも書き切らないで放置癖のあるはんぺんいたけど、同じやつか?多分書き切るの無理だろうな あれだけ荒らしまくってたiPhoneが、はんぺんの>>119のレス以降一切レスしてないの笑える 死体蹴りはそのへんにしとけよ
そろそろかわいそうだろ^_^ 口は悪いけど>>137が言ってることは正論でしょ
普通に楽しく読んでたのに脈絡もなくいきなり出てきた水ゴリラとか不愉快なだけだったし
でもまあそんなに気を落とさずまた書いてほしいよ スレがまだ落ちてないので、自己満足として少しだけ語らせていただきます。
読みたくない方は読まなくて大丈夫です。
まず、SSの推敲がまったくなかったわけではありません。皆様には面白くない作品だったのかもしれませんが一生懸命書きました。
このSSを書いた日には熱があり会社を休んでいて、苦しい中で書いていました。時間がない中でSSを書くにはこの日しかなかったのです。更新頻度が悪かったのは具合が悪かったためです。
あと、荒らしがあったことは後で知りました。非表示だったので、荒らされていることに気づいていませんでした。
注意書きはSSの雰囲気を保つためには書かないほうがいいかな、と思っていましたが、裏目に出たようですね… もうこの作品は書かないので、このあとの構成だけ勝手に語ります。
まず果南ちゃんが怪我をしなかったと修正します。
そして、このあとも怪我人は一切出ません。
ルビィちゃんが連れ去られたのはハントレスが保護したからです。
ハントレスは過去の設定からルビィちゃんと自身を重ねたという感じです。
そして、自分が後にひどいことをされてしまうのを覚悟しつつ4人を逃がします。
そのあとは設定に従い、再びゲームが始まります。
怪我はしなかったもののチェイスをした果南ちゃんは心が折れそうになりますが、千歌ちゃんが懸命に支えます。
善子ちゃんは先に来ていてもう何回もこのゲームをしていること、そしてみんなを逃すために必死に冷静なフリをしていることが発覚します。
そして、ナース戦となりピンチになった時に外のメンバーのおかげで元の世界に帰れた……というストーリー構成です。本来のゲームの設定とは少し違います。
もちろん怪我人は誰も出ません。
そんな感じです。
今回の経験を叩き台にいつか面白い作品を作れたらいいな……と思います。
皆様ありがとうございました。 トーシローが不調な時にもの作りして面白味あるもん作れるわけねーだろバカが よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
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/ つ. 終 了 |
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このスレは無事に終了しました
ありがとうございました
もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
あと、>>1は死んでください ssのせいで荒れたんじゃないやろ
性格のせいで荒れたんやろ
否定意見で辞めるようなメンタルなのに反論したり暴言吐いたりして否定意見を集めようとするのはなんで?
すぐバレるような自演しか出来ない時点でおつむが足りないんやろなぁ うさぎいろのしゃのまのいろのおいわけわいみ
みいこいのやみひうさぎのちろのしゃのろあの
いいひやしほろのしゃのまのまのまのいいひや
あひてこいのやみひうさぎいろのしゃのまのい
ろのあわけこいのやみにうさぎいろのしゃのま
のうさぎいろのしゃのまのいろのいいひやしろのあのまのしううさけやひこひのやみひに いいひやしろのしゃのまのいろのいいやひはいのおいのやみひうさぎいろのやのはの? ssはゴミだけどこのゲームには興味湧いたわ
宣伝としては意味があったよ ありがとよ 最後の方のレスはどういうことなの……
よく分からんが気落ちせずにまた書いて ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています