千歌「あついあついあーつーいー」善子「うっさいわね……」
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代行ありがとうございます
千歌「せっかく善子ちゃんの部屋でゲームしようと思ってたのになんでこんなに暑いのー」
善子「しょうがないでしょ。私だってまさか起きたらクーラーが壊れてるとは思わなかったわよ」
千歌「むー、昨日から楽しみにしてたのに」
善子「やりたいならやればいいじゃない。その間私は扇風機独り占めしてるから」
千歌「こんな暑い中で集中して出来るわけないじゃん!」
善子「文句ばっか言って……嫌なら帰ってもいいのよ」
千歌「……そうだ! 暑さを忘れるために>>4しよう!」 千歌「駄洒落大会しよう!」
善子「ダジャレ大会?」
千歌「そう! 寒いダジャレを連発すれば涼しくなるはずだよ!」
善子「はぁ、なによそれバカバカしい」
千歌「じゃあ私が先行ね。 みかんがみっかんない!」
善子「やるとは言ってないし、え? 本当にそんな低レベルなダジャレでいいの?」 千歌「ほらほら、次は善子ちゃんの番だよ」
善子「……ちょこっとのチョコレート」
千歌「おぉ〜、善子ちゃんの好物であるチョコを使ったダジャレだね!」
千歌「あれ? でもなんか聞いたことあるような」
善子「ねぇ、そんなことするくらいなら>>11でもしない?」 善子「ダジャレなんかより親父ギャグ大会をした方がマシだと思うのよ」
千歌「ほぇ? ダジャレと親父ギャグってなにが違うの?」
善子「おっさんが好んで使う簡単なダジャレ、もしくは語尾に別の言葉をくっつける挨拶とかが親父ギャグの分類になるんじゃないかしら」
善子「こんチカ、おはヨーソロー、がんばルビィとかも親父ギャグの分類かもね」
千歌「そんな……CYaRon!のファンにおじさんが多い理由ってもしかして……」
善子「いや、それはまた違う理由だと思うけど」 善子「いや、それはまた違う理由だと思うけど」
千歌「というかそれを言ったら善子ちゃんのおはヨハネもだよね」
善子「それならダイヤッホーだって」
千歌「ご機嫌いかがかなんとかも」
善子「おはなまるもあるわね」
千歌「あれ? もしかしてAqoursって挨拶って親父ギャグだらけ?」
善子「もういっそのこと梨子と鞠莉の挨拶も親父ギャグで考えちゃいましょうか」 ビーチスケッチ桜内ってなんかこのリズムどっかで聞いた ここまでこの二人である必要がないのも珍しい
安価なら下 千歌「梨子ちゃんは……りこ、さくらうち……さくらりこ」
善子「それいじょういけない」
千歌「えっと、じゃあ鞠莉ちゃんだと……まり、シャイニー、レモン……」
千歌「ダメだ……テレビジョンしか出てこなくなっちゃった……」
善子「……もう親父ギャグ考えるのはやめて>>22しましょうか」 善子「セックスしましょ」
千歌「……え? えっと、もう一回言ってもらっていいかな?」
ピっ、ガラガラガラ、シャッ。
千歌「善子ちゃん? 扇風機切ったら暑いよ? それにいくら昼間でも遮光カーテン閉めたら暗いんだけど……」
ガチャ…………カラン、カラン。
善子「はい、お水。こんなに暑いんだから水分補給ちゃんとしないと大変よ?」
千歌「あ、うん。ありがとう。でもほら、暑さ対策ならまずは窓開けて扇風機付けない?」 善子「そんな勿体ないことするわけないじゃない」
千歌「えっと……どゆこと?」
善子「こちとら最初から千歌と濃厚汗だくレズセックスしたくて誘ったのよ!!」
千歌「え、ちょ、善子ちゃん? 大丈夫? 暑さでやられちゃった?」
善子「クーラー壊れたのだって全然不幸なんかじゃないわ。全ては千歌と汗だくセックスするための天からの導きだったのよ……」
千歌「ちょっと、善子ちゃん……>>28」 千歌「善子ちゃん。その前に好きって言って欲しいのだ」
善子「そ、そうね。焦りすぎたわ。……千歌、好きよ」
千歌「……うん。私も、好きだよ」
善子「本当に、いいの?」
千歌「嫌なら嫌って言うって、最初に言ったよね?」
善子「……そうだったわね」
ちゅっ ちゅ……んちゅっ……。
触れ合うようなキスからいつの間にか舌を絡ませて深く求めあう。
時々唇が離れる度に熱い吐息が部屋の湿度を上げていく。
善子「はぁ、はぁ、千歌、脱がしても、いい?」
千歌「うん、いいよ」
汗で肌に引っ付いたシャツを脱がし、ブラも外して床へと放り投げる。
同様に下も脱がすと、汗なのか愛液なのか分からない汁で既にビシャビシャになった秘部が露わになった。 千歌「それじゃあ、次は善子ちゃんの番ね」
私の方も千歌に脱がされて、お互いに産まれたままの姿で向き合う。
そのまま体を押し付けあいながらキスを再開するが、胸を押し付けあうことによって時々お互いの乳首が触れ合う快感がやってくる。
善子「んっ、はぁっ、ちゅっ、んじゅっ♡♡♡」
千歌「んっ、んんっ、んちゅっ♡♡♡」
口の端から涎が垂れて自分の胸を汚し、汗と混ざり合いぐちゃぐちゃになる。
その頃には私の腕が千歌の下半身へと伸びていき、千歌も負けじと私の下半身へと腕を伸ばした。 千歌「あっ、んっ、んんっ」
善子「はぁっ、ああっっ」
お互いに相手の膣内へと指を侵入させ、ぐちゃぐちゃといやらしい音をあげながらかき回す。
二人してベッドに倒れ込み、いつまでも口づけを交わしながら一心不乱に膣内を侵し続ける。
千歌「んちゅっ、んんっ♡♡♡……はぁ、んっ♡」
善子「あっ、あんっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ♡♡♡」 汗でぐちゃぐちゃ、べとべとになった身体でお互いの貪りあう。
まるでなめくじになったようなねとねとの絡みあい。それが、この上なく私を興奮させる。
善子「んちゅぅっ、んんっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」
千歌「はぁ、あんっ、んっ、んんんんっっっっ♡♡♡」
同時に絶頂を迎えるも、私達の指はそれでも止まらずに動き続ける。
まだ、もっと、気持ちよくなりたい。千歌が欲しい 善子「千歌……もっと、もっとしてぇ、んんっ♡」
千歌「善子ちゃんこそ、はぁ、はぁ、まだまだ、シて♡」
―――――― もう何回戦になるのかも分からない。もう何度絶頂を迎えたのか分からない。
そんな多幸感に満ちた気持ちで、私は唐突に意識を手放した。
千歌「善子ちゃん? 大丈夫? わ、もしかして熱中症!」
ドタドタドタ、バタン、シャァァァァ。 善子「んん? つめたっ! あれ? 千歌?」
千歌「良かったぁ。善子ちゃん大丈夫? いきなり気を失うからびっくりしちゃった」
善子「ん、だるい……はぁ、シャワー気持ちいぃ」
千歌「お風呂から出たらちゃんと水分取ってね」
善子「分かってるわよ……」 ガチャ
千歌「うわ、部屋のなか汗くさっ。さっきまでは気付かなかったけど凄いねこりゃ」
千歌「とりあえず窓開けて換気しなきゃ」
ぎゅっ
千歌「善子ちゃん? ちょっと窓開けに行きたいんだけど」
善子「もう大丈夫だから……まだ、シましょう?」 おしまい
安価スレって難しいですね
上手く捌ける人尊敬しますわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています