鞠莉「ばぶー」>>3「どうしたの?」
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梨子「どうしたの?」
鞠莉「ばぶー」
梨子「それはもういいよ」
鞠莉「ばぶー」
梨子「...鞠莉ちゃん?」
鞠莉「ばぶーばぶー」
梨子「>>5」 梨子「ハグしよ」
鞠莉「ばぶー♪」ぎゅーっ
梨子「えへへ、大きい赤ちゃんだね。よしよしいい子いい子」ナデナデ
鞠莉「...りこ♪りこ♪」
梨子「鞠莉ちゃんがばぶー以外喋れるようになったよ」
鞠莉「ばぶー♪りこ♪」
梨子「>>8」 梨子「ミルクあげるね...って言っても母乳出ないし市販の粉ミルクでいいよね?」
鞠莉「ばっぶ!」
梨子「もしかして怒ってる?だって母乳出ないんだもん仕方ないよ...今買ってくるね」
鞠莉「...りこ」
、、、
梨子「鞠莉ちゃんミルク買ってきたよ!哺乳瓶に入れたから飲んで♪」
鞠莉「んっんっんっ」ゴクゴクゴク
梨子「なーんだ、市販のミルクでも飲んでくれるんだ」
鞠莉「ぷはー!」
梨子「ごちそうさまだね。鞠莉ちゃんげっぷして」トントン
鞠莉「プフー」ゲープッ
梨子「>>11」 梨子「今度は私が飲んじゃおうかな…」
鞠莉「りこ?」
梨子「ちょっと鞠莉ちゃんの哺乳瓶もらうねー♪」
トクトク...
鞠莉「りこ!」
梨子「ミルクいただきまーす♪」ゴクゴクゴク
鞠莉「あっ...」
梨子「ん、どうしたの鞠莉ちゃん?」
鞠莉「ばぶー」
梨子「鞠莉ちゃんは飲んだからもうダメだよ。これは私の!」
鞠莉「ダメッ!」
梨子「>>13」 梨子「それ飲むとレズになっちゃう!」
鞠莉「れず?」
梨子「うん、鞠莉ちゃんはこれ以上飲んだらレズになるからダメなの」
鞠莉「りこ、れず?」
梨子「私はレズだよ、でも鞠莉ちゃんはまだ赤ちゃん?だからレズは早いよ」
鞠莉「むぅ...」
梨子「そんなに飲みたいの?レズになっちゃうよ?」
鞠莉「...りこ」
梨子「>>15」 梨子「飲ませてあげるね」
鞠莉「りこ♪」
梨子「はい、お口開けてー」
鞠莉「ばぶー」ゴクゴクゴク
梨子「これで鞠莉ちゃんは今日からレズだからねー♪」
梨子「どう?レズになった?」
鞠莉「>>18」 鞠莉「梨子っっ!!」ガバッ
梨子「鞠莉ちゃん、ハッキリ喋れるようになったんだね!これもレズになった証拠かな」
鞠莉「梨子好き♪」
梨子「だけど鞠莉ちゃんに押し倒されちゃった....///」
鞠莉「マリーは梨子が大好き、梨子はマリーの事好き?」
梨子「うん、大好きだよ」
鞠莉「梨子すきー♪」
梨子「うふふ、しっかり話せても性格はそのまんまなんだね」
鞠莉「>>21」 鞠莉「ふふっ♡」
梨子「よしよし、いつまでも押し倒されてるの恥ずかしいからどいて欲しいな」
鞠莉「やだ」
梨子「えっ」
鞠莉「梨子とちゅーしたい」
梨子「急にどうしちゃったの?」
鞠莉「梨子ちゅーしよ」
梨子「...レズの初期症状が出ちゃったみたい...こうなったら」 梨子「鞠莉ちゃん...」
鞠莉「...ん?」
梨子「少し眼を瞑っててね」
鞠莉「うん」
梨子「...」ドキドキ
ちゅーっ♡
鞠莉「...ぷはっ、梨子♪」
梨子「鞠莉ちゃんの言うとおりちゅーってしてあげたよ、だからどいてくれるかな」
鞠莉「>>24」 鞠莉「次はマリーから」
梨子「それって鞠莉ちゃんが私にキスするってこと?」
鞠莉「うん!」
梨子「えぇっと...それはちょっと///」
鞠莉「梨子ー♪」ぎゅーっ♡
梨子「ま、鞠莉ちゃん!?...わっ」
ちゅー♡
鞠莉「梨子すき!」
梨子「...心の準備が////もう...心は幼くても体は大人なんだからもう少し気を使って欲しいよ///」
鞠莉「どうかした?」
梨子「...ごめん、今の鞠莉ちゃんじゃ分かんないよね」
鞠莉「>>27」 鞠莉「ぱしへろんだす」
梨子「ごめんねー変なこと言って、今のは気にしないでね///」ナデナデ
鞠莉「あうあうあー」
梨子「...鞠莉ちゃん?」
鞠莉「うー☆」
梨子「さっきまで普通に話せたのにどうしちゃったの鞠莉ちゃん!」
鞠莉「>>30」 鞠莉「ミルクー」
梨子「ミルク?でもさっき飲んだよねお腹壊さない?それともそんなにレズにないたいの?」
鞠莉「...」
梨子「分かった、ミルク飲んだら変われるんだね。じゃあ飲ませてあげるからお口開けてー」
鞠莉「んっんっ」ゴクゴクゴク
梨子(鞠莉ちゃんにこんなミルク飲ませて大丈夫なのかなぁ...これ以上レズにならなければいいけど)
鞠莉「ぷはー!」
梨子「ふふっ、飲み過ぎてお腹膨らんじゃったね♪」
鞠莉「>>32」 鞠莉「チカっちにも飲ませるデース!」
梨子「鞠莉ちゃん!元に戻ったんだね!!」ぎゅーっ♪
鞠莉「色々お世話になったわね...梨子///」
梨子「...うん色々ね///キスしちゃったけど忘れてね///」
鞠莉「...っ////」
鞠莉「その話は置いといて...い、今はこのミルクをチカっちに飲ませましょうよ」
梨子「でもレズになっちゃうよ?」
鞠莉「面白いからいいのよ」 千歌「えーっ、これ飲んでいいのーっ!?」
鞠莉「うんっ!あっついから喉乾いてるでしょー♪」
千歌「まあねー、でもなんで哺乳瓶?」
梨子「器がこれしかなかったのごめんね?」
千歌「いいよ全然!それじゃあいただきまーすっ!」ゴクゴクゴク
梨子(...これ飲んだら千歌ちゃんもレズになっちゃうのかな)
千歌「>>40」 千歌「レズは滅ぼす」
梨子「!?」
鞠莉「チカっち!?」
千歌「さっき二人でキスしたでしょ?レズオーラで分かるよ」
鞠莉「それは...したけど///ていうかレズオーラってなに!?」
千歌「レズはあっちゃいけない存在なんだ。早く滅ぼさないとなのだ」
梨子「えぇぇ、なんでこんなことになるの鞠莉ちゃん!」
鞠莉「そんなの分かんないわよ!早くチカっちを止めないと手遅れになるかもしれないわ」
梨子「でもどうやって千歌ちゃんを止めればいいの?」
鞠莉「マリーがチカっちに>>42」 鞠莉「マリーがチカっちにほっぺキスするわ」
梨子「それで千歌ちゃんは元に戻れるの?」
鞠莉「分かんないけどやるしかないでしょ...梨子は見ててよ」
、、、
鞠莉「チカっち...////」ズイッ
千歌「鞠莉ちゃんどうしたのだ?」
鞠莉「...勝手にキスしちゃうけど許してね」
ちゅっ♡
千歌「なっ...」
鞠莉「...マリーのほっぺキス、どうだった?」
千歌「>>44」 私のほっぺさっきしいたけに舐められたばっかりだけどいいの? 千歌「やっぱり任天堂だなって」
鞠莉「...え」
千歌「鞠莉ちゃんのキスはPS4位つまんないのだ。そんなキス、チカでも出来るよ」
鞠莉「...そんなんじゃ動じないの?」
千歌「うん、今から任天堂レベルのキスを鞠莉ちゃんにしてあげるね♪」
鞠莉「それってどういう...んっ♡」
レロォ...
チュパッ♡チュパッ ♡
千歌「んっ...んあっ...ふぅ♡」
鞠莉「ひ、ひはっ...♡♡」ビクッ
千歌「ぷはっ、鞠莉ちゃんよわー♪チカのベロチューでこんなに気持ちよくなっちゃうなんて情けなーい!」
鞠莉「>>47」 鞠莉「梨子、ちかっちは強レズよ…」
梨子「...鞠莉ちゃん、あんまり喋ると涎でちゃう」
鞠莉「千歌ちゃんを元に戻したらいっぱいキスしようね」
梨子「...うん!」
鞠莉「だいすき、アイラーブユー梨子♡」ガクッ
千歌「ふふっ、鞠莉ちゃんノックアウト〜。梨子ちゃんもチカとチューする?」
梨子「>>50」 梨子「おうよ」
千歌「梨子ちゃんはどこまでチカのちゅーに耐えられるかなー♡」
梨子「...」
千歌「まずは普通のちゅー♡」
ちゅーっ♡
梨子「んん...♡」ビクッ
千歌「...ぷは、ふふっ梨子ちゃん我慢しなくてもいいんだよー?」
梨子「して...ないもん////」 千歌「間髪入れずに今度はベロチュー♪」
レロォ
ベロベロ♡
梨子「んんっ♡ひはひゃんっ♡♡」
ペロペロ
梨子(ベロが絡み付いてる来る...もうすっごくえっち///)
千歌「ひほひゃんひもひよはほう♡♡」
梨子「んんっ♡♡♡」
千歌ちゃんのベロチュー攻撃
梨子ちゃんはコンマ50以上で耐える以下なら即落ち
安価下 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています