せつ菜「皆さん大好きです！私の誕生日をお祝いしてくれてありがとうございます！」りきゃこ「…w」
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ともりる「今日は8月8日！せつ菜ちゃん！お誕生日おめでとう！！」
せつ菜「ありがとうございます！こんなに私の事を祝ってくれて…ともりるちゃん大好きです！」
ともりる「私もせつ菜ちゃんの事大好きだよ〜！出会ってくれて本当にありがとう！」
せつ菜「こちらこそ！」
ともりる「さあ！ケーキやチキンが沢山あるから食べよ！」
せつ菜「はい！」
ともりる「これからせつ菜ちゃんをお祝いしたいって言ってくれた人が沢山来るからね！」
せつ菜「ええ！！本当ですか！？皆さん大好きです！！」 あんちゃん「今日は8月8日！りこちゃん！お誕生日おめでとう！！」
りきゃこ「ありがとうwww」
しゅか「イエーイ！！」
ふりりん「ほらほらwろうそく消せー」
りきゃこ「うんw…消火www｣ﾌｰ
きんちゃん「いけいけー！」
りきゃこ「鎮火www」
あんちゃん「おめでとー！」
しゅか「イエーイ！！」
あんちゃん「それではですよっと！りこちゃん27歳誕生祭開始だ〜！」 なんだ。逢田さんがせつ菜ちゃんの横で祝って欲しそうにヘラヘラしてる話じゃないのか ふりりん「よーしwじゃあケーキ切り分けるぞー！」
しゅか「イエーイ！」
りきゃこ「ふうwふうw逢田さん27本もロウソク消すのに疲れたしw｣ｾﾞｴｾﾞｴ
きんちゃん「四捨五入すると30だねw」
りきゃこ「高槻お前後で覚えてろよw」
きんちゃん「怖い怖い！涙ぐんじゃうーw」
あんちゃん「いやー！というわけで！記念すべきりこちゃん誕生祭を！こうしてAqoursみんな集まってお祝い出来て良かった訳ですよ！」
りきゃこ「www｣ｳｷｳｷ
ふりりん「ウシャシャシャwwwケーキ切り分けたぜーw」
しゅか「イエーイ！！」 Aqoursももう四捨五入すると30のメンバーが過半数なんだよなぁ… きんちゃん「わー！ケーキ美味そう！」
あんちゃん「よし！9等分になった事だし！みんなでケーキを食べよー！」
しゅか「イエーイ！イエーイ！」
りきゃこ「……w」
きんちゃん「ん？りかこヘラヘラしてるけどどうかした？」
りきゃこ「なんか人数足りなくない？w」
あんちゃん「ほえー？Aqours全員呼んだはずだけど！」
りきゃこ「じゃあ喋ってない人いるしw」
ふりりん「有紗があーしの横で寝てんぞw」
ありしゃ「zzz…｣ｽﾔｽﾔ
りきゃこ「なんだよお前www起きろしーw」
ありしゃ「んん…ぷれすぅ…zzz｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ あんちゃん「有紗ちゃんはその内起きるから大丈夫だよー。誕生祭続けよー！」
しゅか「イエーイ！」
あんちゃん「じゃあ最初の企画は！みんなでりこちゃんの好きな所を語ろうの回！」
りきゃこ「なんか照れるしーwww」
ふりりん「やべーぜwあーしまだ考えてねーw」
あんちゃん「じゃあまず、にゃーちゃんから行こうか！どうぞ！」
ｼｰｰｰｰｰｰｰﾝ…
きんちゃん「あいなちゃんいないよー」
あんちゃん「えーそうなのー？じゃあおすわ！」
ｼｰｰｰｰｰｰｰﾝ…
ふりりん「おすわもいねぇしw」
りきゃこ「待てよ待てよwwwやっぱいない人いっぱいいるじゃんw」
あんちゃん「ほえー？おかしいな〜」
「ガッハハハハwww誕生日おめでとー！ﾋﾟｨｰｰｰｰwww」
あんちゃん「ん！このおじさんとイルカの鳴き声は！！」 ふりりん「こんな奇声発するのはにゃーちゃんしかいねーなw」
きんちゃん「隣の部屋から声が聞こえたよ」
あんちゃん「さてはにゃーちゃんったら。部屋間違えたなー！」
りきゃこ「普通間違えないだろーwww」
あんちゃん「隣の部屋行ってにゃーちゃん連れ戻して来るよ！待っててね〜」
ふりりん「おうw頼んだ頼んだw」
しゅか「イエーイ！イエーイ！」
りきゃこ「ていうかさwしゅかずっとイエイしか言ってなくないwww」
きんちゃん「そう？しゅかは前からこんなんだよ」
しゅか「イエーイ！イエーイ！！」 りきゃこ「いやwやっぱおかしいしwwwおいお前さーw｣ﾎﾟﾝ‼︎‼︎
しゅか｢｣ﾊﾞﾀｯ
ふりりん「うおっw」
きんちゃん「しゅかが倒れたーーー！！？」
りきゃこ「あ、逢田さん軽く肩叩いただけだしw｣ｷｮﾛｷｮﾛ
ふりりん「ん？これ、よく見たらしゅかの格好したマネキンだぞw」
りきゃこ「はあ？w」
「イエーイ！イエーイ！」
きんちゃん「マネキンの裏にラジカセが…」
りきゃこ「おいどういう事だしーw」
ありしゃ「zzz｣ｽﾔｽﾔ 隣部屋
あんちゃん「にゃーちゃん！部屋間違えて何やってるの！」
あいにゃ「んー？あらあら！あんじゅー！」
すわわ「あんちゃんじゃん」
小林「あんちゃんもここに来たんだー！」
善子「フッ…魔界のディナーの香りに誘われたのね…」
あんちゃん「あれ？3人何してんの？善子ちゃんまで！」
善子「善子じゃなくて！ヨハネ！」
ともりる「あ！伊波先輩〜！」
あんちゃん「ともりちゃん！」
ともりる「伊波先輩も来てくれたんですね！せつ菜ちゃんの誕生日を祝いに！」
せつ菜「わあ！嬉しいです！皆さん大好き！！」
あんちゃん「………｣ｼﾞｰｰｰｰｰｰｰ
ともりる「あ、これですか？ケンタッキーのチキンですよ。沢山食べて下さいね！」
あんちゃん「うん♡ともりちゃんもせつ菜ちゃんも大好き♡せつ菜ちゃんおめでとう！｣ﾑｼｬﾑｼｬ あいにゃ「おほほほwwwここは永遠に居たいくらいですわーwww」
しゅか「そうだねー！ここの料理豪華だしね！」
あんちゃん「ってしゅか！？」
しゅか「おおw何だよあんじゅーw」
あんちゃん「あれ？りこちゃんの誕生祭にいたはずじゃ…」
しゅか「ああ！あれマネキンとあたしの声入れたラジカセ！ほらりかこのもせつ菜ちゃんのも両方参加したいじゃん！」
あんちゃん「なるほど！んんー！ケンタのドラムは美味い美味い｣ﾑｼｬﾑｼｬ
ともりる「まだまだ沢山ありますよ伊波先輩！」
小林「……はっ。忘れてた…そういえば今日りかこの誕生日でもあったんだ…」
善子「アンタ日付変わってすぐお祝いツイートしてたじゃないのよ…」
小林「いやー。あのツイートだけしたら祝うのもういいやって毎回なるんだよねー。ヨハちゃんだけは別だよ〜」
すわわ「言われてみれば、りかこも今日が誕生日だったかもしれない」
あいにゃ「あらやだーwすっかりせつ菜ちゃんの事でいっぱいだったわ〜！」
せつ菜「皆さん大好きです！！」
一同「まあいいか！」 なんかレギュラーメンバーはもう決まった感じあるよな 逢田さん部屋
りきゃこ「…www｣ｱﾀﾌﾀ
きんちゃん「うーん、あんちゃん全然帰ってこないね」
ふりりん「もう30分は経ってるぜw」
りきゃこ「おかしいしwww」
きんちゃん「りかこちょっと様子見て来なよ」
りきゃこ「なんで逢田さんなのwww今日の主役なのにw」
ふりりん「わかったわかったwじゃああーしとキングで行ってきてやんよw｣ｽﾀｽﾀ
きんちゃん「めんどくさいな〜｣ｽﾀｽﾀ
りきゃこ「頼んだしwww」
ありしゃ「んん…りかこの泣き顔かわい〜…zzz｣ﾑﾆｬﾑﾆｬ 更に30分後
りきゃこ「ま、待てし待てし！w」
りきゃこ「なんで誰も帰ってこないのwww｣ｳﾙｳﾙ
りきゃこ「せっかくの逢田さん誕生祭なのにwww｣ｸﾞｽﾝ
ありしゃ「んん〜よく寝たー｣ﾑｸﾘ
りきゃこ「有紗w」
ありしゃ「ふわあ〜。…おおー料理いっぱいあるじゃん。お腹空いた｣ﾑｼｬﾑｼｬ
りきゃこ「www」
ありしゃ「美味しい！…あれ？りかこいたの？何ヘラヘラしてんの？」
りきゃこ「こ、これ一応…逢田さんの誕生祭だしwww」
ありしゃ「ふーん。おめでと｣ﾊﾞｸﾊﾞｸ
りきゃこ「www」
ガチャ
りきゃこ「…！帰って来た！？w｣ﾊﾟｱｧ あぐぽん「逢田さぁ〜ん！お誕生日おめでとうございます！」
りきゃこ「あぐぽんwww」
ありしゃ「あむあむ…んぐんぐ！｣ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
あぐぽん「遅くなっちゃってごめんなさい！これ！誕生日プレゼントです！」
りきゃこ「…何だしこれw」
あぐぽん「アポロチョコレートのダブルベリーです！逢田さんの事想って持って来ました！」
りきゃこ「あ、ありがとうw受け取るしw｣ｽｯ
あぐぽん「それで、お返しは？」
りきゃこ「え？w」
あぐぽん「アポロチョコのお返しに私に何かあげるとか」
りきゃこ「あ、あの…一応今日は逢田さんの誕生日…w」
あぐぽん「は？(超低音)」
りきゃこ「な、何が欲しいか言えしーw」
あぐぽん「逢田さん大好き♡♡♡｣ﾀﾞｷｯ
りきゃこ「www」
ありしゃ「ふうーお腹いっぱい」 あぐぽん「私この服欲しかったんです〜！じゃあ支払いは逢田さんのクレカ決済で！」
りきゃこ「うんwww」
ありしゃ「ん…？」
あぐぽん「支払い完了！ありがとうございます！｣ｽﾘｽﾘ
りきゃこ「む、胸めっちゃ当たって気持ちいいwww」
ありしゃ「あのさー！大西さんだっけ？りかこに何してんのさ！」
りきゃこ「有紗w」
あぐぽん「んー？逢田さんが大好きだから、抱きついてるんですよ♪」
ありしゃ「そうじゃなくてさー！今りかこに好き放題奢らせてたじゃん！」
あぐぽん「そ、それは…」
りきゃこ「…w」
ありしゃ「大西さんだけずるいじゃん！！私もなんか奢ってよりかこーーー！！」
りきゃこ「wwwwww」
あぐぽん「あ、そっち…」 ありしゃ「やったー！馬券沢山買ってもらっちゃった！｣ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝ
りきゃこ「www」
ありしゃ「今はネットで馬券買えるし便利だよね！」
りきゃこ「www｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
ありしゃ「あれ？なんで泣いてるのりかこ？」
りきゃこ「あ、逢田さんの誕生日会なのに…散々だしwww｣ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
あぐぽん「あー、隣の部屋で料理がここより豪華なせつ菜ちゃんの誕生日会やってたから…みんなそっち行ったんじゃないですかね」
りきゃこ「は？w」
ありしゃ「…ふーん｣ｶﾞﾁｬﾊﾞﾀﾝ
あぐぽん「あ、多分小宮さん行きましたね。料理が豪華って言ったからか」
りきゃこ「待てしwww逢田さん差し置いてそっち行くとか許せんしwwwていうかせつ菜って誰だよーw」
あぐぽん「じゃあ隣部屋行きます？」
りきゃこ「特攻www｣ﾀﾞﾀﾞﾀﾞ ひなひな「りきゃこちゃん！！｣ﾊﾞｯ
りきゃこ「うおっw」
ひなひな「お誕生日おめでとうございます！」
りきゃこ「…w」
ひなひな「１つ１つのライブに大切にストイックに取り組んでいる姿を見ると」
ひなひな「私も足を引っ張らないようしっかり頑張らなくてはと思っています」
ひなひな「りかこちゃんにとって光溢れる一年になりますように…🌸」
りきゃこ「なんだしなんだし！？突然！！！www」
ひなひな「じゃあ私はスタァライトで忙しいのでまた！｣ｽﾀﾀﾀﾀﾀﾀ
りきゃこ「マジで何だしーw」
あぐぽん「逢田さん何やってるんですか！せつ菜ちゃん誕生パーティー会場はこの部屋ですよ！」
りきゃこ「うんwww」 ｶﾞﾁｬ
りきゃこ「おいお前らwww」
しゅか「せつ菜ちゃんはさ！大好きでいっぱいにするのが目標なんだー！」
せつ菜「そうなんです！この世界がみんなの大好きがいっぱいになるって素敵なことだと思います！」
あんちゃん「ダイスキがあれば大丈夫だしねｰ｣ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ
せつ菜「今日はこんなにも沢山の人が私の事を大好きと言ってくれて…少しでも目標を達成出来たのかなって思います！」
善子「まあ…ヨハネも色々相談に乗って貰ってるし…嫌いじゃないわよ」
小林「ヨハちゃん正直じゃないなー！」
きんちゃん「私の事も大好きになってくれた？だったら私が結成したグループの宣伝を！」
ふりりん「おいおいおいw」
ともりる「Saint Snowのお二人はどう思いますか！せつ菜ちゃんの事！」
あさみん「うーん。私もね！大好きが溢れる世界って平和で良いと思うの！」
ひなひな「私もです！せつ菜ちゃんみたいな考え憧れます！」
せつ菜「い、いや〜///」
りきゃこ「あ、あの…wていうかひなひなこっちに来てるじゃんよーw」 あんちゃん「あ！りこちゃん！」
しゅか「おおー。りかこも来たのかー！」
ありしゃ「料理美味しいよー｣ﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸﾊﾞｸ
ともりる「逢田さんも一緒にせつ菜ちゃんをお祝いしましょう！」
せつ菜「恥ずかしながら…今日8月8日は私の誕生日で///」
りきゃこ「そうなんだwwwお誕生日おめでとうwww」
せつ菜「ありがとうございます！今年の逢田さんの誕生日も大好きが溢れる日になれば良いですね！」
りきゃこ「うんwwwって逢田さん誕生日今日だよぉ！！！w」
せつ菜「えっ！？」
ともりる「せつ菜ちゃん！私、せつ菜ちゃんの為にお祝いのイラスト描いてきたの！｣ﾊﾞｯ
ふりりん「うおっwスゲー画力w」
善子「凄いわ…絵まで上手いなんて…全てが小林の上のレベルを駆け上がっているわね」
小林「そんなー！このクソガキー！！」
せつ菜「こんな素晴らしい絵まで描いてくれて…本当に大好きです！！」
りきゃこ「あ、あのwww｣ｳﾙｳﾙ
あぐぽん「はぁー」 ナチュラルにせつ菜ちゃんとヨハちゃんが現界して小林読みなのほんと草生える あぐぽん「皆さん聞いてくださーい！」
りきゃこ「…w」
ふりりん「おwなんだなんだw」
あぐぽん「せつ菜ちゃんもですけどー！今日は逢田さんの誕生日でもあるんです！」
あさみん「え！マジで！」
ひなひな「やだなーアサミさん。さっき私それ話したじゃないですかー」
ともりる「で、でもここはせつ菜ちゃんの誕生祭会場な訳でー」
あぐぽん「ここで！逢田さんが誕生日を記念して！皆さんの欲しい物を何でも買ってくれるそうです！！」
りきゃこ「あ、あぐぽん？w」
あんちゃん「マジで！？｣ﾊﾞﾊﾞｯ
きんちゃん「なんでもいいの！？｣ﾊﾞﾊﾞｯ
善子「ヨハネ…生放送に使う新しいグッズが欲しいの！」
りきゃこ「あ……い、いいしw逢田さん買ってあげるしwww」
善子「わあ！りきゃこ大好きよ♡」
りきゃこ「www」 現実はりかこのお祝いばかりでそのゴミみたいなキャラクターなんて全くお祝いされてないけどね あんちゃん「りこちゃん！私はまだ発売前だけど！Switchのライトが欲しい！」
りきゃこ「いいしいいしwww予約しろしwww」
あんちゃん「りこちゃん好きー♡」
きんちゃん「私は…トレンド操作出来る権利を…」
りきゃこ「買えるもんじゃないだろそれーw」
ふりりん「トレンド操作出来る権利とかwあーしがめちゃくちゃ欲しいわw」
すわわ「小さい女の子買って」
りきゃこ「それヤバいやつだろーw」
あいにゃ「じゃあワイはwwwすぐ抱かせてくれる女をwww」
りきゃこ「だからそれも同じwww」
ありしゃ「美味しい食べ物が欲しい…」
りきゃこ「お前はさっきたらふく食べてただろw」
小林「ヨハネのねそべりを！」
りきゃこ「沢山持ってるの知ってるしーwww」
しゅか「プロテイン！」
りきゃこ「これ以上筋肉付けてどうするしwww」
せつ菜「あぁ……」
ともりる「う、うう…」 松澤アナ「あ。いたいた。りきゃこちゃん」
りきゃこ「松澤さんw」
松澤アナ「ほら。もうすぐバースデーイベントでしょ。そろそろあっちの会場へ」
りきゃこ「そうだったw忘れてたしw」
あんちゃん「え！なになに！りこちゃんそんなのやるのー！？」
しゅか「おいおいー！そういうの早く言えよーw」
りきゃこ「ごめんw」
きんちゃん「みんなで見にいこうか」
あいにゃ「いいねいいね！」
小林「ヨハちゃん一緒に見よ♡」
善子「も、もう小林ったら///」
ひなひな「私も行きます！！」
あさみん「スタァライトの仕事いいの…？」
りきゃこ「もうみんな招待するしーw」
松澤アナ「あらあら。大所帯な事でwでは行きましょう」
ふりりん「ウシャシャシャwww｣ｽﾀｽﾀ
ありしゃ「もうお腹いっぱいだし、暇つぶしに行こ｣ｽﾀｽﾀ
すわわ「うむ｣ｽﾀｽﾀ
あぐぽん「逢田さんのバースデーイベント…楽しみ〜♪｣ｽﾀｽﾀ
ﾊﾞﾀﾝ せつ菜「……」
ともりる「…ご、ごめんねせつ菜ちゃん｣ｸﾞｽﾝ
せつ菜「わっ！泣かないでともりるちゃん！」
ともりる「だってぇ〜！せっかくのせつ菜ちゃん誕生祭が…こんな事に〜｣ｳﾙｳﾙ
せつ菜「確かに少し寂しいですけど…でも逢田さんも誕生日って言うんだったら…そもそもそれを知らなかった私が…」
ともりる「……実は前から知ってたんだよね」
せつ菜「え？」
ともりる「逢田さんも今日が誕生日だって事」
せつ菜「そ、そうなんですか…ともりるちゃん…？」
ともりる「うん……私、逢田さんに負けてられないって思って…」
せつ菜「ともりるちゃん…」
ともりる「逢田さんはあんなポンコツだけど、なんだかんだで大人気な人だから…きっとトレンドもせつ菜ちゃんに勝っちゃうんだろうなって…でも私悔しくて！だから…向こうより豪華な誕生パーティーを開いて…逢田さんの方に来てた人を奪ってやろうって思って！」
せつ菜「……」
ともりる「でも結局この有様だよね…」 ともりる「ていうか私…酷い子だよね」
ともりる「逢田さんも誕生日なのに…それを利用してせつ菜ちゃんを祝おうとして…」
ともりる「見損なったよね…せつ菜ちゃんゴメン！！」
せつ菜「そんな事無い！！」
ともりる「っっっっ！？」
せつ菜「ともりるちゃんの気持ち…全部わかる！だって…私の事が大好きだからやってくれたんでしょ！見損なうなんて…とんでもない！！」
ともりる「うう…せつ菜ちゃああああああん！！｣ﾀﾞｷｯ
せつ菜「ともりるちゃんっ！！」
ともりる「ごめんねええええ！！」
せつ菜「いいんです！逢田さんの事も精一杯祝いましょう！」
ともりる「う、うん！」
ｶﾞﾁｬ
小林「あのー…楠木にせつ菜ちゃん…？」
ともりる「こ、小林！？///」 小林「なんかね。りかこがせつ菜ちゃんをステージ上に呼んでるんだよね」
せつ菜「え！私を！？」
小林「楠木は客席で見てろしーwだってさ」
ともりる「逢田さんの事だ…きっと…せつ菜ちゃんをステージ上でバカにして公開処刑する気だ！」
せつ菜「ええ…きっとみんなの笑い物にされるんでしょう…でも、ともりるちゃんの大好きって気持ちがあれば私…何にでも耐えます！」
ともりる「せ、せつ菜ちゃん…わかった…私！客席からせつ菜ちゃんが頑張る所見てる！」
せつ菜「はい！」
小林「あ、あのー…」
ともりる「はいはい。行きますよ｣ｽﾀｽﾀ
せつ菜「……｣ｽﾀｽﾀ ステージ
りきゃこ「来いしwww」
せつ菜「こ、こんにちは……｣ｽﾀｽﾀ
ともりる(せつ菜ちゃん…頑張って！)
りきゃこ「凄い派手な服だねwww」
ﾜﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
せつ菜「うう…」
りきゃこ「それにしてもせつ菜って変な名前だしw」
ﾜﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊﾊ
せつ菜「うう…」
松澤アナ「りきゃこちゃんりきゃこちゃん。進行を」
りきゃこ「あ、そうだしw」
せつ菜「……」
りきゃこ「せつ菜ちゃん！お誕生日おめでとう！w」
せつ菜「……え！？」 りきゃこ「今日は私だけじゃなくて、せつ菜ちゃんの誕生日でもあるみたいなのw」
りきゃこ「だからみんなでお祝いしようw」
ｵﾒﾃﾞﾄｰｰｰｰｰｰｰ‼︎
せつ菜「み、皆さん…！！」
りきゃこ「同じ誕生日なんて奇遇だよね！逢田さん、せつ菜ちゃんを大好きになれるよう心掛けるしw」
ともりる「逢田さんに他人を祝福出来る心があったなんて…｣ｳﾙｳﾙ
りきゃこ「改めて、せつ菜ちゃんお誕生日おめでとう！！w」
せつ菜「あ、逢田さん……大好きです！！逢田さんもお誕生日おめでとうございます！！」
りきゃこ「ありがとうw」
ﾜｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱ
ともりる「せつ菜ちゃんも逢田さんも…本当におめでとう！！！イエエエエエエエイせつ菜ちゃああああああん！！！」
小林「うっわ…楠木ったら担当キャラの祝福に凄い燃えてる…｣ﾄﾞﾝﾋﾞｷ
善子「小林。アンタにそこをドン引きする資格は絶対無い。なんならアンタの方が引くレベルよ」
小林「ちょっ！ヨハちゃあああああん！！」
せつ菜「大好きな逢田さん！！！」
りきゃこ「何〜？w」
せつ菜「私！明日にでも買って欲しい物リストにして渡しますね！！！」
りきゃこ「え？www」
後日、沢山買ってあげた
おわり やってることはdisと変わらん
悪口吹聴してネタと言って悪印象を広める
このしうまいはゴミだろう
でもこれがラ板なんだよなぁ 不快なものを読んでられる時間があるの、素直に羨ましいわ この手のスレをお人形遊びに使われた声優張本人に送り付けるの楽しいわ >>56
これ
本当にゴミ
屑な性格つけて遊んでるキチガイ >>56
言ってることは何一つ間違えてないけど、5ちゃんはもう見ない方がいいよ >>59
チンカス送りつけられるよりは100倍マシだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
