果南「いいんだよ、お姉ちゃんが受け止めてあげる」ナデナデ 善子「…/////」ギュゥ
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善子「はぁ…」
果南「どうかしたの?」
善子「なんかね、ネットでヨハネと果南が不仲だって言われてて」
果南「あんまり気にしない方がいいって」
善子「わかってるんだけど、周りからそんな風に見えてるのかなって」
果南「これでも?」ハグ
善子「杞憂だったみたいね」ギュッ
的なね 果南「〜♪」
善子(部室で果南と二人っきり...誰も見てないしいいよね)ピトッ
果南「ん、善子ちゃん?私にくっついてどうしたの?」
善子「...私、果南に甘えたい」ボソッ
果南「えぇ〜急にどうしたの?」
善子「...本当の自分をなかなかさらけ出せなくて疲れた。しばらくこのままで居させて」
果南「ふーん、善子ちゃんって意外と弱いんだね」
善子「元々強くなんてないわよ、...虚勢張ってるだけだから」
果南「苦労してるんだね、今日はいっぱい甘えていいからね」ギュッ
善子「...ありがとう果南」
みたいなね 善子「正直果南ってサバサバしててちょっと怖いイメージがあったのね」
果南「ええ〜?」
善子「でも、今ではこうしてヨハネのことを暖かく包んでくれるすごく優しいお姉ちゃんよ」
果南「なんか照れるね/////」
果南「わたしも善子ちゃんとは距離が出来ちゃうかなって思ってたから、こうして甘えてくれてすごく嬉しい」
善子「善子じゃなくてヨハネよ」
果南「わたしの前では善子ちゃんでいてほしいな」
善子「し、仕方ないわね…/////」
的なね 善子「...果南」ギューッ
果南「よしよし...今日も頑張ったね」ナデナデ
善子「...うん」
果南「ねぇ、善子ちゃんって私以外にもこんなに甘えるの?」
善子「...分かってる癖に、果南のバカ」
果南「いいじゃん聞かせてよ」
善子「果南にだけよ、こんなに甘えるのは////」
果南「そっかあ〜私だけかぁ///」ギューッ
善子「果南ちょっと強い...苦しいわ」
果南「愛情表現♪」
みたいなね ダイヤは実の妹がいるし、鞠莉は茶化しそうだし、絶対にこの組み合わせじゃないと発生しない関係性だよね、良きかな >果南「わたしの前では善子ちゃんでいてほしいな」
>善子「し、仕方ないわね…/////」
超すき 善子「ちょ、ほんとに潜るの!?」
果南「そうだよ〜」
善子「よ、ヨハネはやっぱやめておこうかしら…ポセイドンの怒りがうんちゃらかんちゃら」
果南「もしかして善子ちゃん怖い?」
善子「そ、そんなわけないでしょ!」
果南「ふふっ、わたしがついてるから怖くないよ」ハグ
善子「あっ…/////」
善子「じゃ、じゃあ果南さんの手を握ってるから離さないでよね!」ガシッ
果南「うん!じゃあ海中デートに出発〜!」
アークアリーウムデー これ善子のとこを自分にすると果南ちゃんに甘えられてめっちゃいい これ果南のとこを自分にすると善子ちゃんが甘えてきてめっちゃいい 善子「あっつ〜」
果南「あつはなついね〜」
シーーン
善子「ちょっと涼しくなったわね」
果南「なにそれ!わたしのギャグが寒かったって言うの!?」
善子「当たり前よ…ていうか何年前のオヤジギャグよ…」
果南「すごい傷ついたよ」
善子「ごめん」
果南「ハグしてくれたら許してあげる」
善子「この暑い中にそれはちょっと…」
果南「…」
ザブーン
果南「これでいい?」ビショビショ
善子「えぇ…」 かなよしは夏が似合うね…
お化け屋敷で1番うるさいペアですね 水キングコングの怖がりネタがめちゃくちゃいらない!💢
本気で
ポニテに似たような要素つけるな! ポニテに似たような要素付けてるのはGODなんだよなぁ お化け役の方がびびるくらいのボリュームでバリエーション豊かな奇声上げそう 果南ちゃんはまあ予想つくとしてヨハネの反応が面白そう スクフェスのイベントが「Aqoursシスターズ!?」で果南と善子が堕天使姉妹になると聞いて ライター「おっ、このスレ伸びとるやん! 次のネタにしたろ!」
ライターがラ板(らいた)を見てる説 从c*•ヮ•§…………? らばんだとおもってたのだ… スクフェスの果南可愛すぎやろ、とても爪を剥いでるとは思えん >>34
ほならね理論はあまり使いたくないがお前が手本見せろやボケ しっかり者でノリの良い果南お姉ちゃんと 甘えベタで聞き分けの良い妹ヨハネだった……かわ… >>70
ラ板果南は他媒体果南と別の人だから・・・ >>65
果南を始めてみたときてーきゅうのゆりちゃんかとおもった ほんといいタイミングだなこのスレ
>>72
1の人ならぜひまた書いて ハヌマリー曜ダイと来てたから消去法で考えられなくもなかったが姉妹設定まで当てるとは 夏休み最終日、善子ちゃん家で数学の宿題を手伝う果南ちゃん 意外にも理系で数Vの問題とか解けちゃうんだよね果南ちゃん
溜め込んでた夏休みの課題が終わらなくて困っている善子ちゃんだけど、果南ちゃんが手伝うと言っても不安げな顔
しかし意外と要領良く教えてくれてパパッと課題を片付けちゃう果南ちゃんに驚き
「私は善子ちゃんより年上なんだから。お姉ちゃんをもっと頼ってもいいんだよ」
先輩のまだ知らなかった一面にちょっとだけキュンとしちゃうのでした……♡
そんな夏の終わりの一コマを誰か書いてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています