有紗「ルビィちゃんさー、それダイヤのプリンじゃない？」
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ルビィ「ご、ごめんなさい！」
有紗「違う違う、黙っててあげるから一緒に食べよー」
ルビィ「有紗ちゃんっ」ﾊﾟｧｯ!
有紗「ダイヤのプリンって美味しいよねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルビィ「本当そうですよね！お姉ちゃんのプリンだから美味しいんですよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
有紗「分かってるねー」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ｶﾞﾗﾗﾗｯ
ダイヤ「ル ビ ィ ？」
ルビィ「おおおお姉ちゃんｯ！？」ﾋﾞｸｯ
ダイヤ「それに有紗さんもですか…」ﾔﾚﾔﾚ
有紗「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ダイヤ「有紗さん聞いていますの？」
有紗「…」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ルビィ「黙ってるってそう言うことなの！？」 お姉ちゃんの胃に穴が開いてしまいそうなコンビだ…… それを見越してプリンを大目に買いに行ってるふりりん ダイヤ「これだから有紗さんは…」
ふりりん「わかるわかる…」 有紗「あっ、ダイヤじゃ〜ん」
有紗「食べる？あーん」
ダイヤ「…あ、あーん//」
有紗「はむっ！ん〜美味し〜！！」
ダイヤ「有紗さん…ｯｯ！！」ﾜﾅﾜﾅｯ!!!
みたいなのも可愛い 次元はよく越えるけどGCで殴られるだけの人もいるからな ダイヤ「有紗さん夏祭りが今夜あるそうですわ！行きませんか？」ｳｷｳｷｯ
有紗「えー、暑いし人多いし疲れない？」
ダイヤ「そ、そうですか…」ｼｭﾝｯ
有紗「んー、やっぱり行こうかな！」
ダイヤ「ですが…」
有紗「たまにはね！屋台の物も食べたいし」
有紗「たこ焼き、唐揚げ、フランクフルト、ポテトにかき氷でしょ〜冷やしパインもわたあめも！あとカステラも良いよね〜」ｼﾞｭﾙﾘｯ
ダイヤ「有紗さん…」 >>17
たまには千歌もやり返すとかマジで反抗するの見たい 有紗「ダイヤ〜プリン買ってきたよー」
ダイヤ「有紗さんっ！」ｷﾗｷﾗｯ
有紗「高級プリンだから美味しかったよ」
有紗「ほらっ！全部食べちゃった」ｶﾗｯﾎﾟ
ダイヤ「有紗さん…」ｼｭﾝｯ
有紗「ウソウソ！ほんとーは冷蔵庫に」
ダイヤ「有紗さん！！！」ﾊﾟｧｯ!!!!
ルビィ「ん？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ダイヤ「ルビィ〜ｯ！！」
ルビィ「えっなんで！？有紗ちゃんが食べて良いって！！」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞｯ
有紗「あーそれ最後の一個だったかー」
有紗「それ以外私が食べちゃったんだった」 有紗とルビィちゃんってなんか相性良さそうよなあ
分かる分かる 「おっす〜。あれ、ルビィは？」
「お疲れさま。あの子コンビニに行くとか言って飛び出していったわ。
有紗はお仕事がまだかかるみたい」
「そっかそっか。……はい、じゃあダイヤこれ」
「まぁ……！愛、いいの？」
「うん、ダイヤのために買ってきたんだよー。食べな食べな」
「……♪」 大人やってるふりりんはG'sダイヤさんに合うね…
アニメダイヤさんにはふざけて妹たちと一緒に叱られながら後で見えないところでフォローに立ち回ってそう 長女 ふりりん
次女 ダイヤ
三女 ありさ
四女 ルビィ
という四姉妹の日常を覗きたい >>30
言い出しっぺの法則というものがあってだね？ こことか、そういうタイトルのスレを避ければよいのでは 文句言わないと生きていけない弱い人間だから、無視するのがいいよ ふり｢おいおいおいーwそれダイヤのプリンだろーw｣ ありさ「あのさーあのさーさっきスーパーでね3個入りのプリンが安かったから買ってきたんだけどー美味しそうだから1個食べちゃったｗ」 ふりとダイヤさんのラス1遠慮合戦始まりそうだがまぁ長女が勝つだろうな ふりりんってリアルに妹と弟いたよね？
姉ぢから高そう ふりりん｢おい有紗もルビィもそれダイヤのプリンだろw勝手に食べたら怒られるぞw｣
ありしゃ｢だってダイヤのプリン美味しいんだもん｣
ルビィ｢ねー有紗ちゃん！｣
ふりりん｢怒られても知らないからなw｣
ダイヤ｢あー！わたくしのプリン！ルビィも有紗さんも勝手に食べるなと何度言ったら！｣
ダイヤ｢あなたたちはもう少し遠慮という言葉を覚えなさい！｣
ありしゃ｢大丈夫だよダイヤ以外にはやらないから｣
ルビィ｢うん！｣
ダイヤ｢わたくしにもですわ！｣
ふりりん｢ダイヤあんま怒んなってw｣
ふりりん｢代わりにあーしがパフェ奢るからさ｣
ダイヤ｢え？ほんとですか！？やったー！｣
ありしゃ｢パフェだってルビィちゃん｣
ルビィ｢わーい！｣
ふりりん｢お前らはプリン食べただろw今日はもうお菓子食べちゃだめ！｣
ありしゃ｢｣
ルビィ｢｣ すこすこ
ふりダイの可能性を感じる
ルビありの波動を感じる ふりさんはダイヤさんの苦労というかなんだかんだ下の子を優先させがちなのちゃんと理解してるのがいいね 一人で色々背負い込みがちなダイヤさんが素直に甘えられるお姉さん的存在ができるのいいね えみつんママのファミリーは東京なのか沼津なのか山梨なのか…… ルビィ｢あ、あいちゃんおはよう｣
ふりりん｢お、ルビィおはよう｣
ルビィ｢…｣
ルビィ｢ねぇあいちゃんってちゃんと寝てる？｣
ふりりん｢…当たり前だろw昨日も8時間は寝たぜw｣
ルビィ｢…嘘だもん｣
ふりりん｢え？｣
ルビィ｢ルビィ知ってるもん昨日だって夜中に帰ってきたんでしょ？｣
ふりりん｢…｣
ルビィ｢今日はルビィがおうちのことやるからあいちゃんは休んでて！｣
ふりりん｢ルビィ…｣
ふりりん｢ならちょっと寝させてもらうわw｣
ふりりん｢起きたらお姉ちゃん達に内緒でケーキ食べに行こうな｣
ルビィ｢うん！｣ 「ほーいどきなー掃除するよー」
「はーい」「有紗、ほら起きて」「……うー……ん」
「……有紗ちゃんぐっすりだねぇ」
「あー、最近仕事詰まってたもんね。
でも邪魔だな。どかすか」
「そんなぞんざいな」
「部屋まで運んでベッドに放りこんどきゃいいでしょ〜。
わざわざリビングで寝てるのが悪い。
はい、ルビィそっち、ダイヤこっち」
「ふぇぇん重いよぅ」
「こら、女性をつかまえてなんてこというの」
「もうちょいもうちょい！ルビィ布団あけてー。
よっこい……しょっ！」
「ぅぅん……」
「起きちゃったかしら」
「…………寝てるねぇ」
「……今日は静かに掃除しよっか」
「そうしましょうか」
・
・
・
「おはよぉ……」
「あ、おはよー」
「あ、起きちゃったの？うるさかった？」
「いや……あのね、みんなの気配がなくて……寂しくて起きた……」
「赤ちゃんかよ！」
「寝ていたのにそんなことが分かるの？」
「分かる……」
「甘えん坊さんなんだぁ」
「ルビィと一緒ね」
「んふふ、一緒だって」
「有紗ちゃんと一緒なら別にいいもーん」
「ちょっとちょっと、手が止まってるよ〜。
有紗顔洗ったら掃除機取ってきて」
「はーい」 >>47
>ダイヤ｢え？ほんとですか！？やったー！｣
これはかわいいダイヤちゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
