千歌「そういや梨子ちゃんて梨香子ちゃんのことまだ逢田さんて呼んでるよね?」 梨子「べっ、別にいいでしょ?」
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曜「もしかしてまだうち解けきれてない感じ?」
千歌「あーダメだぞぉいくら壁ドン好きだからって心に壁つくるのはぁ」
梨子「関係ないでしょ、もーっ!千歌ちゃんこそ杏樹さんと遊んでばっかりで作詞はどうなってるのよ!?」
千歌「あわわわっ!た、助けてぇあんちゃーん!」
曜「あははっ千歌ちゃんとあんちゃんはホントの姉妹みたいだねえ」
梨子「甘やかしてばっかりだから困るわよ、もう」
曜「あ、ゴメンね今日は帰りに朱夏ちゃんとお買い物なんだ」
梨子「あら、そうなんだ。じゃあ、またね?」
曜「何か相談事とかあったら言ってよね!ばいばーいっ」
梨子「ばいばい♪ ……さて、と。もう出てきてもいいですよ」
梨香子「なんだ、気づいてたんだ……w」
梨子「隠れる必要ないんじゃないですか?」
梨香子「いやー女子高生と一緒に歩いてるとこ見られてなんか言われたくないしw」
梨子「そういうの過剰反応って言うんですよ」
梨香子「かもねw でも梨子ちゃんだってそうでしょ?」
梨子「……どういう意味ですか?」
梨香子「その言葉遣いとかー、あと、逢田さんって呼ぶのとか」
梨子「か、過剰反応じゃないもん」
梨香子「えーあの二人も薄々気づいてるからカマかけてきてるのかもよ……?w」
梨子「それで周りにバレて困るのはあなただから気をつけてるのっ!」
梨子「大人と女子高生が、こっ、、恋人関係になってるなんて知られたらっ……//////」
梨香子「はいはい、ありがとね……w」
梨子「もぉっ……頼りない年上の恋人を持つと苦労するわよ」
梨香子「頼れる年下の可愛い恋人を持つと毎日楽しいよ。じゃ帰ろっか、梨子ちゃん」
梨子「うん……梨香子さん」 りこちゃん守らなきゃスイッチ入ってる梨子ちゃん可愛いぞ! 17歳と27歳だとやばいけど30歳と40歳だと平気だろ
待つことだぞ りこりこは犯罪臭するよな
まあみんな年齢差は犯罪なんだけどな レズ受けするりきゃこはレズの申し子梨子ちゃんの毒牙にかけられる――♡♡ りきゃこ(152cm)
桜内(160cm)
逃げられませんね、これ >>14
そんなに……!
攻めりきゃこが想像できなくなってきちゃった キスのとき
背伸びする逢田さんと
少し屈む桜内さん
えっちだし…w 梨子「はぁはぁ…いいかげんにして下さいよ」
ウマノリ
りきゃこ「り、梨子ちゃん…w」
オドオド…
梨子「そんなに…かわいくって…!」
梨子「どれだけ我慢してるのか分かってますか!?」
りきゃこ「w……w…w」
ビクッ!!
梨子「ぬ、ぬ…脱がしますからね!!」
プチプチ…
りきゃこ「やっ…やだやだやだ!!」 >>1を書いた段階では逢田さん夜はリードするしwだったんだけど身長差ネタが予想外にオイシイ おもしろい、続けてくれ
個人的に一番想像つかないキャラ×キャストが梨子ちゃんと逢田さんだから興味ある りきゃこ(10歳も下の子にきもちいいところいじられちゃってる……///)
ビクッビクッ♡♡
メノ^ノ。^リ 「おほっ〜〜^」 すわわが旅館で暴走するSSでも逢田さん梨子に襲われてたの思い出したw 梨子「有紗さんも共犯だからね?」
ありさ「も、もちろん」
………w 梨子「…キス――してください…///」
モジモジ…
りきゃこ「へっ…?///」
梨子「ん…♡」
目つぶり――
りきゃこ「ええ〜いやいや…///」
りきゃこ「!!」
りきゃこ(ここでしなきゃ年上が廃るし…w)
りきゃこ「んー!」
梨子(…遅いなぁ…?)
梨子「…?///」
チラッ…
りきゃこ「…w……ww…」プルプル
梨子「と…」
梨子(届いてないし!!/////)
りきゃこ「んー!!」プルプル
梨子「…♡」
キュン!!
梨子「――///」
屈み……
チュッ♡
りきゃこ「〜〜〜!?/////」
りきゃこ(や、やった!!) 初期は小林に対して攻めもまあまああったのに今もう総受けりきゃこばっかだからなあ 大人としてのイニシアチブを見せるために梨子とホテルに入るりきゃこ。
梨子は恥ずかしがっていたので、「勝った」と思ったりきゃこであったが、梨子の指テクにイカされまくるのであった。 りきゃこ「梨子ちゃんさ…こういうの始めてw?」
梨子「…はい…///」
りきゃこ「ま、おねーさんな逢田さんに任せてよね!」
梨子「お願いします…♡」
ハワワワ…///
りきゃこ「えへへ…じゃ、いくよ…♡」
サワッ
りきゃこ「んしょ…んしょ…///」
モミモミモミモミ…
梨子「んっ♡んっ♡――」
ピクンピクン
梨子「……んん?」
りきゃこ「w」
りきゃこ「どうw? いいでしょw?」
モミモミ…
梨子「へぇ? あっ――」
梨子「はぁっ…///はい…♡ぅんん…///」
ピクン…♡ピク
りきゃこ「…w」
モミモミ…
りきゃこ「おっぱいだけで? イッちゃうw?イッちゃうw?」
モミモミ…
梨子「――――はい…」
梨子(…すごい……へた……なの?) りきゃこ「wwよがってて可愛いよ♡梨子ちゃんさぁ…w」
モミモミ…
梨子「んんっ♡……はぁ…♡」
クネクネ
りきゃこ「ふふっ…いーよい〜よー///」
ショーツサワッ♡
りきゃこ「……あれ?…w」
ピタッ
りきゃこ「…濡れてなくない……?w」
梨子「!!」ピクッ
梨子「――っ」
グゥ
りきゃこ「あっ!ああっ〜〜!ひょっとしてマグ――」
梨子「ごめんなさい……!」
りきゃこ「へ…?」
梨子「ほんとは全然気持ち良くなかったんです…」
梨子「でもりきゃこさん……一生懸命してくれるから…その」
りきゃこ「り、梨子ちゃん……?w」
りきゃこ「…w」
りきゃこ「……ww…w……w」
ニタニタ 梨子「ご、ごめんなさい…!嘘つくつもりじゃ…」
りきゃこ「いや、いいって…w」
りきゃこ「そういえば逢田さん、プレスしたことなかったしw」
梨子「プレス…?」
りきゃこ「……どうする? このあと」
梨子「……っ」
りきゃこ「帰ろっか?w」
梨子「……あの…」
梨子「私に指せてくれませんか…///」
りきゃこ「……えっw」 りきゃこ「いや…」
りきゃこ「いやいやいや…w」
りきゃこ「梨子ちゃん処女でしょ? 無理だよw」
梨子「…でも!」
梨子「このままじゃやなんです…///」
梨子「お願いします…///わ、わ、私に…///」
梨子「りかこさんを気持ち良くさせるチャンスを下さい…///」
はわわっ…/////
りきゃこ「……w」
りきゃこ「よ、……よろ…しく…///?」
ニタァ… りきゃこ「…まず、脱ぐから……w」
ヌギヌギ…
梨子「はぁ…♡はぁ…♡り、りきゃこさんの…///」
ドキドキ…///
りきゃこ「見すぎだしw」
りきゃこ「よっ!このスケベ内w!」
梨子「り、りきゃこさんが綺麗過ぎるのがいけないんですよっ///」
ドキドキ…
りきゃこ「えっ///」
キュン♡
りきゃこ「はっ///はぁっ!?///変なこと言わないでよ梨子ちゃんってばww」
りきゃこ「…///」
ドキドキ… 梨子「さ…///触りますよ…///」
ドキドキ…
りきゃこ「んw///」
サワサワ…♡
りきゃこ「!?///」
ピクン…
梨子「ふぅ…♡ふぅ…♡りきゃこさんのお胸……かわいいです…/////」
フニフニ
りきゃこ「えっ//あ、ありがとう…?///」
フニフニ…
りきゃこ(な、なにこれ…)
りきゃこ(すごい優しいさわりかた――///)
ピクン…♡ピクン…♡
りきゃこ(梨子ちゃんの細くて綺麗な指――それぞれが、私の胸の上を滑ってるみたいで…///)
フゥフゥ…
梨子「ピ、ピアノしてるとそれぞれの指が違う動きをすることに慣れるんですよ――///」
りきゃこ「ひ、人の心読むなしw…///」
フゥーッ♡フゥーッ♡
梨子「えっ?///」 女同士のレズカップルでも淫行条例は適応されるのか? 梨子「どうでしょうか…?///」
チラッ…
梨子「どうしてほしいとかってありますか…?」
サワッ…♡サワッ…♡
りきゃこ「いいからっ…///つづけて…w///」
ピクッ♡
梨子「はいっ///」
フニフニ…♡
りきゃこ(――やばいかもしんない…w///)
フゥーッ♡フゥーッ♡
りきゃこ(年下の処女の恋人にイかされちゃうなんて笑えないしw///)
カクカク…///
梨子「!?///」
梨子「こ、腰動いてますよ!?///」
はわわっ…///
りきゃこ「!?///」
カクカク…♡
梨子「大丈夫なんですか…?///」
りきゃこ「えっ///うそでしょ!?///」
りきゃこ「やだやだやだ!/////」
カクカクカクカク!! りきゃこ「ど、どうしてぇ……///」
カクカク…♡
梨子「あっ…///」
乳首カリッ♡
りきゃこ「!?!///」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!♡♡
りきゃこ「……えっ///あ、いま…イっ――///」
ピクン…♡ピクン…♡
梨子「……」
ハァ…♡ハァ…♡
梨子(……りきゃこさんの今の顔…///)
梨子(かわいい…♡)
ゾクッゾック…♡♡
梨子(――なんだろ? この感覚――///)
ゾクッゾク…♡ りこちゃんの自己評価?自己肯定感?の低い感じが余計になんかそそるよね…… 梨子「お胸だけで…?///イっちゃったんですか…?///」
サワッ…♡サワッ…♡
りきゃこ「――――はい…///」
ゾクッゾク♡
梨子「っ///」
ドキドキ…
りきゃこ「ふぅ♡んんっ♡///」
クネクネ…
梨子「…よがっててかわいいですよ♡りきゃこさん♡///」
ハァハァ
梨子「…///」
スーッ…
ショーツサワッ…♡
りきゃこ「ぴゃぁっ…///」
ピクン…
梨子「……あっ…♡」
ヌルリ♡
梨子「こ、こんなに…たくさん…濡れて……///」
ドキドキ…
りきゃこ「……脱がしてw」
梨子「わ、私が……?///」
りきゃこ「早く…お願い…///」
モジモジ…///
梨子「……///」
スルスルスル……♡
梨子「……!! あわわっ…///」
梨子「……きれいな……お、おま……///」
ドキドキ…♡♡ りきゃこ「自分から誘って処理してないわけないじゃんw///」
梨子「…たしかに///」
ドキドキ…
梨子「でもこれが…///」
トクン…トクン…
梨子「人のこんなにマジマジ見たのってはじめて…///」
りきゃこ「…私、梨子ちゃんの指ほしいなぁ………w///」
りきゃこ「ほらぁ……///挿入れてよw///」
フリフリ…♡
梨子「……/////」
フゥーッ♡フゥーッ♡
りきゃこ「逢田さんのこと気持ち良くさせるんじゃなかったの……?///」
梨子「はぁっ♡はぁっ……♡」
ドックン…ドックン… 梨子「い…挿入れますね……///」
ドキドキ ドキドキ
りきゃこ「……うん///」
ぬぷぷ……♡
りきゃこ「ふうっ……♡」
ビクン!!
梨子「あっ…♡こ、これがりきゃこさんの……///」
梨子「な…膣内…/////」
ドキドキ ドックン…♡ドックン…♡
りきゃこ「ん…どう…?w」
梨子「あっ温かくて…ぬめぬめしてて…っ///」
梨子「すごくえっち……/////」
ドックン♡ドックン♡
りきゃこ「感想w」
…キュン♡
りきゃこ「…んwそっか…///」
……ドキドキ…♡
梨子「!? はあっ♡///突然狭くな――///指に吸い付い――///」
りきゃこ「そ…///そこまで解説しなくていいしっw///」 生やそうがエグいプレイしようがなんでもいいから完結させてくださいお願いします何でもしますから お待たせ
ん?
生やしていいなら遠慮なく生やさせてもらうよ
それに生やした方が得意だしね りきゃこ「う、動かしてよw///」
梨子「はい…///」
ぬぷ♡
じゅぷっ♡じゅぷっ♡
じゅぷっ♡じゅぷっ♡
りきゃこ「…ふぅ…♡んはぁ…///」
ピクン…♡ピクン…♡
りきゃこ「あはっ♡…いいじゃん…w」
ピクン…♡
梨子「ふぅ…///ふぅ…///」
じゅぷっ♡じゅぷっ♡じゅぷっ♡
りきゃこ「じょーずじょーず…w///」
ナデナデ…
りきゃこ「あとはっ…///指を広げたり…//」
りきゃこ「手首を捻りながら動かすとか………w」
梨子「…んんっ」
グニグニグ二
りきゃこ「お゛っほっ ///広がる…w」
ビクン!!ビクン!!
梨子(あっ…お胸もさわらなきゃ…///)
モミモミ…♡
りきゃこ「うひゃぁっ!?///」
ビクン!!ビクン!!
りきゃこ「なになに!? りょ両方…w///」
ビクン!!ビクン!!
梨子「…ん………♡」
はむっ
りきゃこ「わわっ……///おっぱいす、吸うなし……w」
ビクン!!
りきゃこ「やばいやばい…このひとりなのに何人に同時に犯されてる感…!」
ピクン…♡ピクン…♡
りきゃこ「癖になりそう…w///」 りきゃこ「ふぅ…♡ぁん…♡」
ぐちゅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡
りきゃこ「あっ!!///」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
梨子「!!」
キュン…♡
梨子(りきゃこさんがイくと同時に、うねうねした肉壁が――梨子の指を離してくれなくて…/////)
梨子(梨子の指も――温かくて…ぬめぬめしてて…♡///)
ジュン…♡
りきゃこ「………ふう…w」
スッキリ
りきゃこ「いや〜良かった良かったw」
つやつや✨
りきゃこ「じゃ、逢田さんシャワー入ってくるから――」
梨子「――待ってください/////」
ガバッ
梨子「まだ私が気持ち良くなってません…//」
ハーッ♡ハーッ♡
りきゃこ「り、梨子ちゃんw…?」 りきゃこ「いやいや…w」
りきゃこ「私、梨子ちゃんのこと気持ち良くさせれないってのはさっき試したじゃんか…w」
りきゃこ「………w」
梨子「そ、それなら――///」
梨子「たぶん平気です…///」
ジュン…♡ジュン…♡
りきゃこ「…?」
梨子「…///」
梨子は逢田さんの手を引き寄せ、その指先を自らの女陰の入り口に触れさせた。
先ほどとは異なり、しとどに湿っているそこに逢田さんは一瞬表情を固まらせ、それからニタニタと不気味な笑みを浮かべた――
私の姿で梨子ちゃんを濡らしたのだ
私が梨子ちゃんを興奮させたのだ――
そんな征服感とも取れる情動が、逢田さんの中を駆けた。
梨子は顔をほてらせ、肩で息をしている。
指使いはたしかにだが、その実、梨子は今現在でも処女なのである。
貫いてあげようじゃないか。
逢田さんはそのまま、整えられた形の柔らかな、だが、雨上がりの後の土手のように潤沢な陰毛を爪の先で遊ばせて
人差し指の腹で軽く女陰の淵をなでた。 梨子の吐く熱のこもった息が耳元にあたった。
逢田さんは梨子よりも8センチも低いためにすっぽりと腕に包まれながら、指をつかっている。
くるくる…くるくる…なで続け、そのうちに梨子の腰が前後に微動していることに気がついた。
梨子は逢田さんの腕を絡ませている腕とは反対の腕で逢田の身体を抱き締めて、必死に息を殺そうとしている。
しかし、唇の端の――ほんの少しの隙間から梨子の快楽の入った呼気が、高い音を立てていた。
逢田さんは梨子の顔を拝むため、ばれないように…慎重になり首を後ろに向ける。
真っ赤だった―― 普段は真っ白の絹肌が首まで赤く染められている。
細い眉は八の字で、きつくつむったまなじりには大粒の涙がたまって、揺らすとやがては零れることを示唆しているようであった。
私は指をつかうことを忘れ、梨子の――ほとんど初めて見る扇情的な、あるいは淫猥な表情に見いってしまった。
そして、自らの太ももに――熱い一筋の雫が伝うのを感じた。 私自身も息を潜めつつ、梨子の女性器の入り口を、人差し指と中指を使い何度か開閉する。
梨子は新しい刺激にその身体を震わせた、
粘液がちぎれてはくっつき、ちぎれてはくっつきを繰り返す。
ねばついた音が私たちの間で新しく追加された。
梨子の吐息が爆発的に漏れる
もう限界も辛いのだろう…
私は意を決し、人差し指の第一関節で膣内を掻き分けた…♡ ウィーン イク〜
㌰㌰㌰㌰㌰㌰
タダイマケイサンチュウデス
㌰㌰㌰㌰㌰㌰㌰
ハンテイガカンリョウシマシタ
ギャー!ギャー!ギャーッ!
奈倉100パーセント 第一関節を挿入れると、指が吸い込まれるように奥に導かれたので驚いていると、捕まれている腕に梨子の爪が立った。
なので指で膣内をかき回して、時々奥を押すと、梨子の喘ぎ声が出る。
それを繰り返す度に声がどんどん大きくなり…
一度叫ぶと、膣内が指を締め上げるように圧迫した。
梨子は息荒く私にもたれ掛かってきたので、バランスを崩した折りにベッドに押し倒されてしまったのだった―― ――――
りきゃこ「お疲れ様w」
ナデナデ
梨子「ふう…♡ふぅ…♡///」
梨子「あ…ありがとうございます…///」
りきゃこ(ていうか…逢田さんひょっとして初めて女の子をイかせてあげられたのかもしんないしw)
りきゃこ「梨子ちゃん可愛かったね〜w」
梨子「………///」
プイッ
梨子「またこんど……」
りきゃこ「……!」
梨子「また今度よろしくお願いします……///」
カァァッ……///
りきゃこ「……いいよ…///」 はわわ梨子ちゃんにすら攻められる逢田さん良くない? なかなかりきゃこから求めてこないから、次第に大胆に身体をすり付ける梨子ちゃん――♡
からりきゃこのヘタレ攻め 梨子ちゃんとイタリアンを食べに行く逢田さん。
しっかりイタリアンの作法を鞠莉さんとかに聞いたり勉強する梨子ちゃんに対して、フィーリングでなんとかなるwな逢田さん。
その当日――
予想以上に手こずった逢田さんに対してしっかり作法に乗っ取った梨子ちゃん……
その帰り、サイゼリアで年下からイタリアンの作法を涙目で教わる逢田さん―― おつおつ、りきゃりこ新鮮で良かった
生やすの得意って貴方あのAndroidか
>>94とか詳しく書いてくれてもいいのよ >>95
驚いた。
知っているんだ! このAndroidのことを >>96
いつも楽しみに読ませていただいてますよ〜 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています