【安価】梨子「花丸ちゃん、私と一緒に組んで同人作家になろうよ!」花丸「ええっ!?」
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梨子「>>3ちゃんと>>4ちゃん同人誌が描きたいの」 梨子「私はちかルビ本が描きたいの!でも物語を作るのがあまり上手じゃなくて...だから脚本作りは花丸ちゃんにお願いしたいなって!」
花丸「で、でもなんでマルを選んだの?」
梨子「花丸ちゃんって色んな本読んでるからお話考えるの上手そうだって思って頼んでみたの」
花丸「脚本書いたことなんて一度もないのに...いきなり言われても」
梨子「書いてくれたらちゃんと報酬をあげるわ」
花丸「報酬?」
梨子「うん!出来た本は夏コミに出す予定だから売上金半分あげる」
花丸「えぇぇっ!?いいの!?」
梨子「うん!それともうひとつ、花丸ちゃんがしたいことを私が何でも叶えてあげる!」
花丸「何でもって?」
梨子「何でも...花丸ちゃんは何がしたい?」
花丸「>>8」 花丸「お姉様になってほしいずら」
梨子「お姉様って私の?」
花丸「うん...梨子お姉様って呼びたいずら///」
梨子「いいわよ!夏コミまでに本を完成させて無事その日を迎えることが出来たら呼ばせてあげる!」
花丸「ありがとう梨子ちゃん!」
梨子「さぁ花丸ちゃん、明日から忙しくなるから覚悟してね!」
花丸「はいずら!」 次の日
梨子「まずは脚本づくりからだけど...花丸ちゃんは全年齢向けと成人向けどっちが書きたい?」
花丸「種類が二つあるんだね?その二つの違いは?」
梨子「エロがあるかないかの違いよ」
花丸「そ、そういうの書いて平気なの?///マル達未成年だよ?」
梨子「もちろん偽って描くしかないでしょうね」
花丸「えぇぇ...////」
梨子「でも脚本書くのは花丸ちゃんだからその辺は全部花丸ちゃんに任せるわ!」
花丸「...わかったずら///」
梨子「ちなみに花丸ちゃんはどういう話が書きたいの?」
花丸「>>14」 花丸「え、えっちなやつ///」
梨子「...」
花丸「どうして黙るずら!///」
梨子「だって花丸ちゃん無理してそうだから...別にえっちなの書かなくてもいいんだよ?」
花丸「そうなんだけど...け、経験してみてもいいのかなって////べ、別にえっちなことが好きだから書きたいとかじゃないからね!?」
梨子「ふふっ、それぐらい分かってるわ。花丸ちゃんがえっちなことに疎いこと知ってるもの...照れちゃって花丸ちゃんは可愛いわね」
花丸「うぅ...////」 梨子「それで、中身はどうする?」
花丸「中身!?///」
梨子「うん」
花丸「まだ具体的なものはその...梨子ちゃんは書いて欲しいものはあるずら!?」
梨子「うーん私はちかルビの>>21がみたいな」 意味違ってたらすまない
梨子「私は千歌ちゃんとルビィちゃんの仲を善子ちゃんが二人のどちらかを寝取って片方がそれを見て自慰をしちゃう話が見たいわね」
花丸「寝取るって梨子ちゃん何を考えているずら!?////」
梨子「ふふっ、花丸ちゃん寝取るって意味知ってるんだ♪もしかして官能小説読んでるの?」
花丸「ちょ、ちょっとだけずらよ!?///」
梨子「ふーん♡」
花丸「でもそれってなんだか悲しいずら...」
梨子「やめて別の話にする?」
花丸「あ、マルも一つ思い付いたずら」
花丸「>>26」 花丸「そこにダイヤさんも混ぜて二人をグチャグチャのズブズブにするのはどうずら?」
梨子「可愛いことしてとんでもないこと思い付くのね花丸ちゃん...でもいいと思うそれで書いてみてよ」ゾクゾク♡
花丸「明日文章にしてもっていくずら!」
梨子「楽しみにしてるわよ!」
。。。
花丸(梨子ちゃんにあぁ言ったものの...マルは悲しい話苦手ずら...)
花丸(でも梨子お姉様と声に出して言う為にもマルは頑張らなくちゃ!) 次の日
花丸「出来たずら!」
梨子「ふむ、二人の交際をよく思っていない善子ちゃんとダイヤさんが手を組んでダイヤさんが千歌ちゃんを善子ちゃんがルビィちゃんを襲う...最終的にはえっちな匂いが籠った部屋で四人が仲良くSEX三昧...ね」
花丸「ど、どうずら?」
梨子「...私は悪くはないと思うけど他の人にも意見を貰ってみよっか?」
花丸「マルの作品を他の人に見せるの!?」
梨子「えぇ、その方が作品の質がかなり上がると思うの!聞くならそうね、この話に関係ない曜ちゃん、鞠莉ちゃん、果南ちゃんとかにしましょう」
花丸(なんて言われるんだろう...)
。。。
曜「へーっ!二人が漫画家にねぇ、読ませてくれるの!?」
梨子「うん、まだ文章だけだけど意見が聞きたいな」
曜「わかった!まっかせてー!」
五分後
曜「>>32」 曜「私も出たいであります!」
花丸「いきなりっ!?その...お話はどうかな?良いか悪いかが聞きたいずら」
曜「いいんじゃないかな、だってこれえっちな本なんでしょ?これぐらいしないと読みごたえないよ〜」
花丸(思ったよりも好評価...)
曜「で、私は出してくれるの?」
梨子「ごめんね曜ちゃん、この話はあくまでも千歌ちゃんとルビィちゃんを主体にした話だからこれ以上を人を増やすわけにもいかないの」
曜「そっかぁ...残念だけど仕方ないね!完成したらまた見せてよ!」
梨子「だって花丸ちゃんやったね!」
花丸(マルの書いた脚本が認められた...///ちょっぴり嬉しいずら////) 梨子「今度は鞠莉ちゃんのとこに行くわよ!」
花丸「鞠莉ちゃん読んでくれるかな...」
梨子「自信もって!曜ちゃんが良いってくれたんだもんきっと大丈夫よ!」
花丸「そうだよね...そう信じたいずら」
。。。
鞠莉「>>39」 鞠莉「ゴミね」
花丸「っ!」
鞠莉「つまらない作品を書くのもまた才能の一つね。よくこんなお粗末なもので私に見せる気になったわね...」
花丸「うぅ...」
梨子「なんでそんなこと言うの?花丸ちゃん頑張って書いたのよ!?」
鞠莉「...だって面白くないもの」
梨子「なんですって!」
花丸「...鞠莉ちゃん、具体的に教えて欲しい。このお話の何が悪いのか」
鞠莉「>>41」 鞠莉「純愛じゃないからよ」
花丸「えっ」
鞠莉「花丸は脚本書くのはこれが初めて?」
花丸「うん、そうだよ」
鞠莉「えっちな話を書くのは否定しないけど初めて書いた脚本がいきなりNTRって順番端折りしすぎよ。基礎がなってない」
鞠莉「それにこの話はチカっちとルビィの話なのに善子とダイヤにページ乗っ取られ過ぎ、何がしたいのか分からない。こんなんじゃただえっちなのが書きたいようにしか思えない、エロければいいってもんじゃないの」
花丸「....」
梨子「....」
鞠莉「ちかルビを書きたいならもっと違う話にすべきね」
花丸「>>45」 (今度純愛に見せかけたNTRもの読ませてあげよう) 花丸(今度純愛に見せかけたNTRもの読ませてあげよう)
鞠莉「なに?マリーに文句があるの?」
花丸「なんでもないずら」
鞠莉「...そ」
花丸「また見せに行ってもいいずら?今度はこれよりもっと良い作品を持ってくるずら」
花丸(KTRものだけど)
鞠莉「ふふっ、楽しみにしてるわよ」
。。。
梨子「ボロクソに言われちゃったね...話変えよっか?元々は私が考えたお話だし花丸ちゃんの作風に合わなかったのかも...」
花丸「...やめないよ」
花丸「マルはこのジャンルで書いてみたい、このジャンルで鞠莉ちゃんに認めてもらいたい」
梨子「...花丸ちゃん」 花丸「梨子ちゃん、今度は果南ちゃんのとこに見せに行くんだよね?」
梨子「そうだけど...また色々言われるかもしれないんだよ?日を改めよう」
花丸「ううん、今見せにいくずら...行って感想を言ってもらいたい。そうじゃないとマル達は成長出来ないずら」
梨子「花丸ちゃん...!」
。。。
花丸「果南ちゃん、マル達今漫画書いてるんだけど、お話だけ見てくれるかな」
果南「へぇ、随分面白いことしてるんだねぇ。どれどれ...」
梨子「...」
花丸「...」
果南「>>51」 やるじゃん。でもより激しいNTRにしたら?例えば千歌かルビィを孕ませるとかさ 果南「やるじゃん。でもより激しいNTRにしたら?例えば千歌かルビィを孕ませるとかさ」
花丸「孕ませるって女の子同士じゃ妊娠させることなんて不可能だよ?」
梨子「ううん、可能よ花丸ちゃん」
花丸「え?」
梨子「ふたなりっていうジャンルがあるんだけど、それなら二人を孕ませることは出来るの...」
花丸「そんなことが...」
梨子「まぁニッチなジャンルでもあるから買ってくれる人も少ないんだけどね」
花丸「ごめん梨子ちゃん、ふたなりってなんなの?」
梨子「おちんちんが生えてる女の子のことよ」
花丸「えっ...女の子に?」 花丸「なんだか気持ち悪いずら...本当に買う人居るの?」
果南「私とか大好きだしそれなりのファンは居るよ」
梨子「でもいくら激しいNTRにするからって安易にふたなりにさせるのも問題です」
果南「でも最後のページのボデ腹は圧巻じゃん」
梨子「そうなんだけど...花丸ちゃんは女の子におちんちん生やすべきかな」
花丸「>>56」 花丸「のっぽパンで代用するずら」
梨子「のっぽパンに?」
花丸「うん、マルはおちんちん生やすことに賛成ずら。でも代わりにのっぽパンにする、生殖器能を持ったのっぽパンって設定にするずら!」
梨子「...ううん」
花丸「あれ、あんまりよくない?」
果南「つまりおちんちんの描写を曖昧にするってことだね。でもそこんところリアルにしないと抜けないよ?女の子のおちんちん目当てで買う人も居るんだから」
花丸「そ、そうなの?」
果南「まあそれは梨子ちゃん次第だね〜、だって作画は梨子ちゃんでしょ?」
梨子「うん...私の中では脚本は花丸ちゃん、作画は私って一応決めているけれど」
果南「梨子はリアルなおちんちん描けるの?」
梨子「>>58」 梨子「というか邪道でしょ、いらない」
果南「いやいやいるでしょ、女の子が女の子に犯されて子供できちゃうんだよ?これ以上興奮することなんてないよ!じゃあ梨子ちゃんはおちんちんナシでどうやって千歌達を孕ませるつもりなの?」
梨子「そもそも孕ませること自体おかしいの!子供なんていらない!これは百合本なのよ!?」
果南「百合本でも孕ませエンドなんていっぱいあるよ!」
梨子・果南「ぐぬぬ...」
花丸(ヒートアップしすぎずら...)
果南「決めたっ!私も漫画書く!」
花丸「えっ?」 花丸「何言ってるの果南ちゃん!?漫画描くってどういう意味!?」
果南「そのままの意味だよ、私が漫画を描いてふたなり本の方が需要あるってことを証明するんだよ!」
梨子「ふん、どうやって証明するつもりなの?」
果南「ほら、そろそろ夏コミの季節でしょ?私も夏コミに出て私と梨子ちゃんの同人誌どっちが売れるか競争するんだよ!それでより多く売れた方がその同人誌が需要あるってことが分かるでしょ?」
梨子「へぇ、私達に勝負しようって言うんだ。面白いじゃない」
花丸「なんでいきなりそうなるの!?仲良くしようよ二人とも!」
梨子「無駄よ、ふたなり派は何言っても無駄なのよ無駄無駄...哀れね、生えてない百合本が至高だと言うのに」
果南「おちんちん生えてる方が抜けるんだからね」
花丸(...もう張り合っても意味ない気がするずら)
梨子「果南ちゃんは誰と誰のふたなり本描くつもりなの?」
果南「生えてる>>66と>>生えてない68の話を書くよ」 果南「生えてる私と生えてない千歌の話にするよ...それもイチャラブもののね」
梨子「なるほど、私達NTRものが邪道なら、イチャラブはその反対の王道...果南ちゃんは王道を取るわけね、面白い」
花丸(...いや、イチャラブでもふたなりだからどちらかと言えば邪道寄りな気もするずら)
果南「王道VS邪道...ふふふ、楽しくなってきたよ...早速作業を始めないとだよね、二人とも今度はコミケで会おうね」スタスタ
梨子「えぇ、また会いましょう」
花丸(...いつのまにか果南ちゃんと同人誌対決が始まったずら)
梨子「花丸ちゃん、私達も頑張ろうね!」
花丸「うん、でも果南ちゃんと勝負する前にまずは鞠莉ちゃんに認めてもらわなくちゃ...言われっぱなしでモヤモヤするし」
梨子「そうだね、でも大丈夫!私と花丸ちゃんならどんな困難があっても乗り越えられるよ!」
花丸「うん!」
...そして二人の同人誌作りが本格的に始まった いやこれ以上増やさなくて良いから
早くりこまるちかルビを書いてよ 次の日
梨子「導入は千歌ちゃんとルビィちゃんのデートから始まる訳だけど...進み具合はどんな感じ?」
花丸「ごめん梨子ちゃん。実はいきなりつまずいてて...二人がデートしてるところが全く想像出来なくて、どう書けばいいのか分からないずら」
梨子「...ふむ、そうなると資料が欲しいわね」
花丸「資料?」
梨子「うん、実際に二人にはデートしてもらってそれを私達が尾行しながら観察するの」
梨子「上手くいけば作品がもっと良くなると思うわ!」
花丸「流石梨子ちゃんずら〜。ちなみにどんなデートにするずら?」
梨子「>>76」 梨子「スクールアイドルショップデートとかどうかな?二人ともアイドルが大好きって接点があるから、濃厚なちかルビもきっと見れるはずよ!」
花丸「うん!いいデートプランだと思うずら!...あっ」
梨子「どうしたの?」
花丸「...でもどうやって二人にデートしてもらうの?」
梨子「あっ...」
花丸「...いきなり二人にデートしてもらうなんて簡単じゃないと思うずら。いきなりデートしてなんて言ったら二人とも意識して自然なちかルビが見れなくなりそうずらよ...?」
梨子「...そうだ花丸ちゃん、私達もデートしようよ!」
花丸「え?えぇぇぇぇぇ!?////」 花丸「マル達もデートするの!?///そーゆーのってまだ早い気がするずら///」
花丸「マル達はまだ付き合ってもないしいきなりデートはちょっと///まぁ、仕事仲間としてなら付き合ってるといえば付き合ってるし...デートといえばデートなになる気も...////」
梨子「何言ってるの花丸ちゃん」
花丸「へ?」
梨子「私が千歌ちゃんを誘って花丸ちゃんがルビィちゃんを誘って四人で遊ぶってことにするの。それで段々私達がフェードアウトしていけば自然なちかルビを生み出すことが出来るはずよ!」
花丸「あっ...作戦の話してたずらね///」
梨子「逆になんだと思ってたの?」
花丸「いやそれは...その///」
花丸(本気でデートに誘われたのかと思ったずら////) 。。。
梨子「千歌ちゃん今度の日曜日空いてるらしいわ」
花丸「ルビィちゃんもその日は遊べるみたいずら!」
梨子「じゃあその日が作戦の日になるわね」
花丸「上手くいくといいなぁ...」
梨子「絶対成功させようね、その為にもしっかりちかルビを目に焼き付けておかなくちゃ」
花丸「そして同人誌の資料をゲットずら!」
花丸(ついでに梨子ちゃんとの思い出づくりもゲットずら///) >>66-71
安価取るだけとって乙の一言も言えない茸共クズ過ぎる 日曜日
電車の中
千歌「えへへ〜、皆で東京に行くのも久しぶりだね〜μ'sのグッズってまだ売ってるのかな〜」
ルビィ「いっぱいあるよ!先週なんてμ'sの最新グッズが入荷されてね...」
キャッキャッ
花丸「二人とも楽しそうずら〜」
梨子「そうね...あぁホントちかルビ最高すぎる...ずっと眺めていたいわ///」ジュルッ
花丸(...マルも幸せそうな梨子ちゃんが見れて幸せずら///)
花丸「はっ...///ボーッとしてる場合じゃないよ梨子ちゃん。ちかルビ本の材料を集めなくちゃ」
梨子「あ、ごめん...つい夢中になってたわ」
花丸「梨子ちゃん涎出てるずら...」 梨子「そうだ花丸ちゃん、もっと良いちかルビにするために二人に関係するような話題を振ってみない?」
花丸「どういう話題にするずら?」
梨子「二人がもっと仲良くなれるような話題とかがいいな」
梨子「そうね例えば>>90の話するのとかどう?」 梨子「ガチハメレズセックスの話するのはどうかな?」
花丸「それはダメずら梨子ちゃん!!二人はまだ青い果実なんだよ!!マル達の世界に引き摺るようなマネはよして欲しいずら!」
梨子「ねぇ千歌ちゃんルビィちゃんガチハメレズセックスについてどう思う?」
花丸(マルの忠告無視!?)
千歌「>>92」
ルビィ「>>94」 よくわからないけど花丸ちゃんが梨子さんとしたいって言ってた 確か最近バズってるやつだよね!(よく分かってない) 千歌「なにそれ美味しいの?」
ルビィ「千歌ちゃんガチハメレズセックス知らないの?確か最近バズってるやつだよね!(知らないけど)」
千歌「そうなんだ!」
花丸(ルビィちゃん知ったかしてるずら...)
梨子「あぁぁぁぁぁぁぁ」ジタバタ
花丸(梨子ちゃんは悶絶中...無知シチュが好きなんだろうなぁ)
ルビィ「よく分かんないけどすっごく美味しいらしいよ!(食べたことないけど)」
千歌「へぇ、調べてみよっと♪」
花丸「ダ、ダメずら!」 千歌「なんで?」
花丸「なんでって...それは////」
千歌「何で恥ずかしがる必要があるの?ガチハメレズセックスって食べ物なんでしょ?」
花丸「まぁ...それはオカズにはなるけど...///」
花丸「マル達にはまだ早いものずら///」
千歌「ふーん、お酒みたいなものなんだね。ルビィちゃんはガチハメレズセックスってどんな味がすると思う?」
ルビィ「ガチハメレズセックスガチハメレズセックス...うぅん、クッキーみたいな感じかなガチってちょっと固そうな雰囲気あるし!」
花丸「うわぁぁぁぁぁ!!!電車の中でそんな言葉使ってはいけないずらぁ!!」
千歌「え、ガチハメレズセックスって使っちゃダメなの?」
花丸「シーッ!シーッ!」
梨子「あぁぁぁぁぁぁぁ」ジタバタ 梨子「うぅ...」フラフラ
千歌「梨子ちゃん顔色悪いけどどうしたの?」
ルビィ「もしかして電車酔い?」
梨子「ううん、そういうのじゃないの」
梨子(興奮しすぎて酸欠になったなんて言えない...///)
梨子「肩借りちゃってごめんね花丸ちゃん...」
花丸「...マルは大丈夫だけど梨子ちゃん少しは自重しようね」
花丸「ちかルビが至高なのは分かるけど純粋な二人を汚す真似はダメずらよ」
梨子「でも無知シチュ最高だったでしょ?」
花丸(全然懲りてないずら...) 千歌「でもやっと着いたね秋葉原!」
ルビィ「アイドルショップはあっちだよ千歌ちゃん!」
千歌「おぉっ!梨子ちゃんと花丸も早く早く〜」
花丸「あ、千歌ちゃん達は先に行ってていいずら。マルはグロッキーになった梨子ちゃんを看てあげなくちゃ」
梨子「ごめんね千歌ちゃん...うぅ」
千歌「わかった!じゃあ梨子ちゃんが元気になったらこっちに来てね待ってるから!行こうルビィちゃん!」
ルビィ「うんっ!」タッタッ
花丸「....」
梨子「....もう行った?」
花丸「うん」
梨子「よーし!じゃあ早速ちかルビ尾行大作戦を決行よ!!!」
花丸(体調悪かったのは最初だけで後は演技ずら) 梨子「じゃあ花丸ちゃん尾行するからこれ着てよ♪」
花丸「...ダボダボのパーカーにジーンズ、もしかして男装するずら?」
梨子「うん!だってそのまま尾行したらバレちゃうでしょ?」
花丸「マルに着れるかな...胸の形でバレちゃいそうだけど」
梨子「そんなこともあろうかと実は曜ちゃんからコスプレ用の胸を潰すさらしも借りてきたの!これで安心でしょ!」
花丸「用意周到ずら〜」
梨子「じゃあ私も着替えてくるからこの場所に集まりましょ」
花丸「わかったずら!」 。。。
そして
花丸(一応着替えたけど、梨子ちゃんはまだ来てないみたい)
花丸(東京でまさか男装するなんて思わなかったずら...////でも梨子ちゃんも一緒だし恥ずかしくないよね多分!)
梨子「おーい!花丸ちゃーん!!」
花丸「梨子ちゃん!!あっ...///」
梨子「ん、どうしたの?」キラキラ
花丸(わぁ...梨子ちゃん男装似合ってるすごくカッコいい////)
梨子「ふふっ、似合うかな////」
花丸「>>105」 花丸「結婚してください」
梨子「えっ?」
花丸「え、あ...アハハ、マルは何言ってるんだろう///もうやだなぁ///」
花丸(うあぁやっちゃったぁ...あまりに梨子ちゃんの男装がイケメンだったからついプロポーズしちゃったずら...///)
花丸(絶対ヘンな目で見られるよね...)チラッ
梨子「....///」ドキドキ
花丸(...もしかして照れてる?)
梨子「も、もう...////花丸ちゃんは何言ってるのかなー///今は二人して男の子なんだから勘違いされちゃうよ?もうっ////」
花丸「...梨子ちゃん可愛いずら///」ジーッ
梨子「これ以上私を見るの禁止ーー!!///」 スクールアイドルショップ
梨子「いたいた、見つけたよ花丸ちゃん!」
花丸「ホントずら!」
。。。
千歌「あっ、この娘達の衣装可愛いー!」
ルビィ「だよねー!!ルビィお姉ちゃんには内緒にしてるけど実はこの子達のブロマイド集めてるんだ〜♪」
千歌「そうなの!?」
ルビィ「うゅ!でね、このグループの凄いところはー!」
花丸「ルビィちゃん熱弁してるずら〜」
梨子「大好きなアイドルについて楽しそうに話すルビィちゃん、内容はよく分かってないけどそんなルビィちゃんを見て幸せそうな顔をしてる千歌ちゃん。あぁ〜ちかルビ大好き!」
花丸(ちかルビを語る梨子ちゃんもマルは大好きずら)
花丸(...でもこうしてるだけじゃやっぱり物足りない////せっかく二人きりになったんだもん梨子ちゃんにアプローチかけてみようかな)
花丸「梨子ちゃん>>112」 花丸「梨子ちゃん...ちかルビもいいけど、りこまるもいいと思うずら」
梨子「りこまる?へぇ、花丸ちゃんもマイナー好きなんだ?」
花丸「そうじゃなくて、梨子ちゃんはいつも遠くを見ているけれど...近くに居る人もたまには見て欲しい...って思うの...///」
梨子「どういう意味?」
花丸「えっと...マルが言いたいのは」
花丸「もっとマルの事も見て欲しい...///」
梨子「...花丸ちゃん」
花丸「あっ、でも嫌ならいいずら!たまにだけマルの事を構って欲しいなとか思ったりするだけでマルは十分だから!」
梨子「115」 ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 梨子「あっ、向こうの様子がおかしいわ」
花丸「えっ?」
ルビィ「ルビィよりも千歌ちゃんの方が似合ってるもん!!」
千歌「絶対ルビィちゃんの方が似合ってるしかわいいよ!!」
ルビィ「千歌ちゃんだって!」
千歌「ルビィちゃんだよ!!」
花丸「なんだか言い争いをしているみたいずら」
梨子「私達が話している間に何があったのかな」
花丸(...やっぱり梨子ちゃんはマルなんかよりも二人の方が)
花丸(ううん、今はそんなこと考えてる場合じゃない。二人に何が起きたのかを優先にすべきずら) 千歌「ルビィちゃんなんて知らないっ!じゃあねっ!!」スタスタ
ルビィ「ばいばいっ!!」スタスタ
花丸「あぁ、別れていっちゃうずらよ!?」
梨子「追いかけないと!花丸ちゃんはルビィちゃんのとこに行って!!」
花丸「うんっ!」
。。。
花丸「ルビィちゃぁん!!」
ルビィ「...?」グルグル
花丸「あれ、聞こえなかったのかな?ルビィちゃーーん!!」
ルビィ「....」プイッ
花丸「ルビィちゃんってば!」ポンッ
ルビィ「ピギッ!あ、あなた誰ですか!?」
花丸「え?誰ってもちろん...」
花丸(そうだ、今は変装してたんだっけ...だからルビィちゃんはマルのことが分からないんだ)
ルビィ「ルビィ...急いでるので帰ってもいいですか?」
花丸(どうルビィちゃんと話せばいいんだろう)
花丸「>>119」 花丸「あんな友達ほっといて俺と遊ぼうよ」
花丸(ちょっとキメすぎたかな...)
ルビィ「っ!あんななんて言わないでください!千歌ちゃんはルビィの大事な友達なんだから!!」
花丸「...ともだち」
ルビィ「それに、お姉ちゃんが知らない人に付いていっちゃダメって言われたからキミとは遊ばないよ!」
花丸(...良かった、絶交してるわけじゃないんだ)
花丸「ごめん、あんなとか言って...君達がお店の中で喧嘩してたのを見ちゃったから気になってついてきちゃったんだ...それに遊ぶのはあくまでもキミと話す口実で本当は仲直りさせてあげたいんだ」
ルビィ「それって君には全く関係ない話だよね、どうして仲直りさせようと思うの?」
花丸「そんなの決まってるだろ、二人は仲良くするべきだからだよ。さぁ、早くあの娘に会いに行こう。俺も付いていってあげるから」
ルビィ「...うん、ありがとう」
花丸(良かった、足止めには成功したずら) 花丸「ねぇ、君達はなんで喧嘩してたの?」
ルビィ「アイドルショップで可愛いリボンを見つけてね、これ千歌ちゃんに似合うよねって話したら」
ルビィ「千歌ちゃんがルビィちゃんの方が似合うって言ってくれたの」
ルビィ「でもルビィは千歌ちゃんの方が似合うと思ったからルビィはずっと千歌ちゃんの方が似合ってるって言い張ったの」
ルビィ「そしたらいつの間にか言い合いになって喧嘩しちゃった」
花丸「そ、そうなんだ」
花丸(喧嘩の原因可愛すぎるずら...今頃梨子ちゃん悶絶してるんだろうなぁ...)
。。。
梨子「ああぁぁぁちかルビ尊すぎ!!」
千歌「なんなのだこの人...」 ルビィ「強く言い過ぎちゃってごめんなさい!」
千歌「ううん、チカの方こそごめんね...仲直りの握手しよ?」
ルビィ「うんっ!」
花丸「仲直り出来て良かったずらね」
梨子「これで二人の絆はより高くなったはず、ちかルビの再興よ」
花丸「梨子ちゃんはブレないずらね〜」
千歌「そうだ、仲直りの仲介をしてくれた代わりにご馳走させてくれませんか?ぜひお詫びさせてください!」
梨子「いいよそんなの!俺達は当然の事をしただけだから、なっ!」
花丸「うん、女の子に奢らせる訳にはいかないって」
千歌「いいからいいから!ほらルビィちゃん無理矢理でも連れてくよ!」
ルビィ「うんっ!」
ズルズルズル カフェ
千歌「えーと、チカはこのチョコパフェ下さい!」
ルビィ「ルビィはフルーツパフェ!二人は何頼むのー?」
花丸「えっと、二人と同じ奴でいいよ」
ルビィ「じゃあチョコパフェとフルーツパフェ二つずつね!」
店員「かしこまりました〜」
花丸「どうしよう梨子ちゃん、結局ついてきちゃったけどバレないよね?」
梨子「大丈夫、曜ちゃんのコスプレグッズを信じるの!」
花丸「う、うん...」 千歌「へぇ、お二人も友達なんだぁ」
梨子「まあね」
ルビィ「二人はどういう関係なんですか?」
花丸「浦のほ...んぐっ」
梨子「ちょっと!」
千歌「どしたの?」
梨子「ううん、なんでもないぜ♪」
梨子「今浦の星って言おうとしたでしょ!?男装してることバレちゃうでしょ!?」
花丸「そ、そうでした...」
梨子「えっと私達の関係は>>125」 |c||^.- ^|| 仲良きことは素晴らしいですわ 梨子「普通の仲良しだよ」
千歌「へえー普通なんだー!あ、ちなみにチカも普通だよ!!」
梨子「とてもそうにはみえないぜ♪」
千歌「お世辞がうまいんだから〜」
花丸(普通の仲良しか...)
花丸(冗談でも恋人とか言ってもらいたかったな...って何を考えてるずらマルは)
ルビィ「...お腹痛いの?」
花丸「ううん、なんでもないずら」
ルビィ「...ずら?」
花丸「ごめん、なんでもないよ」 店員「おまたせいたしました!」
ルビィ「わぁ〜いただきます!」パクッ
千歌「あー!先に食べるのずるーい!!チカもルビィちゃんの食べてるやつ食べたーい!!」
ルビィ「ふふっ、あーんしたら食べさせてあげる」
りこまる「!?」
千歌「あーん♪」
ルビィ「ふふっ、はい千歌ちゃん♪」
千歌「んーおいひっ///」
梨子「花丸ちゃんみた!?みた!?今あーんしてた!!」
花丸「落ちついて梨子ちゃん!」
花丸(いいなぁ羨ましい...マルも梨子ちゃんにしてみたい///) 花丸(よ、よーしマルだって///)
花丸「り、梨子ちゃん...あ、あーんして///」
梨子「>>131」 なるほど、実演することで千歌ちゃんたちの気持ちを味わうわけね、どんと来いよ 安価が自然なの珍しい
応援してます完結たのしみにしてます
保守 梨子「なるほど、実演することで千歌ちゃんたちの気持ちを味わうわけね、どんと来いよ」
花丸「違うの、マルはただ...」
梨子「あーん♪」
花丸(梨子ちゃんが口を開けて待ってるずら)
花丸「じゃあ...あーん」
梨子「...んっ!うん美味しい♪」ニコッ
花丸(笑ってる梨子ちゃん可愛い///)
梨子「こんどは私の番ね、はい花丸ちゃんあーんして♪」
花丸「マルもするの?///」
梨子「当たり前よ、してくれたお返しだもん」
花丸「じゃ、じゃあ...あーん///」パクッ
梨子「...どう?」
花丸「美味しい...ずら///」
梨子「ふふっ♪これで素晴らしいちかルビが書けそうね」
花丸(取材なしに梨子ちゃんとイチャイチャしたかったけど...楽しそうにしてる梨子ちゃん見れたからいいかな....) 梨子「あ、そろそろ行かないと...俺達約束があるんだぜ♪」
千歌「そうなの?」
花丸「パフェごちそうさま、美味しかったずら」
ルビィ「またどこかで会おうね!」
花丸「うんっ!」
。。。
梨子「うーん、間近で素晴らしいちかルビが見れて満足よ!さ、着替えて合流しましょうか」
花丸「...そうだね」
梨子「どうしたの?今日の花丸ちゃんは少し変だったね」
花丸「変だった?」
梨子「うん、いつもよりなんだか積極的で花丸ちゃんらしくなかったような気がするの」
花丸(それは梨子ちゃんと二人きりでデートしたいって思ったから...)
花丸「>>138」 こういう同人誌書こうとしてるからずら、まるも女の子同士の気持ちを理解しておかないと! 花丸「梨子ちゃんとちかルビ同人誌を書いてるからずら。マルも女の子同士の気持ちを理解しておかないとって思って千歌ちゃんみたいに振る舞ってただけずら」
梨子「ふーん、そうなんだ〜♪」
花丸「うん」
梨子「じゃあ私の事が好きでデートしたかったから積極的になった訳じゃないんだ〜?」
花丸「そ、そうだよ?」
梨子「ほーん、へぇ〜?」ニヤニヤ
花丸「うぅ、、意地悪する梨子ちゃんは嫌いずら〜!///」 帰りの電車
千歌「今日カッチョイイお兄さん達が居たんだよ!梨子ちゃん見れなくて残念だったね〜」
梨子「私興味ないから残念とは思わないけど」
ルビィ「梨子ちゃん元気になって良かったね!」
花丸「うん!」
ルビィ「ところでさ、あのお兄さん達花丸ちゃんでしょ?」
花丸「な、何言ってるずらルビィちゃん!!」ドキッ
ルビィ「でもお店の中でずらって言ってたよ」
花丸「...あっ」
ルビィ「ダウトビィ」 ルビィ「なんで男装してたのかは探らないであげる」
花丸「ルビィちゃん...ありがとうずら!」
ルビィ「ふふっ♪」
ルビィ「梨子ちゃんとのデートは楽しかった?♡」ボソッ
花丸「ルビィちゃん!?///」
ルビィ「二人が離れてたお陰でルビィも千歌ちゃんとデート出来たし楽しかったよありがとね♡」
花丸「...えっ」
花丸(ひょっとしてリアルちかルビ始まってるずら...?) 花丸「ふぅ、なんとかちかルビのデートを書ききることができたずら!」
花丸「今度はルビィちゃんと善子ちゃんのNTRものを書くずらよ!!」
花丸「...」カリカリ
花丸「.....」カリカリ
花丸「.......」カリカリ
。。。
梨子「おぉー!一晩で完成させるとは流石花丸ちゃんだね!」
花丸「早く読んで!」
梨子「そう急かないの、今から読むから」 ルビィ『家まで送ってくれてありがとう千歌ちゃん』
千歌『ふふっ、恋人なら当たり前だよ』
ルビィ『えへへ、頼もしいね///』
千歌『...』
千歌『...ルビィちゃん///』
ルビィ『うん///』
善子『あ、あそこに居るのは千歌とルビィじゃない。ちかー!ル...』
私はとんでもないものを見てしまった
千歌『んっ///』
チュッ
ルビィ『...千歌ちゃん////』モジモジ
千歌『何回もしてるはずなのになれないね///』
ルビィ『うん///』
善子『なんで、キスしてんのよ...』
私の大好きなルビィが千歌とキスしていた。。。 善子『ずら丸によると二人はしばらく前から付き合っていたみたい...』
善子『なんで付き合ってること話してくれないのよ』
私は千歌と付き合っていることを内緒にしていたルビィに無性に腹が立った
善子『ルビィは私のモノなのに、許せない』
私はルビィの携帯に電話をかけ、私の家に来るよう伝えた
もうすぐルビィがやってくる ルビィ『お邪魔しまーす!ふふっ、久しぶりに善子ちゃんの家に来たよー』
善子『でしょうね、ルビィはデートで忙しくて私の家になんてなかなかこれないもんね』
ルビィ『...善子ちゃん?』
善子『知ってるのよ私、アンタ千歌と付き合ってるんでしょ?』
ルビィ『う、うん...』
善子『もっと堂々と返事しなさいよ、千歌の事嫌いなの?』
ルビィ『嫌いなわけ...ないよ』
善子『でしょうね、だってキスする仲だもん』
ルビィ『...ごめん』
善子『ねぇ、なんで私に話してくれなかったの?』 善子『どうして私の告白を断った癖に千歌と付き合ってるの?意味分かんないんだけど...』
ルビィ『...ごめん』
善子『ごめんじゃなくて、会話してよ』
ルビィ『...』
善子『何よごめんの次は黙るの?いい加減にしなさいよ...んっ』
チュッ♡
ルビィ『んんっ...///』
善子『...ちゅぱっ♡ちゅっ♡れろれろ♡♡』
ルビィ『ん!?///んーん!んー!!...ぷはぁなにするの!?』
善子『やっと喋ってくれたわね。嬉しいわルビィ』
ルビィ『はぁ...はぁ...今のキス、なんだか頭がふわふわした...千歌ちゃんとしたよりもずっと...気持ち良かった///』
善子『ふふっ、ルビィは舌を入れるキスを知らないんだ...かわいい♪いいわ、私が今からルビィにキスよりももーーっと気持ち良い事を教えてあげる...』
くちゅっ
ルビィ『ーーーーっ♡』
(以下省略
花丸「どうかな?」
梨子「>>149」 梨子「そのころ千歌ちゃんは?」
花丸「千歌ちゃんは家に帰る途中ずら、だから裏でルビィちゃんが善子ちゃんにNTRれてるのに全く気づかないんだよ」
梨子「ふむふむ」
花丸「でもね、千歌ちゃんが気づいちゃうの。いつもメールの返信が早いルビィちゃんなのに今日は全然返してくれないことに。不信に思って千歌ちゃんはルビィちゃんに電話をかけるずら」
花丸「すると、ルビィちゃんは電話に出て来てくれたずら。でも妙にルビィちゃんの息が荒くてなぜか別の女の子の声が聞こえる...」
花丸「千歌ちゃんが近くに誰か居るのって聞くと善子ちゃんが代わりに出てくみたいなところまで考えたずら」
梨子「...花丸ちゃん友達の事をよくここまで書けるね」
花丸「それは言わない約束ずら」
花丸「他に気になるところはあるずら?」
梨子「>>151」 |c||^.- ^|| なんてこと……なんてことですの…… いや>>151で良くない?
ダイヤさん出てくるんだろ? 梨子「展開早すぎない?」
花丸「でもここまでしないとこの後の落ち込んでる千歌ちゃんの弱味につけこんでダイヤさんが千歌ちゃんを食べちゃうシーンとか四人仲良くSEX三昧するシーンもあるから後々漫画にしたあととんでもない量になっちゃうずら」
梨子「あー...確かに」
花丸「今書いてるのはよしルビのHシーンだけどもし今の話を端折らないで漫画にすると18ページくらいになるずら」
花丸「これを序章のちかルビデートとちかダイの慰めSEX、最後の四人SEXを含めると70ページ余裕で越えるずらよ」
梨子「そ、そんなに!?」
花丸「うん、梨子ちゃんの負担を減らすことを考えるとこうするしかないんだよ」
梨子「うーん...」
花丸「梨子ちゃんはどうしたいずら?夏コミまでに70ページ書き上げる?それとも冬コミと分けて負担を減らす?それとも全く別の作品にする」
梨子「>>156」 梨子「諦めず書き上げよう!」
花丸「本当にいいの?」
梨子「うん!出し惜しみなんてしたくないもん!毎日が修羅場になりそうだけどね!」
花丸「マルもお手伝いするずら!そうだ、アシスタントも雇おうよ!そのほうが完成も早いずらよ!」
梨子「そうだね!いつきちゃん達に描いてもらおうか」
花丸「マルは聖良さんに頼んでみるずら!絵が上手いって理亞ちゃんがいってたし!」
梨子「これでアシスタントはなんとかなりそうね...花丸ちゃんのお陰でプロットも大体出来上がったし私もそろそろネームを書いてみる!」
花丸「うん!」 学校
花丸「...うーん」
善子「最近花丸ってば唸りっぱなしだけどどうしたのかしら」
ルビィ「...ずっと机とにらめっこしてるよね」
花丸「...うひょひょ、これはえっちずら」ボソッ
善子・ルビィ「!?」
。。。
千歌「梨子ちゃんこの前からずっと絵を描いてるね!」
曜「頑張ってるねー梨子ちゃん!」
千歌「曜ちゃんは梨子ちゃんが何してるのか知ってるの?」
曜「まあねー、千歌ちゃんには教えないけど♪」
千歌「えぇーっ!?二人だけの秘密なのずるい!!!」
梨子「えっちな絵をえっちな絵を早く描かなくちゃ...」 部室
梨子「花丸ちゃんネーム出来たよ!後はペン入れすればよしルビ編は完成よ!」
花丸「おぉ!流石梨子ちゃん!!」
梨子「花丸ちゃんはどう?」
花丸「ちかダイ編で悩んでることがあるんだけど」
花丸「梨子ちゃんが一番興奮するえっちってどんなずら?」
梨子「>>160」 梨子「私は69かな」
花丸「...69ってなに?」
梨子「お互いの性器を舐めたりして興奮を得るSEXのことよ」
花丸「いまいちよく分からないずら...」
梨子「そういう時は実践あるのみでしょ!花丸ちゃん服脱いで!」
花丸「>>162」 おつおつ
りこまるの可愛さがたまらないし安価捌きも楽しい
期待して待ってる |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| |c||^.- ^|| 花丸「脱がせて欲しいずら」
梨子「うん、じゃあ少しジッとしててね」
シュルル...
花丸「...んっ///」
梨子「なにも固くなることないのに、リラックスだよリラックス♪」
花丸「...別に固くなんてなってないずら///」
梨子「えーホントー?」 花丸(本当に今からえっちしちゃうんだ...)
花丸(恋人でもないのにこんなことしてもいいのかな...///)
梨子「〜♪」
花丸(....マルはこんなにもドキドキしてるのに、梨子ちゃんはいつもの梨子ちゃん...ちょっと複雑ずら)
花丸(でも...そうだよね、梨子ちゃんがマルとえっちしてくれるのはちかルビ本にリアリティを持たせる為、別に相手はマルじゃなくてもいいんだよ...この前のあーんの時だって梨子ちゃんは好意でしてくれた訳じゃないし)
花丸(...梨子ちゃんはマルの事どう思っているんだろう) 梨子「花丸ちゃんっておっぱいおっきいよね、どうしたらこんなに大きくなれるの?何か秘訣でもあるの?」
ポヨンポヨン
花丸「これといって秘訣なんてないよ...ていうか梨子ちゃんおっぱい触りすぎ」
梨子「だって前々から触ってみたかったんだもん、花丸ちゃんのおっぱい。こういう時しか触れる機会ないんだからいいじゃない...もしかして嫌だった?」
花丸「嫌じゃないよ、梨子ちゃんだったらいくらでも触ってもいいずら」
梨子「じゃあ他の人には触らせないんだ?」
花丸「うん、マルと梨子ちゃんは特別な関係だから///」
梨子「一緒にちかルビ本を描く仲間だもんね」
花丸「...うん」 梨子「じゃあ今度は下着を脱がすわね」
シュルル...
花丸(でも、段々マルは梨子ちゃんと一緒にいられるだけで幸せだって思えてきたよ)
花丸(だってマルが梨子ちゃんが好きなのはこれからもずっと変わらないもん)
花丸(梨子ちゃんがしたいことしてほしいことはなんだって叶えてあげてあげるよ)
花丸(...でも初めてはもっとロマンチックなのが良かったなぁなんて思う...)
花丸(でも贅沢は言ってられないよ、好きな人とHが出来るんだもん...いいんだよこれで) 梨子「ふふっ、これで花丸ちゃんは裸ん坊さんだ♪」
花丸「学校の中で裸になるの少し恥ずかしいね///」
梨子「アブノーマルで興奮しない?」
花丸「それは梨子ちゃんだけずら」
梨子「でも乳首勃ってるよ?」
花丸「えっ///」チラッ
梨子「ウッソー♡」
花丸「...イジワル///」 梨子「...ごめんね、今度は私の服を脱がしていいから」チラッ♡
花丸「もちろん始めから脱がす気だったよ」
シュルル...
梨子「これで二人とも裸になっちゃったね♡」
花丸「うん...///」 花丸「梨子ちゃんの体って...こんなに細かったんだ...特に腕と太腿から足首にかけて...とても綺麗な形ずら」
梨子「そう...?でも一緒に着替えてるんだから見慣れてるんじゃないの?」
花丸「そうなんだけど、じっくり見たことなかったから...改めてみると本当に綺麗な体だなって」
ふにっ
梨子「ひゃっ♡」
花丸「お腹のお肉も全然付いてないし...自主トレとかしてるの?」ムニムニ
梨子「運動なんて全くしてないよ///あはは、花丸ちゃんくすぐったい///」 花丸「だって梨子ちゃんのお肌すべすべなんだもん...ちょっとだけ触らせて欲しいずら」サスリサスリ
梨子「んふっ♡くすぐったいよ花丸ちゃん...あっ///」
花丸(さする度にえっちな声を出す梨子ちゃん///意外と感じやすいのかな///)
梨子「私も花丸ちゃんに触る...♡」ペタペタ
花丸「またおっぱいばっかり...」 梨子「今度は胸だけじゃないよ、乳首もちゃんと責めてあげるね♡」
キュッ
花丸「あぁんっ♡♡んぐぅ♡♡」
梨子「あはっ♪花丸ちゃんの弱いところ見つけちゃった♡」
コリコリ
花丸「ひゃうんっ♡あっ♡♡」
花丸(梨子ちゃんが変な弄りかたするからいつもよりも感じちゃう///) 梨子「はぁ...♡はぁ...♡どう?気持ち良い?♡♡」
花丸「梨子ちゃんはずるいずらぁ♡後輩をいじめて...♡はぁ...はぁ
...♡た、楽しいの?♡♡」
梨子「...ふふっ♡これは先輩を気持ちよくしてくれたご褒美なんだよ花丸ちゃん♡」
花丸「どこがご褒美ずら...///」
梨子「...じゃあ花丸ちゃん横になってくれる?」
花丸「...これでいい?」ゴロン
梨子「うん、じゃあ私も...ひゃっ、ちょっと床がひんやりしてるね♪」ゴロン
花丸(目の前に梨子ちゃんのアレが...しかも毛が生えてないから中が丸見え///)ジーッ
梨子「...花丸ちゃんガン見しすぎ///」ジーッ 花丸「だ、だって梨子ちゃんが剃毛してるなんて思わなかったから///」
梨子「そういう花丸ちゃんだってちゃんと処理してるじゃない」ツンツン
花丸「んっ♡触るのだめずら♡♡」
梨子「じゃあこういうのは?ふーっ♡」
花丸「んっ♡息を吹き掛けるのも禁止ずらぁ♡」
梨子『ふふっ、風が吹いた草原みたいに花丸ちゃんの陰毛がふわふわしてたよ♡」
花丸「説明しなくていいずら///」 梨子「ねぇ、少しグリグリしてもいい?」グイッ
花丸「グリグリって一体...頭近づけてなにするつもり?ふぁ...♡」
ギュムッ♡
グリグリ♡
花丸「あっ♡ちょっ♡りこちゃん♡♡♡」
梨子「〜♪」
花丸(あぁっ♡梨子ちゃんのがマルのあそこに顔埋めてきてっ///)
花丸「んうぅっ♡なんでこんなことするずらっ...♡♡」 梨子「ぷはぁ...だって花丸ちゃん私と違って生えてるからつい///ちょっとジョリジョリして気持ち良かったよ♡」
花丸「...梨子ちゃんのバカ///」
花丸「それならこっちだって...///」
プニッ
梨子「んふっ♡」
ピロピロピロ
梨子「あ、ピロピロはだめだからっ♡」
花丸「表面を指でなぞってるだけだよ♡」 梨子「ピロピロはやめてっ♡お願いっ♡そこは弱いの♡♡あぁっ♡♡」
トロォ...
花丸「....あ、梨子ちゃんもしかして濡れてる?」
梨子「...花丸ちゃんのせいだよ///責任取って舌で舐め取ってよ♡」
梨子「うん...///」 花丸(梨子ちゃんのあそこ..ぴったり閉じちゃってる...#9825;なんかとってもえっちずら)
花丸「...じゃあ入れるよ?」
梨子「ん、最初はゆっくりね///」
ピチャッ #9825; ピチャッ #9825;
梨子「ひゃっ#9825;」
ヌチャヌチャ#9825;
梨子「はなまるちゃんっ#9825;いいよ#9825;すごく気持ち良い#9825;#9825;」
花丸(梨子ちゃんが嬉しそう...もっとしてあげよう///)チロチロ >>185 訂正
花丸(梨子ちゃんのあそこ..ぴったり閉じちゃってる...♡なんかとってもえっちずら)
花丸「...じゃあ入れるよ?」
梨子「ん、最初はゆっくりね///」
ピチャッ ♡ ピチャッ ♡
梨子「ひゃっ♡」
ヌチャヌチャ♡
梨子「はなまるちゃんっ♡いいよ♡すごく気持ち良い♡♡」
花丸(梨子ちゃんが嬉しそう...もっとしてあげよう///)チロチロ 花丸(じゃあもっと舌を奥までねじこんであげるね...)
梨子「んあぁっ♡♡」ビクビクッ
花丸(すごい反応してる...こんな梨子ちゃん初めて見るよ)
チロチロチロ♡
ペチャペチャペチャ...♡
梨子「んっ...んっ...」
花丸(必死に声を押し殺そうとして変な声出ちゃってる梨子ちゃん...かわいいずら) 花丸(なんだか...もっといじめたくなってきた...♡)ゾクゾク
ぐにっ
梨子「んっ///はなまるちゃんっ♡♡そ、それだけはっ♡♡やだっ♡」
花丸「はぁ...はぁ...♡どうしたの?何が嫌なの?♡」
梨子「ひっ♡ひろげるのっ♡はぁんっ♡広げちゃダメっ...んぅ...///ダメなのっ♡恥ずかしいから見ないでぇ♡♡♡」
花丸(あぁもう理性が抑えられない♡) 花丸「りこちゃん...はぁはぁ♡マルにもしてほしいずら♡♡」
花丸「りこちゃんみたいに気持ちよくなりたい♡♡」
梨子「はぁ...♡....はぁ...♡うん、一緒に気持ちよくなろ?///」
ピチャッ ♡
花丸(あぁ気持ち良い♡♡)
ピチャッ♡
花丸(頭がどうにかなっちゃいそう♡♡)
ピチャッ♡
花丸(静かな部室にピチャピチャっおえっちな音、鼻から漂う梨子ちゃんの汗臭い匂い...それらが混ざりあってマルの五感を感じたことのない快感にさせてくれる♡♡) 花丸(ううっ...マルの中から何かがこみあげてくる♡♡)ビクッ
梨子(花丸ちゃんイキそうなのね...私ももうっ♡)ビクビクッ♡
花丸「ーーーーッ♡♡♡」
プシャァッ♡
梨子(花丸ちゃんの愛液が顔にかかって...ダメッ!イッちゃう♡♡ )
梨子「あぁっ♡♡♡」
プシャァ♡ 花丸「はぁ...はぁ...気持ち良かった♡」
梨子「ね♡...じゃあもう一回しちゃう?♡」
花丸「....えっ♡」
梨子「もう、何本気にしてるの冗談に決まってるでしょ」
花丸「...」...シュン
梨子「...そんなに落ち込まないの♪ね、実際に体験したからシナリオはもう書けるでしょ?」
花丸「うん、梨子ちゃんのお陰でなんとかなりそうずら」
梨子「...良かった、ちかダイ編期待してるからね♡」
花丸「...うん///」 ダイヤ『...わたくしの知らない間にそんなことが』
千歌『うん...まさか善子ちゃんがルビィちゃんにあんなことしちゃうなんて...それも付き合ってることを知りながらも...信じられないよ』
ダイヤ『...ルビィもどうして善子さんに付き合ってることを黙ることを』
千歌『ルビィちゃん、チカと付き合う前に実は善子ちゃんに告白されたみたいなの。でもルビィちゃんには好きな人が居たからってフッたんだよ』
ダイヤ『おそらくルビィは善子さんに千歌さんと付き合ってることを話すのが気まずかったのでしょうね...』 千歌『チカもそう思う。でももうそんなことはいいの。過ぎたことだから...』
ダイヤ『何をバカなことを!?貴女はルビィの恋人なのでしょう!?何を冷静に...』
千歌『だって考えるだけで辛くなるんだもん...ルビィちゃんのこと、善子ちゃんのこと...怒る気力なんてない...もう忘れたいの』
ダイヤ『...千歌さん』
千歌『ねぇ、ダイヤさん...今からチカをめちゃくちゃにしてくれませんか?』 ダイヤ『自暴自棄になってはいけません...チカさんは疲れているのですわ。一度家に帰ってしばらく寝ていた方がわたくしは』
千歌『建前とかいいから早くチカとえっちしてよ。そうじゃないと色んなモノが溢れて気持ちが収まらないの』
千歌『それに鞠莉ちゃんから聞いちゃったんだ...ダイヤさんチカの事が好きなんでしょ?こんなチャンス滅多にないよ?ねぇ、早くチカを犯してよ』
ダイヤ『...どうなっても知りませんわよ』
千歌『...うん♡』
ダイヤ(わたくしは最低な人間ですわ。ヤケクソになった千歌さんを本来宥めなくてはいけないはずなのに...これでは善子さんと同じ)
ダイヤ(人間は結局、性欲には勝てないのですわね) ダイヤ『んっ...♡♡』ペロペロペロ
千歌『ダイヤさん気持ち良いよ♡ダイヤさんってばチカと69がしたかったんだね♡』
ダイヤ『えぇ..千歌さんこうしてえっちが出来るなんて夢みたいですわ...♡』
千歌『ダイヤさんが喜んでくれてチカも嬉しいよ♡』ペロペロペロ♡
ダイヤ『千歌さん、もっと激しく...んっ♡』
千歌『...分かった♡♡』ペロペロペロ
ダイヤ『ぁんっ♡』
千歌『えっちな声で喘ぐダイヤさん可愛い♡♡』 千歌(今ダイヤさんのおま○こを広げたりしたらどんな反応するかな...♡)
ぐにゅっ
ダイヤ『だめっ♡広げちゃいけませんわっ♡♡恥ずかしい...♡』
。。。
花丸「あ、...これ完全に梨子ちゃんしたことまんまの内容ずら...」
花丸「でもこれくらいリアルなほうが読者も喜んでくれるよね」 (省略
千歌『ありがとうダイヤさん...おかげでスッキリした』
ダイヤ『ふふっ、それは良かったですわ』
千歌『...こ、今度また...チカが変になっちゃった時はえっちしてくれる?』
ダイヤ『わたくしで良ければいつでも付き合いますわ、でもその代わり条件がありますわ』
千歌『なあに?』
ダイヤ『わたくしの事をこれからはダイヤお姉様と呼ぶこと、これが条件ですわ』
千歌『ダイヤ...お姉様?』
ダイヤ『えぇ♪』
花丸「あぁぁぁぁぁぁ....最後完全にマルの趣味ずら...で、でも完成したし梨子ちゃんに見せてこよっと」
。。。
花丸「ちかダイ編出来たから感想聞かせて欲しいずら」
梨子「>>202」 は、花丸ちゃん天才かよ…!?
これリアルに見たいわ! 梨子「は、花丸ちゃん天才かよ…!?これリアルに見たいわ!」
花丸「えーと...千歌ちゃんにダイヤお姉様って呼ばせたいの?」
梨子「ううん、それだけじゃ物足りないしせっかくだから千歌ちゃんにはダイヤさんと69してもらうわ!せっかくだからSEXをね!」
花丸「うん、なんで二回言うずら」
花丸「ていうか梨子ちゃんのちかルビ愛はどこいったずら」
梨子「別にちかルビ一筋じゃないもの」
花丸「そーゆーもんずらか」
花丸「あ、でもダメだよ!ルビィちゃん千歌ちゃんの事好きみたいだし!この前のデートで言ってたずら!」
花丸「もしちかダイ69したらルビィちゃんがクラウディしちゃうずら!」
梨子「そんなAK-69みたいな」どっ
花丸「いやいや笑い事じゃないから」
花丸「で、梨子ちゃんはちかダイ69が本当にみたいずら?」
梨子「>>204」 梨子「見たい欲望には逆らえない」
花丸「はぁ、分かったずら...じゃあマルはダイヤさんにシナリオ通りに千歌ちゃんと69したいか聞いてみるずら」
梨子「ありがと、花丸ちゃんはすっかり私の僕ね♪」
花丸「....」
。。。
花丸「ということがあったんだけど、いきなり質問です!ズバリダイヤさんは千歌ちゃんと69したいですか!?」
ダイヤ「>>206」 ダイヤ「誰に吹き込まれたんですか?」
花丸「いや誰とかじゃなくて、したいorしたくないで聞いているんだけど...質問を質問で返されると困るずら」
ダイヤ「だっていきなり69がどうとか前までの花丸さんなら言わなかった言葉ですわ!」
花丸「...ダイヤさんって69の意味知ってるずら?」
ダイヤ「あっ...///」
花丸「知ってそうな顔...意外とえっちぃずらねぇ」
ダイヤ「あ?」ギランッ
花丸「わー!般若顔!!怒らないで欲しいずらー!!」
ダイヤ「...花丸さんに69を教えた人を教えてくれれば花丸さんにご褒美あげますわよ」ボソッ
花丸「>>209」 花丸「先にダイヤさんが教えてくれたら教えるずら」
ダイヤ「その言葉信じて良いのですね?」
花丸「女に二言はないずら!」ポンッ!
ダイヤ「言質取りましたわよ。でははっきり教えしましょう。わたくしは千歌さんと69は全くもってしたくありませんわ」
花丸「でも本当は?」
ダイヤ「...えっ」
花丸「でも本当は?」
ダイヤ「なんですのそれは...」
花丸「...」
ダイヤ「>>211」 ダイヤ「やりたいですわよ千歌さんとやりたいですわよ!」
花丸「マルは本音が聞けて安心したずら」
ダイヤ「うぅ...///」
花丸「なんで嘘ついたの?」
ダイヤ「花丸さんも知っていると思われますが、ルビィは千歌さんが大好きなのです。こんな事実を知ってしまったら姉であるわたくしが身を引くしかないでしょう?」
花丸「でも、ルビィちゃんはまだ千歌ちゃんに告白してないずらよ?」
ダイヤ「それはそうですが...」
花丸(随分奥手ずらね...そうだ!)
花丸「ダイヤさん!今から千歌ちゃんのとこに行くずら!」
ダイヤ「何をしに行きますの?」
。。。。
花丸「千歌ちゃん千歌ちゃん!」
千歌「おー!花丸ちゃんにダイヤさんどしたのー?」
ダイヤ「...///」モジモジ
千歌「ダイヤさんなんで花丸ちゃんの後ろに隠れてんの?」
花丸「千歌ちゃん、単刀直入に聞くずら。千歌ちゃんはダイヤさんとえっちしたい?」
千歌「えっ」
花丸「ダイヤさんが千歌ちゃんと69したいって言ってるずら」
ダイヤ「えっ」
千歌「>>213」 りこまるの同人誌のネタのせいでAqoursがやばい 千歌「え、身体だけが目的なの…?」
ダイヤ「そんなっ!わたくしはただ千歌さんと純粋にお付き合いしたいだけですわ!いや...まぁ...たまに頭の中で千歌さんとえっちな事をする妄想してしまいますが...あっ///」
千歌「...ふーんそうなんだ...ダイヤさんのえっち///」
ダイヤ「うぅ...///」
千歌「...でも、体目当てじゃないんだね」
ギュッ
ダイヤ「ち、千歌さん!?///」
千歌「チカと付き合おうとする人ってね、みーんなチカの体目当だったんだ。でもダイヤさんは違うみたい...身体じゃなくてチカのもっと別の部分を見ようとしてくれてる...チカには分かるよ」
ダイヤ「...千歌さん」
千歌「えへへ、ねぇ付き合っちゃおっか私達///」
ダイヤ「...」
花丸(...どうなるずら?)
ダイヤ「>>218」 ダイヤ「はい、大切にしますわ千歌さん///」
千歌「じゃあ付き合った記念に69でもしちゃう?///」
ダイヤ「ふふっ冗談はやめてください、わたくし達はまだ」
千歌「意外とホンキだったりして...///今日ダイヤさんのお家に行ってもいいですか?」
ダイヤ「べ、別に構いませんが...///」
千歌「...優しくしてね♡」ムギュッ
花丸(シナリオ通りの展開になってきたずら...)
花丸(あれ、でもルビィちゃんの立場はどうなるんだろう....) 花丸(なんだかマルがシナリオを描くとその通りに人が動いているような気がするずら...いやいやまさかそんなのありえないずら)
花丸(でももし、シナリオ通りに動いていたら...)
prrr
ルビィ「はい、黒澤ルビィです!」
花丸「もしもしルビィちゃんずら?」
ルビィ「うん!何の用??」
花丸「突然変なこと言うけど...ルビィちゃんの好きな人って千歌ちゃん?」
ルビィ「えっ?」 花丸(この前のよしルビ編の結末...)
花丸(確かルビィちゃんは善子ちゃんのテクニックに魅了されて、ラストはルビィちゃんと善子ちゃんが付き合う胸糞エンドで終わったはずずら...)
花丸(もし本当にシナリオ通りに動いてたとしたらルビィちゃんは善子ちゃんと付き合ってることになるけど...)
ルビィ「やだなぁ花丸ちゃん、それはもう昔の話だよ!」
花丸「...そ、そうなんだ」
花丸「ね、ねぇもしかしてルビィちゃんって誰かと付き合ってたりする?」
ルビィ「うん!」
花丸「その相手ってもしかして...よ、善子ちゃんだったりしないよね?」
ルビィ「えぇーっ!?なんで分かったの!?まだ花丸ちゃんに話してないよね!?もしかしてエスパー!?」
花丸(...本物だ)
花丸(どうやらマルはいつの間にか人の運命を変える力を手に入れてしまったみたいずら) 梨子「えぇっ!?ダイヤさん、千歌ちゃんと付き合ったの!?」
花丸「うん...でもそうなったのは」
梨子「69してるところは見れた!?」
花丸「え?」
梨子「画像は!?動画は!?ねぇ、二人がえっちしてる証拠もってないの花丸ちゃん!?」
花丸「...もってないずら」
梨子「なんでもってないのぉぉぉ!?私はちかダイ69が見たかったのにぃぃ!!」
花丸「そんなこと言ってる場合じゃないずら、大変なんだよ!」
梨子「なにかあったの?」 。。。
梨子「ふーん、花丸ちゃんが人の運命を変える能力をねぇ...なんだか嘘臭い」
花丸「...本当なんだって!だってルビィちゃんはシナリオ通り善子ちゃんと付き合ってるんだよ?普通何の脈絡もなく付き合ったりする...?」
梨子「花丸ちゃんに言わなかっただけじゃない?」
花丸「ルビィちゃんはそんなことしないずら!」 花丸「本当は千歌ちゃんの事が大好きだったはずなのに...マルがルビィちゃんの気持ちをねじ曲げちゃったんだよ!」
梨子「それは花丸ちゃんの中での話でしょ?ルビィちゃんの心境の変化のせいもあるかもしれないよ?」
花丸「否定は出来ないけど...」
梨子「じゃあ試しにもう一度書いてみたら?もし花丸ちゃんの言う力が本物だったらそれが現実になるはずよ」
花丸「...うん、ちょっとやってみる」
花丸(でも、何て書こうかな...)
花丸が書くお話
>>231 梨子『...花丸ちゃん♡』ぎゅっ
花丸『ど、どうしたの急に!?///』
梨子『気づいちゃったの...私、花丸ちゃんのこと好きみたい。付き合ってよ♡』
花丸『そんなこといってまたマルをからかうんでしょ、お見通しずら』
梨子『今度は本当よ。どうしたら気づいてくれるの...そうだ...』
ちゅっ♡
花丸『へ...梨子ちゃん///』
梨子『私達、えっちはしたけどキスしたことなかったでしょ♡』
花丸『あ、あわわ...///』
梨子『花丸ちゃん大好き...♡』
。。。
花丸「花丸ちゃん大好き...♡うへへ///」
梨子(...花丸ちゃんこっわ) 花丸「ふぅ...書ききったずらぁ」
梨子「お疲れ様♪で、どんな風に書いたの?」
花丸「あ、いや...それは教えられないずら///」
梨子「いいじゃないみせてよ♪」ヒョイッ
花丸「あっ、ダメッ!」
梨子「...>>238」 梨子「...花丸ちゃん」
花丸「は、はい...」
梨子「もしかして本当に私のことが好きだったの?」
花丸「...そうだよ。あんなにからかっておいて今さら気づいたの?」
梨子「だって冗談だと思ってたんだもん...」
花丸「...冗談で梨子ちゃんにアピールなんてしないよ、マルは初めから梨子ちゃんの恋人になりかったよ」
梨子「...ッ///...そうなんだね///」
花丸「でもやっと気づいてくれた...それだけでもマルは嬉しいよ」
花丸「ありがとうマルの『好き』に気付いてくれて♡」ニコッ
梨子「....ッ///」ドキッ 梨子「ねぇ、花丸ちゃんが書いた話って...本当に叶うの?」ドキドキ
花丸「マルもそんなの分かんない」
梨子「...だよね」
梨子「花丸ちゃんはこの話が現実になって欲しいの...?///」
花丸「...うん、梨子ちゃんと恋人になれることをマルはちょっぴり期待しちゃってる///」
花丸「梨子ちゃんは...?」
梨子「どうかな...私はどちらかというと叶う方を期待しちゃうかも、だって叶ったら花丸ちゃんの力は本物なんだから」
梨子「お願い...叶うといいね////」
花丸「...うん///」
梨子「...まだ時間かかるのかな///」
花丸「もう少し待ってみる?」
梨子「うん///」 三十分後...
梨子「...///」ドキドキ
花丸「...///」ドキドキ
梨子「...あつい///」
花丸「そう?」
梨子「うん、この部屋ちょっとあついよ」
花丸「マルはあまりそうは思わないけど、エアコンガンガン付いてむしろ...」
梨子「はぁ〜やだなぁもう、エアコン効いてないよ〜うぅ汗かいちゃうよ〜」パタパタ
花丸「...梨子ちゃん?」
梨子「ごめん花丸ちゃん、私帰るね///」
花丸「え、でもまだお願いが」
梨子「叶うまでその部屋に居ててよ、私は帰るから...///」
梨子「ごめん、また明日ね」タッタッ
花丸「また...明日」 花丸(結局、放課後ギリギリまで教室に居たけれど、梨子ちゃんと付き合えたのか分かんなかった)
花丸(もしかしたらマルの力は遅効性で、明日効果が現れるのかもしれない)
花丸(...でも仮に付き合うことになったとしても、何をしたら付き合うことが分かるんだろ...)
花丸(...あぁ、もうなんで梨子ちゃん帰ったの。梨子ちゃんが居たら一緒に考えられるのに)
花丸(...頭痛い)
花丸(...でも、最終章のちかルビダイよし書かなくちゃ、明日梨子ちゃんにみせてそれで...)
花丸(...zzz) 次の日
果南「やっほー久しぶり花丸ちゃん!」
花丸「おはよう果南ちゃん!」
果南「作品作りは順調に進んでいるかな?」
花丸「うん!残り3分の2くらいかな!!」
果南「それ大丈夫?間に合うの?」
花丸「マルにはアシスタントがいっぱい居るから間に合うずら!」 果南「ならいいんだけど、当日結局完成しませんでしたーなんてことにならないでよね!張り合いなくなっちゃうよ!」
花丸「絶対間に合わせるから!梨子ちゃんと約束したからには完成させて果南ちゃんにギャフンと言わせるずら!」
果南「ふふっ、期待してるからへ。あれ、そういえば梨子ちゃんは?いつも朝一緒に登校してきてるよね?」
花丸「あぁ、うん。今日お休みみたいなの」
果南「へぇ珍しい。昨日人の居る所でも歩いてたのかな。ねえ、花丸ちゃんは何か心当たりない?」
花丸「な、なんだろう。マルにはさっぱり分からないずらぁ///」 果南「ふーん、花丸ちゃん仲良しなのに分かんないんだ」
花丸「え、そんなに仲良くみえるずら?」
果南「付き合ってるんじゃないかって学校中で噂になってるよ〜」
花丸「えぇぇぇぇっ!?!?」
果南「結局のとこどうなの?付き合ってるの?」
花丸「つ、付き合ってるわけない!///マルと梨子ちゃんは仕事仲間だから!///」
果南「な〜んか勿体ないね、もし付き合ったら浦の星一番の美女カップルになのに〜」
花丸「付き合うとかそういう仲じゃないんだよマル達は///」
果南「...まあいいや、せっかく一緒に登校したんだから部室行こ部室♪」
花丸「マル達ライバル同士じゃないの!?」
果南「いいじゃんそんなの関係ないって、ゴーゴー♪」
花丸「引っ張らないで欲しいずらー...」ズルズル 部室
ガチャッ
果南「おはよう!ん、居るのは曜ちゃんと鞠莉だけ?」
花丸「本当だ少ないね」
曜「そうなんだよ〜珍しいよね!!!」
鞠莉「これで来てないのはダイヤ、チカっち、梨子、善子、そしてルビィ五人ね!...全くどこでOIL売ってるんだか」
花丸「えっ...その五人って」
鞠莉「花丸どうかした?」
花丸(...学校に来てない人達って、皆マルがのお話に出てきた人達だ) 果南「千歌はいいとしてダイヤまで休みなんて、珍しいこともあるもんだね」
鞠莉「夏休みだしどうせ遊んでるんでしょ。あーあ、真面目に来たマリー達がバカみたい。もう今日の練習はナシにして皆で遊びましょうよ」
曜「...まぁ、こんなに人少ないんじゃちゃんとした練習出来ないもんね」
果南「あー私はいいや。漫画描かないといけないし」
曜「果南ちゃんも描いてるんだ!?」 果南「うん、ふたなりちかなんのイチャラブ本だよ!ちなみに私がおちんちん付いてる方ね」
鞠莉「えーふたなり本?」
果南「なにその反応...鞠莉はふたなり嫌いなの?」
鞠莉「だって女の子におちんちんだよ?非現実過ぎてマリーヒエヒエ...」
果南「なんでー?女の子におちんちん付いてるなんて興奮するじゃん!!」
曜「私ふたなり大好きだよ!」
鞠莉「曜ってホント雑食よねー。エロければなんでもいいのー?」
曜「流石にかわいそうなのは抜けないよ」
鞠莉「曜は女の子でしょ...」
花丸(どうして急に学校に来なくなったんだろう...)
花丸(考えてもしょうがないよね。何があったのか行って確かめなくちゃ!) 花丸「...」ガタッ
果南「ん、花丸ちゃん帰るの?」
鞠莉「えーマリー達と遊ぼうよーそれとも何か用事があるの?」
花丸「う、うん」
曜「ひょっとしてコレ?」ピコンッ
鞠莉「えっ!花丸に恋人が!?」
果南「二人ともやめなって、花丸ちゃんは居ないんだから。こんな二人をほっといて帰っていいからね」
花丸「ごめんね、皆また明日ずら!」タッタッ
。。。
花丸(一番に訪問するのは梨子ちゃんの家ずら。...色々聞きたいことあるし///) 梨子の家
ピンポーン
ガチャッ
梨子「はーい....あっ///」
花丸「おはよう梨子ちゃん...」
梨子「うん...おはよう///」
花丸「今日...どうして休んだの?もしかして病気...?」
梨子「ううん、そういうんじゃないの...むしろ元気だから///」
花丸「でも顔が赤いよ?」
梨子「そ、それは...///」
梨子(...花丸ちゃんが家に来てくれたからなんて言えない///) 梨子(あぁおかしいよ私///なんで花丸ちゃんを見るとこんなにドキドキしちゃうの...恥ずかしくて花丸ちゃんの顔が見れない////)ドキドキ
梨子(...こうなったのも全部昨日のアレのせいだ///)
梨子「か、顔が赤いのはね花丸ちゃん/////花丸ちゃんが私の事を好きだって事を知っちゃったから...だよ?////」
花丸「...じゃあ病気じゃないんだね?///良かった///」
梨子「...うん///」
花丸「...///」
梨子「...///」
りこまる「...///」
梨子(...うぅ、また黙っちゃった///)
花丸(でも聞かなくちゃ...マルから伝えた告白なんだから)
花丸「>>259」 花丸「────────卍解」
梨子「...花丸ちゃん?」
花丸「花円(はなまどか)」キリッ
梨子「はなまどか?」
花丸「...フッ、マルが中学生の時に考えた卍解ずら」
梨子「う、うん...」
花丸「ほら、梨子ちゃんも」
梨子「私も!?////」
梨子「えっと...────────卍解、梨王百合桜(りおうゆりざくら)....」
花丸「ちょ、マルよりカッコいい卍解考えるなんてずるいずら!!」
梨子「えぇっ!?適当に考えただけなのよ!?...ていうかこれなに?」
花丸「...えっと、卍解ごっこずら///」
花丸(あぁぁ、梨子ちゃんに『マル達付き合ってるんだよね?』って聞くのは無理ずらぁぁぁぁぁ...) 花丸「うぅ...」
梨子「.....ふふっ」
花丸「な、なんで笑うずら///」
梨子「アハハ、なんか私達らしいなって」
花丸「え?」
梨子「やっぱり私達って、こうしてふざけたりするのが一番自然で居られるんだよ」
梨子「花丸ちゃんと同人誌を作り始めて色んな事があったよね。鞠莉ちゃんにNTRモノのルビよしを持ってきたらいきなりゴミって罵倒されたり」
梨子「そうそう、資料欲しさにちかルビデートの尾行もしたり、花丸ちゃんが69知らないから一緒に69もしたっけ」
花丸「本当に色々あった...でも楽しかったずら」
梨子「だよね。本来私達はこうあるべきなんだよ。...すっごく仲良しなはずなのに部活休んでまで距離を置こうとするなんて私何考えてたんだろう」 花丸「元はと言えば、マルのせいだよ。マルが梨子ちゃんの恋人になりたいなんて思ったから...仲良しな関係をぐちゃぐちゃにしたずら」
梨子「でもその関係をぐちゃぐちゃをもっとぐちゃぐちゃにしたのは私。私が花丸ちゃんの気持ちを正面でちゃんと受け止めないからこうなったの。うやむやにしなければ気まずくなることはなかったかも」
花丸「でもマルは...!」
梨子「....」
花丸「ううん、やっぱり言い合うのもなしね。マル達らしくないもん」
梨子「うん...そうだね。私達らしくない...」 梨子「ねぇ花丸ちゃん、また私と仲良くしてくれる?またいっぱい色んなことしようね」
花丸「うん、もちろんずら!これからもマルと梨子ちゃんは友達だよ!」
梨子「えへへ、これで仲直りだね」
花丸「うん、元のマル達に元通りずら!」
りこまる「あはははは!!」 花丸「って事があったの」
梨子「なるほど、千歌ちゃんはともかくダイヤさんが来ないなんてやっぱり異常よね」
花丸「果南ちゃんとおんなじこと言ってるずら」
梨子「...原因はなんだろう。花丸ちゃん、昨日は何か変わったことはない?」
花丸「変わったこと...うーん、あっマルと梨子ちゃんのお話書いたずら!!」
梨子「そ、それ以外はないのかな///いつもしていることをその日はしなかったとか小さなことでもいいの」
花丸「なんだろう...毎日書いてた同人誌のシナリオをその日だけ続きを書けなかったことくらいしか思い付かないずら」
梨子「それだわ花丸ちゃん!」
花丸「ずら?」 梨子「花丸ちゃん、よしルビ編とちかダイ編のラストってどうなってた?」
花丸「えーと...よしルビ編はルビィちゃんと善子ちゃんが付き合うことになって善子ちゃんの部屋でこれから毎日SEXするぞって形で終わったずら」
花丸「一方、ちかダイ編は...あ、千歌ちゃんとダイヤが付き合って千歌ちゃんの部屋で毎日SEXするぞエンド。あぁぁ...作者の引き出し少な過ぎて過程は違うのに結末おんなじずらぁ」
梨子「そこから続きはどうなってる?」
花丸「...ううん、そこから何も書いてないずらよ」
梨子「だからなのよ」
花丸「どういうこと?」
梨子「多分、千歌ちゃん達は花丸ちゃんによってお話の世界に閉じ込められているんだわ」
花丸「言ってる意味が分からないずら」
梨子「これは私の推測なんだけどね、おそらく千歌ちゃん達は花丸ちゃんの書いた話によって動かされてるの。それで花丸ちゃんが続きを書かなかったから、千歌ちゃん達は話の終わりから動けないのよ」
花丸「でもなんで梨子ちゃんは何ともないずら?」
梨子「それは私にも分かんない...結局私達付き合ってないしね」
梨子「もしかしたら花丸ちゃんって人の運命を操る能力じゃなくて、もっと別の能力が働いているんじゃないかな。まぁそれが何の能力だか分かんないんだけどね」
花丸「...流石梨子ちゃんずら。頼りになるなぁ」
梨子「えへへ、もっと褒めてもいいのよ?」 花丸「でも梨子ちゃんの仮説が本当ならマルは一体どうすればいいの?」
梨子「やっぱり続きを書くしかないんじゃないかな。そうでもしないと千歌ちゃん達は部屋から出られないわけだし...」
梨子「ちゃんと物語を綺麗に終わらせる事が出来たらきっと千歌ちゃん達を解放出来るはずよ」
花丸「...でも綺麗に終わらせるってNTRモノだよ?」
梨子「結末ってどんなのだっけ...あ」
花丸「四人仲良くSEX三昧...」
梨子「分かっていたけど、ホント成長しないね」
花丸「ごめんなさい...」
梨子「いや、花丸ちゃんが謝ることじゃないよ」 梨子「結末は後々考えることにして、皆の様子を見に行かない?今どんな状況だかみておきたいし」
花丸「そうだね。行ってマル達が説得したは何か変わるかもしれないよね!」
梨子「えぇ、まずは善子ちゃんの家に行きましょうか」
。。。。
ピンポーン
ルビィ「はーい」
花丸「やっぱりルビィちゃんがいるずら」
梨子「どうやら私の考えは正解みたいね」 ガチャッ
ルビィ「どなたですかー?あっ花丸ちゃんに梨子ちゃんだぁ♡」
花丸「ルビィちゃん...!良かった元気そうで...ってえぇぇぇ!?!?」
梨子「んーすごい♡」
ルビィ「どうしたの二人とも....あっ、もしかして汗くさい?ごめんね、昨日お風呂に入ってなくて」
花丸「もっと大事なことあるでしょ...なんで服着てないの??」
ルビィ「うゆ?」 ルビィ「アハッ、本当だ♪お客さんなんて久し振りで善子ちゃんとしか会ってなかったから服を着る習慣なくて」
花丸「...もしかしてSEXしてたの?」
ルビィ「あーやっぱり分かる?」
ポタポタ
花丸「だってさっきからお股から垂れてるから...」
ルビィ「本当だ、気づかなかったよー」
梨子「...」ポタポタ
花丸「梨子ちゃんは鼻血が垂れてるね」
ルビィ「もしかして梨子ちゃん興奮してますか?...梨子ちゃんがよかったらルビィとえっち..しゅる?♡」
梨子「>>274」 梨子「もちろん」
花丸「梨子ちゃん!?」
ルビィ「だよねぇ...梨子若いから女の子の裸見るとムラムラしちゃうんだよね♪部屋においでよ、今からルビィが梨子ちゃんの相手を...」
花丸「ス、ストップずら!」
ルビィ「うん?」
梨子「なんで止めるの!?あのルビィちゃんが私に誘惑してくれてるのに!」
花丸「ルビィちゃんだけど、これはマルのお話のルビィちゃんずら!惑わされちゃダメずら!」
梨子「ハッ!そうだった...私ってばうっかりさん♪」
ルビィ「えぇ〜してくれないんだぁルビィ悲しいなぁ♡」
梨子「これ花丸ちゃんが書いたルビィちゃんだよね。花丸ちゃんってルビィちゃんのことビッチだと思ってたの?」
花丸「マルはこんなビッチにした覚えはないずら!!」 ルビィ「まさか梨子ちゃんにお断りされちゃうなんて...でもルビィは諦めないよ!ルビィは一度ターゲットにしたらえっちするまで離さないもん!」
ルビィ「梨子ちゃん、早く部屋に入ろ♡」
梨子「あ〜ん助けて花丸ちゃ〜ん。ルビィちゃんにえっちなことされちゃうよぉぉ」
花丸「なんで嬉しそうずら...」
善子「コラ、ルビィ!」
ルビィ「ピギャッ、あっ善子ちゃん♡」
善子「床がビショビショじゃない!...いつも拭くのは私なんだからあんまりウロチョロしないでよね」
ルビィ「ごめんなさぁい♡」
花丸「あ、善子ちゃん」
善子「ずら丸にリリー、久し振りね」
梨子「善子ちゃんも服着てないね///」ドキドキ
花丸「無心になるずら」 善子「で、私達に何の用なの?」
花丸「今日って何の日だか覚えてる?」
善子「いや、全然覚えてないけど」
花丸「スクールアイドル部のレッスンの日だよ!?忘れたの!?」
善子「あーそういえばそうだっけ、忘れてたわ。でもお昼前に家に来るってことは練習はなくなったんでしょ?いいじゃない、ルビィ続きしましょ」
ルビィ「うん♡」
花丸「...ねぇ、善子ちゃんはスクールアイドルどうでもよくなっちゃったの?」
善子「今の私はスクールアイドルよりルビィが大事よ。諦めかけてた恋がやっと実ったの。もう少し幸せを噛み締めさせてよ」
花丸「でもそれは本物の幸せじゃないずら...」
善子「何が言いたいわけ?」 善子「今の私とルビィの関係は偽物だっていいたいの?」
花丸「それは...」
善子「祝福してくれるのかと思ったら嫉妬なんて...信じられない、もう帰ってよ」
花丸「聞いてよ善子ちゃん」
善子「帰ってよ!!二度とずら丸の顔なんてみたくない!!」
花丸「ッ!」
善子「ルビィ...続きしよ?私疲れちゃった...」
ルビィ「うん、いっぱい甘えていいからね」
ガチャッ
花丸「...善子ちゃん」 花丸「...うん」
梨子「大丈夫、花丸ちゃんなら善子ちゃん達を必ず元に戻せるわ」
花丸「...だといいな」
梨子「さ、今度は千歌ちゃんの家に行くわよ!」
。。。
千歌の家
千歌「だめっ♡あっ♡ダイヤお姉さま♡♡」
ダイヤ「ふぅ...♡いけない仔猫ちゃんにはお仕置きしないとですわね♡♡」ペロペロ
千歌「ダイヤお姉さまぁ...♡♡」
梨子「わぁ...♡」
花丸(マル達の事なんて目にもくれないで69に夢中ずら...)
花丸(...でも羨ましいお姉さま呼び) 梨子「...ふぅ。やっぱり続きを書かない限り善子ちゃん達は家から出ることはなさそうね」ツヤツヤ
花丸「...うん。あっ、お肌がツヤツヤしてるのかは突っ込まないよ」
梨子「はぁ...ちかダイっていいわね。今度冬コミに出すときはちかダイ本にしようよ」
花丸「....」
梨子「そ、そんなこと話してる場合じゃなかったわね。じゃあこれからどうやって皆を幸せにする結末にするのか考えないとね、今から私の家で考えましょ!」
花丸(皆を幸せにする結末...か) ちかダイが少ないんだが(威圧)
まあよしルビりこまるは良かった
乙 梨子の家
梨子「どう花丸ちゃん?四人をどんな結末にするか考えた?」
花丸「うーん、一応考えてみたけど...」
ちかルビダイよしが幸せになれる結末
>>287 花丸「4人で重婚して同棲させる結末にするのはどうずら??」
梨子「とんでもないこと思い付くわ花丸ちゃん。...けれど、確かにこれが皆が幸せになれる結末なのかもしれないわね」
花丸「あ、そういえば重婚なんて日本で出来ないんじゃなかった?」
梨子「そんなの形だけでいいのよ。皆が見たいのは辻褄じゃなくてえっちなシーンなんだし、そこら辺適当でも読者は許してくれるわ」
花丸「なるほど!じゃあ書いてみるずら!!」 花丸「うーん...うーん...」
梨子「数分で煮詰まっちゃったね」
花丸「だって皆えっちに夢中で家から出ないんだもん。どうやって会わせたらいいかな」
梨子「確かにそうね...こうなったら」
花丸「こうなったら?」
梨子「聖良さんに聞きましょう。彼女は同人作家の大御所なのよ」
花丸「そうなの?」
梨子「えぇ、彼女はようちか、よしまる、かなまりといった人気カプの漫画ばかりを描いて壁サーにまで登り詰めた大手サークルなの」
花丸「そうなんだ...もしかしてマル、とんでもない人にお手伝い頼んじゃったかも...」 prrr...
聖良「もしもし」
花丸「あ、聖良さんですか?」
聖良「聖良ですけど、どうしました?」
花丸「今、同人誌作っている最中なんですけど...今展開に悩んじゃって聖良さんにアドバイスをもらいたいんです。時間はあるずら?」
聖良「えぇ、大丈夫ですよ」
花丸「本当ずら!?」
聖良「私なんかで良ければ話してみてください」
。。。
聖良「ふむ、引きこもった人達を家から出す方法ですか」
花丸「どうすればいいと思う?」
聖良「>>291」 聖良「期間限定のおいしいスイーツ店へみんなを誘いましょう」
花丸「そんなことでいいの?」
聖良「女の子は期間限定とスイーツにめっぽう弱いですからね。誘いをかけたら皆ホイホイ付いてきちゃいますよ」
花丸「それって経験談ずら?」
聖良「それは花火さんにおまか聖良ですよ」
花丸「流石壁サーずら!アドバイスありがとう聖良さん!あ、後で絵のデータを送るのでお手伝いお願いします!」
聖良「ふふ、もちろんおまか聖良ですよ」
。。。
花丸「ふぅ...緊張したずらぁ。アドバイスはもらえたし書くだけずらね」
梨子「でも誰がその期間限定のスイーツを誘うの?」
花丸「その役は>>294におまか聖良ずら!」 花丸「その役は鞠莉ちゃんにおまか聖良ずら!」
梨子「鞠莉ちゃんなら美味しいスイーツ店に詳しそうだしね。導入としては自然かも」
花丸「でしょっ!早速書いてみるずら!」
。。。
四人がえっちに夢中で部活に来ないせいで、しばらくAqoursの活動は休止していた、それから一週間。
LINE
マリー『ねぇねぇ、夏休み入ったんだからたまには皆で遊ぼうよ!そうね、美味しいスイーツのお店に行くのはどう?』
ヨハネ『スイーツですって!?』
ダイヤ『抹茶プリンはありますの?』
ルビィ『アイスは?』
マリー『もちろん全て揃っているお店よん♪』
ちか『行くーっ!絶対行くーっ!』
。。。
花丸「みたいなのはどうかな」
梨子「これで外に出すことには成功したけれど、ここからどうやって四人を同棲させるかだけど...」
花丸「>>296」 花丸「まずは事前にお店の人に四人のお皿に薬を盛るずら。お店の人は小原グループの関係者ってことにしとけば出来るよね」
花丸「何も知らない四人はそれを美味しそうにパクパク食べるんだけど、お薬のせいで眠ってしまうずら。そしたらそれぞれ手錠で繋いで小原ホテルの一室に閉じ込めて強引に同棲させるみたいな流れにしようと思うずら。」
梨子「うんうん。その設定だと事情を知らない鞠莉ちゃんが何で四人を同棲させるのか理由が欲しいわね」
花丸「練習に参加しない罰として、怒った鞠莉ちゃんが反省の為に小原のホテルの部屋に閉じ込める設定にするずら」
梨子「薬を盛ったり手錠をかけるのも全部鞠莉ちゃんがやるの?」
花丸「そこは鞠莉ちゃんの作戦に賛同した曜ちゃんと果南ちゃんに任せるずら。そこにマル達も参加するよ」
梨子「なるほどね」
花丸「これで話を書いてもいいかな」
梨子「>>300」 梨子「一生部屋から出てこなくなりそう」
花丸「あっ...じゃ、じゃあ四人が寝てる隙に小原ホテルを解体するずら!そしたら無理矢理でも部屋から出ていくよ!」
梨子「そんな蟻の巣に水を注ぐようなことを...鬼畜過ぎるわ花丸ちゃん、それに現実とリンクしてるんだから鞠莉ちゃんのホテルも潰れちゃうよ」
花丸「そ、そっか...」
梨子「四人を幸せには出来そうな結末なんだけどね...」
花丸「...もしかしてこの案はボツずら?」
梨子「>>304」 その部屋でおっ始めてるのをみたまりちゃんと、その話を聞いたAqoursのみんなが堕ちるっていうのは? 梨子「その部屋でおっ始めてるのをみた鞠莉ちゃんと、その話を聞いたAqoursのみんなが堕ちるっていうのは?」
花丸「それって皆仲良くSEXエンドってことずら?」
梨子「うん、そうすれば四人だけじゃなく皆が幸せになれるわ」
花丸「マル達も参加するずら?///」
梨子「....仕方のないことよ」
花丸「えぇ...」
梨子「....大丈夫よ、お話を終えさえすればきっと私たちもストーリーから解放されるわ」
花丸「...だといいけど、でもそれが一番いいような気がしてきたずら。他にいい案思い付かないしそれで書いてみるずら!」
梨子「うん!」 >>287
ここで全員ENDにしたら良かった
無駄安価取らずに >>309
イチも書きたくないカプ書くのうんざりしたんだろ、察してやれよ
安価なら下 花丸「ええと...話を整理してみるずら」
1 ちかダイ よしルビ がえっちに夢中で部屋に閉じ籠って部活に参加しなくなる
2 鞠莉ちゃんが四人を含めたAqours皆でスイーツ店に招待
3 それはただの口実で、四人に反省してもらう為の罠。四人を眠らせて部屋に閉じ込めさせる
4 事情を知らない四人は困惑するも、その中で四人の仲は解消、閉じ込められてやることないからとりあえずえっちしまくる
5しばらくして反省したと思って鞠莉が部屋を開けると4人がえっちしていることに気づく。その後、鞠莉は四人に無理矢理部屋に連れ込まれる
6鞠莉が帰ってこないことに疑問を感じた残り4人は千歌達の居る部屋に乗り込んだ。部屋に入ると鞠莉は快楽に溺れ千歌達と楽しそうにSEXしていた。皆を正気に戻そうと4人は奮闘するが抵抗むなしく、逆に押さえ込まれ快楽に落ちる。最終的には皆仲良くSEXエンド!
花丸「一応こんな感じずら...これだけでもかなりの文章量になりそう...」 前後のこと考えずノリで書いて案の定指摘されて思考停止してしまった。
申し訳ない続きはまた今度
色々考える 安価遵守してほしいらしいから原点のちかルビ同人書こう それから花丸は最終章のシナリオを書く作業を、梨子は花丸のちかダイを漫画にする作業を、それぞれ苦悩しながらも何日も時間をかけながらも順調に仕上げていった。
そして....
花丸「.....」カリカリ
梨子「.....」カキカキ
花丸「....やった...終わったずら。完成したずらよ梨子ちゃん!!」
梨子「...私も、私もちかダイ完成したわ!!」
りこまる「イエェェェイ!!!」
梨子「まだ最終章を漫画にする作業は残ってるけどね!」
花丸「せっかく盛り上がってたのにそんなこと言わないの!!」 梨子「おそらくもう少ししたら鞠莉ちゃんからAqoursのグループLINEにメッセが届くはずよ!」
ピロンッ
花丸「あ、早速来たずら!」
LINE
マリー『ねぇねぇ、夏休み入ったんだからたまには皆で遊ぼうよ!そうね、美味しいスイーツのお店に行くのはどう?』
ヨハネ『スイーツですって!?』
ダイヤ『抹茶プリンはありますの?』
ルビィ『アイスは?』
マリー『もちろん全て揃っているお店よん♪』
ちか『行くーっ!絶対行くーっ!』
マリー『OK、明日それぞれ皆の家に迎えに行くから家に待機するように!』
梨子「花丸ちゃんの文章通りだね」
花丸「うん、マルのシナリオ通り動いてるずら」 次の日
ブロロロ...
花丸「あっ、来たずら!」
キーッ
鞠莉「チャオ、花丸に梨子♪」
梨子「おはよう鞠莉ちゃん!あ、皆来てるんだね」
鞠莉「えぇ、二人は後ろに乗ってちょうだい」
ガチャッ
千歌「花丸ちゃん、梨子ちゃんダイヤッホー♪」
曜「隣空いてるから二人とも座ってよ」
花丸「うん!」
花丸(...本当に皆揃ってる、なんだか懐かしい...あ)
善子「...」プイッ
花丸(...善子ちゃん) 果南「久し振りに千歌達に会ったけど雰囲気変わったよね」
千歌「そうかな?」
曜「うん!なんだか大人っぽいよ!!」
千歌「えへへ、それは多分ダイヤお姉さまがチカを大人にしてくれたから♡」
かなよう「ダイヤお姉さま〜!?」
ダイヤ「も、もうっ///千歌ってば何を...」
鞠莉「驚いた、ダイヤが呼び捨てだなんて何かあったの?」
千歌「なんでもないよね〜ダイヤお姉さま♡」
ダイヤ「ふふっ、何でもないですわよね〜♡」
花丸(相変わらずのバカップルずら) 千歌「それを言うならルビィちゃん達だって変わったよ」
ルビィ「そう?」
ダイヤ「さっきからルビィは善子さんにくっつきすぎですわよ」
善子「私達は前からこんな感じだったわよ。ね、ルビィ」
ルビィ「うん!ルビィはね、善子ちゃんの彼女になったの!だからずーっと側に居るって決めたんだぁ♡」ぎゅーっ
善子「...ルビィ♡」
イチャイチャ
果南「なんなの皆して、あいのりじゃないんだよ?」
花丸(早くなんとかしないと...) 鞠莉「着いたわ、ここが昨日マリーが話したスイーツ店よ。更に今は期間限定のスイーツがあってね、本当にdeliciousなの!」
ダイヤ「それよりわたくしは抹茶プリンをですね...千歌にあーんされたいですわ!」
千歌「ま、ダイヤお姉さまったら大胆♡」
鞠莉「期間限定のスイーツがあって皆でそれを...」
ルビィ「ルビィは善子ちゃんにアイスクリームを口移ししてもらいたいなぁ♡」
善子「バカね、そんなことしたらアイスが溶けてルビィが食べられないわよ」
鞠莉「be quiet!!」
花丸「鞠莉ちゃん頑張れー...」 ガランッ
鞠莉「今日は貸し切りだから皆自由にしてていからね」
果南「さっすが鞠莉!お金持ちだねー」
ルビィ「ルビィは善子ちゃんのとーなりっ!」
千歌「ダイヤお姉さまの隣はチカだからね!誰にも譲らないよ!?」
ザワザワ...
鞠莉「...」スタスタ
花丸「鞠莉ちゃんが動いたずらよ」ボソッ
梨子「お店の人に薬を盛ってもらおうと話しに言ったのね」ボソッ 。。。
鞠莉「さあ皆!もうすぐでデザートの登場よ!」
皆「わーーい!!」
店員「お待たせ致しました。こちらが期間限定のスイーツになります」
曜「わぁ、美味しそうだねー!」
千歌「いっただっきまーす!!」モグモグ
鞠莉「...」チラッ
千歌「うーん美味しい!」
ダイヤ「ではわたくしも...」モグモグ
善子「鞠莉どうしたの?さっきから私達のことジロジロみて」モグモグ
鞠莉「うん?とっても美味しそうに食べるなぁって思って、連れてきた甲斐があるってもんよ!」 ルビィ「うぅ、なんだかルビィ眠くなってきちゃった」クシクシ
善子「私も...なんでかしら...zzz」
ちかダイ「...zzz」
果南「あれ、皆寝ちゃったけどどうしたの?」
鞠莉「彼女達には眠ってもらったの。事前にスイーツの中の薬をいれてね」
曜「ど、どうしてこんなことするの!?」
鞠莉「だってこの子達のせいでAqoursが崩壊しかけてるのよ。全く練習出来ないからちょっとお灸を据えてもらおうかと思ってね」
果南「まあ確かに練習出来なくて困ってはいたけど...」
鞠莉「でしょ?だから今からこの子達をマリーのとこのホテルの一室に閉じ込めてやるの、皆手伝ってよ」
ようかな「えぇっ!?!?」
りこまる「...」 曜「そ、それって軟禁するってことだよね!?いいの!?」
鞠莉「よくないけど、四人が今までのことを反省してもらわないと今後Aqoursが活動を復活してもダラケちゃうでしょ。そうならないためにこうして閉じ込めておく必要があるの」
鞠莉「大丈夫、皆のお母さん達には合宿だってことを伝えてあるからしばらく連絡なくても誰も文句は言われないわ」
果南「そうだね、しっかりケジメ付けてもらわないとラブライブ優勝なんて不可能だもんん。私は鞠莉に協力するよ」
曜「私も協力するよ、これからも私は皆でちゃんとAqoursを続けていきたいし」
鞠莉「花丸と梨子は?」
花丸「私達も!」
梨子「もちろん協力するわ!」
鞠莉「ありがとう皆」 鞠莉「では早速皆を乗ってきた車まで運んできてくれる?」
ようかなりこまる「ラジャー!」
曜「んしょっと!」
花丸「ふんぬぬ...千歌ちゃんを持ち上げられないずら」
梨子「大丈夫?一緒にもってあげるよ」
花丸「梨子ちゃんありがとう!」
。。。
鞠莉「さぁ皆を乗せたわねそれじゃあホテルまで行くわよ」 ホテル
鞠莉「よし、全員運んだわね。そしたらこの子達に手錠をかけてもらうわ」
果南「そこまでするの?」
鞠莉「そこまでしないと反省しないでしょ?今までサボってた人達よ」
曜「両手に掛ければいいの?手錠二つしかないけど」
梨子「二人で一つの手錠を繋げるんだよ」
鞠莉「そうよ、身動きを取りづらくするために手首に取り付けてもらおうかしら」
鞠莉「そうね、チカっちとダイヤ、善子とルビィで付けてあげましょう」
カチャッ
カチャッ
鞠莉「これでバッチリ!皆サンキュー♪」 曜「後は反省するまで放置だね」
鞠莉「えぇ、皆帰ってもいいわよん♪」
果南「じゃあ私は漫画の続き書きますかー」
鞠莉「梨子ー花丸ー鍵閉めるから部屋からでてもらえるー?」
花丸「はーい」
梨子「待って花丸ちゃん!」
花丸「な、なんずら?」
梨子「...この部屋に防犯カメラ設置しようよ」
花丸「なんで?」
梨子「四人がえっちしてるところがみたい」ボソッ
花丸「」 鞠莉「どうしたのー?早く部屋から出なさいよー」
梨子「私達が最後に閉めるから先に行ってていいよ!」
鞠莉「そう?じゃああなた達にこのホテルのマスターキーを貸してあげるから閉めてってね」
梨子「はーい♪」
ガチャッ
梨子「さぁ!盗撮用の防犯カメラいっぱい取り付けるわよー!」
花丸「同人誌の為なら手段を選ばない梨子ちゃん...その執念はすばらしいずら」
梨子「なにボーッとしてるの!?花丸ちゃんも手伝ってよ!!」 梨子「ふぅ、十台置けば充分でしょ。どんな角度でもみれるように配置したから完璧。さ、私達は隣の部屋で観察よ」
花丸「はーいずら」
花丸「あっ、ちゃんと鍵を閉めないとね」カチャカチャ
花丸「さてと、鞠莉ちゃんにマスターキーを返しに行かなくちゃ」
梨子「そんなの後でもいいじゃない。ほら、四人が目を覚ますわよ」
花丸「う、うん...」 追いついた
いつのまにか超展開になってて草
すげえ面白い、楽しみに待ってる 千歌「んん...」パチッ
ルビィ「...ふわぁ、あれ?ここどこ?」クリクリ
善子「部屋...のようね」
ダイヤ「わたくし達、先程まで鞠莉さん達とスイーツ店へ行ったはずですわよね?」
善子「えぇ...でも途中で眠くなってその先の事覚えてないのよね」
ルビィ「ひょっとして...お薬を盛られたんじゃ...」
千歌「いやいやまさか〜」
ルビィ「だ、だよね」
善子「けど、なんで私達しか居ないのかしら。他の皆は?」
。。。
梨子「ふふふ、状況飲み込めなくて困惑してるようね」
花丸「それはそうだよ...いきなりこんなところに閉じ込められてるんだもん」 ルビィ「そういえば居ないね、なんでだろ?」
千歌「チカ達だけが居て他の人が居ない理由ってことだよね?」
善子「なんだろう...全く検討も付かないわ」
。。。
花丸「自覚ないんだね...」
。。。
ダイヤ「コホン、今は考えるのは後にしてとりあえずこの部屋を出ませんか?出たら鞠莉さんに聞きましょう」
千歌「そうだね!」
ルビィ「ルビィ、ドア開けてくる!!」
ガチャガチャ
ルビィ「あ、あれ?」
善子「どうしたのよルビィ」
ルビィ「ドアが開かないの」
千歌「えぇぇっ!?!?」 善子「いやいや!内側から開けることの出来ない部屋ってどういうことよ!」
ダイヤ「ルビィ、ここはわたくしに...ふんぬぬぬぬ....」
ガコンッガコンッ
ギギギギギッ
ダイヤ「ヌオオオオオオオオ!!!」
。。。
花丸「うわぁぁぁドアを無理やり開けようとして聞いたことない音出てるずらぁ!?」
梨子「でもそんな簡単に開くわけないのよねえ♪」
。。。
ダイヤ「はぁ...はぁ...ダメですわ。びくともしませんわ」
千歌「え、もしかしてチカ達この部屋に閉じこめられちゃった?」ゾゾッ ルビィ「えぇぇえどうしよう!?」
善子「でもご丁寧に冷蔵庫があるわね。しかも、食べ物も十分に揃ってる。閉じ込めてはいるけれど...何か目的がありそうね」
善子「それに部屋の周りを見渡してみたけれどここはホテルの一室のようだわ。おそらく私の推理が正しければここに受話器があるはずよ...探してみましょう」
ダイヤ「えぇ!」
。。。
花丸「受話器はあるけれど事前にペンチで線を切ってあるからフロントにら繋がらないずらよ」
梨子「念には念をってね♪」
。。。
善子「嘘でしょ...電話線切られてて繋がらないわ」
ダイヤ「そんな...」 ルビィ「もしかしてルビィ達一生このまま?」
善子「そんなことはないと思うけど...食べ物があるってことは生かされている訳だし」
ダイヤ「...絶対鞠莉さんのせいですわ」
千歌「もうっ!なんでこんなことするのーーー!?」
善子「ま、しばらくしたら出してくれるでしょ、ここは大人しく待っていましょうよ」
ルビィ「う、うゅ!」 一時間後
千歌「時計ついてないせいで時間が分からないね」
ダイヤ「窓は鉄の壁に遮られていて脱出も不可能」
善子「...だから何したって無駄だって、皆でしりとりでもしましょうよ」
千歌「そうだよね、ちょっとリラックスしよっと」
ダイヤ「わたくしもしりとりに参加させて貰いますわ」
善子「じゃあ私からね、しりとりのりから、りんご!」
ダイヤ「ゴリラ!」
千歌「ラッパ!」
ルビィ「...」
千歌「次はルビィちゃんの番だよ?」
。。。
花丸「ここずら」
梨子「うん、ここでルビィちゃんが閉鎖空間に耐えられなくなって紛らわそうとえっちしちゃうんだよね」
花丸「うん」
。。。
千歌「どうしたのルビィちゃん」
ルビィ「>>350」 なんだか……お股がムズムズしてきたような……/// ルビィ「なんだか……お股がムズムズしてきたような……///」モジモジ
ダイヤ「ルビィ?」
ルビィ「ねぇ善子ちゃんえっちしよ♡」
ちかダイ「!?」
善子「ばっか、皆の前なんだから馬鹿なこと言うのやめなさい」
ルビィ「だってルビィ耐えられないんだもん...いつまでも閉じ込められてたら頭おかしくなっちゃうの♡だからえっちして気を紛らわしてね♡♡」プチプチ
ダイヤ「ルビィ何をしていますの今すぐ服を脱ぐのをやめなさい!」
ルビィ「やめなーいっ♡もう服脱いじゃうもんね♡♡」ファサァッ
善子「ルビィはホント淫乱ね♡...んっ」
チュウッ♡
ルビィ「よしこちゃんっすきっ♡♡」チュパッチュパッ
ちかダイ「...」 善子「ルビィの好きな所いーっぱい弄ってあげるわね♡」チュッチュツ
ルビィ「いっぱいしてぇ♡」チュパッチュパッ
千歌「うっわー...これはえっちだねダイヤさん////」
ダイヤ「ルビィがこんなにイヤらしい人だったなんて...」
千歌「ダイヤお姉様だってかなりえっちだと思うよ?」
ダイヤ「わ、わたくしはえっちではありませんわ!///」
千歌「チカに69要求してきた癖に♡」
ダイヤ「そ、それは...」カァァ 千歌「ダイヤお姉様、ベッド広いし隣でえっちしよ?♡」
ダイヤ「で、ですが...あっ♡」
千歌「え・っ・ち・し・よ・♡」チラッ
ダイヤ「...そ、そんな谷間を見せられたからってわたくしが屈するとでも////」
千歌「じゃーあー♡ダイヤお姉様の人差し指をー♡チカのお胸の谷間に...♡」
ぎゅーっ♡♡
ダイヤ「っ♡ 」
千歌「ふふっ、挟んじゃったぁ♡チカのパイズリはどーですか♡」
ダイヤ「とても柔らかくて、気持ち良いですわ♡」
千歌「でしょー♡」
。。。
梨子「ふふっ、ルビィちゃんがトリガーで皆すっかりえっちな気分になっちゃったわね...エロいよね本当に...ハァハァ♡」
花丸「これはエロすぎるずら...」
花丸(けどこれ、マルの台本通りに動いてるんだよね?...実はマルが一番えっちなのでは...なんて////) 梨子「はぁ...なんで私って一人しか居ないんだろう」
花丸「急にどうしたの?」
梨子「私が二人居れば二人のこれから始まる濃厚えっちが二倍楽しめるのよ?一」
花丸「どっちかに絞るのはダメなの?録画機能あるんだからどっちかを集中して、後でもう一組のえっちをみればいいと思うずら」
梨子「私はどっちも生でみたいのーーっ!!!」
花丸「頑固ずらねぇ」
梨子「でもあえて見るなら>>356ペアかな」 梨子「でもあえて選ぶとしたらよしルビペアかな」
花丸「じゃあそっちをしばらく観てみよっか」
梨子「二人はこれからどんなえっちするんだっけ?」
花丸「>>358」
梨子「ふーんそれは楽しみね」 梨子「よしルビの放置プレイね!ふふっ楽しみだわ♡」
。。。
善子「ルビィは...ここを触られるのが好きなのよねぇ♡」キュッ
ルビィ「あっ♡あっ♡善子ちゃんいきなり乳首はっ♡」モジモジ
善子「ふふっ♡乳首つねられてルビィ気持ち良さそう♡♡」クリクリ
ルビィ「だって善子ちゃんに触られるの好きっ♡うんっ...んっ♡なんだもん♡♡」ジタバタ
善子「ルビィは本当に落ち着きがないんだから...♡そんな悪い子にはヨハネからお仕置きよ♡♡」
ルビィ「えっ♡善子ちゃんからのおしおきっ♡♡どんなのっ♡ひゃうんっ♡♡」
善子「紐を使ったちょーっとしたお仕置きよ♡♡」 ギュッ
ルビィ「あんっ♡」ビクッ
ギュギュッ
ルビィ「よしこちゃん...♡これって...♡」ビクビクッ
善子「部屋にあったロープでルビィの手足を少し拘束させてもらったわ」
ギュッ♡
ルビィ「いたぁいっ♡♡」ビグッ
善子「今どんな気分?」
ルビィ「ルビィが動けないことをいいことに善子ちゃんにえっちなこといっぱいされちゃうこと考えると興奮しちゃうよぉぉぉ♡♡♡」
善子「ルビィはとんだド変態ね♡」
ルビィ「へ、へんたっ♡」ゾクッ 善子「...あら、あの二人もいつの間にかおっぱじめちゃってるわね」
善子「うわぁ...すっごいエロい、流石上級生」
ルビィ「...うゅ♡」ギチギチ
善子「わぁ...ダイヤってば千歌にこんなことしちゃうんだ////」
ルビィ「よ、よしこちゃん♡ ルビィにお仕置きしないの?♡」ギチギチ
善子「ん。そんなの後よ、今は二人の濃厚えっちが気になるもの」
ルビィ「る、るびぃは...ほったらかしなの♡♡」ゾクゾク
善子「えぇ...♡ 」
ルビィ「ひ、ひどいっ♡」...ジュン♡
ルビィ「けど...いつも優しくしてくれる善子ちゃんに急にほったらかしにされちゃうなんて...イヤなはずなのに興奮しちゃうよぉぉ...♡♡」ビクンッビクンッ 善子「ひょっとして興奮してるの?私にこんなことされて?」
ルビィ「だ、だって...善子ちゃんが///」
善子「ふふっ、ごめんねルビィ。ちょっと放置プレイしてみたかったの。許してね♡」
ルビィ「善子ちゃんならなんでも許しちゃうよ...♡」
善子「じゃあこれから私がルビィにすることも許してくれるよね?」
ズブブ
ルビィ「えっ...ピギィッ♡♡」ビクンッビクンッ
善子「ふふっ、縛られてるルビィにバイブを挿れちゃった♡ 」
ルビィ「ううっ///なんだか変な気分だよぉ...♡」ビクンッ
善子「それじゃあスイッチオンッ♪」
ブブブブブブ
ルビィ「あぁぁぁん♡♡よ、よしこちゃっ♡♡ 」ビクンッ
善子「ルビィは道具を使われるの始めてだものね。感想はどう?」
ルビィ「しっ♡振動がっ♡ルビィの中でブブブブって
」 ルビィ「よしこちゃっ♡スイッチとめてっ♡♡」ブブブブブ
善子「せっかく付けたのに勿体無い...しばらくそのままでいてよ♡」
ルビィ「ふぇっ♡...ピギィッ♡♡」ビクビクッ
善子「大人しくしてないとどんどん強くしちゃうわよ♡♡」
ブブブブブブ
ルビィ「い、いやっ♡るびぃいっちゃうぅ♡♡よしこちゃんとめてっ♡」ブブブブブブ♡
善子「いやよ」
ルビィ「えっ♡なんでっそんないじわるっ♡」ブブブブブブ 善子「しょうがないわね、スイッチ止めてあげようか?」
ルビィ「ホ、ホントォ...?♡」
善子「なんてね、自分で止めることね」ポイッ
ルビィ「あっほんなげちゃやだっ♡♡」ビクッ
ブブブブブブ
善子「スイッチの距離まで5m位かしら。そこまで歩きなさいよ」
ルビィ「ふぇっ♡」ビクビクッ ルビィ「んっ♡んんっ♡」ブブブブブブ
善子「そうそうそうやって這いつくばりなさい」
ルビィ「うゅ...♡あんっ♡♡」ビクッ
ブブブブブブ
ルビィ「...気持ちよすぎて♡もういきそうだよぉ善子ちゃん♡♡」ビクッ
ルビィ「よ、よしこちゃんっルビィ...♡」ビクッ
善子「...」プイッ
ルビィ「えっ♡♡」ゾクッ
ダイヤ「千歌さんっ♡千歌さんっ♡」クチュクチュ
千歌「お姉様...♡」
善子「...」
ルビィ「ルビィこんなにもがんばってるのにっ♡あっ♡♡ぜんぜんっ♡みてっ♡くれない♡」ゾクゾク
ルビィ「あ、だめっ♡もういくっ♡♡」ビクビクンッ
...プシャァァ
ルビィ「で、でちゃった...♡」
善子「...」
ルビィ「おもらししちゃったのに全然みてないっ♡♡」ビクッ...ビクッ
ブブブブブブ
善子「...ルビィおもらししちゃったんだ。後でちゃんと拭きなさいよね」
ルビィ「しかもそっけない...♡でもすきっ♡♡」クチュッ 梨子「あー...放置プレイエモいわ」
花丸「上...仲が良いからこそできる上級者向けのプレイずらね」
梨子「さて、今度はちかダイえっち見るわよ」
花丸「ちかダイえっちは>>367にしたずら」 今日はここまでずら
久しぶりに復活したのはいいけど先に進まないずらねぇ 続き来てた、おつおつ
えっちなよしルビ良いぞ
ゆっくり進めてくれたらいいのよ 埋めSIMに対して正直複雑な心境ではあるけど、とりあえず毎日スレが落ちないか確認してくれている人がいるのに何も言わず放置しっぱなしというのは少し可哀想 うわこっちにも来たか埋めSIM
りこまる大好きなんで続き読みたいんだけどな面白いし……
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