千歌「>>2ちゃんと>>3するのだ!」
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千歌「あんちゃんとドリキャスするのだ!」
杏樹「ドリキャス...だと?」
千歌「...ど、どうしたのあんちゃん」
杏樹「ドリームキャストってさぁ、どこの会社が発売したか知ってるの?」
千歌「>>5,」 千歌「ふぁみこん!」
杏樹「あ?」
千歌「なんかあんちゃんがこわいのだ...」ブルブル
杏樹(あ、そっか...千歌は任天堂しか知らないもんね。わざとボケるような人でもないし)
杏樹「残念、正解はセガでしたー!」
千歌「...セガ?聞いたことないのだ」
杏樹「千歌ちゃんはまだ知らなくてもいい世界だからねー帰ってマリオオデッセイしよ?」
千歌(セガ...セガ...すごく気になる言葉、あんちゃんにしつこく聞こうかな...)
聞くor聞かない
>>7 千歌「あんちゃんあんちゃん!セガってなんなのだ!?」
杏樹「教えないよ♪」
千歌「どうしてー?千歌すごーく気になるのーねーねー」
杏樹「いや無理だから」
千歌「セーガー」
杏樹「しつこい!!」
千歌「ひっ!」ビクッ
杏樹「そんなにセガについて知りたいならこの家からでてけーーっ!!」
家から追い出されたのだ... 千歌「なんでセガについて教えてくれないんだろう...」トボトボ
>>11「あ、千歌どうしたの?元気ないね」
千歌「...>>11ちゃん」 花丸「千歌ちゃん何かあったずら?」
千歌「花丸ちゃんはドリームキャストって知ってる?」
花丸「うん、セガが開発したゲーム機だよね」
千歌「花丸ちゃん詳しいね!」
花丸「えへへ、マルはセガのイメージガールしてるからちょっぴり詳しいずら♪」
千歌「じゃあそんな花丸ちゃんに聞くけどセガについて色々教えてよ」
花丸「セガについて?」
千歌「うんっ!あんちゃんは任天堂の事しか頭にないから他のゲーム会社のこと教えてくれないんだよね!」
花丸「あまり裏で人の悪口を言ってはダメずら」
千歌「でもさー」 数十分後
千歌「へーセガってソニックが有名なんだ!」
花丸「うん、あとスマブラにも出てるよね」
千歌「スマブラに!?」
花丸「え、千歌ちゃん知らないの?」
千歌「だって任天堂オールスターだよ!?!?」
花丸「何年前の話ずら...時代は他の会社を巻き込んだまさにオールスターゲームと化したずら」
千歌「へぇ〜そ〜なんだ〜」
花丸「遮断されすぎずら...あ、そうそう。家にドリームキャストあるんだけど一緒にやっていく?」
千歌「えーっ!?やりたいやりた〜い!!」
千歌「あ、でもドリームキャストってどんなソフトあるのか知らないや」
花丸「マルは全部のソフト持ってるずら!じゃあ一緒に>>18やろうよ!」 千歌「パワーストーン?聞いたことないや」
花丸「3D対戦アクションゲームだよ!きんちゃんとやるけどすっごく面白いの!」
千歌「じゃあ今からきんちゃんの家にいこー♪」
。。。
千歌「おじゃましまーす!」
かなこ「いらっしゃ〜い♪」
千歌「きんちゃん、ドリームキャスト借りてもいーですか!!」
かなこ「いいけどあんちゃんに怒られない?あの娘かなりの任天堂信者だから...」
千歌「追い出されたから大丈夫!!」
かなこ「そ、そうなんだ」
花丸「千歌ちゃん!マルの部屋はこっちずら〜」
千歌「わーい!!」 花丸「これがパワーストーンずら!早速対戦しよう!」フンス
ジャジャーン
千歌「うんー!!」
ピンポーン
千歌「誰か来たみたいだね」
花丸「大丈夫、きんちゃんが出てくれるよ」
千歌「そっかぁ...」
ガチャッ
バキィ!!
千歌「なんの音!?」
ガチャッ
杏樹「ちーかー?これはどういうことかなー?」
千歌「うわぁぁぁぁぁあんちゃんだぁぁぁぁぁ!!!!」 花丸「きんちゃん!?きんちゃんしっかりしてよ!!」
杏樹「大丈夫だよ花丸ちゃん。私の回し蹴りで気絶しただけだから」
千歌「ひどいっ!!きんちゃんは関係ないのに!!」
杏樹「どうして千歌は約束守れないの!?任天堂以外やっちゃいけないって言わなかった!?」
千歌「やってみたかったんだもん!!!」
花丸「あわわわわわ...」
花丸「>>25にこの喧嘩を止めてもらうずら!!」 小林「助けに来たよ花丸!」
花丸「小林...早く二人を止めて!」
小林「わかった!」
小林「二人ともストーーーップ!!」ダバダバタバ
杏樹「止めないでよ小林!」
千歌「そうだよ小林!今チカ達は大事なお話してるの!!」
小林「別に任天堂とかセガとかどうでもいいじゃん。喧嘩するのやめようよ、醜いと思わない?」
杏樹「醜いのは小林の胸だと思うの」
小林「ひどっ!」
花丸「小林ィ...」
小林(花丸が怯えてる...なんとかしないと)
小林「>>28」 ポケモンもスプラトゥーンもやってるからヘーキヘーキ 間違えて安価踏んじゃった
これで書けるならいいけどダメなら最安価お願いします 小林「気晴らしにスマブラでもしない?」
杏樹「スマブラ...?」
小林「うん、ヒートアップするのは程々にしてさ皆でやろうよ!喧嘩よりも楽しいよ!」
千歌「スマブラ...うん!やりたい!!」
杏樹「ちょ、千歌!?」
花丸「マルもやってもいい!?」
小林「もちろん、きんちゃんも仲間に入れないとね...もちろんあんちゃんもやるでしょ?」
杏樹「わ、わたしは...」チラッ
千歌「ね?あんちゃんもやろうよ!」
杏樹「うん、一緒にスマブラやろ!」
小林(ふぅ、丸く収まったみたい)
千歌「じゃあチカは>>33使おっと」 千歌「千歌はソニック使うね!」
杏樹「...!」
花丸「千歌ちゃんっ!?」
千歌「スマブラにソニックが居ることが分かったし使うっきゃないよね〜?」
小林「ち、ちか...」
千歌「どしたの小林?...ハッ!」
杏樹「ちーかー...」ゴゴゴゴゴ
千歌「うわぁぁぁぁ!!!あんちゃんが怒ったぁぁぁ!!」
ドタバタドタバタ
ガシャーン
かなこ「...うぅ...あれ...ここは動物園かな?」
おわり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています