ルビィ「もー!むかつくー!善子ちゃんえっちすりゅよ!」善子「あんまりえっちばかりすると馬鹿になるわよ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ルビィ「え…?嘘」
善子「ほんとよ、ずらまるから聞いたんだから間違いないわよ」
ルビィ「・・・」
善子「で、どうするのよ?ヤるの?ヤらないの?」
ルビィ「やる…」
善子「はいはい」
ルビィ「ルビィ上で腰振るから…」 ペタ…ペタ
ずにゅずにゅ
善子「なんだか元気ないみたいじゃない?いつもの腰遣いはどうしたのよ?」
ルビィ「…やっぱり、善子ちゃんが動いて…ルビィうつ伏せになるから」
善子「はいはい」
パンパン!パンパン! 次の日
ルビィ「もー!だから言ったじゃん!タピオカを漁港で売って誰が買うの!!」
黒服a「すいやせん…」
黒服b「ルビィのお嬢、実は先月から上がりが急激に減ってて…」
ルビィ「お客さんは増えてるのに?」
黒服b「それはそうなんですが…」
ルビィ「ちょっとまってて!!もう一度ルビィが確認するから!」 ルビィ「計算いっぱいまちがってるじゃん!だから一人じゃなくてみんなで確認してって言ってるのに!」
ルビィ「これで怒られるの黒服しゃん達じゃなくてルビィなんだからね!!」
黒服達「「す、すいやせん!」」
ルビィ「うゅうっ!!」イライラ ・・・・・
ルビィ「ただいまー…」ギュ-
善子「おかえりー」
ルビィ「疲れた…」
善子「よしよし、よくやったわリトルデーモン」 お風呂
ルビィ「それでね!みんなお馬鹿さんなんだよ!タピオカ屋さんだけじゃなくてその他のお店もぜーんぶおかしかったんだよ!」
善子「よく頑張ったわね」ゴシゴシ
ルビィ「うゅー…こうやって善子ちゃんと一緒にいる時だけだよ、ルビィの疲れが取れるのは…」
善子「ありがと、流すわよ」
ジャバー! チャプン…
ルビィ「はぁー…いきかえるー…」
善子「お疲れ様」
善子「で、今日はするの?」
ルビィ「うん、とうぜ」
『あんまりえっちばっかりすると馬鹿になるわよ』
ルビィ「ん…」 善子「どうしたの?具合でも悪いの?」
ルビィ「ううん、そんなことないよ」
善子「そう?でも具合が悪いなら今日は無理しない方がいいわよ?」
ルビィ「な、ならそうしよっかな?」 善子「それじゃあ、消すわよー」
ルビィ「うゅ」
カチッ
善子「・・・」
ルビィ「・・・」
ルビィ「・・・」ムラムラ
ルビィ「」ムラムラ
ルビィ(えっちしたいなぁ…)ムラムラ 次の日
ルビィ「もう!昨日も言ったよね!!」
「す、すいやせん!!」
ルビィ「このプリキュアは前のやつなの!今のはこっち!!」
「で、でも前のやつの方が単価が安くて…」
ルビィ「それで誰もクレーンゲームしてくれなくなったら意味ないじゃん!ルビィおかしいこと言ってるかな!?」
「そんなことは!!」
ルビィ「うゆ!!」イライラ
イライライライラ ルビィ「ただいまー!!」ズンズン
善子「おかえりー、今日は一段と荒れてるわね」
ルビィ「うゆ!!」プンプン
ルビィ「善子ちゃん、抱っこ!」
善子「はいはい」ギュ-!
ルビィ「んー!!」ムギュ-!
善子「ご飯食べる?」
ルビィ「うゅ…」 もぐもぐ
善子「落ち着いた?」
ルビィ「うん…ごめんね」
善子「いいのよ、ルビィは毎日果てしない試練に挑んでるんだから、ヨハネは主として当たり前のことをしてるだけよ」
ルビィ「善子ちゃあぁ…」
ぎゅーー!! お部屋真っ暗
善子「もう甘えなくていいの?」
ルビィ「うん!これ以上遅いと明日に響きそうだし」
ルビィ「明日も同じことして貰えばいいしね!」
善子「それ受け止めるのが、ヨハネの役目だからね」
ルビィ「それじゃあ、おやすみなさい」
善子「おやすみ」 ・・・・・
善子「zzz」
ルビィ「ぅぅーん…」
ムラムラ ムラムラ
ムラムラムラムラムラムラムラムラ 次の日
ルビィ「もう!!」イライラ
また次の日
ルビィ「だーかーらー!」イライラ
そのまた次の日
ルビィ「甘えてちゃ駄目だよ!!」イライラ
いくら善子ちゃんに甘えてもルビィちゃんのイライラは無くなることはなかった ルビィ「ひっぐ…うゅ…」ポロボロ
善子「よしよし」ナデナデ
ルビィ「なんでみんな分かってくれないの!!もう!!」
善子「大丈夫、大丈夫よ…」ナデナデ 善子「そういえばダイヤから電話があって」
ルビィ「おねえちゃあから?」グスン
善子「『最近毎日クタクタになって働いてルビィの事が心配だから明日は休ませてくださいまし』って」
ルビィ「その間、ルビィの代わりはどうするの…?」
善子「ダイヤが代わりに顔を出すって」
ルビィ「そんなの…ルビィだけ甘えてられないよ」
善子「いいじゃない、一日くらい」ナデナデ
ルビィ「うゅ…そうかな?」
善子「そうよ、明日はパーっとやりましょ!」
ルビィ「うゅ…」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています