女教師千歌ちゃん
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いきなり想像力を刺激してシコらせようとすんな!加減しろ莫迦!! 男子生徒の激しい性的興奮のせいで女子校に転勤させられる 高海千歌(28)女教師
松浦果南(18)高校生
千歌「果南さん! 授業の終わりに職員室まできてもらいます」
果南「えぇ〜わかりましたよ…」
鞠莉「またお呼ばれね♡」
ダイヤ「貴女ももうちょっと授業真面目に…」
果南「あーもう!それは後で聞くから〜!」
千歌「ほら早く!」
果南「むぅ…」
果南(高海先生がこの学校に赴任してもう3年)
果南(この学校では一番若いの先生の為、なにかと接する機会が多いんだ)
果南(でも…)
千歌「この 前貸した参考書、見てくれた?」
ムチ♡ムチ…
千歌「あれは貴女の目指す所と問題の傾向が似てるし――」
ぽよん♡ぽよん!
果南(正直めちゃくちゃスケベしたい!!) 果南(18)「この女教師絶対に孕ませてモノにしてやるっ」ビンビン 千歌(28)「だめだよ?貴女と私は10歳も離れてるし――こんなオバサンにそんなこと言ったら」
にこにこ… 千歌「もう! 話聞いてる?」ズイッ
果南「へぇ!? 聞いてます聞いてます」
ビクッ
果南(ち…近い…/////いいにおいだし…)
果南(おっぱい…///)ジーッ
階段コツコツ……
千歌「…」
千歌「果南さんってモテるんだよね?」
果南「え…はい、いや時々告白してくれるってなだけで別に」
千歌「ふぅ〜ん」
果南「なんで突然そんな……」
千歌「今、私の胸見てたでしょ?」
千歌「気を付けなよ」
果南「はっ…はい!」
ズルッ!
果南「うわっ!?」
千歌「!!危ない!」ガシッ
バサアッ……!
果南「ふぅ…」
千歌「ふぅ…」
千歌「ボーッとしてたの?珍しい」
果南「そうみたいですね、気をつけます」
果南「プリント…散らばっちゃいましたね」
千歌「私、階段の上の方拾うから、下、拾うの手伝ってね」ヒョイ
果南「はい」
ヒョイヒョイ
果南(――あれ、この階段の高低差を使えば)
果南(――今日、高海先生スカートふんわりしてるし…/////)
果南「…」チラッ… 千歌「うんしょ…うんしょ…」ヒョイヒョイ
果南(あとすこし…もう少し…)ジーッ
果南(太股の奥の方まで見えてるのに…!)
果南「ふぅ…ふぅ…」
千歌「…」
チラッ…♡
果南「!!///」
果南(見えっ… ///)
果南(ちっさ…///お尻全然隠れてないし…///)
果南(オレンジ色と形態のギャップが――///)
果南「はっ…はっ…♡」
千歌「こっちはもうできたけどどう?」クルッ
果南「あっ!はい!終わりました!///」アセアセ
千歌「……そっか」
千歌「………♡」 共学の学校に赴任した筈なのにいつの間にか女子校になってそう 顔や性格そのままでバストと身長だけ5cm増やしてみようか
えちえちであります! 女教師千歌と女子生徒善子のちかよしはえっちだった… 授業中席の横を通り過ぎる時にかすかなミカンの香りがして興奮する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています