`¶cリ˘ヮ˚)| 「VRを使ってずら丸にセクハラするわ」
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善子「ずら丸これ知ってる?」
花丸「?なに善子ちゃん」トテトテ
善子「VR よ。最近買ったのよ!これを使えばゲームの世界に入っているかのように遊べるわ!」
花丸「本当!?未来ズラ〜」キラキラ
善子「・・・ねぇ今日私の家でそれで遊んでみない?家今日は誰もいないから大声出しても平気だし・・・」
花丸「いいずらか!?ありがとー善子ちゃん大好き!」ダキ
善子「⁈・・・/////」 花丸「それでこれはどうやって遊ぶずら?」
善子「今取り付けるわ。」
花丸「おーすごい!転送装置見たい!暗くて見えないけどどうすればいいの?」
善子「私がスイッチ押せば始まるわよ。・・・ところでずら丸このVRすごいのは感触もある程度体験できることなのよ。」
花丸「感触まで⁈本当にゲームの世界に入っているみたいズラ〜」
善子「そこで、私がどこでなにが起こるのか説明してあげるから進行状況を教えなさい。」 花丸「わかったズラ〜」
〜ゲーム中
花丸「わーいアイテムゲットしたずら!」
善子(本当エロい体しているわね、顔は小さい頃とそんなに変わらないのにこんなに胸も太ももも成長しちゃって・・・)ムラムラ
善子(ただでさえ見た目もいいのに優しくていい子とかなんなのよ天使か)
善子(・・・こんな無防備になっちゃって襲わない方が失礼だわ)ムラムラ
花丸「ねー善子ちゃんなんか蔓のモンスターが出たずら」
善子(きたっ)ガタッ
善子「あーそれは巻きついてくるけど炎魔法を撃てば回避できるわよ」
花丸「どっどうやるずら・・・?きゃあ!絡みつかれたズラ」
善子(いまだ!)ワシ
花丸「ひゃう⁈///なっなに⁈」
善子「言ってなかった?感覚も伝わってるのよ」ワシワシ 花丸「すっごいずら・・・ん///まるで本当に胸を揉まれているみたい」
善子(そりゃ実際揉んでいるからね)ワシワシ
花丸「どっどうすればいいずら・・・?なんか怖いよ善子ちゃん・・・」
善子「大丈夫よ・・・落ち着いてボタンからメニューを開いて魔法の欄から炎系を選んで」ワシワシ
花丸「ん///わっわかったずら!ええい!離すずら!」
花丸「やった!倒した!」
善子「そうよかったわね。でも油断は禁物よこんなモンスターがいっぱい出てくるんだから。」パッ
花丸「最初はびっくりしたけど、大丈夫ずら。それしても本当にすごいゲームだね!善子ちゃん」
善子「ふふそうね」
善子(次はこのローションを用意して・・・)タラ- 花丸「善子ちゃん!次はスライムが近づいてくるズラ!?」
善子「スライムはふつうに打撃攻撃してれば倒せるわよ」トロー
花丸「きゃあ!くっつかれた」
善子花丸を服の下からローションまみれにする。
花丸「ひゃあ///なんかヌルヌルするものが体を弄っているずら?!」
善子「スライムのせいよ」ヌリヌリ
花丸「ん///・・・きゃあそこはダメ!」
善子のローションで艶めかしく濡れた手先が花丸の下腹部に移りついにその手はスカートの中へと
伸びていく。
花丸(早くスライム倒さなきゃ///このままだとなにか・・・くる///)ハアハア
花丸はゲームの世界のスライムを無意識に振りほどこうとくねらせるが、ゲームの中のスライムも離れてくれなければ現実の善子も離そうとしない。
善子の手は女の子の秘部を隠す布の中のオアシスにまるでスライムのように手をてからせ伸びていく。そして秘部に指がたどり着き、優しく丁寧にいじる。生まれてからこのかた味わったことのない快感に花丸は恐怖を感じていた。
花丸「はっ///はやく・・・んっ///倒れて・・・イッ///」ハァハァ ゲーム世界のスライムはあと一撃で倒せるところまできていた。
花丸(あと1ターン耐えれば///)ハァハァ
彼女のコントローラーを握る手に力が入るあともう少しでこの快感から抜け出せることができる
花丸は快感に打ち勝ちついに花丸はスライムを倒すことができた。
しかしそれは無駄なことであった。
花丸(どうして・・⁈どうして止まってくれないの?///)
ゲームではスライムを倒したことによる経験値の画面が出ている。しかし善子は己の堕天使としての欲望を止めることはできなかったのである。
花丸は助けをもとめようと幼馴染の名前を呼ぼうと口を開けるその瞬間
善子「んむ」///チュ
花丸(⁈⁈⁈//////) 堕天使と天使による口付けがなされた。グチュグチュと音を立て善子の下は花丸の口の中に侵入し、下を蹂躙する。
流石の花丸もおかしいと思い、必死にVRゴーグルを取ろうともがく。しかし善子がそうさせない。
善子「ぷはぁ///ダメよゲームの途中でゴーグルをとっちゃ」ハァハァ
花丸「だってなんかへんなんだもん///善子ちゃんもうこれとるずら!」
善子「だっダメよ!規約により堕天使であるこの私がとることができないわ///」 花丸「んなもん知るかずら💢取れたズラ!」
花丸「ってなんか服の下ぬるぬるするずら⁈あとパンツもずれてる⁈・・・善子ちゃんどういうこと・・・」
善子「えっと・・・これはその・・・」アセリアセリ
花丸「善子ちゃん怒らないから話すずら」ニコニコ
善子「ひぃ」 〜善子謝罪中
花丸「もう!善子ちゃんの変態!」
善子「本当にごめんなさい」ドゲザ
花丸「オラじゃなかったら今頃警察呼ばれていたずら!」
善子「その通りです」
善子(本当に今回はとんでもないことをしちゃったわね・・・幻滅されたかしら・・・)シュン 花丸「・・・まぁ反省しているみたいだから今回だけ特別に許すずら」
善子「ほんと?」
花丸「でも次やったらアクアのメンバーと学校のクラスメイトに言いつけるずら」
善子「もうしませんそれだけは学校行けなくなっちゃう」
花丸「それに」
善子「?」
花丸「チュッ」
善子「//////⁈」ビク
花丸「キスぐらいだったら善子ちゃんには特別にしてあげるずら」ペロリ `¶cリ˘ヮ˚)| 終わりよ深夜のテンションで書いちゃったわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています