千歌「次の患者さんどうぞー」
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千歌「はじめましてー、歯の定期検診やっていきまーす」
千歌「それじゃあまずエプロンつけますねー」
千歌「前から失礼しまーす」
千歌「あ、あれ、うまくつかないのだ……」ムニ ムニ ちかさんのパフパで、果たして歯の痛みは取れるのか そらあのロリ声で頑張れ〜頑張れ〜って言われたら大抵の痛さは消えるだろう
というわけで善子ではよ 無資格なのを問い詰められて涙目になる千歌ちゃん書いて 虫歯菌ってさ悪魔っぽく書かれるよな
これだけ言えば患者は誰か分かるよな? ちかおじとか誰得だよ?
飴の舐めすぎルビィちゃん一択jk 善子(あんまり周りがうるさいから仕方なく歯医者に来たけど……)
善子(さ、さっきから……)
千歌「んー!」ムニムニ
善子(おっぱいが目の前にっ!)
善子(歯医者なんて子供の頃以来だけど、い、今はこんなサービスするの!?)
善子(この人顔も……)チラ
千歌「ついたー」
善子(か、可愛い……、マスクしてるから想像だけど……///) >>21
|c||c^.- ^|| <プリン食い過ぎましたわ 会社で勃起させらせるなよ
ビンビンで仕事どころじゃなくなったわ 千歌「じゃあしばらく待っててくださいねー」
善子「は、はい……」
善子(落ち着くのよ、ヨハネ、まずは暴走しそうなリトルデーモンを鎮めないと……)
善子(こんなところで興奮してるのがバレたら……)
千歌『さっきの患者、治療中に勃っててキモかったのだwww』
鞠莉『きっとチェリーなのねwww』
善子(ってなことになって、二度と来れなくなる……) だれをえらびますか?
童貞早漏渡辺
絶倫巨根果南◀︎
包茎巨根梨子
仮性包茎善子
柔軟巨根ルビィ >>1
胞子が舞って迷惑なので静かにしててください 千歌「曜ちゃん毎日検診来なくてもだいじょーぶだよー」 >>31
「歯医者りこ・歯科助手ちか・受付よう」とか まーた渡辺推し桜内推しが湧いてきた
しかも助手とかまーた千歌下げだし
自分で渡辺桜内スレでも立ててそこでオナって貰えますかね? まーた渡辺推し桜内推しが湧いてきた
しかも助手とかまーた千歌下げだし
自分で渡辺桜内スレでも立ててそこでオナって貰えますかね? まーた渡辺推し桜内推しが湧いてきた
しかも助手とかまーた千歌下げだし
自分で渡辺桜内スレでも立ててそこでオナって貰えますかね? まーた渡辺推し桜内推しが湧いてきた
しかも助手とかまーた千歌下げだし
自分で渡辺桜内スレでも立ててそこでオナって貰えますかね? まーた渡辺推し桜内推しが湧いてきた
しかも助手とかまーた千歌下げだし
自分で渡辺桜内スレでも立ててそこでオナって貰えますかね? 千歌「お待たせしましたー」
千歌「まずはお口の中、確認するよー?」
善子「は、は、はいっ」
千歌「倒しまーす」ポチ ウィィィン
善子(うぅ、この感じ緊張……、あ、この人下から見上げるともっと可愛い……)
千歌「緊張しないでねー?」 いやーそういう事じゃないんだよなあ
求めてんのはえちえちなちかっちだけなの
善子も曜もいらないのよ、必要なのは竿なの
そうだろ? 千歌「それじゃあ、口を開けてー」
善子「あ、あー……」
千歌「んー、もっと、もっとー」
善子「もっ!?えっ」
千歌「はい、あーーーん」
善子「あ、あーー///」
千歌「もっと、もっとー!」
善子「あ、あーー///」
善子(えっっっっろ) >>43
曜とか何処にも書いてないのにシレッと混ぜてて草生えるわ
ラ板イチの害悪ようちか推しは消えて貰える? >>45
別に止めとけとまでは言ってないぞ!?
ただこのネタこそちかおじで良かったよな?って、>>1の書きたかったのもどちらかと言えばそういう事だったんじゃないのか?
ふたなりも百合も書きたかったわけじゃないだろ?
えっちなちかっちを書きたかったんだよ 患者に挙がらなかったからって竿役希望なんて見苦しいぞ曜豚、>>1は気にせずちかよし続けてどうぞ >>49
だからその竿役がヨハネなんじゃん?
患者募集した時にちかおじ1レスしか出てないんだから場違いなのはお前なんだよ とりあえず善子でやって、あとで余力あったら千歌のみセリフありで書くから そもそもちかおじとかいってる奴が原因なのに何いってんだコイツ感 ちかおじとかいってんのは千歌スレ荒らしてる渡辺推しだからイチはスルーしていいよ 誰がいいとか聞くから変なやつわくんだろ…
黙って書いてろ 千歌「うん、ちょっと頑張ってねー」
善子(け、結構つらい……)
千歌「じゃあ手前から……、ん、ん……」
善子(とにかく検診なんだし、早く終わってくれれば……)
千歌「前の方は……」
善子(か、顔近っ……!!)
善子(だ、ダメよ、鎮まりなさいっ、ヨハネ!) >>49
ちかおじで書きたいなら患者誰にするとは聞かないんだけどな普通 そんなに悔しかったら別スレ立てて好きな竿で勝手にやってりゃいいのに 千歌「奥いきますねー」
善子(お、奥って……、ん?奥?)
千歌「えーっと」グイッ
善子「っ///」
千歌「あ、口閉じちゃダメだよー」
善子「は、はいっ……///」
善子(お、おっぱいが顔の近くに……)
善子(こ、この人顔に見合わずやっぱり大きいわ、それになんかもう、いい匂い……)
善子「……///」
千歌「んー、これC?Cなのだ……?」グイッ
善子(Cより大きいわ、きっと……) >>67
もともと渡辺桜内推しは頭おかしかったろ
色んなカプスレ潰し回ってさ ちかっちのちちっちってフルーツオレみたいな香りしそうだよな 千歌「んー、とりあえず大丈夫そうかな……?」
ムニムニ
善子「……///」
善子(あ、当たってる……)
千歌「はーい、一旦起こしまーす」
善子「……///」
千歌「お口ゆすいで待っててねー」 >>68
何でこのスレって思ったが
善子絡みも千歌絡みもわりと湧きやすいか… 善子は毎晩千歌のにほい思い出してシコリまくってそう 善子(これは、何かしら新しい拷問なのかしら……)
善子(身体と精神がもたない……)
千歌「んー、先生まだ手が離せないみたいなのだ……」
千歌「先生来るまで、歯磨きの仕方練習しよっか」
善子「歯磨き……?」
千歌「えーと、ちょっと虫歯っぽいところあるから歯磨きの仕方間違ってないかなって」
善子「え、えーと……」
千歌「はい、これでいつもみたいにやってみて?」
善子「いつもは、こう……」ゴシゴシ
善子(人に見られながらするの変な感じ……) >>74
ちかおじ曜推しが荒らしてるように見えないならお前も同族か文盲なんだろうな 千歌「んー、やっぱりちょっと磨き足りないかなー」
善子「え、そ、そうなの?」
千歌「それじゃあ横になってこれから千歌がレクチャーするのだ」
善子(な、なんか、急にアホっぽいけど大丈夫かしら……)
千歌「みていると、奥歯の裏側のあたりが磨けてなくて」
千歌「歯ブラシをこうして、ゴシゴシ」ゴシゴシ
善子「あ……あ……///」
善子(こ、これなんかすごい……) これにはヨハネ様のときめきの鍵も出会いの意味みつけたくなっちゃうよな ヨハネのリトルデーモンで千歌の歯磨きする妄想しながらシコってそう 歯磨きプレイとはマニアックですね… いいぞもっとやれ 千歌「奥歯の下も……、えーと、こう?」
善子「っ」
千歌「あ、痛かった!?この角度だと難しいなー……」
千歌「後ろから磨くねー」
善子(う、後ろ?)
千歌「よっと、これでよし」
ムニムニ
善子「〜〜///」
善子(ず、頭上におっぱいか……!!) 千歌「まだ新人でこの角度じゃないと難しくて……あはは……」
善子「は、はぁ……///」
善子(頭の上から可愛い声が……天国?ヨハネ堕天したのかしら、あ、堕天じゃないか……)
千歌「歯ブラシをこうして、あてて……」
ムニムニ
善子(当たってる……、もう感触が……)
千歌「聞いてるー?」
グイッ
善子「は、らいっ!」
善子(顔覗き込むの禁止よ……) 千歌「こうやって、ゴシゴシ……」ゴシゴシ
ムニムニ
善子(気持ち良すぎよ……、この感触忘れないようにしましょう……)
ムクムク
善子(っ、気を抜くとリトルデーモンがっ、ぅ)
善子(平常心よ、クールになりなさいヨハネ)
千歌「一番奥も親知らず生えてきてるから、ちょっと頑張って……」グイッ
ムニュ
善子「っ///」
ギンギン 千歌「あ、い、痛かった……?」
善子「だ、大丈夫……」
千歌「?」
善子(ま、まずいわ、気付かれないようにしないと……)
善子「……///」
千歌「……」チラ
千歌「……」ニヤ 千歌みたいなロリ巨乳が誘惑するのも
善子みたいな美人童貞が興奮するのも
す ば ら し い で す ね 千歌「はい、起こすよー」
善子「……///」
善子(あ、危なかった……)
千歌「んー、先生まだ手が離せないか……、口の中もう少し調べよっか」
善子「え、さ、さっきも……したんじゃ……」
千歌「もう少し念入りにチェックするよー」
善子「は、はぁ……」
千歌「じゃあ倒しまーす」 千歌「さっきは鏡で見たんだけど、もう少しよく見たいから」
千歌「指、口の中に入れるね?」ボソッ
善子「っ、ひゃっ///」
善子(耳元にトロトロボイスがっ……)
千歌「あ、ちゃんとゴム手袋はするからねー」
善子「は、はひっ……///」 千歌「気持ち悪かったら言ってね」
善子「は、はい……///」
千歌「あーん」
善子「あ、あー///」
クチュ
善子(ゴムのにおい……、でも指の感触が……)
千歌「触るけど、ごめんねー」
善子「あ、あ、……///」
善子(こ、これ何の検査なのかしら……) 口腔内に指入れて撫でられたらおっぱいや美少女関係なく勃起するんだが? 千歌「んー」
クチュ クチュ
善子「……///」
善子(頭がボーッとしてきた……)
カプ
千歌「っ、ん、……」
善子「!」
善子(気が緩んで少し指に歯を当てちゃったわ……、だ、大丈夫かしら……)
善子(気にしてなさそうだけど、さっきの声……)
善子(えっろ……) 想像力が試されるけど、千歌ちゃんの甘々ロリボイスでこれやられるんだぞ 善子(さっきの声……、も、もう一回だけ……)
善子(ば、バレないように……)
カプ
千歌「んっ……」
善子(や、やばっ……)
善子(この人、きっと、Mなんだわ、噛まれてエッチな声出してるもの……)
カプ
千歌「ぁ……、もう少し口開けてねー」
善子「は、あー……///」
善子(そんなこと言って気持ちいいのよね?そうなのよね?)
カプ
千歌「ん、こらー、ちゃんと口開けて?」ボソッ
善子「……///」
善子(さ、最高だわ……、事故でおっぱい触っても怒られないかも……)
ギンギン 善子(こうなったら私がこの人を逆に興奮してエッチな治療も……)
千歌「ふふ……」
善子「!?」
善子(や、やば、顔に出たかしら……)
千歌「さっきから」
善子(ご、誤魔化さないと……)
千歌「大っきくなってるよ……?」ボソッ
善子「え……」
終わろうかな 千歌ちゃんいれば歯医者さんキライキライなお前らも行けるようになるよね 渡辺曜は五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ 善子「え、な、なんの……」
千歌「こ、こ♡」
千歌「気付いてないと思ったのかな?」ボソッ
善子「っ、う……」
善子(終わった、おわったわ、私の歯医者人生……)
千歌「興奮しちゃったのかな?おっぱい当たったから?」
千歌「口の中弄られて?」
千歌「どれかなー?」フ-ッ
善子「……///」ゾクゾク 千歌「静かにしててね……?」
善子「え、あの……」
千歌「しーっ」グイッ
善子(マスクずらして……、あ、可愛い……)
千歌「ちゅっ♡」
善子「んんっ!?」
千歌「ちゅ、っ、ん、っ♡」
千歌「んちゅ、れろ、ちゅぱっ♡」
千歌「はーい、顔見ちゃダメー」
善子「ぁ……ぁ……♡」
千歌「おーい、しっかりー」
善子(き、キス、これがキス……) >>66
>千歌「んー、これC?Cなのだ……?」グイッ
>
>善子(Cより大きいわ、きっと……)
ここクッソ笑ったわw >>131
やめるって言ったのに何続けてんの?
ガイジさんですか?診察から逃げちゃダメじゃないですか >>131
しっかりした方がいいのは毒茸の頭ですよ 千歌「もしかして初めて?」
善子「……///」コクコク
千歌「じゃあ、もう少し、サービス」グイッ
千歌「ちゅっ♡ちゅぷっ♡れろ、れろ……んっ♡」
善子「あっ♡あ♡」
善子(口の中で舌が暴れまわって……)
千歌「ちゅっ♡んんっ♡っ♡はぁっ♡」
善子「はぁっ……♡はぁっ……♡」
千歌「あ、ヨダレ垂れてるよー」ペロペロ
善子「ひゃっ♡」
千歌「ちゅるっ♡ん、ん……♡」
千歌「千歌のも飲んで?」ダラ-
善子「あ……、ん、ん」ゴク
千歌「……」ニヤニヤ >>136
なんで続けてるのか説明してくれませんか? 千歌「とろけちゃってるねー」
善子「はぁっ……はぁっ……♡」
善子(な、なんのよ、この人、痴女?これが痴女なの?)
千歌「……さっきよりも、大っきくなってるね」ボソ
千歌「歯医者でこんなに大っきくして……」
千歌「いけない子なのだ♡」グリグリ
善子「っ♡」 千歌「もう、仕方ないなー」
千歌「出しちゃおうか」スッ ゴソゴソ
善子「や、やめっ」
千歌「しーっ、静かにして」
善子「や、や……///」
ギンギン
千歌「すごーい、そんなに大っきくないけどギンギンだねー」グリュ
善子「んんっ♡」
善子(ゴム手袋の感触だけど、気持ちいいっ)
千歌「触っただけでそんな顔しちゃダメだよー?」グリュ グリュ 千歌「ほらほら、我慢我慢」グリュグリュ
善子「やっ、やぁ♡」
善子「先だけで手でこねられて、や、こんなの無理ぃ)
千歌「……」グリュ シコシコ
善子「ひぅっ♡」
千歌「気持ちいい?」ボソッ シコシコ
善子「ぁ♡ううっ♡」
千歌「千歌の胸も、最初からずっと見てたよねー」シコシコ
千歌「見たい?ねえ、見たい?」 お前が消えれば早い
>>1はコイツあぼんして続き頼む >>146
あ、ラブライブアンチのグラカナさんじゃん 千歌「……ちょっと待ってね?」プチ プチ
千歌「見えるかな?」
善子「……///」
善子(でかっ……、何よ、この人、ロリ顔にこのエロ下着、その下のエロおっぱい……)
善子(は、犯罪よ……)
千歌「触ってもいいよ?」
善子「え……」
千歌「ほらほらー」
善子「……」サワ サワ
千歌「……」ニヤニヤ
善子「……」モミ モミ
千歌「んっ……♡」 善子「はぁはぁ……///」モミモミ
千歌「顔、怖いよー、んっ♡」
千歌「あ、ちょっ、ちょっとストップ」
ダイヤ「千歌さん、そちらもう少しかかってもよろしいですか?」
千歌「は、はーい、大丈夫なのだ」
ダイヤ「では、もう少し……、千歌さん、服、着崩れてますわ」
千歌「あ、あはは……///」
千歌「ふぅ、危なかったのだ」
千歌「続きしよっか♡」 同じ地域表示が暴れてるだけならNG nameに突っ込むことを勧める 千歌「またこんなに大っきくして……」シコシコ
千歌「ダメだよー?」グリユ グリングリン
善子「ひゃっ♡そ、それ、だ、めっ♡」
千歌「ほら、耐えて耐えてー」
千歌「……」ダラ-
善子「あっ……///」
千歌「千歌のヨダレでベトベトっ♡」グリュ グリュ
善子「はぁっ、っ♡」
千歌「あれ?やばい?もう?」ヌチャ シコシコシコ
善子「イっ、イっ♡」
千歌「だーめ、まだダメー」
善子「や、やぁ……、も、もう少しで……♡」 >>158
マジでこれ以上続けんなチンコが破裂する 千歌「手で終わりじゃつまんないでしょ?」
千歌「口、出したくない?」ボソッ
善子「く、口……」
千歌「では早速……」
善子「……」ゴク
千歌「……見えないようにマスクで隠しちゃお」パク
善子「っ、あっ♡」
善子(マスク浮かして口元見えないようにするなんて……)
千歌「じゅるっ♡んっ♡じゅるっ♡じゅるっ♡」
千歌「ぐっ、ぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
善子(口元見えないけど音がっ、ってかリトルデーモン溶けちゃいそうっ……)
千歌「っ、ぷはっ、ごめんごめん、いきなり飛ばし過ぎちゃった♡」 善子「し、死んじゃうっ……♡」
千歌「これくらい、まだまだー」
善子「ま、待って……」
千歌「んぅ、んっ♡ちゅっ♡じゅるるるるっ」
善子「ひぅぅぅっ♡」
善子(吸われるっ、搾られるぅ!)
千歌「んぅ、くちゅくちゅくちゅくちゅ」
善子(口の中に唾液が絡んで、暖かいけど、これ……)
千歌「ぐちゅぐちゅぐちゅ♡んあ……、んぐっ、ぐぷっ♡」
善子「で、出ちゃうっ、出ちゃうっ♡」 ああイッちゃいそうもう無理だからやめろって言ったのに 出ちゃっいきそう出る、苦しっ出る、あああ、あ、でてるっイくぅぅ!!イく、出ちゃっあああ、あ、イ、イ…イくぅぅ!!!イくぅぅ!!!! 千歌「ぷはっ、ダメだってー、早いよー」
善子「あっ♡あっ♡お願いイかせて……♡」
千歌「んー、どうしようかなー」
千歌「んぷっ、んっ、ぬちゃ♡ちゅるっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
善子「っ、はぁっ♡」
善子(こ、このヨハネがこんないいように……、せ、せめて抵抗で……)
千歌「じゅるるっ♡ぐぽっ♡ぐちゅぐちゅっ♡」
善子(ま、マスクを……)スッ
パサッ
千歌「んぅっ♡もうっ、じゅるるるるっ♡」
善子「っ、あっ♡」
善子(な、なによ、その下品なエロ顔っ、や、やばっ
) あああああああああああイくううううううううう!!、!!!!!!!!!!!! 千歌「ぐっぽっ♡ぐっぽっ♡ぐっぽっ♡」
善子「は、はやっ♡」
千歌「じゅるるるるっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡」
善子「イっ、くっ、……♡」
ビュルルル
千歌「んぐぅぅ♡ぐぷっ♡んっ♡」
善子「っ、はあっ♡」
ビュル ビュル
千歌「っ、ぷはっ♡」
千歌「……んー、んぁ♡」
善子(口の中に私の白いのがたくさん……) 千歌「んぅ♡」
千歌「ぐちゅぐちゅ♡」
千歌「がらがらがらっ♡」
千歌「ごきゅっ♡ごぎゅっ♡」
千歌「っ、んぐ、っ、ごくっ……♡」
千歌「はぁっ、飲んじゃった♡」
善子「っ、うっ」
ギンギン ダイヤ「ち、千歌さん」
千歌「な、なんですかー?」
ダイヤ「患者さん、もう少し、その、大丈夫そうですか……?」
千歌「んー、大丈夫なのだ」
ダイヤ「そ、そう、その、少し難航してまして……、もう少し……」
千歌「わかったのだ」
千歌「だって、まだしたい?」 >>170
善子ちゃんの歯みがき粉でうがいしてるのか? >>173
お願い自分の気持ちに嘘ついてやめろって言ったのほんとに謝るんではやく続きをください 千歌「……下着脱ぐね?」スルスル
善子「……///」
千歌「そんなにじっくり見なくても……」
善子「え、えっと、それはその……///」
千歌「もうっ、……はいっ♡」パサッ
善子「っ///」
千歌「私のパンツ、あげる♡」
善子「……///」
千歌「さてと、……もう大っきくなってるから、いいよね?」
千歌「……上乗るよー」
善子(ま、まさか初めてがこんな……)
千歌「ここに挿れるんだよー?」クチュ
千歌「ん……、んぅ♡」クチュ 千歌「……んぅ///」チュプ
善子「あ……あ……///」
千歌「んぅ……♡」ズプ
千歌「入ったよ♡わかる?♡」
善子「っ、す、すごっ……♡」
千歌「はぁっ♡動くよ?♡」ズプ ズプ
善子「や、動いたらっ、っ、〜〜っ♡」ビュルル
千歌「っ、えっ、んんんっ♡」
善子(や、やってしまったわ……) 千歌「そんなに落ち込まないで?」
善子「気休めはよして……」
千歌「まだ時間あるから、ね?もっかい、ね?」
善子(なんで優しいのかしら、もしかして女神……)
千歌「また口でしてあげるよ」ボソッ
善子「っ///」
善子(こ、これは、告白して正式に……)
ダイヤ「ち、千歌さん、お待たせしました///」
千歌「あ……」
ダイヤ「代わりますわ///」
千歌「あー、はーい」
善子「え、ええ……」
ダイヤ「その、あちらの患者さんを、歯磨き指導等お願い出来ますか……///」
千歌「わかりましたー」
善子(あー、私の女神が……)
千歌「失礼しまーす、よろしくお願いしまーす」
果南「はーい、よろしくー」
続くかな 可哀想…
75 名前:名無しで叶える物語(SB-Android) [sage] :2019/07/17(水) 16:28:42.06 ID:DFnGV0+j
曜推しがめんどくさすぎてSS書くのやめた 千歌「えーっと、あれ、先生には診てもらったんですよねー?」
果南「ん、診てもらったよー」
千歌「じゃあ仕上げですねー」
千歌(せっかく面白かったのに中途半端になっちゃったのだ……)
千歌「倒しまーす」ピッ ウィィィン
千歌「じゃあ少し磨いていきますねー」
果南「あー……」
千歌「……」シュ-
ムニムニ
果南「……」 >>191
ダイヤさんは千歌が善子とヤってんの眺めて興奮したんだろ
いつものことだわjk 千歌「んー、ちょっと奥やるので、口を大きく開けてねー」
果南「ああぁー……」
千歌「よ、っと……」
ムニムニ
果南「……」グイッ
千歌「ん……」
果南「……ねぇ」
千歌「ん?あれ?痛い?」
果南「痛くはないんだけどさー」
千歌「?」
果南「さっきからおっぱい当たってるんだよねー」
千歌「え、えっと……///」
果南「気にしないならいいよー、私は気にしないからさ」
千歌「あ、あはは……///」 千歌(私が逆に恥ずかしくなってどうするのだ……)
千歌(調子崩すなー……)
千歌「そ、それじゃあ歯磨きの指導しますねー」
果南「はーい」
千歌「そうそう、よく裏側も磨いて」ゴシゴシ
果南「こっち側は?」
千歌「そこは、こうっ」ムギュ
果南「おっと……」ムギュ
千歌「んっ♡」
果南「ごめんねー、思わず掴んじゃった」
千歌「だ、大丈夫なのだ///」 さっきのビッチっぽい方がしっくりくる
こっちはこっちで好きなんだけどね もう少しちかよし見てたかった
もしくはダイよしちかでも可 果南ちゃんにずっこんばっこんやられそう
絶対見たい 千歌「も、もう少し奥磨くのだ……///」
果南「はーい」
ゴシゴシ
千歌「……///」
ムニ ムニ
果南「……」
千歌「ん……///」
ムニムニ
果南「……」
千歌「お、終わったのだ……///」
果南「ん、今日はこれで終わりかなん?」
千歌「え、えっと……」
果南「終わりなら次の予約して帰るよー」
千歌「は、はーい」 ダイヤ「今日もお疲れ様でした、千歌さん」
千歌「あ、お疲れ様でしたー」
ダイヤ「千歌さんは今日はだいぶ疲れたのではないですか?」
千歌「え?んー、そんなに患者さん多くは……」
ダイヤ「いえ、特に口など、ね?」
千歌「え、えーっと……」
ダイヤ「……個人的に千歌さんの検診、いたしますよ?」
千歌「……はーい///」 果南は淑女はっきりわかんだね
さあダイヤさんはどんな姿を見せてくれるのかな ダイヤ「まったく、あなたはすぐに患者を誘惑して……」
千歌「んぷっ♡んぐぅぅ♡」
ダイヤ「どういうつもりなのですか」
千歌「ごめんなさーい♡んぷっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
ダイヤ「っ、ほ、本当にわかって」
千歌「じゅるるるるっ♡」
ダイヤ「んっ♡ひぁ♡」
千歌「それに先生もなんか患者さん診る時間長かったのだ」
ダイヤ「あ、あれは難航してたのです!」
千歌「ふーん……、ぐぷっ♡ぐぽっ♡」 なんて爛れた歯医者だ
俺も行きたいが歯は健康なのが悔やまれる あー、俺も最近左の奥歯痛い気がするなー
歯医者行こうかなー ダイヤ「あまり生意気なことを言うなら今日はお預けですわね」
千歌「んぅぅ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
ダイヤ「っ、そんな急に激しくっ♡はぁっ♡」
千歌「ぷはぁっ♡先生こそ、私に挿れなくていいの?」
ダイヤ「くっ、この生意気なっ!」
ダイヤ「あなたという人はいつもそうやって!」ズボッ ズポッ
千歌「あっ♡あっ♡ごめんなさいぃ♡」
ダイヤ「どちらが上か教えてあげますわっ!」ズポッ ズポツ
千歌「ひゃうっ♡んんっ♡あっ♡」 ダイヤ「はぁっ♡はぁっ♡」
千歌「先生っ♡もっとっ♡もっとぉ♡」グポッ グポッ
ダイヤ「ま、待ってっ♡も、もう無理っ♡」
千歌「えーっ……、もうっ……」
ダイヤ「はぁっ♡はぁっ♡」ビクビク
千歌「うぅ……、帰るのだ」 1週間後
千歌「お待たせしましたー」
善子「あ、こ、こんにちは……///」
千歌「あれ?この前検診で特に何もなかったような?」
善子「ちょっ、ちょっと歯が痛いからそれで!」
千歌「じゃあ診てみますねー」
善子(特に何もないけど来ちゃったわ……、多少削られるくらいなら……)
善子(きょ、今日はちゃんと最後まで……!) そら歯医者の診察代でちかっちみたいな美少女がヤらせてくれるなら通うわな 千歌「じゃあ口を大きく開けてー」
善子「あ、あー……///」
千歌「ん、えーっと?」プルン
善子(な、なんか、前よりおっぱいが大きいような、揺れてるというか……)
善子「……///」ギンギン
千歌「んー……、……まだ治療中なのに、大っきくなるの早いよ?」ボソッ
善子「……///」ゾクゾク 千歌「まだ歯を診てるとこなのになー」
ムニムニ
善子「ご、ごめんなさいっ///」
善子(な、何、この感触この前より気持ちいい……)
千歌「んー、どの辺りが痛いのかなー?」
ムニムニ
善子「ひ、ひだりの、お、奥……///」
千歌「んー?」ムギュ
善子「っ///」
善子(柔らかすぎて、も、もうたまらないっ)
千歌「特になんともなさそうだけどなー」 千歌「んー?」ムギュ
善子「はぁはぁっ♡」
千歌「虫歯なさそうだよー?本当に痛いの?」
善子「え、えーっと……///」
千歌「……」
グリグリ
善子「はぅ♡」
千歌「ここは大っきくなりすぎて痛そうだねー♡」
善子(こ、これよ、これっ、は、早く、早くっ)
ダイヤ「千歌さん、お待たせしました、痛みがあるというので私が診ますわ」
千歌「え、あ、は、はーい」
善子「」 千歌「んー、残念なのだ……」
千歌「あとで代わったときにでも……」
鞠莉「千歌っち?空いたなら次の患者さん案内してもらえる?」
千歌「了解なのだ」
千歌「お待たせしました、どうぞー」
果南「はーい」
千歌「あ」
果南「どもどもー」
ダイヤ「虫歯、ありますわね」
善子「えっ!?」 千歌「エプロンつけますねー」
果南「はーい」
千歌「……」プルン
果南「……」ジ-ッ
千歌「倒しまーす」ウィィイン
千歌「それじゃあ、口の中見せてくださいねー」
果南「ねえ」
千歌「はい?」
果南「なんでノーブラ?ノーパン?」
千歌「えっ///」 千歌「な、なんのことかなー」
果南「さすがに見ればわかるけど」サワサワ
千歌「ひゃっ///」
果南「ほら、穿いてない」サワサワ
千歌「ちょっ、ちょっと///」
果南「さてと、それじゃあ診察お願いしようかなー」
千歌「は、はーい♡」
ダイヤ「……」キュィィィン
善子(ひ、ひぃぃ) 何故ちかっちはこんなにエロいのか…
真相を突き止めるため我々調査団は歯医者へと向かった 次があるなら意外と巨根ルビィまるちゃんか院長マリーかでお願いしますハイ いつも邪魔されて善子を生殺しにする展開だな!
逆に千歌ちゃん襲うくらいまで寸止めで宜しく! これはダイヤさんによる善子の歯磨き(意味深) ですな 寸止めされて限界の善子ちゃん
ダイヤ先生に口内を弄られ不覚にも射精 ダイヤ先生にも付いてるし善子が咥えさせられる可能性も・・・ 千歌「あ、あのっ♡はうっ♡」
果南「ちゅっ、ちゅぱっ、かぷっ」
千歌「診察をっ♡ひぁっ♡」
果南「いやー、目の前にこんなにエロいおっぱいあるのに失礼かなって、ちゅぱっ」
千歌「んっ♡ぁ♡」
果南「ほらほら、声出さないでね」クリクリ
千歌「っ、ん、ぁ♡」
果南「はい、診察どうぞ、あー」クリクリ
千歌「さ、触られたままっ?っ、ぁっ、んっ♡」
千歌「この前治療し、っ♡たところ、っ、あっ♡」
千歌「はぁっ♡い、痛みとかはっ♡」
果南「んー、大丈夫かなー」クリクリ クリクリ
千歌「あっ♡あっ♡」 >>250
しつけーよちかりこ豚
自分で立てて書きゃいいだろうが 果南「あれ、乳首もうすごいよー?」
千歌「だ、だって、あっ♡あんっ♡」
千歌「あ、あのっ、下も……っ♡」
ダイヤ「千歌さん、先程の患者さんの手伝いお願いします」
千歌「え、っ、は、はいっ///」
果南「ありゃりゃ」
千歌「は、はーい、お待たせしましたー///」
ダイヤ「削るので補助を」
千歌「は、はいっ///」
善子(まさかこんなことに、うぅ、あれ、この人さっきより顔が赤い……)
善子(な、なんか、さっきよりえっろ……)
キュイイイイン
善子「〜〜〜〜っ!!」 千歌「我慢我慢、頑張ってー」ボソッ
ムギュ
善子(痛い、柔らかい、気持ちいい、痛いっ)
ダイヤ「……これくらい?もう少しでしょうか」
キュイイイイン
善子「〜〜〜〜っ!!」
千歌「もうちょっとだからねー」ボソッ
善子(天国と地獄が、同時にっ、堕天しちゃうぅぅ)
ダイヤ「これで良しですわ、軽く詰めればよろしいかと」
千歌「よかったねー」
善子「うぅ……」 ダイヤ「では、やっといてくださいね」
千歌「はーい、じゃあ始めるよー」
善子「あ、あー……」
千歌「……」
善子「……///」チラ
千歌「……」
善子「……///」
千歌「……どうしたの?そんなに物欲しそうな目をして」ボソッ
善子「っ、え、えっと……///」
千歌「そんなにこっちの診察もして欲しいのかなー?」グリ グリ
善子「あっ♡っ♡」 千歌「もう、さっきから勃起しすぎだよー?♡」グリュ グリュ
善子「ご、ごめんっ♡なさいっ♡」
千歌「もうっ♡」シコシコシコ
善子「や、っ♡そんなっ♡早くっ♡」
千歌「気持ちいいっ?♡ねぇ♡」ボソッ
善子「気持ちいいっ♡あっ♡あっ♡」
千歌「こんなに汁出して……♡」
千歌「味見しちゃおうかなーっ♡」
善子(ま、またフェラ……)
ダイヤ「千歌さん?すみませんが手が空いたら奥の患者さんを」
ダイヤ「そちらの患者さんは固まるまで待ちでしたわよね?」
千歌「え、えっと……はーい……」
善子(う、嘘、この状態で放置!?) >>260
俺と気が合いそうだからお前のカチコチンポ舐めてあげるから出して 果南「なんか今日忙しいみたいだねー」
千歌「そ、そうなんですよ……///」
果南「どうしたのかなん?」
千歌「な、なんでもないです、診ますねー」
千歌「……」チラ
果南「ねえ、余所見してて大丈夫なの?」
千歌「あ、え、えっと、その……///」
果南「どこか気になるところがあるのかなん?」
千歌「え、えっと……///」
千歌「……///」サワ 果南「そんなに気になるならー、見てもいいよ?」
千歌「え、っ///」
果南「ほら、恥ずかしいから早くね?」
千歌「……///」ペラ
ガチンゴチン
千歌「っ……♡」
千歌(大っきいのだ……♡)
果南「ちょっとー、見過ぎだよー?」
千歌「あ、っ♡」ジ-ッ
千歌「……♡」
サワサワ グリグリ
千歌「……はぁはぁ♡」 千歌「ちゅっ♡ぺろっ♡ぺろっ♡」
果南「お、上手い上手いー」
千歌「ちゅぷっ♡ちゅっ♡ちゅ♡はぁっ♡ぺろっ♡」
果南「美味しそうに舐めるね」ナデナデ
千歌「はぁっ♡はぁっ♡」
千歌「んぷっ♡んぐぅ♡っ♡」
果南「私の大きいから無理しなくていいよ?」
千歌「んぅ♡っ♡んごっ♡ごぷっ♡」
果南「おお、すごーい、ねえ、マスクで隠さないでよ」
パサッ
千歌「んぅぅぅぅっ♡」
果南「めっちゃ下品なエロ顔だね」 千歌「ごぷっ♡んっ♡んっ♡ぐぽっ♡」
千歌「ぐぽっ♡はぁっ♡んんっ♡じゅるっ♡っ♡っ♡」
果南「すごいすごい、根本まで飲み込める人少ないのに」
千歌「んぐっ♡げぇっ♡ごぼっ♡ごほっ♡」
果南「せっかくだからもっと頑張ってよ」ガシッ
千歌「えっ、んんんんっ♡んごっ♡ごぷっ♡っ♡」
果南「あーすごい、あの先生よりいいっ♡」グイッ グイッ
千歌「げぶっ♡っ♡ごぼっ♡んごっ♡ぐぷっ♡ぐぷっ♡」
千歌(し、死んじゃうっ♡死んじゃうのだっ♡)
果南「うっ♡」
ドビュルルル
千歌「んんっ♡っ♡っ♡ごぎゅ♡」 ダイヤ「千歌さん、先程の患者さん、そろそろ固まったので調整したら終わりで」
千歌「うぐっ♡」
果南「ほらほら、お仕事してこないと」
千歌「んぅ♡ぐちゅ♡ぐちゅ♡」
千歌「がらっがらっ♡」
千歌「ぐちょ♡ぐちょ♡」
千歌「んっ♡ごぎゅ♡ごぎゅ♡」
千歌「はーい♡お待たせしましたっ♡げぷっ♡」 善子「あ、あのっ……」
善子(も、もう今日は終わりよね、でもなにかしら、このにおい……)
千歌「はぁっ♡失礼しまーす♡」
善子「え、んんんんっ!?」
千歌「ちゅっ♡ちゅっ♡ちゅるっ♡んぷっ♡」
善子(な、なんでいきなりキス、それに、く、臭い、何よこの臭いはっ)
千歌「はぁっ♡げっぷっ♡ちゅっ♡ちゅっ♡」
善子「んんんっ♡はぁっ♡んぅぅ♡」
善子(お、溺れちゃうっ……) >>252
なんで俺だけからんでくるのこのガイジは 千歌「はぁはぁ♡」
善子「はぁっ♡はぁ♡」
千歌「しよっ♡」ボソッ
善子「え、っ///」
千歌「んぅ♡」クチュ ヌプ
善子「え、あ、あのっ///」
善子(な、何なの、肉食すぎないっ!?)
千歌「っ、はぁっ♡」ヌプ
善子「うっ♡あっ♡」
千歌「あっ♡はぁっ♡いいっ♡」ヌプ ヌプ
善子「っ、あっ♡すごっ♡はぁっ♡」
善子(なんとか耐えてみせっ、……無理ぃぃ) 千歌「はぁっ♡もっとっ♡もっとっ♡」ヌチョ ヌチョ
善子「うっ♡あっ♡無理っ♡イっ♡イクっ♡イクぅぅ♡」
千歌「ダメっ♡まだたくさんっ♡ねぇっ♡」
善子「イクっ♡イっちゃううぅぅぅ♡」ビュルル
千歌「っ、んんんっ♡はぁっ♡」
善子「あ、はぁっ♡はぁっ♡」ビクンビクン
千歌「うぅ、もっとぉ♡ちゅっ♡」
善子「む、無理ぃ♡んんんっ♡」 善子「ひぃ♡っ♡」
千歌「むぅ……」
善子「はあはぁっ……♡」
千歌「……あ、あれ、ここの患者さんは?」
ダイヤ「え?終わって帰られましたが?」
千歌「えぇー……」
ダイヤ「何かありましたか?」
千歌「い、いえ……」
千歌「うぅ……」
鞠莉「千歌っち、今日は患者さん多いからぼーっとしないで?」
千歌「は、はーい……」
千歌「次の患者さんどうぞー……」 ルビィ「こ、こんにちは……」
千歌「よろしくお願いしまーす」
ルビィ「うゅ……」
千歌「あ、緊張しないでね、痛くないから」
ルビィ「は、はぁ……」
千歌「じゃあ倒しますねー」
千歌「……さてと、それじゃあまずは診ていくので、越冬器具器具……」
サワ
千歌「ひゃっ///」
ルビィ「?」
千歌「あ、あれ、……気のせいなのだ?」
ルビィ「……」 千歌「はい、じゃあお口大きく開けてー」
ルビィ「あ、あー……」
千歌「んー、もっと開けられるかなー?」
ルビィ「あぁー……」
千歌(ちょっと唾液多いから吸わないとかな)
ルビィ「あ、……あ」ヌチャ クチュ
千歌「……っ」
ルビィ「あー……」チュ ヌチュ
千歌「……///」
ルビィ「あの、……どうしたんですか?」
千歌「う、ううん、なんでもないよ」
千歌「ちょっと、指を、口の中に入れるねー……」 ルビィ「え、はーい……」
千歌「……」
クチュ クチュ
千歌「はぁはぁ……///」
ルビィ「……ちゅっ、ちゅぱっ」
千歌「えっ、ちょ、ちょっと」
ルビィ「ちゅうっ、ちゅっ、れろ、れろ……」
千歌「ひゃっ、っ」
ルビィ「ぷはっ、……♡」
千歌「……」ゴクリ 千歌「ちゅっ♡ちゅ♡」
ルビィ「ちゅっ♡んっ♡れろっ♡れろっ♡」
千歌「ぅ、っ♡んんっ♡」
千歌(あ、あれ、この子キス上手っ……)
クチュ
千歌「ひゃっ♡」
クチュ クチュ
千歌「っ♡あっ♡んっ♡」
ルビィ「あれぇ……、お姉さん、なんで穿いてないのかなぁ……」
千歌「こ、これは、えっと……♡」
ルビィ「いけないんだー♡」
クチュ クチュ クチュ
千歌「ぁ♡んっ♡んんっ♡」 千歌「ん、っ♡お、奥歯に虫歯あるかなっ♡」
ルビィ「ええ?ないよー」
千歌「で、でも」
クチュクチュクチュクチュ
千歌「ああっ♡っ♡んんんっ♡」
ルビィ「ないよねー?」
クチュクチュ クチュクチュクチュ
千歌「っ♡こ、これくらいなら、だ、大丈夫かなっ♡ひぅぅ♡」
千歌「あ、で、でも、こっちは……」
ルビィ「……」
グチュグチュグチュ
千歌「あっ♡あっ♡あっ♡」 ダイヤ「検診結果はどうでしたか?」
千歌「え、えっと、特に問題なしかなと……」
ダイヤ「では、念のために」
ルビィ「!?」
ダイヤ「……ここ、どう見ても虫歯ですが?」
千歌「あ、あれぇ……?」
ダイヤ「まったく……、すぐ措置できるくらいの大きさですから準備を」
千歌「は、はーい……」
ルビィ「……」
千歌「こ、これは仕方ないから……んっ♡」
クチュ ヌポッ
千歌「えっ、ちょっ♡」
カチ ヴィィィン
千歌「んんんんっ♡」
千歌「ろ、ローターって、っ♡」
ルビィ「痛くしたらスイッチ押しますよ……」 ダイヤ「それでは、少し削りますからね」
ルビィ「うぅ……」
ダイヤ「あの、口を開いてもらってもよろしいですか?」
ルビィ「……」
千歌「だ、大丈夫だよ、痛くないからね、ね?」
ルビィ「……」カチ
千歌「っ♡はぁっ♡」
ダイヤ「どうしました?」
千歌「い、いえっ……♡」
ダイヤ「さ、口を開けてー」
ルビィ「あー……」カチ ダイヤ「では……」キュイイイン
ルビィ「!」
キュイイイン
ルビィ「っ、!」カチ
千歌「っ、あっ♡」
ダイヤ「千歌さん、動かさずに」
千歌「は、はいっ♡あっ♡っ♡」
ルビィ「うぅ、っーー!!」カチカチ
千歌「うぅっ♡あっ♡」
ダイヤ「もう少しですからね」
千歌「は、はや、くっ♡あっ♡あっ♡」
ダイヤ「あなたが焦らせてどうするのですか」 ダイヤ「これで終わりですわ、では後は任せますよ?」
千歌「は、はいっ♡」ガクガク
ルビィ「……」
ヌプッ
千歌「はぁっ……♡」
ルビィ「……びちゃびちゃですねっ♡」
千歌「だ、だって……♡」
グチュグチュ
千歌「あっ♡あっ♡だ、だめっ♡」
グチュグチュグチュ
千歌「っ、んんんんっ♡はぁっ♡」プシャ
ルビィ「あーあ……、お姉さん、お漏らししちゃった♡」 >>279
お前どう考えても>>237だろ?
ならガイジはテメーだよクソ梨子オタ よし!手を出す出されるのは千歌だけか!
善子果南ルビィに診療時間にヤられ、終わったらダイヤに抱かれる、素晴らしいビッちかじゃん!えっちじゃん! 千歌「も、もう許しっ♡」
グチュグチュグチュ
ルビィ「痛かったからお仕置きです」
千歌「そんなっ♡あっ♡あっ♡」
グチュグチュグチュグチュ
千歌「っ、んんんんっ♡ああっ♡」ビクン
千歌「はぁっ♡はぁっ♡」
ルビィ「……」
グチュグチュ
千歌「も、もうっ♡あぁっ♡」
ルビィ「……」ニヤニヤ >>295
何をもってして「どう考えても」なのか本気でわからないんだけど
そんなに自信満々に言うならお前の中の名推理をそれこそ誰が聞いても納得できるように説明してみてくれ
ただ小学生みたいな暴言吐く事しかできないならレスしてこなくていいよ、糖質ガイジ相手にしてもしょうがないから >>302
レス内容が短時間で被りすぎ
>>237は>>241以降いなくなった
これだけでも十分だと長文書いて必死な梨子オタくんw >>303
別に必死じゃないけど
そんなんで理由になると思ってるの? >>303
ていうか見てみたら時間全然短時間じゃないだろうが
237が10:38分で俺がレスしたの15:17分だろ
5時間近く離れてるのにどこが短時間だよ
適当言ってんじゃねえよ えっっっっっ!
えっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!! >>306
日跨いだなら地域違くても分かるが五時間で丸かぶりなレスしといて別人とかねーよ
つかクールぶった>>304後の>>306w
戻ってきて反論するとかクッソ必死やんw 鞠莉→院長
ダイヤ→先生
千歌→助手
かな、もう風俗じゃね? ダイヤさんもしてるしね
鞠莉ちゃんは家にお持ち帰りしてそう ルビィさんとマリーにガッツリ犯されるちかっちはよ
その状態で見つかって泣きながらヨハネにもヤられる展開はよ >>310
そりゃ短時間でって言われたらそんなとこで嘘つくとは思えなかったからそうなのかって思うだろ
どれくらいか見てみたら全然離れてるから言っただけ
お前こそ短時間て言った後の実は5時間でしたってなったのにそんな無理ありすぎる言い訳して必死じゃん 千歌「はぁはぁ……♡」ガクガク
ルビィ「ふぅ、手疲れちゃった……」
千歌「あ、あのっ……、もうそろそろっ……♡」
ルビィ「うゅ、じゃあ上に……」
ダイヤ「千歌さん、鞠莉さんがお呼びですわ」
千歌「え、っ、ま、まだ、患者さんが」
ダイヤ「手が空きましたので後は私が最後まで」
ルビィ「ひ、ひぃ……」
千歌「う……、は、はい……」 ルビィちゃんはキツいお叱りをうけるんだな?ただメゲそうにはないが
そして千歌ちゃんは鞠莉ちゃんに… どう見ても荒らしてるのは夏休みキッズやんけうるさいなあ 千歌「あ、あのー……」
鞠莉「あ、きたきた、さ、座って?」
千歌「え、あの、今は、その……」
鞠莉「sit-downよ、千歌っち」
千歌「あ、う……」
千歌「はぁはぁっ///」
鞠莉「んー、そんなんじゃ見えないわよー?」
千歌「うぅ……、こ、こう///」クパァ
鞠莉「excellent!下のお口の開け方、ようやくわかったみたいね」
千歌「……///」 鞠莉「でもおかしいわねー」
千歌「な、何が?///」
クチュ
千歌「ひゃんっ♡」
鞠莉「いくらなんでも濡れすぎじゃない?視姦属性でもあった?」
千歌「え、えっと、それは……///」
鞠莉「千歌っち……、患者さんに手を出したでしょ」ボソッ
千歌「だ、出したというか、出されたというか!」
鞠莉「問答無用デース」ニヤ
千歌「ひっ……」 千歌「も、もう許しっ、んんんんっ♡」
ヴィィィン ヴィィィン
鞠莉「ダメよ、しっかりと私に見せて、バイブを咥えてるとこ」
千歌「っ、あっ♡ああっ♡しゅごっ♡」
鞠莉「ほら、ちゃんと教えた通りにしないとダメよ?」
千歌「っ、ううっ♡」
ヴィンヴィンヴィン
千歌「ち、千歌のっ、お、おま、んこ、んんんっ♡」
千歌「おまんこにっ♡極太バイブ、ズボズボしてるのっ♡見てぇぇ♡」
鞠莉「いい子ね、はい、ご褒美っ」
グイッ ズブブブ
千歌「んひぃぃ♡おっ♡っご♡」 千歌「あっ♡ここっ♡いいっ♡」
ズボッ ズボッ
千歌「溢れちゃうっ♡っ♡ひぁっ♡」
鞠莉「千歌っちったらそんなに夢中でオナニーして、そんなにいいの?」
千歌「気持ちいいっ♡おまんこズボズボ気持ちいいっ♡」
千歌「はあっ、っ♡イっ♡イクゥ♡イクっイクっ♡」
千歌「千歌のおまんこイクぅぅぅ♡」ビクビク
鞠莉「ふふっ、お疲れ様」
千歌「ううっ、いい加減恥ずかしいのだ……」
鞠莉「その割にはだいぶ抵抗無くなってきてるみたいだけど?」
千歌「だ、だって、お、おまんこって言わないと、怒るし……」
鞠莉「千歌っちの声でそのワードが出るとついエキサイトしちゃって♡」
千歌「ね、ねぇ、千歌、……したいのだ♡」
鞠莉「あら、まだ物足りないの?でもごめんなさい、これから先約がね」
千歌「そ、そんな……生殺しなのだ……」 数日後
千歌(エッチしたいのだ……、もう我慢が……)
千歌(先生は、最近してくれないし……)
千歌(さすがの千歌も限界なのだ……)
ダイヤ「千歌さん、患者さんが同時に見えてるのでどちらかお願いできますか?」
千歌「は、はい、えっと……」
善子「……」
果南「……」
千歌(こ、この2人……、どっちにしよう……)
最後の二択
どっちを選ぶ?多数決で。 千歌「お待たせしましたー」
善子「!、あ、あの、今日、最後みたいで、その……」
千歌「みたいですね♡じゃあ早速倒しますよー♡」
善子「は、はい……」
善子(な、なにかしら、なんか、エロいというか、怖い……)
千歌「はーい、口を開けてー」
善子「あ、あー……」
千歌「ぐちゅぐちゅ……、あー……♡」ダラ-
善子「っ!?」
千歌「飲んで♡」ボソッ
善子「っ、ごく……、はぁっ♡」
千歌「ちゅっ♡ちゅううっ♡」
善子「んんんっ!んっ……っ……♡」 千歌「んちゅっ♡れろっ♡ちゅぷっ♡」
善子「っ♡んっ♡っ♡」
善子(溶けそうっ、口の中溶けそう……)
千歌「ちゅっ♡ちゅっ♡」
善子「んんっ♡んぁ♡はぁっ♡」
千歌「ぷはぁっ♡」
善子「あ、あのっ♡診察は……」
千歌「んー、今舌で全部調べたから大丈夫っ♡」
善子「え、で、でも……///」
千歌「して欲しいでしょ?♡」グリグリ
善子「はぅっ♡」
善子「は、はい……///」 パンツ脱いで待ってた甲斐があった
できればルビィさんパートも… 千歌「はあはあ♡すごいガチガチ♡」
善子「あ、あんまり言わないで……///」
千歌「はぁっ……♡んぷっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
善子「ひぅっ♡おっ♡っ♡」
千歌「じゅぽっ♡じゅるっ♡じゅるるるるっ♡」
善子「っ♡くぅぅぅっ♡」
善子(や、こ、こんなの耐えられないっ)
善子「ま、待ってっ♡ダメっ♡」
千歌「んぅ?ぐぽっ♡ぐぽっ♡ぐぽっ♡」
善子「っ、んぅぅぅぅ♡」ビュル
千歌「んぅぅっ♡んぐっ♡ごぎゅ♡ごくっ♡」 善子「はぁっ♡はぅっ♡」
千歌「じゅるっ♡ちゅぱっ♡ちゅっ♡ちゅぷっ♡んぅ♡んぽっ♡」
善子「ま、待って、休ませ、てっ♡」
千歌「ぐぽっ♡じゅるっ♡っ♡んごっ♡」
善子(奥まで咥えて、そんな可愛い顔して下品な表情しないでっ)
善子「っ、うっ♡」
千歌「じゅぽっ♡じゅぽっ♡」
善子「はぁっ♡はぁっ♡」グイッ
千歌「んんんっ♡」
善子「っ♡くっ♡」グイッ グイッ
千歌「んぐぅ♡っ♡ごっ♡おぇ♡」
善子「はぁっ♡っ、で、出るっ♡」グッ ガシッ
千歌「んごぉ♡っ♡ごぽっ♡」
善子「〜〜〜〜っ♡」ドピュ ビュルル
千歌「んんんんっ♡んぶぅ、っ♡ごくっ♡ごくっ♡」
千歌「ぷはぁっ……♡」
善子「あ、あの、ご、ごめんなさいっ」
千歌「げぷ♡ごちそうさまなのだ♡」 善子「はぁっ♡はぁっ♡」
善子(も、もう無理、搾られる……)
善子「っ、も、もう……」
千歌「ねぇ……♡」
善子「っ」
千歌「おまんこ、しよっ♡」ボソッ
善子「……する///」ギンギン
千歌「元気っ♡ちゅっ♡」 千歌「はぁっ♡挿れるよ?♡」
善子「っ、は、はいっ///」
ヌプ
千歌「っ、あっ♡」
ズプ ズプ
善子「はぁっ♡ぁ♡」
ズポッ
千歌「あっ♡はいったぁ♡」
ヌプヌプ ヌプ
千歌「んっ♡あっ♡あっ♡」
善子「っ♡締め付けっ♡すごっ♡」
千歌「あっ♡いいっ♡いいっ♡」
ジュポ ジュポ ジュポ
千歌「はぁっ♡そこっ♡もっとっ♡」
善子「だ、そんな激しっ♡っ、くぅぅぅっ♡」
千歌「んんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡」
善子「やっ、ダメっ♡」ビュルル
千歌「んんんんっ♡」ビクン 善子「っ、はぁっ♡」
千歌「はぁっ♡もっとぉ♡」
パンパンパン
善子「えっ♡っ♡待ってぇ♡っ♡」
千歌「おっ♡うっ♡はぁっ♡あんっ♡」
ジュポッ ジュポッ
千歌「愛液と精液が混じって中ぐちゃぐちゃっ♡見える?♡見えてる?♡」
善子「み、見えるっ♡あっ♡」
千歌「孕ませてねっ♡」
善子「えっ♡」
千歌「孕ませてくれなきゃ嫌っ♡千歌は準備オッケーなのだっ♡」
善子「っ、くっ♡」
千歌「あっ♡また大っきくっ♡んんんんっ♡」
千歌「あっ♡イクっ♡イクっ♡」
善子「私も、イクっ♡」 千歌「奥、奥にっ♡」
ギュゥウゥ
善子「そんなっ♡締めっ♡っ♡おっ♡」
千歌「千歌のおまんこ♡孕むっ♡受精しちゃうっ♡」
善子「だ、くぅぅっ♡イクぅぅぅ♡」ビュルルル
千歌「イクっ♡イクっ♡〜〜〜っ♡」ビクン ビクン
善子「っ、は、はぁっ♡♡はぁっ♡」
千歌「っ♡ドクドクっ♡たくさんっ♡はぁっ♡」
善子「はぁっ♡はぁっ♡」
千歌「ふぅっ♡安心してね、ちゃんとピルは飲んでるからっ♡」
善子「えっ、えっと」
千歌「それとも、本気で千歌のこと孕ませるつもりだった?♡」ボソッ
善子「っ///」
千歌「……これ、千歌の家の住所っ」
善子「い、家っ!?」
千歌「来たらいつでもしてあげる♡」
善子「……行く///」
千歌「もちろん歯の検診だから、ね?♡」 一方
果南「なんか隣騒がしいねー」
パンパン
ダイヤ「お゛っ♡お゛っ♡」
果南「聴いてるー?」
ダイヤ「まんこっ♡壊れるっ♡壊れてしまいますわっ♡」
果南「だめだよー、そんな下品なこと言っちゃ」グイッ
パンパンパン
ダイヤ「お゛ほっ♡んひぃぃ♡まんこイグぅ♡イギますぅぅぅぅ♡」
果南「っ、ぐっ」ドビュルルルル
ダイヤ「おほぉぉぉっ♡♡んひっ♡お゛っ♡はっ♡」ビクンビクン
果南「ふぅ、あれ?もっかいしようよー、ねー」
果南「ダメだ、こりゃ……、んー、他の人はいないかなー」
終わり 歯医者さんでやることに意味を見出だして善子はまた虫歯になるがいい もはや歯医者ではない何かと化してるやん
爛れすぎで笑う、すごく良かった
続いてくれ おつおつ
えっちも良かったが最初の診察シーンの描写が秀逸だったな
読んでて本当にドキドキした 乙、よかった
今読んだんだけどなんで序盤無関係なので荒てんのwww笑うわ *・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・* 千ブラ使ってると新着レスくるたびに未読の欄にスレタイがあがるから、終わったスレが保守されるとイラつく 何の意味もないことに熱意を持っている存在の無駄さが好き このスレッドは1000を超えました。
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