千歌「[千歌っち]って呼んでもらってる!」善子「[マリー]って呼んでるわ!」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「それ善子ちゃんが勝手に呼んでるだけじゃん!
善子「千歌だって自分は呼んでもらうだけでマリーには何もしてないじゃない!」
ちかよし「…」グヌヌヌヌ
続きは2019年秋以降 善子「いっそのこと『お姉様』っていうのもありかもね」
千歌「鞠莉ちゃんが…千歌の…お姉ちゃん…?」
千歌「それじゃあ…小原…千歌…?」
善子「また変なスイッチ入ったのね千歌」
千歌「はっ…そ、それはまだ…早い、かなぁ…///」
善子「ええい面倒くさいマリー呼ぶわよ全く」
千歌「な!?ユニットだからって呼び出すなんてずるいよ!」
善子「だって話が進まないんだもの」
千歌「むむむ…」
善子「で、千歌はマリーに対してどうなのよ?」
千歌「どうって…もっと色々してみたい、かなぁ…」 千歌「鞠莉ちゃんとふたりで遊びに行ったり…」
千歌「果南ちゃんとダイヤさんに負けないぐらい…思い出作りたいなぁ…」
善子「なら今すぐとは言わないけど、できるだけ早くしないと負けちゃうわよ?」
善子「あの二人の方が私よりよっぽとマリーのこと独り占めしちゃってるもの」
千歌「うう…そうだよねぇ…ライバルはいっぱいいるんだよね…」
千歌「……でも千歌のこと『千歌っち』って言ってもらえてるもんね!」
善子「そうそう、次は千歌の番よ?」
千歌「よーし!善子ちゃんにも応援してもらえたし!頑張るよー!マリー!」
鞠莉「あら、呼んだかしら♪」
千歌「あっ…!?ま、ま…鞠莉…ちゃ…ん…///」
鞠莉「堕天使に導かれてやってきたわよ、千歌っち♡」
千歌「なっ…よ、善子ちゃんっ!?」
善子「え?違うわよ?いや、ほんとに」
鞠莉「部室に誰かいるなぁって思ったら突然可愛い声で呼ばれたんだもの、行かなくっちゃね♪」
千歌「あ…うぅっ…い、今のは…そのぉ…///」
善子「…それじゃあ私が呼んでも…来るのかしら…?」
鞠莉「オフコース♪」
善子「そ、そう…///」
鞠莉「さ、二人で面白そうなお話してたみたいだし、今度は私に付き合ってもらうわよ♪」
鞠莉「千歌っち♡ヨハネ♡」
寝る おつ!
ちかよしまりで同居する夢を見る呪いかけとく >>35
あのスレ途中で終わっちゃったからなぁ
続編書いてくれないかしら >>37
あれの作者様、自作サイトで加筆アリのまとめされてますの https://ヌシ-ノベル.jimdoフリー.com (NG避けのためカタカナに変換してます)
スレ的にも、作者様のこと考えてもあまり載せるべきではないと思ったけど、申し訳なくも反射的に「ある」と言ってしまったので、どうぞ 乙です、面白かった
マリーのヨハネ呼び好き
こういう呼び方をきっかけに距離を縮まる話いいよね…… いやあ…かわいい。次のデュオはちかよしまりもいいかもね。 乙
めっちゃ良かった
なんか不思議と合うよなぁ、この3人 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています