勇気りんりん♪あなたの凛です！
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15歳になったばっかり！かけっこと体力には自信がある、元気が取り柄な女の子！！…にゃ？
チャームポイントは、とにかく元気なこの笑顔！！
足上げだって、パンツが見えちゃうくらい上がります！！
弱点は、ちょっぴりドジで泣き虫なところだけど…涙もろいのは、ハートが優しい女の子の証って幼稚園の頃お父さんが言ってました！
だから、泣くのは恥ずかしい事じゃないし、臆病者のずるい涙じゃなかったら、少しくらい甘えてもいいかなって凛は思ってます！
だって、涙は心を綺麗にする薬だもん！辛いことや悲しいことがあって、涙が出てきた時にはいっぱい泣いちゃっていいんです！
だって、悔しくて、悲しくて、熱い涙がポロポロ出てくるときには、その綺麗な涙と一緒に、悲しい気持ちも流れて出て行ってしまうから！
そして、いっぱい泣いたその後には、綺麗な綺麗な青空のようにスカッと爽やかな自分がそこに立っているはずだから！
あの、凛ってば、意外と早とちりって言うか、ちょっとドジなところがあるから
ダンスの時に出遅れちゃったり、歌詞を間違えちゃったりすることとかたまにあって
そんな時には、やっぱり泣きたくなっちゃうんです！
だから、そんな時には結構我慢しないで思い切って泣いちゃうの！
泣くだけ泣いたらスッキリして次こそ頑張ろうって思うから！
泣き虫だってちょっとは役に立つんですよ！・・・えへへ！
それに、きっと凛がお芝居する時とかには、すぐに泣ける演技は女優になっちゃうんじゃないかなって思うし！・・・うふふ
でも、凛を応援してくれる人には、いつか凛の感動の涙を見て欲しい・・・にゃ！ あ、あわわわあっわわったしの出番でしょうか？
あ、はい。えっと…あの…わっ！て、てへへ…すすいませんこけちゃいましたーねっ
すいません。私、すごいあがり症で…あっ、すいません。ごめんなさい！
自己紹介ですよね？わ、わたし、な、名前は小泉花陽です
皆からは「かよちん」って呼ばれています。15歳の高校1年生です
えっと…あと何を言えばいいのかな…はぁ…あぁ…緊張、です
一体何を話したらいいんでしょう
一応考えて来たはずなのに全部飛んじゃって頭の中が真っ白になってきてしまいました…
誰か助けて〜
あっ、あの時間まだありますか？…そうですか。えっと…どうしよっかなぁ
えっと…あの花陽の数少ない得意なことはちっちゃい子と仲良くなるのが上手な事です
砂場遊びとか意外と得意でちっちゃなカップでプリンとか作ってあげるとみんなとっても喜んでくれるんですよ
よく花陽ちゃんは子供と目線がいっしょだねって言われます！
だから将来は幼稚園の先生か保育士さんなんか向いているかなって思っていた花陽なんですけど…
でも男の子にスカートめくりとかされたりするとつい悲鳴をあげて固まってしまったりして…
相手は小さな男の子なのに花陽ったら情けないですよね…
だからこんな花陽に興味を持ってくれる人なんてどう考えてもそんなにいるとは思えないんですけど…
でもあのっ、やっぱり花陽もこの大好きな学校のために出来るだけの事をしたいから…
もし花陽のこと応援してくれる人がこの世にたった一人でもいたらいいなーって思っています
もしいてくれるのならこの世にたった一人のあなたのために花陽、精いっぱい歌います！
はぁ〜言えた〜終って良かったよぉ〜神様ありがとう！ 私の名前は西木野真姫、15歳よ
将来は地元で総合病院をしてる、パパとママの後を継いで医者になる予定
志望は脳外科、大人になったらメスを振るって
私にキュンキュン恋しちゃってる君の頭の中身を捌いてあげる！…なんちゃって☆
アイドルになろうと思ったのは青春の思い出作りに
今しか出来ないことをしてみよう！って思ったからです
だって…私こ〜んなに可愛いのに！
ただの一般人として街に埋もれてるなんて、ちょっと勿体無いかな〜って
どこまでいけるかわからないけれど、とにかく自分にできる精一杯でアイドル活動頑張るつもりです！
私…小さい頃から親の方針でお勉強はとにかくいっぱいしてきたの
習い事だってピアノにバレーにヴァイオリン
どれも今では辞めちゃったけど、親の言うとおりに全部やってきた！
でも、ホントは毎日毎日塾や習い事で塗りつぶされていく日々が少しだけ嫌だった
私だって放課後は友達のお家で遊んでみたかった…
部活だってしたかったし、クラスの女の子と男性アイドルの話で盛り上がったりしたかった
好きな男の子を作って告白だってしたかった
でも私にはそんな暇全然無くて…
だからせめて高校では絶対に楽しい女子高生したくって！
最後のチャンスだと思って、絶対に進学校に入りなさいって言う両親を何とか説得して
ずっとずっと憧れていた地元の音ノ木坂学院に入ってみたら
今度はその学校が無くなりそうだなんて！私ってもしかして運悪い！？
でもこんな事では真姫は諦めません！
初めての楽しい高校生活、ぜ〜んぶまるっと君に捧げる覚悟を決めたから！
私のことを応援してね？一緒に楽しも！ にっこにっこにっこにー↑ にっこにっこにー！
女の子は笑顔が一番！ いつもにこにー！ 初めまして、矢澤にこです！ うふふ♡
自己紹介の振り付け、自分でちょっと考えてみました！ どうですか？ちゃんとアイドルしてましたか？ ちょっと子供っぽかったかなぁ？ でも！にこのアピールポイントはやっぱりこの笑顔にピッタリの名前だと思うので、是非是非覚えて欲しいと思って考えました。
これから写真を撮る時はチーズでもキムチーでもなく、にこにこにー☆でお願いします！うふふ♡
それでね、その時にはほんの少しでいいから、にこのこと思い出してくれると嬉しいなぁ。 だって、にこはいっつも応援してくれる人のことを思っているから。その時は、遠くにいてもにこと通じ合ってることになるでしょ？ドキッ☆
にこは歌はあんまり得意じゃないけど、笑顔とオシャレなら自信あり！ていうか大好きで、憧れはシャンプーのCMにでてくるモデルさんとか女優さんかな！ はぁ〜。にこもはやくあんな風に綺麗でかっこいい女の子になれるといいなぁ〜って思っちゃう…
あ、あとアイドルになったら可愛い衣装を沢山着られるって思って、にこ、とっても楽しみにしてました！ みんなにキュートなにこをみて欲しいし、そんなにこを見て、あなたにもハッピーになって欲しいから！
あ、よかったらにこに似合う衣装なんて考えて教えてくれたら、とっても嬉しいです！ だって、やっぱりオシャレって見てくれる人のためにするんだもん。
にこ、頑張ってこれからもっともっともぉああっと可愛くなります！ それはもちろん、あなたのために！ドキッ☆ ゆうきりんりん、げんきはつらつ、きょうみしんしん、いきようよう 絢瀬絵里、17歳。アピールポイントは…ロシア生まれのおばあちゃん譲りの…このグッドスタイルと、
明るい性格…それに、結構何でもできちゃう器用なタイプ、っていうところかしら…
賢い、可愛い、エリーチカってよく呼ばれていたわ。
高校に入ったら、部活では、チアか新体操でもやろうかなーって思ってたんだけど、
うちの学校は生徒数が少なくて…部活も全然盛んじゃないから…結局部活は…なんにもやってません☆
真面目に努力するのって…あんまり好きじゃないし…
だから…最近…正直、毎日結構ヒマだったの… だから…うっかりー…乗っちゃったのかしら…
アイドルになろうなんて…夢みたいな話… 初めにアイドルにならないか？って誘われた時には、
はぁ？アイドルぅ？って、目と耳を疑っちゃったわ。だって、いくら地元で可愛いって言われてたって…
こんな普通の高校生の私たちが？ってやっぱり…普通は思うじゃない？
それに…もちろん、なれる自信はあるけど！…そんな事に、一生懸命になっても、
あんまり良い事なさそうっていうか…実際、アイドルって結構大変そうだし…
でも…何か…熱意に負けた、っていうか…
穂乃果の、私たちの学校を守りたい、っていういつも一生懸命で…まっすぐな目を見てたら…
私…自分の事…恥ずかしくなってきちゃったのよね…
何か今、私にもできる事…しなきゃいけないような気がしてきたの。
初めて、知ったわ…私にも…まだ残ってた…こんな気持ち…少しだけ…胸が熱くなったの…
この胸の…ずっと、ずっと奥のほう…うずうず…そわそわって…バカみたいだけど…
私だって、自分の育った、この町が好き。私の通っているこの学校が好き！
私にできる事で、少しでも、私の好きなものを守ることができたなら…って…
そんな風に思っている自分に…びっくりしちゃった…
正直、ダンスや歌は自信ないけど…でも元が器用な方だから、これからすぐに上手くなるわよ！
これからのエリチカを見ていて！絶対に損はさせないわ！！
そう！今のこの私の熱い気持ちを…キミと分かち合いたいから… 南ことり16歳、高校2年生です。よろしくおねがいします。
えっとぉ…あのぅ…うぅ…はぁ…ご、ごめんなさい、ちょっと緊張しちゃってるみたいです…
なんだか…胸が…ドキドキしてきちゃったっ…えへっ…うぅんっ
ことり、本当は人前に出るのってあんまり得意じゃなくて…
アイドルなんて、本当は向いていないのかもしれないけれど
でも、歌ったり踊ったりするのは大好きで…
あと、放課後にみんなで一生懸命練習するのも大好き！
休憩用に、こっそり箱入りのカプリカを準備して、持って行っちゃったりなんかして！
真姫ちゃんに、「遊びに来てるんじゃないのよ」ってよく怒られちゃいます！うふふ！
だから今、毎日がとっても楽しいの！
ダンスの練習しながら、今ことりの感じてる楽しさが歌に乗って、
世界中に届くといいのになって、よく思います！
今、私たちの初めての歌、デビューソングの練習をしているところです！
実はことりは、よく、天然って言われちゃう方で、うっかりが多いんです…
だから…今はみんなの足を引っ張らないようにしなくちゃって、もう無我夢中で必死なの！
初めて撮った練習の日のビデオなんて、結構転んだりしちゃってて…
絶対に…絶対に誰にも見られたくなかった中学の時からはいているパンツも映っちゃってるし…
もう最悪で！これじゃ絶対誰にも見せられないって…落ち込んじゃったけど…
でも…不思議なんです。だんだんね…そうして一生懸命頑張ってるうちに
こんなことりの頑張っているところを、誰かに見てもらいたいって思うようになってきて…
うふっ 何か…恥ずかしいな…ことりって本当は全然目立ちたがりなんかじゃないはずなのに…
あ、もちろんいちごのパンツは誰にも見せたくなんてないんですよ！
でもね…ことりの笑顔で、見てる誰かを笑顔にすることができたら嬉しいって…思うようになって…
笑顔って、人を元気にしますよね！
ことりの笑顔なんかじゃ、まぬけすぎてあんまり役に立たないかもしれないけど…
でも…一度でいいから…あなたに見て欲しいなっ… アニメ化までに限れば凛ちゃんよりまきちゃんのが演技上手いんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
