曜「もう出ないぃ!やだぁぁぁぁ!!」ボロボロ ちかりこルビ「もういっかい!もういっか〜い!」シコシコシコ
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曜「」
千歌「よーちゃん?」
ルビィ「気絶しちゃいましたぁ?♡」
梨子「…」ペタ
梨子「嘘…」
千歌ルビ「?」
梨子「死んでる……」 待ってくれていた皆さん、待ってくれてありがとうございます。物語の構成ができたので11日に一気に投稿します。 >>409続き
数日後
ルビィ(あれから数日でチンミルク屋さんは人気のお店になりました)
女性「すみません!このチンミルク?一杯ください」
ルビィ「はい」コポコポ
ルビィ「どうぞ、○○○円になります」 すみません、遅れました。後チンミルクの値段はいくらくらいが妥当かアンケート取ります。安価ではないので参考にですが >>448続き
ルビィ「どうぞ、350円です」
女性「ありがと、コク、うん甘くて美味し〜」
ルビィ「ありがとうございます」
ルビィ(あは、数日ですごく人気のお店になっちゃった)
ルビィ(裏側では曜ちゃんとお姉ちゃんが頑張ってくれたたまものだね)
【裏に行く】
ルビィ「曜ちゃん、この数日で人気のお店になったよ」
ウィーンシコシコ
曜「ん〜ん//うぶぶ//」ビュルピュルルトポトポ
ダイヤ「ん//ん〜//」
ルビィ「ボールギャグに目隠し、ヘッドホンで聴力視界言葉奪われてるから」
ルビィ「ルビィが言ったことわからないか」
ルビィ「もっと繁盛するよう頑張ってね」
曜「うぶぶ//ン〜/>」チクビプシャオチンチンピュルル
ダイヤ「ン〜んん//」チクビプシャ
ルビィ「でもお姉ちゃんのあまり母乳あまり活躍してないし後で解放してあげるね」 すみません、遅くなりました。色々忙しくて日曜日最終投稿しようと考えてます 歩夢「言わなくても何でも分かっちゃうよ、あなたのこと…♡」
歩夢「だってあなたのナカとっても悦んでるんだもん…♡」
歩夢「きゅんきゅん締め付けてきてる…♡私のそんなに気持ちいいんだ…♡」
歩夢「突然押し倒しちゃってごめんね…?♡」
歩夢「このままだと…あなたが他の誰かのところに行っちゃいそうだから…」
歩夢「その前に…私の元に繋ぎ止めたくて…♡」グリッ
歩夢「あ、ごめんね…♡ちょっと苦しかった…?♡」
歩夢「あなたの身体にはまだ大きすぎたかな…私の…♡」
歩夢「大丈夫だよ…♡もっともっと…気持ちよくなるからね…♡」
みたいなのください 報告します。今書いてる話は打ちきりにさせていただきます。ただ新しく他のSSサイトでしっかりとした構成で制作します。 マジかー残念だけどまた機会が有ったらラ板でも書いてください ハナから続きなんて考えてないよこいつは
くっせえし二度と帰ってくんなよ 他のSSサイトとか詳細なこと書かない辺り読ませる気ないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています