曜「もう出ないぃ!やだぁぁぁぁ!!」ボロボロ ちかりこルビ「もういっかい!もういっか〜い!」シコシコシコ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
曜「」
千歌「よーちゃん?」
ルビィ「気絶しちゃいましたぁ?♡」
梨子「…」ペタ
梨子「嘘…」
千歌ルビ「?」
梨子「死んでる……」 まあ曜に自己投影しながら三者から愛される構図を楽しんでる自分がいる訳だが
こういうのって千歌推し梨子推しルビィ推しからしたらやっぱり不快なんか? >>82の続き
千歌「ほら曜ちゃん、//気持ちいいでしょ//?」ニギニギ
曜「ん〜!ん〜!うぶぶぶ!」ジャラ ムクムク
千歌「曜ちゃんのおっぱい、千歌と同じで大きいね乳首も触ってあげる」クリクリ
曜「ん〜//ん〜//」ピクピク
ルビィ「あは、お薬が効いてきたみたいだね、しかも目隠しもしたから感度も上がってるね」
曜「ん〜!ん〜!/うぶぶぶ!///」ガクガク
千歌「ほら曜ちゃん、もう射精るよね?」シコシコ
曜「ん〜!!ん〜!うぶぶぶ!ふぃふ〜!」ビュルル
千歌「あ、曜ちゃん、もう射精ちゃったの?射精す時はちゃんとイクって言わないと、これは調教なんだから、もう、そんないけない曜ちゃんにはお仕置き」
曜「ん〜(そんな、喋れないのにどうやって言えばいいの)」ビクッビク
ルビィ「千歌さん、曜さんボールギャグされてるから喋れないよ」
千歌「あ、そうだった、曜ちゃんごめんね」
曜「ん〜!ん〜!(謝るなら手枷も口のも外して)」
千歌「でも私の服にかかっちゃったからお仕置きはしないとね」ニコ
ルビィ「じゃあ今度は四つんばにして牛しゃんのミルク絞りしよ」
千歌「あ、それいい、じゃ私が曜ちゃん抑えてるからルビィちゃん曜ちゃんを四つんばにして」
ルビィ「うゆ!」
曜「!?(え?牛さんって…もう私抵抗できない助けて)」
四つんばにされる
千歌「じゃあ曜ちゃんおちん○んミルク絞り行くよー」
ルビィ「うゆ曜さんのおま○ことお尻さんのバイブを最大にして乳首クリクリ」クリクリ
千歌「じゃあおちん○んシコシコ」シコシコ
曜「ん〜//うぶぶぶ!」ガクガクビクッビク
梨子「ね、ねぇ二人とも、そろそろ休憩させてあげよ、曜ちゃんつらそうだよ」
千歌ルビィ「何言ってるの?調教は始まったばかりだからまだやるよ」シコシコ
曜「ん〜//うぶ!うぶぶぶ!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは、気持ち良さそう//」
梨子「………」 如何にも男が好きそうな関係性のSSだよね
生やした曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子ルビィから愛される構図
まあラ!板の時点でお察し 男は誰かに自己投影するのではなくシチュごとに誰にでもなるのだよ >>89続き
梨子(おかしいよ、二人とも、曜ちゃん好きだけど女の子同士じゃ子ども産めないから黒澤家秘伝のふたなり薬で曜ちゃんをふたなりにして四人で愛し合う計画だったのに)
千歌「曜ちゃん、頑張って」シコシコ
曜「ん〜ん〜//」ビュルル
ルビィ「あは、また勃起と射精のお注射おちん○んに射つね」プス
曜「んーー!!」ビクビク
ルビィ「あは、可愛いいよ曜さん、ううん、この際呼び方かえるね、曜ちゃん」
千歌「今度はおちん○んを後ろに、えい」グニシコシコ
曜「ふぃぎ!」ビクビクビュルル
千歌「あ!曜ちゃんすぐ射精しちゃって千歌の服汚れちゃったよ、もー!おこりんぼ大会だよ」
梨子(もう見てられない)
梨子「千歌ちゃん、ルビィちゃん!」
千歌「何梨子ちゃん、今良いところなのに」
梨子「もうやめてあげようよ」
千歌「なんで?梨子ちゃんは曜ちゃん好きじゃないの?」
曜「ふぅー//ふぅー//(梨子…ちゃん?)」
梨子「曜ちゃんのことは好きだよ、でもこれは…千歌ちゃんは服が汚れたからお仕置きとか言ってるけど理不尽だよ」
千歌「服が汚れてるのは確かじゃん、曜ちゃんは今も全裸だからいいよ、産まれたままの姿なんだし拭くだけできれいになるし水浴びればとれるんだから」
ルビィ「うゆ、曜ちゃんをすっぽんぽんにして逃げられないようにしようって計画梨子さんも賛成しましたよね?」
梨子「それは、でも、というかなんで曜ちゃんが全裸とか、すっぽんぽんとか産まれたままの姿とか、強調して言うの!?」
千歌ルビ「興奮するから」
梨子「…」
千歌「とにかく梨子ちゃんは反対するなら帰っても良いよ、シャロンだけで曜ちゃん可愛いがるから、曜ちゃん、また射精そうね」シコシコ
ルビィ「乳首も愛撫するね」クリクリ
曜「ん〜//ん〜//」ビュルル >>94続き
曜「ん〜!ん!」ビュルル
千歌「あ、曜ちゃんもうすぐに射精るようになったんだ」
ルビィ「千歌ちゃん、違うよ、曜ちゃんはルビィが乳首クリクリしたから射精出来たんだよ」
千歌「じゃあ私のおちん○んシコシコテクニックとルビィちゃんの乳首クリクリテクニックでどっちが曜ちゃんを射精させられるか勝負だよ」
ルビィ「受けてたつルビィ」
千歌ルビィ「じゃあさっそく」
曜「ん!?」
千歌ルビィ「勝負開始!」シコシコクリクリ
曜「ん!ん〜!うぶぶぶ!」ビュルル
千歌「もう!すぐ出したら勝負にならないじゃん!」
ルビィ「じゃあ曜ちゃんはお仕置きだね」
千歌「だね、調教中に主人に意向に反発する悪い子にはお仕置きだね」
ルビィ「じゃあ」クリクリチューチュー
千歌「あ、ルビィちゃん曜ちゃんのおっぱい吸ってずるい」
ルビィ「ルビィは曜ちゃんのおっぱい担当だから」
千歌「じゃあ曜ちゃんのミルク絞りしよあ、すぐ射精したらお仕置き続けるからね」シコシコ
曜「ん〜!ん〜!」
梨子(駄目、二人とも暴走してる、止めないと)
梨子(どうしたら良いの?教えてこのままじゃ曜ちゃんが本当に…) >>95の続き
千歌「はい、シコシコ」シコシコ
曜「ん〜!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは❤クリクリ」クリクリ
曜「ん〜!うぶぶぶ!(もう無理、タスケテ、イヤ)」ビュルル(涙ポロポロ)
千歌「曜ちゃん、お仕置きなのに喜んで射精してるね、」シコシコ
ルビィ「あは、曜ちゃん、ダメだよお仕置きなのにピュッピュしちゃあ」
ルビィ「この変態」ボソ
曜「ん〜!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは❤変態って言われて射精しちゃったんですね」
千歌「あ!そうだった、家に一旦戻らないといけないんだった」
ルビィ「ルビィも花丸ちゃんと会う約束してたの忘れてたよ」
梨子「!(用事?なら曜ちゃんを救うチャンスね)」
梨子「じゃあ千歌ちゃんとルビィちゃんは用事済ませて来て、曜ちゃんは私が見てるから」
千歌「わかった!じゃあ曜ちゃんの調教とお仕置きは一旦中断して曜ちゃんの手枷を後ろ手に繋いでベッドの元の位置に戻そう、ルビィちゃん、手伝って」
ルビィ「うゆ」
ガチャガチャ
曜「ん〜ん〜」ジャラ
千歌「じゃあ梨子ちゃん、曜ちゃん見張っててね」タッタッタ
ルビィ「行ってきます」タッタッタ >>102続き
梨子(よし、行ったわね)
曜の隣に移動
梨子「曜ちゃん、口枷外すね」カポ
曜「ぷは…梨子ちゃん!!お願っ…むぐ」
梨子「しー、静かに、大きな声出すと気付かれちゃうよ」〈曜の口を手で塞ぐ〉
梨子「静かに話を聞いてなら手を離してあげる」
曜「ん〜んん〜」コクコク
梨子「よろしい」〈曜の口から手を離す〉
曜「ぷは、梨子ちゃん…?」
梨子「ごめんなさい」ギュ
曜「え?梨子ちゃ…」ピュル
曜「あ…ガクガクごめんなさい、そんなつもり…」
梨子「ううん…いいの、私こそごめんね、千歌ちゃん達に便乗して、私も曜ちゃん好きだったからつい」涙ポロポロ
曜「もういいよ…梨子ちゃんは最初以外私にひどいことしなかったから…だからこの目隠しも手枷も外して」
梨子「うん、わかった」シュル
曜「ん…まぶしい…」
梨子「少し長い時間目隠しされてたんだもの、当然よ、でももう大丈夫よ、私が曜ちゃんを助けてあげるから」
曜「…梨子ちゃん…でも最初はちん臓マッサージと言って」
梨子「そ、それはもういいの///それよりも逃げるわよ」
曜「でも…首輪と手枷と足枷が…」ジャラジャラ
梨子「あ、ごめんなさい、鍵とって来るね」
曜「待って」ジャラ
梨子「?どうしたの?」 >>103続き
曜「イヤ、行かないで、曜を1人にしないで」涙ポロポロ
梨子「曜ちゃん…(一人称がルビィちゃんのように自分の名前によっぽど怖かったのね)」
梨子「曜ちゃん、大丈夫よ」ギュ
曜「あ///」ピュル
梨子「もう肌に触られるだけで射精ちゃうんだね、おちん○んも勃ったまま収まる気配ないし」
曜「う〜//」カァァァ ムクムクビンビン
梨子「でも大丈夫よ、私戻って来るから」
曜「ねぇ…梨子ちゃん…」モジモジ
梨子「どうしたの?」
曜「あの…私の///…私のおちん○ん触って//」
梨子「え?//」 根本的には変わりません。ネタバレ防止ですが少しノーマルを入れたかったんです。なんとか良い作品にしますから読んでください。 >>104続き
梨子「え?で、でもあんなに酷いことされたのに、いいの?」
曜「うん…手枷が後ろ手につながってるから自分じゃ…」
梨子「そうよね…じゃあ曜ちゃん…ベッドを椅子代わりに腰掛けて私も隣に腰掛けるから」
曜「うん」コク
梨子「じゃあ、触るね」サワ
曜「あ///」ビクッ
梨子「あ///跳ねた、(でも触ったのに射精しない、勃ってるし薬の効果も残ってるから、もしかしてコツがいるのかな?)」
梨子「擦るね」シコシコ
曜「あ//あぁ///」ビクビク
梨子「//(曜ちゃん可愛い)」シコシコ
曜「あ//梨…子ちゃ…」ビクビク
梨子「//どう?気持ちいい?」シコシコ
曜「あ//(さっきとは全然違う//何この感じ)」
梨子「じゃあシコシコしながら右手で胸揉みながら乳首クリクリするね」シコシコムニュクリクリ
曜「あん❤あん❤駄目!❤出ちゃう//」ビクビク
梨子「いいよ//射精(だ)して」シコシコクリクリ
曜「もぅ…ん…射精(で)るぅ!!むぐ」
梨子が右手で咄嗟に曜の口を塞ぐ
曜「ん〜!」ビュルルルル ピュルル
梨子「いっぱい出たね//」
曜「ぷは…ハァハァ…ありがと//…すごく梨子ちゃんの優しさが伝わって来たよ」
梨子「ううん、(私も曜ちゃんのおちん○ん…からピュッピュ出るところ見れたから…)」ウットリ
梨子「じゃあ鍵取って来るわ……え?」
千歌「みーちゃった、みーちゃった」ニタニタ
ルビィ「あは❤見ちゃいましたよ」ニタニタ >>112の続き
梨子「ち、千歌ちゃん…ルビィちゃん…」
千歌「見ちゃったよ梨子ちゃん」
千歌「梨子ちゃんが曜ちゃんのふたなりおちん○んシコシコするの」
千歌「やっぱり梨子ちゃんも曜ちゃんをイジメたかったんだね」
ルビィ「うゆ、ルビィ達にはやめなよって言っておきながらね」
梨子「ち…違う、私はただ…(どうしよう、こんなに早く戻って来るなんて)」
曜「あ……あぁ…」ガタガタ
梨子「大丈夫よ曜ちゃん、私がいるから…」
梨子「千歌ちゃん、ルビィちゃん、いつから戻って来たの?用事があるって言ってたのに」
千歌「え?用事なんて無いよ」
梨子「…え?」
千歌「梨子ちゃんがあまりにも否定的だったからルビィと二人で一芝居打ったんだ」
梨子「え?…じゃ…じゃあ…まさか」サァ
ルビィ「最初からルビィ達はモニターで全部見てたよ」
千歌「しかもあんなにウットリした顔して」ニヤニヤ
梨子「あ……あぁ」ワナワナ
千歌「それに梨子ちゃん、【私はただ曜ちゃんが触ってって言ったから触ったんだよ】って言いたいんでしょ?」
千歌「でも…ほら」 パソコン観せる
梨子「それは…さっきの」ガタガタ
ルビィ「曜ちゃんが普通の状態ならただのレズ行為だけど」
千歌「曜ちゃんが全裸で、ふたなりで首輪と手枷は後ろ手だから見えないけど足枷」
千歌「それにボールギャグが首にネックレスのようにかかってる」
千歌「そして梨子ちゃんは服を着て曜ちゃんをシコシコしてる、そして曜ちゃんが射精するとき梨子ちゃん、手で曜ちゃんの口を塞いでるでしょ?」
梨子「そ、それは…曜ちゃんが喘いだとき、もし外に聞こえてバレたら困るから…」
千歌「でも、もしこのモニター見せたら皆どう思うかな?すっぽんぽんの曜ちゃんを拘束して無理矢理シコシコしてるって見えるかもね」
梨子「そ…そんな…」 >>118続き
千歌「ところで梨子ちゃん、本来は焦るところなのになんで顔赤らめてるの?」ニヤニヤ
梨子「え?//…あれ?//身体が熱い…なんで?」汗
ルビィ「やっぱり症状が出てきたね」
千歌「そうだね、」
〈千歌とルビィが曜の近くまで移動し曜を真ん中に挟むように二人は両隣に座る〉
曜「あ、イヤ、こないで!」ガタガタ ジャラ
千歌「曜ちゃん、可愛いね//」サワ
曜「ああ〜!」ピュル
ルビィ「あは❤乳首でもおちん○でもおま○こ触ったわけじゃないのに射精しちゃったんですね」ニコ
梨子「やめて//!!曜ちゃんに触らないで(なんで、今動けなかったの?)」
千歌「やっぱり症状が出てるね」
梨子「え?症状って//」
曜「梨子ちゃん!千歌ちゃんの言葉聞いちゃ…むぐ」ガチャ
ルビィ「曜ちゃんうるさいよ、またボールギャグ着けるね、あ、一回外してるからベルトがも締め直すね」カチャカチャ
曜「ん〜!//ん〜!//」
梨子「曜ちゃん!!」
千歌「梨子ちゃん、なんでチカ達が曜ちゃんを目隠ししてボールギャグをしておちん○んイジメてたかわかる?」
ルビィ「秘伝のふたなり薬は服用者の身体からレズフェロモンを出すようになるんだ」
梨子「え?」
千歌「それでね、その服用者の女の子を襲いたくなるんだって」
梨子「じゃ…じゃあ…//」
千歌「その効果もその女の子が可愛ければ可愛いだけ高いんだ」
ルビィ「でもね、軽減する方法もあるんだ」
千歌「それが、服用者の言葉や目を見ないで聞かないこと」
ルビィ「だからルビィ達は曜ちゃんの口にボールギャグをはめて黒い布で目隠ししたんだ」
梨子「あ、じゃあ//」ドキドキ
曜「ん〜!ん〜!(ダメ、聞いちゃダメだよ)」 >>120続き
梨子「でも、身体からフェロモン出すなら…」
千歌「うん、完全には抑えられないよ、でも軽減は出来るでしょ?」
梨子「そんな…矛盾するよ//」
ルビィ「とにかくね、梨子さんは曜ちゃんの可愛いお顔やお目目や声や言葉を聞きながら曜ちゃんを襲った」
千歌「だから、直に症状が出てるんだよ」
梨子「あ…//そんな//」
曜「ん〜!ん〜」
千歌「でも梨子ちゃんは、チカの大事な友達だから信頼回復のチャンスをあげるのだ!」
梨子「え?」
ルビィ「ほら曜ちゃん座ってないで立って…もうふたなりおちん○んは勃ってるのに」クスクス
曜「ん〜!ん〜!」
〈曜をベッドから立たせる〉
千歌「梨子ちゃんこれを持って」スッ
梨子「え?これって…」
千歌「そ、リード」
千歌「まずこの特製おちん○んリングこれを曜ちゃんにフェラしながら…着けて」モゴモゴチュパチュパ//ロ⊂
曜「ん〜!んんん//ん〜!」ビクビク
千歌「ちゅぱ/ん〜ちゅぱ」ロ⊂//
ルビィ「あは、口でリング咥えてフェラしながら着けるってフェラチオも出来て一石二鳥だね」
千歌「ぷはー!よし、じゃあ梨子ちゃんリード付けてあげて、そして付けたらチカにリード渡して」
梨子「え…でも」
千歌「じゃあモニターの映像を…」
梨子「わ、わかった…ごめんね曜ちゃん」カチャ
曜「ん〜//」涙ポロポロ…リード⊂カチャ
梨子「…出来たわよ…はい」
千歌「うん、ありがとうなのだ」
ルビィ「曜ちゃん可愛い、首輪にボールギャグ手枷足枷、そしてふたなりおちん○んにリードまで付けられちゃったね」
ルビィ「しかも、お尻とおま○こにバイブ入れっぱなし」
曜「ん〜//」ビクビク
千歌「じゃあお散歩、行こか」 はよはよ〜
楽しみにしてるんだよ!こっちは!
おい! おい! >>121続き
梨子「え?ちょっと、お散歩って」
千歌「そうだよ、ずっと地下牢に閉じ込めてると可哀想でしょ?だからお散歩させるのだ」
千歌「ほら曜ちゃん、早く歩いて」チンリードクイクイ
曜「んっ/ん〜//ん〜」ビクビク涙ポロポロ
ルビィ「あは❤可愛いよ曜ちゃん、ルビィは首輪のリード持つね」ジャラ
千歌「ほーら、おいで、おいで」リードクイクイ
曜「ん〜//ん〜//」ビクビク
梨子「…(ごめんね、曜ちゃん)」
数分後
千歌「ん〜、やっぱりお外でお散歩もいいね」
ルビィ「夜風が気持ちいいよルビィの家の管理敷地内だから人もいないし」
曜「ん〜//ん〜//」ビクビク
梨子「千歌ちゃん、いくら何でもやり過ぎだよ」
ルビィ「梨子さんは口答えするんだ、やっぱり裏切り者なんだね」
梨子「…あっ…それは」
千歌「モニターの映像があるから何も言えないね」
千歌「さ、早く歩いて曜ちゃん」リードクイクイ
曜「んっん〜//」ビクビク ジュワ
ルビィ「あは❤おちん○ん切なそうしかもおま○こも濡れてきてる」
千歌「あ、本当だ、興奮してるんだね」リードクイクイ
曜「ん〜//」ジュワ ビクビク >>126続き
曜「ん〜//」ジュワビクビク
ルビィ「おちん○ん触って見よっと」ペチペチ
曜「んっ!ん〜!んんん!」ビクビク
千歌「あールビィちゃんずるい、チカも」ペチペチ
曜「ん〜//んんん」ビクビクガクガク
ルビィ「あは❤リングが射精を邪魔しててイキたくてもイケないんだね」ジャラ
曜「ん〜っ//」ビクビク涙ポロポロ
千歌「本当だね、ほら」リードクイクイ
曜「ふぐっ//ん〜//ふ〜っ/んぐぅ//」ビクビク
千歌「あはは、おちん○んペチペチされて、でもイケないで切なそうにしてる曜ちゃん可愛い」
ルビィ「あ!そうだ、曜ちゃんにプレゼントがあったんだ」
千歌「あ、そろそろ渡すんだ、じゃあ梨子ちゃん、代わりにリード持って」
梨子「え?」 〈リード渡される〉
千歌「じゃあ曜ちゃんにまた目隠しをして」
曜「ん〜!?ん〜//」ビクビク
千歌「手枷足枷ついてるから抵抗できないね」
ルビィ「うゆ、目隠しも出来たしプレゼント渡すね」
曜「ん〜//んんん〜」ガクガク 読んでくれてありがとございます
またすぐ続き書きますから待ってて下さい。 >>127続き
ルビィ「はい、これがプレゼントだよ」
〈茎がカテーテルになってる薔薇の花〉
梨子「え、ちょっと、それは…」
ルビィ「うゆ、お花しゃんだよ、茎が尿道カテーテルになってるんだ」ニコ
千歌「これを曜ちゃんのおちん○んに刺すんだよ」ニコニコ
曜「!?ん〜!んん〜!!(え?嘘やだやだ、そんなことされたら)」ガクガク
ルビィ「曜ちゃん、ルビィの気持ち受け取って下さい//」
曜「んんん!ん〜!ん〜!」クビフルフル ガクガク
千歌「ほら曜ちゃんルビィちゃんのプレゼントだよ」ダキギュ
梨子「駄目!」
ルビィ「大丈夫だよ、ルビィ一生懸命練習したから」サワサワ
曜「ん〜!んんん〜」ビクビク
ルビィ「おま○こもほじほじしゅるね」クチュクチュ
曜「んっ//んんん〜//」ビクッビクッ
ルビィ「じゃあお花しゃん刺すね、えい」プス
曜「ふぃぎ〜!!んんんーっ!!」ビクビクビク
ルビィ「うゆ//喜んでくれたかな?」テレテレ
千歌「大丈夫だよ、ほら曜ちゃんビクンビクンして喜んでくれてるよ」
千歌「あ、曜ちゃん可愛い、全裸目隠しでおちん○んにリードとリング」
千歌「そしてふたなりおちん○んにお花が刺さっててすごく可愛いよ、良かったね」
曜「ん〜//」涙ポロポロビクビク ❤リード花ロ⊂
千歌「じゃあ、戻る前にチンリングだけ外してあげるのだ」カチャカチャ
曜「ん〜!ん〜!!」プシャ〜ニュパビュルル
ルビィ「ピギ!せっかくのお花しゃんが!」 >>129続き
曜「ん〜!んん〜!」ニュパビュルルプシャ〜
ルビィ「ピギ!せっかくのお花しゃんが」
曜「んん〜うぅ〜ん〜//」ビクビク
千歌「せっかくルビィちゃんがくれたのに酷いよ曜ちゃん!!」
ルビィ「うゆ、いいよ千歌ちゃん、曜ちゃんには後でしっかりお仕置きするから」
千歌「だよね、あ、そうだ!今度はチンリング付けた状態でも射精できるように曜ちゃんを調教しよ」
ルビィ「ルビィ賛成!」
千歌「じゃあ、戻る前に梨子ちゃん」
梨子「!?」
千歌「梨子ちゃんの信頼回復の試練をやるのだ」
梨子「え?試練?」
ルビィ「うゆ」
千歌「大丈夫だよ簡単だから」
〈茎がカテーテルの赤い薔薇と黒いチューリップを差し出される〉
梨子「え?これは…」ガクガク
千歌「この薔薇かチューリップ選んで曜ちゃんのおちん○んに付けてあげて」
ルビィ「一回刺さってるから梨子さんでもできるよ」
千歌「じゃあ選んで」ニコ
梨子「…わ、私は」
ルート分岐 注意安価ではありませんから全部書きます。 これ薔薇かチューリップ選べってこと?
断るを選べるなら断る じゃなきゃチューリップ >>131続き 分岐1
梨子「わ、私は…黒いチューリップを選ぶわ」
千歌「うん、じゃあ曜ちゃん暴れないでね」ガシ
ルビィ「じゃあ、射精しないようにおちん○んリング付けて」カチャカチャ
曜「ん〜!ん〜!」ビクビク
ルビィ「梨子さん、ゆっくり、落ち着いて刺すんだよ」
ルビィ「曜ちゃんのおま○こほじほじして気持ち良くするね」ヌプクチュクチュ
千歌「チカも曜ちゃんの乳首クリクリするね」クリクリ
曜「ん〜//!ん〜//!」ビクビク
梨子「……ごめんね…曜ちゃん…えい!」プス
曜「ん!!んん〜うぶぶ〜!!」ビクビク
梨子「……(ゆっくり、正確に)」プツヌプププ
曜「ん〜!んんん」ビクビクビクン
梨子「…//出来たわよこれで…え?」シュー
ルビィ「あは」催眠スプレーシュー
梨子「え?…あ…」ドサッ
曜「!?ん〜んん(梨子ちゃん?)」ビクビク
ルビィ「梨子さん、黒いチューリップの花言葉…知ってます?」ニコ
梨子「え…あ…」ボケーフワフワ
千歌「花言葉は私のこと、忘れて下さい、だよ」ニコ
梨子「あ、え?それ…は」フワフワ >>138続き
梨子「え?…あ」フワフワ
ルビィ「だから、梨子さん、曜ちゃんのことはルビィ達に任せて」
千歌「曜ちゃんのことはあきらめてね」ニコ
梨子「あ…いや…」スゥ
曜『ん〜!んんん!』
千歌『じゃあ行くよ…曜ちゃん』
ルビィ『ルビィ達が可愛がってあげルビィ』
〈梨子は眠った〉
数分後
梨子「ん…あれ?私…は!曜ちゃん!!」ガバ
梨子「え?手紙?」
千歌【梨子ちゃんへ、チューリップ選んじゃったね】
千歌【まぁ簡単に言うと試練は不合格なのだ】
千歌【あの花は梨子ちゃんの曜ちゃんへの愛や好き度を試したんだ】
千歌【だからチューリップは不合格、曜ちゃんのことは忘れてね、】
梨子「そ、そんな…は!あの場所に!」タッタッタ
1週間後
梨子(あれから曜ちゃんがいた地下牢に行ったら誰もいなかった)
梨子(鞠莉さんは千歌ちゃん達と連絡が取れないと言い果南さんも同じ答えがかえって来た)
梨子(ダイヤさんは知らないの一点張り、ルビィちゃんに対してあの子はもう妹じゃないと言い)
梨子(1年はルビィちゃんが居なくなり結構落ち込んでた)
梨子(3年に出来事を話ても信じず果南さんは本気で否定してた二人は何か知っているみたいだけど)
梨子(そして千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃんの行方不明でしかも捜査もすぐ打ち切りになった)
〈梨子の部屋〉深夜
梨子「3人とも何処にいったの?」ピロン
梨子「え?メール?」
〈浦女に梨子千歌だけで来て、他の人にはヒミツでね〉
梨子「え?」
梨子(私はすぐに浦女に向かった…) >>139続き 深夜の浦女体育館
梨子「千歌ちゃん!いるの?」
千歌「あ、梨子ちゃん、久しぶり」ニコ
梨子「千歌ちゃん!今まで何処にいってたのよ!」
千歌「もう、怒らないでよ、心配してくれたんだ」ニコニコ
梨子「…曜ちゃんは何処?」キッ
千歌「あ、やっぱり曜ちゃんの心配してたんだ…」
梨子「いいから!!曜ちゃんは何処!しかもなんでタキシードなの!」
千歌「もう、焦らないでよ実はねチカと曜ちゃんとルビィちゃんの結婚式を今からやるのだ」
梨子「え?」
千歌「梨子ちゃんにお祝いして欲しいから深夜の浦女に呼んだんだよ」
梨子(何言ってるの?結婚?今から?)
千歌「ルビィちゃん!曜ちゃん連れて来て!」
ルビィ「うゆ、ほら曜ちゃん、おいで」
梨子(ルビィちゃんもタキシード姿…)
梨子(その時私は曜ちゃんを見て絶望した)
曜「エヘヘ//梨子ちゃん」ハイライトオフ目カラハート
ビクッビクッ
梨子(その水色の瞳からハイライトが消え目の中にハートが見える気がする目をしていた)
梨子(そして全裸でウェディングブーケとウェディンググローブを付け白い革首輪)
梨子(ふたなりおちん○は勃ったままおま○こもわかるくらい濡れていた)
梨子「…っ千歌ちゃん!!曜ちゃんに何したの!?」
ルビィ「ピギ!」
千歌「え?何もしてないよ、いつもの曜ちゃんをお仕置きと調教しただけだよ梨子ちゃんも見たでしょ?」
千歌「そしたら2日目からなんかすごい従順になったんだ」
梨子(千歌ちゃんの言葉で私は察した、曜ちゃんは諦めたんだ)
梨子(その環境に適応すること、服従することを選んだんだ)涙ポロポロ
梨子(私が居なくなったから…調教やお仕置きを受け入れ順応したんだ)涙ポロポロ >>140続き
梨子「あ…あぁ…」涙ポロポロ
千歌「え!どうしたの梨子ちゃん!どこか痛いの?」
梨子「ち、違う…」
千歌「あ、そうだ!ほら曜ちゃん、梨子ちゃんに挨拶して」
曜「はい、千歌様ぁ〜ルビィ様ぁ〜」ビクンビクン
梨子「え…」
千歌「もう曜ちゃんダメだよ、今は様はなし」ダキギュ
曜「あ//エヘヘ」ピュル ハイライトオフ
ルビィ「あは、もう服も下着も着れない体になってるからドレスは作らないで良かった」
千歌「まぁ多分梨子ちゃんもいたあの頃からもう服着れない体になってたんだけどね」ギュ
曜「あぁ//」ピュル ハイライトオフ
千歌「もう、射精し過ぎ、だらしないおちん○んまたお仕置きと調教しないとダメかな?」
曜「エヘヘ//お仕置きぃ//調教ぉ、だいしゅきぃ」ピュル ハイライトオフ
梨子「……」
千歌「後でしてあげるから梨子ちゃんに挨拶」
曜「///梨子…ちゃん//ハグゥ//」ウデヒラキ
千歌「ほら梨子ちゃん!ハグしてあげて」
梨子「……曜ちゃん」ギュ
曜「エヘヘ//」ピュルペチャハイライトオフ
ルビィ「あ、曜ちゃん梨子ちゃんのハグでピュッピュしちゃったね」ニコニコ >>141続き
千歌「もう梨子ちゃんの服汚しちゃって、後でお仕置きしようね」
曜「〜〜//」キュンキュン ピュル
梨子「……(もう…見てられない)」
千歌「それじゃあ、曜ちゃんはチカとルビィちゃんのお嫁さんで犬だからそろそろ始めよう」
ルビィ「うゆ、曜ちゃんもう一度梨子ちゃんにハグしよう、その前にチンリング付けて」カチャカチャ
曜「はいぃ、//梨子ちゃん//ハグゥ」ハイライトオフ
梨子「……曜ちゃん…」
曜「エヘヘ//…」ハイライトオフ ギュ
曜「梨子ちゃん…心配してくてありがとね」ビクンビクン
梨子「え?」
梨子(その時私は曜ちゃんの微かな声を聞いた)
ルビィ「はい、ハグ終わりだよ」
千歌「じゃあ曜ちゃんが大好きなボールギャグ付けよ」カチャカチャ
曜「梨子ちゃ〜…むぐ//ん〜んん」ハイライトオフ
千歌「あれ?梨子ちゃんに何か言いたいことあったの?」
曜「//ん〜//ふぅ〜んん」ハイライトオフフルフル
梨子(あの時と同じでボールギャグで曜ちゃんは言葉を奪われる、けど…)
曜「//ん」ハイライトオフヒトミウルウル
梨子(曜ちゃんは目で私を見つめ、もういいんだよ、ありがとねと言ったように見えた)
梨子「あ、曜ちゃん」
曜「ん//」ニコ
梨子(そして曜ちゃんはニコリと笑ったそれはいつもの曜ちゃんの純粋な笑顔だった)
梨子(そして千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃんの3人と観客1人の結婚式が始まった) >>142続き
千歌「チカは曜ちゃんをお嫁さんとして」ダキ
曜「ん」ビクンビクン
ルビィ「ルビィは曜ちゃんをお嫁さんとして」ギュ
千歌ルビィ「曜ちゃんの飼い主として大切にすることを誓います」シコシコ
曜「ん〜//ん//」ビクンビクン
千歌「あ、喜んでる//」
ルビィ「あは//嬉しいな」
梨子「……」
千歌「じゃあ曜ちゃんまた四つんばになって」
曜「……///」コク ハイライトオフ
ルビィ「あは従順だね、じゃあそろそろ」
曜「ん〜///」ハイライトオフ目カラハート
千歌「チカ達のお家に帰ろっか」
梨子「…え?」 >>144続き
千歌「え?じゃないよ、夜が明ける前に帰んなきゃ」シュー
梨子「あ……また…」
ルビィ「、ほら曜ちゃん別れの挨拶しよう」
千歌「だね、じゃあ曜ちゃん目隠しするね、そして練習どうりやるよ」
梨子(そう言うと千歌ちゃんは曜ちゃんに目隠しした、曜ちゃんはきっと住んでる場所とかわからないんだ)ウトウト
千歌「曜ちゃんのチンリング外してっとじゃあ行くよ!」
千歌「チカです!!」シコシコ
曜「//ん〜//」ピュルピュル
千歌「あ!ダメだよちゃんとよーですって言わないと!」
ルビィ「ルビィが言えないよ」
曜「ん〜//」ビクンビクン
千歌「仕方ない、曜ちゃんはお仕置き後でしよう」
曜「ん〜//」ピュル
梨子(理不尽だよ…)ウトウト
ルビィ「あは、じゃあルビィが代わりに言うよ」
千歌「わかった!じゃあ、千歌です」シコシコ
曜「ん〜//」ピュルビクン
ルビィ「よーです、ルビィです!」シコシコ
曜「ん〜//」ピュルル
千歌ルビィ「3人揃ってウィアシャロン、よろしくね」
曜「ん〜//」ピュルルビクンビクン
梨子(シャロンのコールを聞き私は意識を手放した) >>145続き
千歌「あ、梨子ちゃん寝ちゃたね」
ルビィ「うゆ、じゃあ」
千歌「曜ちゃん立って」
〈四つんばの曜を立たせチンリング付ける〉
ルビィ「曜ちゃん」ダキギュ
曜「んっ!〜//」ビクン
千歌「じゃあ薔薇の花のカテーテルを曜ちゃんのおちん○んに」プツヌプヌプ
曜「ん!んんん///」ビクンビクン
ルビィ「あは可愛い、薔薇のチンブーケだ」
千歌「じゃあリング外すね」カチャカチャ
曜「んっ//」
ルビィ「さ、イクよ、チンブーケ投げ」シコシコ
曜「ん!//んんん///」ニュパピュルル
千歌「あ、ちょうど梨子ちゃんの近くに行ったねえらいえらい」ナデナデ
曜「ん〜//」ピュルル >>146続き
千歌じゃあ戻ろうか…今日はハンバーグだよ」ナデナデ
曜「んっ//」ピュル
ルビィ「あ、嬉しいんだね」
千歌「まぁ何も食べなくても痩せないし太らないしスタイルや年齢変わらないけどね」
ルビィ「千歌ちゃん、メタ発言はダメだよ」
千歌「えへへ言いたかっただけだよ、じゃあ帰ろっか」
〈曜にチンリングとリード着け四つんばにする〉
曜「ん〜//」ビクンビクン
ルビィ「今日はルビィがチンリード持つね」
千歌「じゃあ千歌は曜ちゃんの白い革首輪にリード付けて」カチャカチャ
前チカ首リード曜⊇ロリードルビィ後ろ
千歌「ほら行くよ曜ちゃん」クイ
曜「ん〜//」
ルビィ「あ、曜ちゃんルビィに合わせてよ」クイクイ
曜「ん〜///」ビクンビクン
〈そして3人は体育館を出て行った〉
梨子(私が目を覚ましたらすでに朝だった) >>147続き
梨子(そして3人に会うことはもうなかった)
3人サイド
地下牢曜はベッドに四つんば手枷足枷
千歌「ほら曜ちゃん」シコシコ
曜「あ//あぁ/射精【で】るぅ❤」ハイライトオフピュルル
ルビィ「あは可愛い曜ちゃん、どっちが気持ちいい?」シコシコ
曜「あぁ//千歌様もルビィ様のシコシコも気持ちいいですぅ//❤」ハイライトオフピュルル
千歌「もう、どっちって聞いてるんだから、もうお仕置き」ニギニギシコシコ
曜「ひゃん///らめぇニギニギ❤」ハイライトオフピュルル
ルビィ「あ、千歌ちゃん、そろそろご飯食べに行かないと」
千歌「あ、そうだね、曜ちゃん、チカ達ご飯食べてくるからね」シコシコ
曜「あん❤あん❤」ハイライトオフビクンビクンピュルル
ルビィ「聞こえてないね…曜ちゃん」
曜「ふぇ//?」
ルビィ「ルビィ達ご飯食べてくるからいい子にできる?」
曜「えへへ//はいぃ❤できましゅ」ハイライトオフ
千歌「じゃあ革首輪目隠しとボールギャグ付けて」カチャカチャ
曜「んっ//」
ルビィ「じゃあ乳首、お尻とおまん○にバイブとおちん○んには自動ピストンオナホ」
ウィーンシコシコ
曜「ん//ん〜//」ピュルルビクンビクン
千歌「じゃあビン置いとくからちゃんとためといてね曜ちゃんのチンミルク❤」タッタッタ
ウィーンシコシコ
曜「ん〜//」ピュルル
ルビィ「あは可愛い曜ワンちゃん、あ、牛しゃんでもあるね」
ルビィ「それと曜ちゃん、ミルク満タンにしないとお仕置きするからね、変態犬しゃん」ボソ
曜「ん〜//ん〜//」ピュルピュルゾクソク
ルビィ(あは、梨子さんは狂わせられなかったけど千歌ちゃんは狂わせられた)
ルビィ(曜ちゃんを薬の実験として生け贄にしたのは性格だったドMの曜ちゃんだからここまで出来たんだよ)
ルビィ「もっとルビィの玩具でお嫁さん(奴隷)でペットでいてね大好きな曜ちゃん」ボソ
ウィーンシコシコ
曜「ん//んん〜!///」ビュルルルルル
分岐1曜ペット嫁玩具奴隷エンド(badエンド) >>149誤字訂正
(曜ちゃんを薬の実験として生け贄にしたのは性格が、ドMの曜ちゃんだからここまで出来たんだよ) 想像以上に鬼畜でハードな展開になってるな……
ちょっと驚いたけどこれ書けるのは凄いわ
分岐2も待ってるよ 3人にもう会うことはなかった下りノベルゲー感あってすき これひたすら一方的に苛められてるだけで本番なし?
こんなSSでも童貞なのか… >>131分岐2
梨子「わ…私は…どっちも選らばない」
ルビィ「へぇ〜選らばないんだ」
梨子「だって…おかしいよ…お花をおちん○ん刺すなんて、曜ちゃんがかわいそう…」
曜「ん〜…(梨子ちゃん)」
千歌「わかった、じゃあ梨子ちゃんは不合格だね」
ルビィ「うゆ、じゃあ梨子さん、眠って」スッ
梨子「!」パシッ シュー
千歌「え…」シュードサッ
ルビィ「ピギ!…梨子さ…あ」シュードサッ
梨子(とっさに反応出来たから良かったけど、これ催眠スプレー)
梨子(でももし、とっさに反応出来ない状況だったら私が眠らされてた…!逃げないと)
〈曜の目隠しとボールギャグを口から外す〉
曜「ぷは…梨子…ちゃん?」シュル
梨子「曜ちゃん!逃げるわよ」パシ
曜「え?」ビクンピュル
曜「あ//ごめん…」ピュル
梨子「そんなのいいから!!……!!」
バリバリバリバリ >>158続きルート2
梨子「ヘリの音?曜ちゃん、隠れて!!」
曜「え//わわわ…むぐ」ピュルピュル
〈梨子は曜の背後に回り口を手で塞ぎ木陰に隠れる〉
曜「んん〜」ビクンビクンピュルピュル
梨子「曜ちゃん静かに、大丈夫だから」ダキギュ
〈曜の背中を優しく抱きしめる〉
鞠莉『千歌ッちにルビィ…眠ってるわね』
ダイヤ『鞠莉さん、梨子さんと曜さんの姿が見えませんが』
梨子(鞠莉さんにダイヤさん?なんで?)
曜「ん〜//ん〜」ピュルビクンピュルビクン
梨子(風が当たってても射精しちゃうのね)
梨子(今は私が曜ちゃんの口を手で塞いでるからいいけど、もし曜ちゃんが一人で隠れたら)
梨子(手枷で手が使えず射精の快感で声が出てすぐバレてるわね)
梨子「大丈夫よ曜ちゃん、私が守るから」ギュ
曜「ん〜//(梨子ちゃん)」ビクンピュルピュルパサ
梨子「!?(いけない、曜ちゃんのおちん○んから出る液が草に当たって音が)」
〈梨子は左手で曜のふたなりち○ぽの射精を手で受け止める〉
鞠莉『あら?何かしら?木陰の方から音が』
梨子(いや…バレちゃう、もうおしまいよ)
鞠莉『oh〜そう言うことね』フフ
梨子「!?」 前から気になってたけどわかるから毎回レス番の続きって書かなくてもいいぞ >>159続きルート2
鞠莉『フフ、なるほど』
ダイヤ『鞠莉さん、お二人をヘリに乗せましたわよ』
鞠莉『イェス、じゃあ引き上げましょ』
ダイヤ『はい、もうこの敷地にはこれませから』
鞠莉『でもいいの?ルビィのことは…』
ダイヤ『一応私も計画に加担してしまいましたし罪悪感はありましたので』
ダイヤ『ルビィが反抗した場合は姉妹の縁を切るつもりでした』
鞠莉『そう、千歌っちは狂いかけだから起きたら元の千歌っちに戻ってるわ』
ダイヤ『ええ、ふたなりの秘伝薬も破棄します』
鞠莉『なら引き上げましょ…』
梨子(ダイヤさんと鞠莉さんはグル?てことはこれは…)
曜「んっ//んっ//」ピュルビクン
梨子(あ、曜ちゃんが…二人とも早く帰って)
鞠莉『まぁ敷地は立ち入り禁止にするけど食料品や物資は送るわね…チャオ』
梨子「え?」
ダイヤ「鞠莉さん、何独り言言ってるんですの?」
鞠莉『ゴッメーンダイヤ、じゃあ行きましょ』
バリバリバリバリ
梨子「……行ったみたいね…」フゥ レス番の続きと書くのはは読んでくれる人への配慮です。 >>161続きルート2
梨子「…行ったみたいね」フゥ
曜「ぷは、梨子ちゃん//」ビクンピュル
梨子「ふふ、もう大丈夫よ、曜ちゃん」
曜「うん…梨子ちゃん…一旦離して…射精が止まらないから…」ピュルビクンピュル
梨子「あ//でももう少し…」ギュ
曜「あ//」ビクンピュル
梨子(可愛い…あ、曜ちゃんのミルク)ペロ
梨子(甘い…千歌ちゃんが狂った理由わかった気がする//)
梨子(レズフェロモン…分泌者の曜ちゃんが可愛すぎるから)
梨子(分泌者が可愛いほど強力…//)ギュ
曜「梨子…ちゃん?」ビクンビクン
梨子「あ…ごめんなさい(このまま曜ちゃんと)」
曜「私ね…梨子ちゃんの優しさに触れてすごく安心した」ビクンビクン
曜「私、梨子ちゃんのこと大好き」ピュル
梨子「あ//」ドクン
梨子「私も//大好きよ」ギュ
曜「あ//」ピュル
曜「あの…その//そろそろ離して…え?」シュー
梨子「ふふ、ルビィちゃんから取った催眠スプレー//」
曜「梨子ちゃ…なんで」スゥ
〈曜は梨子に寄りかかるように眠りについた〉
梨子「ふふ//だって可愛いんだもん//」 >>163続きルート2
梨子(あれから私は眠らせた曜ちゃんをお姫様抱っこで元の地下牢へと連れて行った)
梨子(曜ちゃん、寝てても射精して可愛かったな…)
梨子(多分鞠莉達の権力で警察は私と曜ちゃんが行方不明として捜査も打ちきりになった)
梨子(この敷地もあの直後立入禁止になり鉄柵が周囲を張ったまるで監獄敷地ね)
梨子(でも私と曜ちゃんは幸せ//だって好きな人と過ごせる城が出来たから)
梨子(下着も服も着れないふたなり全裸お姫様を私が可愛がる…いいわね)
〈ベッドを長椅子代わりにして後ろ手に手枷〉
梨子「ほら曜ちゃん//気持ちいい?」シコシコクリクリ
曜「あん/あん/あん」ビクンビクン
梨子「もぅ//あんあんばかりじゃあわからないよ」シコシコ
曜「あん//あん//」ビクンビクン
梨子(ふふ、ルビィちゃん口枷はボールギャグだけじゃなくてリングギャグも用意してたなんて)
曜「あんあんあああん」ビクンビクン
梨子「さぁ曜ちゃんチンリング外すね、、ミルク出しちゃえ」カチャカチャ
曜「あん❤あああん//」ビュルルルルル
梨子「あんあん言って犬みたい、可愛い」
梨子「ふふ、あ、私は二人のように厳しくはしないから安心して」
曜「あん//あん//」涙ツゥ ビクンビクンピュルル
梨子「でも調教とお仕置きは必要かしら?」
曜「あんあん//(あはは、もぅどうでもいいや)」
梨子「たわわな美乳…おちん○んもおまん○こも可愛い顔も全部好き…」シコシコ
曜「あん」ピュルル
梨子「ずっと一緒よ」〈曜の肩に寄りそう〉
ルート2「ダイスキ」エンド 訂正
梨子(でも私と曜ちゃんは幸せ//だって好きな人と過ごせる城が出来たから)
↓
梨子(でも私は幸せ//だって好きな人と過ごせる城が出来たから)
曜「あん//あん//(あはは、もぅどうでもいいや)」
↓
曜「あん//あん」
に訂正します ちなみにルート2エンドダイスキはまだ続きがあります。ダイスキで止めるも良しそのまま通過点として読むも良し、のマルチエンドです続きはちゃんと書きます まぁそこは二次元ということで、あ、続きはまたすぐ書きます。 あくしてくださいまし!!
みんな貴女のドスケベえっちなお話を待っているのですよ!! >>164ダイスキエンドからの続きルート
梨子「ふふ、じゃあ口のリングギャグ外すね」
曜「ふぅ//……もう梨子ちゃん、ひどいよ」
梨子「ごめんね、余りにも曜ちゃんが可愛かったたから//」
曜「梨子ちゃんも口枷着けられて喋れない私を見る方がいいんだ…」
梨子「そんなことないよ私は曜ちゃんが好き…あくまでもプレイとして…」
曜「わかってるよ//梨子ちゃんのは優しさがあるから//」
梨子「ふふ…じゃあ続きしましょうか」
曜「また口枷着けるの?//」
梨子「ふふ//曜ちゃんが望むなら//」
曜「もぅ//まぁそういうのには慣れたかは良いけど」
梨子「もぅ//どっちなの?」
タッタタッタガチャ
千歌「曜ちゃん!!梨子ちゃん!!」
曜梨子「え?……千歌ちゃん」 こっちはようりこラブラブかと思いきや……
わくわく ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています