曜「もう出ないぃ!やだぁぁぁぁ!!」ボロボロ ちかりこルビ「もういっかい!もういっか〜い!」シコシコシコ
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曜「」
千歌「よーちゃん?」
ルビィ「気絶しちゃいましたぁ?♡」
梨子「…」ペタ
梨子「嘘…」
千歌ルビ「?」
梨子「死んでる……」 ルビィ「曜さーん! 時間だよー!」ガチャ
曜「あっ、る、ルビィちゃん……おはよう」ビクビク
ルビィ「どうしたの? またあの二人に酷いことされた?」
曜「だ、大丈夫……心配、いらないよ」
ルビィ「可哀想な曜さん……。今日はルビィがたーっくさん気持ちよくしてあげるからね♡」
曜「……」ビクビク
ルビィ「おち○ちんさんは今日も無理そうかなぁ? ルビィの分も残しておいてって言わなかったっけ」
曜「ご、ごめ……なさい」ビクビク
ルビィ「ま、いいや。曜さんの好きなルビィの足でシてあげるね♡」ヌギッ
ムワァ
曜「う……」
ルビィ「あはっ♡ 曜さんすっかりルビィの足大好きになっちゃったね♡ いっぱい嗅いでいいよ……」グイッ
曜「はむっ、ちゅる……れろっ」
ルビィ「くすぐったいよぉ〜〜!」
曜「ちゅぱっ……」
ルビィ「嗅ぐだけじゃ我慢できないのかな? おち○ちんさん踏み踏みしてあげよっか??」
曜「ぢゅるる……!!」
ルビィ「あはは! いいよ、舐めるのが好きならそれでも♡」
曜「ちゅる……」コクコク
おち○ちんさんへのダイレクトアタックは何としても避けたい曜ちゃん
本当は蒸れた足なんて舐めたくもないのに、なぜかドキドキしている自分もいて…… 曜×ギルキスがまんさんとかの間で流行ってるみたいだけど、えっちなのは間違いなくシャロンだよなぁ ちかりこに拘束されてイかされまくる生えてない渡辺の小説渋で読んだなぁ >>13
でも実際のところこれだよね
プライドの高い君等は曜推し曜推しアンチ庭を頭のおかしい人呼ばわりして誤魔化そうとするけど() >>46
玩具って単語NGにしといたらこいつをほとんど表示させなくてすむぞ 精液沢山でるおちんちんのふたなり娘好き
それが一時的に不能になる展開もっと好き
ふたなりのアイデンティティを喪失するっていうか、形骸化するのゾクゾクする 搾った精液を瓶に積めてまとめておいてほしい。
誰がどれだけ搾ったか競って最終的にどれだけ出たか知りたい 曜「」
千歌(し、死んじゃった…)
ルビィ(ルビィ達捕まっちゃうの…?)
梨子(そんなの嫌…!)
ちかりこルビ(逃げなきゃ……!!) おちんちんを生やされることでしか存在価値がない曜って可哀想な おしりにディルト突っ込んでおちんちんぷるんぷるんさせながらところてんさせたい
たまたまにぎにぎしながらおちんちんしごかずに >>62
曜「鞠莉ちゃんたすけて!!3人に殺されちゃう!!」
鞠莉「よしよし、怖かったのね」
鞠莉「ホテルオハラのスイートルームで保護してあげるわ♡」
鞠莉「ここなら誰も入ってこれないから安全よ♡」ニヤ
ガチャン >>64
ノξソ>ω<ハ6「ねえ曜?一緒に寝ましょう?マリー人肌が恋しくって仕方ないの♡」
(*> ᴗ •*)ゞ「う……うん!いいよ!寝ようか!」(今度こそ犯されちゃうんだ♡……エロ同人みたいに!)ビンビン
ノξソ>ω<ハ6「Good Night、曜」ギュッ
ノξソ-ω-ハ6「ZZz……」ダキツキ
(*>ᴗ ;*)ゞ……ちがうんだよーそろ ワイはそんな曜ちゃんも好きやで
自己投影したいだけの奴とは違ってな (´;ω;`)でちゃう!!でちゃうよぉ!そんなにおちんぽじゅぽじゅぽされたらでちゃうのぉ!!ほんとでちゃいそうだからやめてぇ!!!
(´;ω;`)やめて!!ほんとにでちゃうからぁ!!さきっぽぺろぺろしたりおくまでくわえてぐりぐりされたらでちゃうよぉ!!
(´;ω;`)らめえええええ!!!ふかふかおっぱいでおちんぽちゃんはさんじゃらめらのおおおおお!!!!やわらかくてきもちぃのおおおおお!!!
(´;ω;`)なんでぇ!?なんでこんなひどいことするのぉ!?おちんちんきもちよくしないでぇ!!おせーしだしたくないのぉ!!ひぃん!!
(´;ω;`)ほんとにでちゃうからぁ!!やめてぇ!!でちゃう!!でちゃう!!でちゃうよぉ!!!
(´;ω;`)うああああああああああああああ!!!!でちゃうううううううう!!!!やめてよおおおおおおおお!!!
(´;ω;`)きもちよくなりたくないのぉ!!んほぉぉおおおおお!!やめてよぉおおお!!!!
(´;ω;`)ほんとに!!もうむり!!たまたまのなかみぜんぶっ!!でちゃうっ!!やめてぇ!むり!!むりぃっ!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!あああああぁっ!!あああああぁっ!!!!!うぐううぅぅうう!!
(´;ω;`)でちゃうよぉ!!!でちゃううううぅぅぅ!!!イッッッッッッ!!!グぅぅぅううう!!!!
(´;ω;`)どぼぢでぞんなにおぢんぢんいぢめゆのぉぉぉおおお!?!?ひどいごどじないでよおおおおお!!!
(´;ω;`)このおにいいいいいい!!!あくまあああああ!!!!やめろおおおおおお!!!!!!
(´;ω;`)かいらくなんかにまけたりしないぞおおおおおおお!!!まけるもんかああああああああ!!!!!!
(´;ω;`)んほおおおおおお!!まけるうううううう!!!きもちよしゅぎてまけるううううう!!!!!
(´;ω;`)こうさんしますから!!まけました!!まけましたぁぁあああああ!!!!!んぎもぢぃぃぃいんんんんん!!!
(´・ω・`)
(´;ω;`)あひん!!!!!あひっあひっあひぃぃいいいいい!!!そこはらめええええええええ!!!!!
(´;ω;`)あふっ!あんっ!あんっ!しょこぉ!らめっ!でっ!!でっっ!でっっっっっっ!!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそうなのおおおおお!!!やっ!やめっ!!!やめてぇっ!!!!!
(´;ω;`)でちゃうううう!!でちゃうよおおおおおおお!!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!もうむりいいい!!でちゃううううう!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!でちゃいそう!!そろそろでちゃいそう!!!やめてぇ!!
(´;ω;`)ほんとにぃ!!もう!!!らめぇ!!んあっ!!んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!!!!!!!!!!! 逆にめちゃくちゃ出した後にめちゃくちゃ管理される
目を合わせるだけで勃起できるようになる 曜「うぅっ…」ボロボロ…
曜(もうやだ…射精したくないよ…)
曜「はやく帰りたい…」ボロボロ
ガチャっ
曜「!?」ビクッ
千歌「…」
梨子「…」
ルビィ「…」
曜「ど…どうしたの…?」ビクビク…
千歌「ごめんね!!よーちゃん!!」ダキッ♡
曜「ち、千歌ちゃん!?」
梨子「私たちね…ちょっと曜ちゃんに無理させちゃったかなって思って…謝りにきたの」
曜「そうなんだ…」
曜(ちょ、ちょっとかな…?)
ルビィ「ごめんなさい曜さん…ルビィたち、曜さん大好きだから…つい…」グスッ
曜「ああっ…ううん!もう平気だから!大丈夫だから!」アセアセ
ルビィ「!曜さん…!」ダキッ
曜「あわわ…」
千歌「今から身体に拭くね…」
タオルポンポン
曜「よろしくね…」
梨子「私も」タオルポンポン
ルビィ「じゃあルビィは何か温かいものをいれてくるね!」ダッタッタ
曜(ようやくみんなもとに戻ってくれた…!)
曜(やっとこの生活から解放されるんだ…!) こんなスレになってたんかw
曜ちゃんかわいそうだけどゾクゾクする
もっと続きお願いします ちょっと長くなるかもです
ルビィ「はーい♡ハンバーグだよ〜♡」
曜「えっ!ハンバーグ!?♡♡」パァァ
梨子「ふふっ、曜ちゃんハンバーグ大好きだもんね?♡」ニコニコ
曜「や、やめてよ…///」
千歌「えっ!ハンバーグ!?♡やったー!♡」ピョンピョン
梨子「もう…千歌ちゃんてば」クスクス
千歌「えへへ…///」
キャッキャッ♡
曜(良かった…ほんと良かったよ…) ルビィ「曜さん?」
曜「うん?」
ルビィ「はい♡あーん♡」
曜「ええっ///恥ずかしいよ…///」テレテレ
ルビィ「も〜♡曜さんってば♡」
ルビィ「じゃないと食べれないよ〜?♡」
曜「…え?」
千歌「ルビィちゃん♡ルビィちゃん♡千歌にもちょーだい♡」アーン♡
梨子「だめよ?千歌ちゃん。曜ちゃんは手錠着けてて食べれないんだから」
曜「じゃ…じゃあ手錠はず」
千歌「あーそうだった!」
千歌「じゃあ千歌もよーちゃんにハンバーグあげたい!」
ルビィ「うふふ♡いーよ♡」
千歌「ありがとうルビィちゃん♡」
千歌「はい♡よーちゃん♡あーん♡」
曜(それから私はハンバーグを食べて…新しい服を着せてもらった)
曜(…手錠着きで) 曜「…すぅ あれ?」パチ
曜「…そっか、私ルビィちゃんが持って来てくれた飲み物飲んで寝ちゃったんだ…ってええ!?なんで私今度は全裸で拘束させてるの?」
千歌「え?解放はしないよ?」
千歌「あ、曜ちゃん、起きたんだね」
梨子「おはよう、曜ちゃんの寝顔とても可愛かったわ」ニコ
ルビィ「うゆ」
曜「ビクッ 」
曜「千歌ちゃん!梨子ちゃんにルビィちゃんも、なんで私今度は全裸にされてるの?解放してくれるんじゃなかったの?」ジャラ
千歌「え?解放はしないよ?」
曜「だって…さっき謝りに…」
ルビィ「うゆ、それは曜さんにちょっと無理させ過ぎちゃったから謝っただけだよ」
曜「じゃあ…」ジャラ
千歌「でも大丈夫って言ったよね」
曜「…それは、言ったけど…でも」
千歌「それでね、千歌達思ったの、曜ちゃんのお○んちん射精出来ないなら出来るようにすればいいんだって」
曜「え?」ゾク
梨子「だからね、三人で曜ちゃんを調教してあげることにしたの♥」
曜「あ…いや…やだ、そんなことムグ」ガチャ
ルビィ「ごめんね、曜さん叫ばないようにボールギャグ着けるね」
曜「ん〜〜!(助けて)」
千歌「さ、曜ちゃんのおま○ことお尻にバイブを入れて、おちん○んには射精促進と勃たせるための注射を」
曜「ん〜〜んんん〜!!」ガチャガチャ
梨子「大丈夫よすぐまた気持ち良くなるから」
ルビィ「じゃあ、曜さんを調教するビィ」
曜「ん〜!!」 曜「あっ朝だ」パチッ
曜(手錠に吊らさせて起きる朝は…疲れる)
曜(しかも…)
ビン♡ビン♡
曜(またおっきくなってる…///)
ガヂャ
梨子「おはよう曜ちゃん♡」ニコッ
曜「あっ…梨子ちゃん」ビクッ
曜(や、やだっおっきくなってるのばれちゃう/////)クネクネ
梨子「クスッ…どうしたの?」
曜「ううん…なんでも…ない」
梨子「――今日はね…」
曜「…」ビクッ
梨子「本読んであげる♡」
曜「えっ…?」
梨子「ミステリーなんだけど…いい?」
曜「う、うん」 曜(彼女たちはそれから1日ずつローテーションでやってきて、他愛ない会話をして、帰っていった)
曜(それが一週間程度続いていた…)
曜「んぅ…あさ…」パチッ
曜「みんなどうしてるかな…お母さん、お父さん心配してないかな…」
曜「あれ…なんか下着が…」
ビン♡ビン♡トロトロ…♡
曜「…/////」
曜(あれからもう一週間くらいに射精してないかも…///)
曜(うわ、服に染みが…///)
ガチャ
千歌「おっはよ♡よーちゃん!よくねれた?」
曜「お、おはよう!千歌ちゃん!お陰さまで」
千歌「よかったね!じゃあ早速…」 まあ曜に自己投影しながら三者から愛される構図を楽しんでる自分がいる訳だが
こういうのって千歌推し梨子推しルビィ推しからしたらやっぱり不快なんか? >>82の続き
千歌「ほら曜ちゃん、//気持ちいいでしょ//?」ニギニギ
曜「ん〜!ん〜!うぶぶぶ!」ジャラ ムクムク
千歌「曜ちゃんのおっぱい、千歌と同じで大きいね乳首も触ってあげる」クリクリ
曜「ん〜//ん〜//」ピクピク
ルビィ「あは、お薬が効いてきたみたいだね、しかも目隠しもしたから感度も上がってるね」
曜「ん〜!ん〜!/うぶぶぶ!///」ガクガク
千歌「ほら曜ちゃん、もう射精るよね?」シコシコ
曜「ん〜!!ん〜!うぶぶぶ!ふぃふ〜!」ビュルル
千歌「あ、曜ちゃん、もう射精ちゃったの?射精す時はちゃんとイクって言わないと、これは調教なんだから、もう、そんないけない曜ちゃんにはお仕置き」
曜「ん〜(そんな、喋れないのにどうやって言えばいいの)」ビクッビク
ルビィ「千歌さん、曜さんボールギャグされてるから喋れないよ」
千歌「あ、そうだった、曜ちゃんごめんね」
曜「ん〜!ん〜!(謝るなら手枷も口のも外して)」
千歌「でも私の服にかかっちゃったからお仕置きはしないとね」ニコ
ルビィ「じゃあ今度は四つんばにして牛しゃんのミルク絞りしよ」
千歌「あ、それいい、じゃ私が曜ちゃん抑えてるからルビィちゃん曜ちゃんを四つんばにして」
ルビィ「うゆ!」
曜「!?(え?牛さんって…もう私抵抗できない助けて)」
四つんばにされる
千歌「じゃあ曜ちゃんおちん○んミルク絞り行くよー」
ルビィ「うゆ曜さんのおま○ことお尻さんのバイブを最大にして乳首クリクリ」クリクリ
千歌「じゃあおちん○んシコシコ」シコシコ
曜「ん〜//うぶぶぶ!」ガクガクビクッビク
梨子「ね、ねぇ二人とも、そろそろ休憩させてあげよ、曜ちゃんつらそうだよ」
千歌ルビィ「何言ってるの?調教は始まったばかりだからまだやるよ」シコシコ
曜「ん〜//うぶ!うぶぶぶ!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは、気持ち良さそう//」
梨子「………」 如何にも男が好きそうな関係性のSSだよね
生やした曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子ルビィから愛される構図
まあラ!板の時点でお察し 男は誰かに自己投影するのではなくシチュごとに誰にでもなるのだよ >>89続き
梨子(おかしいよ、二人とも、曜ちゃん好きだけど女の子同士じゃ子ども産めないから黒澤家秘伝のふたなり薬で曜ちゃんをふたなりにして四人で愛し合う計画だったのに)
千歌「曜ちゃん、頑張って」シコシコ
曜「ん〜ん〜//」ビュルル
ルビィ「あは、また勃起と射精のお注射おちん○んに射つね」プス
曜「んーー!!」ビクビク
ルビィ「あは、可愛いいよ曜さん、ううん、この際呼び方かえるね、曜ちゃん」
千歌「今度はおちん○んを後ろに、えい」グニシコシコ
曜「ふぃぎ!」ビクビクビュルル
千歌「あ!曜ちゃんすぐ射精しちゃって千歌の服汚れちゃったよ、もー!おこりんぼ大会だよ」
梨子(もう見てられない)
梨子「千歌ちゃん、ルビィちゃん!」
千歌「何梨子ちゃん、今良いところなのに」
梨子「もうやめてあげようよ」
千歌「なんで?梨子ちゃんは曜ちゃん好きじゃないの?」
曜「ふぅー//ふぅー//(梨子…ちゃん?)」
梨子「曜ちゃんのことは好きだよ、でもこれは…千歌ちゃんは服が汚れたからお仕置きとか言ってるけど理不尽だよ」
千歌「服が汚れてるのは確かじゃん、曜ちゃんは今も全裸だからいいよ、産まれたままの姿なんだし拭くだけできれいになるし水浴びればとれるんだから」
ルビィ「うゆ、曜ちゃんをすっぽんぽんにして逃げられないようにしようって計画梨子さんも賛成しましたよね?」
梨子「それは、でも、というかなんで曜ちゃんが全裸とか、すっぽんぽんとか産まれたままの姿とか、強調して言うの!?」
千歌ルビ「興奮するから」
梨子「…」
千歌「とにかく梨子ちゃんは反対するなら帰っても良いよ、シャロンだけで曜ちゃん可愛いがるから、曜ちゃん、また射精そうね」シコシコ
ルビィ「乳首も愛撫するね」クリクリ
曜「ん〜//ん〜//」ビュルル >>94続き
曜「ん〜!ん!」ビュルル
千歌「あ、曜ちゃんもうすぐに射精るようになったんだ」
ルビィ「千歌ちゃん、違うよ、曜ちゃんはルビィが乳首クリクリしたから射精出来たんだよ」
千歌「じゃあ私のおちん○んシコシコテクニックとルビィちゃんの乳首クリクリテクニックでどっちが曜ちゃんを射精させられるか勝負だよ」
ルビィ「受けてたつルビィ」
千歌ルビィ「じゃあさっそく」
曜「ん!?」
千歌ルビィ「勝負開始!」シコシコクリクリ
曜「ん!ん〜!うぶぶぶ!」ビュルル
千歌「もう!すぐ出したら勝負にならないじゃん!」
ルビィ「じゃあ曜ちゃんはお仕置きだね」
千歌「だね、調教中に主人に意向に反発する悪い子にはお仕置きだね」
ルビィ「じゃあ」クリクリチューチュー
千歌「あ、ルビィちゃん曜ちゃんのおっぱい吸ってずるい」
ルビィ「ルビィは曜ちゃんのおっぱい担当だから」
千歌「じゃあ曜ちゃんのミルク絞りしよあ、すぐ射精したらお仕置き続けるからね」シコシコ
曜「ん〜!ん〜!」
梨子(駄目、二人とも暴走してる、止めないと)
梨子(どうしたら良いの?教えてこのままじゃ曜ちゃんが本当に…) >>95の続き
千歌「はい、シコシコ」シコシコ
曜「ん〜!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは❤クリクリ」クリクリ
曜「ん〜!うぶぶぶ!(もう無理、タスケテ、イヤ)」ビュルル(涙ポロポロ)
千歌「曜ちゃん、お仕置きなのに喜んで射精してるね、」シコシコ
ルビィ「あは、曜ちゃん、ダメだよお仕置きなのにピュッピュしちゃあ」
ルビィ「この変態」ボソ
曜「ん〜!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは❤変態って言われて射精しちゃったんですね」
千歌「あ!そうだった、家に一旦戻らないといけないんだった」
ルビィ「ルビィも花丸ちゃんと会う約束してたの忘れてたよ」
梨子「!(用事?なら曜ちゃんを救うチャンスね)」
梨子「じゃあ千歌ちゃんとルビィちゃんは用事済ませて来て、曜ちゃんは私が見てるから」
千歌「わかった!じゃあ曜ちゃんの調教とお仕置きは一旦中断して曜ちゃんの手枷を後ろ手に繋いでベッドの元の位置に戻そう、ルビィちゃん、手伝って」
ルビィ「うゆ」
ガチャガチャ
曜「ん〜ん〜」ジャラ
千歌「じゃあ梨子ちゃん、曜ちゃん見張っててね」タッタッタ
ルビィ「行ってきます」タッタッタ >>102続き
梨子(よし、行ったわね)
曜の隣に移動
梨子「曜ちゃん、口枷外すね」カポ
曜「ぷは…梨子ちゃん!!お願っ…むぐ」
梨子「しー、静かに、大きな声出すと気付かれちゃうよ」〈曜の口を手で塞ぐ〉
梨子「静かに話を聞いてなら手を離してあげる」
曜「ん〜んん〜」コクコク
梨子「よろしい」〈曜の口から手を離す〉
曜「ぷは、梨子ちゃん…?」
梨子「ごめんなさい」ギュ
曜「え?梨子ちゃ…」ピュル
曜「あ…ガクガクごめんなさい、そんなつもり…」
梨子「ううん…いいの、私こそごめんね、千歌ちゃん達に便乗して、私も曜ちゃん好きだったからつい」涙ポロポロ
曜「もういいよ…梨子ちゃんは最初以外私にひどいことしなかったから…だからこの目隠しも手枷も外して」
梨子「うん、わかった」シュル
曜「ん…まぶしい…」
梨子「少し長い時間目隠しされてたんだもの、当然よ、でももう大丈夫よ、私が曜ちゃんを助けてあげるから」
曜「…梨子ちゃん…でも最初はちん臓マッサージと言って」
梨子「そ、それはもういいの///それよりも逃げるわよ」
曜「でも…首輪と手枷と足枷が…」ジャラジャラ
梨子「あ、ごめんなさい、鍵とって来るね」
曜「待って」ジャラ
梨子「?どうしたの?」 >>103続き
曜「イヤ、行かないで、曜を1人にしないで」涙ポロポロ
梨子「曜ちゃん…(一人称がルビィちゃんのように自分の名前によっぽど怖かったのね)」
梨子「曜ちゃん、大丈夫よ」ギュ
曜「あ///」ピュル
梨子「もう肌に触られるだけで射精ちゃうんだね、おちん○んも勃ったまま収まる気配ないし」
曜「う〜//」カァァァ ムクムクビンビン
梨子「でも大丈夫よ、私戻って来るから」
曜「ねぇ…梨子ちゃん…」モジモジ
梨子「どうしたの?」
曜「あの…私の///…私のおちん○ん触って//」
梨子「え?//」 根本的には変わりません。ネタバレ防止ですが少しノーマルを入れたかったんです。なんとか良い作品にしますから読んでください。 >>104続き
梨子「え?で、でもあんなに酷いことされたのに、いいの?」
曜「うん…手枷が後ろ手につながってるから自分じゃ…」
梨子「そうよね…じゃあ曜ちゃん…ベッドを椅子代わりに腰掛けて私も隣に腰掛けるから」
曜「うん」コク
梨子「じゃあ、触るね」サワ
曜「あ///」ビクッ
梨子「あ///跳ねた、(でも触ったのに射精しない、勃ってるし薬の効果も残ってるから、もしかしてコツがいるのかな?)」
梨子「擦るね」シコシコ
曜「あ//あぁ///」ビクビク
梨子「//(曜ちゃん可愛い)」シコシコ
曜「あ//梨…子ちゃ…」ビクビク
梨子「//どう?気持ちいい?」シコシコ
曜「あ//(さっきとは全然違う//何この感じ)」
梨子「じゃあシコシコしながら右手で胸揉みながら乳首クリクリするね」シコシコムニュクリクリ
曜「あん❤あん❤駄目!❤出ちゃう//」ビクビク
梨子「いいよ//射精(だ)して」シコシコクリクリ
曜「もぅ…ん…射精(で)るぅ!!むぐ」
梨子が右手で咄嗟に曜の口を塞ぐ
曜「ん〜!」ビュルルルル ピュルル
梨子「いっぱい出たね//」
曜「ぷは…ハァハァ…ありがと//…すごく梨子ちゃんの優しさが伝わって来たよ」
梨子「ううん、(私も曜ちゃんのおちん○ん…からピュッピュ出るところ見れたから…)」ウットリ
梨子「じゃあ鍵取って来るわ……え?」
千歌「みーちゃった、みーちゃった」ニタニタ
ルビィ「あは❤見ちゃいましたよ」ニタニタ >>112の続き
梨子「ち、千歌ちゃん…ルビィちゃん…」
千歌「見ちゃったよ梨子ちゃん」
千歌「梨子ちゃんが曜ちゃんのふたなりおちん○んシコシコするの」
千歌「やっぱり梨子ちゃんも曜ちゃんをイジメたかったんだね」
ルビィ「うゆ、ルビィ達にはやめなよって言っておきながらね」
梨子「ち…違う、私はただ…(どうしよう、こんなに早く戻って来るなんて)」
曜「あ……あぁ…」ガタガタ
梨子「大丈夫よ曜ちゃん、私がいるから…」
梨子「千歌ちゃん、ルビィちゃん、いつから戻って来たの?用事があるって言ってたのに」
千歌「え?用事なんて無いよ」
梨子「…え?」
千歌「梨子ちゃんがあまりにも否定的だったからルビィと二人で一芝居打ったんだ」
梨子「え?…じゃ…じゃあ…まさか」サァ
ルビィ「最初からルビィ達はモニターで全部見てたよ」
千歌「しかもあんなにウットリした顔して」ニヤニヤ
梨子「あ……あぁ」ワナワナ
千歌「それに梨子ちゃん、【私はただ曜ちゃんが触ってって言ったから触ったんだよ】って言いたいんでしょ?」
千歌「でも…ほら」 パソコン観せる
梨子「それは…さっきの」ガタガタ
ルビィ「曜ちゃんが普通の状態ならただのレズ行為だけど」
千歌「曜ちゃんが全裸で、ふたなりで首輪と手枷は後ろ手だから見えないけど足枷」
千歌「それにボールギャグが首にネックレスのようにかかってる」
千歌「そして梨子ちゃんは服を着て曜ちゃんをシコシコしてる、そして曜ちゃんが射精するとき梨子ちゃん、手で曜ちゃんの口を塞いでるでしょ?」
梨子「そ、それは…曜ちゃんが喘いだとき、もし外に聞こえてバレたら困るから…」
千歌「でも、もしこのモニター見せたら皆どう思うかな?すっぽんぽんの曜ちゃんを拘束して無理矢理シコシコしてるって見えるかもね」
梨子「そ…そんな…」 >>118続き
千歌「ところで梨子ちゃん、本来は焦るところなのになんで顔赤らめてるの?」ニヤニヤ
梨子「え?//…あれ?//身体が熱い…なんで?」汗
ルビィ「やっぱり症状が出てきたね」
千歌「そうだね、」
〈千歌とルビィが曜の近くまで移動し曜を真ん中に挟むように二人は両隣に座る〉
曜「あ、イヤ、こないで!」ガタガタ ジャラ
千歌「曜ちゃん、可愛いね//」サワ
曜「ああ〜!」ピュル
ルビィ「あは❤乳首でもおちん○でもおま○こ触ったわけじゃないのに射精しちゃったんですね」ニコ
梨子「やめて//!!曜ちゃんに触らないで(なんで、今動けなかったの?)」
千歌「やっぱり症状が出てるね」
梨子「え?症状って//」
曜「梨子ちゃん!千歌ちゃんの言葉聞いちゃ…むぐ」ガチャ
ルビィ「曜ちゃんうるさいよ、またボールギャグ着けるね、あ、一回外してるからベルトがも締め直すね」カチャカチャ
曜「ん〜!//ん〜!//」
梨子「曜ちゃん!!」
千歌「梨子ちゃん、なんでチカ達が曜ちゃんを目隠ししてボールギャグをしておちん○んイジメてたかわかる?」
ルビィ「秘伝のふたなり薬は服用者の身体からレズフェロモンを出すようになるんだ」
梨子「え?」
千歌「それでね、その服用者の女の子を襲いたくなるんだって」
梨子「じゃ…じゃあ…//」
千歌「その効果もその女の子が可愛ければ可愛いだけ高いんだ」
ルビィ「でもね、軽減する方法もあるんだ」
千歌「それが、服用者の言葉や目を見ないで聞かないこと」
ルビィ「だからルビィ達は曜ちゃんの口にボールギャグをはめて黒い布で目隠ししたんだ」
梨子「あ、じゃあ//」ドキドキ
曜「ん〜!ん〜!(ダメ、聞いちゃダメだよ)」 >>120続き
梨子「でも、身体からフェロモン出すなら…」
千歌「うん、完全には抑えられないよ、でも軽減は出来るでしょ?」
梨子「そんな…矛盾するよ//」
ルビィ「とにかくね、梨子さんは曜ちゃんの可愛いお顔やお目目や声や言葉を聞きながら曜ちゃんを襲った」
千歌「だから、直に症状が出てるんだよ」
梨子「あ…//そんな//」
曜「ん〜!ん〜」
千歌「でも梨子ちゃんは、チカの大事な友達だから信頼回復のチャンスをあげるのだ!」
梨子「え?」
ルビィ「ほら曜ちゃん座ってないで立って…もうふたなりおちん○んは勃ってるのに」クスクス
曜「ん〜!ん〜!」
〈曜をベッドから立たせる〉
千歌「梨子ちゃんこれを持って」スッ
梨子「え?これって…」
千歌「そ、リード」
千歌「まずこの特製おちん○んリングこれを曜ちゃんにフェラしながら…着けて」モゴモゴチュパチュパ//ロ⊂
曜「ん〜!んんん//ん〜!」ビクビク
千歌「ちゅぱ/ん〜ちゅぱ」ロ⊂//
ルビィ「あは、口でリング咥えてフェラしながら着けるってフェラチオも出来て一石二鳥だね」
千歌「ぷはー!よし、じゃあ梨子ちゃんリード付けてあげて、そして付けたらチカにリード渡して」
梨子「え…でも」
千歌「じゃあモニターの映像を…」
梨子「わ、わかった…ごめんね曜ちゃん」カチャ
曜「ん〜//」涙ポロポロ…リード⊂カチャ
梨子「…出来たわよ…はい」
千歌「うん、ありがとうなのだ」
ルビィ「曜ちゃん可愛い、首輪にボールギャグ手枷足枷、そしてふたなりおちん○んにリードまで付けられちゃったね」
ルビィ「しかも、お尻とおま○こにバイブ入れっぱなし」
曜「ん〜//」ビクビク
千歌「じゃあお散歩、行こか」 はよはよ〜
楽しみにしてるんだよ!こっちは!
おい! おい! >>121続き
梨子「え?ちょっと、お散歩って」
千歌「そうだよ、ずっと地下牢に閉じ込めてると可哀想でしょ?だからお散歩させるのだ」
千歌「ほら曜ちゃん、早く歩いて」チンリードクイクイ
曜「んっ/ん〜//ん〜」ビクビク涙ポロポロ
ルビィ「あは❤可愛いよ曜ちゃん、ルビィは首輪のリード持つね」ジャラ
千歌「ほーら、おいで、おいで」リードクイクイ
曜「ん〜//ん〜//」ビクビク
梨子「…(ごめんね、曜ちゃん)」
数分後
千歌「ん〜、やっぱりお外でお散歩もいいね」
ルビィ「夜風が気持ちいいよルビィの家の管理敷地内だから人もいないし」
曜「ん〜//ん〜//」ビクビク
梨子「千歌ちゃん、いくら何でもやり過ぎだよ」
ルビィ「梨子さんは口答えするんだ、やっぱり裏切り者なんだね」
梨子「…あっ…それは」
千歌「モニターの映像があるから何も言えないね」
千歌「さ、早く歩いて曜ちゃん」リードクイクイ
曜「んっん〜//」ビクビク ジュワ
ルビィ「あは❤おちん○ん切なそうしかもおま○こも濡れてきてる」
千歌「あ、本当だ、興奮してるんだね」リードクイクイ
曜「ん〜//」ジュワ ビクビク >>126続き
曜「ん〜//」ジュワビクビク
ルビィ「おちん○ん触って見よっと」ペチペチ
曜「んっ!ん〜!んんん!」ビクビク
千歌「あールビィちゃんずるい、チカも」ペチペチ
曜「ん〜//んんん」ビクビクガクガク
ルビィ「あは❤リングが射精を邪魔しててイキたくてもイケないんだね」ジャラ
曜「ん〜っ//」ビクビク涙ポロポロ
千歌「本当だね、ほら」リードクイクイ
曜「ふぐっ//ん〜//ふ〜っ/んぐぅ//」ビクビク
千歌「あはは、おちん○んペチペチされて、でもイケないで切なそうにしてる曜ちゃん可愛い」
ルビィ「あ!そうだ、曜ちゃんにプレゼントがあったんだ」
千歌「あ、そろそろ渡すんだ、じゃあ梨子ちゃん、代わりにリード持って」
梨子「え?」 〈リード渡される〉
千歌「じゃあ曜ちゃんにまた目隠しをして」
曜「ん〜!?ん〜//」ビクビク
千歌「手枷足枷ついてるから抵抗できないね」
ルビィ「うゆ、目隠しも出来たしプレゼント渡すね」
曜「ん〜//んんん〜」ガクガク 読んでくれてありがとございます
またすぐ続き書きますから待ってて下さい。 >>127続き
ルビィ「はい、これがプレゼントだよ」
〈茎がカテーテルになってる薔薇の花〉
梨子「え、ちょっと、それは…」
ルビィ「うゆ、お花しゃんだよ、茎が尿道カテーテルになってるんだ」ニコ
千歌「これを曜ちゃんのおちん○んに刺すんだよ」ニコニコ
曜「!?ん〜!んん〜!!(え?嘘やだやだ、そんなことされたら)」ガクガク
ルビィ「曜ちゃん、ルビィの気持ち受け取って下さい//」
曜「んんん!ん〜!ん〜!」クビフルフル ガクガク
千歌「ほら曜ちゃんルビィちゃんのプレゼントだよ」ダキギュ
梨子「駄目!」
ルビィ「大丈夫だよ、ルビィ一生懸命練習したから」サワサワ
曜「ん〜!んんん〜」ビクビク
ルビィ「おま○こもほじほじしゅるね」クチュクチュ
曜「んっ//んんん〜//」ビクッビクッ
ルビィ「じゃあお花しゃん刺すね、えい」プス
曜「ふぃぎ〜!!んんんーっ!!」ビクビクビク
ルビィ「うゆ//喜んでくれたかな?」テレテレ
千歌「大丈夫だよ、ほら曜ちゃんビクンビクンして喜んでくれてるよ」
千歌「あ、曜ちゃん可愛い、全裸目隠しでおちん○んにリードとリング」
千歌「そしてふたなりおちん○んにお花が刺さっててすごく可愛いよ、良かったね」
曜「ん〜//」涙ポロポロビクビク ❤リード花ロ⊂
千歌「じゃあ、戻る前にチンリングだけ外してあげるのだ」カチャカチャ
曜「ん〜!ん〜!!」プシャ〜ニュパビュルル
ルビィ「ピギ!せっかくのお花しゃんが!」 >>129続き
曜「ん〜!んん〜!」ニュパビュルルプシャ〜
ルビィ「ピギ!せっかくのお花しゃんが」
曜「んん〜うぅ〜ん〜//」ビクビク
千歌「せっかくルビィちゃんがくれたのに酷いよ曜ちゃん!!」
ルビィ「うゆ、いいよ千歌ちゃん、曜ちゃんには後でしっかりお仕置きするから」
千歌「だよね、あ、そうだ!今度はチンリング付けた状態でも射精できるように曜ちゃんを調教しよ」
ルビィ「ルビィ賛成!」
千歌「じゃあ、戻る前に梨子ちゃん」
梨子「!?」
千歌「梨子ちゃんの信頼回復の試練をやるのだ」
梨子「え?試練?」
ルビィ「うゆ」
千歌「大丈夫だよ簡単だから」
〈茎がカテーテルの赤い薔薇と黒いチューリップを差し出される〉
梨子「え?これは…」ガクガク
千歌「この薔薇かチューリップ選んで曜ちゃんのおちん○んに付けてあげて」
ルビィ「一回刺さってるから梨子さんでもできるよ」
千歌「じゃあ選んで」ニコ
梨子「…わ、私は」
ルート分岐 注意安価ではありませんから全部書きます。 これ薔薇かチューリップ選べってこと?
断るを選べるなら断る じゃなきゃチューリップ >>131続き 分岐1
梨子「わ、私は…黒いチューリップを選ぶわ」
千歌「うん、じゃあ曜ちゃん暴れないでね」ガシ
ルビィ「じゃあ、射精しないようにおちん○んリング付けて」カチャカチャ
曜「ん〜!ん〜!」ビクビク
ルビィ「梨子さん、ゆっくり、落ち着いて刺すんだよ」
ルビィ「曜ちゃんのおま○こほじほじして気持ち良くするね」ヌプクチュクチュ
千歌「チカも曜ちゃんの乳首クリクリするね」クリクリ
曜「ん〜//!ん〜//!」ビクビク
梨子「……ごめんね…曜ちゃん…えい!」プス
曜「ん!!んん〜うぶぶ〜!!」ビクビク
梨子「……(ゆっくり、正確に)」プツヌプププ
曜「ん〜!んんん」ビクビクビクン
梨子「…//出来たわよこれで…え?」シュー
ルビィ「あは」催眠スプレーシュー
梨子「え?…あ…」ドサッ
曜「!?ん〜んん(梨子ちゃん?)」ビクビク
ルビィ「梨子さん、黒いチューリップの花言葉…知ってます?」ニコ
梨子「え…あ…」ボケーフワフワ
千歌「花言葉は私のこと、忘れて下さい、だよ」ニコ
梨子「あ、え?それ…は」フワフワ >>138続き
梨子「え?…あ」フワフワ
ルビィ「だから、梨子さん、曜ちゃんのことはルビィ達に任せて」
千歌「曜ちゃんのことはあきらめてね」ニコ
梨子「あ…いや…」スゥ
曜『ん〜!んんん!』
千歌『じゃあ行くよ…曜ちゃん』
ルビィ『ルビィ達が可愛がってあげルビィ』
〈梨子は眠った〉
数分後
梨子「ん…あれ?私…は!曜ちゃん!!」ガバ
梨子「え?手紙?」
千歌【梨子ちゃんへ、チューリップ選んじゃったね】
千歌【まぁ簡単に言うと試練は不合格なのだ】
千歌【あの花は梨子ちゃんの曜ちゃんへの愛や好き度を試したんだ】
千歌【だからチューリップは不合格、曜ちゃんのことは忘れてね、】
梨子「そ、そんな…は!あの場所に!」タッタッタ
1週間後
梨子(あれから曜ちゃんがいた地下牢に行ったら誰もいなかった)
梨子(鞠莉さんは千歌ちゃん達と連絡が取れないと言い果南さんも同じ答えがかえって来た)
梨子(ダイヤさんは知らないの一点張り、ルビィちゃんに対してあの子はもう妹じゃないと言い)
梨子(1年はルビィちゃんが居なくなり結構落ち込んでた)
梨子(3年に出来事を話ても信じず果南さんは本気で否定してた二人は何か知っているみたいだけど)
梨子(そして千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃんの行方不明でしかも捜査もすぐ打ち切りになった)
〈梨子の部屋〉深夜
梨子「3人とも何処にいったの?」ピロン
梨子「え?メール?」
〈浦女に梨子千歌だけで来て、他の人にはヒミツでね〉
梨子「え?」
梨子(私はすぐに浦女に向かった…) >>139続き 深夜の浦女体育館
梨子「千歌ちゃん!いるの?」
千歌「あ、梨子ちゃん、久しぶり」ニコ
梨子「千歌ちゃん!今まで何処にいってたのよ!」
千歌「もう、怒らないでよ、心配してくれたんだ」ニコニコ
梨子「…曜ちゃんは何処?」キッ
千歌「あ、やっぱり曜ちゃんの心配してたんだ…」
梨子「いいから!!曜ちゃんは何処!しかもなんでタキシードなの!」
千歌「もう、焦らないでよ実はねチカと曜ちゃんとルビィちゃんの結婚式を今からやるのだ」
梨子「え?」
千歌「梨子ちゃんにお祝いして欲しいから深夜の浦女に呼んだんだよ」
梨子(何言ってるの?結婚?今から?)
千歌「ルビィちゃん!曜ちゃん連れて来て!」
ルビィ「うゆ、ほら曜ちゃん、おいで」
梨子(ルビィちゃんもタキシード姿…)
梨子(その時私は曜ちゃんを見て絶望した)
曜「エヘヘ//梨子ちゃん」ハイライトオフ目カラハート
ビクッビクッ
梨子(その水色の瞳からハイライトが消え目の中にハートが見える気がする目をしていた)
梨子(そして全裸でウェディングブーケとウェディンググローブを付け白い革首輪)
梨子(ふたなりおちん○は勃ったままおま○こもわかるくらい濡れていた)
梨子「…っ千歌ちゃん!!曜ちゃんに何したの!?」
ルビィ「ピギ!」
千歌「え?何もしてないよ、いつもの曜ちゃんをお仕置きと調教しただけだよ梨子ちゃんも見たでしょ?」
千歌「そしたら2日目からなんかすごい従順になったんだ」
梨子(千歌ちゃんの言葉で私は察した、曜ちゃんは諦めたんだ)
梨子(その環境に適応すること、服従することを選んだんだ)涙ポロポロ
梨子(私が居なくなったから…調教やお仕置きを受け入れ順応したんだ)涙ポロポロ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています