曜「もう出ないぃ!やだぁぁぁぁ!!」ボロボロ ちかりこルビ「もういっかい!もういっか〜い!」シコシコシコ
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曜「」
千歌「よーちゃん?」
ルビィ「気絶しちゃいましたぁ?♡」
梨子「…」ペタ
梨子「嘘…」
千歌ルビ「?」
梨子「死んでる……」 (*> ᴗ •*)ゞ消えろ、ぶっ飛ばされんうちにな👆 千歌「だいじょーぶ!こうやってお尻の穴から指を入れて…」グチュッグチュッグニュグニュッ
曜「お゙お゙お゙っ♡♡!?」ガクガクガクッッ
ルビィ「あ!イキ返った!」
梨子「見事なチン臓マッサージね♪」 曜「」気絶
千歌「そうだ!みんなでよーちゃんのこと飼おうよ!」
梨子「三人でお小遣いを合わせればご飯はなんとかなるかも…」
ルビィ「ルビィの家、地下に座敷牢あるよ!」 正直美少女3人にボロボロにされるまで搾られたいってのはわかる。わかりすぎる まーたようちか(曜推し)が生やした受身曜ちゃんに自己投影しながら変態化した千歌ちゃん梨子ちゃんルビィちゃんから愛される関係性を描写して玩具にしてるっていう 潮吹いてもやめないね
亜鉛を口の移しで飲ませるよね ウキウキで家を出た娘が友人の家でテクノブレイクで死んだ曜ママの心境はいかに おちんちんしごかれてあまりの気持ち良さに泡吹いて失神してほしい >>21
下心無しで本当に楽しみにしてたならいたたまれない たまには皆に見れらてる前で自分でやらせるのも良いと思う >>24
曜「CYaRon!の2人に梨子ちゃんを加えてお泊まりかぁ」
曜「作曲のお勉強なんかしたりして楽しく過ごせそう…♪」
曜「なんで…あ゙っ♡どうしてぇっ…♡」 千歌「今日二人に集まってもらったのはね、他でもない曜ちゃんの使い方について聞きたいことがあったからだよ」
ルビィ「へぇ」
梨子「何?」
千歌「三人で毎日はさすがに可哀想だからって日替わりにしたよね?」
ルビィ「うん。したね」
梨子「私としては曜ちゃんが苦しむ顔を見られなくなって残念なんだけど……」
千歌「二人のときはどのくらい出てる?」
ルビィ「え? 曜さんがってこと?」
千歌「そうだよ」
ルビィ「それはもう、たーっぷりだよ! ルビィこう見えておち○ちんの扱いならAqoursでいちばん上手くなった自信あるもん」
千歌「……。梨子ちゃんは?」
梨子「私も、そこそこかな。ルビィちゃんが容赦なく搾り取ってるのは知ってるから、優しく、無理をさせないように気をつけているの」
千歌「そう……」
ルビィ「それがどうかしたの?」
千歌「ううん。何でもない……」
梨子「そういえば、今日は千歌ちゃんの番だよね。明日は私なんだから、あんまり曜ちゃんに無理させないでよ?」
千歌「うん……」
〜〜
曜「千歌ちゃん……。何かごめんね」
千歌「曜ちゃんは悪くないよ! 千歌が下手くそだから……曜ちゃんを勃たせてあげられないから」
曜「きょ、今日はあんまり調子がよくなくて……。他のプレイなら何でも付き合うからさ」
千歌「そうだね。おち○ちん以外で気持ちよくなってくればいいんだもん」
曜「……」
今日も三人は、他の二人には負けじと射精量を競うのだった
しかし曜ちゃんのおち○ちんが二度と勃つことはない
すでに一生分の精液を使い果たしてしまったのだから……
曜「ごめんなさい……ごめんなさい……」グスッ 梨子「曜ちゃん、入るねー」ガチャ
曜「すぅ……」
梨子(あっ、お休み中……。起こしちゃ可哀想かな)パタン
曜「……」
梨子「手錠、手首に食い込んじゃってる……。痛そう」
梨子「首輪も金属むき出しの鎖だから、重いし痛いよね」
梨子「ルビィちゃんは『革の首輪だと曜さんの力に耐えられないから』って言ってたけど……」
梨子「……ここまでする必要あるのかな?」
曜「あ、れ……? 私、いつの間に寝て」パチ
梨子「おはよう」ニコッ
曜「あ……梨子ちゃん。おはよう」
梨子「体調はどう? またアザが増えてるみたい……」
曜「ううん。大したことないよ」
梨子「ごめんなさい。外してあげられればいいんだけど」
曜「ありがとう。梨子ちゃんは優しいね」
梨子「ううん。二人には酷い目に遭わされてるだろうから、せめて私のときくらいはゆっくり休ませてあげたいなって」
曜「……」
梨子「おち○ちん、大丈夫?」
曜「ご、ごめん! 梨子ちゃんだって、おち○ちんが目的で来てるのに……」
梨子「違うの! そういう意味じゃなくって、曜ちゃんが辛くないかなって心配で」
曜「頑張って勃たせるから待っててね……」グニグニ
曜「あうっ……!」ズキッ
梨子「やめて。私はおち○ちんに会いに来てるわけじゃないんだよ。曜ちゃんに会いたくて……来てるんだから」ギュ
曜「梨子ちゃぁん……」グスッ
梨子「無理しなくていいのよ。私とはお喋りしてくれたらそれでいいから」ナデナデ
曜「うん……」
他の二人がとんでもない鬼畜なので自分だけは優しくして曜ちゃんの心を手に入れようと画策する梨子ちゃん
こうしておけば、いつか解放されたとき曜ちゃんは間違いなく自分のものになる……
お楽しみはそれからだよね♡ このルートだと>>1で死んだと言うのは梨子のブラフの可能性も…? ルビィ「曜さーん! 時間だよー!」ガチャ
曜「あっ、る、ルビィちゃん……おはよう」ビクビク
ルビィ「どうしたの? またあの二人に酷いことされた?」
曜「だ、大丈夫……心配、いらないよ」
ルビィ「可哀想な曜さん……。今日はルビィがたーっくさん気持ちよくしてあげるからね♡」
曜「……」ビクビク
ルビィ「おち○ちんさんは今日も無理そうかなぁ? ルビィの分も残しておいてって言わなかったっけ」
曜「ご、ごめ……なさい」ビクビク
ルビィ「ま、いいや。曜さんの好きなルビィの足でシてあげるね♡」ヌギッ
ムワァ
曜「う……」
ルビィ「あはっ♡ 曜さんすっかりルビィの足大好きになっちゃったね♡ いっぱい嗅いでいいよ……」グイッ
曜「はむっ、ちゅる……れろっ」
ルビィ「くすぐったいよぉ〜〜!」
曜「ちゅぱっ……」
ルビィ「嗅ぐだけじゃ我慢できないのかな? おち○ちんさん踏み踏みしてあげよっか??」
曜「ぢゅるる……!!」
ルビィ「あはは! いいよ、舐めるのが好きならそれでも♡」
曜「ちゅる……」コクコク
おち○ちんさんへのダイレクトアタックは何としても避けたい曜ちゃん
本当は蒸れた足なんて舐めたくもないのに、なぜかドキドキしている自分もいて…… 曜×ギルキスがまんさんとかの間で流行ってるみたいだけど、えっちなのは間違いなくシャロンだよなぁ ちかりこに拘束されてイかされまくる生えてない渡辺の小説渋で読んだなぁ >>13
でも実際のところこれだよね
プライドの高い君等は曜推し曜推しアンチ庭を頭のおかしい人呼ばわりして誤魔化そうとするけど() >>46
玩具って単語NGにしといたらこいつをほとんど表示させなくてすむぞ 精液沢山でるおちんちんのふたなり娘好き
それが一時的に不能になる展開もっと好き
ふたなりのアイデンティティを喪失するっていうか、形骸化するのゾクゾクする 搾った精液を瓶に積めてまとめておいてほしい。
誰がどれだけ搾ったか競って最終的にどれだけ出たか知りたい 曜「」
千歌(し、死んじゃった…)
ルビィ(ルビィ達捕まっちゃうの…?)
梨子(そんなの嫌…!)
ちかりこルビ(逃げなきゃ……!!) おちんちんを生やされることでしか存在価値がない曜って可哀想な おしりにディルト突っ込んでおちんちんぷるんぷるんさせながらところてんさせたい
たまたまにぎにぎしながらおちんちんしごかずに >>62
曜「鞠莉ちゃんたすけて!!3人に殺されちゃう!!」
鞠莉「よしよし、怖かったのね」
鞠莉「ホテルオハラのスイートルームで保護してあげるわ♡」
鞠莉「ここなら誰も入ってこれないから安全よ♡」ニヤ
ガチャン >>64
ノξソ>ω<ハ6「ねえ曜?一緒に寝ましょう?マリー人肌が恋しくって仕方ないの♡」
(*> ᴗ •*)ゞ「う……うん!いいよ!寝ようか!」(今度こそ犯されちゃうんだ♡……エロ同人みたいに!)ビンビン
ノξソ>ω<ハ6「Good Night、曜」ギュッ
ノξソ-ω-ハ6「ZZz……」ダキツキ
(*>ᴗ ;*)ゞ……ちがうんだよーそろ ワイはそんな曜ちゃんも好きやで
自己投影したいだけの奴とは違ってな (´;ω;`)でちゃう!!でちゃうよぉ!そんなにおちんぽじゅぽじゅぽされたらでちゃうのぉ!!ほんとでちゃいそうだからやめてぇ!!!
(´;ω;`)やめて!!ほんとにでちゃうからぁ!!さきっぽぺろぺろしたりおくまでくわえてぐりぐりされたらでちゃうよぉ!!
(´;ω;`)らめえええええ!!!ふかふかおっぱいでおちんぽちゃんはさんじゃらめらのおおおおお!!!!やわらかくてきもちぃのおおおおお!!!
(´;ω;`)なんでぇ!?なんでこんなひどいことするのぉ!?おちんちんきもちよくしないでぇ!!おせーしだしたくないのぉ!!ひぃん!!
(´;ω;`)ほんとにでちゃうからぁ!!やめてぇ!!でちゃう!!でちゃう!!でちゃうよぉ!!!
(´;ω;`)うああああああああああああああ!!!!でちゃうううううううう!!!!やめてよおおおおおおおお!!!
(´;ω;`)きもちよくなりたくないのぉ!!んほぉぉおおおおお!!やめてよぉおおお!!!!
(´;ω;`)ほんとに!!もうむり!!たまたまのなかみぜんぶっ!!でちゃうっ!!やめてぇ!むり!!むりぃっ!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!あああああぁっ!!あああああぁっ!!!!!うぐううぅぅうう!!
(´;ω;`)でちゃうよぉ!!!でちゃううううぅぅぅ!!!イッッッッッッ!!!グぅぅぅううう!!!!
(´;ω;`)どぼぢでぞんなにおぢんぢんいぢめゆのぉぉぉおおお!?!?ひどいごどじないでよおおおおお!!!
(´;ω;`)このおにいいいいいい!!!あくまあああああ!!!!やめろおおおおおお!!!!!!
(´;ω;`)かいらくなんかにまけたりしないぞおおおおおおお!!!まけるもんかああああああああ!!!!!!
(´;ω;`)んほおおおおおお!!まけるうううううう!!!きもちよしゅぎてまけるううううう!!!!!
(´;ω;`)こうさんしますから!!まけました!!まけましたぁぁあああああ!!!!!んぎもぢぃぃぃいんんんんん!!!
(´・ω・`)
(´;ω;`)あひん!!!!!あひっあひっあひぃぃいいいいい!!!そこはらめええええええええ!!!!!
(´;ω;`)あふっ!あんっ!あんっ!しょこぉ!らめっ!でっ!!でっっ!でっっっっっっ!!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそうなのおおおおお!!!やっ!やめっ!!!やめてぇっ!!!!!
(´;ω;`)でちゃうううう!!でちゃうよおおおおおおお!!!
(´;ω;`)あああああぁっ!!もうむりいいい!!でちゃううううう!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!でちゃいそう!!そろそろでちゃいそう!!!やめてぇ!!
(´;ω;`)ほんとにぃ!!もう!!!らめぇ!!んあっ!!んんんんんんんんんんんんんんんん!!!!!
(´;ω;`)でちゃいそう!!!!!!!!!!! 逆にめちゃくちゃ出した後にめちゃくちゃ管理される
目を合わせるだけで勃起できるようになる 曜「うぅっ…」ボロボロ…
曜(もうやだ…射精したくないよ…)
曜「はやく帰りたい…」ボロボロ
ガチャっ
曜「!?」ビクッ
千歌「…」
梨子「…」
ルビィ「…」
曜「ど…どうしたの…?」ビクビク…
千歌「ごめんね!!よーちゃん!!」ダキッ♡
曜「ち、千歌ちゃん!?」
梨子「私たちね…ちょっと曜ちゃんに無理させちゃったかなって思って…謝りにきたの」
曜「そうなんだ…」
曜(ちょ、ちょっとかな…?)
ルビィ「ごめんなさい曜さん…ルビィたち、曜さん大好きだから…つい…」グスッ
曜「ああっ…ううん!もう平気だから!大丈夫だから!」アセアセ
ルビィ「!曜さん…!」ダキッ
曜「あわわ…」
千歌「今から身体に拭くね…」
タオルポンポン
曜「よろしくね…」
梨子「私も」タオルポンポン
ルビィ「じゃあルビィは何か温かいものをいれてくるね!」ダッタッタ
曜(ようやくみんなもとに戻ってくれた…!)
曜(やっとこの生活から解放されるんだ…!) こんなスレになってたんかw
曜ちゃんかわいそうだけどゾクゾクする
もっと続きお願いします ちょっと長くなるかもです
ルビィ「はーい♡ハンバーグだよ〜♡」
曜「えっ!ハンバーグ!?♡♡」パァァ
梨子「ふふっ、曜ちゃんハンバーグ大好きだもんね?♡」ニコニコ
曜「や、やめてよ…///」
千歌「えっ!ハンバーグ!?♡やったー!♡」ピョンピョン
梨子「もう…千歌ちゃんてば」クスクス
千歌「えへへ…///」
キャッキャッ♡
曜(良かった…ほんと良かったよ…) ルビィ「曜さん?」
曜「うん?」
ルビィ「はい♡あーん♡」
曜「ええっ///恥ずかしいよ…///」テレテレ
ルビィ「も〜♡曜さんってば♡」
ルビィ「じゃないと食べれないよ〜?♡」
曜「…え?」
千歌「ルビィちゃん♡ルビィちゃん♡千歌にもちょーだい♡」アーン♡
梨子「だめよ?千歌ちゃん。曜ちゃんは手錠着けてて食べれないんだから」
曜「じゃ…じゃあ手錠はず」
千歌「あーそうだった!」
千歌「じゃあ千歌もよーちゃんにハンバーグあげたい!」
ルビィ「うふふ♡いーよ♡」
千歌「ありがとうルビィちゃん♡」
千歌「はい♡よーちゃん♡あーん♡」
曜(それから私はハンバーグを食べて…新しい服を着せてもらった)
曜(…手錠着きで) 曜「…すぅ あれ?」パチ
曜「…そっか、私ルビィちゃんが持って来てくれた飲み物飲んで寝ちゃったんだ…ってええ!?なんで私今度は全裸で拘束させてるの?」
千歌「え?解放はしないよ?」
千歌「あ、曜ちゃん、起きたんだね」
梨子「おはよう、曜ちゃんの寝顔とても可愛かったわ」ニコ
ルビィ「うゆ」
曜「ビクッ 」
曜「千歌ちゃん!梨子ちゃんにルビィちゃんも、なんで私今度は全裸にされてるの?解放してくれるんじゃなかったの?」ジャラ
千歌「え?解放はしないよ?」
曜「だって…さっき謝りに…」
ルビィ「うゆ、それは曜さんにちょっと無理させ過ぎちゃったから謝っただけだよ」
曜「じゃあ…」ジャラ
千歌「でも大丈夫って言ったよね」
曜「…それは、言ったけど…でも」
千歌「それでね、千歌達思ったの、曜ちゃんのお○んちん射精出来ないなら出来るようにすればいいんだって」
曜「え?」ゾク
梨子「だからね、三人で曜ちゃんを調教してあげることにしたの♥」
曜「あ…いや…やだ、そんなことムグ」ガチャ
ルビィ「ごめんね、曜さん叫ばないようにボールギャグ着けるね」
曜「ん〜〜!(助けて)」
千歌「さ、曜ちゃんのおま○ことお尻にバイブを入れて、おちん○んには射精促進と勃たせるための注射を」
曜「ん〜〜んんん〜!!」ガチャガチャ
梨子「大丈夫よすぐまた気持ち良くなるから」
ルビィ「じゃあ、曜さんを調教するビィ」
曜「ん〜!!」 曜「あっ朝だ」パチッ
曜(手錠に吊らさせて起きる朝は…疲れる)
曜(しかも…)
ビン♡ビン♡
曜(またおっきくなってる…///)
ガヂャ
梨子「おはよう曜ちゃん♡」ニコッ
曜「あっ…梨子ちゃん」ビクッ
曜(や、やだっおっきくなってるのばれちゃう/////)クネクネ
梨子「クスッ…どうしたの?」
曜「ううん…なんでも…ない」
梨子「――今日はね…」
曜「…」ビクッ
梨子「本読んであげる♡」
曜「えっ…?」
梨子「ミステリーなんだけど…いい?」
曜「う、うん」 曜(彼女たちはそれから1日ずつローテーションでやってきて、他愛ない会話をして、帰っていった)
曜(それが一週間程度続いていた…)
曜「んぅ…あさ…」パチッ
曜「みんなどうしてるかな…お母さん、お父さん心配してないかな…」
曜「あれ…なんか下着が…」
ビン♡ビン♡トロトロ…♡
曜「…/////」
曜(あれからもう一週間くらいに射精してないかも…///)
曜(うわ、服に染みが…///)
ガチャ
千歌「おっはよ♡よーちゃん!よくねれた?」
曜「お、おはよう!千歌ちゃん!お陰さまで」
千歌「よかったね!じゃあ早速…」 まあ曜に自己投影しながら三者から愛される構図を楽しんでる自分がいる訳だが
こういうのって千歌推し梨子推しルビィ推しからしたらやっぱり不快なんか? >>82の続き
千歌「ほら曜ちゃん、//気持ちいいでしょ//?」ニギニギ
曜「ん〜!ん〜!うぶぶぶ!」ジャラ ムクムク
千歌「曜ちゃんのおっぱい、千歌と同じで大きいね乳首も触ってあげる」クリクリ
曜「ん〜//ん〜//」ピクピク
ルビィ「あは、お薬が効いてきたみたいだね、しかも目隠しもしたから感度も上がってるね」
曜「ん〜!ん〜!/うぶぶぶ!///」ガクガク
千歌「ほら曜ちゃん、もう射精るよね?」シコシコ
曜「ん〜!!ん〜!うぶぶぶ!ふぃふ〜!」ビュルル
千歌「あ、曜ちゃん、もう射精ちゃったの?射精す時はちゃんとイクって言わないと、これは調教なんだから、もう、そんないけない曜ちゃんにはお仕置き」
曜「ん〜(そんな、喋れないのにどうやって言えばいいの)」ビクッビク
ルビィ「千歌さん、曜さんボールギャグされてるから喋れないよ」
千歌「あ、そうだった、曜ちゃんごめんね」
曜「ん〜!ん〜!(謝るなら手枷も口のも外して)」
千歌「でも私の服にかかっちゃったからお仕置きはしないとね」ニコ
ルビィ「じゃあ今度は四つんばにして牛しゃんのミルク絞りしよ」
千歌「あ、それいい、じゃ私が曜ちゃん抑えてるからルビィちゃん曜ちゃんを四つんばにして」
ルビィ「うゆ!」
曜「!?(え?牛さんって…もう私抵抗できない助けて)」
四つんばにされる
千歌「じゃあ曜ちゃんおちん○んミルク絞り行くよー」
ルビィ「うゆ曜さんのおま○ことお尻さんのバイブを最大にして乳首クリクリ」クリクリ
千歌「じゃあおちん○んシコシコ」シコシコ
曜「ん〜//うぶぶぶ!」ガクガクビクッビク
梨子「ね、ねぇ二人とも、そろそろ休憩させてあげよ、曜ちゃんつらそうだよ」
千歌ルビィ「何言ってるの?調教は始まったばかりだからまだやるよ」シコシコ
曜「ん〜//うぶ!うぶぶぶ!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは、気持ち良さそう//」
梨子「………」 如何にも男が好きそうな関係性のSSだよね
生やした曜に自己投影しながら変態化した千歌梨子ルビィから愛される構図
まあラ!板の時点でお察し 男は誰かに自己投影するのではなくシチュごとに誰にでもなるのだよ >>89続き
梨子(おかしいよ、二人とも、曜ちゃん好きだけど女の子同士じゃ子ども産めないから黒澤家秘伝のふたなり薬で曜ちゃんをふたなりにして四人で愛し合う計画だったのに)
千歌「曜ちゃん、頑張って」シコシコ
曜「ん〜ん〜//」ビュルル
ルビィ「あは、また勃起と射精のお注射おちん○んに射つね」プス
曜「んーー!!」ビクビク
ルビィ「あは、可愛いいよ曜さん、ううん、この際呼び方かえるね、曜ちゃん」
千歌「今度はおちん○んを後ろに、えい」グニシコシコ
曜「ふぃぎ!」ビクビクビュルル
千歌「あ!曜ちゃんすぐ射精しちゃって千歌の服汚れちゃったよ、もー!おこりんぼ大会だよ」
梨子(もう見てられない)
梨子「千歌ちゃん、ルビィちゃん!」
千歌「何梨子ちゃん、今良いところなのに」
梨子「もうやめてあげようよ」
千歌「なんで?梨子ちゃんは曜ちゃん好きじゃないの?」
曜「ふぅー//ふぅー//(梨子…ちゃん?)」
梨子「曜ちゃんのことは好きだよ、でもこれは…千歌ちゃんは服が汚れたからお仕置きとか言ってるけど理不尽だよ」
千歌「服が汚れてるのは確かじゃん、曜ちゃんは今も全裸だからいいよ、産まれたままの姿なんだし拭くだけできれいになるし水浴びればとれるんだから」
ルビィ「うゆ、曜ちゃんをすっぽんぽんにして逃げられないようにしようって計画梨子さんも賛成しましたよね?」
梨子「それは、でも、というかなんで曜ちゃんが全裸とか、すっぽんぽんとか産まれたままの姿とか、強調して言うの!?」
千歌ルビ「興奮するから」
梨子「…」
千歌「とにかく梨子ちゃんは反対するなら帰っても良いよ、シャロンだけで曜ちゃん可愛いがるから、曜ちゃん、また射精そうね」シコシコ
ルビィ「乳首も愛撫するね」クリクリ
曜「ん〜//ん〜//」ビュルル >>94続き
曜「ん〜!ん!」ビュルル
千歌「あ、曜ちゃんもうすぐに射精るようになったんだ」
ルビィ「千歌ちゃん、違うよ、曜ちゃんはルビィが乳首クリクリしたから射精出来たんだよ」
千歌「じゃあ私のおちん○んシコシコテクニックとルビィちゃんの乳首クリクリテクニックでどっちが曜ちゃんを射精させられるか勝負だよ」
ルビィ「受けてたつルビィ」
千歌ルビィ「じゃあさっそく」
曜「ん!?」
千歌ルビィ「勝負開始!」シコシコクリクリ
曜「ん!ん〜!うぶぶぶ!」ビュルル
千歌「もう!すぐ出したら勝負にならないじゃん!」
ルビィ「じゃあ曜ちゃんはお仕置きだね」
千歌「だね、調教中に主人に意向に反発する悪い子にはお仕置きだね」
ルビィ「じゃあ」クリクリチューチュー
千歌「あ、ルビィちゃん曜ちゃんのおっぱい吸ってずるい」
ルビィ「ルビィは曜ちゃんのおっぱい担当だから」
千歌「じゃあ曜ちゃんのミルク絞りしよあ、すぐ射精したらお仕置き続けるからね」シコシコ
曜「ん〜!ん〜!」
梨子(駄目、二人とも暴走してる、止めないと)
梨子(どうしたら良いの?教えてこのままじゃ曜ちゃんが本当に…) >>95の続き
千歌「はい、シコシコ」シコシコ
曜「ん〜!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは❤クリクリ」クリクリ
曜「ん〜!うぶぶぶ!(もう無理、タスケテ、イヤ)」ビュルル(涙ポロポロ)
千歌「曜ちゃん、お仕置きなのに喜んで射精してるね、」シコシコ
ルビィ「あは、曜ちゃん、ダメだよお仕置きなのにピュッピュしちゃあ」
ルビィ「この変態」ボソ
曜「ん〜!ん〜!」ビュルル
ルビィ「あは❤変態って言われて射精しちゃったんですね」
千歌「あ!そうだった、家に一旦戻らないといけないんだった」
ルビィ「ルビィも花丸ちゃんと会う約束してたの忘れてたよ」
梨子「!(用事?なら曜ちゃんを救うチャンスね)」
梨子「じゃあ千歌ちゃんとルビィちゃんは用事済ませて来て、曜ちゃんは私が見てるから」
千歌「わかった!じゃあ曜ちゃんの調教とお仕置きは一旦中断して曜ちゃんの手枷を後ろ手に繋いでベッドの元の位置に戻そう、ルビィちゃん、手伝って」
ルビィ「うゆ」
ガチャガチャ
曜「ん〜ん〜」ジャラ
千歌「じゃあ梨子ちゃん、曜ちゃん見張っててね」タッタッタ
ルビィ「行ってきます」タッタッタ >>102続き
梨子(よし、行ったわね)
曜の隣に移動
梨子「曜ちゃん、口枷外すね」カポ
曜「ぷは…梨子ちゃん!!お願っ…むぐ」
梨子「しー、静かに、大きな声出すと気付かれちゃうよ」〈曜の口を手で塞ぐ〉
梨子「静かに話を聞いてなら手を離してあげる」
曜「ん〜んん〜」コクコク
梨子「よろしい」〈曜の口から手を離す〉
曜「ぷは、梨子ちゃん…?」
梨子「ごめんなさい」ギュ
曜「え?梨子ちゃ…」ピュル
曜「あ…ガクガクごめんなさい、そんなつもり…」
梨子「ううん…いいの、私こそごめんね、千歌ちゃん達に便乗して、私も曜ちゃん好きだったからつい」涙ポロポロ
曜「もういいよ…梨子ちゃんは最初以外私にひどいことしなかったから…だからこの目隠しも手枷も外して」
梨子「うん、わかった」シュル
曜「ん…まぶしい…」
梨子「少し長い時間目隠しされてたんだもの、当然よ、でももう大丈夫よ、私が曜ちゃんを助けてあげるから」
曜「…梨子ちゃん…でも最初はちん臓マッサージと言って」
梨子「そ、それはもういいの///それよりも逃げるわよ」
曜「でも…首輪と手枷と足枷が…」ジャラジャラ
梨子「あ、ごめんなさい、鍵とって来るね」
曜「待って」ジャラ
梨子「?どうしたの?」 >>103続き
曜「イヤ、行かないで、曜を1人にしないで」涙ポロポロ
梨子「曜ちゃん…(一人称がルビィちゃんのように自分の名前によっぽど怖かったのね)」
梨子「曜ちゃん、大丈夫よ」ギュ
曜「あ///」ピュル
梨子「もう肌に触られるだけで射精ちゃうんだね、おちん○んも勃ったまま収まる気配ないし」
曜「う〜//」カァァァ ムクムクビンビン
梨子「でも大丈夫よ、私戻って来るから」
曜「ねぇ…梨子ちゃん…」モジモジ
梨子「どうしたの?」
曜「あの…私の///…私のおちん○ん触って//」
梨子「え?//」 根本的には変わりません。ネタバレ防止ですが少しノーマルを入れたかったんです。なんとか良い作品にしますから読んでください。 >>104続き
梨子「え?で、でもあんなに酷いことされたのに、いいの?」
曜「うん…手枷が後ろ手につながってるから自分じゃ…」
梨子「そうよね…じゃあ曜ちゃん…ベッドを椅子代わりに腰掛けて私も隣に腰掛けるから」
曜「うん」コク
梨子「じゃあ、触るね」サワ
曜「あ///」ビクッ
梨子「あ///跳ねた、(でも触ったのに射精しない、勃ってるし薬の効果も残ってるから、もしかしてコツがいるのかな?)」
梨子「擦るね」シコシコ
曜「あ//あぁ///」ビクビク
梨子「//(曜ちゃん可愛い)」シコシコ
曜「あ//梨…子ちゃ…」ビクビク
梨子「//どう?気持ちいい?」シコシコ
曜「あ//(さっきとは全然違う//何この感じ)」
梨子「じゃあシコシコしながら右手で胸揉みながら乳首クリクリするね」シコシコムニュクリクリ
曜「あん❤あん❤駄目!❤出ちゃう//」ビクビク
梨子「いいよ//射精(だ)して」シコシコクリクリ
曜「もぅ…ん…射精(で)るぅ!!むぐ」
梨子が右手で咄嗟に曜の口を塞ぐ
曜「ん〜!」ビュルルルル ピュルル
梨子「いっぱい出たね//」
曜「ぷは…ハァハァ…ありがと//…すごく梨子ちゃんの優しさが伝わって来たよ」
梨子「ううん、(私も曜ちゃんのおちん○ん…からピュッピュ出るところ見れたから…)」ウットリ
梨子「じゃあ鍵取って来るわ……え?」
千歌「みーちゃった、みーちゃった」ニタニタ
ルビィ「あは❤見ちゃいましたよ」ニタニタ >>112の続き
梨子「ち、千歌ちゃん…ルビィちゃん…」
千歌「見ちゃったよ梨子ちゃん」
千歌「梨子ちゃんが曜ちゃんのふたなりおちん○んシコシコするの」
千歌「やっぱり梨子ちゃんも曜ちゃんをイジメたかったんだね」
ルビィ「うゆ、ルビィ達にはやめなよって言っておきながらね」
梨子「ち…違う、私はただ…(どうしよう、こんなに早く戻って来るなんて)」
曜「あ……あぁ…」ガタガタ
梨子「大丈夫よ曜ちゃん、私がいるから…」
梨子「千歌ちゃん、ルビィちゃん、いつから戻って来たの?用事があるって言ってたのに」
千歌「え?用事なんて無いよ」
梨子「…え?」
千歌「梨子ちゃんがあまりにも否定的だったからルビィと二人で一芝居打ったんだ」
梨子「え?…じゃ…じゃあ…まさか」サァ
ルビィ「最初からルビィ達はモニターで全部見てたよ」
千歌「しかもあんなにウットリした顔して」ニヤニヤ
梨子「あ……あぁ」ワナワナ
千歌「それに梨子ちゃん、【私はただ曜ちゃんが触ってって言ったから触ったんだよ】って言いたいんでしょ?」
千歌「でも…ほら」 パソコン観せる
梨子「それは…さっきの」ガタガタ
ルビィ「曜ちゃんが普通の状態ならただのレズ行為だけど」
千歌「曜ちゃんが全裸で、ふたなりで首輪と手枷は後ろ手だから見えないけど足枷」
千歌「それにボールギャグが首にネックレスのようにかかってる」
千歌「そして梨子ちゃんは服を着て曜ちゃんをシコシコしてる、そして曜ちゃんが射精するとき梨子ちゃん、手で曜ちゃんの口を塞いでるでしょ?」
梨子「そ、それは…曜ちゃんが喘いだとき、もし外に聞こえてバレたら困るから…」
千歌「でも、もしこのモニター見せたら皆どう思うかな?すっぽんぽんの曜ちゃんを拘束して無理矢理シコシコしてるって見えるかもね」
梨子「そ…そんな…」 >>118続き
千歌「ところで梨子ちゃん、本来は焦るところなのになんで顔赤らめてるの?」ニヤニヤ
梨子「え?//…あれ?//身体が熱い…なんで?」汗
ルビィ「やっぱり症状が出てきたね」
千歌「そうだね、」
〈千歌とルビィが曜の近くまで移動し曜を真ん中に挟むように二人は両隣に座る〉
曜「あ、イヤ、こないで!」ガタガタ ジャラ
千歌「曜ちゃん、可愛いね//」サワ
曜「ああ〜!」ピュル
ルビィ「あは❤乳首でもおちん○でもおま○こ触ったわけじゃないのに射精しちゃったんですね」ニコ
梨子「やめて//!!曜ちゃんに触らないで(なんで、今動けなかったの?)」
千歌「やっぱり症状が出てるね」
梨子「え?症状って//」
曜「梨子ちゃん!千歌ちゃんの言葉聞いちゃ…むぐ」ガチャ
ルビィ「曜ちゃんうるさいよ、またボールギャグ着けるね、あ、一回外してるからベルトがも締め直すね」カチャカチャ
曜「ん〜!//ん〜!//」
梨子「曜ちゃん!!」
千歌「梨子ちゃん、なんでチカ達が曜ちゃんを目隠ししてボールギャグをしておちん○んイジメてたかわかる?」
ルビィ「秘伝のふたなり薬は服用者の身体からレズフェロモンを出すようになるんだ」
梨子「え?」
千歌「それでね、その服用者の女の子を襲いたくなるんだって」
梨子「じゃ…じゃあ…//」
千歌「その効果もその女の子が可愛ければ可愛いだけ高いんだ」
ルビィ「でもね、軽減する方法もあるんだ」
千歌「それが、服用者の言葉や目を見ないで聞かないこと」
ルビィ「だからルビィ達は曜ちゃんの口にボールギャグをはめて黒い布で目隠ししたんだ」
梨子「あ、じゃあ//」ドキドキ
曜「ん〜!ん〜!(ダメ、聞いちゃダメだよ)」 >>120続き
梨子「でも、身体からフェロモン出すなら…」
千歌「うん、完全には抑えられないよ、でも軽減は出来るでしょ?」
梨子「そんな…矛盾するよ//」
ルビィ「とにかくね、梨子さんは曜ちゃんの可愛いお顔やお目目や声や言葉を聞きながら曜ちゃんを襲った」
千歌「だから、直に症状が出てるんだよ」
梨子「あ…//そんな//」
曜「ん〜!ん〜」
千歌「でも梨子ちゃんは、チカの大事な友達だから信頼回復のチャンスをあげるのだ!」
梨子「え?」
ルビィ「ほら曜ちゃん座ってないで立って…もうふたなりおちん○んは勃ってるのに」クスクス
曜「ん〜!ん〜!」
〈曜をベッドから立たせる〉
千歌「梨子ちゃんこれを持って」スッ
梨子「え?これって…」
千歌「そ、リード」
千歌「まずこの特製おちん○んリングこれを曜ちゃんにフェラしながら…着けて」モゴモゴチュパチュパ//ロ⊂
曜「ん〜!んんん//ん〜!」ビクビク
千歌「ちゅぱ/ん〜ちゅぱ」ロ⊂//
ルビィ「あは、口でリング咥えてフェラしながら着けるってフェラチオも出来て一石二鳥だね」
千歌「ぷはー!よし、じゃあ梨子ちゃんリード付けてあげて、そして付けたらチカにリード渡して」
梨子「え…でも」
千歌「じゃあモニターの映像を…」
梨子「わ、わかった…ごめんね曜ちゃん」カチャ
曜「ん〜//」涙ポロポロ…リード⊂カチャ
梨子「…出来たわよ…はい」
千歌「うん、ありがとうなのだ」
ルビィ「曜ちゃん可愛い、首輪にボールギャグ手枷足枷、そしてふたなりおちん○んにリードまで付けられちゃったね」
ルビィ「しかも、お尻とおま○こにバイブ入れっぱなし」
曜「ん〜//」ビクビク
千歌「じゃあお散歩、行こか」 はよはよ〜
楽しみにしてるんだよ!こっちは!
おい! おい! >>121続き
梨子「え?ちょっと、お散歩って」
千歌「そうだよ、ずっと地下牢に閉じ込めてると可哀想でしょ?だからお散歩させるのだ」
千歌「ほら曜ちゃん、早く歩いて」チンリードクイクイ
曜「んっ/ん〜//ん〜」ビクビク涙ポロポロ
ルビィ「あは❤可愛いよ曜ちゃん、ルビィは首輪のリード持つね」ジャラ
千歌「ほーら、おいで、おいで」リードクイクイ
曜「ん〜//ん〜//」ビクビク
梨子「…(ごめんね、曜ちゃん)」
数分後
千歌「ん〜、やっぱりお外でお散歩もいいね」
ルビィ「夜風が気持ちいいよルビィの家の管理敷地内だから人もいないし」
曜「ん〜//ん〜//」ビクビク
梨子「千歌ちゃん、いくら何でもやり過ぎだよ」
ルビィ「梨子さんは口答えするんだ、やっぱり裏切り者なんだね」
梨子「…あっ…それは」
千歌「モニターの映像があるから何も言えないね」
千歌「さ、早く歩いて曜ちゃん」リードクイクイ
曜「んっん〜//」ビクビク ジュワ
ルビィ「あは❤おちん○ん切なそうしかもおま○こも濡れてきてる」
千歌「あ、本当だ、興奮してるんだね」リードクイクイ
曜「ん〜//」ジュワ ビクビク >>126続き
曜「ん〜//」ジュワビクビク
ルビィ「おちん○ん触って見よっと」ペチペチ
曜「んっ!ん〜!んんん!」ビクビク
千歌「あールビィちゃんずるい、チカも」ペチペチ
曜「ん〜//んんん」ビクビクガクガク
ルビィ「あは❤リングが射精を邪魔しててイキたくてもイケないんだね」ジャラ
曜「ん〜っ//」ビクビク涙ポロポロ
千歌「本当だね、ほら」リードクイクイ
曜「ふぐっ//ん〜//ふ〜っ/んぐぅ//」ビクビク
千歌「あはは、おちん○んペチペチされて、でもイケないで切なそうにしてる曜ちゃん可愛い」
ルビィ「あ!そうだ、曜ちゃんにプレゼントがあったんだ」
千歌「あ、そろそろ渡すんだ、じゃあ梨子ちゃん、代わりにリード持って」
梨子「え?」 〈リード渡される〉
千歌「じゃあ曜ちゃんにまた目隠しをして」
曜「ん〜!?ん〜//」ビクビク
千歌「手枷足枷ついてるから抵抗できないね」
ルビィ「うゆ、目隠しも出来たしプレゼント渡すね」
曜「ん〜//んんん〜」ガクガク 読んでくれてありがとございます
またすぐ続き書きますから待ってて下さい。 >>127続き
ルビィ「はい、これがプレゼントだよ」
〈茎がカテーテルになってる薔薇の花〉
梨子「え、ちょっと、それは…」
ルビィ「うゆ、お花しゃんだよ、茎が尿道カテーテルになってるんだ」ニコ
千歌「これを曜ちゃんのおちん○んに刺すんだよ」ニコニコ
曜「!?ん〜!んん〜!!(え?嘘やだやだ、そんなことされたら)」ガクガク
ルビィ「曜ちゃん、ルビィの気持ち受け取って下さい//」
曜「んんん!ん〜!ん〜!」クビフルフル ガクガク
千歌「ほら曜ちゃんルビィちゃんのプレゼントだよ」ダキギュ
梨子「駄目!」
ルビィ「大丈夫だよ、ルビィ一生懸命練習したから」サワサワ
曜「ん〜!んんん〜」ビクビク
ルビィ「おま○こもほじほじしゅるね」クチュクチュ
曜「んっ//んんん〜//」ビクッビクッ
ルビィ「じゃあお花しゃん刺すね、えい」プス
曜「ふぃぎ〜!!んんんーっ!!」ビクビクビク
ルビィ「うゆ//喜んでくれたかな?」テレテレ
千歌「大丈夫だよ、ほら曜ちゃんビクンビクンして喜んでくれてるよ」
千歌「あ、曜ちゃん可愛い、全裸目隠しでおちん○んにリードとリング」
千歌「そしてふたなりおちん○んにお花が刺さっててすごく可愛いよ、良かったね」
曜「ん〜//」涙ポロポロビクビク ❤リード花ロ⊂
千歌「じゃあ、戻る前にチンリングだけ外してあげるのだ」カチャカチャ
曜「ん〜!ん〜!!」プシャ〜ニュパビュルル
ルビィ「ピギ!せっかくのお花しゃんが!」 >>129続き
曜「ん〜!んん〜!」ニュパビュルルプシャ〜
ルビィ「ピギ!せっかくのお花しゃんが」
曜「んん〜うぅ〜ん〜//」ビクビク
千歌「せっかくルビィちゃんがくれたのに酷いよ曜ちゃん!!」
ルビィ「うゆ、いいよ千歌ちゃん、曜ちゃんには後でしっかりお仕置きするから」
千歌「だよね、あ、そうだ!今度はチンリング付けた状態でも射精できるように曜ちゃんを調教しよ」
ルビィ「ルビィ賛成!」
千歌「じゃあ、戻る前に梨子ちゃん」
梨子「!?」
千歌「梨子ちゃんの信頼回復の試練をやるのだ」
梨子「え?試練?」
ルビィ「うゆ」
千歌「大丈夫だよ簡単だから」
〈茎がカテーテルの赤い薔薇と黒いチューリップを差し出される〉
梨子「え?これは…」ガクガク
千歌「この薔薇かチューリップ選んで曜ちゃんのおちん○んに付けてあげて」
ルビィ「一回刺さってるから梨子さんでもできるよ」
千歌「じゃあ選んで」ニコ
梨子「…わ、私は」
ルート分岐 注意安価ではありませんから全部書きます。 これ薔薇かチューリップ選べってこと?
断るを選べるなら断る じゃなきゃチューリップ >>131続き 分岐1
梨子「わ、私は…黒いチューリップを選ぶわ」
千歌「うん、じゃあ曜ちゃん暴れないでね」ガシ
ルビィ「じゃあ、射精しないようにおちん○んリング付けて」カチャカチャ
曜「ん〜!ん〜!」ビクビク
ルビィ「梨子さん、ゆっくり、落ち着いて刺すんだよ」
ルビィ「曜ちゃんのおま○こほじほじして気持ち良くするね」ヌプクチュクチュ
千歌「チカも曜ちゃんの乳首クリクリするね」クリクリ
曜「ん〜//!ん〜//!」ビクビク
梨子「……ごめんね…曜ちゃん…えい!」プス
曜「ん!!んん〜うぶぶ〜!!」ビクビク
梨子「……(ゆっくり、正確に)」プツヌプププ
曜「ん〜!んんん」ビクビクビクン
梨子「…//出来たわよこれで…え?」シュー
ルビィ「あは」催眠スプレーシュー
梨子「え?…あ…」ドサッ
曜「!?ん〜んん(梨子ちゃん?)」ビクビク
ルビィ「梨子さん、黒いチューリップの花言葉…知ってます?」ニコ
梨子「え…あ…」ボケーフワフワ
千歌「花言葉は私のこと、忘れて下さい、だよ」ニコ
梨子「あ、え?それ…は」フワフワ >>138続き
梨子「え?…あ」フワフワ
ルビィ「だから、梨子さん、曜ちゃんのことはルビィ達に任せて」
千歌「曜ちゃんのことはあきらめてね」ニコ
梨子「あ…いや…」スゥ
曜『ん〜!んんん!』
千歌『じゃあ行くよ…曜ちゃん』
ルビィ『ルビィ達が可愛がってあげルビィ』
〈梨子は眠った〉
数分後
梨子「ん…あれ?私…は!曜ちゃん!!」ガバ
梨子「え?手紙?」
千歌【梨子ちゃんへ、チューリップ選んじゃったね】
千歌【まぁ簡単に言うと試練は不合格なのだ】
千歌【あの花は梨子ちゃんの曜ちゃんへの愛や好き度を試したんだ】
千歌【だからチューリップは不合格、曜ちゃんのことは忘れてね、】
梨子「そ、そんな…は!あの場所に!」タッタッタ
1週間後
梨子(あれから曜ちゃんがいた地下牢に行ったら誰もいなかった)
梨子(鞠莉さんは千歌ちゃん達と連絡が取れないと言い果南さんも同じ答えがかえって来た)
梨子(ダイヤさんは知らないの一点張り、ルビィちゃんに対してあの子はもう妹じゃないと言い)
梨子(1年はルビィちゃんが居なくなり結構落ち込んでた)
梨子(3年に出来事を話ても信じず果南さんは本気で否定してた二人は何か知っているみたいだけど)
梨子(そして千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃんの行方不明でしかも捜査もすぐ打ち切りになった)
〈梨子の部屋〉深夜
梨子「3人とも何処にいったの?」ピロン
梨子「え?メール?」
〈浦女に梨子千歌だけで来て、他の人にはヒミツでね〉
梨子「え?」
梨子(私はすぐに浦女に向かった…) >>139続き 深夜の浦女体育館
梨子「千歌ちゃん!いるの?」
千歌「あ、梨子ちゃん、久しぶり」ニコ
梨子「千歌ちゃん!今まで何処にいってたのよ!」
千歌「もう、怒らないでよ、心配してくれたんだ」ニコニコ
梨子「…曜ちゃんは何処?」キッ
千歌「あ、やっぱり曜ちゃんの心配してたんだ…」
梨子「いいから!!曜ちゃんは何処!しかもなんでタキシードなの!」
千歌「もう、焦らないでよ実はねチカと曜ちゃんとルビィちゃんの結婚式を今からやるのだ」
梨子「え?」
千歌「梨子ちゃんにお祝いして欲しいから深夜の浦女に呼んだんだよ」
梨子(何言ってるの?結婚?今から?)
千歌「ルビィちゃん!曜ちゃん連れて来て!」
ルビィ「うゆ、ほら曜ちゃん、おいで」
梨子(ルビィちゃんもタキシード姿…)
梨子(その時私は曜ちゃんを見て絶望した)
曜「エヘヘ//梨子ちゃん」ハイライトオフ目カラハート
ビクッビクッ
梨子(その水色の瞳からハイライトが消え目の中にハートが見える気がする目をしていた)
梨子(そして全裸でウェディングブーケとウェディンググローブを付け白い革首輪)
梨子(ふたなりおちん○は勃ったままおま○こもわかるくらい濡れていた)
梨子「…っ千歌ちゃん!!曜ちゃんに何したの!?」
ルビィ「ピギ!」
千歌「え?何もしてないよ、いつもの曜ちゃんをお仕置きと調教しただけだよ梨子ちゃんも見たでしょ?」
千歌「そしたら2日目からなんかすごい従順になったんだ」
梨子(千歌ちゃんの言葉で私は察した、曜ちゃんは諦めたんだ)
梨子(その環境に適応すること、服従することを選んだんだ)涙ポロポロ
梨子(私が居なくなったから…調教やお仕置きを受け入れ順応したんだ)涙ポロポロ >>140続き
梨子「あ…あぁ…」涙ポロポロ
千歌「え!どうしたの梨子ちゃん!どこか痛いの?」
梨子「ち、違う…」
千歌「あ、そうだ!ほら曜ちゃん、梨子ちゃんに挨拶して」
曜「はい、千歌様ぁ〜ルビィ様ぁ〜」ビクンビクン
梨子「え…」
千歌「もう曜ちゃんダメだよ、今は様はなし」ダキギュ
曜「あ//エヘヘ」ピュル ハイライトオフ
ルビィ「あは、もう服も下着も着れない体になってるからドレスは作らないで良かった」
千歌「まぁ多分梨子ちゃんもいたあの頃からもう服着れない体になってたんだけどね」ギュ
曜「あぁ//」ピュル ハイライトオフ
千歌「もう、射精し過ぎ、だらしないおちん○んまたお仕置きと調教しないとダメかな?」
曜「エヘヘ//お仕置きぃ//調教ぉ、だいしゅきぃ」ピュル ハイライトオフ
梨子「……」
千歌「後でしてあげるから梨子ちゃんに挨拶」
曜「///梨子…ちゃん//ハグゥ//」ウデヒラキ
千歌「ほら梨子ちゃん!ハグしてあげて」
梨子「……曜ちゃん」ギュ
曜「エヘヘ//」ピュルペチャハイライトオフ
ルビィ「あ、曜ちゃん梨子ちゃんのハグでピュッピュしちゃったね」ニコニコ >>141続き
千歌「もう梨子ちゃんの服汚しちゃって、後でお仕置きしようね」
曜「〜〜//」キュンキュン ピュル
梨子「……(もう…見てられない)」
千歌「それじゃあ、曜ちゃんはチカとルビィちゃんのお嫁さんで犬だからそろそろ始めよう」
ルビィ「うゆ、曜ちゃんもう一度梨子ちゃんにハグしよう、その前にチンリング付けて」カチャカチャ
曜「はいぃ、//梨子ちゃん//ハグゥ」ハイライトオフ
梨子「……曜ちゃん…」
曜「エヘヘ//…」ハイライトオフ ギュ
曜「梨子ちゃん…心配してくてありがとね」ビクンビクン
梨子「え?」
梨子(その時私は曜ちゃんの微かな声を聞いた)
ルビィ「はい、ハグ終わりだよ」
千歌「じゃあ曜ちゃんが大好きなボールギャグ付けよ」カチャカチャ
曜「梨子ちゃ〜…むぐ//ん〜んん」ハイライトオフ
千歌「あれ?梨子ちゃんに何か言いたいことあったの?」
曜「//ん〜//ふぅ〜んん」ハイライトオフフルフル
梨子(あの時と同じでボールギャグで曜ちゃんは言葉を奪われる、けど…)
曜「//ん」ハイライトオフヒトミウルウル
梨子(曜ちゃんは目で私を見つめ、もういいんだよ、ありがとねと言ったように見えた)
梨子「あ、曜ちゃん」
曜「ん//」ニコ
梨子(そして曜ちゃんはニコリと笑ったそれはいつもの曜ちゃんの純粋な笑顔だった)
梨子(そして千歌ちゃん、曜ちゃん、ルビィちゃんの3人と観客1人の結婚式が始まった) >>142続き
千歌「チカは曜ちゃんをお嫁さんとして」ダキ
曜「ん」ビクンビクン
ルビィ「ルビィは曜ちゃんをお嫁さんとして」ギュ
千歌ルビィ「曜ちゃんの飼い主として大切にすることを誓います」シコシコ
曜「ん〜//ん//」ビクンビクン
千歌「あ、喜んでる//」
ルビィ「あは//嬉しいな」
梨子「……」
千歌「じゃあ曜ちゃんまた四つんばになって」
曜「……///」コク ハイライトオフ
ルビィ「あは従順だね、じゃあそろそろ」
曜「ん〜///」ハイライトオフ目カラハート
千歌「チカ達のお家に帰ろっか」
梨子「…え?」 >>144続き
千歌「え?じゃないよ、夜が明ける前に帰んなきゃ」シュー
梨子「あ……また…」
ルビィ「、ほら曜ちゃん別れの挨拶しよう」
千歌「だね、じゃあ曜ちゃん目隠しするね、そして練習どうりやるよ」
梨子(そう言うと千歌ちゃんは曜ちゃんに目隠しした、曜ちゃんはきっと住んでる場所とかわからないんだ)ウトウト
千歌「曜ちゃんのチンリング外してっとじゃあ行くよ!」
千歌「チカです!!」シコシコ
曜「//ん〜//」ピュルピュル
千歌「あ!ダメだよちゃんとよーですって言わないと!」
ルビィ「ルビィが言えないよ」
曜「ん〜//」ビクンビクン
千歌「仕方ない、曜ちゃんはお仕置き後でしよう」
曜「ん〜//」ピュル
梨子(理不尽だよ…)ウトウト
ルビィ「あは、じゃあルビィが代わりに言うよ」
千歌「わかった!じゃあ、千歌です」シコシコ
曜「ん〜//」ピュルビクン
ルビィ「よーです、ルビィです!」シコシコ
曜「ん〜//」ピュルル
千歌ルビィ「3人揃ってウィアシャロン、よろしくね」
曜「ん〜//」ピュルルビクンビクン
梨子(シャロンのコールを聞き私は意識を手放した) >>145続き
千歌「あ、梨子ちゃん寝ちゃたね」
ルビィ「うゆ、じゃあ」
千歌「曜ちゃん立って」
〈四つんばの曜を立たせチンリング付ける〉
ルビィ「曜ちゃん」ダキギュ
曜「んっ!〜//」ビクン
千歌「じゃあ薔薇の花のカテーテルを曜ちゃんのおちん○んに」プツヌプヌプ
曜「ん!んんん///」ビクンビクン
ルビィ「あは可愛い、薔薇のチンブーケだ」
千歌「じゃあリング外すね」カチャカチャ
曜「んっ//」
ルビィ「さ、イクよ、チンブーケ投げ」シコシコ
曜「ん!//んんん///」ニュパピュルル
千歌「あ、ちょうど梨子ちゃんの近くに行ったねえらいえらい」ナデナデ
曜「ん〜//」ピュルル >>146続き
千歌じゃあ戻ろうか…今日はハンバーグだよ」ナデナデ
曜「んっ//」ピュル
ルビィ「あ、嬉しいんだね」
千歌「まぁ何も食べなくても痩せないし太らないしスタイルや年齢変わらないけどね」
ルビィ「千歌ちゃん、メタ発言はダメだよ」
千歌「えへへ言いたかっただけだよ、じゃあ帰ろっか」
〈曜にチンリングとリード着け四つんばにする〉
曜「ん〜//」ビクンビクン
ルビィ「今日はルビィがチンリード持つね」
千歌「じゃあ千歌は曜ちゃんの白い革首輪にリード付けて」カチャカチャ
前チカ首リード曜⊇ロリードルビィ後ろ
千歌「ほら行くよ曜ちゃん」クイ
曜「ん〜//」
ルビィ「あ、曜ちゃんルビィに合わせてよ」クイクイ
曜「ん〜///」ビクンビクン
〈そして3人は体育館を出て行った〉
梨子(私が目を覚ましたらすでに朝だった) >>147続き
梨子(そして3人に会うことはもうなかった)
3人サイド
地下牢曜はベッドに四つんば手枷足枷
千歌「ほら曜ちゃん」シコシコ
曜「あ//あぁ/射精【で】るぅ❤」ハイライトオフピュルル
ルビィ「あは可愛い曜ちゃん、どっちが気持ちいい?」シコシコ
曜「あぁ//千歌様もルビィ様のシコシコも気持ちいいですぅ//❤」ハイライトオフピュルル
千歌「もう、どっちって聞いてるんだから、もうお仕置き」ニギニギシコシコ
曜「ひゃん///らめぇニギニギ❤」ハイライトオフピュルル
ルビィ「あ、千歌ちゃん、そろそろご飯食べに行かないと」
千歌「あ、そうだね、曜ちゃん、チカ達ご飯食べてくるからね」シコシコ
曜「あん❤あん❤」ハイライトオフビクンビクンピュルル
ルビィ「聞こえてないね…曜ちゃん」
曜「ふぇ//?」
ルビィ「ルビィ達ご飯食べてくるからいい子にできる?」
曜「えへへ//はいぃ❤できましゅ」ハイライトオフ
千歌「じゃあ革首輪目隠しとボールギャグ付けて」カチャカチャ
曜「んっ//」
ルビィ「じゃあ乳首、お尻とおまん○にバイブとおちん○んには自動ピストンオナホ」
ウィーンシコシコ
曜「ん//ん〜//」ピュルルビクンビクン
千歌「じゃあビン置いとくからちゃんとためといてね曜ちゃんのチンミルク❤」タッタッタ
ウィーンシコシコ
曜「ん〜//」ピュルル
ルビィ「あは可愛い曜ワンちゃん、あ、牛しゃんでもあるね」
ルビィ「それと曜ちゃん、ミルク満タンにしないとお仕置きするからね、変態犬しゃん」ボソ
曜「ん〜//ん〜//」ピュルピュルゾクソク
ルビィ(あは、梨子さんは狂わせられなかったけど千歌ちゃんは狂わせられた)
ルビィ(曜ちゃんを薬の実験として生け贄にしたのは性格だったドMの曜ちゃんだからここまで出来たんだよ)
ルビィ「もっとルビィの玩具でお嫁さん(奴隷)でペットでいてね大好きな曜ちゃん」ボソ
ウィーンシコシコ
曜「ん//んん〜!///」ビュルルルルル
分岐1曜ペット嫁玩具奴隷エンド(badエンド) >>149誤字訂正
(曜ちゃんを薬の実験として生け贄にしたのは性格が、ドMの曜ちゃんだからここまで出来たんだよ) 想像以上に鬼畜でハードな展開になってるな……
ちょっと驚いたけどこれ書けるのは凄いわ
分岐2も待ってるよ 3人にもう会うことはなかった下りノベルゲー感あってすき これひたすら一方的に苛められてるだけで本番なし?
こんなSSでも童貞なのか… >>131分岐2
梨子「わ…私は…どっちも選らばない」
ルビィ「へぇ〜選らばないんだ」
梨子「だって…おかしいよ…お花をおちん○ん刺すなんて、曜ちゃんがかわいそう…」
曜「ん〜…(梨子ちゃん)」
千歌「わかった、じゃあ梨子ちゃんは不合格だね」
ルビィ「うゆ、じゃあ梨子さん、眠って」スッ
梨子「!」パシッ シュー
千歌「え…」シュードサッ
ルビィ「ピギ!…梨子さ…あ」シュードサッ
梨子(とっさに反応出来たから良かったけど、これ催眠スプレー)
梨子(でももし、とっさに反応出来ない状況だったら私が眠らされてた…!逃げないと)
〈曜の目隠しとボールギャグを口から外す〉
曜「ぷは…梨子…ちゃん?」シュル
梨子「曜ちゃん!逃げるわよ」パシ
曜「え?」ビクンピュル
曜「あ//ごめん…」ピュル
梨子「そんなのいいから!!……!!」
バリバリバリバリ >>158続きルート2
梨子「ヘリの音?曜ちゃん、隠れて!!」
曜「え//わわわ…むぐ」ピュルピュル
〈梨子は曜の背後に回り口を手で塞ぎ木陰に隠れる〉
曜「んん〜」ビクンビクンピュルピュル
梨子「曜ちゃん静かに、大丈夫だから」ダキギュ
〈曜の背中を優しく抱きしめる〉
鞠莉『千歌ッちにルビィ…眠ってるわね』
ダイヤ『鞠莉さん、梨子さんと曜さんの姿が見えませんが』
梨子(鞠莉さんにダイヤさん?なんで?)
曜「ん〜//ん〜」ピュルビクンピュルビクン
梨子(風が当たってても射精しちゃうのね)
梨子(今は私が曜ちゃんの口を手で塞いでるからいいけど、もし曜ちゃんが一人で隠れたら)
梨子(手枷で手が使えず射精の快感で声が出てすぐバレてるわね)
梨子「大丈夫よ曜ちゃん、私が守るから」ギュ
曜「ん〜//(梨子ちゃん)」ビクンピュルピュルパサ
梨子「!?(いけない、曜ちゃんのおちん○んから出る液が草に当たって音が)」
〈梨子は左手で曜のふたなりち○ぽの射精を手で受け止める〉
鞠莉『あら?何かしら?木陰の方から音が』
梨子(いや…バレちゃう、もうおしまいよ)
鞠莉『oh〜そう言うことね』フフ
梨子「!?」 前から気になってたけどわかるから毎回レス番の続きって書かなくてもいいぞ >>159続きルート2
鞠莉『フフ、なるほど』
ダイヤ『鞠莉さん、お二人をヘリに乗せましたわよ』
鞠莉『イェス、じゃあ引き上げましょ』
ダイヤ『はい、もうこの敷地にはこれませから』
鞠莉『でもいいの?ルビィのことは…』
ダイヤ『一応私も計画に加担してしまいましたし罪悪感はありましたので』
ダイヤ『ルビィが反抗した場合は姉妹の縁を切るつもりでした』
鞠莉『そう、千歌っちは狂いかけだから起きたら元の千歌っちに戻ってるわ』
ダイヤ『ええ、ふたなりの秘伝薬も破棄します』
鞠莉『なら引き上げましょ…』
梨子(ダイヤさんと鞠莉さんはグル?てことはこれは…)
曜「んっ//んっ//」ピュルビクン
梨子(あ、曜ちゃんが…二人とも早く帰って)
鞠莉『まぁ敷地は立ち入り禁止にするけど食料品や物資は送るわね…チャオ』
梨子「え?」
ダイヤ「鞠莉さん、何独り言言ってるんですの?」
鞠莉『ゴッメーンダイヤ、じゃあ行きましょ』
バリバリバリバリ
梨子「……行ったみたいね…」フゥ レス番の続きと書くのはは読んでくれる人への配慮です。 >>161続きルート2
梨子「…行ったみたいね」フゥ
曜「ぷは、梨子ちゃん//」ビクンピュル
梨子「ふふ、もう大丈夫よ、曜ちゃん」
曜「うん…梨子ちゃん…一旦離して…射精が止まらないから…」ピュルビクンピュル
梨子「あ//でももう少し…」ギュ
曜「あ//」ビクンピュル
梨子(可愛い…あ、曜ちゃんのミルク)ペロ
梨子(甘い…千歌ちゃんが狂った理由わかった気がする//)
梨子(レズフェロモン…分泌者の曜ちゃんが可愛すぎるから)
梨子(分泌者が可愛いほど強力…//)ギュ
曜「梨子…ちゃん?」ビクンビクン
梨子「あ…ごめんなさい(このまま曜ちゃんと)」
曜「私ね…梨子ちゃんの優しさに触れてすごく安心した」ビクンビクン
曜「私、梨子ちゃんのこと大好き」ピュル
梨子「あ//」ドクン
梨子「私も//大好きよ」ギュ
曜「あ//」ピュル
曜「あの…その//そろそろ離して…え?」シュー
梨子「ふふ、ルビィちゃんから取った催眠スプレー//」
曜「梨子ちゃ…なんで」スゥ
〈曜は梨子に寄りかかるように眠りについた〉
梨子「ふふ//だって可愛いんだもん//」 >>163続きルート2
梨子(あれから私は眠らせた曜ちゃんをお姫様抱っこで元の地下牢へと連れて行った)
梨子(曜ちゃん、寝てても射精して可愛かったな…)
梨子(多分鞠莉達の権力で警察は私と曜ちゃんが行方不明として捜査も打ちきりになった)
梨子(この敷地もあの直後立入禁止になり鉄柵が周囲を張ったまるで監獄敷地ね)
梨子(でも私と曜ちゃんは幸せ//だって好きな人と過ごせる城が出来たから)
梨子(下着も服も着れないふたなり全裸お姫様を私が可愛がる…いいわね)
〈ベッドを長椅子代わりにして後ろ手に手枷〉
梨子「ほら曜ちゃん//気持ちいい?」シコシコクリクリ
曜「あん/あん/あん」ビクンビクン
梨子「もぅ//あんあんばかりじゃあわからないよ」シコシコ
曜「あん//あん//」ビクンビクン
梨子(ふふ、ルビィちゃん口枷はボールギャグだけじゃなくてリングギャグも用意してたなんて)
曜「あんあんあああん」ビクンビクン
梨子「さぁ曜ちゃんチンリング外すね、、ミルク出しちゃえ」カチャカチャ
曜「あん❤あああん//」ビュルルルルル
梨子「あんあん言って犬みたい、可愛い」
梨子「ふふ、あ、私は二人のように厳しくはしないから安心して」
曜「あん//あん//」涙ツゥ ビクンビクンピュルル
梨子「でも調教とお仕置きは必要かしら?」
曜「あんあん//(あはは、もぅどうでもいいや)」
梨子「たわわな美乳…おちん○んもおまん○こも可愛い顔も全部好き…」シコシコ
曜「あん」ピュルル
梨子「ずっと一緒よ」〈曜の肩に寄りそう〉
ルート2「ダイスキ」エンド 訂正
梨子(でも私と曜ちゃんは幸せ//だって好きな人と過ごせる城が出来たから)
↓
梨子(でも私は幸せ//だって好きな人と過ごせる城が出来たから)
曜「あん//あん//(あはは、もぅどうでもいいや)」
↓
曜「あん//あん」
に訂正します ちなみにルート2エンドダイスキはまだ続きがあります。ダイスキで止めるも良しそのまま通過点として読むも良し、のマルチエンドです続きはちゃんと書きます まぁそこは二次元ということで、あ、続きはまたすぐ書きます。 あくしてくださいまし!!
みんな貴女のドスケベえっちなお話を待っているのですよ!! >>164ダイスキエンドからの続きルート
梨子「ふふ、じゃあ口のリングギャグ外すね」
曜「ふぅ//……もう梨子ちゃん、ひどいよ」
梨子「ごめんね、余りにも曜ちゃんが可愛かったたから//」
曜「梨子ちゃんも口枷着けられて喋れない私を見る方がいいんだ…」
梨子「そんなことないよ私は曜ちゃんが好き…あくまでもプレイとして…」
曜「わかってるよ//梨子ちゃんのは優しさがあるから//」
梨子「ふふ…じゃあ続きしましょうか」
曜「また口枷着けるの?//」
梨子「ふふ//曜ちゃんが望むなら//」
曜「もぅ//まぁそういうのには慣れたかは良いけど」
梨子「もぅ//どっちなの?」
タッタタッタガチャ
千歌「曜ちゃん!!梨子ちゃん!!」
曜梨子「え?……千歌ちゃん」 こっちはようりこラブラブかと思いきや……
わくわく >>182続き
曜「…千歌…ちゃん」
梨子「大丈夫よ曜ちゃん」ギュ
曜「あ…//」ピュル
梨子「…とりあえずチンリング着けるわね」カチャ
梨子「ところで千歌ちゃん…どうして此処に」
千歌「私…曜ちゃんに謝りたくて…」
曜「え?」
千歌「チカ…曜ちゃんにひどいことしちゃって…」涙ポロポロ
千歌「ルビィちゃんの口車に乗せられて…私…曜ちゃんの幼なじみなのに…」涙ポロポロ
曜「千歌ちゃん…」
梨子「千歌ちゃん…」ギュ〈千歌に駆け寄り〉
千歌「…え?梨子ちゃん…」
梨子「それを言ったら私も同罪だよ…」涙ポロポロ
梨子「私も最初千歌ちゃんやルビィちゃんが曜ちゃんを理不尽に調教するの賛成してた」
梨子「千歌ちゃん…曜ちゃんに謝ろ」
千歌「うん…曜ちゃん、ごめんなさい」
曜「千歌ちゃん…」
千歌「許してもらえなくてもいい…でも」
曜「千歌ちゃん…いいよ」ニコ
千歌「曜ちゃん…」
曜「私千歌ちゃんのこと好きだもん…確かに怖かったけどあれはルビィちゃんがいたから」
曜「千歌ちゃんは狂わされてただけ…だから」
千歌「曜ちゃん!!」ダキギュ
曜「あ//」ビクン
曜「今度は私のこと愛してね//」
千歌「うん!」
梨子「良かったね千歌ちゃん」
曜「もちろん梨子ちゃんも大好きであります」
梨子「うん!私も!」ニコ ありがとね…ありがとね…♡
……この嵐の前の静けさ感 >>190続き
梨子「じゃあ仲直りしたところで続きしましょう」ニコ
曜「まだやるの//」
梨子「もちろん、千歌ちゃん何かある?」
千歌「え?……あ//それなら//あの時梨子ちゃんと曜ちゃんがやってたの直に見たい//」
梨子「あの時?あ〜あのモニターに撮られてた//」
千歌「うん!あの時はモニターだったから//」
曜(…なんか話が勝手に進んでる)
梨子「わかったわ、じゃあ外の庭に3人座れる長椅子あったからそこに行きましょう」
千歌「うん!」
曜「え?…外//でも…外は…」
千歌梨子「じゃあ…や、め、る?」
曜「う〜//やめない//……あ//(つい言っちゃった)」
千歌梨子「だよね」ニコ >>192続き〈3人は中庭にある長椅子に移動〉
梨子「じゃあ私が曜ちゃんの右隣に座るから千歌ちゃんは曜ちゃんの左隣に座って」
千歌「わかった」
曜「///」ドキドキ
千歌「曜ちゃん緊張してるの?」
曜「あ、うん…少し//」ドキドキ
梨子「じゃあ千歌ちゃん…右手を曜ちゃんの後ろから回して曜ちゃんの右肩に置いて」
千歌「うん、わかった、こんな感じ?」
曜「///〜//」ビクン
梨子「そうよ」
千歌「でもどうして背中側に手を回して曜ちゃんの右側に手を置くの?」
梨子「それはね、もし曜ちゃんが喘いだ時にすぐ口塞げるからよ」
千歌「なるほど」
曜「やっぱり口塞がれるんだ…」ドキドキ
梨子「敷地内でも外だからね、誰かに聞こえたら困るんでしょ?」
梨子「曜ちゃんは全裸なんだからバレたら大変よ」
曜「それは…まぁ…そうだけど//」
梨子「じゃあチンリング外して始めるわね」カチャカチャ
曜「あ///」ビクン
梨子「じゃあ擦るわね」シコシコ >>195続き
〈梨子が右手で曜のふたなりちゃんを擦る〉
曜「あ//」ビクンビクン
千歌「あ//曜ちゃん気持ちよさそう」
千歌「でもすぐ射精するのに、出ないの?」
梨子「ふふ、コツがあるの」シコシコシコシコ
曜「あ//あ//」ビクンビクン
梨子「千歌ちゃん左手で曜ちゃんの乳首とおっぱい愛撫してあげて」
千歌「うん!曜ちゃんのたわわな胸、モミモミ」モミモミクリクリ
曜「きゃん/////♥」ビクン
梨子「ふふ」シコシコシコシコ
曜「あ//あ//だめぇ///」ビクンビクン
千歌「///」クリクリモミモミ
梨子「そろそろね//射精【だ】しちゃえ」シコシコ
曜「あ//あ//射精【で】ちゃう//もう//」ビクン
曜「あ//もう!……むぐぅ」
〈千歌が曜の口を右手で塞ぐ〉
曜「ん〜//!(でるぅ〜)」ビュルルルピュル
千歌「すごい///噴水みたい//」
曜「ん〜//ぷはぁ」ビクンビクンピュル
梨子「可愛いかったわよ//曜ちゃん」ウットリ
梨子「千歌ちゃんもさすが幼なじみね、タイミングバッチリよ」
千歌「曜ちゃんのことなら任せるのだ」
曜「//ハァハァ、もう//いいよね?」ビクンビクン
千歌「うん!でもせっかくだし」ヌギ
〈千歌がスカートからパンツだけ脱ぐ〉
曜「え?千歌ちゃん何を//」
千歌「さすがに全裸は恥ずかしいけどパンツはいいのだ」
千歌「だからね//千歌の初めてもらって//」 >>197続き
千歌「千歌の初めてもらって//」
曜「え?…え〜//」
梨子「千歌ちゃんずるい!私も初めて欲しいのに!」
曜「梨子ちゃんまで//」
千歌「こうしよう、梨子ちゃんが曜ちゃんの童貞を、千歌が曜ちゃんの処女を貰う」
梨子「え?千歌ちゃんが曜ちゃんの処女を?」
千歌「うん、この薬を飲むの!」
曜「!!」ビク
梨子「千歌ちゃん…その薬」
千歌「うん、これは曜ちゃんに飲ませたふたなり薬の一回版なのだ!じよあ」ゴク
千歌「あ//」ピョコムクムク⊂
梨子「千歌ちゃんもおちん○ん生えた」
曜「あ//」ビク
千歌「ほら曜ちゃん、私の足の間においで」
曜「//わかった」コク
千歌「梨子ちゃんは私が曜ちゃんのおま○こにおちん○ん入れたら曜ちゃんのを入れて」
梨子「わかったわ」パンツヌギヌギ
曜「じゃあ//千歌ちゃん/」ヌプ
曜「あ//あぁ//(痛い、でも)」ヌプヌプ
千歌「曜ちゃんの処女//千歌が//」
梨子「じゃあ曜ちゃんのおちん○ん入れるわ」ズブズブ
曜「あ//あん//」ビクンビクンヌプヌプ
梨子向合⊂前曜後⊂千歌イス
千歌「じゃあ動くよ」 >>200続き
千歌「動くよ//すぐ出ないように曜ちゃんのおちん○んにチンリング着けて」カチャパンパン
曜「あん//あん」パンパンビクンビクン
梨子「あ//あーー///」ビクンビクン
曜「あ//あん!!あん!!//むぐ」ビクンビクン
千歌「曜ちゃん声//バレちゃうよ//」
〈千歌が右手で曜の口を塞ぐ〉
曜「ん//ん〜//(千歌ちゃんと梨子ちゃんと一つになって//気持ちいいよ)」
梨子「あ//あん、//だ、だめぇ声が…」
千歌「あ、だめ、射精る」ビクンパンパン
曜「ん〜//ぷはぁ/・千歌ちゃん、梨子ちゃん//」パンパンビクンビクン
梨子「あ//もう」
千歌「曜ちゃん/・チンリング外すね//」カチャ
曜「あ、/だめ//もう」
千歌曜梨子「イックーーー!!」ビクンビュルルルプシャー >>202続き
梨子「ハァハァ///」ヌプ
曜「ハァハァ///」ヌプニュパ
千歌「ハァハァ///」ニュパシュウーオチン○ンキエル
〈3人長椅子に座り休憩する〉梨子曜千歌
千歌(射精の感覚すごい、曜ちゃんこの快感をずっと無理矢理与えられてたんだ)
千歌(曜ちゃんの気持ちわかったかも)
梨子「曜ちゃん」チュ
曜「ん//ぷはぁ//梨子ちゃん//」チュ
千歌「曜ちゃん」チュ
曜「ん//ぷはぁ千歌ちゃん」
千歌梨子「大好きだよ曜ちゃん」
曜「私も」
梨子「//そろそろ戻りましょうか」
曜「あの地下牢に?……」
千歌「でもこの敷地に部屋はそこしかないよ」
曜「まぁ//そうだけど//…戻ろうか」
〈地下牢に3人は移動するそしたらベッドに〉
千歌曜梨子
梨子「こうやって3人で一つのベッドを共有するのもいいわね」ギュ
曜「あ//」ピュル
千歌「あ//曜ちゃんまた射精して可愛い」ギュ
曜「あ//」ピュルピュル >>203続き一つのベッドに千歌曜梨子並んで寝る
梨子「私は鳥籠の中の鳥、3人で仲良く暮らしましょ」
千歌「全裸の曜ちゃんを暖めるのも私達がやるからねだから曜ちゃんはずっと真ん中だよ」
曜「//うん、ねぇ、千歌ちゃん、梨子ちゃん」
千歌梨子「どうしたの?」
曜「//たまになら口枷とか着けて私イジめてもいいよ//」
千歌「あ、もしかしてMに目覚めちゃった?」
曜「目覚めたというか//目覚めてたというか」
梨子「ふふ、前も言ったけど曜ちゃんが望むなら」
千歌「またしてあげる」
曜「//よろしくお願いします//」カァ〜
千歌梨子(やっぱり曜ちゃんドMだった)
梨子「でも今は」
千歌「少し休も」
曜「///うん」コクピュル
千歌梨子「可愛い」ギュ
曜「あ//も」
〈梨子と千歌は曜を抱きしめ眠りに着いた〉
曜(大好きな二人とならきっと大丈夫だよね、ダイスキだったらダイジョウブ)
〈曜もそう思いながら眠りに着いた〉
ハッピーエンド
【ダイスキだったらダイジョブ】 まさかの展開というか3人ともヤバイっすね……
最後は幸せそうだしダイスキだったらダイジョウブなのか……?
面白かった、赤い薔薇ルートも楽しみ >>204連動おまけストーリー紅い宝石の行方
とある部屋
ルビィ「すぅ〜…あれ?ルビィ寝ちゃってた」
ダイヤ「ルビィ、起きたのですね」
ルビィ「あ、お姉ちゃん…!?ピギなんでルビィ縛られてるの?」
ダイヤ「それは、今からルビィに罰を与えるだめですわ」
ルビィ「ピギ!?ば、罰?」
鞠莉「ええ、ダイヤから聞いたわ、よっぽどクレイジーなことをしたって」
ルビィ「ピギ!でもあれは…」
ダイヤ「問答無用ですわ!」バチン!!
ルビィ「ピギャャャャ!」
ダイヤ「この鞭に打たれて反省なさい」バチン
ルビィ「おねえ…じゃん…ゆるじで!」
ダイヤ「あなたはもう私の妹ではありません!!」
鞠莉「ダイヤ…あまりやり過ぎも良くないわよ」
ダイヤ「鞠莉さん!!ルビィにはこれくらいやらないとだめなんです!」バチン
ダイヤ「それに服を脱がせてないだけマシだと思いますが」
鞠莉「ダイヤもクレイジーね、まぁあれを直に食らうのはナッシングでーす」 >>221続き
ダイヤ「ルビィは曜さんに酷いことをしました、これは当然の報いです」
鞠莉「まぁそうね、でもAqoursはこれで…」
ダイヤ「果南さん達にはうまく言っといて下さい」
鞠莉「イエス、わかったわ」
ルビィ「お姉…ぢゃん!ピギ!」涙ポロポロバチン
ダイヤ「…鞠莉さん、此処からは黒澤家の問題です、鞠莉さんは自分の仕事に戻って下さい」
鞠莉「わかったわ、でもやり過ぎはノンノンよ」タッタッタ
ダイヤ「わかってますわ」
〈鞠莉が部屋から退室〉
ダイヤ「……///」
ルビィ「あは♥お姉ちゃん芝居上手だね」シュル
ダイヤ「わ、わたくしはただルビィを//…」
ルビィ「お姉ちゃんがもっと早く来てくれればルビィの曜ちゃんペット計画も成功たんだよ」
ダイヤ「それは//鞠莉さんが…」
ルビィ「へぇ〜言い訳するんだね、ねぇお姉ちゃん」
ダイヤ「!」ビク
ルビィ「全裸になって❤」ボソ
ダイヤ「//はい」ヌギヌギ >>222続き
ルビィ「あは//お姉ちゃん可愛いよ」
ダイヤ「///」
ルビィ「ルビィの計画の唯一の協力者がミスしちゃったからね」
ダイヤ「///」
ルビィ「ルビィはお姉ちゃんの妹じゃないって言ったよねどういう意味かな?」
ダイヤ「ルビィは私の//ご//ご主人様//という意味です//」
ルビィ「あは❤じゃあお姉ちゃんはルビィのペットだ、だめなペットにはお仕置きだね」
ダイヤ「あ///はいですわ//」ゾクゾク
〈ダイヤの手を後ろで縛り鞭で叩く〉
ルビィ「えい」バチン
ダイヤ「ピギャ」ビクンビクン
ルビィ「あは❤ペットなお姉ちゃん//可愛い」 >223続き
ダイヤ「あ///ああ//」ビクンビクン
ルビィ「えい」バチン
ダイヤ「ああ//」
ルビィ「あは❤全裸で縛られて鞭で叩かれて興奮してるんだ」
ダイヤ「ああ//ちが、ルビィ//」
ルビィ「ご主人様でしょ」バチン
ダイヤ「ピギ!//はいル//ご主人様ぁ」
ルビィ(じゃあそろそろディルドとバイブを)ヌプヌプブブブブウィーン
ダイヤ「ああ//」ビクンビクン
ルビィ「あは❤おま○こにディルドとお尻にバイブ入って喜んでる可愛い…!?」
ダイヤ「ああ//むぐ/」
〈ルビィは後ろからダイヤの口を手で塞ぐ〉
鞠莉『ダイヤ、この扉内側からロックされてるから開けて』
ルビィ「ピギャャャャ!お姉ぢゃゆるじで」
鞠莉『ルビィ!?ちょっとダイヤ、中で何が起きてるの?』
ダイヤ「ん〜//」ルビィ「ピギャャャャ!!」
鞠莉『ちょっとやり過ぎないって言ったよね』
ルビィ(じゃあそろそろ録音したお姉ちゃんの声で) >>224続き
ダイヤ『心配ありませんわ』
ダイヤ「!?ん〜//」ビクンビクン
ルビィ「お姉ちゃんの声を録音したんだだから大丈夫だよ」ウィーン
ダイヤ「ん〜//ん//」ビクンビクン
鞠莉『本当に大丈夫なの?中の様子はわからないけど』
ダイヤ『大丈夫ですわ、これは身内の問題です10日ほど二人にさせて下さい』
鞠莉『…わかったわ、でもやり過ぎないでまた学校でチャオ』タッタッタ
ルビィ「ふう、びっくりした」
ダイヤ「…今のは//」
ルビィ「お姉ちゃんの声編集したのだから鞠莉さん来ても大丈夫だよ」
ルビィ「あ、でも念のためボールギャグ噛ませるねお姉ちゃん」カチャ
ダイヤ「あ、むぐ……んん」
ルビィ「あは可愛いよ、ドMで妖艶でペットなお姉ちゃん」
ダイヤ「ん〜//んんん」
ルビィ「涎も垂れて来て、もうお姉ちゃん、犬しゃんだね」
ダイヤ「ん〜//」
ルビィ「じゃあそろそろイかせてあげる」ウィーングチュグチュチクビチュパチュパ
ダイヤ「ん〜//んーーー!」ビクンビクン
ルビィ「お姉ちゃんのあへ顔可愛い、これから調教とお仕置きしてあげるねお姉ちゃん」
ダイヤ「ん〜//(もっとお仕置きと調教して下さい、ご主人様〜)」アヘー
ルビィ「全裸でボールギャグ噛まされてバイブとディルド責めで嬉しがるドMお姉ちゃん」
ルビィ「可愛い〜//」
おまけストーリーお姉ちゃんはドMなペット 曜ちゃんへのあの仕打ちの裏でダイヤさんもキープしてるルビィちゃんヤバすぎやろ…… 今更だけどスレタイがミスチルのHANABIに見えた すみません、完全に行き詰まりました。赤い薔薇ルートみたいですか?一応赤薔薇ルートは三種考えてましたが。本来赤薔薇の後トゥルーエンドルート入るつもりでしたがトゥルールート入っても良いですか? 三種もルートあるのか!
無理にとは言わないけど全部面白そうだし読みたい >>131続き分岐
梨子「…私は赤い薔薇を選ぶわ」
ルビィ「じゃあ千歌ちゃん、曜ちゃんを抑えて乳首クリクリしてあげて」
千歌「わかった、ほら曜ちゃん乳首クリクリしてあげるね」クリクリ
曜「ん〜//んんん」
ルビィ「じゃあ梨子さん、薔薇のカテーテル曜ちゃんに刺してあげて」
梨子「…わかったわ、曜ちゃんごめん」プス
曜「ん!?んんん〜んーーー!」ビクンビクン
梨子「…」ヌプヌプツツツ
曜「んっんっ」ビクンビクン
梨子「出来たわよ…これでいい?」
ルビィ「うゆ」
千歌「上出来だよ梨子ちゃん」
ルビィ「じゃあ、そろそろかな?」
千歌梨子「?」
千歌「そろそろってどういうことなの?」
ルビィ「うゆ、すぐにわかるよ」
バリバリバリバリ〈ヘリコプターの音〉
ルビィ「あ、着いたみたいだね」 関連スレ
オカダ・カズチカ「もう出ないぃ!やだぁぁぁぁ!!」ボロボロ みもりん「もういっかい!もういっか〜い!」シコシコシコ
https://fate.5ch.net/test/read.cgi/lovelive/1566034018/ 夏風邪が少しよくなったので近いうちに投稿する予定です。 >>250続き
ルビィ「着いたみたいだね」
〈ヘリコプターが着陸してダイヤが降りる〉
ダイヤ「お久しぶりですわね」
梨子「ダイヤさん!?」
千歌「なんでダイヤさんが小原家のヘリで?」
ダイヤ「それには事情があります…鞠莉さんには少し眠ってもらいましたが」
千歌梨子「え?」
ルビィ「うゆ、それじゃあ…お姉ちゃんお願い」
ダイヤ「はい」シュー
千歌梨子「!?」ドサッ
ルビィ「あは、二人共眠っちゃったね」
ダイヤ「はい、では鞠莉さん、と千歌さん、梨子さんを連れてって下さい」
女使用人「はい、わかりました」
〈寝てる千歌梨子鞠莉の三人をヘリに乗せ離陸した〉
ルビィ「あは、これで三人だけになったね」
曜「ん?んん(え?何が起こったの?)」
ダイヤ「//曜さん//」
ルビィ「梨子ちゃん達には退場してもらったか」
曜「ん!?んんんー(え?じゃあ今はルビィちゃんとダイヤさんだけ…私何されるの)」 >>275続き
ルビィ「あは❤曜ちゃん震えてる」
ルビィ「一旦ボールギャグと目隠し外してあげる」シュルカパ
曜「ぷは、ルビィちゃん…お願い、解放して」ガタガタ
ルビィ「あは、可愛いよ曜ちゃん…」ギュ
曜「あ」ピュル
ルビィ「もう、また射精して、ダメだよ」
曜「お願い、ダイヤさん、ルビィちゃんに…」
ダイヤ「すみません曜さん//私はルビィには逆らえませんの」ハアハア
曜「え?」
ルビィ「お姉ちゃんはもうルビィのペットだよ」
曜「そんな…」ガタガタ
ルビィ「曜ちゃんもこれからルビィのためにペットになるんだよ」
曜「いや、嫌だよ!助けて!パパ!ママ!うええん」涙ポロポロ
ルビィ「あは曜ちゃん幼児退行しちゃったかな?でもうるさいからねむらせるね」シュー
曜「あ…イヤ…すぅー」 >>285続き
ルビィ(それから眠らせた曜ちゃんをお姉ちゃんと一緒に地下牢に連れていったんだ)
〈曜はベッドに手錠を後ろ手に拘束されチンリングと目隠しボールギャグを噛まされてる〉
曜「ん//んー」ビクンビクン
ダイヤ「曜さん、気持ちいいですか?」シコシコ
ルビィ「あは、気持ちいいみたいだね」チクビクリクリ
曜「んー//んん〜」涙ポロポロビクンビクン
ダイヤ「ふふ//気持ちよくて泣いているのですね//」シコシコ
曜「ん〜んん〜」ビクンビクン
ルビィ「あは、じゃあチンリング外してっと」
曜「んー//」ビュルルルル
ダイヤ「〜//いっぱい出ましたわね//」ペロ
ダイヤ「あ//曜さんのチンミルク甘いですわ」
ルビィ「ね、曜ちゃんのチンミルク甘くて美味しいでしょ」
ダイヤ「はい//」
ルビィ「じゃあお姉ちゃんも曜ちゃんのチンミルク味見したしそろそろ始めようか」
曜「ん//んん〜」 >>300
こんなの入れられるとか開発されすぎじゃない? 話の続きは11日に出します。
後アニメとか含め思ったのですがAqoursってルビィと花丸以外Mだと思うのは自分だけでしょうか? >>297続き
ルビィ「じゃあまず曜ちゃんのオチン○ンにこれを塗ってと」ペタペタ
曜「ん//うぶぶ〜//ん〜//」ビクンビクンピュル
ルビィ「あ、ダメだよ今は射精しちゃ…オチン○ンにリング着けて…よし」ペタペタ
曜「んん〜//」ビクンビクン
ルビィ「曜ちゃんのおま○ことアナルと乳首にも//塗ってと」ペタペタクチュクチュクリクリ
曜「んん〜//んーうぶぶ〜//」ビクンビクン
ルビィ「これはね気持ちよさの感度を上げるお秘伝の薬なんだ//」
ルビィ「一度塗ったら永遠に効果が切れないから原液で塗ったらダメなんだよ//」
曜「んー//」ビクンビクン
ルビィ「原液だと感度が十倍くらいになっちゃうから…」
ダイヤ「あの//ルビィ…」
ルビィ「何?お姉ちゃん…」
ダイヤ「原液のまま塗ってますわよ」カタカタ
ルビィ「あ//間違えちゃったまあいっか」テヘペロ >>313続き
ルビィ「うゆ…原液で塗っちゃった、でも感度上がるからいいよね」チョン
曜「ん!?んんーーーー!//」ビクンビクン
ルビィ「あは❤凄く気持ちよさそう」
ダイヤ「……//(ルビィ、わざと原液塗りましたわね)」
曜「ん〜//」ビクンビクン
ルビィ「曜ちゃん可愛い//」 すみません、体調崩れたりしてなかなか作れないんですよ。 ゆっくりでもちゃんと更新があれば問題ない
楽しみに待ってる >>323続き
曜「ん〜//んん//」ビクンビクン
ルビィ「あは、気持ち良かったでしょ?目隠しは外してあげるね」シュル
曜「ん//ん〜(もうやだ、助けて)」ビクンビクン
ルビィ「あは、瞳うるうるしてて可愛い」
ダイヤ「ルビィ、頼まれていた物準備できましたわ」
ルビィ「うゆ」
曜「ん〜(準備って何…何が始まるの?)」
ルビィ「ルビィね、曜ちゃんのチンミルク飲んで思ったんだ」
ルビィ「この味を皆に分けられたらなって」
曜「!?」
ルビィ「曜ちゃんのフラン○フル○より一回り小さいオチン○ンから出たチンミルク」
ルビィ「皆に味わってもらお?」 チンミルクの鮮度が落ちたら美味しくないからみんなここに呼んだら良いと思う >>340続き
曜(え?味わってもらうってどういうこと?)
ルビィ「あは♥どういうことって顔してるね、今にわかるよ」
ルビィ「じゃあお姉ちゃん、曜ちゃんを運ぶよ」
ダイヤ「はいですわ//」
曜「んーんー」
ルビィ「あの時の眠り薬は体の自由を少し麻痺させることができるから抵抗できないでしょ」
曜「ん〜ん〜(いやだ、怖いよ)」
【移動中】
ルビィ「ふぅ、着いた」
曜(何ここ、お店みたいな建物…それになんかの装置?…)ガタガタ
ルビィ「ここはね、黒澤家が借りた今は使われてないお店を改装したの」
ルビィ「じゃあそろそろ始めよう♪」ガサゴソ こんばんはです。投稿はまた近いうち出します。ちなみに月ちゃん出して欲しいですか? >>361続き
ルビィ「じゃあお姉ちゃん、まず曜ちゃんを四つん這いにして」
ダイヤ「はいですわ、では曜さん」
曜「ん〜ん〜」
【ダイヤが曜を四つん這いにさせる】
ルビィ「あは❤可愛いよ曜ちゃん、じゃあこれを着けるね」ガサゴソ
ルビィ「チンリングスパイラルシコシコちゃん」
曜(何それ…やだやだ怖いよ…)涙ウルウル
ルビィ「これはね射精をさせるためのチンリングなの、ね、お姉ちゃん」
ダイヤ「ええ//」
ルビィ「これにはバイブ機能と自動でシコシコさせる機能が着いてるんだよ❤」
曜「ん〜ん〜(やだやだそんなの着けられたら私…)」
ルビィ「じゃあ着けるね」
曜「ん!?」
ルビィ「薬が効いて抵抗できないけどお姉ちゃん曜ちゃん支えててね」
ダイヤ「はいですわ//」
曜「ん〜//」
ルビィ「じゃあ…よし、あとは締め付けの力をネジで調整して…できた!」カチャカチャ
曜「ん〜//」
ルビィ「じゃあこのガラスの器を置いて、スイッチオン!!」
ウィーンヴゥゥンシコシコ
曜「ん!?ん〜ンンン!」ビュルビュルルルルルトポポ
ルビィ「あは、成功だねいっぱい出た」
ダイヤ「///」
ルビィ「じゃあ曜ちゃんのおまんことアナルにバイブを入れて」ヌプヌプ
曜「ん//」ビクビク
ルビィ「乳首にもバイブと母乳吸引のパイプを…よし…牛しゃんの曜ちゃん準備オッケー」
曜「ん〜//ンンン!」ビクンビクン
ルビィ「このガラスの器がいっぱいになったらこのホースを通って貯蔵用の器に行くの」
ルビィ「そこでチンミルクと母乳が煮沸されてあとは皆の口に行くんだよ」 >>377続き
ルビィ「ちなみにお店にあるこのボタンがある装置あったのわかる?」
曜「ん〜//ん//(もういやだ)」ビクンビクン
ルビィ「この装置は外観だけの装置なの見えないようにするためのね」
ルビィ「そしてこの装置のコードにチンリングスパイラルのプラグを接続するの」カチカチ
ルビィ「そしてこのボタン、「調」ってボタンと「仕」ってボタンがあるの」
ルビィ「このボタンはどっち押してもお腹だけど、押すと」
ウィーンヴゥゥンシコシコ
曜「ん!?ンンン!」ビュルルルルルトポポ
ルビィ「ってこうなるんだよ」
ルビィ「これで曜ちゃんの調教とお仕置きが同時に出来てミルク絞りも出来るんだ」
ルビィ「曜ちゃんは装置の裏で搾乳されるからお客さんには見えないから安心してね」
ルビィ「じゃあ曜ちゃんには目隠しとヘッドフォン着けるね」シュル
曜(今理解した、これからさらなる快感地獄が待ってるんだなって)
ルビィ「ボールギャグで言葉を奪って目隠しでと薬で感度を上げて…」
ルビィ「チンリングスパイラルも着けて準備は出来たね、じゃあお姉ちゃん」
ダイヤ「//はい//」
ルビィ「お姉ちゃんも全裸になって❤」
ダイヤ「え?」 訂正
ルビィ「このボタンはどっち押してもお腹だけど、押すと」
ルビィ「このボタンどっち押しても同じだけど、押すと」 というか赤い薔薇ルート打ちきりにしてトゥルーエンドに行っても良いですか?そっちなら速攻で投稿できます >>395
もう書かなくていいよ
みんなネタで待ってるとか言ってるだけだから わかりました。皆さんが待ってくれているなら近く投稿します。 >>379続き
ダイヤ「え?な…何故私も全裸に…」
ルビィ「だってお姉ちゃんも母乳出るでしょ?」
ダイヤ「そ、それは…」
ルビィ「それとも曜ちゃんだけにチンミルクと母乳出させるの?」
ウィーンシコシコ
曜「う〜うぶぶぅ///ん〜!」ビュルルトポトポ
ルビィ「だ・か・ら❤、曜ちゃんのサポートしてあげてね」ニコ
ダイヤ「///わかりましたわ//」ヌギヌギ
ルビィ「あは❤お姉ちゃ従順で可愛いよ、調教した甲斐があったよ」
ダイヤ「///」
ルビィ「じゃあ乳首にバイブを着けて…透明な搾乳パットをおっぱいにはめて…」
ルビィ「よし❤じゃあおまん○にバイブ入れるね」クチュクチュヌプ
ダイヤ「あ//ピギャ」ビクン
ルビィ「あ、ボールギャグも着けなきゃじゃあ…これでよしスイッチオン」
ヴヴヴ
ダイヤ「ん〜!ん〜」ビクンビクン
ルビィ「これで準備完了…宝石曜日のチンミルク屋開店だね」 大丈夫です年内には完結させます。後予告ですが完結後ちゃんと編集して5chかピクシブあたりに再投稿予定です 待ってくれていた皆さん、待ってくれてありがとうございます。物語の構成ができたので11日に一気に投稿します。 >>409続き
数日後
ルビィ(あれから数日でチンミルク屋さんは人気のお店になりました)
女性「すみません!このチンミルク?一杯ください」
ルビィ「はい」コポコポ
ルビィ「どうぞ、○○○円になります」 すみません、遅れました。後チンミルクの値段はいくらくらいが妥当かアンケート取ります。安価ではないので参考にですが >>448続き
ルビィ「どうぞ、350円です」
女性「ありがと、コク、うん甘くて美味し〜」
ルビィ「ありがとうございます」
ルビィ(あは、数日ですごく人気のお店になっちゃった)
ルビィ(裏側では曜ちゃんとお姉ちゃんが頑張ってくれたたまものだね)
【裏に行く】
ルビィ「曜ちゃん、この数日で人気のお店になったよ」
ウィーンシコシコ
曜「ん〜ん//うぶぶ//」ビュルピュルルトポトポ
ダイヤ「ん//ん〜//」
ルビィ「ボールギャグに目隠し、ヘッドホンで聴力視界言葉奪われてるから」
ルビィ「ルビィが言ったことわからないか」
ルビィ「もっと繁盛するよう頑張ってね」
曜「うぶぶ//ン〜/>」チクビプシャオチンチンピュルル
ダイヤ「ン〜んん//」チクビプシャ
ルビィ「でもお姉ちゃんのあまり母乳あまり活躍してないし後で解放してあげるね」 すみません、遅くなりました。色々忙しくて日曜日最終投稿しようと考えてます 歩夢「言わなくても何でも分かっちゃうよ、あなたのこと…♡」
歩夢「だってあなたのナカとっても悦んでるんだもん…♡」
歩夢「きゅんきゅん締め付けてきてる…♡私のそんなに気持ちいいんだ…♡」
歩夢「突然押し倒しちゃってごめんね…?♡」
歩夢「このままだと…あなたが他の誰かのところに行っちゃいそうだから…」
歩夢「その前に…私の元に繋ぎ止めたくて…♡」グリッ
歩夢「あ、ごめんね…♡ちょっと苦しかった…?♡」
歩夢「あなたの身体にはまだ大きすぎたかな…私の…♡」
歩夢「大丈夫だよ…♡もっともっと…気持ちよくなるからね…♡」
みたいなのください 報告します。今書いてる話は打ちきりにさせていただきます。ただ新しく他のSSサイトでしっかりとした構成で制作します。 マジかー残念だけどまた機会が有ったらラ板でも書いてください ハナから続きなんて考えてないよこいつは
くっせえし二度と帰ってくんなよ 他のSSサイトとか詳細なこと書かない辺り読ませる気ないよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています