梨子「透明人間になっちゃった!?」
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梨子「どうしよう…こんなんじゃ学校に行けない…」
梨子「あ…でも…」
梨子「これはチャンスかも」
学校にて
善子「リリーがお休み?」
花丸「そうみたいずら」
善子「全くしょうがないわね…後でお見舞いに行きましょ」
ルビィ「そういうところ優しいよね!」
善子「うっさいわね!」
梨子(ふふ…よっちゃん可愛い…)
梨子(触っちゃお…)ふにふに
善子「ひゃあっ!?」
ルビィ「どうしたの!?」
善子「わ…分からないけどなんだか胸が…」 梨子(ここも感じて…)くりくり
善子「ひゅ…も…もう気持ちいいわ///」
花丸「お、落ち着くずら!こんなの見ていたらおらまで…///」
ルビィ「花丸ちゃん…///」
花丸「やるずら///」
ルビィ「うん///」
善子「あぁん///も…もうイっちゃう///」
梨子(ふふ…作戦成功ね。) 放課後
善子「も…もう///」
花丸「ルビィちゃん///大好きずら///」
ルビィ「私もだよ///」
ダイヤ「ルビィと花丸さんがお付き合いを始めたんですの…!?」
果南「なーんか善子の様子もおかしいしさ…」
鞠莉「もしかして、Love!?」
ソウゴ「まぁ、幸せそうなんだし、いいじゃん!」
ダイヤ「アイドルたるもの恋愛は不要!果南さんも鞠莉さんもソウゴさんもライブが近いので、しっかりと、練習するように!」
鞠莉「分かっているわよそんなこと」
梨子(次は三年生を狙うわ…)ふにふに
果南・鞠莉「ひゃあっ!?」
ソウゴ「え!?」
ダイヤ「どうしたんですの!?」 梨子(二人をくっつけましょ…)
果南・鞠莉「っ!?」チュッ
ダイヤ「あわわ…///」
ソウゴ「なんか…面白い!」
果南「ダイヤもおいでよ?三人で…ハグしよ///」
鞠莉「一緒に百合の花をさかせるのデース///」
ダイヤ「…えぇ///」
梨子(成功///) 梨子(でも…やっぱり本命がいいわ…)
千歌「よし!早く練習行かなくちゃ!」
梨子(待って!)ガシッ
千歌「え…誰!?誰が私の手を掴んでいるの!?」
梨子(ごめんね…)チュッ
千歌「ん…」
梨子(千歌ちゃん…)ふにふに
千歌「ふわぁぁぁ///何これぇ///」 梨子(全部脱がせちゃいましょ)ヌギヌギ
千歌「や…やめてよ…そんな学校なんかで…」
梨子(ほらほら…)クチュクチュ
千歌「や…///」
梨子(ね…///)クリクリ
千歌「ん…イっちゃうよぉ…///」 梨子(さっイっちゃいましょ///)チャッ
千歌「あぁん///」
梨子(大好きよ…///)ギュッ
ホワホワ
千歌「ん…え!?梨子ちゃん!?」
梨子「千歌ちゃん!?どどどどうして!?」
千歌「嘘…梨子ちゃんこんなことするんだ…」
梨子「ご…ごめんなさい…つい魔がさしちゃって…」
千歌「…最低!」
梨子「千歌ちゃん…」
千歌「ちゃんと…責任とってよ!」
梨子「…え?」
千歌「だから…その…エッチなことしたんだから、千歌と付き合ってよ!そうでなきゃ…」
梨子「…えぇ!勿論よ!」
千歌「嬉しい///」
梨子「ずっと一緒にいましょうね///」 相変わらずの曜アンチ仮面ライダーおじさんちかりこ推し
文才無さすぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています