善子「誰が」ルビィ「一番」花丸「可愛いズラ?」千歌「えっ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
千歌「エマが1番チカが2番。残りはあみだくじでもやって決めれば?」 善子「なっ、どういうこともこういうこともないわよ!」
ルビィ「うゆ……千歌ちゃん、ルビィたちを勧誘するとき皆に可愛い可愛い言ってたよね……?」
花丸「そうそう、だからマル達は話し合ったんだずら」
千歌「えっと……な、何をなのだ?」
善子「この中で」
ルビィ「千歌ちゃんが」
花丸「本当に可愛いと」
善子ルビィ花丸「「「思ってるのは誰かってことを!!!」」」
千歌「えっ」
千歌「えええええ!?」 かわいい胸→ルビィ
かわいい方言→まる
かわいい団子→善子 千歌「いやいやいや、みんなかわi
善子「そういうのはいいから」
千歌「」
ルビィ「千歌ちゃん、ちゃんと答えて欲しいな……」
千歌「!」
千歌「いまのは敬称であるちゃんと、副詞であるちゃんとをかけt
花丸「そういうのもいいずら」 千歌「……」
善子「あーはいはい、やっぱり決められないわよね」
ルビィ「千歌ちゃんだしね」
花丸「まあこうなるのは予想してたずら」
善子「じゃあ予定通りこうしましょうか」
善子「千歌にはヨハネ達それぞれ3人と別々にデートをして貰うわ」
千歌「」 続き
ダイヤ「ルビィ!明日はわたくしむっつりスケベTシャツを着たいですわ!」
ミリィッ
ミリミリミリ
バキバキバキ
ダイヤ「!?!?!?!?」
果南「産廃黒澤ダイヤは五体引き裂かれて内蔵引き千切られて血反吐撒き散らしてのたうち回って死に晒せ!!!!!!!!!!!!!」
グワバアアアアア!!!!!!!!!!!!!
ダイヤ「────」
ドッバシャアアアアアア!!!!!!!!!!!
ビチャビチャビチャ!!!!!!!
果南「こんな、腟内部から股割きなんてエグい真似はさぁ、鞠莉にはとても出来ないね」
鞠莉「Oh!クソダイヤの身体が縦に真っ二つね!!!ミラクル!イッツ・ミラクルよ!!!マイ・ダーリン!!!!!」
めでたしめでたし♪ (*> ᴗ •*)ゞ ガキ共が‥舐めてると潰すぞ‥ (*> ᴗ •*)ゞ なんだてめえらまで調子に乗りやがってこの野郎! この渡辺推しの荒らしっぷりよ
>>19とか他ちかスレも荒らしとるやん 早く書かないと変なの湧いてくるぞ
だからお願いしますなんでもしますから! さっそくちかりこ大義名分にして他の千歌スレも荒らし出したな渡辺推し 渡辺の顔文字つかって荒らされてんのに急にとか意味不で草
渡辺推し少しは頭使ってレスしろよな〜 ちかりこはどっから出てきたの?
なんでIDいちいち変えてレスしてくるの? 渡辺推し激おこ!
>>23が渡辺に触れず桜内にしか絡んでない時点でアンチちかりこ渡辺推しなのはお察し
まあ他ちかスレ荒らしてる時点でどっちもどっちのクソカプ推しだけどね >>20
ようちかスレだけではなく1年×千歌スレまでも
桜内推しが顔文字使って荒らしてるぞ! 千歌関連カプ数スリートップ順に排他的主張が強くて笑う
の割に曜梨子果南って他キャラ取っ替え引っ替えだよな笑 ようちか、ちかりこ以外の千歌スレが荒らされる率は異常 >>6の続き
こんな感じですか?わかりません
─────
───
─
千歌「はっ!なんか変な夢見てた気がする!」
花丸「……?千歌ちゃん、どうしたずら?早く行こ」
千歌「あはは、まだ夢の中なのかな…」
花丸「むぅ…」ツネリ
千歌「いてっ、いてて!ちょっ、花丸ちゃん!?」
花丸「ほら、夢じゃないずら。現実逃避したい気持ちはわからなくもないけど、マルたちは真剣なんだよ」
千歌「うん、そうだね、ごめん。せっかくのデートだし、楽しむぞ!おー!」
花丸「おー!」
千歌「……それで、どこ行くの?」
花丸「ここずら!新しくできたららぽーとにある書店!なんと、かふぇも併設されてるよ。未来ずら〜」
千歌「おぉ、デカい!普通の小説や漫画だけでなく、マニアックな漫画やライトノベルなんかも善子ちゃんが店長してるヌーマーズ並みに揃ってる!」
花丸「千歌ちゃん、今はデート中ずら。他の女の名前は出しちゃダメだよ」
千歌「え?あぁ、ごめんごめん。それで、花丸ちゃんが私と来たかったのはここ?」
花丸「そうずら。新しくできたららぽーと!美味しそうなデザートが並ぶ、かふぇ!そして千歌ちゃんでも楽しめそうな品揃えの大きい書店!
……本当はマルの趣味に寄っちゃうのはどうかな、なんて思ったんだけど、他の2人と被らないようにーとか、せっかくの機会だからとか考えたらここかなって」
千歌「もう、そんなの気にしなくてもいいのに。そうだ!チカは花丸ちゃんのオススメが聞きたいなぁ。あ、でも、普段あんまり本とか読まないから、まずは簡単に読めるのでお願いね…?」
花丸「うん!よーし、早速見て回るずら!」
千歌「ごーごー!」 〜昼。カフェで一休み〜
千歌「ふぅ、たくさん回ったねぇ」
花丸「ずら〜。思ってたより広くてびっくりずら。それにしても、東京の大きい有名書店なんかに行かなきゃなさそうな参考書とかも売っててすごい充実度だね」
千歌「ふぇ?そんなのあった?」
花丸「分厚くて大きい本がたくさんあった棚あったでしょ?あそこなんかは理系の大学生が重宝するとこずら。マルにはさっぱりだけどね」
千歌「なんだっけ?ゆーきかがくとか、リョー・シロンとか?」
花丸「読みは合ってるのに明らかに間違った発音してるのがすごいずら…。それにしても、マルは昔からあるような文豪小説なんかを中心にオススメしていったわけだけど、千歌ちゃんはライトノベルとか読むんだね」
千歌「まぁね。昔はほら、自分が普通なのが嫌だったからさ、あぁいうのに出てくる『等身大ヒーロー』に憧れたんだよね。『泣いてる奴が目の前にいたらヒーローになっちまう、それが普通だろ!』みたいなセリフとか、おぉ…ってなったよ」
花丸「千歌ちゃんって時々おかしなセンス発揮するよね。それと、どっかの堕天使にも似てるずら。……でも、『昔』ね。マルたちのリーダーとして、自信がついてきたみたいで嬉しいな」
千歌「えへへ、流石にね。もう迷わないよ。いや、迷ったりはしちゃうかな?それでも、今はちゃんと皆が周りにいるってわかってるから。その皆が認めて信じてくれる限り、チカはチカらしく突っ走るだけなのだ!」
花丸「その意気ずら!…さて、お昼ご飯も食べ終わったわけだけど、この後はどうする?どこか行きたいとこはあるずら?」
千歌「うーん、あとは午前中に見た本を買って、おやつ時にまたなにか食べて帰ろっか?」
花丸「うん。でも、ずっと書店になっちゃうけどいいの?」
千歌「別に今日が最後ってわけじゃないでしょ?だったらまた今度のお楽しみだよ、花丸ちゃん!」
花丸「えへへ、じゃあ午後も張り切っていくずら!」
千歌「おー!」 〜おやつタイム〜
花丸「いやぁ、大収穫ずら。駅前のとこでもいい本は沢山あるけど、ここまで来るとまた違った楽しみに溢れてるね」
千歌「うんうん、私も久しぶりにこんなに本買ったよ。これは、歌詞作りが捗っちゃうね!」
花丸「そうだね、楽しみずら。それにしても千歌ちゃん、注文はチカに任せてよって言ってたけど、なに頼んだの?」
千歌「ふっふっふ、それは来てからのお楽しみだよ!ヒントはね、デートと言ったらこれ!って感じのものだよ」
花丸「うーん、なんだろ?」
千歌「あっ、来たみたいだよ!ほら、これ!」
花丸「で、デッカいずら〜。でも一つしかないよ?」
千歌「えへへ、これはカップル用デザートなのだよ!」
花丸「か、カップル用…///」
千歌「うむ!早速食べよー!」
花丸「あ、美味しいずら。大きいだけあって、上のトッピングだけでもいくつかの味に分かれてるんだね」
千歌「ね、美味し〜!この欲張りセット、食べてみたかったんだぁ。あ、花丸ちゃん、そっち貰っていい?」
花丸「いいよ。…あ、待って」
千歌「?」
花丸「よいしょ。ち、千歌!あ、あーん…///」
千歌「ふぇ?!は、花丸ちゃん!?」
花丸「ん!」
千歌「え、えぇ…」
花丸「マルのあーんはイヤ…?」
千歌「ぐっ…。あ、あーん…///」
花丸「えへへ、美味しい?」
千歌「う、うん…。あ、そうだ」
花丸「どうしたの?」
千歌「は、花丸ちゃん!あーん」
花丸「……あーん。んむっ、こっちも美味しいずら〜」
千歌「えへへ…。この辺も美味しいよ、ほら」
花丸「もぐもぐっ!ほんとだ!それならこの辺はどうかな…?」
千歌「おいしーい!」 花丸「あ、千歌ちゃん、鼻にクリーム付いてるよ」
千歌「え、ほんと?取って、取ってー」
花丸「しょうがないなぁ、あむっ」
千歌「!?」
花丸「? あっ、千歌ちゃん味ずら〜」
千歌「む、むぅ、えい!」
花丸「ちょっ、千歌ちゃん…?」
千歌「……花丸ちゃん味を食べたいのだ」
花丸「///」
千歌「あむっ。おぉ、ふわふわしてて、花丸ちゃんみたいに包み込んでくれるような、甘くて美味しい味…!!」
花丸「か、解説まで要らないずらぁ。………千歌ちゃん」
千歌「えへへ〜。ん?」
花丸「食べ終わったら今日はおしまい。そして、明日はルビィちゃんとのデートだよ」
千歌「あ、そっか、そうだよね」
花丸「うん。マルとのデート、すっごく楽しそうにしてくれて嬉しいけど、明日にはちゃんと切り替えてね?」
千歌「うん、気をつけるよ」
花丸「まぁ、帰るまでがデート!それまではマルを見ていてもらうずら」
千歌「まずはこれを食べ切らなきゃだね!」
花丸「そうだよ、まだ半分も食べれてないから頑張らなきゃ…!」
ちかまる「「あーん!……えへへ」」
花丸ちゃん編、終わり。
ららぽーと内の設定にしろ、ストーリーにしろ、思いつきで書いてるせいで割とガバガバだけど許しておくれ… よしじゃあ次はルビィちゃん編な
そのあとは善子編も頼んだぞ ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
このスレは監視されています ルビィちゃん編と善子編も頼んだぞ、お前なら出来る! ルビィちゃん編
千歌「ふぁ〜あ、朝かぁ。……昨日は楽しかったなぁ。えっと、今日はルビィちゃんとだよね。集合場所教えてくれなかったけど、どこなんだろう…?」
ルビィ「あ、千歌ちゃん!ちょうど起きたんだね。おはようございます」
千歌「わっ、ルビィちゃん!?おはよー!」
ルビィ「えへへ、集合場所は千歌ちゃんのおうちでしたー!お邪魔してます♪」
千歌「おぉ、てことはルビィちゃんとはおうちデート?」
ルビィ「それもいいかなぁって思ったんだけどね、今日は違うよ。ただ、千歌ちゃんを起こしてみたいなぁとか、朝ごはん食べさせてあげたいなぁって思ってね」
千歌「あれ、朝ごはん作ってくれたの?楽しみだなぁ。でも起こしたかったって、じゃあ自分で起きないほうが良かった!?」
ルビィ「あ、いえ、別にそんなつもりはなかったんだけど…」
千歌「……。ぐぅ」
ルビィ「あれ?千歌ちゃん…?寝ちゃった!?」
千歌「スヤァ。うぅ、まってぇ、ぺろぺろきゃんでー……」
ルビィ「寝言まで!?」
美渡「あ?ルビィちゃん、千歌のやつ二度寝しちゃったの?ったく、せっかく来てくれたのに……」
ルビィ「あ、大丈夫です!ルビィが起こします!」
美渡「そう?悪いね、朝ごはんから起こすのまで」
ルビィ「えへへ、好きでやることなので…。あ、千歌ちゃーん!起きてー!」
千歌「むにゃむにゃ…」
ルビィ「むぅ、ちーかーちゃーん!」
千歌「あとごふんぅ…」
ルビィ「……ち、千歌!お、起きないとチューしちゃうぞっ!」///
千歌「ふぇああ!!?る、るるるルビィちゃん!?」
ルビィ「ぁ、ぉきちゃった、残念…。千歌ちゃん、おはよ!ルビィのために、ありがとね」
千歌「残念…?いいんだよ、ルビィちゃん!チカは二度寝できて、しかもルビィちゃんの声で起きられる!これぞうぃんうぃんのやくとく?ってね」
ルビィ「なんか混ざってるよ。そしたら千歌ちゃん!居間に朝ごはんあるから、行こっ!」
千歌「うん!ルビィちゃん特製の朝ごはん、楽しみだなぁ」 千歌「もぐ、もぐもぐ。……美味しい!美味しいよルビィちゃん!」
ルビィ「本当に?やったぁ!」
千歌「あれ、ルビィちゃんって普段料理するんだっけ?」
ルビィ「あんまりしないなぁ。できないわけじゃないけど、特別美味しく作れるとかじゃないから、お母さんに任せがちかな。どうして?」
千歌「いやぁ、すっごく美味しいから、普段から作ってるのかなぁって。特にこのポテトサラダ!絶品だね!」
ルビィ「えへへ。ルビィ、ポテトが好きだから、ポテト料理はたくさん練習したんだよ」
千歌「おぉ、さすがルビィちゃん!…ところで、今日はどういうプランなの?」
ルビィ「それはね、ピクニックです!」
千歌「ピクニック?」
ルビィ「うん、ピクニック!ちょこっとその辺までお散歩してお弁当食べたり、おしゃべりしたりするって感じかな。時間が余ったりしたら、お家に帰ってきてμ'sのライブ鑑賞とかもしようかなぁって思ってるよ」
千歌「おぉー!ピクニックかぁ、最近そういうのやってなかったから、久しぶりで新鮮だなぁ」
ルビィ「でしょ?本当は新しくできたスクールアイドルショップに行こうかなぁって思ってたんだけど、せっかくだから普段しないことをしてみるのもいいかもって思って」
千歌「ふむふむ、じゃあ今度はスクールアイドルショップ行こうね!」
ルビィ「うん!…って千歌ちゃん、まだ気が早いよぉ」
千歌「えへへ。……さてさて、朝ごはん食べ終わったし、着替えてこようかな。もう行くでしょ?」
ルビィ「そうだね。じゃあその間に片付けてるよ!」
志満「あら、そんないいのよ。片付けは私がやっておくからゆっくりしてて」
ルビィ「そうですか?ありがとうございます」
千歌「そうだ!ねぇねぇ、ルビィちゃん!私を着替えさせてよ!」
ルビィ「えっ!?」 ルビィ「ふむ、これで完璧…!!」
千歌「お?ルビィちゃん、これで全部?」
ルビィ「はい!それにしても、着替えさせてなんて言うからなにかと思ったら、コーディネートのことだったんだね」
千歌「そりゃそーだよ!ルビィちゃんと言ったら衣装のことも欠かせないからね!」
ルビィ「えへへ、東京行くって時には空回りしちゃったけどね」
千歌「あぁ、懐かしいね。……よし、それじゃあ荷物持ってピクニックに行こっか。れっつごー!」
ルビィ「ごー!」
千歌「あ、ルビィちゃん、見て見て!カエルがいたよ!」
ルビィ「ひぃぃぃ!……か、可愛イデスネー」
千歌「遠いよっ!?」
ルビィ「うぅ、苦手だから克服しようと思ったけど、やっぱりルビィには無理だよぉ」
千歌「うーん、可愛いのになぁ。ねぇ、カエル」
カエル「ゲロゲーロ」
ルビィ「千歌ちゃん、カエルさんと会話できるの!?」
千歌「うん、できるのだ!こいつはねぇ、今こう言ってたよ、『僕カエル!だから帰るよ、じゃあねちかっち!』って。因みに今のはね、カエルと帰るをかけて…」
ルビィ「説明しなくていいよ!」
千歌「そう?面白いと思ったんだけどなぁ。まぁいいや、次行こー、次ー」
ルビィ「えーっと、行きたいとこはあっちのほうかな」
千歌「おぉ、なんか丘が見えるよ!あそこ?」
ルビィ「うん、大体あのへんのはず…!あそこからはこの辺を軽く一望できるんだって!」
千歌「確かにこれまでも少し登りになってたもんね。おかげで少し疲れちゃったよ」
ルビィ「あ、大丈夫?千歌ちゃん。お茶、まだ全然あるから飲みたくなったら言ってね!」
千歌「ルビィちゃんありがとー!いやぁ、ルビィちゃんはしっかりしてて頼りになるなぁ。こう言っちゃなんだけど、出会いたての頃は妹!って感じだったもんね」
ルビィ「むぅ、ルビィだってちゃんと成長するよ!……た、確かに最初は怯えてたり、頼りなかったかもだけど」
千歌「あ、ごめんね。でも、近くでいたから成長がわかりやすかったってのは本当だよね。今やおねーちゃーんって甘えたくなっちゃうもん!」
ルビィ「えへへ、千歌ちゃんが妹…。じゃ、じゃああとでルビ姉が膝枕してあげるねっ!」
千歌「おぉ、ほんと?ありがとー、ルビ姉!」
ルビィ「あ、話してたらもう少しで丘のてっぺんだよ、千歌ちゃん!」
千歌「よーし、じゃあどっちが早く着けるか、競争だよ!よーい、どん!」
ルビィ「わ、わぁぁ!待ってぇ、千歌ちゃあん!」 53の続き
千歌「ふぅ、楽しかったねー!」
ルビィ「そうだね!今度はAqours皆で行きたいね」
千歌「いいね!行こー行こー!」
ルビィ「えへへ、楽しみだね」
千歌「今度は私がお昼作るよ。チカ特製料理の数々をお見せしよう!」
ルビィ「わぁ、千歌ちゃんってどんな料理できるの?」
千歌「え、えぇ!?うーん、そうだなぁ……」
ルビィ「? もしかして特になかったり…?」
千歌「うっ、いやいやあるよ!…ただ、家の手伝いでちょこちょこーっとやったことあるくらいで、だから明確にこれといったものがね…」
ルビィ「なるほどぉ。そしたらまずは料理の特訓からだね!」
千歌「わぁ、大変そうだ…。あ、ルビィちゃんに教えてもらおう!うん、それがいい!」
ルビィ「えぇ!?お、教えるなんてできるかなぁ…?」
千歌「だいじょーぶだいじょーぶ!ルビ姉となら美味しい料理をたくさん作れる気がするのだ!」
ルビィ「そうかなぁ。……でも思ったんだけど」
千歌「どうしたの?」
ルビィ「千歌ちゃんはやっぱり妹じゃなくて、お姉ちゃんかなぁ」
千歌「ふぇ、そお?」
ルビィ「うん!千歌ちゃんは気づいてないかもだけど頼りになるし、甘やかしてもくれるし」
千歌「そうかなぁ…?」
ルビィ「そうだよ!千歌おねーちゃん!」
千歌「おねーちゃん…、おねーちゃん…えへ…」
ルビィ「なんとなくだけど、お姉ちゃんにも似てる気がするんだ」
千歌「ダイヤちゃんと…?」
ルビィ「うん。具体的に〜とか言われたらわかんないけどね」
千歌「……チカはちゃんと先輩(おねえちゃん)できてるかな?」
ルビィ「んー、できてないんじゃない?」
千歌「バッサリだ!」
ルビィ「千歌ちゃんはワガママで、いつもどこかに突っ走って、皆を振り回してて、きっとそれは先輩のやることじゃない。でも、それが悪いなんてことはないんじゃないかな?」 千歌「うーん、難しいのだ…」
ルビィ「うん、ルビィもよくわかんない!ただ、ルビィの目標はお姉ちゃんだけじゃないんだよって話」
千歌「むむ、上手くあしらわれただけの気が…。うー、まぁいっか。……ルビィちゃん!」
ルビィ「は、はい!」
千歌「今は何時ですか!今日はあとどれくらいで終わりますか!?」
ルビィ「え、えっと、えっとね」
千歌「ぴんぽんぴんぽーん!そうです、今日はまだまだ続きます!ということで、この後はライブ鑑賞だー!いぇーい!」
ルビィ「い、いぇーい!」
千歌「よーし!それじゃあ帰るよ。またねー、カエルたちー!」
ルビィ「えっ、まだあのカエルさん一緒にいたの!?」
ルビィちゃん編終わり。
(マジでプロットないから方向性がブレブレ) 善子ちゃん編
善子「………」ザーザー
千歌「………」ザーザー
善子「……千歌、ごめんなさい」
千歌「…どうして?」
善子「せっかくのデートなのに嵐だなんて……」
千歌「うーん、でもそのおかげで善子ちゃん家に来れたし、気にしなくていいんだよ?」
善子「でも、元々ゲームセンターで遊んだりするつもりだったのに、私の不幸のせいで……」
千歌「まぁ、確かに天気予報では晴れだったもんねぇ」
善子「うぅ…」
千歌「……チカは嬉しいな、こんな嵐になって」
善子「え…?」
千歌「んー、だってさ、善子ちゃんがそれだけチカとのデートを楽しみにしてくれてたんだってわかったし」
善子「そ、それはまぁ、でもそれでこんな天気じゃ…」
千歌「だーかーらー!善子ちゃんが言ったんでしょ、私の不幸のせいでって」
善子「そうね…」
千歌「それってさ、つまり私とのデートをすっっっごく楽しみにしてたから、こんな嵐が来ちゃったんでしょ?
だったら、…そりゃ確かに晴れてるほうがいいのかもしれないけどさ、でもそれ以上にそれだけ想ってくれてるなんて嬉しいに決まってるじゃん!」
善子「………」
千歌「善子ちゃん、あの時も言ったでしょ?不幸(そのまま) でもいいんだよって。
もしも、こうやって悲しくなっちゃうならその時は、私と、私たちと一緒に楽しいことを見つけようよ!
だからさ、今日もいつも通り楽しくやろ?」
善子「……………ククッ、そうね!えぇ、いくら楽しみにしてたからといって、何もないところに放り出されたわけじゃないわ。それに、確かにこれで終わるのはガラじゃないわね!」
千歌「よっ、さすがヨハネ様!」
善子「不幸中の幸いと言うべきかしらね、ソロプレイはもちろん、パーティプレイも可能なゲームの貯蔵は十分!そして仮の同居人、……ママがコントローラを追加で買ってきてくれてるわ。そしたら、意味はわかるわね?千歌、勝負よ!」
千歌「ふっふっふ、受けて立ーつ!内浦のスマッシュ・ガールと恐れられたチカの実力、テレビゲームでも見せつけてあげよう!」 〜時は経ち、昼過ぎ。30ROUND目〜
善子「ふっ、確かに千歌は強かった。でも、この試合で16対14となり、私の勝ちは決定するわ!」
千歌「それはどうかなァァ!!この絶対絶命、追い詰められしズンドコでばんじょーをひっくり返すのが私なのだよ!」
善子「ハハッ、言ってなさい!既に千歌の残りストックは1。私の残りは3!ならば見よ、この堕天流奥義を!」
千歌「………セーイ!」ズドーン>
善子「なっ、カウンター!?こんな綺麗に決まることなんて……」
千歌「堕天使?チョロいチョロい!この異端長は一人、絶界(ボードオブボーダー)のチカチーに勝とうなんて2年早いんだよぉ!」
善子「二つ名変わってるし、2年って微妙ね!…って、あぁ!!」<ズドーン
千歌「はっはっはー!見たか、チカの力!……あ、今のはね」
善子「説明はいいわよ。それにしても本当に強いわね。ま、その威勢もここまでよ」
千歌「……?まさか!?」
善子「そう、そのまさかよ。堕天使ヨハネの本気、確と見よ!」ズドーン>
千歌「」orz
善子「ふふっ、罰ゲームは何がいいかしらね…?」
千歌「罰ゲーム!?」
善子「当然でしょう?私たちの戦いはいつだってそうだったわ」
千歌「そだっけ…?って、うぅ、気を抜いたらおなかが空いてきたよぉ」グゥ…
善子「あ、それいいわね。千歌、軽く外行ってお菓子とかアイス買ってきてちょーだい。その間に、時間は少し過ぎちゃってるけど、お昼作っておくわ」っ[money]
千歌「うぃ、行ってくるのだ…」 おやすみなさい
特に問題なければまた明日、今日?の夜にでも… 乙 ちかよしもいいぞ
嵐のなかパシらせる善子マジ堕天使w 64の続き
千歌「ただいまぁぁ……」
善子「おかえりな…っ、ちょっ、ビショビショじゃない!大丈夫?」
千歌「『大丈夫?』じゃないんだよぉぉ!!嵐のこと忘れてたチカもチカだけどさぁ、善子ちゃん外!思いっきり外、嵐だよぉ!なにあれ!?普通になんかの看板飛んでんじゃん!」
善子「そこまで!?くっ、嵐をナメてたわ、ごめんなさい。少し時間かかっちゃうけど、すぐにお風呂沸かしてくるわ」
千歌「あぃ、待ってるよぉ…」グテー
〜お風呂上がり〜
千歌「えっへっへ、善子ちゃんの服〜♪」
善子「ちょっと、恥ずかしいからわざわざ言うのやめなさい」
千歌「えー?嵐の中ぁ、罰ゲームでぇ、おつかいにぃ、行ったのにぃ?これくらいのごほーびも無しなのぉ?」
善子「くっ、煽り口調がムカつくけど、何も言い返せない…!!」
千歌「それで、善子ちゃん。お昼ごはんはなぁに?」
善子「……じゃじゃーん!冷めても美味しい冷凍チャーハン!足りなかったらカップ麺もあるわよ!」パサッ
千歌「ジトー……」
善子「うっ、冗談よ、冗談。千歌もいるんだからこんなメニューになんてしないわよ」
千歌「……へぇ、一人だといつもこんな感じなんだ、善子ちゃんは?」
善子「まぁね。わざわざ作るのもめんどくさいし、そもそも堕天使は必要な栄養を体内で生成できるのよ!」
千歌「ほぇ?こーごーせーするの?」
善子「しないわよ!…それはともかく。お昼だけど、時間も時間だから本当に軽いものよ。おにぎりかサンドイッチに、野菜炒めとちょっとしたフルーツの盛り合わせ」
千歌「おぉ、かなりグレードアップ!そしたら早速食べて、この後はまたゲーム対決!そして今度こそ善子ちゃんをパシリにするのだ!」
善子「よく堂々とそんなクズ発言できるわね……」
千歌「えっへん!なんだったら善子ちゃんの服着てる今なら、堕天パワーでさらに強いチカになれるのだ!」
善子「褒めてないし。そして私のパワー借りたところで、そのオリジナルたる私に勝てるとでも?」
千歌「ぐぬぬ…。いや、でもね、午前中は少し、ほんのすこーし調子が悪かっただけ!うん、そういうことにしておこう!」
善子「ふふっ、負け惜しみは早いわよ、千歌」
千歌「ぷっちーん!よーちゃんや果南ちゃんをボコボコにできた真の実力、見せてあげるよ善子ちゃん!」
善子「なっ、まだ実力を隠していたのね。それどころかあの2人を倒せるだなんて…!?」
千歌「そうだよ!どこまでも普通なチカの、珍しく誇れるとこなのだ」
善子「珍しく、ね」 千歌「うん、珍しく。……まっ、今はそんなのどーだっていいんだけどね!」
善子「へぇ。前はあんなに普通だ普通だって騒いでいたのにね」
千歌「チカも成長するのです、ふんす」
善子「そりゃ、良かったわ。でも本当にそんなに実力あるのね、素直に驚いたわ」
千歌「えへへ〜。元々得意だったのもあるんだけど、ぶっちゃけ、善子ちゃんが仲間になるってことでめっちゃ練習したからね!それくらいになってないと、だよ?」
善子「〜ッ!……そうね。とりあえず、まずはお昼食べてからね」
千歌「そだね。いただきまーす!」
善子「…いただきます」
千歌「うまっ!これならもう元気100倍果汁100%だよ!」
善子「果汁100%…?でも、簡単なものとはいえ褒めてもらえると嬉しいわね」
千歌「というわけでおかわりっ!」
善子「残念、もうないわよ。まだおなかが空いてるなら、買ってきてくれたお菓子をあとで食べましょ」
千歌「いぇーい!……と話してる間に、ごちそうさまでした」
善子「お粗末様でした。っと、じゃあ片付けてくるわね」
千歌「チカも手伝うよー」 千歌が年下っぽいような先輩っぽいような不思議な関係好き
続き待ってるぞ |c||^.- ^|| あ く し て く だ さ い ま し 71の続き
若干、無理矢理感が否めないけど、まぁ気にしたら負けだよね
善子「さて、ソフトを変えまして午後のゲーム対決、その始まりの時よ!」
千歌「ふっふっふ、バリスティックコントローラと呼ばれたこの私に勝てるかな?」
善子「フラグね。というか、さっきもそうだったけど、その二つ名はどうしたの?」
千歌「その始まりは、普通星人としての自我に目覚める前のこと……」
善子「なんか長くなりそうだし、先にセッティングしてるわね」
千歌「そう、簡単に言えば、卓球やってた時のあだ名。……って、聞いてない!?」
善子「聞いてたわよ。卓球が上手かったって話でしょ?」
千歌「むぅ、まぁいいよ。とにかく、チカのドライブテクニックを見るがいい!」
〜そして、15RACE後〜
千歌「いぇいいぇーい!」
善子「そんな…!先に15勝したほうが勝ちで、負けたほうは罰ゲームだというのに、千歌はもう11勝…!?」
千歌「だから言ったでしょ、加速(スティールオブスピード) のチカには勝てないってねぇ!このゲームに関しては美渡姉ともたくさんやったからね、そうそう負けたりなんてしないのだ」
善子「くっ、ならば、本当の堕天の力を見せる時が来たようね……」
千歌「むむっ、まだ本気出してなかったの…!?うぅ、午前中の戦いが……」
善子「いざっ!」
千歌「そう言った善子ちゃんは、それまでが嘘だったかのように善戦を繰り広げます。そして9RACE後、ついに決着がついたのです」
善子「……なによそのモノローグ」
千歌「気にしない気にしない♪ さて、善子ちゃんには何をしてもらおうかな?」
善子「ちくしょおおおお!!何が堕天の力よ!思いっきり負けたわよ……」
千歌「負けフラグを建てたのは善子ちゃんのほうだったみたいだね。でも、本当に一気に強くなってびっくりしたよ!」
善子「な、なら罰ゲームはなしということで…」
千歌「だーめ♡ ヨハネ様は潔く罰ゲームしてくれるよねっ!」
善子「くっ、そうね。一思いにやりなさい!」
千歌「善子ちゃんへの罰ゲームは…、じゃらららららららら、だんっ!明日のお楽しみっ!」
善子「がくぅっ!」
千歌「口で言うんだ…」
善子「明日のお楽しみってなによ…」 千歌「んー、正確にはね、3人とのデートも終わって、明日だれが一番可愛かったか言うわけでしょ?だから、それでチカがどんな選択をしたとしても今まで通り、そして今日みたいに仲良くしてほしいなって」
善子「あ、そういえばこのデートはそれでだったわね。楽しすぎてすっかり忘れちゃってたわ」
千歌「言い出した本人なのにね。……まぁ、罰ゲームとか関係なく言いたかったことなんだけどね」
善子「そりゃ、罰ゲームじゃなくても、それについては頷いてるわよ」
千歌「えへへ、花丸ちゃんやルビィちゃんにも言ったんだけどね。ついに明日!ってなると、少し怖くなっちゃってね」
善子「私自らが言うのはなんだけど、そんなに難しく考えなくていいのよ…?」
千歌「ううん、確かに簡単なことなのかもだけど、それでもなんとなくだけど、大事なことの気がするからね。それに、だからこの3日間、一度も『可愛い』って言わなかったんだ」
善子「……ッ!あの、割とすぐ可愛いって連呼する千歌が…!?」
千歌「えへへ、まぁそんなわけだから善子ちゃんもよろしくね?」
善子「えぇ、そうね。こんな内容でも私たちの話を真剣に捉えてくれてるなんて嬉しいわ。だから、元々そのつもりだったけど、しっかりと受け止めるつもりよ」
千歌「……なんか変な空気になっちゃったけど。ふふっ、あはは!今夜は宴じゃああああ!!!」
善子「はい!?」
千歌「帰りは志満姉が迎えに来てくれることになってるからね!遅くまでゲーム祭りができるよ!やったね!」
善子「ふふっ、いいわね。なんだったら私の放送用で軽く実況でも撮ってみようかしら」
千歌「おぉ!あのチャンネルについに私が登場…!!」
善子「お菓子もまだまだ残ってることだし、楽しむわよっ!」
千歌「いぇーい!!!」
善子ちゃん編終わり。 無邪気にデートを楽しむ中でも1人1人と真剣に向き合ってるちかっち好きよ
さてどうなる この後どうしよ…
一応は自分の中にあるけど、かなり人を選ぶものだから、それを結末として投稿していいのか悩まれる
単刀直入に言うと、此の期に及んでのハーレムエンドに対する是非を問いたい
いわゆる安価って形になるのかな?それで、ヤダって意見が多いようならその時にまた考えるのだ… マジレスすると各√エンドが見たいが
そこまでやってられるかってならハーレムをお願いします (携帯回線からお送りします)
やっぱりそうよね、各√エンド見たいよな…
ということで、少し考えてみた
なんだったら時間はかかっちゃうけど、3人それぞれとの個別√→EX√→ハーレム√って順番で、全5本のエンド書こうかなーなんて
いかがでしょうか? なにかありましたら引き続きなんなりと |c||^.- ^|| <わたくし待ちますわ いつまでも待ちますわ 失恋して慰め合う2人の描写も3通り全部お願いします ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ 昨日続き来るらしかったのに
どっかのバカが他所でここ出して荒らすから… 《花丸ちゃん√》前編
〜ららぽーと〜
花丸「おぉ!千歌ちゃん、似合ってるよ!」
千歌「ホント…?やったぁ!」
花丸「うん!千歌ちゃんは意外とそういうキリッとしたのも似合うよね」
千歌「……花丸」
花丸「なぁに、千歌?」
千歌「ふぇっ」
花丸「んふっ、面白い声ずら〜」
千歌「むぅ、全く花丸ちゃんたら」
花丸「まぁまぁ、メガネ選び続けよ?」
千歌「そーだね。それにしても、目が悪くなったわけでもないから、メガネ屋さんなんて新鮮だなぁ」
花丸「でしょ?マルはよく読書するから、昔から軽いのを選びに来てたけど、やっぱり慣れないうちは未来!って感じだったなぁ」
千歌「あ、なんかわかるかも!SFモノなんかだと未来人って皆メガネかけてるもんね!」
花丸「いや、あれはメガネじゃない気がするずら」
千歌「そーなの!?」
花丸「うん、どちらかと言ったらスカウターやスマホのほうが近い気がするよ」
千歌「ほぇー、詳しいねぇ」
花丸「まぁね。千歌ちゃんがオススメしてた漫画やライトノベルもたくさん読むようになったし、最近は段々とスマホにも慣れてきたずら。だから、いわゆるサブカルチャー知識も潤ってきたよ」
千歌「おぉー!……なんだか花丸ちゃんを変な方向に導いてしまった気もするのだ」
花丸「さて、メガネ選びだよ。さっきからマルばっかりが選んじゃってたけど、千歌ちゃんはこういうのがいい!ってメガネはある?」
千歌「うーん、花丸ちゃんがしてたようなオシャレな奴がいい!」
花丸「マルがしてたオシャレな…?」
千歌「えーと…、あ、ほら、あれあれ!あれみたいな!」
花丸「あぁ、あれかぁ。オシャレかどうかはわからないけど、それなら千歌ちゃんもかけてみる?」
千歌「うん、どんな感じになるんだろ」
花丸「はい、千歌ちゃんならこの色かな?」
千歌「ありがとー!どれどれー?…おぉ!これいいかも!」
花丸「うん、良さそうずら。かけ心地はどう?デザインも大事だけど、そういったところも重要なポイントだからね」
千歌「バッチリだよ!そうだ、花丸ちゃんもまたこれ買おうよ!」 花丸「え、どうして?」
千歌「えへへ、おそろいにしよ?」
花丸「千歌ちゃんと、おそろい……」
千歌「え!?やだった…?」
花丸「え、いや、そんなことないずら。むしろ嬉しいよ。いっそのことこれ以外は滅んでしまえと思うくらいには嬉しいずら」
千歌「過激!?花丸ちゃん時々、凶暴な一面を出すよね…」
花丸「? よくわからないけど気をつけるね」
千歌「……まぁ、そういうところも花丸ちゃんの可愛さなのかな?」
花丸「えへへ、褒められたずらぁ…」
千歌「じゃあお会計して、次のとこ行こっか?」
花丸「うん!れっつごー!」 花丸「みーらーいーずーらー!!」
千歌「ちょっ、花丸ちゃん、落ち着いて落ち着いて!」
花丸「あわわ…、じゃなくて。げふんげふん、失敬ずら」
千歌「えぇ、急に何キャラなの?」
花丸「千歌ちゃん、ここは高級なとこずら。ピシッと決めなきゃ」
千歌「いや、ここただのバイキングのお店だよ?」
花丸「うん、高級ずらねぇ」
千歌「最近は割とどこにでもあるはずだよ」
花丸「!? オラたち、とっくに未来を追い越してたの…!?」
千歌「花丸ちゃんの中でバイキングとは一体……」
花丸「食べ放題はすごいと思ってたんだけどなぁ」
千歌「いや、今も普通にすごいよ?ただ、そこまで大きな反応するほど、珍しいものでもないといいますか」
花丸「ふーむ、とりあえず取りに行くずらー!」
千歌「チカもー!」
花丸「さて、目的のものは買えて、おなかも満たして、デートも後半に入ったずら。千歌ちゃん、なにかやりたいことある?」
千歌「んー、向こうでお祭りやってるらしいから行ってみたいなぁ」
花丸「お祭り?そういえば今日はなにか変わった雰囲気を感じるなぁと思っていたら、そういうことかぁ」
千歌「えへへ、わたあめりんご飴かき氷!たこやきケバブ射的にチョコバナナ!楽しみだなぁ」
花丸「ほとんど食べ物だね、さすが千歌ちゃん」
千歌「えっへん!」 遅れて申し訳ない
週末に花丸ちゃん√投稿しようとしてたらデータ吹っ飛んでメンタル死んでた
事前に言っても言い訳にしかならないと思ったので、こうして事後報告
相変わらず即興書きのままだけど、明日には後編も投稿できるはず……
3√ともそれぞれ別の時系列からお送りするつもりなのでなにそつ
(それにしても、唐突に言い出したEX√にツッコミが来てないな…?🤔) 来てたか!
やっぱちかまるは女子高生楽しんでる雰囲気があって良いわー 続き来てた!おつおつ
ふとしたときに出るマルちゃんの独特な言葉選び好き
ツッコミがこないのは期待の表れだと思うずら
楽しみに待ってるずら 千歌誕用の番外ss書こうとしたけど、いいのが思いつかず心折れてる (ここだけの話、文字数的限界にぶち当たってるんだけど、そのまま次に進めちゃってもいいかな…?) そしたら今週中にはルビィちゃん√書き終えたい(願望形)
というか改めて考えると、乗っ取って書き始めた挙句、趣味全開で遅筆とか完全に厄介() 最初は荒れてグチャグチャだったし、ちゃんと書いてくれてるからありがたいよ
楽しみに待ってます 千歌「というわけでやってきました!お祭り!」
花丸「ずら〜!美味しそうな屋台がたくさんだね〜!」
千歌「ふっふっふ、花丸ちゃん!お祭りの楽しみ方を教えてしんぜよう!」
花丸「え?普通に見て回るだけじゃないの?」
千歌「そうだよ!でもね、屋台なんてどこも同じじゃん?だから、それぞれの屋台がどういう風に違うのか!そう、食べ比べだよ!」
花丸「えぇっ!?そ、そんな…、そんな贅沢許されないずら……」
千歌「お祭りは許してくれます!心が広いからね!」
花丸「お祭りの、心…!!」
千歌「そう!お祭りの心!それがわかれば型抜きも、胡散臭いクジも怖くない!さぁ、たのもー!」
花丸「たのもー!」
「お、やんのかい?悪いね、おっちゃんは強いぜぇ」
千歌「ふふん、花丸ちゃんと私が組んだらどうなることか!」
花丸「とりゃー!!」
「………や、やられたっ!持ってけドロボウ!」
ちかまる「「いぇーい!」」
花丸「美味しいずら〜」
千歌「だよね!やっぱりお祭りはいいねぇ」
花丸「ほんとだねぇ。まだまだあるよ、千歌ちゃん!」
千歌「うん、でもちょっと待って」
花丸「?」
千歌「もうすぐね、花火の時間だって」
花丸「そうなんだ、楽しみだね」
千歌「うん!」
ひゅー、ドーン
花丸「あ、始まったよ!」
千歌「そうだね、綺麗だ…」
花丸「……?千歌ちゃん、どうかした?急に元気なくなっちゃったけど」
千歌「あ、あのさ、花丸ちゃん!」
花丸「うん」 千歌「わ、私!チカね、花丸ちゃんのことが、その、好きになっちゃった。だから、付き合ってください!」
花丸「なんでずらっ!?」
千歌「花丸ちゃん…?」
花丸「………千歌ちゃん、マルたち付き合ってたんじゃ、なかったの?」
千歌「え…?」
花丸「え?」
千歌「そう、なの…?」
花丸「う、うん、オラはずっとそのつもりだったというか…」
千歌「え、なにじゃあ、チカは花丸ちゃんのことを一度振ってから告白した、みたいな…?」
花丸「うーん、そういうことになる、のかな…?」
千歌「え、いつから、その、付き合ってたの…?」
花丸「誰が一番可愛いかって勝負で、その、千歌ちゃんに選んでもらった時から、かな」
千歌「だ、だから2人は前ほど近づいてこなくなってたのか…!」
花丸「え、えっと、でも千歌ちゃん!今日からは絶対、正真正銘、恋人ってことだよね…?」
千歌「え、えへへ、うん、そうだね…。それで、その、花丸ちゃん、改めて返事が聞きたいな」
花丸「ぅ、千歌ちゃん!オラもずっと千歌ちゃんのことが好きでした!こちらこそ付き合ってほしい、ずら……」
千歌「うん!大好きだよ、花丸ちゃん!」
花丸「マルもっ!」
ちかまる「「ふふっ、あはははは…!!」」
千歌「これから、もっとたくさんデートしようねっ!」
花丸「うん、楽しみずら」
千歌「まずは屋台制覇だー!」
花丸「制覇!?」
千歌「いっくぞー!」
花丸「おー!…って、千歌ちゃん待ってー!」
花丸ちゃん√完 来てた、おつおつ
選んだシーンが無いなと思ってたらそういうことか
ちょっとトボけたやりとりも微笑ましくて良かった まだエンドが4つ残ってるはずだが……
戻ってきてくれ >>1と地域表示同じ奴が生存報告すればSIM黙るんじゃないの そこまでして続き来ないスレの保守したいなら俺はもう何も言わないぞ 昔は落ちても新しくスレ立てる作者いたのに時代変わったな〜 こんなびっしり保守コメで埋まるくらいなら一度落としていいだろ……新しくスレ立たなかったら所詮それまでって事で 立てるならどうぞご自由に。あくまでこのスレを埋めるだけだからな
厄介者扱いされるのは果たしてどっちだろうな >>228
作者でもない奴がエタったSSの新スレ立てた時の事言っただけよ 地震なしを批判してた人達が気付かぬ内に同じことしてると思うと笑えるな 1日で落ちるまでに板を圧迫させた自なしが元凶なんだよなあ
何も知らんアホは黙っとけ こっちで宣伝だけして速報でやれば保守とか気にしないで良いのになぁ 別に保守はやりたい人が各々好きなようにすればいいと思うけどなあ
それはそれとして作者さん戻ってこなさそうだなとは思うし、続くにしろ新スレなりで仕切り直した方が読みやすそうな気はするけど もう保守しなくていいだろ……こんな荒れ果てたスレに戻ってくると本気で思ってるのか >>240
保守ガイジに何言っても無駄
俺が埋めるのを手伝う訳でないなら黙ってた方がいいぞ、お前も無駄に保守する羽目になっからな >>242
精々後4日間無意味な保守を繰り返すといいさ 保守も埋めるのも個人で勝手にやればいいと思うけど
なんでこのSIMは皆のために埋めてあげてるんだぜ的な態度取ってるのがよく分からん いつまでも残り続けて邪魔だと思ったから俺が勝手に掃除してるってだけで別に誰かの為に埋めてる訳じゃねぇ >>245
それなら対立煽りスレとかdisスレ埋めればいいじゃん、人の嫌がることやって喜んでるって掃除じゃなくて荒らし >>245
そうなの?埋める自分は正しくて保守する奴はみんな間違ってて頭おかしいと思ってるような書き方だけど
まあ好きでやってるなら勝手にしたらいいんじゃない 埋める方も1ヶ月音信ないのを保守する方も頭おかしいだろ 邪魔で不快なスレなんて誰でもあるけど各々スルーして好きなスレ見るのが掲示板じゃないのかね
自分が不快だからって埋めるまでいくのはちょっと分からない このスレ保守してももう無理だろとは思うが まだ落ちてないのかと来てみたら埋めSIM来てから荒れてるのな
こんな荒れたスレ見たくなかったし延々と保守続いてる方がまだマシだったわ
仮にもしも再開することがあるとしても新スレ立ててやってほしいかな
今ちょうど花丸ちゃんエンドでキリ良いしその方がみんなハッピーだよきっと…… >>246
そんなゴミみたいなスレ覗かないんで
俺が邪魔だと思ってるのは続き来たと思わせといて保守レスしか無いようなスレだから >>247
正常な人間ならそもそも埋めようだなんて思わないよ 邪魔だから埋めるとか埋め茸と同じ行動理由で草
自分で自分のことを異常だと理解してるし新たな埋め立て荒らしの埋めSIMの誕生ですね このSIM乗っ取りで続き始まった時も元作者の設定無視するなとかの理由で全部埋めたしな……(他にも埋めに加勢してる人が何人かいたのは置いておくとして) というか>>252のレスだけ今までと文体違うしID切り替えミスでキャラ使い分けてるの晒してるんじゃね? しかしまぁガチで1000まで埋めに来るんだよなこいつ。容量で潰しに来た埋め茸とは別ベクトルで狂人だわ 続き来た!と思ってウッキウキでスレ開いた俺の気持ちをどうしてくれる 埋めるのも保守するのも唐突にしょうもない争いしているのも平等に頭おかしいやん
はよ落としてしねよ ゴミスレは邪魔じゃないとか今後どんどん作ってほしそうな口ぶりだな
ぶっちゃけこんな1日1保守位しかされないスレよりラブライブ関係ない話で盛り上がってる総合やエロスレ系を埋め立ててほしいわ
まああんまり大きいスレ埋めて晒されるの怖がってるSIM君には無理な話か (埋め云々は抜きで続き来ると思ってる人いたんか・・・?) カマかけたかった訳じゃないが>>209に反応なかった時点で少なくとも作者本人が戻ってくる事はないんだろうなと覚悟してた SS自体が少なくなってる中でいいもの書いてくれるスレがあったら望みがなくても保守したくなっちゃうでしょ。少しくらい大目に見てあげなさいな〜 >>264
最近はさっさと落とせってレスに対して意地はって残してるだけのスレも多い気がする。何となくだけど 埋めるくらいなら俺が完結させるわってくらいのエンターテイナーであって欲しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています