にこ「花丸の告白の練習鍛えてたら...真姫ちゃんに会いたくなったにこ」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
にこ「あ、あんた電信柱に告白してなにしてんの?」
マル「おら、果南さんのことが、、、」 にこ「っていっても沼津に真姫ちゃんなんているわけないにこ、、、、」 \
::::: \ >>1の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなスレ・・・たてちゃったのかな?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ >>1は声をあげて泣いた。 マル「見つけたずら!にこさん!」
にこ「あんた、なんで?」
マル「お、いやマルはにこさんのお陰で変われたずら!にこさん!恩返しに真樹さんを探してあげますずら!」 真姫「果南、、花丸ちゃんに告白できたのね 」
果南「いや、まぁね 」
にこ「真姫....ちゃん....?」
マル「水ゴリラ...........,」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています