名探偵真姫ちゃん「事件はこれでかいけつね!」
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名探偵真姫「迷い犬ねぇ、お気に入りの場所でもわかればいいんだケド」
助手凛「そんな時は凛にお任せにゃ!」 ※凛ちゃんはいろんな動物と話ができるぞ!
凛「シーチッチ、おいでおいで〜このわんちゃん見たことないかにゃ〜」
真姫「本当にわかるの?」
凛「わかったにゃ!この壁の穴を抜けた先の空き地に行ったんだって!」
真姫「本当?」
凛「さっそく行くにゃ!」ピョ-イ
真姫「あっ凛!もうっ」ヨイショ
スポッ!
真姫「あ、あれ?」
凛「あぁっ!真姫ちゃんのお尻がスッポリハマっちゃったにゃ!」 真姫「そんなっ、ん〜!」グググ
凛「全然抜けないにゃ」
真姫「見てないで引っ張ってヨ!///」
凛「いくよ真姫ちゃん!せーのっ!」グググ
りんまき「「んににに〜っ!」」グイ〜
凛「っぷはっ!全然抜けないにゃ…こうなったら…!」
サワッ
真姫「ひゃっ!!///」ビクン
凛「真姫ちゃん!?」 真姫「後ろに、誰か…きゃあ!///」
サワサワ
凛「えぇっ!変態にゃ!こらー!真姫ちゃんのお尻から離れるにゃー!」バンバンバン
真姫「ひゃっ!やだっ//あっ///」
凛「そ、そうにゃ!こうなったらさっき思いついた作戦を…」
真姫「り、凛!?」
凛「引いて駄目なら、推してみるにゃー!」グイグイグイ!
真姫「いたいっちょっ、ちょっと凛――!」
凛「に゙ゃああああ゙ぁー!!」ギュウゥー
スポンッ!
真姫「きゃあっ!」ドッシーンッ!!!
?「キャワン!」 凛「あれ?」
真姫「いたた…あら?」
犬「くぅ〜ん…」
凛「あっ!犬が真姫ちゃんのお尻に下敷きになってるにゃ!」
真姫「きゃっ、ごめんなさい!だ、大丈夫?」
凛「しかもこの子、迷子になってた犬にゃ!」
真姫「ビックリした、お尻を触ってたのはこの子だったのね」クルクル 真姫「ともあれ、これで解決ね」フフン
凛「真姫ちゃんのでかいケツでかいけつにゃ!」
真姫「そんなにおっきくないわよ!///」
今週の名探偵真姫ちゃんはここまで!
今度はちゃんと探偵らしい仕事をするよ!
あっ、あの人、真姫ちゃんよりお尻がおっきいにゃ!
次回、名探偵真姫ちゃん!
「ことり刑事、知りすぎた女」
来週もこの時間に待ってるにゃ! >>14
デカ
ことり刑事 しりすぎた女編へ続く ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています