自宅飲み果南「そうだ。今鞠莉寝てるから鞠莉のおっぱい揉ませてあげるよ」ようよし「え!?///」
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鞠莉と果南の寝室
果南「どう?」
善子「どうって…おっきい///」サワサワ
曜「…や、柔らかい///」モミモミ
鞠莉「Zzz...」 果南とかいう関わったキャラ絶対不幸かクズにするまん 独占欲の強さが転じて寝取られ性癖をこじらせる松浦と
本当はイヤなのに好きな人を喜ばせたいから無理をする小原 >>22
他の人に抱かれても心だけは絶対に傾かないのを見てぞくぞくしてそう この二人が鞠莉で興奮するわけないだろ
曜善子との間に隔たる絶望的な容姿の差を考えろよ >>28
お前だって自分のちんこ舐めたいとは思わないけど
善子のちんこだったら舐めたいだろ?
同じことでしょ 曜「…ちょっとトイレ借りるね///」
果南「ダメ。ここでシて」
曜「え?///」
果南「トイレでするんでしょ?鞠莉のおっぱいオカズにしながら」
曜「ち、ちがうよっ///」
果南「鞠莉のおっぱいの写真撮りたいでしょ?撮りたいならここでシて」
曜「う…うぅ〜…///」ぬぎぬぎ
果南「善子もだよ」
善子「え!?///」
果南「私鞠莉のおっぱい見えやすいように服捲り上げててあげるから」
果南「生鞠莉をオカズに目の前で1人エッチして」ニヤッ
善子「……///」ぬぎぬぎ 果南「善子、器用に服やスカートで隠さないでよ」
果南「シてるの見えないじゃん」
善子「い、嫌よ!曜だって…隠してるじゃないの///」はあはあ
果南「曜のは音がすごいね」
曜「はぅ…鞠莉ちゃんの…おっぱい…///」はあはあ
果南「2人とも隠しちゃダメだから」
果南「ちゃんと私と鞠莉にも見えるようにヤってね」
ようよし「〜〜!///」はあはあ
鞠莉「Zzz....」 鞠莉ちゃんのおっぱい、色白で乳首も約束されたピンクだからくっそエロそう まさか自分で脱童貞した女の子がいるとは夢にも思っていない鞠莉ちゃん でも寝てる間に挿入されて果南ちゃんの名前呼びながら目覚めるんだけどおちんちんの違いで別の人に犯されてるとすぐ気付いて感じながらも怯えた表情でおちんちんの主を確認する鞠莉ちゃんは見てみたい >>37
えっっっっっっっっちちちちちちち!!!!!wwwwwwwww 果南「私のおっぱい揉ませてあげるよ」パターンはないわけ? 他人とのえっちさせる時にはゴムを付けさせて鞠莉ちゃんを自分が抱く時はナマでヤるタイプの歪んだ独占欲(ピルは飲ませてる) 鞠莉とセックスするのを見ながらシコる許可をようよしに与えてあげよう >>48
他人とのときはちゃんとゴム着けさせるところに鞠莉ちゃんときめきそう 果南「今なら鞠莉も寝てるからさ…おっぱい触ってもいいよ?」
善子「い、いくら寝てるからって…///」
曜「勝手に触るのは…その…///」
果南「勝手にって…触るのは私のなんだから勝手も何もないけど…」
ようよし「……は!?///」
果南「…もしかして私が鞠莉のことを…その…抱いてる側って思ってた…?」
善子「そりゃあ…」
果南「そ、そう…本当は…そうじゃない、から…///」
曜「つまり…果南ちゃんが鞠莉ちゃんに…///」
果南「い、いちいち言わなくていいから…///」
果南「…それで…どうするの…?触るなら今のうち…だけど…///」
みたいな 果南に他人とのセックスを命令されてマリーが相手にゴムを着ける行為は
曇りながらも果南の命令を受け入れた意味でもある 曜「鞠莉ちゃん寝ちゃったね〜」
果南「意外と寝るのはやいからね」
善子「そろそろわたしたちも眠りにつくとする?」
曜「でもあんま眠くないんだよね」
善子「それはわたしもだけど」
果南「…」
曜「果南ちゃん?」
果南「曜と善子ちゃんってやっぱりおっぱいに興味あるの?」
善子「ぶっ!!!」
曜「ちょっと果南ちゃん!いきなり何言ってるの!?」 果南「気になってさ〜」
善子「酔ってるんじゃない?」
果南「そうなのかな」
曜「興味がないわけじゃないよ?」
善子「曜さん!」
果南「…」
曜「あ、あれ〜わたしも酔ってるのかな〜」
善子「きっとそうよ! 馬鹿な話はやめて寝ちゃいましょ」
果南「鞠莉が寝てる今しかないよね…」
善子「はぁ?」
曜「それってどういう意味なの?」
果南「んしょ」ヌギヌギ
曜「っ!!」 曜「果南ちゃん!なにしてるの!!」
果南「なにって、ここは2人の先輩として一肌脱ごうかと」
善子「確かに脱いでるけど」
曜「善子ちゃんうるさい!」
善子「はい…」
果南「あとはブラジャーだけだね」
曜「ちょ、果南ちゃんほんとに待って!」
果南「なにさ!わたしのおっぱいなんてどうでもいいって?」
曜「そういうことじゃないけど」
善子「…/////」ジー
果南「ほら、善子ちゃんは興味津々だよ?曜はどうなのさ」
曜「っ!」
曜(ハリがあってすごく形がいい…)ジー
果南「ふふっ」ニヤニヤ ./'',! r‐i、 .l''',! .l''',!_
.r‐" ¬‐、 | .| ┌'、| .| l゙''jl,,,,,,," ,,,,,,,,,,!
.| .lニニシ |.,,,,,,,,,,,,,! 〈,,,,、 │.|| |l゙ ,! r‐ー" ―‐,
.| .,,,,,,,,..|゙l,,,,,,,,,,,、.,,,,,,l゙ ゙‐'| .|くノ.,,二,,> .lニニ_
.| `''''''''゜.| : ,,、 .| | .l''''''゙ `''''''ン,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,丿
.| .广゙,゙l .ヽ'l゙.゙i、 | .| `''''',! l''''''゙.l''''''''''''''''''''i、
`|'" .゙,,,,,, ./ ゙l ゙l│.| 丿 `\│ ニニニフ |
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((,ヽl ゞ____________ノ_) O ヽlヽ_____________,,l_/:.:l
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l 、ノ{>o<} lo゜l '゜o。 )o( / /:.:.:.:.j
ヽ_ヽ__:。o゜/ ビュルッl。゜。 / /_l−´
(ヽ_)∩(_ノ ヽ_)∩(__ノ )
. / /ωヽ ヽ /..../ω ヽ....ヽ
ヽ::::ヽ /::::/ ヽ::::ヽ /::::::/
`-´ `-´ `−´. `−´ 果南「ほら」
ようよし「……………っ!!」ゴクリンチョ
善子「こ、これ、いいの、こんなことして、いいわけ…?」
曜「鞠莉ちゃんのむむむ、胸が、おっ、おっきいであります…っっ」
果南「へーきだよ。大切なとこは隠してるでしょ」
曜「大切なとこしか隠れてないでありますぅッ!もはや隠れてると言っていいのかも判然としないくらいでありますよぉッ!」ウオオシコシコ
善子「大きな声出さないでよ!右手がびっくりするでしょ!」ヒソヒソシコシコ
果南「こーやって絆創膏の縁をなぞってあげると」ツツツ
鞠莉「ん、ぁ…」ピクッ
果南「大切なとこにさえ触らなければ犯罪じゃないよ!」
善子「んなわけ!んなわけ!!」ツツツシコシコ
曜「破廉恥ですわ!破廉恥でありますぞですわよ!!」ツツツシコシコピュルッ 善子「いい加減にしなさいよ!寝てる鞠莉のおっぱいをそんな風にして、犯罪よ!犯罪的なおっぱいなんだから!」シコシコ
曜「そうだよ。友達だからなにをしてもいいと思ったら大間違いだよ、果南ちゃん」スン
果南「でも鞠莉からイヤだって言われたことないしなあ」
善子「そりゃそうでしょ!寝てるんだから気づいてないんでしょ!」シコシコ
曜「鞠莉ちゃんとの友情を大切に思うなら、もうこんなことやめようよ」
果南「鞠莉の大切なとこってどんな形だっけ」ペリ
曜「こんにちビーンズ!!!」シコシコシコシコッッピュルルッ
善子 シコペリ
果南「なに勝手に左も剥がしてんのさ」
善子「耐えられなくて」シコシコ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています