善子母「あ、あの!これって本当にマッサージなんですか!?」
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レズエステティシャン「勿論です♡歴としたオイルマッサージですよぉ……♡」ニュルンニュルン♡
善子母「あっ♡だ、ダメぇっっ♡」ビクンッ
ーーーってSSを読みたいので自分で書きます。 「新規オープンのマッサージ店でーす!よろしくお願いしまーす!」
善子母「あら、沼津にこんなお店が……」ピラリ
スタッフ「ーーー!(超美人な奥さま!!これは!!)」
スタッフ「あ、あの!こんにちは〜」
善子母「えっ。私?」
スタッフ「はいっ。素敵な奥さまです!」
善子母「やだそんなぁ///」
スタッフ「とんでもないです!本当にお綺麗で!」
善子母「褒めても何も出ないわ。でも、このお店は覚えておくわね。ありがとう」
スタッフ「あーん!ま、待ってください!実は今、無料体験を実施しているんです!」
善子母「た、体験……?」 スタッフ「開店はもう少し先なんですけど、チラシ配りでは周知に限界があって……」
スタッフ「奥さまみたいな綺麗な方にウチのお店の良さを体感して頂いて、口コミで広めて貰えたら〜〜〜!とオーナーの考えなんです!」
善子母「ふぅん……」
スタッフ「お願いします!奥さまの様な綺麗な女性を見つけたら必ずお誘いしなさいと言われてて〜!」
スタッフ「このままじゃ怒られちゃいます!開店してもいきなり閑古鳥ですぅ!」涙目
善子母「……本当に無料なの?嫌よ?後からお金の請求だなんて」
スタッフ「それは無いです!本当に体験して貰うのが目的ですから!」
善子母「(マッサージ……か……)」
善子母「(最近疲れてるし、惹かれるけどなぁ……)」
スタッフ「ウチのオーナー兼チーフエステティシャンの腕は保証いたします!ですからーーー!」
善子母「……えぇ。分かったわ」
スタッフ「本当ですか!?良かったぁ……♡」 善子母「沼津駅からほんの少しだけ離れて……」
スタッフ「アクセスはしやすいですけど、隠れ家的な場所に構えています!」
善子母「新規開店なのに隠れてはいけないんじゃ……?」
スタッフ「……あ、あはは」
善子母「?」
スタッフ「着きました。こちらになります」
善子母「(佇まい自体は普通のお店、ね……)」
===
スタッフ「それではこちらにお座り下さいませ。ただいまオーナーもといチーフを呼んできます」
善子母「はい」
善子母「(静かで落ち着く……音楽やお香も素敵……)」
チーフ「いらっしゃいませ。この店のオーナー兼チーフエステティシャンです」
善子母「こんにちは(あら凄い美人)」
チーフ「本日はご来店誠にありがとうございます。精一杯心を込めて施術させて頂きますね♡」
善子母「はい。お願いしますね♪」 チーフ「まずは恐れ入りますが、こちらのアンケートに記入頂けますか?」
善子母「アンケートですね。分かりました」
チーフ「それと、ウェルカムドリンクと言う程ではありませんが、ハーブティーを出させて頂きます」
善子母「あら本格的♡」
チーフ「リラックスと血行促進効果のあるものです♡」
善子母「ありがとう♪では書いていきますね」
チーフ「はい。ではお茶を淹れてきます」スクッ
善子母「はぁい」
善子母「(さて、アンケートっとーーー)」 善子母「(性別は勿論女性。年齢は……40手前でいいわよね)」
善子母「(職業は教師ーーーと正直に書くのも……。事務系(立ち仕事も有)でいいや)」
善子母「(結婚は、しています)」
善子母「(怪我歴、特に無し。不調な部分は……肩に腰に脚に手に……色々浮かんでしまうわ)」
善子母「(後はーーーあら!?)」
性的不満を抱えていらっしゃいますか?
善子母「(な、何よこの質問……///)」 善子母「(そんな不満ありません!///)」レの字ペッ!
善子母「……」
善子母「…………///」
善子母「夫と最後にシたのって、何年前かしら……」
善子母「善子がどんどん大きくなって、今更2人目って言うのも大変で」
善子母「さらに善子が居るから全然出来なくなっちゃって……」
善子母「(溜まってないと言われれば嘘になる……///)」
善子母「(この質問だけは正直に答えちゃお……///)」訂正ピッ チーフ「すみませんお待たせしました」お茶コトッ
善子母「あっ、は、はい……///」
チーフ「アンケートご記入終わりましたね。お預かりします」
善子母「あの、最後の質問ーーー」
チーフ「お茶、お飲みになっていて下さい。施術着の用意をしてきます」スタスタ
善子母「は、はい……」
善子母「……」ズズッ…
善子母「はぁ…。お薬みたいな味……」 スタスタ
チーフ「お待たせしました。それでは改めて当店の簡単な説明をいたします」
善子母「はい」
チーフ「当店のメインはオイルマッサージ。特製の物を使用したものになります」
善子母「へぇ〜」
チーフ「ただ今回は無料の体験ですので、普通のマッサージとオイルマッサージの一番短い時間のコースを、と思います」
善子母「あら、それは寧ろ大歓迎かも」
チーフ「全身お疲れのようですね〜。ご満足頂けますよう、しっかりほぐさせて頂きます!」
チーフ「それでですね。オイルを塗りますので、大変恐れ入りますがーーー」
善子母「……え!?///」
チーフ「この、水着タイプの施術着の着用をお願い出来ますか?」
善子母「あ……こう言うのを着るのね……」
チーフ「普通のマッサージの際はバスローブをさらに着用して頂きますので」
善子母「……分かりました///」
チーフ「それでは更衣室にご案内しますね」ニコッ 更衣室
善子母「……」ピラッ
善子母「まぁ、女性の方だし。ちょっと恥ずかしいけど……」ブラウスヌギッ
パサッ……スルッ……
ジィ……スル……
プチッ……ハラリ……
善子母「んしょ、っと……」
善子母「(出来るだけスリムでいようと努力してるのだけど…お尻と脚のお肉が……)」
善子母「(こんな所に肉がついても男性教師や生徒から視線を受けるばかりで良いことなんて無いわ!)」
善子母「……」
善子母「部分痩せみたいな効果、あったらいいかもしれないわね!」
善子母「何だかワクワクしてきちゃった♪」
善子母「よしっ!」
ガチャ…
善子母「着替えました。お願いします」
チーフ「はい♡それでは早速こちらにうつ伏せになって下さい」 善子母「よいしょ…」
チーフ「……」
チーフ「(綺麗な髪。美しい横顔。ブラウスに隙間を作り押し上げていたバスト。曲線美を描きながらも大きなヒップ。にも関わらずスリムなウェスト……)」
チーフ「はぁ…♡」トクントクン♡
善子母「店長さん?」
チーフ「あ。では始めていきますね。とにかく最初は凝ってる部分をほぐしていきますのでリラックスしめ下さい」
善子母「はぁい♪」
グイ……グッ……グッ……
善子母「はぁっ……♡」
チーフ「これは、思った以上に凝ってますね……」
善子母「仕事柄、カチンコチンで……あは……」
チーフ「(気持ちは逸る所だけどぉ……。しっかりほぐしてあげた方が後々良いかも♡)」
チーフ「じっくりやっていきますね〜♡」グッグッ
善子母「ん〜♡」 チーフ「今日はお仕事お休みなんですね」
善子母「はい。お友達とお茶しようと思ったんだけど、急用が入って暇になっちゃって」
チーフ「それでこうしてお越し頂けたなんて、少し運命的ですね」
善子母「そんな大袈裟な笑」
チーフ「フフフ。今日当店に来て良かったと必ず感じて頂きますから♡」
善子母「フフッ。楽しみ♪」
グッグッ……
善子母「はぁ……気持ち良い……♡」
チーフ「本当に全身凝り凝りですね〜。差し支えなければ、お仕事は具体的にどんなことを?」
善子母「ん〜……。先生的なことを、ね」
チーフ「あ、なるほど〜。でしたら納得です」
善子母「身体もだけど、精神的にもね……」
チーフ「どのお仕事にも言えることですけど、そう言うお仕事だとより一層気を遣いますよね〜」
善子母「そうなの。特にこの季節は服装が難しくて……」
チーフ「服装?」 善子母「あんまり薄着だと同じ先生とか生徒の視線が……」
チーフ「……あぁ♡」
善子母「夫が居るのに、そう言うのお構い無しなんだもの」
チーフ「特に生徒さんは多感な時期ですものね」
善子母「うん……宿命みたいなものよね……」
チーフ「奥さまは美人でプロポーションも抜群ですから、マドンナ的な存在でしょう?」
善子母「やだやだ!そんなこと///」
チーフ「本当に美しいですもの♡」
善子母「ありがとう♡」
グイッグイッ
善子母「はぁ……♡こう言う風に揉んで貰えるのほとんど無いから幸せぇ……♡」
チーフ「フフフ……♡」 ーーー
ーー
ー
チーフ「ーーーそろそろ、普通のマッサージは切り上げようかと思うのですが〜」
善子母「はぁぁぁ〜♡ありがとう……♡」
善子母「とっても幸せな気分よ♡」
チーフ「それでしたら良かったです♪」
チーフ「ところで、お茶の効果。感じますか?」
善子母「あぁ、言われると、少し身体がポカポカしてきたかも」
チーフ「……そうですか♡」
チーフ「それでは本番に入っていきたいと思います」
チーフ「恐れ入りますが、バスローブ脱いで貰ってもいいですか?」
善子母「……はい///」ヌギッ
チーフ「……フフ♡」
チーフ「では今度は仰向けにお願いします」
善子母「ん、しょ……」ゴロン チーフ「まずは肩から腕の表側、脛と足回りにオイルを塗っていきますね」
善子母「本当にこう言うの初めてだから、ちょっとドキドキしちゃうわ///」
チーフ「冷たく感じないように少し温めていますので、大丈夫ですよ」
チーフ「温まりつつある体温も相まって、どんどんポカポカしてくると思います」
チーフ「では塗り込んでいきますね〜」
善子母「はーい」
ペタ……ツルー……
善子母「はぁ…」
ヌリヌリ……ツーッ……
善子母「(本当だわ。思ったよりあったかい……)」 チーフ「こうしたオイルマッサージは身体を温めて、血行を良くするのが最たる効果なんですね」
チーフ「あとはオイルに含まれた成分が筋肉をほぐしてくれたり、お肌をツルツルに仕上げたりしてくれるんです」
善子母「へぇ……」
チーフ「くすぐったかったりはしませんかぁ?」
善子母「んん……実は、ほんのちょっと///」
チーフ「ごめんなさい。こそばゆくならないようにしていきますので〜」
善子母「はい…///」
ヌリヌリ……
スッスッ……!
善子母「手際、良いわね」
チーフ「フフフ♡プロですから♡」
チーフ「はい。それではもう一度うつ伏せよろしいですか?肩の裏側から背中、お尻と脚。やっていきますね」
善子母「はい。よい、しょ……」ゴロ… チーフ「肩はもう一度揉みながら塗り込みます」
善子母「あぁ、滑らか……。これも気持ち良い……」
チーフ「(……綺麗なうなじ。本当に素敵な方……♡)」
チーフ「背中の辺りも失礼しますね〜」腋ナデリ…♡
善子母「んっ♡」ピクンッ
チーフ「あ、ごめんなさい!」
善子母「わ、私こそ変な声出しちゃってごめんなさい///」
チーフ「この辺りの部位になると皆さんどうしても声が漏れてしまうものです。奥さまだけではありませんから」早口
善子母「そ、そう……?///」
チーフ「はいっ」
チーフ「(危ない危ない。もう少しじっくりと……)」 チーフ「肩と同じように背中と腰も揉みながら塗り込みますね」
チーフ「肩甲骨の間をグッグッ。腰回りもーーー!」グッグッ!ヌリヌリ!
善子母「あぁぁ……すごい……」
チーフ「同じ調子で太ももとふくらはぎも塗り込みます」
善子母「あー♡ふくらはぎ、痛気持ち良い……♡」
善子母「オイルマッサージ。確かに悪くないかもぉ……♡」
チーフ「それなら良かったです♪」
チーフ「では(警戒心も解けた所で)お尻失礼しますね」ナデリ…♡
善子母「ひゃぁ♡」ビク
チーフ「よいしょ〜♡」ヌルンヌルン
善子母「んっ……///」
チーフ「んっ、しょ……♡」モミモミ
善子母「あ、ぅ……///」ドキドキ 善子母「(ちょ、ちょっと触り方が……)」
善子母「(さっきまでよりぃ……///)」
善子母「ね、ねぇ。くすぐったいわ///」
チーフ「あら、すみません」
チーフ「ですがお尻も凝っていますので、少しだけ我慢してくださいね」
モムモム……ムニィ……♡
善子母「ん……///」ピクッ
チーフ「お尻と脚の付け根は疲れも凝りも溜まりがちです。プロとしてきちんとほぐさせて下さい」ヌル…!
善子母「あっ?!ちょ、ちょっと……///」
善子母「(や、やだぁ……。脚の付け根って言われても……際どい……///)」ドキドキ ヌル……ヌル……
ズリ…ズリ……!
善子母「んっ///」ピクッ
善子母「や、やぁ…///」
善子母「ちょ、ちょっと待ってぇ……。流石に、こそばゆいわ……///」
チーフ「ふぅ……。奥さま失礼しました」
チーフ「続いて腋の部分に入りますね」
チーフ「……フフッ♡」
ヌラァ……♡
善子母「ひゃあっ!?」ドキッ
チーフ「腋の下から横腹にかけて、塗り込んでいきますよぉ〜♡」
善子母「っ……!///」
善子母「(や、やん……///)」
ヌルッ…ヌルッ……♡
善子母「(腋……反応しちゃうぅぅ……♡)」ピクッピクンッ チーフ「腋はリンパが通っていますから、じっくりヤりたいのですが、大丈夫でしょうか?」ヌルヌル…♡
善子母「ちょっ、ちょっと……恥ずかしい……かも……///」
チーフ「そこを我慢すればリンパが乳腺を刺激して張りのある素敵なバストを維持してくれますよ〜」
善子母「そ、そうなの……?」
チーフ「はい〜」
善子母「……っ」 善子母「(善子がいつも言ってくれていたわ)」
善子母「(『いつも綺麗なお母さんはヨハネの自慢よ!』って……!)」
善子母「(垂れ乳なんてまだイヤよぉ……!)」
善子母「お、お願いするわ……///」
チーフ「お任せ下さいな♡」
ヌリュン……ヌリュン……!!
ヌラヌラ……♡
善子母「あっ。や、やぁぁ……!///」
善子母「はぅぅ……んんん……♡」 〜〜〜
善子母「はぁ……!はぁぁ……っ///」ピクッピクンッ♡
チーフ「奥さまよく我慢されました。リンパも大分ほぐれましたよぉ」
善子母「そ、そう……」
善子母「大分、堪能出来たわ。そろそろーーー」スクッ
チーフ「おっとっと!もう少しやらないときちんと効果は出ませんよ?」
善子母「え、えぇ……?///」
チーフ「次は太ももの表面に行きましょう。ここも沢山血管と精神が流れています」
チーフ「ここを強めにほぐすと、痛気持ち良いんですよぉ〜♡」
善子母「や、ちょ、ちょっと待ってぇ……///」
ゴロンッ!
善子母「きゃんっ///」
チーフ「オイルも改めて手に落としてーーー」
チーフ「行きますねぇ……♡」ピト…♡
善子母「や、やぁ……///」 グイッ!グリュッ……!
善子母「ひっ!?ひぃぃん!」
善子母「あ゛っ!い、痛い!痛いわ!」
チーフ「お疲れですものね。血流が詰まっているのを感じます」グリュグリュ
善子母「や、やぁっ!あっ!ああっっ!!!」
チーフ「でもココ、すっごぉく……痛気持ち良くありませんか〜?♡」
善子母「や、やめっ!やめてぇぇっ!!!///」ビクンッ♡ ガルパンおじさんみたいに母親に手を出し始めるのか… 善子母「(い、痛いのに)」
善子母「(痛いのにぃ……!)」ビクンッ
善子母「(気持ち良い……♡)」
善子母「はっ/// や、やぁぁん!!」ゾクゾクッ♡
善子母「(なんでぇ……?!あ、アソコが疼く感じぃ……♡)」
善子母「や、やめて!」
善子母「本当にやめてぇぇっ!///」
善子母「お願いぃぃっ!!」
善子母「お願いだからぁぁっ!!!」ビクッビクッ スッ……
善子母「はっ……!はぁ……!!はぁぁっ……!」
チーフ「はふ……」
チーフ「すみません奥さま。少しだけ強くさせて頂きました」
善子母「も、もぉ……///」
善子母「ねぇ。もう十分良さは分かったわ」
善子母「だからそろそろーーー」
チーフ「……そうですね」
チーフ「最後に座って伸びる形を取りましょうか」
善子母「……ホッ」 チーフ「では伸びますよ〜」
善子母「はぃ……」グイッ
善子母「んっ……///」ピクンッ
善子母「(やだ…私ったら何で乳首勃ってるのよぉ……///)」
チーフ「ではこの伸びた姿勢を維持してくださいね」
善子母「んっ……はい……///」
チーフ「このままの姿勢で、最後にもう一度リンパの流れをよくしますからね〜」モミッ
善子母「ひゃあああっ!?///」 モミッモミュ……♡
善子母「えっ!?ちょ、ちょっとぉ!?」
チーフ「バストの形を維持するためのものです。最後ですから、少し辛抱を」
善子母「や、やだぁ……完全に、揉んでるじゃなぁい……///」
チーフ「すみません。敏感な所には触れませんので」モミモミ
善子母「そ、そういう問題じゃ……!///」
ナデリナデリ……♡
善子母「やっ♡あっ♡んっっっ♡や、そこだめぇっ……♡」ビクッ♡
善子母「(何、何なのこの人……)」
善子母「(下乳の所も性感帯なコトくらい、同じ女なら分かるでしょう……?!///)」
善子母「ん、んっっ♡」 チーフ「最後、こちらも取ってしまって形を整えていきましょうか」ガシッ
善子母「え」
ズル……ブルンッッッ♡
善子母「あ、や……きゃああああっ///」
チーフ「失礼しますね〜♡」
モミュ……♡モミュ……♡
タプタプ……♡
善子母「ちょっ!!な、何してるのよぉ!!」
善子母「これ本当にマッサージなのぉ!?」 チーフ「広い範囲での意味になりますが、こうした施術も歴としたマッサージですよ♡」
チーフ「安心して下さい。これで最後ですから♡」
チーフ「ほんの少しだけ我慢すれば、バストの形がしっかり整えられますからね〜♡」
善子母「な、なぁぁ……///」
善子母「(だ、駄目よ。絶対におかしいわ!)」
モミモミ……♡
善子母「(逃げなきゃ……!)」
モムモム……♡タプンタプン……♡
善子母「(に、逃げなきゃぁ……///)」
乳首クリクリ♡ピンピンッ♡
善子母「はぁっ♡や、やぁぁぁんっっ♡」ビクンッ♡
善子母「(逃げ、なきゃぁぁ……♡♡♡)」 善子母「お、お願い……」
善子母「もぉ……終わりにしてぇ……」
善子母「これ以上されたら、私…私ぃぃ……///」
チーフ「フフッ♡」
チーフ「これ以上シたら……どうなっちゃうんですか?」
善子母「な……」
チーフ「気持ち良くなりすぎちゃいますかぁ〜?フフフ♡」
善子母「あ、あなた……!!!」 チーフ「えいっ」押し倒し
善子母「きゃあっ!!」グイッ
チーフ「誤解しないで頂きたいのですがぁ」
チーフ「あくまで奥さまのアンケートの回答に即したマッサージなんですよ〜?」
善子母「な……え、えぇ……?」
チーフ「奥さまが答えられたんじゃないですかぁ♡」
チーフ「性的不満が『ある』って♡」 善子母「っっっ!!///」
チーフ「旦那さまとはご無沙汰ですか〜?」
善子母「こ、答えないわよ!」プイッ
チーフ「そうですかぁ……」乳首コネコネ♡
善子母「あ゛っっっ♡んんんっ……♡やめ、てぇ……♡」
善子母「も、もうずっとシてないのォ!だからそんな強くシないでぇっ♡」ビクンビクンッ♡
善子母「優しくしてぇ……///」
チーフ「はぁい……♡」クニクニ
善子母「あっ♡」ピクッ♡ チーフ「旦那さまがお相手してくれないとなると、お一人で……?」
善子母「……っ。娘が居るのよ。そんなことそうそう出来ないわ……」
チーフ「そうですか……」
善子母「なのに……なのにぃぃ……!」
善子母「学校ではスケベ教師や思春期生徒が舐め回すように私のこと、見るのよ……!?」
善子母「怖いくらいに……!」ゾクッ
チーフ「まぁ……♡」 善子母「こんなオバサンの身体見て何が楽しいのよ……」
善子母「教師は旦那を持つ女のことそんな目で見ないでよ!」
善子母「生徒だって同年代にいくらでも若い子が居るでしょう!?」
善子母「なんで、なんで皆私のこといやらしい目で見るの……」
善子母「やだぁ……」
チーフ「奥さまぁ……」 チーフ「辛かったんですね」クニッ♡
善子母「やっ!?そ、そこは駄目!!本当に駄目ぇ!!」
チーフ「正しい相手と出来ず、正しい方法で自らを慰めることも出来ず」クチュクチュ♡
善子母「あ、ああああぁぁぁ……♡」ゾクッ♡
チーフ「なのに職場では飢えた獣が、未だ甘美な魅力を放つ奥さまの身体を貪るかのように見据えて」グチュグチュッ♡
善子母「〜〜〜〜〜っ!!!!♡〜〜〜〜〜〜っっっっ!!!♡」ビクンッ♡
チーフ「どこか心の本心では、性行為をシたくてシたくて堪らなかったんじゃないですかぁ?♡」ヌラヌラヌラヌラヌラッッッ♡
善子母「はあああぁぁぁぁああぁんんっ!!!♡♡♡」
善子母「やああああぁぁっ♡いやぁぁあ♡ち、ちがっ♡違うわよぉぉっっっ♡♡」ビクビクッビクンッ♡ チーフ「もぉ……。ココをこんなにして、何が違うんですかぁ?」スルリ…♡
善子母「あっ!?ま、待って……脱がさないでぇ……」
チーフ「グチャグチャに濡れちゃってますよぉ?♡」トロトロ…♡
善子母「違う。違うの……それはオイル……」
チーフ「もう認めていいんですよ」
チーフ「奥さまみたいな満たされない女性を満たすために私はこの店を開こうと思ったのですから」
善子母「えぇ……?」
チーフ「フフッ♡」 チーフ「さぁ。本当に仕上げです」
チーフ「お好きなモノを選んで下さい」ゴロッ…
チーフ「私が思いきり気持ち良くしてあげます♡」
善子母「え、え……?」
善子母「っ…!」
善子母「(大人のおもちゃ……)」 善子母「(ローターにバイブ。細いのと、太いの……///)」
善子母「(こ、これって電マ……!?そういうのでしか見たことない……///)」
善子母「(イボイボが凄いのもある……。こんなの挿入れられたら、どうなっちゃうの……?)」
善子母「……?」
善子母「(この一番端のは……?)」
チーフ「あ、それはペニバンですね」
善子母「?」
チーフ「ペニスバンド。おちんちん装着マシーンです。女性が着けて、こう、ズコバコとーーー」
善子母「!?!?///」ギョッ チーフ「あらあら♡ペニバンをご所望ですかぁ♡本物じゃなければココまでOKなんですね奥さまぁ♡」
善子母「ち、違うわよぉ!ビックリしただけ!!」
チーフ「そうですか。では、どれがいいですか?」
善子母「ど、どれって……」キョロキョロ
チーフ「フフフ♡」
チーフ「(もうここで止めるって選択肢は、無いみたいですね♡)」 善子母「こ、これでいいわ」ズイッ
チーフ「あら、ローター……」
善子母「早く、シてよ……///」ゴロン…
チーフ「フフフフフ……♡」
チーフ「ではーーー」ウィィィィ……♡
善子母「……っ///」ゴクッ… ピトッ♡ウィィィ…♡
善子母「っ…♡」
ツプ…♡ヌルン……♡
善子母「あっ……♡」
ヴぃぃいぃいん♡♡
善子母「くぅぅん……♡はぁぁっ♡」
善子母「(膣内で、震えてるぅぅ……♡)」ピクンッ♡
チーフ「ローターでも気持ち良さそうですねぇ♡」
善子母「はぁ♡はぁあん♡」
チーフ「少しずつ、強くしちゃいますね♡」ヴヴぅぅ…!!
善子母「あっ?!やっ♡だ、だめ…♡」ゾクッ♡ 善子母「あっ♡あああああっっ♡」
善子母「いいっ♡すきっ♡この強さ好きぃ……♡」
チーフ「はあぁ…♡奥さま素敵な表情ぉぉ♡」
チーフ「もう我慢しなくていいんですよぉ。素直になって下さいねぇ♡」
善子母「(あ……)」
善子母「(わたし、もう……)」
善子母「(完全に飲まれちゃってる……)」
善子母「……」
善子母「いっか……もぉ……♡」 善子母「はあぁっっ♡んんん〜〜〜〜〜♡」
うぃぃぃぃぃ!ヴぃぃぃぃん!
善子母「〜〜〜〜〜〜っ!!♡♡」
善子母「ああああ…………膣内で、膣内で動いてるぅぅ……♡」
善子母「やぁぁ……♡いやな感じなのにいぃ……♡」
善子母「感じちゃうぅぅ♡」
チーフ「とっても良さそうですね……」
チーフ「久しぶりの快感は気持ち良いですか?」
善子母「えぇ♡すごくキちゃう……♡」
チーフ「そうですかぁ♡」
チーフ「では、少しずつもっとスゴいのに行きましょうね♡」
善子母「え……?」 ヌル……ちゅぽん♡
善子母「あっ……抜いちゃ……」
チーフ「大丈夫です。次はこの、バイブです♡」
善子母「っっ……♡」
チーフ「ゆっくり行きますからね〜♡」
ヌプ……
ぐ、ググッ……!
善子母「はっ!あ、あああっ!」
ヌルヌル……!!
善子母「あああっ〜〜〜〜〜!!♡」
ズポ……♡
善子母「はうぅ……♡♡」
チーフ「入りましたよぉ♡」
チーフ「それじゃ、スイッチ、おんっ♡」 ういぃぃぃんういぃぃぃんうぃうぃん!
善子母「ああああああああっっっ♡♡♡」ビクッ♡
善子母「あ!!あっっっ!!あ゛あ゛っ!!」
善子母「やぁぁん!こ、れっ……すごぉ…♡」
チーフ「こういうの挿入れたこと無いんですか?」
善子母「ないのぉ!!夫の、だけぇなのぉ!!」
善子母「こんなの、知らない!知らないぃぃ!!♡♡」
チーフ「そうなんですかぁ…♡」 チーフ「少しずつ動かしますね〜」
ズリュ……グポッ…♡
善子母「あっ♡あんっ♡」
善子母「はああぁっ♡はああぁっ♡」
善子母「いやぁぁ♡掻き回さないでぇぇ…♡」
チーフ「この辺りに当たると、いいですよね……♡」グイッ
善子母「〜〜〜〜〜〜〜!!!!!♡♡♡」ゾクゾクゾクッ♡
善子母「か、はっ……♡♡」
善子母「(す、すごぉ……♡いいっ……♡)」
善子母「あああ〜〜〜〜!そこっ♡そこ!当ててぇ!そのままあっっ♡」 チーフ「…………」カチッ
善子母「はっ!?あ?え、えっ!?」
チーフ「よいしょ」ズルリ…
善子母「な、なんで?!なんで抜いちゃうのよぉ!?」
チーフ「すみません。すぐに挿入れ直します」
チーフ「こっちの、イボイボを♡」
善子母「っっっ…………♡」
チーフ「行きますね♡」
善子母「あ、ま、待って。待ってぇぇ……♡」 善子母「そんな、そんなの挿入れられたらぁ……」
グリュ……
ズリュズリュズリュ……!
善子母「ひっっ!!?」
ズリズリズリズリ……!!!
善子母「あっっっ……にゃ、あっ……………♡」
善子母「ひ、ひうぅぅぅ…………!!!♡♡♡」 チーフ「これはさすがに大丈夫ですか?痛くないですか?」
善子母「す、スイッチ……入れちゃ駄目……」
善子母「このままでじゅうぶん、気持ち良いからぁ……♡」
チーフ「そうですか。分かりました。動かしますね」
ズリュ……ズリュ……!!
善子母「あー!!あっっ♡」
善子母「イボイボっ♡がぁ♡」
善子母「膣内ひっかくのぉ♡駄目ぇぇっっ♡♡」 善子母「はぁ……♡はぁあぁぁぉ……♡」
善子母「い、イク……イっちゃう……♡」
チーフ「あら、このままイっちゃっていいんですかぁ?」
善子母「え、え……?」
チーフ「折角ですし、スイッチ入れてイきましょう♡」
善子母「な!?だ、駄目よ!スイッ
チーフ「えいっ♡」カチッ
ヴううぅぅぅぅぅんんん!
ヴいいいいぃぃぃぃぃんんんん!!
善子母「つっっっっっっっっあああああああ!!!?」ビクンッ♡ 善子母「あっっっ!?ああああああっ!?」
善子母「(な、何これぇ!?)」
善子母「(イボイボがっ、ま、回っ……!?)」
善子母「いやぁ!いやいやいやいやいやぁぁ!!!!♡♡」ビクビクビクビクンッ♡♡♡
善子母「ひああああっっっ!!!♡♡」
善子母「ああああああああっっっ♡やあああっっっっっ♡♡♡」
善子母「むりむりむりむりぃ!だめだめだめぇぇっ!!」
善子母「膣内がぁっ!膣内が壊れちゃうぅぅぅぅぅ♡♡♡♡」
善子母「こんなのだめえええぇぇぇぇっっっ!!!!!!♡♡♡」ガクッガクッ♡♡ 善子母「イクっ♡イっちゃう!!!!」
善子母「イクイクイクイクぅぅぅ!!!!♡♡♡」
チーフ「このままGスポに当て続けますね〜♡」
善子母「ああああああああああああああああっっっ!!!!」ゾクゾクゾクゾクッッッッ♡
善子母「(あ、あなたぁ…………………)」ガクッガクッ♡
善子母「(ごめんなさい…………………♡)」ゾワッッッ♡
善子母「イッッッッッ…………♡♡♡」
善子母「きゅうううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!♡♡♡♡♡♡」ビクンビクンッビクビクビクビクンッ♡♡♡ 善子母「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っっ…………………♡♡♡♡」ビクッ♡
善子母「〜〜〜〜あっっ♡」ピクンッ♡
善子母「はぁぁっ…………♡」ピク…♡
チーフ「はぁぁ…………♡♡♡」
チーフ「(なんて恍惚な表情……♡)」
善子母「は、はぁ……はぁ……♡」 チーフ「奥さまぁ……♡」
チーフ「イってすぐで申し訳ありません……」
チーフ「わ、私。このペニバン着けますので、どうかーーー」
善子母「………ごめんなさい」
チーフ「えっ」
善子母「これで、もう……終わりにして貰える?」
チーフ「…………」
善子母「大丈夫……。きちんと、口コミ……」ハァハァ…♡
善子母「広げてあげるから……♡」
チーフ「…………」
チーフ「……はい。分かりました」ニコッ チーフ「シャワー室、用意してきますね」スクッ
善子母「えぇ……」
善子母「少し落ち着いたら、行くわ……」
チーフ「分かりました。では失礼します。お身体冷やさないようにしてくださいね」バスローブパサッ
善子母「ありがとう……」
チーフ「ではーーー」ガチャ
善子母「…………」
善子母「はぁぁ……♡」
善子母「あなた…………」 違うんだよなぁ シコッ
こうじゃないんだよなぁシコシコッ ===
スタッフ「あの、終えてしまったんですか?」
チーフ「潮時ってヤツです」
スタッフ「そうですか……」
チーフ「あれ以上未知の快楽を教えてしまっては本当に戻れなくなってしまいそうだったから」
チーフ「人妻は素晴らしいわ。性欲がピークなのも最高」
チーフ「けれど、夫も娘も居る人を堕とすのは流石にねぇ……」
スタッフ「旦那さんに満たして貰うのが一番ですね」
チーフ「そういうことです」
スタッフ「(まぁ、やってることは超絶アウトですけどね…♡)」 ーーー
ーー
ー
善子母「ふぅ……」
チーフ「お疲れさまでした♡」
善子母「……///」
善子母「取り敢えず……」
善子母「『そういうコト』もシてくるお店だってことは、言っていいのかしら……?///」
チーフ「勿論構いませんが……」
チーフ「お話する相手はよく選んで下さいね」
チーフ「田舎は噂が広がるのが早いですから」
チーフ「そこを狙ってこんな田舎に開いた訳ですけど」
善子母「……そうね」
チーフ「フフフ♡」
チーフ「素敵な方のご紹介、お待ちしております♡」 チーフ「それではお疲れさまでした♡」
チーフ「フフッ♡」
チーフ「奥さま、施術前よりも格段に美しくなられてますよ♡」
善子母「…………さよなら///」タッ
ガチャ……
チーフ「ご来店ありがとうございました♡」 ===
街中・帰路
コツコツ……
ザワザワ……
善子母「(なんだか、いつも以上に視線を感じる……///)」
善子母「はぁぁ……♡」トクントクン♡
善子母「早く、早くあの人に会いたい……♡」 ===
津島家
ガチャ
善子母「ただいまぁ……///」
善子「あ、お帰りなさい」ヒョコッ
ルビィ「こんにちは!お邪魔してますっ」ピョコッ
善子母「あら、ルビィちゃんこんにちは///」
ルビィ「……こ、こんにちは///」ドキッ
善子「お母さん?どうしたの?顔が赤いと言うか……」
善子母「ご、ごめんなさい。ちょっとね……///」
善子「そう……///」 善子母「まだお父さん帰ってきてないみたいね…」
善子「えぇ。今日も遅いのかしらね」
ルビィ「大変だねぇ」
善子母「ん…………そうね…………」
善子「ところで、突然だけど今日これから内浦の方へ泊まりに行っていいかしら?」
善子母「…えっ?」 善子「ルビィと同じく内浦の方に住んでる友達が居るのだけど、さっきまで電話していたらお泊まり会しないかって話になってーーー」
ルビィ「よっちゃんお借りしても、いいですか?」
善子母「……」
善子母「えぇ。えぇ!いいわよ!行ってらっしゃい!」
善子「やったわ!許諾よ!」
ルビィ「わぁい!よっちゃんとマルちゃん家でお泊まり会だぁ♡」 善子「そうと決まればすぐに準備よルビィ!」
ルビィ「えへへ♡まずは一緒にルビィのお家行こう♡ルビィも準備する!」
善子「そうね!ヨハネもすぐに支度を済ませるわ!」バタバタ
ルビィ「早く早くぅ♡」
善子母「……」
〜〜〜
善子「それじゃあ行ってくるわね!」
ルビィ「お邪魔しましたぁ♪」
善子母「はい。また遊びに来てね」ノシ
ルビィ「はぁ〜い♡」ノシ
ガチャ
善子母「……」 その夜ーーー
善子母「はぁ……♡はぁぁぁん……♡」クチュクチュ…♡
ガチャ……
善子母「あっ…♡」
善子父「……」タダイマ
善子母「お帰りなさい♡」
善子父「……!?」ナ,ナンダソノカッコウハ!?
善子母「あ……♡ごめんなさい♡はしたなくて……♡」
善子父「……///」
善子母「こんな格好するの、何年振りかしらね……♡」
善子母「ねぇ、あなた……♡」
善子母「帰ってきてお疲れのところ、ごめんなさい……♡」ハァ、ハァ……♡
善子母「わ、私のこと……犯して……♡」グチュ…♡
善子父「……!!!」 このssはもうピンクにまとめられないのにゃ‥
哀れにゃ その夜、数年振りになる夫とのSEXは
有り得ない程熱く、興奮するものでーーー
突然誘った私に対し、夫は責めることも問いただすこともなく、
まるでお前は俺の物だと言わんばかりに私を求めました
夫のモノは激しくいきり立ち
私の膣内をこれでもかと暴れ回りました
私はそんな、数年振りに味わう夫のモノを必死に咥え込み
昼、あの女性に攻められた以上に
乱れたのでしたーーー。 ===
善子母「はぁ……はぁ……♡」
善子母「こんなに、沢山……♡」
善子母「やだもぉ…溢れてる……♡」
善子父「……」ゼーゼー…
善子母「ご、ごめんなさい。大丈夫……?」
善子父「……」ヒサビサニヤルト、キツイ…
善子母「フフッ♡でも、全然衰えてなくて…凄かったわ……♡」ナデナデ
善子父「……」
善子父「……!」ガバッ
善子母「きゃぁんっ♡ま、まだするの!?」
善子父「……!!」ヤル
善子母「きゃあ……♡」
善子母「ふ、2人目。出来ちゃう……♡」
善子「へっくち!」
ルビィ「わぁ、大丈夫!?」
花丸「お布団追加しようか?」
善子「いえ……大丈夫」
善子「何か新たな生命の誕生の兆しを感じただけ」
花丸「は?」
ルビィ「えぇ……」 ===
後日ーーー
prrrrrrr
???「あら?懐かしい人からだわ」
???「もしもし?」
善子母「こんにちは。ご無沙汰してます」
???「本当、久しぶりね」
善子母「はい。まだ、理事長職をされてるのでしたっけ?」
???「えぇそうよ。廃校を逃れてからまだまだ解放してくれそうにないわ」
善子母「そうですか……」
???「あ、でもね。今度の夏休み期間は少し時間が取れるの」
???「今は沼津の学校だったかしら?」
善子母「そうなんです。温泉もありますし、来られますか?」
???「そうね。是非行きたいわ」
善子母「そうですか♡」
善子母「だったら、温泉以外にもオススメがーーー♡」
ーおしまいー 善子母(善子ママ)のえっちなSS漫画薄い本増えて欲しいです
ママライブ対モブレズの反応も知れて参考になりました(ノンケ派の人はごめんなさい
読んで下さった方、お礼申し上げます。失礼します。 実に良かった
俺はノンケ派だけどレズ描写が丁寧かつ濃厚で満足できた >>1
なんか中学の時にオナネタ用に自分でエロ小説書いて母ちゃんに見つかった事を思い出した
今から読ませていただく >>110
SSだとほのパパとかもこういう感じやぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています