鞠莉「残念でした♡マリーとチカっちは女の子同士だからエッチなことはできませーん♡」千歌「ふーん…」
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鞠莉「んっ♡ マリーが//// やっ♡ わるかっ♡ んんっ♡」ちゅぅ
千歌「んっ♡」ちゅううぅぅ 千歌「鞠莉ちゃんが悪いんだよ!そんな風にチカを誘惑するから!」ぐちゅ
鞠莉「あっ♡ そこは♡ やっ♡」びくっ 千歌「鞠莉ちゃん抱き合いながらチューするの好き?」
鞠莉「ハァ……ハァ……」
千歌「好きだよね? さっきから全然嫌がってないもんね♡」ぎゅっ
千歌「んんーっ♡」ちゅっ♡
鞠莉「んんっ////」ちゅぅ♡ 千歌「んちゅっ♡ んんーむっ♡」ちゅぅぅぅ
鞠莉「んんっ♡ やっ♡」ちゅぅぅ
千歌「嫌じゃないよね? んんむ♡」ちゅ♡
鞠莉「あぁんっ♡ む♡」ちゅ♡ 千歌「もっとチカの目を見て♡ チカね……好きな人と見つめあってキスしたいんだぁ♡」
鞠莉「やっ//// 見ないで////」
千歌「瞳がうるうるしてるよ? ふふっ♡ 気持ちいいんだ?」
鞠莉「……うん」
千歌「正直に言えたね♡ えらいよ♡」 千歌「もっと見てあげる♡ 鞠莉ちゃんのとろけきった顔♡」
鞠莉「やっ…////」
千歌「でもいいの? ここ理事長室だよ?」
鞠莉「チカっちのいじわる……」
千歌「理事長がここでこんなことされて悦んでるなんて♡」
鞠莉「だって……んんっ♡」ちゅ
千歌「んんーっ♡」ちゅぅぅぅ 千歌「もっと舌絡めよっ♡」
鞠莉「ハァ……ハァ……うん」
千歌「だんだんチカの言いなりになってきたね♡」
鞠莉「チカっちとキス……気持ちいい……♡」
千歌「ふふっ♡ すごい顔……涙目でとろけた顔して……いまからもっと激しくしてあげる♡ 顔触られるの好き? 髪の毛も撫でてあげる♡」さわさわ
鞠莉「……うん、好き♡」
千歌「目が座ってきてるよ♡ 従順な鞠莉ちゃんも好きだよ♡」 千歌「んーーっ♡」ちゅるるるぅぅうれるるれるれるぅぅぅ♡
鞠莉「んんっ♡ んむっ♡」びくっびくっ
千歌「あぁむ♡ んんんっ♡」れるれろれるるるぅぅぅ♡
鞠莉「んっ♡ んんっ♡」ちゅぅぅ♡
千歌「ぷはっ♡ チカと鞠莉ちゃんの唾液、糸引いてる……気持ちよかったんだぁ♡」
鞠莉「うん……気持ちいい……♡」
千歌「もう全然しゃべれないね♡」
鞠莉「うん……ぽーっとする……♡」 |c||^.- ^||んまーっ!朝からなんて破廉恥な!もっとつづけて下さいまし 千歌「乳首も責めてあげるね♡」
千歌「キスしながら♡」ちゅっ♡
鞠莉「んんっ♡ 」
千歌「胸を揉んで♡」もにゅ
鞠莉「んっ♡」ビクッ
千歌「ちょっと触っただけでそんなに感じちゃうの? ふふっ♡」むにゅむにゅ
鞠莉「んんっ♡ やっ♡」ビクッビク 千歌「鞠莉ちゃんの胸すごぉい♡ 弾力あるのに柔らかくて♡」もにゅ
鞠莉「やっ//// 言わないで////」
千歌「果南ちゃんとハグするときも感じちゃってるんだ♡」
千歌「ヘンタイさんだね♡」
鞠莉「んっ♡」ビクッ 千歌「ほら乳首も」カリッ
鞠莉「んんんっ♡」ビクビク
千歌「やっぱり敏感なんだね♡」
千歌「押してみたり♡」むにゅ
鞠莉「んんっ♡ ハァ…ハァ…♡」
千歌「指で弾いてみたり♡」ピンッ
鞠莉「あっ♡」ビクッ
千歌「つねってみたり♡」くにゅ
鞠莉「んんんっ♡」ビクビク
千歌「ふふっ♡ これいいんだぁ♡」くにゅ♡
鞠莉「やっ♡んっ♡」ビクッ |c||^.- ^|||c||^.- ^|||c||^.- ^|| 千歌「お腹も撫でてあげるね♡」さわさわ
鞠莉「あっ♡ んんっ♡」
千歌「もう全身敏感になってるね♡ 髪の毛撫でられても気持ちいいでしょ?」なでなで
鞠莉「んん…♡」ぽーっ♡
千歌「じゃあそろそろかな…♡」
千歌「えい♡」ぐちゅ♡
鞠莉「あぁん♡♡」ビクッ 千歌「ふふっ♡ 鞠莉ちゃんの中とろとろ♡ アツーくなってる♡」ぐちゅぐちゅ
鞠莉「いやぁ♡ んんっ♡ あっ♡」びくん♡
千歌「指でかき回してあげる……♡」ぐちゅ
鞠莉「んんっ♡ ハァ…ハァ…♡」びくっ 千歌「鞠莉ちゃんの中だんだん指に絡みついてきたよ♡」
鞠莉「やぁ…♡ んっ…♡」
千歌「ここに…舌を這わせたらどうなっちゃうかな…♡」
鞠莉「はぁ…はぁ…♡」
千歌「舐めちゃうね♡」 千歌「ふふっ♡ 鞠莉ちゃんのここ、すごいよ♡ んんっ♡」ちゅるるるぅぅうぅ♡
鞠莉「あっ♡ あっ♡ あっ♡」ビクビクッ
千歌「れるるぅぅぅ♡♡♡」ちゅぅぅうぅぅ♡♡
鞠莉「んんっ♡ あぁん♡ んんっ♡」びくん♡ >>3
ちょっと細かいかもしれがマリーの手が男の手やぞw 鞠莉「はぁ♡はぁ♡はぁ♡」
千歌「まだいくよぉ♡ んっ♡」じゅるるるるるるぅぅぅぅぅうううう♡♡♡
鞠莉「あぁ♡ やっ♡ やめ♡ くる♡ きちゃうから♡」びくっびくっ♡♡
千歌「んんっ♡♡」じゅるるぅぅぅちゅるれるるるぅぅぅ♡♡♡♡
鞠莉「あっ♡ くる♡ いく♡ あっ♡」びくん♡
千歌「イッちゃえ♡」ちゅ♡
鞠莉「〜〜〜〜っっっっ♡♡♡♡♡♡」ビクビクビクッ
千歌「ふふっ♡ イッちゃったね♡ 可愛い♡」
鞠莉「あへぇ♡」 千歌「ふふっ♡……まだイケるよね?」
鞠莉「え……っ?……♡」びくっ♡
千歌「もっと責めてあげるね♡」 千歌「鞠莉ちゃんが可愛いからもっと責めたくなっちゃう♡」ぐちゅぐちゅ♡
鞠莉「も。もう無理よ、あっ♡やっ♡んんっ♡ 」びくん♡
千歌「まだイケる♡ もっと悶えて♡」ぐちゅ♡
鞠莉「あっ♡ もっ♡ むり♡ やぁ♡んっ♡ あっ♡♡ あっ♡♡♡」ビクッ 鞠莉「あっ♡ 〜〜〜っっ♡♡♡♡♡♡」びくっ♡びくっ♡
千歌「またイッちゃったね♡」
鞠莉「はぁ…はぁ…♡」 千歌「えらいね鞠莉ちゃん♡ 頭撫でてあげる♡」なでなで
鞠莉「ふわぁぁ♡」
千歌「気持ちよさそう♡」
鞠莉「チカっちに触ってもらうの…気持ちいい…♡」
千歌「ふふっ♡ 可愛い♡」なでなで 千歌「ごめんね…理事長室が汚れちゃって…」シュン
鞠莉「いいのよ……チカっちに愛されてるって思ったら……マリーしあわせだから♡」
千歌「ありがとう鞠莉ちゃん♡」
千歌「また責めてあげるね♡」
鞠莉「もぉ♡ チカっちのいじわる♡」 千歌「だって鞠莉ちゃん可愛いんだもん♡」
鞠莉「もぉ♡ チカっちぃ♡」
千歌「じゃあチカそろそろ行くね♡」
鞠莉「ええ、また来てね♡」
ガチャ
千歌「……」スタスタ
千歌「次は誰とエッチしようかな……♡」 千歌「誰がいいかなー?」
千歌「……」
千歌「……次はダイヤさんにしよ♡」 |c||^.- ^||返り討ちにしてさしあげますわ! 千歌「ダイヤさんは……生徒会室かなー?」
千歌「いるかな……」
千歌「うん、いる。入ろう」
ガチャ
千歌「ダイヤちゃーん♡ 来ちゃった♡」
ダイヤ「あら千歌ちゃん、今日も来たのね」
千歌「えへへー、だってチカ、ダイヤちゃんのことが大好きなんだもん♡」
ダイヤ「ふふっ♡ そんなこと言っても何も出ませんわよ♡」 千歌「ダイヤちゃん大好き♡」ぎゅっ
ダイヤ「もう千歌ちゃんったら♡」
ダイヤ「ほら、タイが曲がっていてよ♡」
千歌「ダイヤちゃんなおしてー♡」
ダイヤ「甘えん坊さんなんだから♡」クスクス
千歌「えへへー♡」
ダイヤ「はい、なおりましたわよ♡」
千歌「わぁいありがとうなのだ♡」
ダイヤ「髪の毛も乱れてますわよ♡ 女の子なんだからちゃんとしてくださいね♡」
千歌「ダイヤちゃんに髪の毛撫でられるの好き♡」
ダイヤ「ふふっ♡ 本当の妹みたいですわね♡」 |c||^.- ^||本当の妹みたいですわね
だ が ビ ッ チ だ 千歌「……」
千歌「……」ぎゅっ♡
ダイヤ「……千歌ちゃん?」
千歌「今日も……したいな♡」
ダイヤ「ふふ♡ もぅイケない子ですね♡」
ダイヤ「こちらへ来てください」
千歌「……」がばっ
ダイヤ「きゃ♡」
千歌「ふふっ♡ ダイヤちゃんって可愛いよね♡」
ダイヤ「押し倒されてしまいましたわ…♡」 |c||^.- ^||あくあくAqoursですわぁ! 千歌「ダイヤちゃんがイケないんだよ? こんな密室でチカのこと待ってるから♡」
ダイヤ「ふふっ♡ だってあなたをゆっくり愛してあげたいではないですか♡」
千歌「もう大好き♡ んっ♡」ちゅ♡
ダイヤ「んっ♡」ちゅ♡ 千歌「いつもはチカが責めだけどぉ♡ 今日はダイヤちゃんが責めてみる?」
ダイヤ「ふふっ♡ いいのですか?」
千歌「うん♡ チカ平気だよ♡」 ダイヤ「スカートを脱がせて…あら? もうこんなに濡れてしまっているのですね♡」
千歌「これからダイヤちゃんに責められちゃうんだって思ったら……♡」
ダイヤ「気が早いですわね♡」クスクス 千歌(本当は鞠莉ちゃんとシてた時からずっとぐしょぐしょだけどね♡)
ダイヤ「ふふっ♡ やってみますわね♡」
ダイヤ「いつもは私が受けですから……上手くできるでしょうか♡」 ダイヤ「……」ツプッ
千歌「んんっ♡ 」
ダイヤ「あら♡ もうすごいことになってますのね♡」
千歌「ダイヤちゃん♡ もっとチカのことめちゃくちゃにして♡」 ダイヤ「」プツン
ダイヤ(き…切れた……私の中で何かが切れた…決定的な何かが…)
ダイヤ「千歌ちゃん!」ぐちゅ♡
千歌「お゙ぉ♡」びくっ♡ ダイヤ「千歌ちゃん! 千歌ちゃん!」ぐちゅぐちゅ♡
千歌「あっ♡ ダイヤちゃん激しいよ♡」
千歌「ダイヤちゃんの細い指が♡ ち、チカの中をかき回して♡ あ゙っ♡」
ダイヤ「イッてください千歌ちゃん♡」ぐちゅ♡ ダイヤ「イッてください♡」ぐちゅ♡
千歌「あっ♡」ビクビクビクッ♡
ダイヤ「はぁ…はぁ…♡ イッてくださったのですね…嬉しいですわ♡」
千歌「…はぁ…はぁ♡」 千歌「……」ガバッ
ダイヤ「ど、どうしたの千歌ちゃん…」
千歌「やっぱりダイヤちゃんは……受けがいいな♡ 今度はチカが責めてあげるね♡」
ダイヤ「……♡」ゾクッ
千歌「ゾクってした? ドMなんだね♡」
ダイヤ「なんてこと…なんてことですの…」 千歌「シックスナインしよ♡ チカが上だよ♡」
ダイヤ「69……?」 千歌「こうやって……チカが上に乗って♡」
ダイヤ「あぁ♡ 千歌ちゃんのアソコが丸見えに♡」
千歌「ダイヤちゃんのも舐めてあげるね♡」
千歌「んんむ♡」じゅるるるぅぅぅ♡
ダイヤ「あっ♡」びくっ♡ 千歌「ほら♡ チカのも舐めて♡」
ダイヤ「んんっ♡」ちゅ♡
千歌「れろ♡」ちゅぅぅぅ♡
ダイヤ「んっ♡ あっ♡」びくっ ダイヤ(千歌さんのアソコが…むわっと…♡)
ダイヤ「んんっ♡ あっ♡」びくっ
千歌「舌止まってるよ? もっと♡」
ダイヤ「はぁ…はぁ…♡ んっ♡」ちゅ♡ 千歌「太ももで顔挟んであげる♡」むぎゅっ
ダイヤ「んむぅ♡」
千歌「柔らかい?」
ダイヤ「はぁ…はぁ…」
千歌「吐息がくすぐったいよぉ♡」 千歌「約束どおり責めるね♡」
千歌「んーっ♡」じゅぶぶぶ♡じゅるるるるるるぅぅぅ♡
ダイヤ「あっ♡ あっ♡ すごぃ♡ んんっ♡ 」 千歌「んれろぉ♡ んふぅ♡ じゅる♡」じゅるるるぅぅれるるぅぅぅ♡
ダイヤ「あっ♡ イッ♡ イク♡ イッてしまいます! あっ♡」
千歌「イッていいよ♡ 責められてるダイヤちゃん大好き♡ちゅ♡
ダイヤ「んっ♡ 」びくっ 千歌「んんっ♡」じゅるるるるぅぅぅぅぅぅ♡♡♡♡
ダイヤ「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ーーーーッッッッ!!!!」ビクッ
千歌「ダイヤちゃん声大きいよぉ♡ そんなによかった?」
ダイヤ「はぁ……あっ…はぁ…♡」びくん ──
ダイヤ「もぉ…千歌ちゃんはひどいですわ…」
千歌「ごめんねダイヤちゃん♡ 怒らないで♡」
ダイヤ「大丈夫ですわよ♡ 千歌ちゃんのことが嫌いになるはずないじゃないですか♡」
千歌「わぁい♡ ダイヤちゃん大好き♡」
千歌(次は果南ちゃんとヤろ♡)
千歌「ダイヤちゃん、また来ていい? チカとエッチしてくれる?」
ダイヤ「本当はこんなところではダメなのですが……千歌ちゃんのためなら仕方ありませんわね♡」クスクス
千歌「ありがとう♡ お姉ちゃん♡」
ダイヤ「まったく調子が良いですわね♡」 メノ^ノ。 ^リ 悪い千歌ちゃんには私がしっかりお仕置きしないとね 千歌「バイバーイ♡」
ダイヤ「ええ、またね♡」
ガチャ
千歌「……」スタスタ
千歌「次は果南ちゃん…♡」
メノ^ノ。 ^リ「……」 千歌「果南ちゃんどこかなー?」
千歌「もうおうちに帰っちゃったのかな?」
梨子「あ、千歌ちゃん」
千歌「梨子ちゃん! ねえねえ果南ちゃん見なかった?」
梨子「ごめんなさい見てないわ」 梨子「果南ちゃんがどうしたの?」
千歌「実は……」
梨子「……実は?」
千歌「久しぶりに甘えたくなっちゃって…耳かきしてもらいたいなぁって思ってたんだ」
梨子「なんだそんなことだったの? 私がしてあげるわよ?」
千歌「えぇ、でも悪いよぉ」 梨子「いいから♡ それと最近、マッサージにハマってるの」
千歌「マッサージ?」
梨子「試しに千歌ちゃんにしてみたいの」
千歌「梨子ちゃんがマッサージしてくれるの!?」
梨子「ええ♡」
千歌「シて♡ シて♡」
メノ^ノ。 ^リ「ええ、いいわよ♡」
千歌「わぁい梨子ちゃん大好き♡」
梨子「もぉ千歌ちゃんたら♡」 世紀の大決戦 〜ビッチカ vs メノノリ〜
そんなんもう存在がセックスやん 梨子「マッサージするには準備がいるから一緒に帰りましょ? 私の部屋でするわね♡」
千歌「わぁいやったのだ♡」
── ──
梨子「まずは……ベッドに寝転がって?」
千歌「梨子ちゃんのベッドだけどいいの?」
梨子「大丈夫よ?」
千歌「じゃあ遠慮なく…」ごろん
千歌「わぁ梨子ちゃんの匂いだ♡ 枕からもすごいする♡」 梨子「あとこれ、飲んでいいわよ?」
千歌「あ、そういえばチカ喉渇いてたのだ」
梨子「アイスティーよ?」
千歌「いただきまーす!」ごくごく
千歌「ぷはぁ! じゃあもう一度寝転がるね」 千歌「お洋服が薄着だからちょっと恥ずかしいのだ」
梨子「…さっきまで学校で裸だったのに」ボソ
千歌「何か言った?」
梨子「なんでもないわよ♡」 梨子「またがるわね♡ よいしょ♡」
千歌「えっ?」
梨子「力を入れやすくするためよ?」
千歌「わかったのだ」 梨子「背中にオイル塗るわね♡」ツー
千歌「ひゃあ♡ 冷たい♡」
梨子「大丈夫よ? すぐにあたたかくなってくるわ♡」
梨子「千歌ちゃん背中キレイね♡ オイルでぬるぬるになって…♡」
千歌「えっ?」 梨子「背中を揉んで♡」もみもみ
千歌「あぁ…気持ちいいのだ♡」
梨子「どう? 背中熱くなってきた?」
千歌「うん…ぬちゃぬちゃでアツくて…」
梨子「マッサージの効果よ? ふふっ♡」 梨子「腰も♡」もにゅ
千歌「んっ♡ 」
梨子「お尻も♡」もみ
千歌「あっ♡」
梨子「ふふ♡ なんでこんなに凝ってるのかしらねぇ♡」 千歌「そ、そんなに凝ってる? あっ♡」ビクッ
梨子「すごく凝ってるわよ♡ いつも使ってるのね♡」もみ
千歌「ひゃぅ♡ な、なんかいつもより敏感なんだけど♡」
梨子「マッサージの効果よ♡」
梨子「いつもより敏感って何かしらねぇ♡」
千歌「な、なんでもないのだ…んっ♡」 千歌「はぁ…はぁ……♡」
梨子「これで背中のほうは終わったわね♡」
梨子「次は仰向けに寝転がって♡」 梨子「胸のまわりを…♡」もにゅ♡
千歌「ひゃぅぅ♡」ビク
梨子「どうしたの?ちょっと触っただけよ? ふふっ♡」 梨子「千歌ちゃん、やっぱり胸が敏感なのね♡」
千歌「い、言わないで…////」
梨子「…」もにゅ♡
千歌「あんっ♡」びくっ
梨子「言わないで揉んだわよ? ふふふ♡」
千歌「はぁ…はぁ…いじわる♡」 梨子「お洋服が邪魔ね…脱いでみましょうか♡」
千歌「ええ…恥ずかしいよぉ♡」
メノ^ノ。 ^リ「大丈夫よ♡ 女の子同士なんだから♡」 梨子「脱がせるわね♡ よいしょ♡」
千歌「うー…」
梨子「これで乳首も揉めるわね♡」
千歌「ひぇぇ…♡」
梨子「だんだん抵抗できなくなってきたわね♡」 梨子「ここを…♡」くにゅ♡
千歌「やぁ…♡ んっ…♡」
梨子「ふふっやっぱり敏感ね♡」
千歌「あぁっ♡ なんでこんな敏感になってるのぉ♡」 梨子「タオルで目隠しもするわね♡ そうするとマッサージの気持ちいい感覚に集中できるでしょ♡」
千歌「あっ♡ あぁ♡」
梨子「もうちょっと揉みやすいように♡」
梨子「千歌ちゃんの顔にまたがるわね♡」
千歌「えっ…それって顔面…騎乗……?」 梨子「よいしょ♡ ふぅ…♡」
千歌「あぁ♡ タオル越しに梨子ちゃんの匂いが…♡」
梨子「私ちょっとだけお尻が大きいから…♡」
千歌「お尻も太ももも柔らかい…♡」
梨子「こんなことされてるのに嫌がらないのね♡」
千歌「はぁ…はぁ…息をするたびに濃厚な匂いが…♡」
梨子「もう思考力も溶けきっちゃったのかしら? ふふっ♡」 梨子「…」もみもみ♡
千歌「やぁ…あっ♡ なんで♡ 乳首ばっかり♡」
梨子「んー? ここにね♡ リンパがあるのよ♡」くにゅ♡
千歌「あっ♡ んんっ♡」びくん♡ 梨子「ほら♡ もっと責めるわよ♡」
千歌「んんっ♡ なんでそこばっかり♡」 梨子「言ったでしょ? 乳首のところにリンパがあるのよ」
千歌「ふぅ…♡ ふぅ…♡」
梨子「くすぐったいわよ千歌ちゃん♡」
千歌「あぁ♡ はぁ…もうだめぇ♡」
梨子「まだよ?」 梨子「…」くにゅくにゅ
千歌「あっ♡ はぁ♡ はぁ♡」
梨子「そろそろ下のほうにいくわね♡」
梨子「おなかのほうを指で優しくなぞって♡」ツー
千歌「あっ♡ やっ♡」
梨子「太もも♡」
千歌「…はぁ♡…はぁ♡」
梨子「足の付け根♡」ツー
千歌「んんっ♡」ビク 梨子「足の付け根のところを念入りに♡」もみもみ♡
千歌「ふぅー♡ふぅー♡」
千歌「梨子ちゃん…」
梨子「なぁに? 千歌ちゃん?」 千歌「チカ…もう我慢できないよぉ♡」
梨子「何か我慢してるの?」
千歌「あっ♡ 触って♡」
梨子「えっ?」
千歌「チカのぉ♡ おまんこ♡ 触って♡」 梨子「千歌ちゃん? これはマッサージよ?」
千歌「でもぉ♡ もう♡ うずいて♡ うぅ♡」
梨子「ふふっ♡ この足の付け根のところにリンパがあるから仕方ないのよ?」
千歌「あっ♡あっ♡あっ♡」 梨子「じゃあ触ってあげる♡」
梨子「でもこれ…おしおきだから♡」
千歌「え…?」 梨子「…」くちゅくちゅ
千歌「やっ♡ あっ♡」びくっ
梨子「顔にまたがられながらおまんこくちゅくちゅされるなんて…ヘンタイよ千歌ちゃん♡」
千歌「あっ♡ んっ♡ あぁ♡」 千歌「あぁ♡ 梨子ちゃ♡ いい匂い♡ ぁぁ♡ おまんご♡ すごぃ♡」
梨子「ふふっ♡ ヘンタイ♡」
千歌「あぁ♡ んっ♡ んっ♡」 梨子「千歌ちゃん…ほかの女の子たちと色々なことしてたわよね…そのおしおきよ♡」
千歌「んんっ♡ ぎもぢいぃ♡」
千歌「イカせて♡ もぉむりぃ♡」
梨子「おしおきって言ったでしょ?」 梨子「ごめんなさいチカはヘンタイです、って叫び続けたらイカせてあげる♡」
千歌「ごめん…な…さい♡ あっ♡ チカはぁ…♡」
梨子「もう言っちゃうの? 陥落早すぎるよ? ヘンタイ♡」
千歌「んっ♡ 」 梨子「イけヘンタイ♡」ぐちゅぐちゅ♡
千歌「あっ♡ チカはヘンタイです♡ チカはヘンタイです♡ んっ♡ チカはぁ♡」ビクビク
梨子「もっとよ♡」くちゅくちゅ
千歌「あっ♡ ごめんなさぃ♡ 鞠莉ちゃ♡ ダイヤちゃ♡ あんっ♡ やぁ♡」 千歌「ごめんなさい♡あっ♡ 曜ちゃ♡ ルビィちゃ♡ 果南ちゃん♡ ごめんなさい♡ チカはヘンタイですぅ♡ふぅー♡ぅう♡」
梨子「そうよこのヘンタイ!」ぬちゅ♡
千歌「イグぅイッちゃう♡」 梨子「ヘンタイヘンタイヘンタイ!」
千歌「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいイグぅぅぅうぅぅぅぅ♡♡♡♡」ビクビクビク
千歌「……〜〜〜〜っっ♡♡♡」びくっびくっ♡
千歌「はぁ…はぁ…♡」 梨子「どう千歌ちゃん? これで私以外の女の子に手は出さない?」
千歌「ごめんなざぃ浮気してごめんなざぃ…」
梨子「分かってくれたならいいのよ?」
千歌「ぅぅ……」
千歌(あとで果南ちゃんとスるもん) 千歌「そ、そうだ…梨子ちゃんのことも気持ちよくしてあげるよ…♡」
梨子「やっぱりそうきたわね♡」
千歌「うぅ…力が…眠い…」
梨子「アイスティー飲んだでしょ?」
千歌「あっぅあぁ…♡」 梨子「あらかじめ逆転されないように手を打っておいたのよ? さあ、いまからもっと責めてあげるわよ♡」
千歌「ひぃぃ……」
おわり まーたちかりこ
ほのキチssとは違ってちかハーはいつも他が前座で結局ようちかりこに帰結するから嫌いだわ >>131の続き
梨子「あらかじめ逆転されないように手を打っておいたのよ? さあ、いまからもっと責めてあげるわよ♡」
千歌「ひぃぃ……」
http://i.imgur.com/N63s3Ww.jpg
http://i.imgur.com/a3IFgLG.jpg
梨子「しいたけちゃん、愛してる♡ねぇ、シて♡」スリスリ
しいたけ「わふっ♡はっ♡はっ♡はっ♡はっ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「あっ♡やあっ♡しいたけ、ちゃんに♡犯っ♡されっ♡るっ♡ああん♡もっとぉ♡」パンパンパンパンパンパンパン♡
梨子「イくうううっ♡イちゃうううううううう♡あああああああああああああっ♡♡♡♡♡」ビクンビクンビクン♡ >>127
これだけしておいて(されておいて)
まだ物足りない底なし性欲モンスター このあとルビッチVSビッ千歌だったんだが、だれか続き書いてくれてもいいのよ? >>148
おいおまえ
なにやめてんだ
はやくかけ 千歌「あぁ…眠い…の…だ…」
梨子「千歌ちゃん、いまからお姉さんが犯してあげるからね♡」
千歌(ぼーっとする…力が入らない…) 千歌(あっ…♡ あっ…♡ なにこれぇ…よくわかんないけどきもちいい♡)
梨子「ふふっ♡ 寝てる千歌ちゃん可愛い♡」
千歌(よく、わかんない…どこ…あっ…♡) じゅぶぶぶぶ…じゅるるるぅぅぅ♡♡♡♡♡
千歌(あっ…♡ んっあっ♡ わけわかんないよぉ♡ あっ♡ やっ♡)
──
千歌(あのあと、チカはまどろみの中で梨子ちゃんに気持ちよくさせられてしまったのだ…)
千歌(よく覚えてないけど思い出そうとするとすごく体が火照ってくるのだ) 千歌(学校に行くのだ…)
千歌「はぁ…//// ムラムラする…」
千歌「いってきます…」
しいたけ「ヘッヘッヘッヘッ…」
千歌(もうしいたけが相手でもいいから気持ちよくなりたい…)
千歌「おいでしいt…」
梨子「千歌ちゃん学校イクわよ?」
千歌「あっ♡」
梨子「どうしたの?イッちゃったの?」
千歌「はぁ…はぁ…////」
梨子「ハァハァイッちゃって…しいたけちゃんみたいよ?」
千歌「うぅ…////」
千歌(梨子ちゃんを見るだけでエッチな気分になるのだ) 千歌「学校…なのだ…////」
千歌「うぅ…つらい…」ハァハァ♡
ルビィ「ふーん…♡」 ヨハビッチ…ビッチ丸…ヤンデレヨーソロー…かなビッチ…メンヘラルビッチ…
続き書きたい人いたらどうぞ レズビデオ史上初のキチガイ問題作がついに解禁!!
「私、子供の時虫大好きだったずら」
その言葉を鵜呑みにしたスタッフはとんでもない撮影を企画し試みる・・・
国木田花丸熱演!!
本人失神寸前の超危険撮影に挑戦!!
花丸の柔らかい口の中で蠢く虫たち
コオロギ、ミミズ、カメムシ、黒ゴキブリ、バッタ、ウジ虫...etc
昆虫アソートセットを現代のクソガキ国木田花丸に丸ごとお届け♪
虫を擦り付けオナニーしマンコにぶち込むまでの衝撃映像を完全公開!!
同じ生き物として共存の意味を知る機会!!
マジでやばい究極の衝撃映像保存版!!
生臭さ200%の激臭が花丸を襲う!!
生臭いもの同士の過酷な戦い!!
握りつぶして顔になすりつけるんだろーが!!
しっかり噛んで食べろよな!!
ケツの穴にコオロギぶっこめや!!
しっかり口あけろよなほらよ!!カメムシ大量投入!!
撮影監督に次々と指示され虫たちと共存していく!!
激ヤバな撮影現場はもう昆虫パラダイス!!
体全身昆虫まみれ、身体中にグロすぎるみたことない液体がこびりつき、より生臭さが放たれている!!
お前正真正銘のデブス豚だな笑
スタッフにそう言われるのも無理はない...
監督・スタッフも口を揃えて二度とやりたくない撮影No.1の今作!!
多くは語れない内容だけに内容は激濃な新鮮グロテスク映像200%!! ゴミカスがほんの一言適当なクソレス付けただけでやめる豆腐メンタルな作者って時々いるよな |c||^.- ^||メンヘラルビッチはまだですの? >>173
無えよバーーーカ
そのまま死んでろ無能 ┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃ /\ /\ ┃┃
┃ ┃┃ / \ / \ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ ┃┃  ̄ ̄ ̄ ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃
┃ / ̄\ ┃┃ ┃┃
┃ │ ┃┃ ┃┃
┃ \_/ ┃┃ ● ┃┃
┃ ┃┃ ┃┃ >>88
これ大体びっチカ負けてるから
たまには勝つとこがみたいっていうね メノノリ好きがちかっちにマウント取りたいだけのss、目的達したから終了、なら何でちかまりでスレ立てたのか、なぜちかりこで立てなかったのか 梨子ちゃんのとこから
もしくは最初から書いてくれてもええんやで? 千歌ちゃんのベッドって獣臭いらしいな
しいたけが勝手に入ってるからね
ソースは梨子ちゃん >>235でも言われてるけど
書いてくれる人いるとしてもどこから書くのかな オムニバス方式でしょ?
つまりルビィちゃんと対峙させる 今から書いてくれる人いないかな……
うーんもったいない >>299
どうせ梨子無双だろ?
スレタイ詐欺みたいなもんだしもう諦めろよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています