ふたなルビィちゃんの可能性
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りこが産まれたままの姿で――♡
ルビィちゃんのおちんちんを悦んで挿入れて――♡♡
おっぱいもみもみされてるとこ――♡♡♡
ほらっ♡ ほらっ♡♡ 見て♡ 視姦て♡♡
ルビィちゃんは――うっすら目を開けて………
うふっ♡ 眼、合っちゃったね…♡
その瞬間――――♡♡
――電話が鳴り響きました。 今日はここまでよ
この梨子ちゃん編長いのは許してください…
むっつ梨子ちゃんの妄想とか書くとどうしても長くなっちゃうんだ このスレのふたなルビィちゃんの特徴まとめ
えっちなことに慣れてない
受け身で攻められがち
興奮しがち
匂いフェチ
おっぱい星人
下の毛はまだ生えてない
普段は皮をかむってる
体とアンバランスなサイズ
敏感
濃いのがたくさん出る
普段はおねぇちゃんに管理されてる
寝込みを襲われがち
言葉攻めがよく効く やべえ…このルビィちゃんに挿れてえ挿れられてえ挿れてえ挿れられてえ挿れてえ挿れられてえ挿れてえ挿れられてえ >>705しゃぁん...る、ルビィにもついてるから、わかるんだぁ...♡どの辺をサワサワしたら、きもちくなるのか...♡ >>705
ぅゆ…///
705さんのおちんちん…ねとねとたっくさんでてきたね…♡
もう我慢できない…よね…?
――ルビィはもうできないよぉ…///
ルビィのおちんちん…両手でシコシコしてくれながら…挿入れてくれたら…すっごく気持ちいいと思うんだぁ…///
だから――ね…?♡
705しゃんのおちんちん…ルビィに挿入れてちょうだい…♡ >>705
ルビィちゃんの肥大化したおちんちんの尿道の中に>>705しゃんのおちんちんを挿入してオナホみたいにシコシコしてあげたい
尿道の中におちんちんを挿れちゃう未体験HORIZONに最初は怖がっちゃうルビィちゃん
だけどゆっくり挿入すれば大丈夫♪
すぐに慣れていくよ♪ 尿道の中はおまんこともお尻とも違う未知の快感
お互いのおしっこと我慢汁が潤滑油になってシコシコするととっても気持ちいいんだ♪
そしてオナホみたいに尿道をゴシゴシされたルビィちゃんもどんどん気持ち良くなっちゃう
でも尿道の中はとっても狭くて刺激が強過ぎるからお互いすぐにドピュドピュしちゃうんだ
ルビィちゃんの尿道には>>705しゃんのおちんちんが栓をしているからルビィちゃんがドピュドピュしてもおちんちんの中にセーエキが溜まったままだし、>>705しゃんもドピュドピュしちゃうから2人分のセーエキがルビィちゃんのおちんちんの中に溜まっちゃうんだ ルビィちゃん苦しそう…
ごめんね
>>705しゃんはルビィちゃんと繋がったままルビィちゃんのおまんこに2人のおちんちんを充てがった
>>705しゃんは自らのおちんちんをルビィちゃんから引き抜くと同時にルビィちゃんのおちんちんをルビィちゃんのおまんこにブチュッ❤
よし!上手くいった!
ルビィちゃんのおちんちんはとっても大っきいから自分のおまんこにも余裕で届いちゃうんだ♪(セルフ妊娠も出来ちゃう)
2人分のホカホカのセーエキがルビィちゃんのおまんこに流れ込んで行くよ♪
どっちのセーシが先にルビィちゃんの卵子に辿り着くか競争だ❤ >>709
ルビィちゃんのせーえきドピュドピュしてもおちんちんに溜まっちゃうところ好き ルビィ「あっ…」
ルビィちゃんは音の方をみます。ルビィちゃんのスマホから出ていたコールでした。
私が手を伸ばせば届く距離に――
…でも
私はルビィちゃんにキス、しました。ねっとりした、大人なキス――舌と舌とでちちくりあうキスを…♡♡
コールは鳴り続けます――
舌を絡めるたびにおちんちんが、ビクン…♡ ビクン…♡ としてるのが…膣内全体でわかるよ?
ルビィちゃんも顎をぐいっと上げて私とのチューに集中してくれるのが、なんだかな…/// 嬉しい…♡
留守電をするか否かをスマホはひとりごちます。
今はなんでもいいよ。私はルビィちゃんの唇とおちんちんに集中――
『もしもし、ルビィ? お姉ちゃんです』
ドキリとして私たちは振り向きます……
突然の名指し。突然の現実感。
『その……お姉ちゃん、ルビィが心配というか…いえ、梨子さんに迷惑をかけてないか、聞きたかったんですの』
密着してるルビィちゃんの心臓がドックンドックンいってるのがわかります……
一方の私は――ドキドキしてます…///
なんだか見られているみたいで…/// 今えっちしているのがばれちゃうスリルが…♡ 私はルビィちゃんのスマホを手に取ります
「り、梨子さん!?」
手を離して――と言いたげです。
お願いだからルビィがえっ…/// ちしてる最中に、誰かに――それもおねぇちゃんに――電話なんてされたら……絶対誤魔化しきれないよ…と不安でいっぱいのお顔……
――でも…おちんちんはガチガチだよ…♡
『と、ともかく…! 私は連絡を待』
本当はドキドキするって分かってるんじゃないかな…♡
ダイヤさんに…ルビィちゃんがえっちしてる時の可愛い声――聞かせてあげようよ…♡
『ってますからね…それじゃぁ』
私はルビィちゃんのお耳にスマホを当てます。
ピッ…
留守電録音を遮りました……♡♡
『あら…出ましたね』
「あっ…/// お、おね…おねぇちゃん…/// ルビィです…」 『突然ごめんなさいね。梨子さんの迷惑になってませんか?』
「あっ…/// うん♡ へいきだよ…?」
……息、荒いよ…?
私は腰をグリッと捻ります
そうするとルビィちゃんが「ひっ///♡」と小さく喘ぎました。スマホ越しから
『どうかしました?』と心配する声が聞こえてきます。ルビィちゃんは
「なんでもない」なんて言ってるけど……なんでもなくないよね…♡
必死になって耐えてるもんね…♡
腰をゆぅぅっ……くり動かすと…♡
私も随分興奮してたみたいで…/// 頭がピリピリするくらい気持ちいいの…♡
でもっ…/// 声だしちゃダメっ…///
ダイヤさんにばれちゃうよ…///
口を押さえました…♡ ルビィちゃんもお目目に涙を溜めて……口元もプルプルしてる…///
おねぇちゃん……早く電話終わってって思ってるのかな…♡
――でも動いちゃう♡
「と、とにっ…♡ かく/// ル、ルビィは――梨子さんにぃぃ…///」
『――――ルビィ貴女何しているんですか?』
――流石に……不味いかも…!? だけどやめるつもりはないんだよね…
私はルビィちゃんの耳元に唇を寄せて――ダイヤさんに聞こえないように
「腹筋してるって言って…♡」
と囁きました。
ルビィちゃんはゾワゾワしながら頷きます。
「ル…ビィね…♡ いま、ふっきんしてるのっ…/// 」
とスマホ先のダイヤさんに言います。
「ちょっと大変だけど…大丈夫…/// 大丈夫…♡」
ダイヤさんの返事がありません…
思案しているのでしょうか……
『梨子さんはどうしてますの…?』
ルビィちゃんは私にスマホ突き返します。
ええっ!? わ、私に…突然…///
お腹がきゅうきゅう…しちゃいます…♡ >>719
許して…許してくれ……更新できたからしてしまったんだよ〜! 「は、はい…♡ 代わりました。り、梨子です…///」
スマホから離れたルビィちゃんはハァハァ呼吸を荒くし始めまして、おちんちんの快楽を――スリルの快楽かな♡―― を逃がしだしました。
腹式呼吸でお腹を膨らませたり凹ませたりで……揺れて…それで……///
おちんちん暴れてるの…///
『今晩は。夜遅くにすみません』
「い、いえ…///」
お願い…/// ルビィちゃん…///
私――もう…♡♡
『ルビィがご迷惑かけると思いますが……』
……!? おちんちん固くなって…反りも大きく…///
「い、え…いえ…/// そん、んんっ/// なぁこと…///」
やだやだ…/// 話してる最中に…♡ 「――梨子さん…ルビィのおちんちん挿入れながらおねぇちゃんと喋ってる…//////」
ささやき…///// ルビィちゃんの甘い声がぁ…♡
『――梨子さんも腹筋ですか…?』
「ひぇっ…/// え、あ、はい…///」
『もう…人と電話するときくらいやめてくださらないと…お腹、苦しいでしょ?』
「ごめんなさい…/// はい、おなか――すごくくるしっ…///」
ルビィちゃんので…///
『まぁ……腹筋自体はそんなに……』
ふぅーっ♡ ふぅーっ♡
『イケ』
「〜〜〜っっっっっ!?!?/////♡♡♡」
あ、ああっ…///
わ、わたひ……ダイヤさんとでんわしながらぁ…♡♡
『ないことでもありませんからね。でも、せっかくのお泊まり会ですのに――』
イっちゃったぁ…♡♡ 電話しながらイケるとか女の子だけの特権なんやろうなあ… 『――ああ、長々と喋ってしまいましたわ…』
「はっ…/// はい! いえ全然平気ですよ///」
いけない…/// ついボーッとしてた…///
「ぅゆ…/// 梨子さんの…/// きつい…///」
そういうこと言わないで…///
『じゃあ梨子さん? 筋肉トレーニングもいい具合に、ルビィと楽しんでくださいませね?』
「はい…///こちらこそもう――」
私はチラリとルビィちゃんを見ます……
「楽 し ま せ て も ら っ て ま す…♡」
乾いた唇をペロリと舐めました。
『それではおやすみなさい』
私がおやすみなさいと言ったあと、ルビィちゃんにスマホを渡し、ルビィちゃんも同じ言葉を言いました。 梨子さんはスマホから手を離してルビィにドサリと寄りかかります! なんとか受け止めますが、梨子さんはうつむいてふーふー息を吹き自分を落ち着かせようとしてます……
――だけど…///
梨子さんの腰だけが…カクカク動いてて……ルビィのおちんちん梨子さんの中でゴシゴシされてる…///
さっき、おちんちんきゅうきゅうされてなんとか我慢できたと思ったのに…///
これじゃまた――///
梨子さんの息遣いは変わりません。その代わり、梨子さんはハッとしました。あわてて自分の腰を見て
「な、なんで腰っ/// 勝手に動いちゃっ…///♡♡」
って…えっ…/// 今まで自分で動かしていた訳じゃなくって…
それってつまり……?//////
梨子さんの躰がルビィのおちんちんで気持ちよくなりたがって――//////
ど、どうしようぅ…そんなこと考えたら…///
「はぁっ♡ ルビィ、ちゃん/// 固くしないでぇっ♡♡」
ルビィ――ドキドキしちゃう…///♡ 「うっ…/// わかったぁ♡ルビィ…ルビィちゃんっ…♡ 」
梨子さんはルビィの首の後ろで手を絡ませ――うわわっ!
自分の後ろに体重を移動させられます。ベッドはふたり分の体重を受け止め大きくきしみました。梨子さんはベッドに寝転がり、ルビィは梨子さんの上に…のし掛かる形になって…///
な、なんなんだろ――この体制…///
「ふふっ…/// これ「せーじょーい」っていうんだよ…♡ えっちだよね…///」
梨子さんが妖艶なお顔で言いました///
「せーじょーい」の梨子さんは脚を広げると――余計おちんちんが圧迫されるっ…///
「はぁぁっ…/// ルビィちゃんの形、すっごいわかっちゃうよ…♡」
遠くを見ながらぽんやりとする梨子さん…///
「ねえルビィちゃん♡ キス♡お願い…♡」
梨子さんがおねだりするのが…なんだかいつもと違って――可愛い…♡ ルビィたちは長めのキスをしました…♡♡
なんだか重ねれば重ねる程梨子さんが上手くなってる気がするの…///
ルビィの気持ちいいところ――知られちゃってる…♡♡
にちゅ…♡ にちゅ…♡
というふたりの粘液をかき回す音と
ふぅ…♡ ふぅ…♡ んんぅ…♡ はあ
という獣のような呼気…///
どろどろのお口を離すと、切れきれなかったよだれが垂れて、梨子さんの透明な肌の上にさっと落ちました。
それを見て、なぜかにんまりする梨子さん… 「今度は…ルビィちゃんの好きに動いて…♡」
そう言って梨子さんはルビィの太ももをトントン叩きました。
梨子「ほら…/// ルビィちゃんの好きに…♡ お願い♡」
梨子さんは力を抜いた両手を自分の耳元まで持ってきて、手のひらをルビィに見せます…
お腹もお胸も全部剥き出しに――服従の
あっ…これってなにかでみたことある…/// 確かこれっ…//////
――服従のポーズ…///
い、今ルビィ――梨子さんを服従して…!?//////
「やぁあっ…/// 焦らさないで…/// ルビィちゃん…♡」 梨子さんは腰を動かそうとしてますが、ぎこちないです。
ルビィのおちんちんと梨子さんのおまんこの接合部が、ぐちゅぐちゅといやらしく泡立っています…//////
「ぅゆ…/// 梨子さん――動かすよ…♡」
× × ×
ルビィちゃんは私の手を押さえ込み、腰をぐっぐっと動かします…♡
ちょっと揺らすだけで、いいところに当たりまくるおちんぽで――私の膣内をいっぱいにしてます♡♡
なすすべもなくガンガン突きまくられて、さっきもイったのにまたイきそうになっちゃうの♡
ルビィちゃんのおっぱいも私のおっぱいに、ぽいんぽいん当たってくすぐったいよぉ…///
私は顔を左に向けてみますが落ち着かず、その逆を向いても落ち着きません…
その動きで腰が横にグリグリ!っておちんぽをかき回されちゃう♡♡
ルビィちゃんも腰をプルプルいわせて射精しちゃうのに耐えて、少しでも長く私のおまんこで気持ちよくなりたいみたい…♡♡
大丈夫だよルビィちゃん…♡
りこがい〜〜っぱい気持ちよくさせちゃうからね…♡ × × ×
ルビィは腰を梨子さんの中に中――押し込みます…///
梨子さんもその方が気持ちいいみたいだし、それにルビィも気持ちいいんだぁ…♡
「ル、ルビィちゃ…/// りこって…/// りこってよんで…♡♡」
梨子さんがルビィの顔を見て――甘えん坊みたく言うの…♡
「り…梨子っ…♡ 梨子っ…/// 梨子っ…///♡」
腰を突くリズムで言います。
そのたびに梨子さんの中がきゅうきゅう締め付けて…/// こんなのすぐ――――♡♡
「あっ♡ あっ♡ 梨子っ…/// でっ射精ちゃう/// またっ…/// 射精しちゃうの…//////♡♡」
「射精して♡ 射精して♡ わたしで――おちんぽっ///せーえきたっくさん射精してぇっ♡♡♡」
促されるように――♡♡
ルビィは…///
梨子さんの――梨子ちゃんの膣内でたっくさん
びゅーーっ♡ びゅーーっ♡
しちゃいましたぁ…♡♡ 今晩はここまで。
明日梨子ちゃん篇終わるかもしれない 追いついた
全部良いけど電話突き返されて自分も声我慢しないといけなくなっちゃうのがすげえツボ 梨子「ふーっ… ふーっ…♡」
カクカク…♡
ルビィ「ぅゆ…♡♡」
ビクン…ビクン…
梨子「……んっ…ルビィちゃん」
しばらく余韻に浸ったあと、
梨子ちゃんは可愛くなったおちんちんからガバガバになったコンドームを外しました。それからコンドームを目の前まで持ち上げ、3回目のぴゅっぴゅっの量を試験管を覗き込むように見ました。
梨子「…♡」
ほんっとたっくさん射精るおちんちんなんだね…♡ とほくそ笑む梨子ちゃん。
それにまだ梨子ちゃんの躰からはえっちな熱が覚めてません。
梨子「……まだ射精せるよね…♡」
クニクニクニ…♡
ルビィ「ふぁぁっ…/// ゆ、ゆびぃ…/////」
ビクン!! ビクン!!
梨子ちゃんの指先でまだ敏感なおちんちんを刺激されると――
ルビィ「あっ…/// あっ/// …………あっ…♡」
つい、えっち大好きなルビィちゃんのおちんちんは…♡
ムクムクムク…♡ 梨子「……わぁ/// ピンピンだね…♡」
ルビィ「はあっ…/// はあっ…/// り、梨子ちゃん……?///」
梨子「今、気持ちよくしてあげる…♡」
そう言って梨子ちゃんがベッドの下から取り出したのが……
梨子「じゃーん…♡ これ、なんだと思う……?♡」
ルビィ「……えっ? なに、それ…?」
梨子「オナホっていってこのなかにおちんちんの挿入れる道具なの…♡」
ルビィ「えっ…/// えっ…?///」
ビクン…!! ビクン…!!
梨子「つまり……えっち専用の道具って言うのかな…?♡」
ルビィちゃんから目を離し、 オナホを流し目で一瞥します。それがなんだか艶やかでドキドキしちゃうかも…♡ 梨子「色々研究されて――おちんちん気持ちよくさせるために生まれてきたんだよ……?」
妖しく笑みを浮かべます。
梨子「この道具は…ね♡」
ルビィちゃんは何も言えず、ぷわぷわになった頭で考えました。
ルビィ(そ、それって――//////)
ルビィ(きっととんでもなく気持ちいいんじゃ…///)
生唾を飲み込む音、以外と大きいから気を付けた方がいいよ?
梨子「…♡ それじゃ前口上もこの辺り――♡♡」
梨子「今度はゴムも何も附けないで――りこの膣内だと思ってくれたら嬉しいなぁ…」
梨子「あっ………そうだ…♡」
梨子ちゃんは持ってきてくれた衣装に手を伸ばします。
ルビィちゃん、梨子ちゃんのえっちな考えに付いていけてませんね…♡ 衣装の中のネクタイを取り出し、ピンと張り、
ルビィちゃんのお目目を隠しました――♡♡
ルビィ「うひゃあっ…梨子ちゃん……///」
自分の作った衣装で… 目隠しさせられちゃったルビィちゃん。
梨子「ここにさっき2回もゴムのなかに射精したせーえきと…♡」
梨子「んぅ…♡ 私の愛液でぐちゅぐちゅにして…//////」
ぎゅぷ♡ ぎゅぷ♡……梨子ちゃんはオナホに指を挿入れて潤滑させてますね。
ルビィちゃんの2回分大量せーえきと梨子ちゃんの愛液とで、やらし〜音をたててるの…♡
梨子「それじゃ……私の膣内に――ルビィちゃんの生おちんぽ挿入れてほしいなぁ…♡」
ルビィちゃんは何も附けてないおちんぽに――さっきの「おなほ?」の感触か、それとも
本当に(初めて生の感触の)梨子ちゃんの中なのか…♡♡
――――じゅぷん…!!♡
おちんぽは強烈な快楽に包まれてしまいましたぁ…♡ × × × ×
ルビィ「はぁっ ……は…はぁっ もう……でなぁ…っ/// あ゛っ」
ガグガクガク…
梨子「もっと…ルビィちゃんの……せーし♡ だして? ね?♡ せーし…♡♡」
チュコチュコ…♡
ルビィ「やらぁっ♡♡ むり♡ むりぃ♡ おちんち……こわれちゃぁうんっ………せーしっ♡♡ つくれなくなっちひゃうよぉっ♡♡♡」
梨子「………♡」
シュコッシュコッシュコッシュコッ♡ シュコッシュコッ♡
ルビィ「ぅゆ!?…んんん゛っ♡♡」
ビクッ…ビクン!!
ピュルッ…トロォ…♡ ピュク…♡
梨子「あはっ…♡ や〜っぱり射精ちゃったね…♡♡」
ルビィ「ぅ…ゆ…////// んあ…し、しんじゃう…」
ビクン!! ビクン!! ガグガクガク… 梨子「今日だけで何回射精したかなぁ…」
梨子ちゃんは指折り数えます…片手では足りず、両手を使い始めました。
梨子「私の手で1回…それからゴム附けて2回でしょう…? オナホでも射精したし、それから私の膣内にも2回も射精したもんね…♡」
梨子「…そっか…♡ い〜〜っぱい射精せたね…♡」
ニタァ…
ルビィ「り、りこちゃん…やめてぇ…もうでないよぉ………」
ああ、もう…真っ赤に射精疲れしたおちんちん……ピクピク小動物みたく震えてます。
空っぽにされても夕御飯のせいですぐに精子作ってるのかな…?
梨子「そっか……」
少しうつむいてから、梨子ちゃんはペトペトになったベッドにルビィちゃんをうつ伏せで寝かせました。
ルビィ(これで……やっと……)
ルビィちゃんはお目目をつぶります。そして意識がだんだんフェードアウトしていきました…
その一方梨子ちゃんは指をルビィちゃんのせーえきで一杯のオナホに抜き挿ししてました…♡ 梨子「これくらいかな…♡」
安らかな表情のルビィちゃんを、愛しの娘を見る眼で見ます…♡
それからルビィちゃんの腰を思いっきり引き上げました。
混乱してるルビィちゃん……!
ルビィ(なんで!? 終わったんじゃないの!?!?)
お尻を突き上げる形になって…梨子ちゃんのどろっどろの指はピンク色の――
――ルビィちゃんの孔に…♡♡
ルビィ「ピギィィッ!?!?」
ビクン!! ビクン!! ビクッ!!
梨子「――挿入っちゃった♡」
ハァ…♡ ハァ… 梨子「わぁ…♡ すごい窮屈…/// 私の指、締め付けてる…♡」
ドキドキ…
ルビィ「あ、あ、あ、あ りこちゃん、ゆ、ゆび、おねがひ…」
ルビィちゃんは出来るだけじっとしていようと…お尻の孔に指を挿入れられながら言います。
梨子「さっきから何度もほぐすマッサージしてたんだけど…それでもまだ緊張してるのかな…?」
梨子ちゃんの指はほんの第一関節くらいしか挿入ってません。
ルビィ「ぬ、ぬいて…」
梨子「内側から――」
ゆっくり…ゆっくり…指を回して尻孔をかき混ぜるの…♡
しばらくルビィちゃんのお尻をこねこねしてあげて――渇きそうならローションを追加して― 梨子「どう…かな…?///」
ルビィ「…………///」
フーッ…♡ フーッ…♡
あれあれ……?段々ルビィちゃんのお顔が……火照って来てる……?
梨子「――もう1本いこうか♡」
トロー♡
ルビィ「えっ……?」
つぷぷっ…♡
ルビィ「お゛おう゛んっ」
ビクッ!! ビクッ!!
梨子「だいじょうぶ…だいじょうぶ…♡ すぐ気持ちよくなるよ…♡」
ボソッ♡ ボソッ♡
ルビィ「やぁっ♡ ルビィっ 怖い/// 怖いよぉ…///」
グイィッ…♡
ルビィ「あああっ 拡げないでぇ!?//////」 梨子「ルビィちゃん…♡ 可愛い…♡ 可愛いよぉ…♡」
ヌリュ…♡ ヌリュ…
ルビィ「ふわぁぁっ/// おかしっ/// おかしくなっひゃうぅ///」
ビクッ!! ビクッ!!
梨子「そんなことないよ…♡」
梨子「だってこんなにおちんちん、ふっくらしてるんだもん…♡」
シコシコッ♡
ルビィ「――えっ!?///」
ルビィちゃんはお尻の快楽(と恐怖)に気を回し過ぎて気がついていなかったようですが……
おちんちんが膨らみ始めたようなんです…♡
梨子「まだ前立腺…? つついてないのにぃ…♡ もう膨らんでるんだね…♡」
キュン…♡ キュン… 梨子「ルビィちゃんのお尻のこと…♡ もっと私に教えてほしいな」
そんなことをいいながら、指をルビィちゃんの深いところまで進めていっちゃいます…///
ルビィ「はあっ/// はあっ/// はあっ///」
梨子「あっ♡ この段々…///」
サワッ♡
ルビィ「!?!?!?//////」
ビュクッ…♡ ビュクッ…♡
とぷとぷっ…♡
梨子「ひゃあっ……///」
梨子「で、射精ちゃった…の?///」
ドキドキ…♡ ドキドキ…
ルビィ「ふあっ……あ……ん…///」
ピュルッ…♡ トロォ…♡ トロォ…♡
梨子「――そっかぁ…気持ちよかったんだね…♡」
梨子「……おちんちん、もう少し大きくできるよね…///」
ヌリュ…ヌリュ…ヌリュ…♡
トントントン…♡
ルビィ「!?!?/// り、りこっ/// りこちゃんんっ!!///」 梨子「ふふっ♡ ルビィちゃん…♡ ルビィちゃん……」
シコシコ…トントントン……ヌリュ♡ ヌリュ……
シコシコ…トントントン…♡ ヌリュ…ヌリュ……
梨子「あれ…ルビィちゃん…///」
トロリ…♡
梨子「 我慢汁とろとろ出てきてるよ…♡」
ルビィ「えっ…/// で、でて…///」
カアアッ…
梨子「よかった… やっぱりアナルまで犯す必要があったんだね…///」
キュン…♡キュン…♡
梨子「ほら… だし…♡ 射精して♡」
シコシコ……トントントン…♡ ヌリュ…ヌリュ…♡
ルビィ「あっ/// やっ…/// おっき…なんでぇっ!? だしたばかりなのにぃ!!///」
ガグガクガク… トントントン…♡ トントントン…♡
梨子「あっ♡ 前立腺、固くなってる…///」
シコシコ……シコシコ……シコシコ
シュコッ♡ シュコッ♡
梨子「おちんぽもあっつい…♡」
梨子「また射精るもんね♡ ルビィちゃん、さっきからでないでない言ってびゅーびゅー射精してるもん♡」
ルビィ「ち、ちが…///」
シュコッシュコッシュコッ♡♡
ルビィ「ふぁあっ/// 激し…//」
ビクン!! ビクン!! 梨子「いいよ…♡ 好きなタイミングで射精してね♡♡」
シュコッシュコッシュコッ♡♡ シュコッシュコッ♡
シコシコ…♡ トントントン…♡ ヌリュ!! ヌリュ!!
ルビィ「あっ… な、なにっ/// ちがうっ…/// でないのにっ/// でちゃう!! でちゃ――――――!!!!」
ガグガクガク!!♡ ガグガクガク――
プッシャァアッッ!!!!!!♡♡♡
梨子「――えっ…?」 キョトンとする梨子ちゃん。白濁精液がでると思いきや、飛び出たのは透明でサラサラの液…
梨子「な、なにこれ…?」
尻孔から指を抜きます。その端で気を失い、意味のない喘ぎ声を漏らすルビィちゃん。そしてルビィちゃんはふたりの性欲で、どろどろになったベッドへ堕ちていきました。
× × × ×
瞼を開くと白い天井でした。
ここがどこだったか、何故瞼を開くこともこんなにダルいのか……ルビィは考えます。
「お、起きた!」
視界の端で九死に一生を得たかのような女の人の声――
梨、子ちゃんのこえ……? 梨子「よかったぁ…ルビィちゃん? 体は平気? どっか痛いところとか…ない?」
ルビィ「あれ…なんで梨子ちゃんがここに…というかここは…?」
そのとき、脳裏に膨大なえっちの記憶が雪崩れ込みました…///
ルビィ「そ、そうだ…/// そうだったんだ…/////」
カアアッ…♡
ルビィ「あっ…痛いところは――お、おちん…ちん…/// と……あとお尻に違和感があるかな……」
それとすごく身体がダルい。
梨子「ごめんなさい!」
梨子ちゃんは勢いよく頭を下げました。
ルビィは黙ってます。
梨子「私、勝手に興奮して…ルビィちゃんを傷つけて…反省してます。もう二度とルビィちゃんのおちんちん……触らないから許して……」
梨子ちゃんは口の端をぷるぷる震わせて言いました―― ルビィ「……ルビィね」
梨子ちゃんはルビィを見ます。一言も聞き漏らすことのないような表情で。
ルビィ「実は……梨子ちゃんにね…/// ああやってイジイジされるの……すごく気持ちよかったの…///」
恥ずかしい…/// 梨子ちゃんはサッとお顔を赤くしました。
ルビィ「だからね……その…ルビィいやじゃなかったの!///」
梨子「それってつまり…///」
ルビィ「うん…♡」
――梨子ちゃんはルビィを抱きしめました…///
小声で何度もありがとう…ありがとう…と。
多分独り言です。
梨子「…責任とってもいい?」
瞳を交わします。
ルビィ「――うん…///」
梨子ちゃんは何も言わず、ほっぺに軽いキスをしました…///
梨子「…/// 今はこれが精一杯…かな…♡」
照れ臭そうにはにかみます。
梨子「だから――これからもよろしくね…♡」 ここまで来ると最早ワイが想像出来る快楽の範疇を完全に超えていて悲しい… 梨子ちゃん編おしまいです。
200レス数を越えてしまい、ダイヤさん編の分が足りるか少し心配です。
はわわ梨子ちゃんがおちんちんに興味を持つ過程やエスカレートしていく描写を書きたく思いこの長さになりました。 あとルビィちゃんのおちんちんの絵を描いて致すとか、無自覚変態オナニーを梨子ちゃんにしてほしかったってのはある! >>759
子ネタ仕込んだ覚えなかったんだけど……
なんだろ? 分量たっぷり中身も濃厚で素晴らしかった
はわわむっつりこちゃんのプレイえっちすぎてヤバイね どうする? ようちかの個別ルートいく?
いくなら続きのスレ立てた方がいいと思うんだけど…… あと200レスで収まらないなら新スレ立てたほうがいいんじゃね?
なんならダイヤさん編も新スレでやってくれてもいいし 埋めてからで良いんじゃない?誘導する感じで
まぁ>>763の考えによりけりではある 埋めてからにしよう。
ただ、ダイヤさん編だと長くなって別スレに立てると見にくくなる。
ここは別の子のルートに行く。
月ルビとかってどうだろう? 静真の生徒会長直々におちんちんチェックをされるのか、いいと思う
しまルビを思いついたけどシチュが……
送り狼の志満ねぇがラブホに連れ込んでルビィちゃんを食べちゃうとか……? しまねえだったら
最近ご無沙汰だったしまねえが、千歌ちゃんのお話を盗み聞きしてしまい、ルビィちゃんにおちんぽがあることを知る。
それを聞いて盛りのついた子宮が疼きだし、ルビィちゃんの若くてピチピチの精液とおちんぽをねぶる計画をたて始める。
その時に、送り迎えでルビィちゃんや他の子を送るけど、最後に残ったルビィちゃんをラブホテルに連行し事に及ぶ…
みたいなのをパッと思い付いた >>768
ルビィちゃんの童貞が逆レイプで奪われるのよいよね(童貞でなくても可)
そのまま志満ねぇに教えてもらいながらセックスの練習とかね……
送り狼とは別で、しまルビはすでにセフレみたいな関係で、もう何回もセックスしちゃってる
今日もルビィちゃんは志満ねぇを満足させるためにセックスを頑張るのでした
ってのも思いついた 埋めるのはいいけどあまり書きすぎると容量的にぶつ切りになりそうだから早めに次行ってもいいんジャマイカ 容量の確認とかってできたりするの?
自分はラ板を閲覧してまだ日が浅いから、よくわからないんです……どうか教えてくれませんか? PCのwebブラウザでなら確認できた
スマホ用専ブラなら見られそうな気がしたけどよくわからんかった
容量って1000kbだっけ?
https://i.imgur.com/2BViLaD.png いずれにしてもスレを立てる必要があるから、ここではもうやめにするか…
ここからは月ちゃん、千歌ちゃん、曜ちゃん、ダイヤちゃんのなにかいいシチュエーションがあれば教えてほしいです! 月ちゃん
放課後用事があったので曜ちゃんの事を探しに行く
するとある部屋から何かが聞こえてくる
ちらっと覗くとそこにはルビィちゃんと曜ちゃんがいた
が、何やら様子がおかしい
よく見るとルビィちゃんには生えている&それを手と胸で処理してる曜ちゃんがいた
中々理解が追いつかない月ちゃん
夜もなかなか寝付けず思い立った月ちゃんは後日ルビィちゃんを生徒会室に呼んで昨日の行為について聞く
そこで協力すると決心した月ちゃん
最初は手だけだったのがエスカレートしていきコスプレエッチにまで発展していく
ざっくりこんな感じで おねいちゃぁでとっとと書くんじゃなかったのかよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお スレ序盤で他の人が書いてるけどアンドロ版よしルビも見たいから善子編も書いて 細かく言えなくて申し訳ないけど、曜ちゃんはとにかく甘やかして堕落させちゃう感じがいいな
わがままにもどんどん答えて、ちょっとエスカレートしたことにもしょーがないなぁって従うみたいな
あとコスプレえっちはそんなにいらないです、あと授乳手コキしてください >>776
そういってもらえると嬉しいね
需要あれば書いてみたいな 最初は好奇心でちんちんに触れ合うつもりだった曜ちゃん、しかしどんどん触れ合ううちに大好きになってしまい
そのまま日常的にエッチするようになるってのでお願いします >>777
えっっっっっ!!!!!
だんだんよーちゃんもえぐいプレイにはまってくのえっちだ…w どっかで曜ちゃんが目覚めてお互いにお互いを調教し合う共依存カップルみたいになるとなお良し 質問ばかりでごめん。
ダイヤさんはトリがいいと思うんだけど、あまり気にしない人が多いのかな…? ここまで書いたらエタるもエタらないもないと思うけどなぁ 大丈夫。
自分も全部書きたいと思ってるから。
とりあえず即死しない分の量を書いてから新しくスレを立てるので、どうぞよろしくお願いします! どのルートも超楽しみ、待ってます
(エタは最近いろんなスレでピリピリしてるから……ここまで来たら大丈夫だと思う) シゴロトリオとのパターンも見てみたい。
ライブの準備を手伝ってもらってる途中で偶然バレてそのまま……
あとは…津島親子丼とか?w
新しい話楽しみにしてる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています