ふたなルビィちゃんの可能性
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
それからだんだんお互いを呼ぶ声があがっていったの…♡
ボルテージっていうのかな…?
とにかくよーちゃん♡♡千歌ちゃんって♡♡同じサイズのおっぱいと、まったく構造の違うおまんこを擦り合わせてて――
もう♡イッちゃうから♡イッちゃうからって♡
千歌はいっしょにイこっ?♡♡って答えたんだだからちゅーしたの♡♡
そのとたん、千歌たちはぱんぱんに膨れた風船が破裂するかのように――ビクン♡ビクン♡って――♡♡
イッちゃった…♡♡
潮も吹いちゃったし――♡
頭――真っ白だよ…♡♡ しばらく脱力した状態で、お互いいたんだけど…
千歌たちの後からルビィちゃんの苦しそうな声が聞こえたの♡
千歌は頭だけそっちに向けて見ると――
ルビィちゃんってば――またおっきくなってる――♡
もう♡どれだけ絶倫おちんぽなの…?♡♡
でもしょうがないのかも♡
まんぐり返しの後ろにいたから千歌とよーちゃん――女の子の大切なところをずっと見てたら――
ああなっちゃうのもね♡ だからルビィちゃんって呼んであげて、
千歌とよーちゃんのおまんこが触れあってる部分を広げてやって――♡
ここに挿入れていいよ…♡♡
ってね…♡♡
それを聞いて、ルビィちゃんのおちんちん…♡
もう――わざわざ言わなくてもいいよね?
大きくなっちゃったね――クスクス♡♡ 千歌とよーちゃんの愛液でとろとろのおまんこに――♡
ルビィちゃんの極太勃起おちんぽが掻き分けてきたぁ♡♡
あっつあつのおちんちん…♡♡千歌たちのおまんこに♡――あはっ♡お腹にまで届いちゃうんだ♡♡
そのまますりすりしてあげると――千歌たち3人ともきゅん♡きゅん♡しちゃった…♡
千歌たちは熱棒に夢中になってて――
ルビィちゃんは――おちんぽはおまんことお腹に挟まれて細かく震えてるの――♡♡
千歌はルビィちゃんに、腰を動かして♡みんなでイこう?♡♡って言ってあげると――
力強く腰を打ち始めたのだ♡――千歌びっくりしちゃった――♡♡♡ ルビィちゃんが腰で射精したがってる時に、よーちゃんが千歌の後ろに腕を絡ませた。
千歌はね…驚く暇もなくちゅーされちゃったんだ♡♡♡
しかも濃厚なねばっこいやつ♡♡
よーちゃん、もっとほしい♡もっとほしい♡って千歌を引き寄せるから苦しいくらいで――♡♡
なんだか可愛かったよ…♡♡
さらに、引き寄せるられて千歌とよーちゃんの間がきゅう♡きゅう♡狭くなってルビィちゃんのおちんちんが余計苦しくなっちゃったね――♡♡
千歌、今♡上と下両方を…♡別々の人に犯されちゃってる♡
ルビィちゃんの腰の動きがどんどん早くなって
おちんちんがぁ♡びくん♡びくん♡って大きく動いて♡♡
――びゅるるっ♡♡と千歌たちの顔まで飛ばされちゃった…♡♡
3回目なのに――♡♡ね?♡
それと同時に千歌とよーちゃんもイッちゃったのだ…♡♡
千歌、よーちゃんとキスしながら――ルビィちゃんの搾りたてせーえき浴びるの――すきなのかもしれないね♡
こんな変態さんになっちゃったチカだけど♡
よーちゃん♡ルビィちゃん♡
これからもよろしくね…♡♡ 完ですやん
日を跨いでエロを書くものではないと思いました。 久しぶりに見てみたら凄いスレになってて草
とりあえず乙、素晴らしいぞ うん…
ハートの量は変わっていないと思うけど、幅が狭くなった分読みにくくなったのかもしれない
「千歌はいっしょにイこっ?♡♡ って答えたんだ
だからちゅーしたの♡♡
そのとたん、千歌たちはぱんぱんに膨れた風船が破裂するかのように――ビクン♡ ビクン♡って――♡♡
イッちゃった…♡♡
潮も吹いちゃったし――♡」
みたいな感じで行間とったらどうだろう?
まあ、どうしてもその分多くスペースとるけど 普通に改行でいいか…
後ハートの量も減らせば見やすくなるでしょうし 鞠莉ちゃんと絡ませてたいなぁ…
「ダイヤには内緒よ♡」みたいな台詞いれたい
ただいいシチュが思い浮かばない g'sのマリーに水着を着せてもらってるやつでひとつ >>276
いいね…
小原家のお薬とかも使おうかな 水着の試着で不意におっきしてしまったので処理してもらうのと
極上のスイートポテトに釣られてホテルに行って薬を盛られてしまうのを思いついた スクールアイドルと理事長、学業でなんだか欲求不満な鞠莉ちゃん
そんな中勃起したルビィちゃんを目撃してしまう…♡
鞠莉ちゃんの獣の眼光に、はたしてルビィちゃんの貞操は如何に―― 鞠莉(最近何かと忙しくなったわ)カタカタ
鞠莉(スクールアイドルや理事長の仕事――どちらも充実はしている)カタカタ
鞠莉(しかしそのせいか――///)
ムラムラ…♡
鞠莉(…欲求不満ぎみなの///)
鞠莉「ふぅ…///」ギシ…
鞠莉「仕事も一段落ね…」
鞠莉「…///」
鞠莉「…んっ///」クニィ…♡
鞠莉「はぁっ♡はあっ♡…んんっ///」
クニィクニィクニィ…
鞠莉(り、理事長室なのに…こんな///)
鞠莉(ショーツ越しに指…這わしても――すごく気持ちいい…♡)
クニィクニィクニィ♡
鞠莉(やだ…染み、広がってる…///)
モミモミモミ
鞠莉「うふっ///はぁん…///ぁあ//」
鞠莉(誰か来ちゃったいけないのに…///) <コンコン
『鞠莉ちゃーん?チカだけどいるー!?』
鞠莉「!?///」
『…聞こえてないのかなぁ?』
鞠莉「…」
鞠莉(ひょっとしてこのまま黙っていれば…///)ゴクリ…
鞠莉「ふぅ…ふぅ…♡」
クチュ…♡
『困ったなぁ…他に手がかりもないし…どこにいるんだろ…』
鞠莉「…」
トコトコ
ガチャ
鞠莉「チャオ〜ちかっち♡ごめんね〜?」
千歌「ああ! 良かった!いたんだね」
千歌「部費の承諾についてのことなんだけど――」
鞠莉「うんうん」
鞠莉(…私、どうかしてたわ…理事長室であんなことはじめようとしたなんて…) ――――
――
ルビィ「ねぇ鞠莉ちゃん!今時間あるかな?」
鞠莉「んー?どうしたの?」
ルビィ「今度のジャケット、水着でしょ…?だからちょっと見てほしくて…」
鞠莉「わかったわ!そういうことなら大歓迎よ!」
〜理事長室
ルビィ「といっても胸元だけなんだけどね…」ハハッ
鞠莉「え?そうなの?」
鞠莉「マリーは全身でも平気よ♡」
ルビィ「やーめーてよー///」
鞠莉「ふふっ♡冗談よ。じゃあ着替えてみてくれるかしら?」
ルビィ「う、うん…」
シュルル……ゴソゴソ…プチッ
鞠莉(余計なことを考えちゃだめよ…平常心平常心///)
ゴソゴソ…
ルビィ「できました!」
鞠莉「オゥ!三角ビキニね!素敵よ」
ルビィ「…どうかな?」
鞠莉「うーん…」ジッー
ルビィ「ぅゆ…///」
鞠莉「――さすが衣装担当ね。ルビィとの相性は抜群よ♡」
ルビィ「ほんと!?」パァッ
鞠莉「でも――直した方がいいとこもあるわ」
ルビィ「う、うん!」
鞠莉「水着になってから少し猫背じゃないかしら? せっかくの綺麗な肌と素敵な水着なんだから、ピンと伸ばしていた方が断然いいわよ♡」
ルビィ「ええっと――こんな感じ?」ピン
鞠莉「exciting! とってもキュート♡」
鞠莉「じゃあ次はしたもいいかしら?」
ルビィ「えっ…///」
鞠莉「全体像を把握したいわ」
ルビィ「うゅ…///」 ルビィ「――どうかな?///」
鞠莉「おんなじ色なのね…♡」
鞠莉「スカートにフリルもたくさんあるし…」
鞠莉「なかはどうなっているのかしら」ペラッ
ルビィ「あっ///鞠莉ちゃん///だめぇ!」
もっこり♡
鞠莉「へっ?」
ルビィ「スカートの中じっと見ないで///」
バッ!
鞠莉「そ、ソーリー///マリーったらついうっかり…テヘペロ///」
鞠莉「――ルビィって生えてる女の子だったのね…///」
ルビィ「う、うん…///」
鞠莉「ぬ、沼津の女の子だもの!普通よ普通!」
ルビィ「うん…///」
鞠莉「…///」
鞠莉(やばいわ…正直今ムラムラがやばい…)
ジッー…♡
鞠莉(しかもこんなキュートな子に…生えてたなんて…♡/////)ジッー
ムラムラ…
鞠莉(――おっきくはなってないのよね?///)ジッー
ルビィ「 ま、鞠莉ちゃん…?///」ドキドキ♡
鞠莉(ならおっきくなったら――水着…どうなっちゃうのかしら…/////)ジッー…♡
鞠莉(窮屈そうに水着のなかで喘ぐ勃起したおちんちん…///♡)ムラムラッ!!
鞠莉(それで我慢のえっちなお汁がぬらぬらと水着に光沢を与えるの…///)ジッー…♡
ルビィ「どこ見てるの…///」モジモジ
鞠莉(とうのルビィはそれをみんなにばれたくなくて…でも隠すもばれちゃって――///)
鞠莉(かわいらしいおちんちんがみんなの好奇の餌食に…/////)ムラムラ
ルビィ「あっ///そんな見られると――もうルビィ…/////」 ムクムク…♡
鞠莉「!!!/////♡」
鞠莉「ル、ルビィ…?/////」チラッ
ルビィ「ま、鞠莉ちゃんが…そんなにルビィの――おっ、おち…///見るから…/////」カアアッ…
ドックン…♡ドックン…♡
鞠莉「ご、ごめんね///そんなにみてたかしら…?///」アタフタ
ムク…♡ムク…♡
ルビィ「み、見てたよぉ…」
ルビィ「ルビィ、すっごい恥ずかしいかったよ…///」
ビクン…♡ビクン…♡
鞠莉「そ、そうなんだ…///」
ビクッ♡ビクッ♡
ルビィ「ううっ…まだルビィの…ビクビクしてるよぉ…/////」
鞠莉(…今もけっこうおっきい?わよね…?)
ムラムラ…
鞠莉(ってことはまだ――/////♡)
鞠莉「…♡/////」ムラッ!! ムラッ!
! 鞠莉「――とりあえず…水着、染みついちゃうし…脱がすね…♡///」グイッ
ルビィ「ま、待って!鞠莉ちゃ――」
ぶるるんっ!♡
鞠莉「ぇ…」
鞠莉(なにこれ…こんなの――わ、私の顎から髪の生え際くらいまで――ある///)
鞠莉(こんなの――全然かわいくないじゃない///)
鞠莉「…おっきいのね/////」
ルビィ「言わないでぇ…///」
ビキビキッ!!ビキビキビキ!!
鞠莉「…マリーに見られて…こんなにしちゃったのね…♡」
ムラムラ…♡
鞠莉「ふふっ…自分で言ってて興奮しちゃう…/// 」
ムラムラムラムラムラムラ…♡ 鞠莉「それで…//どうしようかしら…?」
ルビィ「…どうするって…?」
鞠莉「もう…///このおちんちんよ♡」
ツンッ♡
ルビィ「ピギィッ!!///」ビクン♡
鞠莉「ふふ…敏感なのね///」
ハァ…♡ハァ…♡
鞠莉(早くどうにかしないと…私がどうにかなっちゃう/// )フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ「息っ…あたって…///」ゾワゾワ…
ルビィ「…このまま待てば直、るから…平気」
ビクン!!♡ビクン!!♡
鞠莉「――さっき、ルビィ…大きくなっちゃったのは…♡私のせいって言ったわよね…?」
ルビィ「あっ…ごめんね…///鞠莉ちゃん、怒ってる?」
鞠莉「ううん、私も配慮が足らなかったわ」
鞠莉「それで――マリーにこんなにしちゃった♡お詫びをさせてほしいの…♡」キュン♡キュン♡ ルビィ「お詫びっ…///」カアアッ…
鞠莉「どうかしら…?」
ルビィ「ぅゆ…///」
鞠莉「ルビィ?」グイッ
ムニィ♡ムニィ♡
ルビィ(お、おっぱいあ、あたって…///)
ビクン!♡ビクン!!♡
トプッ…
鞠莉「先っちょからとろとろ出て…おちんちん大変なことになってるけど…♡」
ムギュ♡ムギュ♡
ルビィ「ぅゅゆゆゆ…///」ドックン♡ドックン♡
ルビィ「ぅん…///」
ルビィ「ル、ルビィの…お、おち…///な、お…治してください…/////」ドックン♡ドックン♡
鞠莉「〜ッツ!!」キュンッ♡キュンッ♡
鞠莉「……ダメよ」
ルビィ「ぇっ…///」ウルウル 鞠莉「おち…じゃマリー、なんだかわからないもの♡」
鞠莉「ほら…いってみて♡甘えちゃダメよ?♡」ムチムチ…
ルビィ「はぁっ♡はぁっ…♡///」
プルプル…
ルビィ「ルビィのっ!おちん、おちんちん///」
ルビィ「ビンビンなので治してください…///」
フゥ…♡フゥ…♡
鞠莉「――どんな風に?」キュン♡キュン♡
ルビィ「おっぱいを使って――/////」ビン♡ビン
ルビィ「でも…よくわかんないけど…/////」
ルビィ「お願い!鞠莉ちゃん…///」ウルウル…♡
鞠莉「ふぅ…♡ふぅ…♡」キュン♡キュン
鞠莉「ふぅん…♡ルビィってば、おっぱい好きなのね…?///」ドキ♡ドキ
ルビィ「…/////」コクン
鞠莉「もう…///へーんたい♡」ボソッ
ルビィ「///」ゾクゾク!!♡ 鞠莉「でもぉ…素直な子は好きよ♡」ボソボソ…
ルビィ「それっ///やめてぇ///」ゾクゾク
鞠莉「ルビィもガチガチおちんぽ見せてくれたのだし…」ボソッ
鞠莉「マリーのおっぱい――見せてあげるわ♡」
ルビィ「!!///」ドキドキ… 鞠莉「…♡」プチッ…プチッ…
ルビィ「ふぅ♡…ふぅ♡…はぁ♡はぁ…」
ジッー…
鞠莉「もう…///まだベストも脱いでないのに」
ルビィ「だ、だって…///」
ドックン…♡ドックン…♡
鞠莉(おちんちん…脈打ってプルプルしてる♡)
ドキドキ…
鞠莉「はい♡ベスト脱ぎ終わったわ♡」
ルビィ「…///」ビン♡ビン
鞠莉「…ルビィ」ピトッ
ルビィ「ひゃぁぁっ…鞠莉ちゃん…///」
ルビィ(鞠莉ちゃんが…ルビィの胸元に耳を押し付けて――///)
ドックン…♡ドックン…♡ドックン…♡
鞠莉「もう…後2枚もあるのに…大丈夫?」バッ!
ルビィ「…わかんない///」
ビン♡ビン… 鞠莉「マリーのワイシャツ…ちょっと透けてる…?」
プチッ…プチッ…
ルビィ「そう…かも…///」ジッー…
鞠莉「…♡」プチッ…
鞠莉(そんなに見られると――///)
鞠莉「ふぅ…♡ふぅ…♡///」
プチッ…
ルビィ「ふっ…♡ふっ…♡///」ジッー
鞠莉(焦らしたくなっちゃう…///)
ぽろん♡♡
ルビィ「あっ…///」
ルビィ「たにま…/////」ビン♡ビン♡!!
鞠莉(谷間見た途端…おちんちんの反り返りが大きくなったかしら…/////)
鞠莉(私――見られるの癖になりそう/////)
プチッ…
鞠莉「ねぇ…♡ルビィ…?」
<コンコンコン!
鞠莉「!!」
ルビィ「!?」
<『鞠莉さん?いらっしゃいますか?』
鞠莉「ダ…ダイヤ…!」
ルビィ「おねぇちゃぁ…」
鞠莉「ルビィ?静かにね」
<『ここではないとすると――』
鞠莉「黙っていれば立ち去って――」
スマホ『 コワレモノは守らなくては〜壊されるよ〜私がずっと君を守るよ〜♪』
ブルル!ブルル!
鞠莉「私のスマホの着信音――!」
<『鞠莉さん…?いるのですか…?』
鞠莉(どうするどうする…) ダイヤ「……失礼します」
ふたり「!!」
ガチャ
ダイヤ「うっなんですの…この臭い……」
マリーのスマホ『コワレヤスキ…コワレヤスキ…♪』
ダイヤ「――いませんね」キョロキョロ
ふたり「…」ドキドキ
ルビィ(とっ咄嗟に理事長机の下に隠れたけど……流石にふたりはきつすぎるよ…///)
ダイヤ「スマホと…これは鞠莉さんのベストとタイ――?」
鞠莉(しまった――)サァッ…
ダイヤ「大方お花でも摘みに行ったのでしょう」
ダイヤ「ベストもこの気温ですから脱いでしまったのかも……」
ダイヤ「いずれにしてもどこか短時間で行き来のできるところに――」
鞠莉(ある意味で短時間で行き来できるけどね…)
ダイヤ「しかし――ベストを脱ぎっぱなしなんて…入ったのが私で良かったですわね」
ダイヤ「こんなだらしない所誰かに見られたら…理事長としての威厳が…」
ベスト、スッ… ダイヤ「誰かに――」ムラッ
ダイヤ「……」キョロキョロ…
ダイヤ「……スゥ…ハァ……」クンクン
ドキ♡ドキ
ふたり「!?/////」
鞠莉(えっ…嘘でしょ!?///)
ダイヤ「ほんとっ///……スゥ…スゥ」クンクン
ダイヤ「だれかに…ハァ…スゥ…///」クンクン
ダイヤ「みられたら…///」クンクン
ダイヤ「まりさんのにおい……いつもかがされる身にもなってくださいな…///」クンクン
ルビィ(おねぇちゃぁ……///)
ダイヤ「ふぅ…♡///ふっ…おちんぽ///ふっくらしてきましたわ///」 ダイヤ「ショーツがもうパンパンに…♡」クンクン
鞠莉(ほんと…///なにしてんの)
ルビィ(鞠莉ちゃんのにおい…///)
ルビィ「…クンクン///」
鞠莉(ルビィ!?///)カアアッ…
ルビィ「いいにおい……/////」ボソッ
ムクムク…♡
鞠莉(やだっ…おちんちんの頭が私のお尻に――擦りつけられてる/////)
フゥ…♡フゥ…♡
鞠莉(すごく熱っ…///脈打ってるのを――教えられちゃう///)
キュン♡キュン
ダイヤ「まりさん……まりさん…///」クンクン
クネクネ
鞠莉「ルビィ///…いい子だからやめっ」ボソッ
ガタガタッ!!
ダイヤ「!?!///」
ふたり「!?!///」
ダイヤ「……そこにいますの!?///」バッ!
鞠莉(やばいやばい…) ∧
みんなで机うごかして輪になろーよ!
いいねー!
ダイヤ「…上の階でしたのね」
ふたり「……」ドキドキ
ダイヤ「……なんか興醒めですわ」フゥ
ダイヤ「鞠莉さんも帰ってきますし…用件も忙しい訳でもありませんし……また今度に」
ふたり(助かった…?)
ダイヤ「……元あった感じでベストを戻してっと」
ダイヤ「でも――今晩は充実しそうですわ♡」
ガチャ
コツコツコツコツコツ… ふたり「ぷはぁっ」ガバッ
鞠莉「はぁ…はぁ…もう…ルビィってば!」
ルビィ「ごめんね…鞠莉ちゃんのにおい嗅いだら…我慢の限界で――///」
鞠莉「ばれたらどうするつもりだったの!」ハァ…ハァ…
鞠莉(でも内心――)
鞠莉(――すごく興奮してて…/////)
ルビィ「ぅゆ……おねぇちゃぁもおねぇちゃぁだから何とかゆすって……なんて///」
ルビィ「あとルビィ…すごいドキドキしちゃった…♡」カアアッ
鞠莉「……もう///」
鞠莉「変態ね///ルビィは――♡」
ルビィ「ぅゆ…///鞠莉ちゃんは……?」
鞠莉「私? 私は…///」
鞠莉「――――私も変態ね/////」カアアッ 鞠莉「ふふっ///変態なら変態で…別にいいわよ?」
鞠莉「それよりも――早くぴゅっぴゅっしたくない?」
ルビィ「は、はい♡」コクコク
鞠莉「そんなに焦らなくてもいいわよ〜♡」
鞠莉「でも、誰か来たら困るし…鍵かけとこ」
ガチャガチャ
鞠莉「……よし♡」
鞠莉「さ…ふたりきりで楽しみましょ…♡」
ペロリ…♡
ルビィ「う、うん…♡///」ゾクゾク 鞠莉「ふう…♡」プチプチ…
パサッ…
鞠莉「はい♡シャツ脱ぎ終わったわ…///」
ルビィ「わぁぁ/////」
ルビィ「……///きれいだね…///」
鞠莉「もう…おっぱいに食い付きすぎよ…///」
鞠莉「…♡」ムチィ…
ルビィ(寄せあげて――更に谷間が深く…///)
ドキドキ…♡
鞠莉「…ブラ、外してくれないかしら?」
ルビィ「ええっ///ルビィが!?」
鞠莉「ふふっ♡貴女以外いないじゃないの♡」 ルビィ「ぅ…うん ///」
ルビィ「わかったよ…///」
後ろクルリ
鞠莉「正面からよ…♡マリーの顔を見ながら外してちょうだい?」
ルビィ「正面からっ…///」フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ「ぅん…がんばる///」
ダキッ♡
ルビィ(正面からだと…)
ルビィ(おっぱいに――谷間の所に顔をうずめながら…///)フゥ…♡フゥ…♡
クイクイッ…
ルビィ(正面から他人のブラ外すなんて…慣れてないよぉ…/////)フゥ…♡フゥ…♡
ルビィ(おっ…おっぱいで呼吸できな――息っ///苦しっ…)
ハァーハァー♡
鞠莉(ルビィの荒い息使いがマリーのおっぱいに直接――♡)
鞠莉(興奮してるのね…///)キュン♡キュン 鞠莉「ほら、こっち見て♡」
ルビィ「ぅゆ…///」上目使い
フーッ♡フーッ♡
鞠莉「」 >>308
入力ミスです
鞠莉「ほら、こっち見て♡」
ルビィ「ぅゆ…///」上目遣い
フーッ♡フーッ♡
鞠莉「……っ!!♡」キュン♡キュンキュン!!
鞠莉(これよこれ…♡)
鞠莉「いいこね…♡」
ナデナデ
ギュッ ギュッ
ルビィ「んん〜っ!/////」
ルビィ(鞠莉ちゃんのおっぱい♡おっぱい…♡)
プチッ
鞠莉「ん…♡」
鞠莉「はぁはぁ…///ご苦労様様♡」
鞠莉「仕上げよ…♡ルビィ?」
ルビィ「ふぅーっふぅーっ♡」
つつっ………
ふわっ♡♡
ルビィ「こ、これがっ…///」ギンギン!!
鞠莉「お待ちかね♡マリーのおっぱいよ…♡」 マリーの胸に興奮が抑えられないルビィちゃん
すごく良い…… ルビィ「はぁ…はぁ…♡こんなの…♡」
ギンギン!!♡
ルビィ「きれい…///形も…♡///」
ルビィ「い、いろもっ…まっしろでぇ…/////」
ビクン♡ビクン…!!
鞠莉(ルビィ…首まで真っ赤になってる…///)
鞠莉(おちんちんから――我慢汁が床で池みたくなってるっ…♡///)
鞠莉(興奮って人をここまでさせちゃうんだ…///)
ジュン♡ジュン…!!
鞠莉「ルビィ…そこの来客用のソファに座って…♡」
キュン♡
パッ
ルビィ「ぅん…///」
スッ…
ルビィ「すわったよ…♡まりちゃん……///」
鞠莉「……♡」
ジュン♡ジュン… 鞠莉「んー♡」しゃがみ
ルビィ「鞠莉ちゃんの顔…ルビィのに近い…///」
ビン…♡ビン…♡
鞠莉「こうしてよくみると…血管すごぉい…♡///」
フゥーッ♡フーッ
鞠莉「この裏筋のところもプックリしてて…///他の筋も…ピクピクしてるの…///」
ハァ…ハァ…
鞠莉「においも…くんくん…強烈でぇ…/////
くらくらしちゃうわ…♡」
ジュンジュン…
鞠莉「もう…ルビィったらこんなにいいものを隠してたなんて…♡意地悪ね/////」
キュンキュン…
ルビィ「そんなに見ないでよぉ…///」
ギンッギン
鞠莉「……ふぅーっ」
ルビィ「ふわぁっ♡♡息かけないで///// 」
ビクンビクン!!
鞠莉「だけどこんな敏感さん…♡」
ゾクゾク
鞠莉「こんなんじゃおっぱいのやわっこさを楽しめないわよ♡///」
ルビィ「おっぱいの…やわっこさ…///」
ギンギン…!!
鞠莉「そ♡ えっちなルビィのだ〜い好きな
マリーのおっぱい…///」
鞠莉「――で、この凶暴なおちんちんをはさんであげるわ♡」
ルビィ「!?/////ハァッ…♡ハァッ…♡」
ビンビン!! ビクン!!ビクン 鞠莉「…♡」
キュン♡
鞠莉「想像しちゃった?///」
ルビィ「……/////」プイッ
鞠莉「もう……素直じゃない子は嫌いよ…///」
鞠莉「マリーは別にこのまま帰ってもらってもいいんだけどなぁ〜♡」
チラチラ
ルビィ「!?/////」ビクッ
鞠莉「ルビィはどう?」
ルビィ「………やだ」
カアァァ…!!
鞠莉「ーーっ/////♡」
キュンキュン
鞠莉「んっ……♡」
くぱぁ…♡
鞠莉「ほら、たにま開いてあげたわよ?」
鞠莉「さっきはごめんなさい…/////マリー、ルビィのかわいい所が見たかったの♡」
ジュンジュン…♡
鞠莉「このまま帰られたらマリーも堪えられないもの…/////」
ハァ…ハァ…
ルビィ「っ/////」 ルビィ「ありがと…まりちゃん……////」
ルビィ「ルビィのおちんちん…はさんでっ///」
キュンキュン…
鞠莉「…オフコース♡」
くゅぷぷぷ…♡♡
ルビィ「!?!?!/////」
ガクガク…♡ガクガク…♡
ルビィ「あ゛っ…だめぇ!!…こんなの…耐えられないよぉっ…!!///////」
ガクガク…♡
鞠莉「はぁ…ほんとおっきい…♡マリーのおっぱいでも隠れきれないのぉ…///」
キュン!!キュン!!…♡
鞠莉「……はーい♡どうかしら?自分のおちんちんがおっぱいにはさまれてる光景は…/////」
チラッ
ルビィ「あっ…はぁうっ……/////♡」
ピクピクッ…
鞠莉「のけぞってて…見れないんだぁ…///」 鞠莉「ルビィ♡ルビィ♡こっち見なさいよ///」
ギュウウッ…♡
ルビィ「ひぁっ♡///らめぇっ!!♡♡」
ビクン!! ビクンッ!!
ルビィ「でちゃうよぉっ!!/////」
ガクッガクッ…♡ ビクン!! ビクン!!
鞠莉「……やっぱりダメ♡」
パッ
ルビィ「へぇっ……まりちゃん…??/////」
カクカク…♡
鞠莉「声大きすぎ♡ 誰かが来ちゃうわ♡」
ルビィ「でもぉ…!///ルビィもぅ…///」
ビクン!!ビクン!!
ルビィ「おねがぁい…まりちゃぁん……/////」ウルウル…♡
鞠莉「んー……どうしようかしらぁ♡」
ルビィ「ルビィ…ぜったい、こえださないからぁ……/////」
ルビィ「だから…///ぴゅっぴゅっさせて…///」
モジモジ…
鞠莉「――マリーにひとつ名案が♡」 鞠莉「誰かが様子を見にこないように…声をださないように――」
鞠莉「……ん…♡」
ヌギヌギ…スルスル…♡
ルビィ「まりちゃん…なにを…///」
フワッ…♡
鞠莉「…♡」
キュンキュン
ルビィ「そ、それ…/////」
ルビィ「まりちゃんの…ショーツ…/////」
鞠莉「うん♡ マリーの脱ぎたてショーツよ♡///」
パサッ…
鞠莉「まだ、マリーの体温もここに残っているわ♡」
鞠莉「それに…見て♡」
ルビィ「……あっ♡/////」
カアァァ…///
鞠莉「染み――わかるでしょ?」
鞠莉「マリーのだいじなところのから…でちゃった液で――もうショーツ、使い物にならないの♡」
ジュン!!ジュン!!…♡
鞠莉「ルビィのせいでね♡」
ルビィ「…ごめんね///」
鞠莉「いいわよ♡」
鞠莉「話を戻さなくっちゃ///」 鞠莉「マリーがひざまくらしてあげる♡」
ヨイショっ
鞠莉「ほら、来なさい♡」
ルビィ「ぅん…♡」
ゴロリ
ルビィ「…まりちゃんの太もも…やわらかくて…ひんやりしてて…/////」
ルビィ「きもちいい…///」
トロ〜リ
鞠莉「ふふっ…///かわいい子♡」
鞠莉「口を開けてね♡」
ルビィ「……?」アーン
ズイッ!!
ルビィ「!?///」
ルビィ(目の前に……!どんどんおっぱいが近づいて……!!///)
ルビィ(しかいが…ぜんぶおっぱいにっ…///)
はむっ♡
ルビィ「んんっ〜〜!///♡♡」
ビクン!!ビクン!!
ルビィ(くちのなか…に♡おっぱいはいっちゃっ……/////)
ピクン♡
ルビィ(ふにふにしてて…/////なんかあまい…?/////)
ルビィ「♡♡♡」
チュウチュウ…♡ チュパチュパッ クチュクチュ…♡♡
鞠莉「…♡ 赤ちゃんみたいね…♡」
ナデナデ…
鞠莉「でも…♡」
ビン!!!♡ビン!!♡
トロトロッ…♡
ビクン!!ビクン…
鞠莉「こっちは立派な大人ね♡」 鞠莉「ルビィ…?」
ルビィ「!」
チュウチュウ…♡
鞠莉「今からさっきのショーツ♡ルビィのおちんぽに被せちゃう♡」
ルビィ「!?/////」
チュウチュウ…
鞠莉「それもマリーのおまんこが当たりまくっててびしょびしょの所よ…///」
ジュン…♡ジュン♡
鞠莉「こうして考えるとまるで――///」
ビクンッ!!♡
ビクンッ!!♡♡
鞠莉「……わかっているようね♡」
鞠莉「そう♡セックスしてるみたい♡」
鞠莉「今からルビィはマリーのおっぱい吸いながら……パンティーにぴゅーーっ♡ぴゅーー♡って射精して……♡」
鞠莉「マリーを妊娠させちゃうんだから…♡」
キュン♡キュン!! ルビィ「んん〜〜///」モゴモゴ
ビン!!ビン!!♡
ビクン!!ビクン
鞠莉「ほら♡ こうやっておっぱいでお口を塞いでやれば……///」
鞠莉「どんなに気持ち良くて…叫んでも大丈夫♡」
鞠莉「それにたっくさんせーえきだしても、マリーのパンティが受け止めてくれるわ♡」
鞠莉「だから――」
鞠莉「もう、イッちゃいましょ?♡♡」
キュン!!キュン!!キュン!!♡ クルクルクル………
ピトォ…♡
ルビィ「んんん〜〜っ!!/////」
ビクンッ!!
ルビィ(まりちゃんの――ショーツに…///ルビィのおちんちん、つつまれちゃったの…?///)
ルビィ(おちんちん――さらさらしてるものとなんかあったかいもの――これって///)
ゾクゾクッ…
ルビィ(まりちゃん♡まりちゃん♡♡)
ビクン!!ビクン!!♡
鞠莉「――今、ルビィのおちんぽ♡マリーのパンティの中で勃起してるわ…♡♡」
鞠莉「いつも履いてる下着の中で――こんな立派なおちんちんでテント張ってる――/////」
キュン♡キュン
鞠莉「……動かすわね♡♡」 今日の更新はここまでですわ
明日また投稿しますの
待て!次回♡♡♡ 久々に見に来たらすごい有能さんがいてビビったし読み進めてしまったわ
マリーの途中であれだが、あとリリーと聖良さんとおねいちゃあの絡みも見たい 読み返してみたらけっこう表現が被ってるけど、読んでて気になりますかね…? 気にならん
気にすんな
自分を信じてそのまま書くのだ >>328
そうか、サンキュー!
今回の鞠莉ちゃん編「おくすり」使うから少し長くなっちゃうかもだ 鞠莉「うんしょ…うんしょ…///」
シュッシュッ…♡
ルビィ「んんんっ!/////」
ビクン!!ビクン!!♡
ジワ…♡
鞠莉「まぁ♡…えへへ…マリーのパンティーにどんどん染みが広がってぇ…♡」
シュコシュコ…♡
鞠莉「もうルビィのえっちな先走りお汁とぐちゃぐちゃよ…♡」
シュッシュッ…♡
ルビィ(おちん…だめぇっ///そんなに激しくされたら…///限、界だよぉぉっ、/////)
ルビィ「んっ♡んっ♡……!!ふーっ♡ふーっ
…んんっ〜ん!!/////」
ビクン!!ビクン!! ビクン!!♡♡
鞠莉「まだダァメ♡」
ギュウウッ…///
ルビィ「ん゛んんっ!?/////」
ビクビク!!
鞠莉「ほら…特別にゆっく〜りしてあげるから♡もうちょっとファイト♡」
シュッ……シュッ…♡
ルビィ「ふ…んっ…はぁっ…んむ…/////」
ビク…ビクッ…♡
ルビィ(なんか…///おちんちん…もどかし…/////)
ビク…ビクン…♡ 鞠莉「ちょっとはやめたり…♡」
シュコシュコシュコシュコ!!♡
ルビィ「!?!?/////」
ビクビクビクン!!
鞠莉「逆に遅めたり…♡」
シュコ……シュコ…♡
ルビィ「……♡♡」
フーッフーッフーッ♡
鞠莉「ふふっ♡さっきからおっぱい吸うの♡すごく頑張ってるわね♡」
シュッ……シュッ…
鞠莉「明日のマリーのおっぱいにルビィのキスマーク…♡残ってるかしら…」
キュンキュン…
鞠莉「それを見たら――きっと今日のこと思いだしちゃって――/////」
ゾクゾクッ…♡
鞠莉「またおっきくしちゃうのぉ…♡♡」
ハァハァ…
シュッシュッ…♡
鞠莉「パンティー挟んでるのに…♡ルビィの熱が♡ルビィの我慢汁がどんどんマリーの手に
…♡」
ルビィ「はぁっ…!//んむっ///ちゅうちゅう…/////」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ルビィ「!!!
んっ!!!/////んんっーーっ!!!」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!♡♡
鞠莉(腰……あんなに突きだして
浮かして…♡///)
キュン♡キュン…♡
鞠莉(マリーのパンティーもそれにつられてどんどん滲んできて……///)
鞠莉「限界……なのね♡♡」
ジュン…!!♡ジュン♡!! 鞠莉「いいわ ♡イッて!♡だしてっ!」
ニチュニチュニチュチュッ!!
シュッシュッ!! シュッシュッ!!
鞠莉「マリーのパンティーにっ!」
シュッシュッ!! シュッシュッ!! シュッシュッ!!♡♡
鞠莉「ルビィの特濃ザーメン!♡♡」
シュッシュッ!! シュッシュッ!! シコシコシコ!!♡
鞠莉「遠慮なくぶちまけてぇっ!!♡」
ルビィ「んんんっ〜〜〜!!/////♡♡」
ビクン!!ビクン!!ビクン――!!♡
どぴゅっ!!♡
びゅるるるっっ!!!!♡♡ どぼっ!!♡
びゅるるっ!!♡♡
びゅーーっ!!!!♡♡びゅーーっ!!!!♡♡
どぷっ♡ どぷっ♡ ぶっぴゅるるっ!!♡
鞠莉「はぁぁああんっ…♡♡」
キュン…♡キュン…♡
鞠莉「なにこれぇ…♡おちんぽのぉ…脈動…力強くて…♡/////」
ジュン♡ジュン…
鞠莉「それに――せーえき♡♡だしすぎ///♡」
鞠莉「マリーのパンティー…♡ルビィのザーメン、受け止めきれないわ…♡」
フーッ♡フーッ…♡
ルビィ「ん…っ///ふ、むっ…/////♡♡」
ピクン…♡ピクン…♡
ぴゅっ…♡ 鞠莉「やぁん///ルビィ♡顔真っ赤にして…涙目で…おっぱい飲んでて…最高にかわいい♡」
ナデナデ…♡
鞠莉「おちんぽもまだパンティーの中でびくん♡びくんってしてるし…♡♡」
鞠莉「……パンティー外してあげる♡」
クルクルクル……
スッ…
ムワァッ…♡♡
鞠莉「……/////」
ジュン!!♡ 鞠莉「ザーメンのねばっこい糸――いえ///塊が全然パンティー離してくれない……/////」
鞠莉「こんなにどろっどろの――ゼリーみたいなせーえき…って/// あるのね…/////♡」
鞠莉「臭いなんて――ひどいわぁ♡♡」
クンクン…
鞠莉「――♡♡///」
キュン!!キュン!!
鞠莉「鼻から子宮までズシリとくる臭いよ♡」
ジュン!!……♡
クルクル…
鞠莉「せーえきが離れないから、いっそのことパンティーで絡めとってあげたわよ♡」
鞠莉「みて♡ルビィ?♡」
ズイッ 鞠莉「貴女のだしたせーえきでぇ…パープルのマリーのパンティ…♡」
鞠莉「すっかり白濁色になっちゃった♡♡」
キュンキュン…♡
鞠莉「あーあ♡♡今日どうやって帰ろうかしら…/////」
ジュン……!!
鞠莉(履いて帰る……のもいいかも♡///)
鞠莉(いや、流石に変態すぎ…?///)
鞠莉(はぁ///――なんてこと思い付いちゃったのかしら…///)
キュン…♡
ルビィ「はぁ…はぁ…まりちゃん…?///」
ポーッ♡
鞠莉「……チャオ♡ すっごく気持ち良かったみたいね――」
ルビィ「んっ♡」ダキッ♡
鞠莉「ホワッツ!?/////」
ルビィ「まりちゃん…♡♡すき…/////」
ギュウウッ…///
鞠莉「Oh…ルビィ…/////」
キュン…♡ ルビィ「…///」ギュッ…
鞠莉「頑張ったわね…よしよし///」
ナデナデ
――――――
――――
――
ルビィ「今日はありがとね///鞠莉ちゃん///」
ペコリ
鞠莉「いえ〜マリーも力になれて良かったわ♡」
鞠莉「水着でいいジャケット、撮りましょうね」
ルビィ「う、うん!」
ルビィ「じゃ、お仕事頑張ってね!///」
鞠莉「ええ頑張ルビィするわ♡」
鞠莉「チャオ♡」フリフリ
ルビィ「チャオ♡」フリフリ
ガチャ 鞠莉「……」フリフリ…
鞠莉「……」
鞠莉「〜〜ハァッ!!♡♡/////」
ジュン!!♡ジュン…!!♡♡
鞠莉「嘘でしょ――/////よりによって…///」
鞠莉「こんな――欲求不満な時にあんな…♡」
キュンキュン!!!!
鞠莉「……マリーのおまんこ…/////」
ぐぢゅ…ぐぢゅ……♡♡
鞠莉「おまんこってここまでぐしょぐしょになるのね……/////」
鞠莉「……///」
鞠莉「……んっ…♡」
クチュ…♡
鞠莉「はぁっ…♡んんっ…♡/////」
クチュクチュクチュ… 鞠莉「ゆびぃ……もうどろどろよぉ…///」
クチュ…クチュ…クチュ…♡
鞠莉「はあっ…はあっ…/////」
クチュ…クチュ…♡
ジュップ♡ジュップ!!♡
鞠莉「ゆびっ!♡ さんぼんじゃ足らないのぉ……///」
ジュップ♡ジュン…♡ジュップ!!
鞠莉「ゃぁ…もうイッ――/////」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
ブシュッ!!♡♡
鞠莉「はあっ……はあっ……ぁん///」
鞠莉「――もっとほしいわ…/// 」
鞠莉「マリーの……さっきのでどろどろの――パンティー…/////」
鞠莉「……///」ごくり♡ 鞠莉「――すうぅぅ……!!/////」
クンクン…♡♡
鞠莉「〜〜っ゛♡♡/////」
キュン…!!!!♡
鞠莉「はっ!!♡はっ!!♡せーし♡せーしぃ…///」
クチュクチュクチュクチュクチュ…!!
鞠莉「……はむっ…/////」
鞠莉「ん……///じゅるるっ…///」
チュウチュウ…♡
鞠莉(いま…じぶんの…パンティーなのに…///)
チュウ…チュウ…♡♡
鞠莉(たまらない…///♡♡)
クチュクチュクチュ… 鞠莉「はぁ♡はぁっ♡」
ジュン!!ジュン!!
鞠莉「はいちゃう♡///もうはいちゃうんだから♡///」
バッ!
スルスル…
キュッ…♡
鞠莉「……♡」
鞠莉「ふぅふぅ……マリーいま――///」
鞠莉「せーしまみれのパンティー…はいちゃってる…///」
ジュン!!♡
鞠莉「はぁ♡…はぁっ!!」
クチュクチュクチュ… 鞠莉「いやぁ…パンティーにだされたせーえきでにんしんしちゃう…/////」
クチュクチュ……ジュップ♡ジュップ♡
鞠莉「ふぅぅん///ふぁっあ♡」
クチュクチュ……
クニィ♡
鞠莉「クリ……///♡」
鞠莉「ふっ…♡ふっ…♡♡」
クニクニクニ…♡
鞠莉「!!! ひゃぁあっ!!」
ビクン!!ビクン!!ビクン!!
鞠莉「――ふっ♡ふっ♡ふっ…」
トロトロ…♡
鞠莉「はぁ…はぁ…///」
鞠莉「……///」
鞠莉「…」
鞠莉「…………虚しい…」
はぁ…
鞠莉「……あのおちんぽ…膣内でかき回せたら……/////」
鞠莉「……ルビィ…/////」 マリーも良い変態具合にできあがってますね……
あれだけやってまだ欲求不満なのえっろ >>343
へへっ…ありがとう
書きはじめる前はこんな風に変態化させるつもりはなかったのだわ。
なりゆきで変態になったのだわ 一週間後
ルビィの部屋
ルビィ「〜♪」スマホイジイジ
ルビィのスマホ<ピロリん
ルビィ「!」
ルビィ「あっ! 鞠莉ちゃんから…?」
スッースッ…
鞠莉『チャオ♡ 突然だけど今度のおやすみの日にマリーの家でパジャマパーティしましょ?極上のスイートポテトのあるの!』
鞠莉『とっても美味しいけど数が少ないから、ルビィ一人で来てほしいわ!』
ルビィ「スイートポテト……!♡」
キラキラ…
ルビィ「いくいく!」スッスッスッ! >>345
訂正
×鞠莉『極上のスイートポテトのあるの!』
◯鞠莉『極上のスイートポテトもあるの!』 ルビィのスマホ<ピロリン
鞠莉『ふふっ♡うれしいわ』
鞠莉『このことはみんなには内緒よ?』
鞠莉『特にダイヤにはね♡』
ルビィ「わかってるよ〜♡」スッスッスッ
ルビィ「えへへ…今度のおやすみの日、楽しみだなぁ♡」
ワクワク
………………
鞠莉のスマホ<ピロリン
鞠莉「!」
鞠莉「……」ジーッ
鞠莉「ほんと…♡たのしみ…♡」
ペロリ♡ パジャマパーティ当日――
鞠莉「ようこそ♡マイルームへ!」
ルビィ「わぁ…さすが鞠莉ちゃんだねぇ…」
キラキラ
ルビィ「映画のお姫様みたいなお部屋だね!」
鞠莉「もう///うれしいこと言ってくれるわね〜 」
鞠莉「てきとーにくつろいでて」
鞠莉「あっ! ルビィのベッドはそっちよ♡」👉
ルビィ「わぁ…ベッドメイキングされて、ピッチリしてる!!」
ルビィ「なんか入るのがもったいないくらいだよ〜」 鞠莉「もう! いちいちリアクションがかわいいわね♡」
ダキッ
ルビィ「わわっ///鞠莉ちゃん///」アタフタ
ムニィ…♡
ルビィ「あたっ…てるよ…?///」
鞠莉「ふふっ♡ いまさら恥ずかしくないでしょ?」ギュー
鞠莉「この前もっと過激だったもの…///」
ムニムニ
鞠莉「だから――///私が制服のしたに何もつけてない状態で抱きついたからって――」
鞠莉「問題ないわよね…?///」
ルビィ「あるよぉ…///」
カァァァッ…////
ルビィ「と、とにかくはなしてぇ…/////」
鞠莉「もう…いけず♡」
パッ 鞠莉「話を戻して――」
鞠莉「来たからにはまず、お風呂に入ってもらうわ!」
鞠莉「パジャマパーティはそこから始まるのよ!」
ルビィ「うん!」
ルビィ「鞠莉ちゃんのとこのお風呂…楽しみだなぁ!♡」
鞠莉「広いわよ〜〜!」
ルビィ「いい匂いの石鹸とかありそうでワクワクだね!」
鞠莉「背中洗いっことかもたのしみしててね♡」
ルビィ「……えっ?/////」 ルビィ「い、一緒に入るの?///」
鞠莉「当たり前じゃない♡」
鞠莉「むしろなんで別々に入るの……?」
ルビィ「だ、だって…ルビィは鞠莉ちゃんと違って…その…///」
鞠莉「ん〜?♡」
ルビィ「おっ……おち…ん/////あるし…///」
カァァァッ
鞠莉「ああっそのこと!」
鞠莉「別にいいわよ…?女の子同士だし」
ルビィ「……うん…/////」
ルビィ(ルビィが意識しちゃってただけかな…///)
ルビィ(なんだ…大丈夫なんだ…)
ルビィ(ってこれじゃまるでルビィがえっちな子みたいだよぉ……///)
カァァッ…♡
鞠莉「じゃ、荷物をまとめたらこっちについて来て〜」クルリ
ルビィ「うん///」ゴソゴソ…
鞠莉「……」
鞠莉「…………♡/////」
ゾクゾク…♡ お風呂〜〜
ルビィ「わぁ……やっぱり豪華!!」
鞠莉(この一週間で――)
ルビィ「そと遠くまで見える!」
ピョンピョン
鞠莉「ルビィってば――跳び跳ねちゃ危ないわよ♡」
鞠莉(私の漠然とした欲求不満は更に強まった――)
ルビィ「夜景きれい…///」
鞠莉(自分を慰める時間が増えていくにつれ)
ルビィ「……あっ!あれルビィとこのかな!」
ピシッ
鞠莉(満たされないことを自覚させられるからである)
ルビィ「ふふっ…あそこは果南ちゃんのところかな…///」
ニッコニコ
鞠莉「そうよ♡」
鞠莉「たまにお風呂場からモールス信号でやりとりするの♡」
ルビィ「モールス信号!?」
ルビィ「すっごーい!」
キラキラ
鞠莉(あの一週間前のおちんぽを慰めた直後のじオナニーが…強いていうなら――最近の自慰ライフでもっとも充実した瞬間だ)
ルビィ「……鞠莉ちゃん?」
鞠莉(それを解消するために――この子が――加えて言うなら――この子のおちんちんが欲しいの…♡♡)
ジュワ…///
ルビィ「鞠莉ちゃん!」
鞠莉「…ん?」
ルビィ「考え事?」
鞠莉「…そうよ♡」
ルビィ「……そっか…」
ルビィ「もしもルビィに手伝えることがあれば――」
ルビィ「なんでも言ってね!!」
鞠莉「まぁ♡ 嬉しい!頼りにしてるわ!」
鞠莉(なんでも…ね…♡)
……キュン…♡キュン…♡…キュン…♡ 鞠莉「ん…」タオルパサッ…
ルビィ「……!///」プイッ
鞠莉「……ルビィ?♡」
ルビィ「な、何…///」
ドキドキ
鞠莉「髪洗ってあげる♡」
ワシャワシャ…
ルビィ「あ〜気持ちいい〜///」
鞠莉「力加減はどうかしら?」
ルビィ「いい感じだよ〜///」
ワシャワシャ
鞠莉「良かったわ♡」
ワシャワシャ
鞠莉「んー」シャワー〜
ルビィ「んー///」ワシャワシャ
鞠莉「もういいわね」
鞠莉「じゃあ次にマリーの背中洗ってくれないかしら…?」
ルビィ「!?///」
ルビィ(違う違う…///鞠莉ちゃんは変な意味で言ったんじゃないんだよね…?///)
ルビィ「うん任せて…///」
鞠莉「あー…悪いけど素手でお願いできる?」
鞠莉「私、皮膚弱くって…」
ルビィ「す、素手!?///」
ルビィ「う…うん……///」
鞠莉「石鹸はこれ使ってね♡」つ
ルビィ(変な意味――ないよね…?///) ニュル
ニュル…
鞠莉「はぁっ…ん///い、いいわぁ…///」
ルビィ(…変な意味ない…変な意味ない…)
ドキドキ…
ルビィ(――この石鹸……いい匂い…/////)
鞠莉「もう少し腰のっ…///あたりいいかしら…?///」
ルビィ「うん……///」
ニュルニュル…
鞠莉「もう少しやさしく…///」
ルビィ「ご、ごめんね!」
ニュル……ニュル……
鞠莉「ありがとね♡もういいわ♡」
ルビィ「うん……///」シャワー〜
ルビィ(そこからはルビィも背中を洗ってもらい)
ルビィ(一緒にお風呂に入った――) 鞠莉「さっぱりね〜!」ホカホカ
ルビィ「そうだね!」ホカホカ
ルビィ(鞠莉ちゃん…いい匂い…///)
ルビィ(ルビィと同じボディソープつかったのに…なんで?/////)
ルビィ「あのボディソープ…いい匂いだったけど、どこの?」
鞠莉「…」
鞠莉「あれは小原家特性なのよ♡」
鞠莉「塗ると血行促進でポカポカするでしょ?」
ルビィ「そういえばからだ暖かいなぁ…///」
ルビィ「このあとはなにしよっか?」
鞠莉「あ〜〜♡」
鞠莉「……スイートポテト♡食べましょ?」 ルビィ「スイートポテト!♡」
ルビィ「えへへっ〜やったー!」
ピョンピョン
鞠莉「うふふ……♡」
鞠莉「冷蔵庫からとってくるわ〜」
ルビィ「はーい♡」
ルンルン
鞠莉「……」
冷蔵庫パカッ…
極上スイートポテト
注意<小原家特性おくすり>
鞠莉「……これで…///」
ゴクリ…
ピチョン…ピチョン…♡
鞠莉「もう…後戻りはできない――♡♡」
キュン…♡ 鞠莉「おまたせ…♡」
ルビィ「わぁっ!♡♡」
キラキラ✨
ルビィ「豪華だねぇ…ホイップとかフルーツとかたっくさん…♡」
鞠莉「そ♡
このスイートポテトは味変をしながら楽しむってものがコンセプトのひとつなの♡」
鞠莉「それとまず…この…♡」
鞠莉「シロップ………♡」
ドキドキ…♡
鞠莉「先に飲んでから食べてね♡」
鞠莉「ささっ!食べましょ!」
ルビィ「わぁっい!いただきます!♡」
シロップペロリ…
鞠莉「……」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています